病んだ艦娘から逃れて…
これは提督が艦娘から逃れる話。ある日提督を辞めて家にいた提督。平穏な日々を過ごしていたがそれは突然終わる。彼は逃げる事が出来るだろうか?
ある晩、突然の奇襲により提督の人生は危険になる。果たして提督は逃げれるのだろうか?
(これは逃亡提督…艦娘から逃れろの続編ではありません)※出して欲しい艦娘がいればコメント、安価で教えてください。
ある年の正月が明けぬ日、彼は自宅のアパートで過ごしていた。彼の名前は直江誠。2年前鎮守府を抜け出し、海軍をやめた。彼のいた横須賀鎮守府は束縛が激しく、艦娘は誠に対して酷い扱いをしてきた。
ー鎮守府にいた頃ー
誠「俺の飯は?」
萩風「どうぞ!」←味がない栄養だけの料理
誠「俺への嫌味か?こんなの毎日サプリメントを飲んでいるようなものじゃないか!」
萩風「ダメですよ、司令官は私達が守るんですから…♡」
誠「くっ…」モグモグ
誠(不味い…)
誠「今日こそは…」
鹿島「あら?提督さん。こんな所で何してるんですか?」
誠「鹿島…」
鹿島「ダメですよ!こんな所にいては。外は危険なんですから」ガシャリ!←手錠
誠「くっ…また失敗か…」
鹿島「でも…従わない子には罰を与えないといけませんね♡」
誠(…また拷問か…)スタスタ…
大淀「提督?寝ましたか?」
誠「……起きてる」
大淀「提督、誰と連絡をとったんですか?こんなメールやLINEが届いてましたが?」
誠「…」
大淀「これは根掘り葉掘り聞き出さないといけませんね♡」
そういって鎮守府にいて6年が過ぎた。その夜は大晦日だった。夜中に一瞬の隙に俺は鎮守府を抜けた。そしてすぐ近くを走っていたタクシーを拾い、翌日辞職届を出して海軍を去った。
俺はただ静かに暮らしたかった。吉良吉影のように…。だから目立たないように都心部から去り、誰にも気づかれないアパートで過ごしていた。しかしそんな日も…終わりを告げた。
ー第一章、崩壊ー
ーアパートー
誠「あれから2年か…」お茶飲み
秋に差し掛かり枯葉が舞い落ちる頃、誠はお茶を飲んでいた。勿論衣服類はすぐ逃げられるように最低限の服を荷物にまとめていた。
スマホも新しくしてLINEなどは一切入ってない。
誠「…」
俺は恐れていた。また見つかることを…。毎日ビクビクして過ごしていた。いつまでも見つかることを恐れ、まるでかくれんぼで制限時間が訪れるまで震えているように…。
しかしそんな日も…終わった。
ピンポーン!
誠「…?!」ビクッ
誠(誰だ?)
誠(?!)
※安価を取ります。
誠が発見した艦娘は?
(艦娘は病んでます)
吹雪「しれいか〜ん♡」病み
誠「?!」
金剛「テートク!開けるデース!」ドンドン!
誠(なぜバレた?いや…いつかバレると分かっていた)
誠(落ち着け…素数を数えて落ち着くんだ…2、3、5…)
誠「よし…。まずは脱出…」ガチャ!
誠「鍵が…ピッキングか」
誠「不味い。まずは開けた鍵を閉めて…チェーンをつける」ガチャ…←静かに閉めた カチャ…
誠「そして荷物を持って…そしてヘルメットを被って窓から脱出する!」バッ!
ーアパート、外ー
誠「…やばかった。この後はバイクで…」チラッ
誠「?!」
叢雲「あいつ…どこかしら?」ハイライトoff
榛名「はい!榛名は大丈夫です!」ハイライトoff
誠「」 ( ゚д゚)オ…マイガー…
誠「不味いぞ…。バイクが使えないじゃん」バコン!←ドアの音
『てこの原理こそ最強デース!』『司令官!逃げましたね!』
誠「これ…前門に病み艦娘、後門に病み艦娘じゃん…」
誠「待てよ…こんな時は…」
ー2分後ー
叢雲「ん?誰よ」
誠「こんにちは。どうしました?」←ヘルメットを被っている
榛名「あ…ここにいる住人を待っていたんです」
誠(めっちゃ見られてる…)
誠「そうですか。気をつけてくださいね」スタスタ…
俺は堂々と脱出した。艦娘達も周辺には騒がせたくないだろうし、第一ヘルメットで顔を見せなければ逃げ切れる可能性がある。俺はコンビニにコーヒーを買いに行く感覚でアパートを後にした。
叢雲「?ここの住人かしら?」
榛名「…さあ?」
ーアパート外ー
誠「ふ〜…何とか抜け出した」
誠「さて…ここからどう逃げようか?」
大通りを通って逃げるかそれとも狭い裏道を通って逃げるか悩んでいた。あの子らの他にも艦娘がいる可能性があるなら…
誠「ここは…」
※安価を取ります。
誠の選択は?>>7
(大通りか裏道を選択してください、片方はバットエンドになる可能性があります)
誠(大通りに逃げるしかない!)ダッ!
