2020-05-07 16:04:32 更新

概要

前回のエ□回の評判が良かったので、今回は『ガチ』で作ってみました。
ファンタジー要素、どこ?


前書き

リン→□リボディ、ちょっとある(?)、べったり
ノート→ツンデレ、つるぺた、無
エル→○乱、巨乳、パ○○リ可能


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リン『…ん~?何これ?瓶に何か入ってる~…おいしそう!いただきま~す』(ごくごく)


リン『な、何これ……』



~薬~

ノート『ここで最大溜め!』


健一『(パリーン)は!?それ割れるのかよ!』 


ノート『アイムールッ!』(キーン)


健一『嘘だろ!?』


ノート『これがベレトの力よ!』


エル『ではエルが代わります』(ユーシャ!)


ノート『う、勇者は……』



エル『あれ~?勝てないんです?』


ノート『や、やってやるわよ!』


健一(魔法ぶっぱなんてされたらそりゃ勝てる訳ないんだよな…)


エル『メラゾーマ!』


ノート『何その威力!?』


健一(あーあ…そうなるよな…)


エル『そういえば、アリスとリンはまだ起きていないのですか?』


ノート『自然なノリで近寄らない!』


健一『来んなよ…アリスは朝市で、リンは…まだ寝てるのか?』


リン『ん~…あっ!』


健一『おう…(ガバッ)っ!?』



リン『ん~!おはよ、健一さんっ!』


健一『何?急に抱きつくな!ってリン、目に何かハート付いてない!?』


リン『え~?そんなことないよ~!ん~、健一さんの体、おっきくて好き!』


健一『おいこれどうなっているんだよ!?エルお前また変な薬飲ませたのか!?』


エル『そんな効果の薬知りませんよ』


健一(じゃあ何だよこれ!リンって元々ベタベタし

たがる癖があるけど、ここまでじゃないよな…)


リン『健一さん…リン、何だか熱くなって来ちゃった…』


健一『どうしたらいいの…?』


リン『えへへ、このままリンにぎゅ~ってしてたらいいんだよ』


ノート(リンがいつも以上にベタ付いてる!何か凄い悔しい!けど…やっぱり自分から行くのは恥ずかしいわよ…ん?)

(これ…[感情増幅薬]って!リンはこれを飲んであんな風になったのね!だったら……いや!やっぱりあの人に迷惑はかけられないわよ…)


健一『ちょっとノート、止めてくれ!』


ノート『……ん?って!』


エル『ん~?駄目ですよ…リンばかりに構っていては…健一様、平等に接して下さい』


リン『え~!リンだけに構ってくれたらいい!』


健一『勝手に構って来るだけだ!って、エルもおかしくなったのか!?』


エル『そうですね…リンにばかり構う貴方様を見て、様々な感情が混じった結果ですね』


健一『うっ…!(□リの暴力と乳の暴力が同時に襲って来る!駄目かな、耐えられないかな……)』


リン『健一さん?こーふんしちゃってるの?』


健一『別にそんなことないよ!』


エル『その割には健一様、股間が盛り上がって来ていませんか?』


健一(まずい…一番バレたくない人にバレた!)


エル『リン、手を貸して下さい。健一様を押さえ付けて下さい』


リン『分かった!』


健一(重さ的に逆…だったら…)一旦落ちつ』


リン『創造:四肢鎖封印っ!』


健一『(バシッ!)そ、そう来たか…』(身動き取れないか…能力も使えないのかよ!ノートは何してんだ!早く助けて…)


ノート(これ、使うべきなの?って!リンやエルは何してるのよ!早く止めないと…)


リン『させないよ!創造:絶対防衛壁っ』(ドン)


ノート『えっ?これじゃ進めないじゃない!』


エル『リン、やりすぎですよ…』


リン『そういうエルももう健一さんのズボン脱がしてるじゃん!』


健一『や、やめろ!』


エル『(ズルズル)と口では言ってますけど、どうやら体は正直なようですよ』


健一(やめろ下を脱がすなってこれはもう無理だな…拘束されて身動き取れないし、おとなしく彼女達に身を預けるしかないのか)(びくんっ!)



