2020-03-21 14:02:18 更新

概要

駆逐艦提督と白露型の日常【3】の続きです


白露型の恋事情



~執務室~



提督「不眠。それは提督にとって1番の敵」



白露「何!?1番!?」



提督「川内の何!?夜戦!?みたいな感じに言うのやめい。1番に過剰反応しすぎだろ」



白露「やっぱり1番じゃないとね!」



提督「(何が…?)」



白露「でも提督もう執務とかほとんどないでしょ?」



提督「たまに来るぐらいだからな。大概暇だし…あっそうだ(唐突)」



白露「どしたの?」



提督「白露型にちょっと質問をしてみようか」



白露「みんなを呼ぶんだね!待ってて!」ダッ



提督「あいつは1番理由を聞こうとしないな…」



しばらくして…



白露「連れてきたよー!」



時雨「提督、どうしたの?」



村雨「何かいいことでもあるのかしら?」



提督「今日は白露型のみなさんに質問したいと思います」



五月雨「質問…ですか?」



提督「まあ交流を深める良い機会だしな」



春雨「私達も含まれるんですか?」



提督「もちろん、まだ知らないことがあるかも知れないからな」



涼風「どんな質問でかかってこいってな!」



提督「はいそれじゃあまず、お前達にとって提督ってのがどうあるべき存在か教えて。白露から」



白露「どこの提督よりも1番を目指すんでしょ?」



提督「それはランカー。次時雨」



時雨「艦娘を育て指揮し、管理する役割だよね」



提督「おっいい事を言うじゃな」



時雨「そして練度の上がった艦娘と2人きりになって部屋に行ってそのまま夜戦に…」



提督「前言撤回。夜戦主義な提督なんて何百万人のごく僅かだからな。次村雨」



村雨「はいはーい!やっぱり提督って艦娘との関係が大事よね。特にいい感じになったりとか…」



提督「時雨と似たこといってんなお前な。次夕立」



夕立「提督さんはいつも遊んでくれるっぽーい!」



提督「それ俺個人への評価だよね?次春雨」



春雨「やはりどれぐらい艦娘との関係が良好かですよね。艦娘の信頼を得ないとそれに見合った働きはしてくれないと思いますから」



提督「今一番いいこと言ったぞ」



白露「あー!1番がー!」



提督「うるさいぞ1番娘」



春雨「(時雨姉さんと村雨姉さんと似たような事考えてたなんて言えない…!)」



提督「次は五月雨だな」



五月雨「春雨がいい事言ったあとだから難しいですけど…私もやはり艦娘との信頼関係は大切だなって思います」



提督「やっぱり信頼か。確かに大切だな。次は海風だ」



海風「提督は提督としての自覚を持ち、どんなことにも惑わされず、まっすぐな気持ちを持っていてこそ、提督のあるべき存在だと思います」



提督「すげーいい事だけど、俺は既に惑わされてるから提督失格かな…」ショボン



海風「ああぁ!そんな事ないです!提督はすごく優しいですからそんな事絶対ないですから!」



提督「アリガトウ…じゃあ次山風」



山風「みんなパパみたいな人になればいい…」



提督「俺基準にしたら鎮守府全体のバランス絶対崩れると思うんだけど…次は江風」



江風「しっかり仕事すんならなんでもいいんだけどなあ」



提督「おっそうだな。じゃあ最後涼風」



江風「なんか江風だけ適当じゃねえか?」



涼風「あたいは元気のいい提督だといいなー!」



提督「元気か…よーし全員に聞き終わったけど…まともな答えが数人しかいなかったな」



村雨「恋だって大事よ!」



提督「なんの話だ。じゃあもう1つ質問しよう。ずばり、お前達にとっての1番は?はい白露」



白露「はーい!全部1番がいいけど、やっぱり私は提督の1番になること!」



提督「おまっ…」



時雨「白露、その1番は譲れないよ」



村雨「私も譲れないな〜」



夕立「夕立も提督さんが1番っぽい」