一見頭がおかしくなったように見える誠の行動。実はこれが正解だった。この時艦娘は吹雪らの他にもいた。裏道を通っていれば追い詰められて捕まっていただろう。
ブロロ…
誠「タクシー!」手を挙げ
キキッ! ガチャ
運転手「どちらまで?」
誠「東京、銀座へ」
ブロロ…
ーアパートー
叢雲「う〜ん、あいつはどこかしら?」
吹雪「少なくとも遠くには…」
金剛「榛名?こっちに来なかったデース?」
榛名「いえ…特には…」
吹雪「う〜ん?じゃあ…」チラッ
吹雪「?!」
誠「……」←目が合った
吹雪「司令官です!」
金剛「やられたデース!」
誠「…さらばだ」ブーン…
ー東京、銀座ー
東京の銀座にある刀剣専門店に足を運んだ。昔はともかく今は賊や深海棲艦から身を守るためには1部の人には帯刀が許されている(そもそも刀でどう戦うんだか…)。
※現実でも銀座に刀剣専門店があります。
誠「…」ガラッ…
店員「いらっしゃいませ!今日は何に致しましょうか?」
誠「刀を二振りくれ」
店員「はい、では何を御用致しましょうか?太刀、打刀、脇差、短刀がご用意できますが…」
太刀…反り大きく、馬上での戦いに向いている。
打刀…反りが浅く、歩兵戦での戦いに向いている
。(太刀と打刀は長さはほとんど変わらない物が多い)
脇差…長さ60cm未満、30cm以上のものを指す。主に護身用。
短刀…長さ30cm未満。護身用。
店員「どれに致しましょうか?」
誠「…そうだな」
※安価を取ります。
誠が選んだ刀は?>>9
(刀はこれからも主体となる武器です。太刀、打刀、脇差、短刀から選んでください。刀(の名前)はこちらで選びます)
誠「では打刀と脇差をください」
店員「では…こちらをどうでしょう?」妙法村正、にっかり青江
妙法村正、にっかり青江…どちらも妖刀みたいな伝説がある
誠「…ではそうします」
ー店を出てー
誠「これで武器が手に入ったな」←腰に差している
?「提督?」
※安価を取ります。
誠に話しかけた艦娘は?>>11
(病んでいる艦娘or病んでない艦娘か答えて下さい)
誠「?!」クルッ
誠が振り向いた先にいたのは鎮守府最古参の軽巡、華の二水戦、鬼神と恐れられた神通だった。彼女は太刀筋がよく、海域に撃って出て行く時に愛刀の正宗を所持、そして多くの深海棲艦を討ち取った。
神通「…見つけました」
誠「…ここで戦うのか。お前は。言っとくがこの首は…」カチャ←刀に手をかけた
神通「いえ、戦いません。私は提督に話すために探してきました。ちょっといいですか?」
誠「…好きにしろ」
ー喫茶店ー
神通「それで…話なんですが」
誠「なんだ」
神通「私を仲間に入れてくれませんか?」
誠「…何故だ」
神通「私は提督を信頼してます。提督の指揮は的確で私を勝利へ導いてくれました。ならば今そのお礼をするべきだと思うんです」
誠「…断ったら?」
神通「提督をさらって行くのも悪くはないですけどね」フフフ…
誠(うん…見た感じは病んでないはず。神通は刀の扱いが上手いし…ここは…)
※安価を取ります。
神通を仲間に加えますかか?>>15
(する、しないで決めてください)
誠「…神通、力を貸してくれるか?」
神通「はい、この力たとえ山に屍を晒そうと働いてみせます」
誠「じゃあ…携帯を見せてくれ」
神通「携帯…ですか?」渡し
誠「…LINEや電話番号が全て切れてる。GPSもだ」
神通「姉妹や仲間とは縁を切りました」
誠「…そうか」返した
神通「それと…提督に会わせたい艦娘が。私たちはその5人で提督を探してきました」
誠「…それは信頼していいのか?」
神通「皆さん病んでませんよ。明石さん達ですが…」
ー東京、日本橋ー
神通「明石さん達はこの先にいます。提督、こちらです」
明石は鎮守府を1年前に抜け出し東京で仲間を募っているらしい。
?「あれ?提督じゃん!」
※安価を取ります。
提督を発見した艦娘は?>>17
(病んでいる艦娘です。発見後、戦闘に移ります)
コメントが書かれ次第更新します。
伊勢「提督♡」
日向「ふっ…そこまで逃げなくていいじゃないか♡」
誠「くっ…敵か」
神通「提督、手伝います」
誠「…いいのか?」カチャ
神通「はい、ここで忠誠を示して見せます」シュラ
ー艦娘に見つけました。これより戦闘に移行しますー
敵…伊勢、日向
味方…誠、神通
ー戦闘開始!ー
※安価を取ります。
勝敗の結果は?>>17
1 圧勝
2 辛勝
3 援軍が来る(誰が来るかコメントして下さい)
4 敗北…
神通「提督?なんで刀を抜かないんですか!?」
誠「……」
伊勢「何?怯えてるの?」
日向「全く…そんなんだから追い詰められるのだ!」
誠「……」居合術の構え
伊勢「隙だらけだね!」ダッ!
誠「……」
神通「提督!」
伊勢「提督!覚悟!」
誠「…!」カッ!
伊勢「…?!」
誠「……」ズバッ!
伊勢「ガっ?!」峰打ち
伊勢(見えなかった…)ズシャ!
神通「あれは…薩摩の剣術、示現流?!」
神通(でもなんで?!)
日向「覚悟!」ダッ ブン!
神通「甘いです」スッ!
日向「なっ?!」
神通「はあ!!」刀の柄で日向の背中を殴った
日向「ガっ?!」
誠「…所詮この程度か」パチッ
誠はあの日以来護身術を身につけてきた。合気道や剣術を学んできたのだ。
神通「提督、どうするんですか?」パチッ
※安価を取ります。
伊勢と日向の処遇は?>>22
1 解放
2 処刑
誠「…」スッ…
誠はにっかり青江を抜こうとした。
ガシッ!
神通「提督、何をするつもりなんですか」
誠「見ての通り首を刎ねるだけだ」
神通「ダメです!それは…」
誠「…」パチッ!
誠「冗談だ。行こう」
神通「…やめてくださいね」
そして伊勢と日向を荒縄で縛り、人目のつかない場所に置くと神通と共に明石の居る場所まで着いて言った。
ー高尾山、麓ー
神通「ここです」
高尾山の麓にはひっそりと寂れた家が建っていた。
誠「開けるぞ」ガラッ
明石「提督?!」
夕張「お久しぶりです!」
?「なんでこんな所に提督が?!」
?「びっくりした?!」
誠「お前らは…」
※安価を取ります。
誠が出会った艦娘は?>>25
(艦娘は病んでません。艦娘は4人にします)
霰「…司令官」
霞「ちょっとクズ!今までどこに居たのよ!」
陽炎「ちょっと…霞」
不知火「司令にも事情があったと思うのでそれは失礼だと思います」
誠「…別に構わん。明石、神通がお前と共に探していたと聞いたが?」
明石「はい提督。その事についてなんですが…」
誠「どうした?」
明石「私は最近、鎮守府を抜け出してここにやって来ました。あの後鎮守府では大騒ぎになり、提督を虱潰しに探していました」
夕張「私たちはそれを止める事が出来ず、ここにひっそりと過ごしてきたのです」
誠「…」
霞「あんたがいなくなって病んだ艦娘は探してるわよ。おそらくここも時間の問題」
霰「…ちょっと…危ないかも…」
不知火「私たちはずっとここで過ごしていたんです」
陽炎「司令、お願いがあるの」
誠「願い?」
※安価を取ります。
陽炎の願いとは?>>27
1 私たちを連れてって!
