[エロ注意]アズレン短編⑤ シリアスの夜伽
アズレン短編5作目はシリアスです。
はじめてのエロものに挑戦です。
エロが苦手な人はお控えください!
午前2時 指揮官寝室にて。
指揮官が就寝中なぜか違和感を感じていた。股間がスースーしている。その上柔らかくて生暖かい感触を受けた。
布団の中を見るとなんと、シリアスが
お◯んち◯を咥えながら、その大きな胸でパイズリをしていた。
さらに興奮したのか、シリアスが母乳を垂れ流していた。
シリアス「ほふぉらひひごひゅひんひゃま、ひりあふのおむひぇはひもひいいですか?[誇らしきご主人様、シリアスのお胸は気持ちいいですか?]」
さらに
シリアス「ほんふぁひわふぃひふぇいふぉにふぉうはおひおひしひぇくらひゃい。ほふぉらひひほひゅひんさふぁ[こんな卑しきメイドにどうかお仕置きしてください。誇らしきご主人様。]
それから数分後。
シリアスの口の中が指揮官の精子でいっぱいになった。
指揮官はティッシュでシリアスの胸を拭いて、ベッドに押し倒したかと思うと、すかさず、シリアスから溢れた母乳をごくごくと吸いはじめた。
指揮官「シリアスの濃厚なミルク美味しいな」
シリアス「シリアスのおっぱいミルクいっぱい召し上がってください。誇らしきご主人様…」
それから数分後
徐に棚に這いつくばって大きなお尻を突き上げた。
シリアス「誇らしきご主人様、シリアスにもっとお仕置きしてください。」
指揮官はおち◯ち◯をシリアスの膣内「なか」に挿入した。
それから数分後、指揮官はシリアスのお尻をドラムを叩くかのようにスパンキングをはじめた。
シリアスは喘ぎながら、快感に浸った。
それから数分後
指揮官「シリアス、膣内[なか]に出すぞ!」
シリアス「シリアスにたっぷり出してください!誇らしきご主人様あああああ!」
シリアスの膣内[なか]から指揮官の精子を出しながらイッてしまった。
指揮官はティッシュでシリアスの膣を拭いて、シリアスにパンツを履かせ、さらに母乳が溢れた胸を拭いて、ブラを着けてあげた。
シリアス「最後まで優しいのですね。誇らしきご主人様」
シリアスは小声でそう言って指揮官の
隣で寝てしまった。
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