作品一覧
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提督「何も知らない艦娘を殴ったりして虐めたい」(若干閲覧注意)
提督「なぁ秋雲」 秋雲「なになにー提督?」グルッ 提督「何も知らない艦娘をいきなり殴り付けたらと考えると、正直言って興奮する。だから殴ることにしよう」 秋雲「いや唐突すぎてついてけないんだけ...
ちょっと艦娘との距離を近づけたら好感触だった
ハーメルン投稿する前に一時投稿。 何も考えてない。短編にしたかったのに考えなさすぎて出来なかった。と思ってたら完結出来た。パチパチ。 駆け出しでもあるので、思ったことぱっと具体的に感想に書いていた...
運命から逃れた、私の定め
建造されてすぐ、艦の被りから解体を言い渡される一人の艦娘、不知火。そんな彼女が運命の枷から逃げるべく、出会った一人の少年。 不思議な資質を持つ彼と彼女は、共に離島へ逃げることとなる。彼らが自ら...
その時。彼女は待っている。
確か、告げられたのは先日の事。曰く、上げている功績や戦果から、より前線で大規模な鎮守府へ就くのが妥当だと。そう言われた。また、その日は明日だとも。 私はそれを蹴るつもりは微塵も無かった。何故...
無口無表情な青年は頓挫する
いつも無表情。いつも敬語。いつでも心を明かさない。 そんな一人の報われない青年が、一人の艦娘との出会いで救われながら、二人共に育つお話。
提督「人間不信を克服するため艦娘を虐めるドッキリをする」 明石「…本当に…不器用ですね…」
ハーメルンもよろしくお願いします。 https://syosetu.org/?mode=user&uid=201880
提督「え?ドッキリをやれ?」明石「そうですよ!」
提督「朝からなんちゅう事を言ってんだ…」ポリポリ 明石「別にいいじゃないですか〜!減るもんじゃないですし」 ポカポカ 提督「それここで使うべきじゃないだろ…。分かった、分かったから殴らないでくれ」 ...