2 私の妹を助けて!
3 いえ…なんでもないわ…。
陽炎「私たちを連れてって!」
誠「……」
※安価を取ります。
誠の判断は?>>28
1 連れて行く(その場合、明石達も同伴)
2 断る
誠「…邪魔しないか?」
陽炎「しない!だから…」
誠「…分かった。なら…」
ガラッ!
吹雪「司令官〜!見つけました♡」
?「見つけました!」
?「提督〜!」
明石「くっ…遂に見つかりましたか…」
※安価を取ります。
見つけた艦娘は?>>31
(伊勢、日向は除きます)
由良「提督…」
衣笠「明石さんも〜」
誠「…表へ出ろ」
ー高尾山、麓ー
吹雪「皆さん、司令官は私の物ですからね!」
由良「何を言ってるの!さっき皆で分けるっていってたじゃないですか!」
衣笠「そしてあとで…くくく…」
誠「1人1人は面倒だ。さっさと襲って来い」
吹雪「言いましたね!」バッ!
ー艦娘に見つけました、これより戦闘状態に移りますー
敵…吹雪、由良、衣笠
味方…誠
ー戦闘開始!ー
※安価を取ります。
戦闘の行方は?>>33
1 圧勝
2 辛勝
3 誰かが助けに入る
4 敗北…
吹雪「由良さん!衣笠さん!」ダッ!
由良「はい!」ダッ!
衣笠「任せて!」ダッ!
誠(…俺は逃げるんじゃない。戦うんだ!)チャッ
誠「三方からの一斉攻撃か」スッ
神通「普通なら…」
霞「ちょっと!クズ!」
誠「全集中…風の技…」
誠「……」
天狗舞!!
吹雪「!?」
由良「?!」
衣笠「?!」
吹雪(な…何これ?!司令官の間合いに…)
由良「吸い込まれて…」
衣笠「避けられな…」
誠「お前らは何かに執着しすぎだ。執着しすぎると全てを見失うぞ…」スッ…
吹雪「ガっ?!」ドガッ!横腹を峰打ち
由良「ゴッ?!」ドガッ!肩を峰打ち
衣笠「ヌ゛ッ?!」ドガッ!頭を峰打ち
誠「運が悪かったんだよ、お前らは…」パチッ!
霞「す…凄い…」
霰「お見事…」
神通(ここまで圧倒するなんて…)
夕張「お見事です!」
誠「明石、こいつら縛っておけ」
明石「は…はい!」ギュッ!
ー屋内ー
吹雪「」
由良「」
衣笠「」
誠「さて…捕らえた訳だけど」
明石「提督、この薬を使ってください」注射器
誠「シャブ(覚せい剤)か?自白剤か?それとも…」
明石「そんな危ない物ではありません!艦娘の病みを止める物ですが…」
誠「ふ〜ん」プスッ←吹雪の首元に刺した
吹雪「ガッ…アアア…」
霞「な…何?!」
不知火「これは…」
陽炎「でも…目が元に戻ってるわ」
ー3分後ー
吹雪「…あれ?ここは?」←ハイライトon
夕張「やった!戻りました!」
明石「臨床試験成功です!」
神通「せめて臨床試験ぐらいして下さい!」
吹雪「しれい…かん?」
誠「吹雪…」スッ… キラッ!←にっかり青江抜き
吹雪「ヒッ?!」
誠「少し質問するぞ」
吹雪「な…なんですか?!」
誠「今から質問する事に答えろ。質問は既に拷問に変わってるんだぜ」
※安価を取ります。
提督が吹雪に聞くことは?>>35
(質問は3つです)
誠(日本刀で脅される方が拳銃で脅される方より余程怖い。それは…人間の心理が影響しているからだ)
誠「まず1つ目、近くにいる艦娘は?」
吹雪「…ここにいるのは私たちだけです」
誠「そうか。2つ目だ、いつからおかしくなった?」
吹雪「それは…」
誠「答えられないのか?」スッ…
吹雪「ち…違います!可笑しくなったのは…司令官が出てって2日目位です」
誠「神通、本当か?」
神通「はい、だいたいその位に病みだしましたので…。吹雪さんは最初から病んでた訳では無いので」
吹雪「も…もう…離してください…」
誠「…3つ目だ。何処から俺の居場所を知った?」
吹雪「…神通さんに着いてきました…」
誠「4つ目、誰に命令された?」
吹雪「…それが覚えてないんです」
神通「吹雪さん…しっかりと答えないと…」
誠「正直に答えろよ」スッ…
吹雪「ヒッ?!ほ…本当なんです!」
陽炎「司令、吹雪は嘘をついているように見えないわ」
不知火「こんな状況で嘘をつくのは不可能ですよ。拘束されて凶器で脅されている状況で嘘をつくのは相当な強靭な心を持った人位です」
明石「提督…もうやめてあげてください」
吹雪「…私達が持ってる情報は…全て話しました…」
誠「…そうか」スッ パチッ!
霞「びっくりした…」
誠「……」スッ…←妙法村正抜き
吹雪「な…何を…」
誠「…お前らには用済みだ」
夕張「提督?!」
誠(俺は…まだこいつらに何処か許せない所があるな)カチャ…
吹雪「や…やめてください!」ガチャガチャ!
誠「動くなよ。切れる場所がズレて痛むぞ」
霞「ちょっと!クズ!止めなさい!」
霰「司令官!!」
首を刎ねるには首の第三頸椎と第四頸椎を正確に斬らなければならない。漫画のようにズバッと飛ばないのだ。よく勘違いされがちだか切腹の際は完全に斬るのではなく、首の皮一枚残すのだ(斬首はそんな事ないが)。多大な苦痛が伴うことから世界から斬刑が消えたのはこのためだと言う。
吹雪「司令官!まだ死にたくないです!」
誠「一瞬で終わらすからな」スッ…
ガシッ!
吹雪「?!」
誠「なんの真似だ。吹雪は俺を追い詰めた。だからその刑をする為だ。それなのになぜ止める…」
?「……」
※安価を取ります。
提督を止めたのは?>>39
(病んでない艦娘から選んで下さい)
誠「神通…」
神通「提督、いくらなんでもやりすぎです」
誠「…俺がこの2年、どうやって過ごしてきたかわかるか」
神通「……」
吹雪「……」
誠「俺は…怖かった。あの虐待され続けた日々に戻るのがな」
吹雪「こ…怖かった?」
誠「分かるか?あの…自分が人間に見られない日々に戻ることが…」
吹雪「……」
不知火「司令、いくらなんでも死罪はダメです」
陽炎「それに…吹雪は素直に話してた…。それに何かの情報を持ってるかもしれないよ」
誠「……」
吹雪「…」
誠「……」ツカツカ…
吹雪「あの…司令官…」
誠「…」パスッ!←縄を斬った
吹雪「!」シュルシュル!