リン『うわっ…えへへ~、これが健一さんのだぁ~!早速いただきま~』


エル『駄目ですよ~健一様のは先にこのエルがいただくのですから』


リン『それじゃあ脱ぐよ~』


エル『ではエルも脱がせていただきます』


健一(うぐっ!エルのふわとろ乙pにリンの□リボディ…こんなの興奮しない方がおかしいだろ!)


エル『(じゅくじゅく)おいひい…』


リン『(ぺろぺろ)何か変な味がする~…でも、何だか幸せな味っ…』


エル『んっ、だめでふよ…まだいっては』


ノート(もしかしてもう始まってる!?ってこれ、感情を増幅できるの?ってことは、今私にあるこの怒りを力にできるってこと?なら……)(ごくっ)


リン『んっ、健一さんの…おいしいね…♡』


エル『ええ…ですが、エルはこの味を知っています…以前いただきましたので』


リン『あっ、“お楽しみ”ってこのこと?ずるいよぉ、こんな気持ちいいもの…』


エル『(じゅるじゅる)では二人でいただきましょうか…あっ、そろそろ来そうですよ…♡』


健一(何て気持ちいいんだ!エルの手慣れた舐め方に、リンの慣れてないけど一生懸命舐めて気持ち良くしようとしてくれてるこの…駄目だ!もう出てしまうよ!)


ノート『うらああああっ!(バキッ!)』


健一『へっ?』


リン『嘘っ!創造の壁は強く作ったはずなのに』


ノート『……これの力よ!』


リン『それ!リンが飲んだやつ!』


健一(良かった…のか?)(シュルシュル)


エル『萎えてしまったじゃないですか!』


リン『え~つまんない!』


ノート『そんな…っ!』(この人の裸…な、何なの

よこの気持ち!な、何だか興奮して来た…う、うう、も、もう駄目…♡)(ガバッ)


健一『お、おいどうしたノート!?いきなり脱ぎ始めて!』


ノート『私…やっぱり我慢できないわ!二人だけ気持ち良くなって私だけそうなれないなんて!リン、エル、私も入れて良い?』


健一(俺は駄目だよ)


エル『ゆっくりいただく時間が減ってしまいますが…まあ人は多い方が燃えますし、エルは構いませんよ』


リン『ノートも一緒に気持ち良くなろ!』


健一(つーかさっきから何で喋れないの?)


エル『あ、いいこと考えました!』


ノート『検索しただけでしょ?てか早く教えなさ

いよ!私は早く気持ち良くなりたいのよ!』


エル『ではノート、その薬を貸して下さい』


健一(妙に仲良いんだけど)


ノート『これをどうするの?』


エル『……では健一様』


健一(ん?何して…っ!?)(ごぼごぼごぼ)



健一(…ん?な、何か目の前の三人が……っ?何だこの感じ…はぁ、はぁ、駄目だ、もう耐えられ…)(びくんっ!)


エル『そろそろ効いて…(ガシッ)ん!?』


健一『エル…揉んでいい?』


リン『えっ?』


ノート『あの人がこんなに…!薬の効き目、凄いわね……よくこんなもの作ったわね』


リン『ず~る~い~!』


エル『もちろん…健一様が満足するまで揉んで下さって構いませんよ…♡』(もみもみ)


健一『はぁ…何で気持ち良いんだ……(ぱふっ)』


エル『こんな顔をうずめて…余程気持ち良かったのですね…健一様、赤ちゃんみたいですね』


健一『乙pの魅力が…気持ち良い』


エル『では、下の方も挟んであげますね』


健一『…いいの?』


エル『もちろんですよ』

リン『も~!エルばっかずるい~!ならリンは後ろから挟んであげる!』


健一『挟む程ない…(ズリズリ)』(な、何か後ろで頑張ってる…俺の、こんな俺のために…そして前ではもちろん乙pの暴力が…無理だ)


エル『辛そうですね…出して良いんですよ』


リン『良いよ…気持ち良くなって』


健一『……ごめん』(びゅーっ)


エル『わっ…こんなに出して、余程気持ちが良かったのですね…♡』


リン『お掃除してあげるね!』


ノート(気持ち良さそう…我慢できない!)