春雨「私も司令官が1番です」



提督「はあ〜…」



白露「何?みんな提督が1番なの?やっぱそうだよね」



提督「…」ダッ



村雨「あっ!逃げた!」



夕立「どこ行くっぽい!?」



提督「(危機を察した俺すごい)」



時雨「提督どこへ行くの…?」ガシッ



提督「!?」



\アー!/



五月雨「何か聞こえましたけど!?」



白露「あれは時雨にやられたね間違いない」



江風「姉貴達提督のことになると変貌しすぎだろ…」



村雨「江風、恋は戦争なのよ!」



江風「何言ってんだよ…」



海風「提督…大丈夫でしょうか…」



白露「大丈夫大丈夫。骨抜きにされてるぐらいだから」



海風「骨…!」サー



五月雨「本当に大丈夫なのかな…」



江風「やっぱり姉貴達は恐ろしいぜ…」



しばらくして…



提督「…全く白露型の上位組はもう少し妹のお手本になるように行動せないかんやろ」



時雨「僕はしっかりお手本を見せてるよ。提督との」



提督「ストップ、それ以上は言ってはいけない」



春雨「お手本と言ってもなかなか難しいですよね…」



提督「恋事情が一人一人激しすぎる気がするんだ。特に時雨、村雨」



村雨「それはだって…ねえ?」



時雨「僕はそれが普通だと思うよ」



提督「え、何?それ普通なの?俺が間違ってるの?」



夕立「提督さんはもう少し激しくいっていいと思うっぽい!」



提督「いかないし、いこうとも思わない」



五月雨「絆ってすごいですね」



江風「すごいと言うかなんと言うかねぇ…」



山風「パパはパパだから…」



村雨「でもママがいないからね」



提督「おおぉい!その話はやめろって!」



白露「やっぱり私達は提督がどういう人か知ってるからこそ恋をするんじゃないかな」



提督「…でもまさかここまで変貌するとは思わなかった。時雨も純粋な子だったのに」



海風「告白したんですか…!?」



提督「一応…でも人数上やはりケッコンはできないから避けるべきだと思ってな」



時雨「みんなとケッコンすればいいんだよ」



提督「暴論すぎるだろ…指輪が意味を為さないから…」



村雨「あと1歩手前なのに…」



提督「安心しろ。お前達を好きな事には変わりないからな」



村雨「やだ、惚れた…」



春雨「村雨姉さん…」



江風「なあなあ、お互いどうして好きになったか教えてくれよ」



提督「それはもう長い間共に過ごし」



時雨「僕達は運命共同体だからだよ」



提督「時雨さん何言ってんの?」



春雨「でも、司令官に出会えたのは確かに運命ですよね」



提督「まあそうだな。本当はあのじいさんが適当に決めただけなんだけどな」



白露「元帥様もきっと大変だったんだよ」



提督「いーや!あの顔は「あ〜こんな時に新しい提督の着任か…めんどくさいのぉ…」って顔してた!」



五月雨「ある意味奇跡だったんですね」



提督「まああの適当さがなければ会えなかったかもしれないからな」



時雨「やっぱり運命じゃないか」



提督「うんそうだね(適当)」



時雨「もう、適当に言わないでよ…」



提督「だってキリがねぇんだもん」



江風「恋の戦争ってのは怖いもんだねぇ…特に好かれる人数が多いと…提督の気持ちが分かる気がするよ」



提督「じゃあ助けてくれ…」



江風「そこに割り込んだらいけない気がするんだよな。悪いな」



提督「もうだめだ…おしまいだぁ…」



海風「恋って大変ですね…する側もされる側も…」



提督「お前達さあ…気持ちはわかってくれるのになんでそんなに距離とってんの?」



海風「恋の邪魔なんてできませんから…」



提督「いや言い訳になってないから。距離とってないの山風だけだぞ」



山風「…」ギュッ



時雨「提督、どうして山風には許すんだい」



提督「特別だ」