誠「吹雪、お前がしてきた事はまだ許してない。しかし…」
誠「俺に償うなら…まずは態度で示せ。それまでお前の命は取っておく」
吹雪「……はい」ポロポロ…
ー5分後ー
由良「…う〜ん…ここは?」
衣笠「…あれ?提督?!」
誠「由良、衣笠。お前らに質問だ」
※安価を取ります。
由良達に対する質問は?>>39
(質問は3つまでです)
由良「な…なんですか?」
衣笠「と…取れない…」
誠「妙な真似をするなよ、1つ目の質問だ。誰に唆された?」
由良「…私は大淀さんから…」
衣笠「私も…」
誠「2つ目だ。なぜ辞めようとしなかった」
由良「なんか操られていた感じで…提督さんの事を考え続けていた感じ…だったから…」
衣笠「なんか…提督のことを考えてないと…狂いそうになるって言うか…」
誠「…3つ目だ、何か言いたい事は?」
由良「話すことは全部言いました…。許して…」
衣笠「迷惑かけて…ごめんなさい…」
誠「…そうか」
※安価を取ります。
2人の処分は?>>41
1 説得(許される+仲間になる)
2 解放(許される+仲間になりません)
3 処断
誠「…」パスッ!
由良「て…提督さん?」
衣笠「な…何を…」
誠「俺はまだお前らを許した訳では無い。だけど…」
誠「俺にも責任がある。しゃーないから許す」
衣笠「…」
由良「ありがとう…」
誠「その代わり何かやったらその時はどうなるかわかってるよな」ギロッ
艦娘「ひっ…」
やはり俺は何処かでこいつらとは一線を引く事があるな…。やはり心では許しきれてないって事か…。胡蝶しのぶみたいだな…。(胡蝶しのぶ…鬼滅の刃のキャラクター、いつも笑ってるが鬼に怒りを抱いている)
ー数分後ー
明石「用意が出来ました」
誠「次はどこに行こうか?」
夕張「確か…奥多摩から天目山に行けますよね?」
誠「…天目山、武田の滅びの地か」
吹雪「…司令官、私もついて行きます。償わせてください」
由良「私も…」
衣笠「…お願い」
誠「…迷惑をかけるなよ」
こうして俺たちは…始まりの地、そして…滅びの地である天目山を目指して歩いていった…。
ー第1章、~完~ー
ー第二章、天目山ー
天目山、山梨県甲州市にある地名である。天目山の地名は中国の天目山から来ている。天目山の麓、田野で1582年に天目山の戦いが起こった。武田勝頼は笹子峠で小山田信茂に裏切られた後、滝川一益に追いつかれて自害した土地である。奇しくも武田家が2度この地で滅亡したのである。
誠「…天目山、ここか」
神通「…歩いてくるのには…疲れましたね…」
明石「提督…待って下さい…」ハア…ハア…
夕張「資材が多いんです…」
吹雪「司令官…」
霞「…クズ…待ちなさい…」
霰「…疲れた…」
誠「…お前ら、鍛えてきたのか?」
陽炎「だからって山登りなんて聞いてないわよ!」
不知火「鍛錬になります」
誠「…」
天目山に来たのは…東京から逃げたかっただけである。別に沼田を通って新潟に逃げるのも関東を逃げるのもどこでも良かった…。
誠「…少し休むか」
?「あら?提督?」
?「こんな所に…」
誠「お前は…赤城、加賀!」
赤城「お久しぶりです」
加賀「提督…いえ、こうしている暇はありません」
赤城「提督、この先に病んでいる艦娘がいます。気を付けてください」
加賀「…私も追われて来たんです」
?「あ、赤城さん!見つけました!」
?「あれ?提督」
※安価を取ります。
赤城達を追っていた艦娘は?>>45
(追ってきたのは2人です)
翔鶴「提督!」病み
瑞鶴「提督さん!みーつけた♡!」病み
誠「なんでこう…艦娘に好かれるんだろうか…」
吹雪「司令官…私にやらせてください」
由良「提督さん、お願いします」
衣笠「お願い!」
誠「…わかったよ」
瑞鶴「あれ?吹雪、提督さんを追ってたんじゃないの?」
吹雪「私は目を覚ましたんです。これ以上、司令官を追い詰めないでください!」
由良「吹雪ちゃん…」
翔鶴「提督には鎮守府に帰ってもらうわよ!」ギリッ
赤城「吹雪さん、気を付けてください!」
ー艦娘に見つかりました、戦闘に移りますー
味方…吹雪、由良、衣笠
敵…翔鶴、瑞鶴
ー戦闘開始!ー
※安価を取ります。
勝負の勝敗は?>>47
1 圧勝
2 辛勝
3 誰かが助けに入る
4 敗北…
吹雪「瑞鶴さん、目を覚ましてください!」
瑞鶴「いやよ!連れて帰るんだから!」ギリッ!
由良「吹雪ちゃん!来るよ!」
翔鶴「第1次攻撃隊、発艦!」バシュ!
瑞鶴「翔鶴姉!行くよ!」バシュ!
衣笠「このままだと…天目山が火の海になっちゃう!」
吹雪「げ…迎撃します」ガチャ
赤城「…仕方ないです…、矢の余りが少ないですが…やってみます」ギリッ!バシュ!
加賀「私もやります」ギリッ!バシュ!
ズドドドド…!ババババ…!
明石「これ…火事にならないですね…」
吹雪「お願い!当たって下さい!」ドン!ズドン!
衣笠「逃げても無駄よ!」ドン!
由良「由良のいい所、みせちゃおうかな」ズドン!
瑞鶴「グググ…まずいわ」
翔鶴「瑞鶴、まだ矢はあるわよ」
瑞鶴「…そうだね」征矢 バシュ!
夕張「あれは…征矢です!刺さったら危ないですよ!」
吹雪「えっ?!…」
霞「吹雪!」
吹雪「がっ?!」ガン!←主砲に矢が命中
由良「吹雪ちゃん!」
吹雪「あ…危なかった…」
衣笠「これは…間合いに近づかないと…」
吹雪「…私がやります」
由良「大丈夫?!」
吹雪「やってみます!」ダッ!