健一『じゃ、じゃあお願い…(ぱく)っ!?』


ノート『わらひだけ(じゅるじゅる)気持ち良くなれないなんて嫌よ…』


健一(何でこんな上手いんだ…ノート、こういうの一番嫌いだと思ってたのに、あの薬効き目凄い…やば、気持ち良い…出る)(どぴゅっ)


ノート『一発出してるのにまだこんなに…気持ち良いってこういうことね…♡』


健一(びくんっ)『うう…』


エル『……まだ元気みたいですね』


健一『…出したい』


リン『ん?』


健一『な、中に…出して良い?』


ノート『…えっ?』


健一『あっ、いや、嫌なら言ってくれても…』


エル『…嬉しい…この時を待っていました。もちろん構いませんよ』


ノート『こんな気持ちにさせたんだから、せ、責任取りなさいよ…!』


リン『一緒に気持ち良くなろう!健一さんっ!』


健一『…じ、じゃあまずリンから』



リン『お、おっきい……』


健一『そうかな…割と普通だと思うけど』(凄く濡れてるってことは、そんなに俺に興奮したってことなんだろうか)


リン『リンのここ、求めてる…♡良いよ…』


健一『入れるよ』(ズプッ)


リン『っ!』(こんなの入らないよ…でも、せっかく健一さんと一緒になれるんだ!)


健一(ズプズプ)(駄目だ、気持ち良い!こんなもの…駄目だ、彼女と一緒に…)


リン『あっあっ…♡健一さん…気持ち良い?』


健一『ああ…』(こんなに気持ち良いのかよ…こんなの、すぐ出てしまいそう…!)『リンごめん!もう俺出る!』


リン『うん…良いよ♡健一さん…リンの中に…』

     

        (ばぴゅ~っ!)


健一(また凄い量出したな…妊娠とかしたら…)


リン『えへへ…いっぱいもらっちゃった…///♡凄い…溢れてる…♡』


ノート『あの…わ、私の……』


健一『ん?』


ノート『私の中もあなたでいっぱいにして…♡』


健一『…分かった』(びくっ)



ノート(こんなに出してもまだ行けそうね…ってこの人、どんだけ欲求溜まってるのよ!)


健一(お世辞にも胸があるとは言えないけど、エ□いと感じるのは…俺、貧乳ヲタなのか?うっ駄目だ、また気持ちが…だけど、まだ出るのか?)


ノート(凄い、まだ出そうね…なら私が!)『それでその、ねえ!私にも出して…いっぱい、あなたの赤ちゃんの源で、私を…』


健一『とりあえず辛いから一発出すよ』


ノート『ええ…私の手を汚すなんてあなた位よ』


健一『嫌なら良いんだよ?』


ノート『わざわざ嫌な人のお手伝いなんてしないわよ』(コスコス)


健一『…っ!』(びゅるびゅる)


ノート『うわっ!(ビチャ)……もう…出しすぎよ』


健一『ごめん…』


ノート(この味…この匂い…癖になりそうね…もう)『こんな癖になるようなもの出して!私を汚してこのまま終わらせないわよ!……お願いあなた…入れてちょうだい…あなたの○液で私をもっと汚して…あなたを感じさせて…♡』


健一『それじゃあ入れるよ…』(ずぷっ)


ノート『あっ…♡あっ…♡もっと…もっと…』


エル『薬の効き目って凄いですね…それにしても早くして下さい…エルのここも我慢できないようですし……(くちゅくちゅ)もう我慢できません…せめて、胸だけでも』(ぱふっ)


健一『うぷっ…!何してんだよ!』


ノート『なっ…!ちょっとエル、邪魔よ!せっかく良い感じだったのに!』


エル『すみません…邪魔してはいけないと分かってはいたのですが、胸が苦しくて…それと、いけないと分かっているとつい、興奮してしまって』


ノート(なっ!(むくっ)どうして大きくなるのよ!ただの脂肪の塊に!でも私にはないし…これがないものねだりってこと?だったら!)『えいっ!』


健一(ドサッ)『っ!?』(凄い…この体勢、ノートのことを直に感じられる!こんな俺にドキドキしてくれるのか…駄目だ、来た!)『出すよ!』


ノート『うん、分かったわ…お願い、全部出して欲しい…私の中にあなたの全部ちょうだい…♡』

      

       (びゅるるるる~!)


