ただ大晦日に五月雨と提督がイチャイチャするだけ

[chapter: 嵐の場合その２] 提督「オートバイの…」 店長「妖精さん？」 嵐「ああ」 嵐「あくまで仮説だけど、俺達艦娘がレッドソックスに頻繁に出入りしていた事がきっかけで産まれたのがこのオート...

山奥にある秘境食堂「彷徨い食堂」たまたまそこへたどり着いた一人の中年により1人の青年の運命の歯車がゆっくりと動き出す！！

料理人は提督になった#4の続きです。

チビチビ更新になります！初のブラック鎮守府話です 深夜テンションSSです。どうぞよろしく

俺がアイツ・・・前提督を殺し、アイツに成りすましてこの鎮守府で提督を始めてからもう１ヵ月が過ぎた。 最初こそ、波風の立たない日は無かったぐらいに激動の日々を過ごして来たが・・・今は意外にも落...

自己満足系SS。 愉快なおじいちゃんがブラック鎮守府を指揮するだけのSS。その1ということでジジイが着任するまでの話になります。まだまだにわかなので有り得ないミス等も見られるかもしれません。出来ればご指...

パート４からの続きです。よろしければまたお付き合い願います！

5作目、短いですがよろしくお願いします！

大本営に緊急召集の入電が入ったその内容は……

[軽空母] 龍驤 横浜生まれの関西弁使い。言葉つながりで黒潮と仲がいい。全体的にサイズ感が可愛い。胸はまn(文章はここで途切れている・・・ 鳳翔 言わずと知れたみんなのお艦。怒ると顔はニコニコしてい...

二作目です！ これからもどんどん投稿していきたいと思います！ キャラ崩壊 誤字、脱字等があるかもしれないのでご注意ください。

冬の訪れを感じだした十二月上旬、近くの海から吹く身を蝕むほどの風に晒される今日この頃 提督「・・・ここが俺の勤務先か。」 俺は辺境の地に位置する最悪な職場の前に突っ立っていた。 この状...

艦隊コレクションの二次創作ＳＳです。基本的に鎮守府内での出来事等が中心で、戦闘等はほぼ無い内容となります。 独自の解釈や設定、また季節が前後したりなどが含まれますので、不備などもあるかと思います。...

極道を辞め、軍人となって数週間経ち 駆け出しの筈なのにこの数週間で結構戦果を挙げたりして大本営が提督を注目し始めた頃… また事件が起こる