衣笠「吹雪ちゃん…」
瑞鶴「吹雪…!」バシュ!
吹雪「はあ!」スッ!
瑞鶴(避けられた!)
翔鶴「瑞鶴!」
瑞鶴「吹雪、次で当てる!」バシュ!
吹雪「くっ?!」ガン!←主砲で弾いた
瑞鶴「なっ?!」
翔鶴「瑞鶴!大丈夫?!」
瑞鶴(この位置からだと吹雪を狙えない!間合いに入られた…)
瑞鶴(しかもこの位置だと翔鶴姉は吹雪を狙えない…!)
吹雪「おりゃあ!!」ドガッ!←鳩尾パンチ!
瑞鶴「うぐっ?!」ガッ…
翔鶴「瑞鶴!」ギリッ
赤城「させませんよ!」バシュ!
翔鶴「きゃあ!」ブチッ!←矢で弦を切った
衣笠「赤城さん!ありがとう!」ガシッ!
翔鶴「は…離して!」バタッ!
由良「確保です!」
瑞鶴「し…しょうかく…ねえ…」バタッ…
吹雪「な…何とか勝ちました…」ヘナヘナ…
誠「まさか本当に勝つとはな…」
ー5分後ー
瑞鶴「離して!」
翔鶴「提督、縄を解いてください!」
誠「さて…どうするか…」
※安価を取ります。
2人をどうする?>>49
1 解除後、話を取る
2 解放
3 処断
誠「…やりますか」注射器
瑞鶴「何それ?!」
翔鶴「提督、なんですか?!」
誠「じっとしてろよ」プス…
瑞鶴「がっ…」
翔鶴「瑞鶴!」
誠「翔鶴、お前もだ」プス…
翔鶴「うぐっ…」
霰「…これは慣れないね…」
陽炎「同意するわ」
ー3分後ー
瑞鶴「…あれ?」
翔鶴「ここは…」
吹雪「元に戻りましたね」
衣笠「私達もこういう風に元に戻ったんですね…」
誠「翔鶴、瑞鶴。今から質問することに答えろ」
瑞鶴「て…提督さん?なにこれ?!」
翔鶴「きつく縛られていて…」
誠「変なことやったら殺すからな」
※安価を取ります。
翔鶴達に質問することは?>>51
(質問は3つです)
瑞鶴「うっ…」
翔鶴「瑞鶴、素直に答えるべきよ」
瑞鶴「…わかったよ」
誠「では質問だ。なぜ赤城達を追っていた?」
瑞鶴「それは…命令されて…」
加賀(えっ…)
赤城「それで私達を追ってたと」
翔鶴「はい…」
誠「誰の指示だ?」
瑞鶴「私はただ病んでない艦娘を捕らえてこいと大淀さんに言われて2人を追ってた…」
翔鶴「瑞鶴と同じく…」
明石(大淀?)
誠「この近くにいるのは?」
瑞鶴「…分からない。私は翔鶴姉と行動してた。だから…」
翔鶴「…」
誠「そうか」
※安価を取ります。
2人の処遇は?>>53
1 説得
2 解放
3 処断
瑞鶴「提督さん…ごめんなさい…」
翔鶴「こんな事で罪が消えるとは思ってません…。ですが、償わせて下さい」
誠「…」
吹雪「司令官、私を助けてくれたように、助けてください」
赤城「私もです。これ以上、瑞鶴さん達を恨まないで下さい」
加賀「私もです。今は争っている場合ではありません」
瑞鶴「加賀さん…」
誠「…分かった。では、そこまで言うなら着いてこい」
誠「お前たちに面白い世の中を見せてやろう」
そういった司令官の現在を覚えています…。何か希望で、もしくは恨みだったのか…。
誠「行くぞ」
こうして私達は赤城さん、加賀さん、翔鶴さん、瑞鶴さんを仲間に入れて歩きだしました。
ー甲府市、鶴屋ー
誠「ここで一晩過ごそう」
神通「そうですね」
赤城「楽しみです!」
加賀「流石に気分が高揚します」キラキラ
?「……」
?「……」
ー2階ー
誠「…」グビ
吹雪「司令官、なんで許してくれたんですか」
誠「…気まぐれだろうな」
吹雪「そうですか…」
神通「提督、次は何処に…」
ガタッ!←扉が開いた
?「提督!」
?「見つけました!」
※安価を取ります。
誰に見つかった?>>55
(誰でも構いません、3人です)
矢矧「見つけた!」
敷波「司令官!見つけ〜た」
江風「見つけたぜ!」
明石「提督?!」
誠「この時のために酒を飲まなくて良かった!」スチャ!←飲んでたのは水
ー艦娘に見つかりました!これより戦闘に移りますー
敵…敷波、江風、矢矧
味方…誠、明石、吹雪(隣の部屋に艦娘が寝ています)
ー戦闘開始!ー
※安価を取ります
勝負の勝敗は?>>59
1 圧勝
2 辛勝
3 ハプニング発生(コメントしてください)
4 敗北…
敷波「司令官!もう逃げられないよ!」ダッ!
江風「へへへ、江風さんがいちば…」ズボッ!
江風「な…なんだ?!」ジタバタ…←足元が抜けた
女将『お客様?!どうなされましたか?!』
江風「し…敷波!」グイッ!
敷波「えっ?!ちょっ…」ビタン!←顔面強打
敷波「」←気絶
矢矧「全く!私がやるわ!」ダッ!
吹雪「きゃあ?!」スッ!
明石「うわっ?!」スッ!
誠「うおっ?!」スッ! チャキ!
