2019-12-12 02:02:41 更新

概要

リブの一艦娘としての生き様がかかれるはずです


前書き

いやぁ今回ネタが思い付かず投稿遅れてしまいすみませんでした


第九章 北方海域

提督「皆ぁこれから北方海域に出動だぁ」

リブ「よし来たぁやっとの北方海域だ

今回こそ川内を見つける!」

電 響 瑞鶴 瑞鳳「はい!」

リブ「瑞鳳もいいのか?」

瑞鳳「良いですよだって私も元佐世保の艦娘ですので!」

リブ「ずっ瑞鳳が真面目になってる!」

瑞鶴「瑞鳳ちゃんもあの提督に色々されてから変わったのよ」

リブ「瑞鳳、、、」

瑞鳳「何ですか提督?」

リブ「よし結婚(仮)するか瑞鳳」

瑞鳳「はい!いいんですか?」

リブ「あっごめん俺今艦娘だったは」

瑞鳳「(´・ω・`)」

リブ「まぁ結婚はできんくても夜戦の方ならいけるぞ」

提督「いいかい?」

リブ「何だよ?」

提督「先に北方海域のことについていいか」

リブ「早くしてくれっ!」

提督「今回はお前たちの好きに行動してもらっていい」

リブ「いいのか?」

提督「お前の好きな娘がいるんだろ?」

リブ「あぁ俺の嫁がいるかもしれないからな!」

提督「これから北方海域はお前たちの自由にしてくれていい!」

提督「では解散!」

リブ「さて瑞鳳さっきの続きだがどうだ?」

瑞鳳「あのすいませんまだちょっと怖くて、、、」

リブ「そうかわかったとりあえずまた舞鶴提督は殺しにいくかなぁ」

そしてまた舞鶴提督は殺されかけたそうです

そして

リブ「これから北方海域に出撃する

メンバーは

俺 瑞鶴 瑞鳳 電 響

でいく」

青葉「あの、青葉はどうしたら?」

リブ「青葉は提督のそばにいてあげろ そっちのが提督も喜ぶだろ」

リブ「ハァもう提督をするきはなかったんだがなぁ」

電「仕方ないですよ だって提督が指揮しないとならば元指揮官しか指揮ができないのです」

リブ「昔指揮できるように教えたろ?」

響「わからんな」

瑞鶴「わからないわ」

瑞鳳「忘れてしまいました」

リブ「えぇ困るんだよなぁ」

リブ「とりあえず皆出撃だ!」

北方海域をしていると

リブ「待てっ何か、、あ る ぞ?」涙

電「提督なにを泣いているのです か?」悲しみ

響「、、、、」

瑞鶴「なん でなの?」

瑞鳳「せ ん だいさん?」

そこには川内と思われる死体があった

リブ「何でこんなところにいるんだよ!

川内! 」

リブ「、、、全艦帰投命令を出す」

艦娘「、、、わかりました」

全艦帰投後

提督「お帰り

一応何が会ったかは聞かないでおくよ」

リブ「、、、、、提督 何かを失ってやっとのおもいで見つけたと思ったらそれが壊されてるときの思いがわかるかい?」

提督「、、、わからないがけど僕は壊れるだろうな」

リブ「同じ気持ちか」

俺は部屋に戻った

リブ「川内 何であそこに居たんだ?教えてくれよ 少なくともお前が沈んで一年はたったはずだなのに君はずっとあそこにとどまっていたんだい?なぁ教えてくれよ川内」涙目

川内「 」

リブ「わかってるもう川内が返事をしてくれないことなんて

でも聞きたいんだよっ!」

川内「 」

リブ「でも俺はお前が好きだよ川内」

川内「 」

リブ「俺がお前を旗艦にしとけばこうならなかったんだよな」

リブ「俺のせいで川内は沈んだんだよな」

リブ「まぁそんな自分を殺した奴の言葉は聞いてくれないか」

リブ「ごめんな川内 俺のせいで沈ませてごめんなぁ」泣いてる

「そんなことないよっ」

とそんな声が心の中に響いた

リブ「せん、、だいなの、か?」

川内「 」

リブ「川内生きてるのか!?」

川内「 」

リブ「だよな生きてるわけ ないよな」

コンコン ゴハンナノデス

リブ「いらないかな」

ワカッタノデス タッタッタ

リブ「ちょっと待てよ?