村雨「村雨達にも構って〜!」



提督「構ってるだろ…」



しばらくして…



提督「(何とか説得して解散させたが…そのあとが怖すぎる…)」



時計「15時やで」



春雨「ヒトゴーマルマル、司令官、おやつお持ち致しましょうか?」



提督「…おやつ…食べたい…」ボソ



時雨「僕を呼んだかい提督!」バッ



提督「いや言ってねーーーてかどっから現れてんだお前は」



時雨「ずっと隠れてたんだよ。すごいでしょ?」



提督「はいはいすごいすごい」



時雨「もう、提督が僕と話したいって聞こえたから出てきたんだよ」



提督「俺ボソッと言ったはずなのに、聞こえてたかと思いきや全然違う事言ってない?」



時雨「え?違うの?」



提督「違います」



時雨「…」



春雨「…」



提督「…」



時雨「またまたそんなご冗談を…」



提督「耳が良いのか悪いのか分かんねぇな…俺はお菓子が食べたいな〜って呟いただけだ」



時雨「それなら僕に任せてよ!」



提督「じゃあ春雨と一緒に行ってきて」



時雨「分かったよ。行こうか春雨」



春雨「は、はい!」



提督「…もう一時も安心できなくなったな…」



さらにしばらくして…



時雨「提督!できたよ!」バーン



提督「…いつも言ってるけどノックなしに開けたらビックリするんですけど」ドキドキ



春雨「紅茶も入れてきました」



提督「おっ気が利くな」



\ティータイムノジカンネー!/


\ヒエー!/


\ハルナハダイジョウブデス!/


\マイクチェック/



提督「(なんか聞こえたけどまあいいや)」クピ



時雨「…」ジー



提督「…」クピ



時雨「…」ジー



提督「だー!飲みにくい!見つめるなー!」



時雨「美味しそうに飲むな〜って思って…」



提督「そんなに見つめられたらどんな表情すればいいか分かんねぇよ!」



春雨「時雨姉さんいつも以上にアタックしますね…」



時雨「それはもう誰にも負けたくないからね!これは白露にも村雨にも譲れないよ」



提督・春雨「(恋って怖いなぁ…)」



時間は経ち、夜になり…



~風呂場~



提督「は〜やっぱり風呂は最高だな…」



今日は1人で入っているので静かで落ち着ける時間だった



提督「やっぱり風呂は1人で静かな方が落ち着くし安心するな…」



提督「さてと、明石が作った新設備のサウナにでも入ってみようかな」ザバッ



時雨「お待たせ提督!」ガララ



提督「!?」バシャーン



時雨「そんなに慌ててどうしたんだい?僕が来てそんなに嬉しかった?」



提督「…時雨、俺は1人で入ると言ったはずだが…」



村雨「一人で入るなんてもったいないわ!」



提督「うわまだいた!もったいないって何が!?」



白露「提督!入るよー!」



春雨「司令官…失礼します」



夕立「お風呂っぽーい!」スッポンポーン



提督「あ〜もうめちゃくちゃだよ…」



涼風「あたいらも来たぜー!」



海風「し、失礼します…」



江風「邪魔するぜー」



五月雨「提督!すみません!失礼します!」



山風「パパ…入るよ…」



提督「お前らまで…あ〜俺の1人の時間が…」



夕立「提督さーん!」バッ



提督「うおぉ!全裸ダイブはやめろおおぉ!」



バシャーン



春雨「司令官…」



村雨「あれはノックアウトね間違いないわ」



白露「いつしか見たことあるような光景なんだけど」



時雨「さ、夕立を引きはがそうか」



五月雨「これが提督と姉達の風呂現場…やはり提督は大変ですね…」



江風「ま、江風達は普通に入ってよーぜ。向こうは提督が相手してくれるだろ」



提督「…俺はサウナに入るから相手できないからな…」



江風「あっ提督生きてたんだ」



提督「生きてる方がおかしいのか?」



