春雨「時雨姉さん、もう少し静かにできませんか?」
こじらせ時雨
駆逐艦の練度は99です
時雨「?急になんだい春雨?」
春雨「ですから、夜もう少し静かにしてほしいって言ってるんです」
時雨「ちょっと待ってよ、本当に何のことを言ってるんだい?」
春雨「はぁ…、自覚なかったんですか。ではこの際だからはっきり言っておきます」
「オ○ニーの声がうるさいので自重してください」
時雨「!!??」
春雨「夜にみんな寝静まったと思っていっつも激しくシてますよね」
「あれ眠っているのは夕立姉さんだけで私も村雨姉さんも起きてますから」
時雨「え、ちょっ、それは本当に?」
春雨「起きてるというか目が覚めるんですよね、声が大きくて」
時雨「それはいつもなの?」
春雨「いつもって…時雨姉さん基本的に毎日シてますよね?」
時雨「はい…」
春雨「ですからほぼ毎日のことですね」
「それにさすがに毎日あれだけされると私も多少なりとも興奮してくると言いますか、その…」
「と、とにかくせめて私たちの目が覚めないくらいまで声を抑えてください」
時雨「善処します…」
春雨「それとですね」
時雨「まだあるんだ…」
春雨「ありますよ、多分気付いてないんでしょうけどオモチャの音って結構響くのでそちらも自重してください」
時雨「知らなかったよ…」
春雨「まだあります」
時雨「もう勘弁してくれないかな?」
春雨「ダメです。それとにおいですね、臭い」
「閉め切ってることが多いので朝になると臭うんですよ」
時雨「それはしょうがないんじゃないかな?」
春雨「毎日何回もシておいてその言い草はないんじゃないですか?」
「朝までぶっ続けとかさすがに引きますよ」
時雨「なんかノってきちゃうと止まらなくって」
春雨「ともかく自重してください」
「最後に露出徘徊についてです」
時雨「え」
春雨「こちらに関しては昼夜問わず他の駆逐艦から苦情が来ています」
「なんでも本人はばれてないと思っているようなので止めさせてください、とのことです」
時雨「ばれてたんだ…」
春雨「あれだけ頻繁に出没しているのにばれてないと思っていたんですか…」
「少しは反省しましたか?」
時雨「ううん、興奮してきた」
春雨「私の話聞いてました?」
時雨「聞いてたよ、でもそれは僕にとってはむしろ今までの行為を肯定したことになるのかな」
春雨「つもり時雨姉さんは反省する気がないということですか?」
時雨「いや、反省はしているよ」
「これからはもっとギリギリを攻めようってね」
苦情は少なくなったそうです
レイテで懲りなかったか?
SSの時雨はヤンデレか変態しかいないのか・・・
何を今更…。
長年に渡り、熟成された性癖
受け入れるしか無いだろうし
そのお陰でここまで人気が高まったからねぇ
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