沈んだら確か海底に沈むはずだ

しかも川内何で中破何だ?」

リブ「ここで待っててくれ」

リブ「提督!」

提督「どうした?」

リブ「すぐに入渠の準備してくれ!」

提督「どうした?いきなり入渠だなんて別にいいが?」

リブ「早くして!」

リブ「川内今入渠させるからな」

電「リブさんどうしました?」

リブ「いまから川内を入渠させる」

電「何でなのです?」

リブ「おかしいんだよ」

電「何がですか?」

リブ「川内が中破なところと沈んでないところだ」

電「確かにおかしいですね」

リブ「電手伝ってくれ入渠させんの」

電「分かったのです」

リブ「ありがとう」

それから入渠ができて川内を入渠させた

リブ「あとはこれで川内が目覚めてくれればいいんだが」

残り27時間37分

リブ「終わるまで暇だな」

リブ「さてこれで川内が直ってほしいんだが」

電「はわわわわわ」

残り5時間

響「おや電にリブじゃないかどうしたんだいそんな気を荒立てて」

リブ「今川内を入渠させてるんだ」

響「それは何でだい?」

リブ「川内は中破だったし

沈んだら浮かび上がらないはずだ」

響「なるほど生きてるかもしれないのか」

リブ「そうだ」

残り5分

リブ「あと少しだ!」

残り4秒




リブ「終わった!」

川内「っっ誰?」

響「久しぶりだね川内」

電「久しぶりなのです」

川内「電に響?ここは?」

電「ここは横須賀鎮守府なのです」

川内「横須賀鎮守府?」

そのあと川内がこっちを向いた

川内「あなたは誰?」

と聞いてきた

リブ「僕は川内型4番艦リブ

そして元佐世保鎮守府の提督だよ」

川内「川内型4番艦?

それに佐世保の提督は黒波提督しかいないわけだしよくわからない」

電「リブさんは元佐世保の提督の黒波提督ですよ」

響「元佐世保は色々合って解散したんだ」

川内「なるほどていゆうか私沈んだはずじゃ?」

リブ「あぁ沈んだはずだったよ川内」

川内「はず?」

リブ「そう、はずだ

僕らが北方海域にいったときに川内が中破で浮いていたんだ」

川内「そうなんだ」

リブ「そうだ

提督ぅ川内が目覚めたぁ!」

川内「ていうか元提督?指輪は?」

提督「持ってるよていうか佐世保に厳重に保管してある」

川内「そうなんだ

よかったぁ捨てられてなくて」

リブ「捨てるわけないだろ

よし川内も戻ってきたしとりにいってくる!」

川内「私もついていく!」

リブ「分かった

行く前に電話いれるか」

てんてんてん てんてんてん テンテンテンテンテレッ

リブ「元帥か?」

元帥「あぁそうだがその声もしかして黒波か!?」

リブ「そうだが?どうしたんだ?」

元帥「今すぐ大運営に来てくれ!」

リブ「ん~提督次第かな」

元帥「提督?どう言うことだ?お前が提督じゃないか?」

リブ「前はな今は川内型4番艦リブだ

横須賀鎮守府所属のな」

元帥「すぐに連絡をとってつれてこさせる」

リブ「、、、武器は?」

元帥「メイン持ってきてくれ!」

リブ「了解」

ここで通話はきれた

提督「リブ元帥様から連絡が来ていまから大運営に行くことになった」

リブ「知ってるバカから聞いた」

リブ「行く前に川内に断ってくる」

提督「了解」

こうして大運営に行くことになった


第九章終


第十章 大運営

提督「着いたぞ」

リブ「なついなぁ 」

元帥「黒波SMG持ってきたよな」

りぶ「もちろんあるぞ」

元帥「矢羽お前もいつもの持ってきてるよな?」

矢羽誰だ?

