金剛のSS一覧まとめ

「金剛」のSSを書いてみませんか?
SS投稿速報なら直ぐにSSを書き始めることができます。

私は紙飛行機を飛ばした #1

Juy 
2018-02-18 00:51:08 更新

チリリッと朝を知らせる五月蠅い目覚まし時計が鳴った 私は「ん~」と声を出しながら寝ていて固まっていた背骨を伸ばしてみた 窓から外を見ると遠くで涼しげな声で鳴いている鳥が見えた 鳥をここから見たのは...

提督「何!?新型の深海棲艦だと!!?」 

2018-02-11 20:00:29 更新

息抜きに新しいストーリー考えてみました。今回は、ただただ、艦娘達にやられていくストーリーです。単純に戦闘を楽しみたい人、艦娘が沈むところが読みたい人のみ読むことをオススメします。 誤字、脱字、文...

「地図に無い島」の鎮守府 第七十話 それなりの結果

2018-01-26 02:33:00 更新

引き続き、大井と堅洲島の艦娘たちの戦いは続く。 神通、金剛、榛名との戦いを経て、特務第七の川内とけじめがつく。 行き違いもあり、対峙気味の雰囲気になる月形提督と鷹島提督だったが、提督の話のすり...

「地図に無い島」の鎮守府 第六十九話 大井は許せない

2018-01-25 18:57:14 更新

提督の呼びかけに応じたかに見える大井だが、消火器と強制排気ダクトを利用し、包囲網を突破してしまう。 そして、特務第七の秘匿司令室への隠し通路を発見する。 提督の『プランB』により、鹿島に手錠を...

深海提督「そろそろ新戦力が欲しい」

2018-01-10 21:37:53 更新

F5の皆はある方法を取る。それが確実な方法だと信じて― その行為が艦娘と深海との最終戦争を引き起こすことになる。

提督と◯◯46 提督とクリスマス(3年目

2018-01-08 01:17:53 更新

提督と艦娘たちが鎮守府でなんやかやしてるだけのお話です 注意書き 誤字脱字があったらごめんなさい 基本艦娘たちの好感度は高めです アニメとかなんかのネタとかパロディとか 二次創作にありがちな色々 ...

艦これ 「変態提督と夕張たちの日常」

2017-12-28 04:20:34 更新

前書き 変態提督と夕張のほのぼのとした鎮守府の日常物語です。 キャラ説明 「提督」 幌筵泊地所属の万年大将変態提督 とにかく夕張のことが大好きな提督です。 「夕張」 工作大好きな可愛い艦娘です。 珍工...

「地図に無い島」の鎮守府 第六十八話 アンコントローラブル

2017-12-26 16:27:47 更新

任務「パッケージ」を終えて水上機に向かう堅洲島の提督と艦娘たち。しかし、その堅洲島のメンバーを監視する謎の艦娘たちと、その艦娘たちに気付いているらしい三隈。 提督に背負われて眠る陽炎の見る意味深...

提督と◯◯45 「提督と遠征」

2017-12-18 20:26:25 更新

提督と艦娘たちが鎮守府でなんやかやしてるだけのお話です 注意書き 誤字脱字があったらごめんなさい 基本艦娘たちの好感度は高めです アニメとかなんかのネタとかパロディとか 二次創作にありがちな色々 ...

「地図に無い島」の鎮守府 第六十七話 失われたバランス

2017-12-16 16:55:52 更新

『運営』のS級エージェント・ヤマダの話に、途中から加わる『エラー娘』こと運営の『シンセシリア』。深海と艦娘の戦いの意味の一面と、世界に起きている事。そして、提督や多くの人々が持つ『属性』の話。 そ...

提督(他にも‥‥いろいろありそうだな‥)

Sugi 
2017-12-12 18:58:01 更新

先輩「着任おめでとー!」 提督「あっ、どうもです」 先輩「しっかし20歳で受かっちゃうなんてなぁ」 提督「運がよかっただけですよ、それに先輩だってそーだったじゃないすか笑」 先輩「俺は実力...

「地図に無い島」の鎮守府 第六十五話 甘い言葉・中編

2017-11-16 22:15:26 更新

舞台は横浜に代わり、特務第七の様子を張り込む志摩鎮守府。 しかし、そこに特務第二十一号の提督と艦娘が現れ、志摩鎮守府の提督と艦娘たちは見つけられると同時に忠告をされる。 一触即発になる大井と榛...

提督と◯◯44 「提督と改2(文

2017-11-07 20:50:53 更新

提督と艦娘たちが鎮守府でなんやかやしてるだけのお話です 注意書き 誤字脱字があったらごめんなさい 基本艦娘たちの好感度は高めです アニメとかなんかのネタとかパロディとか 二次創作にありがちな色々 ...

明石「提督の気持ちがわかるメガネです!」

2017-11-07 14:37:53 更新

思い付きで書きました、多分続きます

提督が艦娘の夢を覗き見てみよう

2017-11-05 14:45:32 更新

この小説が作者が欲望をぶつけたものです。 それでもいい方はお読みください。