矢矧「あら?!」ツルッ!←提督の使っていたコップに足をとられた
矢矧「ガバッ?!」ドシン!←壁に激突
吹雪「あ…あれ?」
矢矧「」
江風「う…動けねえ…」
明石「…ビシッ←手刀
江風「がっ…」ガクッ
誠「…なんなんだ?」
吹雪「自滅…しましたね…」
明石「とりあえず縛りましょう」ギュッ
夕張「なんなんですか…」 ガラッ \(*´Q`*)/~o○◯
誠「夕張、侵入者だ」
夕張「えっ?!」
吹雪「と言っても自滅しましたけどね…」
ー3分後ー
敷波「」
江風「」
矢矧「」
誠「で…こいつらどうするんだ?」
※安価を取ります。
3人の処遇は?>>62
1 病みから解放
2 処断
3 解放
吹雪「…司令官、戻してあげてください」
明石「どうぞ」スッ
誠「…ありがとう」プスッ
ー3分後ー
矢矧「あ…あれ?ここは?」
敷波「何処?」
江風「な…なんで縛られてんだ?!」
誠「おい、お前ら」
矢矧「えっ?!提督?!」
誠「質問だ、素直に答えろよ。さもないと…」
誠「お前達の胴と首は泣き別れだ」チャキ
※安価を取ります。
3人に質問する事は?>>64
(質問は2つにします)
誠「質問だ。お前らが覚えている事はなんだ?」
矢矧「…それは…なんだっけ?」
江風「…思い出せねぇ…」
敷波「本当に覚えてない…」
夕張「…これはダメですね」
誠「2つ目だ。姉妹は?」
矢矧「みんなはバラバラに行動していたと思うわ…」
江風「わりぃ、本当に覚えてない…」
敷波「…ごめん…」
※安価を取ります。
3人の処遇は?>>63
1 解放
2 処断
誠「…許してやるが、ここで弁償してから出てけ」
江風「わ…分かった…」
矢矧「う…」
敷波「それより…解いて…」
ー矢矧達が帰った後ー
誠「…おそらくだが病んだ艦娘の特徴が分かってきた…」
吹雪「なんですか?」
誠「共通点があるんだよ」
明石「それは?」
誠「大淀が全ての原因なんじゃないか?」
夕張「確かに…吹雪さんも翔鶴さんも言ってましたね」
吹雪「でも…それは…」
誠「…あくまで予想だが…病みが消えたら記憶が消えるんじゃないのか?」
吹雪「私も記憶がないですけど…」
明石「…分かりました。仮説ですがもう少し調べて見ましょう」
ー翌日、天目山ー
誠「…お前ら遅すぎない?」
赤城「提督が…早すぎるんです…」
瑞鶴「疲れた…」
翔鶴「提督…待ってください…」
加賀「…」
?「提督!見つけました!」
※安価を取ります。
誰に見つかった?>>69
(今回は2人がです)
最上「見つけた!」
三隈「見つけましたわ!」
吹雪「ま…また艦娘が…」
誠(この山にどれだけ集まってんだ)
赤城「…私が相手をします」
加賀「全く…」
三隈「あらあら?邪魔するんですの?」
最上「提督は渡さない!」
※安価を取ります。
勝負の行方は?>>71
1 圧勝
2 辛勝
3 ハプニング発生(コメントして下さい)
4 敗北…
三隈「さあ…覚悟してくださいまし!」
最上「覚悟!」ダッ!
ダダダダダ!!
瑞鶴「な…何?!」
霞「地面が…震えて…」
夕張「震えるぞハート!」
明石「燃え尽きるほどヒート!」
由良「何ボケてるんですか!」バシッ!
赤城「な…なんですか!?」
加賀「地震ですか!」
衣笠「いや…」
最上「う…上から…」ドドドドド!
三隈「鹿ですわ!?」
ドーン!←最上と三隈をはねた。
赤城「…」
加賀「…」
誠「…自然って怖いな…」
陽炎「はい…」
ー最上、三隈鹿に跳ねられて再起不能(リタイア)!ー
ー天目山麓ー
誠「…この山を越えるのにめっちゃ疲れた…」
神通「提督、次はどこに向かいますか?」
提督「…そうだな…」
※安価を取ります。
次に向かう場所は?>>73
(どこでも構いませんが、山梨県内だとありがたいです)
誠「…少し休みたいな」
吹雪「近くに遊園地がありますよ」
赤城「そこに行きましょう」
提督「よし、そこに行こう…」
?「ふ〜ん、遊園地ね…」
ー富士急ハイランドー
瑞鶴「それじゃあ私達は遊んでくるね!」
翔鶴「提督はゆっくり休んでください」
提督「ああ…」
提督(…疲れた…)←ベンチに寄りかかってる
提督(天目山だけでどんだけ艦娘いるんだよ…天目山を越えるだけで艦娘めっちゃ増えたんだけど…)
提督(もしかして…この遊園地にも…)
?「提督!み〜つけた!」
※安価を取ります。
誰に見つかった?>>75
(今回は2人です)
球磨「見つけたクマ!」
多摩「大人しく帰るにゃ!」
誠(……またかよ)
球磨「ほらっ!」
多摩「帰るにゃ!」
誠「やだね!」バシッ!
球磨「ヴぉっ?!」
多摩「にゃ?!」
誠「…俺はあの檻から逃げたんだ。自由な生活を邪魔されてたまるか!」
球磨「こうなったら力ずくだクマ!」
多摩「にゃああ!」
誠「俺に話をしたければ、聞く耳を持たせてみろ」チャキ!
※安価を取ります。
勝負の行方は?>>77
1 圧勝
2 辛勝
3 援軍(コメントを書いてください)
4 敗北…
北上「あれ〜?どうしたの?」
大井「あ!提督!」
綾波「見つけました!」
五月雨「今度こそ!」
阿賀野「逃がしません!」
誠「嘘だろ?!」
多摩「総攻撃にゃ!!」
誠「おりゃ!!」
大井「甘いわよ!」ドガッ!
誠「なっ…」バタッ… プチッ←何かが切れた
大井に殴られて俺は大勢の艦娘に囲まれながら意識を失った…。
ー5分後ー
吹雪「あれ?!司令官?!」
神通「提督!」
瑞鶴「提督さん!」
翔鶴「…これは…」スッ
加賀「提督のお守り…」
霞「どうしてこれだけが…」
明石「もしかして提督は…」
夕張「連れてかれた…」
ー第2章〜完〜ー
ー第3章、どん底ー
ー横須賀鎮守府、地下牢ー
誠「クソ!またこんな場所に…」ガチャガチャ!