ノート(凄い量来ちゃった…)『…これでもしできてたら責任取れるのかしら?』


健一『な、何とかなるよ』(もう出ないよな…)(びくんっ!)『…っ!?』


エル『こんなに出してもまだ貴方様のは辛そうですね……エルに任せて下さい』


健一『あ、うん…』(もう腰ガックガクなんだけどそれでも俺のは求めてるのか…おかしいだろ!)



エル『では、行きますよ…あの、痛かったら早めに言って下さいね』


健一『分かった…』(はあ、間近で見るとやっぱでかいな…うっ!変なこと考えてたらまだ大きくなって来た!俺の体はやはり巨乳を求めてるのか…)


エル『ほら、エルのここも貴方様を求めて濡れていますよ…触って下さい』


健一(凄いなこれ…)『ずっと濡らしてたから?』


エル(ぴゅっ)『っ!…すみません、先に漏らしてしまって、始めて良いですよ』


健一『分かった』


エル『あっ、あっ…♡』(ずぷっずぷっ)


健一『良い声出して、ここだな』


エル『んあっ!…ならエルも』(ぐいっ)


健一(俺の手が、俺の手がエルのふわとろ乙pに触れてる!こんなのすぐ出して…って、俺どんだけ溜めてんだよ!これでもう数発は出てるっていうのに…)『エル、俺もう…』


エル『駄目ですよ。一緒に…』


健一『先に出した癖に』


エル『でも…でもエルは貴方様と一緒に行きたい

のです…一緒に気持ち良くなりたい…エルは貴方様が今までと変わって、違うことにずっと不安を感じていて…だから、お願いです…あっあっ♡』


健一『…ずっと不安にさせてたんだな、ごめんエル、じゃあ一緒に』(ちゅっ)


エル(ああ、エルは今一番愛されています!エルが望んだ…貴方様を愛して良かったです…♡この時が永遠に続けば良いですが…)(ちゅっちゅっ…)


健一(やばっ、このふわとろ乙pに埋もれてる、そしてこのエ□い体付き…腰が勝手に動いてしまうよ!)『もう出る……エル、出して良い?』


エル『ええっ一緒に気持ち良く…♡』(ずこずこ)


リン『健一さんっ!』(だきっ)


ノート『ねえあなた…』(すりすり)


健一『あっ…みんな、俺もう出る……』


リン『うん…』


ノート『はい…』


エル『では、皆様で気持ち良く……あっ♡』


  

 (びゅるるる~っ!)



アリス(朝市という名目で結局夕方まで買いこんでしまった…しかし、Sランクの能力書があったのは大きい買い物だったな…後で50000使ったことあいつに謝らないとな…)『ただいま…っ!?』


リン『あっ、あっ…』


健一『これで最後だよ!』


ノート『嫌よ!次は私に5発目を頂戴!』


エル『違います…エルに4発目ですよ』


ノート『あなた6発は出されてるわよ!』


健一『行くよ…!』


リン『うん!あっ…』(ばしゅっ)


健一『もう5発目ってのに元気だなぁ、俺は…』


エル『でもまだ求めているようですよ』


健一『じゃ、じゃあ次はノートに…』



アリス『……お前らなぁ』


健一『っ!?アリス、お前帰ってたのかよ!?』


アリス『ん?(チラッ)…あ~そういうことか』


ノート『それ私達が飲んだやつ!』


アリス『これ私が捨てたはずなんだけど…まあ良いか、とりあえずこの件についての説明を』


健一『いやこれはその…』


アリス『まあこの薬、時間が経てば効き目が切れるから別に構わんのだけどな』


健一『な、なら良かった…』


ノート『うっ!……(フッ)って、ああああ!?もしかしてわ、私あの人と、あんなこと…!?』


リン『健一さんとしたこと、凄く気持ち良かったよ…またしようよ!』


ノート『私は絶対嫌よ!』


エル『その割には…』


ノート『い、言わないでよっ!』


エル『ところで健一様…』


健一『ん?』



エル『気持ち良かったですか?』(ひそひそ)


健一『お、おう…』


エル『ならまたいつか…』


健一『わ、分かった』


エル『それと…』


 『エルはあの薬、飲んでいませんから。』


               続く


後書き

アリス……お前正妻のはずなのに…
まあ今回はエル編featリン&ノートってことで…


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