提督「はい持ってきてますよ」

りぶ「提督って矢羽って言うんだ」

提督「そうだが?」

元帥「そんなことよりお前らに指導してほしい奴がいるんだが」

りぶ「どんな奴何だ?」

元帥「、、、新人提督全員」ボソッ

提督「元帥それはきついんですが」

リブ「何人だ?」

元帥「二人」

提督「まぁ二人なら」

元帥「提督二人

艦娘6人」

リブ「おい艦娘が増えてるぞ」

元帥「やっぱり艦娘も指導してもらおうとな?」

リブ「指導するだけなのに銃いる?」

提督「指導するのに僕の影縫使うのはちょっと」

元帥「それについてだがあいつらはお前らのこと殺しにかかってくるからな」

リブ 提督「は?」

リブ「ちなみにどんな奴ら何だ?」

元帥「えーっとな

長門



鈴谷

加賀

夕立

リブ「漣って元佐世保の?」

元帥「そうだが?」

リブ「何で漣も指導するんだ?」

元帥「それはなぁ竹槍に王酸ぬって新人提督を怪我させたんだ」

リブ「、、、、」

元帥「どうした?」

リブ「それ多分俺のせいだ」

元帥「は? 何でだ?」

リブ「昔な俺が着任するときにも仕掛けてあったんだ

まぁそんときはただの酸化ナトリウムだったが

で俺がナトリウムじゃ殺傷能力ないから王酸にしとけといったからだと思うんだ」

元帥「何してんの?」

リブ「まぁ指導はしてやる

報酬はデザートイーグルで」

提督「あっじゃあ僕はUZIでお願いします」

元帥「まぁそれくらいなら指導してくれんなら安いな」

リブ「で、一番反抗してくんのは誰だ?」

元帥「暁だ」

リブ「以外だなぁ

加賀じゃないんだ」

元帥「加賀はいい方だぞ」

リブ「とりあえずいってくる」

提督「僕も行ってきます」

元帥「場所はわかるよな?」

リブ「わかってる」

といい僕は漣たちがいる部屋に行った

リブ「ここか」

一応確認だけしておこう

リブ「ちわぁっす」

ドアを開けた瞬間竹槍が降って来た

リブ「危ないなぁ漣」

漣「引っ掛かりませんでしたか」

リブ「まぁ二回目だし」

漣「貴方に仕掛けたことありましたっけ?」

リブ「あらっ 電からきいてないっすか?」

漣「電ってどの電ですか?」

リブ「元佐世保の電」

漣「佐世保のねぇ

余り仲良く無かったんですがねぇ」

リブ「俺から見たら仲良かったように見えてたが?」

漣「よくないですよ

あと何で知ってるかのようにいってんですか?」

リブ「だって提督だもの」

漣「ご主人の分けないですよ」

リブ「王酸にしとけっていった僕ですよ?