白露「サウナかーそういえば新しくできたんだよね!1番に入るよ!」



提督「多分お前は1番に出ていくと思うけど」



白露「大丈夫!暑いのも寒いのも慣れてるからね!」



提督「ふっ…サウナと水風呂では環境適応能力は働かないからな…せいぜい頑張れ」



時雨「僕も行くよ。提督と白露だけにはできないからね」



提督「どういう付け回しだそれ」



村雨「私は遠慮しておくわ。暑いのは好きじゃないの」



春雨「私も遠慮しておきます…」



提督「無理して行くところじゃないからいいけどな…」



~サウナ~



提督「お〜…結構暑いな…」



白露「こ…これは暑いね…」



時雨「提督…1ついいかい…?」



提督「なんだ時雨…」



時雨「暑いからここでタオルとってもいいかい…?」



提督「いやおかしいでしょ…水風呂行きなさい…」



時雨「いいや…提督が出ていくまで僕も出ないから…」



提督「どういう根性だそれ…キツくなったら言えよ。出るから」



白露「ふふふ…私は1番だからまだここにいるよ…」



提督「お前は1番目当てか。2人とも変な執着心で倒れるなよ…」



5分後…



時雨「提督…まだいるのかい…?」



提督「まだいけるけど…2人とも大丈夫か…?」



白露「ふ…ふ…まだいけるよ…」



提督「絶対無理じゃん…」



時雨「提督、僕はタオルをとらせてもらうよ!」バッ



提督「おわあああぁぁ!!ここでそれはまずいって!」ババッ



白露「ギリギリセーフだったね…」



提督「俺の反応速度があと1歩遅れたら時雨ヌードだったわ…」



時雨「提督…恥ずかしがることなんてないさ…僕達は家族なんだから…」



提督「家族にも限度ってものがあるからはよ巻け」



白露「バ〇オハ〇ード7のお父さんみたいなこと言ってるよ…」



提督「とりあえず時雨の頭がおかしくなる前にサウナから脱出だ」



白露「もう手遅れな気が…」



時雨「ふふふ…僕達は家族…」



~風呂場~



春雨「司令官達なかなか出てきませんね…」



村雨「サウナの中でいい感じになっちゃったりして…♪」



夕立「いい感じっぽい?」



江風「そうなってない事を願うよ…」



提督「ぬおぉ!脱出ぅ!」バン



五月雨「あっ出てきました…ってなんで白露と時雨が抱えられてるんですか!?」



涼風「かー!大胆だねぇ!」



海風「姉さんを片腕ずつで持ち上げてるなんてすごい絵ですね…」



提督「このまま水風呂ダイブだー!」



時雨「ふふふ…」



白露「ま、待って提督!一気に飛び込むのはまず」



提督「ひゃっはー!」



白露「うわああああぁぁぁ!」ドボーン



村雨「一気に飛び込むなんてあれは死んだわね」



提督「ひえぇ!冷たい!冷たいけど気持ちいい!サウナの後は最高だな!」



白露「わああぁ!さ、寒い!寒いの無理!」ザバッ



江風「…ん?」



春雨「あれ…?」



村雨「あらあら♪」



海風「し、白露姉さん…///」



白露「ん?」



提督「白露どうし…」



一瞬で硬直した。白露に巻いていたタオルが水風呂で浮かんでいた



白露「あ…あ…」



時雨「白露大胆だね」プカー



提督「見てません見てません見てません見てません私は白露のヌードなど見ていません」



夕立「白露もやっぱりタオルいらなかったぽい?やっぱりこのままがいいよねー!」



白露「提督見ちゃダメええええぇぇぇぇ!!」



提督「いや見てないから…時雨早くタオル巻いてやってくれ…」



時雨「僕は寒いからそろそろおいとまするよ」ザバッ



提督「おいぃ!裏切ったな時雨ー!」



村雨「提督が巻いてあげたら?」



提督「なんでお前達動こうとしないんだよ!」



海風「み、見られません…///」



江風「そこ水風呂だからな〜」



春雨「寒いのは苦手なんです…すみません…」



提督「…白露…動けないのか?」



