外伝的小説「Another Side:Earthbound」を未読の状態でチャレンジしてみました。宮水俊樹（外伝とは旧姓も違う）の半生記と、「あの日」のドキュメントがメインになっています。

天気の子の面々が「君の名は。」のリバイバル上映に参加。君縄オタクの帆高の解説がさく裂します。

バレンタインデーの瀧三。超ショートな仕上がりになっちゃいました。

瀧と三葉の出会う前をちょいとばっかし創作してみました。

二人で初めて迎えるクリスマス。だがひょんなことから勅使河原家に行くことになった瀧と三葉。4人の掛け合いに注目。

もし、瀧三が「キミコエ」の世界に入り込んだら……こんな視点で書ける作者は当方だけ？！そしてまさかの……

もうすぐ七夕。東京の四葉のマンションの一室で七夕飾りに興じる４人。超短編で申し訳ないです。

無事ゴールインした瀧と三葉。だが、二人のなり初めには秘密がある…披露宴の司会を任された勅使河原夫妻が、二人の本当の出会いを追求していく。

映画　「君の名は。」リバイバル上映!! 　　それにビビッドに反応した○○瀧君と××三葉さんのやり取り。大いにネタバレ／解析厨視線で書かれています。

映画「君の名は。」は、一応、最後に二人が出会って幕を下ろしましたが…そのあとゴールインして、「あの」番組に出たとしたら…をちょっとした妄想込みこみで書いてみました。 今回はシリアス面ほぼなしですので...

糸守災害を取材していたジャーナリストにもたらされた、「スケッチを描いた高校生」の存在。瀧に会い、三葉を見つけ出した彼の下した結論は…

披露宴を終えた、瀧と三葉。新居に入るわずかな時間を瀧の家で過ごしている。新婚旅行に出かける前日、瀧の手元に届いた一通の手紙。差出人は？その内容は？

世の中の瀧三夫妻の愛の結晶は女の子で名前は五葉、と相場は決まっている。だが、それに反旗を翻す筆者。瀧三アフター小説としては異彩を放つ問題作、遂に上梓!!