さらにはここに川内との指輪が」

漣「本とにご主人何ですか?」

リブ「たりまえでしょうに」

漣「あの結婚(仮)してくれなかった提督ですか?」

リブ「それは悪かったな」

加賀「あの、誰ですか貴方は?」

リブ「川内型4番艦リブ

またの名は元佐世保提督黒波だよ」

加賀「何でここにいるんですか?」

リブ「バカに指導してくれって頼まれたんだよ」

加賀「バカとは誰のことなんですか?」

リブ「元帥だよ」

漣「これ完全にご主人だ」

加賀「いいんですか?元帥様にバカ呼ばわりって?」

リブ「いいよ別に友達だし」

加賀「ふーん」

リブ「とりあえずいる奴つれてきて

指導始めるから」

漣 加賀「わかりました」

しばらくして」

漣「つれてきました」

リブ「あい了解だ」

リブ「えぇーっとこれから指導を始める川内型4番艦リブだ」

暁「リブ!」

リブ「どうした?」

暁「あなたが響を誘拐してさらには舞鶴提督を殺しかけた!」

リブ「あぁ舞鶴提督の暁だったのか」

暁「何で舞鶴提督を殺しかけた!」

リブ「響と瑞鶴と瑞鳳に手を出したからねぇ」

漣「また問題ごとですかぁ?」

暁「こいつはダメよきっと私たちも殺されるは」

リブ「別に殺さねぇよ」

川内「どういうこと?提督?舞鶴提督を殺しかけたの?」

リブ「川内なんでいんの?」

漣「久しいぶりです川内さん」

リブ「あいつが悪いとしか言えないんだよなぁ」

暁「舞鶴提督は何もしてないじゃないこの人殺し!」

リブ「未遂だ」

漣「殺すきだったんですか?」

リブ「あたりまえだ」

リブ「響と瑞鶴と瑞鳳に手を出したからなぁ」

リブ「そうだ漣王酸ってある?」

漣「ありますよ何に使うんですか?」

リブ「舞鶴提督の皮を剥いでそこに王酸かける」

漣「ホントに恨んでるんですねぇ

あとその理由じゃ貸しません」

暁「殺す!」

と暁はいい俺に向かって撃ってきた

リブ「アブねぇなぁ

俺のスコーピオン壊れたじゃねぇか!」半切れ

俺はとっさの判断でスコーピオンを盾にし

砲撃から身を守った

長門「そこまでだ喧嘩はやめろ!」

と長門が仲裁にはいったところで争いは途絶えた」

川内「提督きれないで」

漣「そうですよ

ここでキレたら誰も止めれませんよ!」

リブ「ワンチャン元帥が」

加賀「そんな都合よくはいかないと思うのですが」

提督「なんかすごいへんな感じがしたのだが?」

リブ「提督じゃんそっちどんな感じ?」

提督「こっちは女提督がヤバイくらいでもう一人は大丈夫だ」

リブ「その女提督ってどんな感じなの?」

提督「がちの夕立好きでかなり頭がヤバイんだよなぁ」

夕立「それって元大湊提督ッポイ?」

提督「 確認してくる」

リブ「でだ鈴谷お前元ブルネイ泊地の艦だろ」

鈴谷「よく分かったね」

リブ「ブルネイの提督は自分の艦娘に髪飾りをあげてるからな」

鈴谷「よくきずいたね」

暁「とにかく人殺しの言うことは絶対に聞かないから!」

リブ「だから殺してないしあいつが悪いから」

元帥「リブそういえば舞鶴提督の死刑が確定したぞ!」

リブ「うっしゃこれで瑞鳳のトラウマがきえればいいんだがなぁ」

暁「嘘でしょ!

何で提督が死刑におかしいわよ!」

元帥「舞鶴提督が死刑の理由が詐欺に暴力

性的暴行などの理由だ」

リブ「Wow それで死刑なんだ」

元帥「一番の理由は営業妨害」

リブ「営業妨害で死刑とか重すぎ」

元帥「当たり前だ過去最高指揮官の艦に手をだし仕事をトラウマにさせたんだからな」

暁「提督がそんなことするはずない!」

ともめていると

元大湊提督「夕立いるぅ?いたらへんじいてぇ」

提督「ちょっと待ってぇ」

夕立「この声は提督っぽい!」

リブ「部屋から出るなよ

まだ指導ちゅうなんだから」

夕立「分かったっぽいぃ」

元大湊「ちょっと早く来てぇ夕立ぃ まだぁ

ねぇ 早く早く」

リブ「うるさいんですがねぇ」

元大湊提督「誰よあんたって

リブじゃない」

リブ「よく分かったな

元帥でも気づかなかったのに」

元大湊提督「だってリブはめんどくさいと思ってるときは左手を頭の上に置く癖があるからさ」

リブ「何で知ってんだよこえぇよ」

元大湊提督「いいじゃん知ってても」

リブ「よかねぇーよ」

夕立「提督あそぼうっぽいぃ」

元大湊提督「夕立そうだねあそぼう!」

リブ「ダメだ今は指導中だ終わってからにしろ」

夕立「何でッポイ?」

元大湊提督「これだからサイコパスは頭が固い」

リブ「元帥からの命令だからなまぁ

あとサイコパスじゃねぇ」

リブ「てかもう帰るかぁ飽きたし

漣に加賀帰るぞ」

加賀「私もいいんですか?」

リブ「ああいいさ」

暁「帰る場所がなゃい」

元大湊提督「じゃあ家に来る?」

夕立「夕立も賛成っぽい」

暁「いいの?」

元大湊提督「いいわよ別に」

暁「じゃあお願いします」

長門「私も帰るかぁ」

提督「元帥様あのもう一人の新人提督はどうしたらいいんですか」

元帥「ゆうまるは放置でいいよ」

リブ「もう一人ってゆうまるか」

ゆうまる「提督さん帰っていいですか?」

リブ「うっすゆうまる」

ゆうまる「うっすリブ」

リブ「そうだお前の所の吹雪と白雪元気か?」

ゆうまる「当たり前だろ」

リブ「じゃぁ曙は?」

ゆうまる「お前が消えたって聞いたときから気持ちが病んでるよ

リブ「このあと呉鎮守府にいっていいか?」

ゆうまる「いいぞ」

リブ「じゃぁあとで」

第十章終


後書き

いやぁ漣の王酸槍ネタは外伝で先に使うはずだったけど外伝のデータが消えたからこっちで書くことにしました
暁はほんとは横須賀にいれる予定だったんですが書くことができなくなったんですよね
だから加賀さんを横須賀に入れました
次回ぼののん参戦!


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