誠「これなら2年前に海外渡航しとけば良かった…」
誠「…手錠と足枷がつけてある。ここには秘密の抜け道があるが…これがなければ…」
コツ…コツ…コツ…コツ…
誠「?!誰が来た?!」
?「…お久しぶりです、提督」コトッ←食事
誠「?か。こんな再会とはな…」
?「…ごめんなさい…。私が…私が皆を…」土下座
誠「?!」
※安価を取ります。
食事を運んできた艦娘は?>>79
(この艦娘は病んでません)
?「お詫びに死んで…」
誠「やめろ大和!そんな事しても何も変わらないぞ!」
大和「し…しかし…」
誠「俺にも非はある。つまらない事で死ぬな」
大和「はい…」
誠「…2年前、俺が出ていってからどうだった」
大和「…正月の朝、提督が居ないことを知った私達は提督を探し始めました」
大和「その中には提督を探すのを止めようと止める艦娘もいました…しかし…」
誠「大淀の手中に落ちたか」
大和「…はい。そしてそれぞれ手分けをして探して提督の家を突き止めたんです」
誠(あのパパラッチとガッサーか)
大和「そこからは提督が逃げた方向と思われる方向を重点的に探して…そして…」
誠「捕らえたわけか」
大和「…そうです」
誠「…大和、質問がある」
※安価を取ります。
大和に質問する事は?>>80
(質問は3つです)
誠「…なんで艦娘は俺を追い続けるんだ」
大和「…おそらくですが…皆さんには提督が必要なんだと思います」
誠「俺が必要…?」
大和「提督がこの鎮守府にいらっしゃってから快進撃が続いたのでそれだと…」
誠「…まともな艦娘は?」
大和「二航戦あたりや鳳翔さんはまだ大丈夫だと思います。特に蒼龍さんや飛龍さんは提督を解放すべきと言っているくらいですから」
誠「…これ外してくれない?」手錠、足枷
大和「あ…分かりました」カチャ!
ー5分後ー
大和「すいません、ここの牢屋の鍵は見当たりませんでした…。代わりに…」つスマホ
誠「ありがたい。これで連絡できる」
大和「次の当番は二航戦の方なのでまた質問してみてはどうでしょうか?」
誠「ああ、わかった」
大和「それでは…武運を祈ってます…」
ギィィ…ガヂャン!
誠「連絡だ」ピッ…
ー富士急ハイランド付近ー
吹雪「しれーかーん!」
赤城「提督!」
明石「もし連れ去られたならやばいですよ!」
〜♪←吹雪(着メロ)
吹雪「?…司令官からです!」
夕張「本当!」
吹雪「はい?司令官ですか?」
誠『ああ、すまねえ。捕まっちまった…」
吹雪「そんな…」
誠『吹雪、俺は脱出次第お前たちと合流する。その場所に移動してくれ』
吹雪「は…はい!」
誠『次の目的地は…静岡と神奈川の境目だ』
吹雪「えっ?!それはど…」プチッ…
吹雪「司令官!司令官!!」
加賀「提督はどうだったかしら?」
吹雪「…捕まってしまったようです」
霞「それじゃあ次はどうするのよ!」
吹雪「司令官は静岡と神奈川の境目に移動してくれと…」
霰「静岡と神奈川の境目…」
衣笠「どこかしら…?」
ー地下牢ー
誠「クソ!電池が切れた!」
誠「仕方ねぇ、脱出する案を考えるか」
ー富士急ハイランド付近ー
吹雪「電話であったとおり、司令官は攫われたようです…」
不知火「何でしょうか?不知火に落ち度でも?」
神通「落ち着いてください。で…提督はなんと…」
吹雪「それが…静岡県と神奈川県の境目と…」
赤城「富士山の頂上ですかね」
加賀「それは違いますしそもそも県境なんてありませんよ…」※富士山の頂上は空白(どこの県にも所属してない)です。
吹雪「…わからないです…」
ー地下牢ー
誠「…これでヒントになるかな?」
ギィィ… コツコツ…
誠「…」
蒼龍「…提督、久しぶり」
飛龍「ご飯だよ…」コトッ
鳳翔「提督…」
蒼龍「…ごめん…皆をとめられなかった…」
飛龍「ごめんなさい…本当にごめんなさい…」
鳳翔「すいませんでした…」
誠「…謝るな。俺にも非はある」
蒼龍「あ…これね、刀。隠れて持ってきたんだ」←胸から出した
誠(どこから出した?!)
飛龍「今ね、古鷹さんと伊勢、日向さんが協力して提督を助けようとしてるの。だからそれまで我慢して…」
誠「そうか。鳳翔、充電しといてくれ。100%になったら持ってきてくれ」
鳳翔「分かりました」
飛龍「提督…何か役立てることはないかな?」
※安価を取ります。
飛龍に聞くことは?>>84
(質問は3つです)
誠「質問していいか?」
蒼龍「わかる範囲なら…」
誠「今、鎮守府には何人の艦娘がいる?」
飛龍「逃げた艦娘はいないけど提督が見つかって帰ってきたからほぼ全員(190人以上)いるよ」
誠「2つ目、脱出路は?」
鳳翔「…提督、そこは見張りがもういます」
提督「何?」
飛龍「当番制で提督が脱出した通路は見張られている」
蒼龍「でもね、今度の土曜日は私たちが担当なんだ」
鳳翔「上手く行けば抜け出せるかも…」
誠(今度の土曜日…3日後か)
誠「…最後に…お前たちは仲間か?」
飛龍「そうじゃなきゃ刀持ってこないでしょ」
鳳翔「先程、大和さんに聞きました。提督、非力ですが協力させてください」
蒼龍「私も手伝うよ」
誠「…ありがとう」
鳳翔「そろそろ長くなってしまったのでお暇します。提督…ご武運を…」
飛龍「じゃあね、提督」
蒼龍「絶対助けるから…」
ギィィ…ガヂャン!
誠「伊勢、日向、古鷹か…」
ー伊勢型の部屋ー
日向「伊勢、提督が捕まったようだ…」ぱしっ
伊勢「早く助けないとね…」ぱしっ
日向「だがどうする?」ぱしっ
伊勢「仲間が必要じゃない?」ぱしっ
古鷹「あの…何やってるんですか?」ぱしっ
伊勢「見ればわかるでしょ、囲碁だよ」ぱしっ
古鷹「提督は大丈夫なんでしょうか…」ぱしっ
スッ…
大和「ただいま戻りました」
飛龍「どう?」
伊勢「計画はだいたい出来たよ」
日向「後は提督を連れ出すだけだ」
鳳翔「それでは3日後に」
古鷹「作戦開始ですね!」
ー翌日ー
誠「よし、ヒントができたし送るか」
ー山梨県、富士吉田町ー
吹雪「あ、司令官からです」
陽炎「で…なんて来たのよ」
吹雪「はい…」ピッ
ー今からこの場所に行けー
『まはこまねまごのむせまごむきまにまごいむけ』
ーヒント、タロットカード0番、文字を消すものー
(皆さんも考えて下さい)
吹雪「なんですかこれ?!」
瑞鶴「まるで暗号のようね…」
赤城「タロットカード?」
衣笠「あ、私は持ってるよ。確か0番は…愚者だったわ」
※タロットカード0番…愚者(ザ・フール)←ヒント
翔鶴「愚者?」
加賀「愚者を言い換えると…マヌケとか…あんぽんたんとか…」
明石「あ、分かりました!」
赤城「え?」
明石「加賀さん、これからまとゴムを抜いてください!」
加賀「…どういう事?」
明石「愚者=マヌケです。そして文字を消す物と言えば…」
夕張「消しゴムね!」
夕張「これから『ま』と『ご』と『む』を抜くと…」
吹雪「…はこねのせきにいけ…」
神通「箱根関に行きますよ!」
瑞鶴「…提督さんはここで何をするんだろう?」
翔鶴「分からないわ…」
ー地下牢ー
誠(あれは伝わったかな…)
ギィィ…!
