呉鎮守府の艦隊日常 (^´・ω)死んだふりドッキリとか楽しそう!
ティルピッツ「指揮官は馬鹿なのか?」
(^´・ω)つれないなぁ・・・
ティルピッツ「信頼している人達に対しこのようなことをするなど・・・」
(^´・ω)真面目なのもちょっとね?て思って。
ティルピッツ「・・・はぁ。」
(^´・ω)・・・悲しいなぁ・・・
ティルピッツ「・・・まぁ良い。怒られても知らんぞ?」
(^´・ω)んじゃ綾波さん行ってみますか。
ティルピッツ「眠りをもたらされるぞ」
(^´・ω)MGS3のスパーツァネタ何て誰がわかるんですか。てか眠りどころか永遠の眠りにつかされますよ」
ティルピッツ「分かっててやるのか・・・」
(^´・ω)それじゃやるか。あっ計画こんな感じだから。台本通りに。(^´・ω)つ台本
ティルピッツ「・・・本当に死ぬぞ?」
(^´・ω)大丈夫大丈夫。
ティルピッツ「私はどうなっても知らないからな・・・とりあえず行ってくる。」
ガチャパタン
(^´・ω)さーて明石製の血糊とか準備してと・・・
~綾波の部屋~
ティルピッツ「・・・」コンコン
綾波「誰ですか?」
ティルピッツ「ティルピッツだ。」
綾波「・・・今日は摩耶掘りで疲れたんですが・・・」
ティルピッツ「喧嘩を売りに来たわけじゃない。」
綾波「・・・何のようですか。」
ティルピッツ「指揮官がひっそりジュウコン考えてると言ったら?」
綾波「・・・詳しく聞きましょう」ガチャ
~ティルピッツ説明中~
綾波「・・・」
ティルピッツ「と言うわけだ。」
綾波「・・・」ガチャバタン!
ティルピッツ「・・・さて、私はモニターで確認するとしよう
~執務室~
バタァン!
綾波「・・・」ゴゴゴゴゴ
(^;´・ω)な・・・何かな?
綾波「ティルピッツさんから話を聞きました。」ガチャ!
(^;´!ω)えっちょっま
ドォォン!
(^;´・ω)仲間なのになぜ・・・俺も仲間だろう!?
綾波「指揮官。流石に今回はおふざけの度が過ぎてますよ。」ガチャ!
ドォォン!
(^;´・ω)目を覚ましてくれ。君がしているのはただの人殺しだ・・・
綾波「・・・どうせ死なないでしょう?指揮官。」ガチャ!
ドォォン!
(;^;´・ω)・・・
綾波「・・・鬼神演舞!」バシュバシュッ!
ドォォン!ドドォォン!
綾波「・・・」
(<_η)・・・
綾波「・・・指揮官・・・?指揮官!?」
ティルピッツ「何事だ!?」ガチャ
綾波「!」
ティルピッツ「・・・指揮官?大丈夫か!?」
(<_η)・・・・
ティルピッツ「綾波・・・まさかと思ってたが・・・」
綾波「・・・」
ティルピッツ「黙ってないで何か言ったらどうだ!」
綾波「!」ビクッ!
ティルピッツ「お前は何をしたか分かっているのか!?お前が指揮官を灰にしたんだ!分かるか!?お前はただの悪者なんだ!」
綾波「・・・えと・・・その・・・」ジワッ
ティルピッツ「まずお前は上官への反逆罪で軍法会議にかけられるだろうな!」スタスタ
バタァン!
綾波「・・・指揮官・・・そんなつもりはなかったんです・・・ごめんなさい・・・・ごめんなさい・・・・」
ティルピッツ「・・・」ガチャ
綾波「・・・」
ティルピッツ「・・・綾波。顔をあげろ。」
綾波「・・・え?」
ティルピッツ「ドッキリ大成功~!」
綾波「・・・え?・・・え!?」
ティルピッツ「いつまで死んだふりしてるんだ。起きろ指揮官。」バシバシ!
(^´;ω)痛ぇ!
綾波「あれ?え?指揮官!?」
ティルピッツ「綾波。すまなかったな。これドッキリだ。」
綾波「・・・」
(^´・ω)あの・・・えと・・・ごめんね?
綾波「じぎがんー!」ギュッ!
(^´!ω?)どうした!?
綾波「よ゙がっだー!」ウェェェェン!
(^´・ω)本当にごめんな?(ナデナデ
~数時間後~
(^´・ω)えー綾波さんが泣き止むまで数時間かかりました。
綾波「・・・取り乱しちゃいましたね・・・」
ティルピッツ「あんなにガチ泣きするとは思わなかった・・・」
(^´・ω)あっ綾波。他の奴にはこれ言わんといてな。
綾波「了解です」
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(^´・ω)さて。お次は・・・
ティルピッツ「あのなぁ・・・」
(^´・ω)ティルピッツ決めて
ティルピッツ「・・・は?」
的あるでしょ?これ投げて(^´・ω)つダーツ
ティルピッツ「・・・あの回ってるやつか・・・よいしょ!」ヒュン!
