真昼の演習の淫夢1章
初投稿です(大嘘)
脳内で1章を流してみると分かりやすいと思うゾ
次回は4章をやってみます、登場させてほしい艦娘等いましたらコメント下さい
球磨「魚雷発射クマ~!」
阿武隈「わわっ!」よ、よけなきゃ!」スイーー
ーーバァン‼‼‼‼ーー
北上「ギロッ」
阿武隈、五十鈴「やばいよやばいよ…どうする?」
北上「オイゴラァ‼‼(機関を)止めろ、名前教えろコラァ、オラオラ教えろあくしろよ」
阿武隈「あ、阿武隈と言います…」
北上「とりあえずウスィロについて来い」
ーー北上の部屋にてーー
長良「部屋に帰らせてください」
北上「やだよ、おう」
長良「オナシャス」
北上「それでも謝ってんのか?」
長良「オナシャス部屋に…」
北上「やだっつんてんだろ、とりあえず土下座しろよ、あくしろよ」
北上「誰にぶつかったと思ってんの?」
長良「センセン!オナシャス、センセンシャル」
北上「帰して進ぜよう(慈悲)」
北上「とりあえず、犬の真似しろ、犬だよ、ヨツンヴァインになるんだよ、あくしろよ、帰さねぇぞ?」
長良「やれば帰していただけるんですか?」
北上「おう、考えてやるよ(ただしやるとは言ってない)あくしろよ」
北上「なにお前犬のくせに服着てんだよ、おい、お前阿武隈か?お前脱がせろ」
阿武隈「はい」
ヌガセヌガセ…
北上「それもだよ、あくしろよ、脱がせろよ」
北上「ッチ、バカじゃねぇの?(嘲笑)おい、ワンワン鳴いてみろ、おい」
長良「ワン!ワン!(迫真)」
北上「ッフ、三回だよ三回」
長良「ワン!ワン!ワン!(迫真)」
北上「よぉし回ってみろ」
長良(くるくる)
北上「お手だお手、お手だよ、あくしろよ、帰さねぇぞ?」
北上「もっかい鳴いてみろ」
長良「ワン!ワン!ワン!」
北上「よし、なんか犬っぽくないよなぁ?なぁ?なんか足んねぇよなぁ?」
北上「おいお前首輪しろ、おい阿武隈ァ、お前首輪してやれよ、お前ケツこっちに向けろォあくしろよ」
長良「それだけは…」
北上「うるせぇよ」ヌプッ
長良「アッー!」
お し り
相変わらずのクオリティ
時間泥棒と言われてもしょうがないレベル
わ お
あ ほ く さ