艦娘としての生き方3後編
やっと今回で3話後編あげられました
第三章後編 艦娘としての自覚
どうやら僕が知っている艦娘と一緒らしい
ちなみにここの提督は新人らしいな、、、
おっとそんなことを考えるんならいまの状況を考えようどうやら僕は艦娘になったらしいな
にわかには信じられないが
僕「そうだ鏡はあります?」
と問う
男の子「ありますよ。ちょっと待ってください
持ってきます」
鏡があるなら僕の姿が確認できるこれでもし女性の姿ならみとめるしかないな
と考えてると男の子が戻ってきた
鏡を見ると
僕「なっ! 」」
と僕は驚きの声をあげてしまった
まさに僕の姿は男から女の子に変わってしまっていた
しかも服そうが僕の好きな川内型と同じだった
なぜこの格好をしていて女の子になった理由を考えていたら
男の子「これで君が女の子って信じてくれたかい?」
まぁこの姿を見たら信じるしかないよね。
僕「はいこの姿を見たら信じますよ」
男の子「でも君を何て呼べばいいかわからないんだよなぁ」
そこで思い出した艦娘になった理由はあの手紙から始まったのだと
。
僕「リブでいいですよ。」
そこで男の子ははと思い出したかのように
男の子「そうだこれを言うのを忘れていた
我が横須賀鎮守府にようこそ!リブ歓迎するぞ」
これから表記が変わります
男の子=提督
僕=リブ
に変わります
次回からは4 5 6とまとめて出すんで投稿するの遅くなると思うんですよねぇ
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