全体を通してかなり真面目なお話です。 鬱展開や暗いバッドエンドを迎えたりということはないので、そこは安心して読んでいただけたらと思います。

９章です。3/7の更新は次章のサブタイトルを追加したのみです。

突然姿を消した整備士。 それをきっかけに、世界は徐々に動き始める。

新任駆逐艦「不知火」が、鎮守府の謎に挑みます。

【由良改二 未改装並びに未ケッコン提督諸氏は閲覧注意】

不器用な提督と漣＋その他の艦娘たちのちょっぴりアホでのんびりとした日常を描いていこうかと思います。 大体コメディなので気楽に読んでくださいな。

二人しか居ない部屋の雰囲気が凍りついた。 そう、感じた。 提督「……」 朝潮「司令官、セックスとは」 提督「二度も言わなくても良い。 大丈夫、聞こえてるから」 提督（聞かなかっ...

引き続き、訓練の顛末と、練武会、そして赤城のいつもと違う態度について。 そして、約束通り利島鎮守府に向かう、堅洲島のメンバーたち。しかしそこには、提督との対決をやや強引に実現しようとする総司令部...

多重人格の提督 その人格は白い人格 黒い人格 と2つあった ※文才ありません

艦娘の正体があまり正確にわからなかった頃に鎮守府になってしまった妻早苗がある日深海棲艦という謎の敵に襲撃されて逃げ出したと言われてそれを探しに提督になった提督は、主夫思考の中、愛する妻を探し出せる...

鎮守府である艦娘が艦隊を指揮しているのを聞いて、正すために提督が出張に行くが・・・

ちょいとシリアスを混ぜつつほのぼのしてみたかっただけです

7日ほど前の出来事である。とびきりの台風が私の鎮守府を壊そうとしていた。皆が必死に台風対策をするものなので私も何かしなければと外に出たら、吹き飛ばされた。 そして、何とも始末の悪いことに、吹き飛ば...

春雨に朝起してもらえるような生活をめざすSSです！ 嘘じゃないです！　　　　　

艦娘が提督にプレゼントを渡し、ビスマルクも提督のために何を渡すか考えるが・・・