白露「動きたくないよ…」



提督「…えぇい、白露!絶対動くなよ!絶対!後ろから巻くから!」



白露「あっうん…」



夕立「提督さん!夕立がやってあげるっぽい!」ダッ



提督「おわあああぁぁ!!夕立が来たーーー!見れなーーーい!」



白露「えぇ!?夕立巻くなら早く巻いて!」



夕立「はーい!」



数分後…



何とかトラブルは避けられたが、これ以上トラブルは起きて欲しくないので、白露型をパパパっと洗って一緒にあがることにした



提督「もう風呂場トラブルはマジで勘弁な」



白露「ごめん…気をつけるよ…って!元々は提督が悪いんじゃん!」



提督「なんのことかさっぱりだな(棒)」



白露「棒読みしてるし!」



村雨「まあまあ、無事に終わったんだし、一件落着よね」



提督「そうだな、コーヒー牛乳でも飲んで落ち着くか」グビッ



夕立「提督さんそれ夕立も飲みたいっぽい!」ダキッ



提督「ブーー!」



村雨「あ〜…コーヒー牛乳が…」



提督「飲んでる時に後ろから抱きつくなって!吐いてしまっただろ!」



夕立「それ夕立にも飲ませて欲しいってぽい!」



提督「聞けよ…もうこれあげるよ」



夕立「やったー!」グビッ



村雨「でもそれって間接キスじゃない?」



提督「あ」



白露「まあ夕立はそんなの気にしないから大丈夫だよ」



夕立「♪」ゴクゴク



~白露型の部屋~



提督「(もう今日は散々だな…)」



いつものベランダでのんびりと風にあっていたが、どうも落ち着かない…



提督「見てないけど…見た気がする…」



はっきり言うと見た。白露大きかったな…



提督「ってちがーう!何考えてるんだ俺は!」ガシガシ



提督「…」



提督「(そういえば白露型って平均的にみんな胸部が比較的大きい気がする…)」



特に上位の白露型。もはや駆逐艦とは思えないレベルのものをお持ちである



提督「(あいつらほんとに駆逐艦かってレベルだもんな…)」



提督「…ってだからー!!」ガシガシ



余計なこと考えずに今日はもう寝よう…こんなカオスな毎日になるとは思わなかった…でも、平和というものを改めた感じた日でもあった。俺は少しだけ喜んだ



~4話が終わって~



夕立「ぽーい!白露型4番艦の夕立よ!提督さん!今日は楽しかったね!」



提督「楽しかったんだろうなぁ俺以外が」



夕立「サウナはどうだった?夕立も入ってみたかったっぽい!」



提督「お前は絶対耐えられないと思うぞ。サウナは楽しい所じゃないからな」



夕立「楽しくて面白い場所じゃないっぽい?」



提督「どこ情報だそれ…」



夕立「村雨っぽい」



提督「あいつなんて事ほら吹いてんだ!」



夕立「次回もまた素敵なパーティーしましょ?」



提督「きっとそのパーティー俺だけ楽しめないと思います」



夕立「それじゃあ提督さん!はい!」



提督「あ〜はいはい。それじゃあ次回も…」



提督・夕立「いっちばーん!」


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SS好きの名無しさんから
2019-02-07 20:25:53

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このSSへのコメント

2件コメントされています

1: SS好きの名無しさん 2019-02-07 03:18:37 ID: S:iyXFJX

育ち盛りとはいえ子供の時点でサイズ豊かだけに大人になった
白露と夕立はどれだけデカくなるのだろう

2: ゆぅ@しょーとらんど 2019-02-11 11:55:18 ID: S:44su8L

某航空駆逐・・・もとい軽空母『・・・』


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