ストン!
(^´・ω)・・・厳しい審査の結果青葉になりました!皆!拍手!
\ワーーー!/ \ウオオオオオ!/ \青葉の泣き顔あく/
ティルピッツ(・・・誰だこいつら・・・)
(^´・ω)(青葉ファンの皆さん)
ティルピッツ(本当に誰だ!?)
(^´・ω)こんな感じな。(^´・ω)つ台本
ティルピッツ「・・・あのなぁ指揮官。」
(^´・ω)元帥閣下快諾してくれたぞ?
ティルピッツ「・・・・」
(^´・ω)てか、あいつは自重を知らんからな。そろそろ何かしらやっとかんと。んじゃやろうか。
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(^´・ω)今日は青葉が秘書か。
青葉「そうだよ!取ざ・・・じゃなくて仕事頑張るぞー!」
(^´・ω)・・・嫌な予感しかしねぇ・・・
青葉「酷い(´・ω・`)」
(^´・ω)・・・さっやるぞー(カキカキ
青葉「・・・」カキカキ
(^´・ω)・・・ちょっとお茶淹れてくるな。
青葉「指揮官が?」
(^´・ω)執務のときいつも俺がやってるからな。
青葉「・・・へぇー・・・」
(^´・ω)んじゃ淹れてくるな。間違えても書類撮るなよ?
青葉「分かってるって!」
スタスタ
青葉「・・・ほうほう・・・」パシャ
(^´・ω)ただいま~
青葉「お帰り~」
(^・ω)さて再開再開・・・
~数分後~
(^´・ω)終わった~!ありがとうな。青葉。
青葉「ふふーん!青葉、褒められて伸びるタイプ何だ~!」
~翌日~
ざわざわ・・・ざわざわ・・・
(^´・ω)・・・何だこれ!?
綾波「これ大丈夫なんですか!?公開しちゃって!」
(^´!ω)いやダメなやつだ!はい回収!回収ー!
綾波「・・・冗談ですよね」小声
(^´・ω)青葉はめるための罠だ。青葉には黙っといてくれ。(小声
綾波「了解です」小声
(^´・ω)ティルピッツ。
ティルピッツ「何だ?」
(^´・ω)放送で青葉に至急執務室に来るよう言ってくれ。
ティルピッツ「分かった。」ダッ!
~数分後~
ティルピッツ『青葉は至急執務室に出頭せよ。繰り返す、青葉は至急執務室に出頭せよ。』
~執務室~
ティルピッツ「・・・」
青葉「・・・し、失礼しま~す・・・」ガチャ
ティルピッツ「青葉。わかっているか?お前が何をしたか。」
青葉「・・・えと・・・すみませんでした。」
ティルピッツ「これは謝罪して済む問題ではない。」
青葉「・・・」
ティルピッツ「・・・これについて元帥から指揮官に処罰が下った・・・いや指揮官がお前を庇ったと言うべきだな。指揮官は死刑だそうだ。」
青葉「え・・・」
ティルピッツ「これから広場で死刑を行うそうだ。ついてこい」スタスタ
青葉「・・・」スタスタ
~広場~
(^´・ω)・・・
青葉「指揮官・・・」
元帥「最後に言いたいことはあるか?」
(^´・ω)そうですね・・・強いて言うなら・・・敗北を知りたい・・・ですかね。
元帥「・・・最後まで貴様らしいな。憲兵、射殺しろ」
憲兵「はっ。」ガチャ!
(^´・ω)・・・
バババババ!
(<_η)・・・
青葉「・・・」スタスタ
青葉「・・・指揮官・・・ねぇ・・・指揮官・・・?起きてよ・・・ねぇ・・・!」ユサユサ
青葉「もう2度とあんな事しないから・・・ねぇ!指揮官!」ウワァァァァン!
元帥「・・・」ポンポン
青葉「・・・何ですか・・・」
元帥「顔をあげるんだ。」
青葉「グスッ・・・?」
元帥「ドッキリ大成功!」
憲兵「・・・」ドッキリ大成功の看板
青葉「え?」
(^´・ω)気を付けろよ?
青葉「・・・あれ?指揮官銃殺されたんじゃ・・・」
(^´・ω)ハハハッ空砲だぁ!ハハハッ。楽しかったぁ・・・また会おう!青葉・・・(ダッ!
青葉「・・・・待てええええええええ!」ダッ!
ドッキリを仕掛けてほしいキャラ募集中!コメント欄にて書いてくださればそのキャラを書かせてもらいます!
うーん…初期艦御三家?
どうかよろしくお願いします
m(_ _)m
(^´・ω)ゞコメントありがとうございます!初期艦御三家・・・綾波、ラフィー、ジャベリンの三人ですね!了解です!
明石をお願いします
ゆっくりでいいので、
急 い で
更新願います