誠(誰か来た?!)
※安価を取ります。
来たのは誰?>>86
(病んでるか病んでないか書いてください)
羽黒「あら?司令官さん…」病み
誠「は…羽黒?!」
羽黒「あらあら…いけませんね。この鎮守府を抜け出すなんて…」包丁
誠「な…何をするんだ!」
羽黒「少し手を出してください」
誠「断る!」
羽黒「拒否権はないですよ」グッ
誠(掴まれた?!)
羽黒「少し痛いですけど大丈夫ですよね」プチュ!←右手の親指に切込みを入れた
誠「グッ?!」
誠の右手の親指から鮮血が流れた。
羽黒「あら、もったいないですね」ペロペロ…
誠(こ…こいつ…まるで飴を舐めるように…犬が主人を舐めるようにして舐めてあがる!)
?「羽黒さん、やめて上げてください」スタスタ…
誠「お…お前は…」
大淀「お久しぶりですね、提督」ニコッ←病み
誠「大淀!」
大淀「提督、貴方を5日後に大本営に送ります」
誠「?!」
大淀「提督は逃げた罪で処刑されるでしょうね」
誠「…お前の目的はなんだ?」
大淀「さぁ?」
誠「質問があるがいいか?」
大淀「いいですよ、どうせ最期の話ですからね」
※安価を取ります。
何を質問する?>>88
(質問は3つにしてください)
誠「何故俺を追うんだ」
大淀「大本営から通達が来てるんですよ」ペラッ
『逃亡者、直江誠を捕らえしだい大本営に送還せよ』
誠(はっ?!俺指名手配かよ?!)
大淀「私はあくまで命令に従ったまで。貴方を追いかけてた目的はそれです」
誠「…俺をどうするんだ?」
大淀「そうですね…送る前に提督にやってもらいたいことがありまして…」
誠(なんだ?)
大淀「尋問ですよ。どこに居たとか根掘り葉掘り聞きますからね」ニコッ
誠(クソ!早く明日にならないか!)
ー三島ー
吹雪「司令官、大丈夫でしょうか…」
神通「…心配ですね」
赤城「箱根関はまだ先ですね」
霞「ねえ、ここらで休憩しない?」
霰「疲れた…」
神通「…そうですね、休みましょう」
翔鶴「何をするんですか?」
※安価を取ります。
何をする?>>90
(楽しそうなことを書いてください)
神通「この近くにフルーツパークがあるのでそちらに行きましょう」
赤城「フルーツパーク!」キラキラ
加賀「さすがに気分が高揚します」キラキラ
瑞鶴「大丈夫かな…」
神通「さ…さあ…」
ー伊豆フルーツパークー
吹雪「ん〜♪栗が美味しいです!」
霞「あら、美味しいわね」
霰「美味しい…」
明石「このフルーツはどうですか?」赤城『これ食べてみませんか』←ドリアン
夕張「ドラゴンフルーツですか、いいですね」加賀『ドリアンですか…大抵日本人の口には合わないと…』パクッ
赤城、加賀『うんっまいな!!』
夕張「やかましいですね」
明石「…同感です」
ー夜、鎮守府地下牢ー
コツコツ…
古鷹「こんばんは、提督」
伊勢「久しぶり!」
日向「助けに来たぞ」
大和「鳳翔さん達が準備してますのでそちらから…」
誠「分かった。用意する」
ー15分後ー
飛龍「提督!こっちこっち!」
鳳翔「提督、行きましょう」
蒼龍「提督、行くよ」
誠「ああ、行こう」ザッ
提督、決死の脱出開始!
ー第四章、脱出ー
ー横須賀鎮守府、外ー
飛龍「提督、なんとか大丈夫そう?」
鳳翔「今のところは追っ手は居ないですね」
誠「だが気を付けろよ。またあってくるかもしれん」
ーその頃、横須賀鎮守府、地下牢ー
大淀「提督?そろそろ…」
ガラン…
大淀「…逃げましたね。これはおそらく手助けした艦娘もいますね」
大淀「提督を捕まえなさい!捕まえたものにはご褒美をあげます!」
ー外ー
ウー!ウー!
誠「バレたな」
伊勢「いや、冷静に言ってる場合じゃないでしょ!」
飛龍「まずは車など移動手段をやらないと…」
日向「瑞雲で飛ぶのは?」
古鷹「非現実的ですよ…」
蒼龍「車を盗むのは?」
鳳翔「それが市民を守る艦娘のやり方ですか!」
誠「盗難車は警察の職質で一発アウツだ、ここは…」
※安価を取ります。
誠の提案は?>>93
(まともなやつにして下さい。現在は午前1時です)
誠「確か軍用の車庫に車があったはずだ。それを奪おう」
蒼龍「いや、結果的に奪ってるじゃん!」
誠「ずっと走るわけではない。どっかで捨てる」
飛龍「こうしてる間にも包囲網は狭まってるよ」
伊勢「仕方ないわね、やりましょう」
ー車庫ー
誠「鍵は?」
日向「掛かってる」ガチャガチャ
誠「じゃあスペアで開けるか」ガチャ!
古鷹(これって犯罪じゃあ…)
鳳翔「提督、これは六人乗りです」
誠「じゃあ一人はトランクにのってもらうか」
※安価を取ります。
トランクに乗るのは?>>97
(提督以外でお願いします)
誠「古鷹、乗ってくれ」
古鷹「わ…分かりました!」
誠「古鷹…これから運転するのは俺じゃないが結構やばい運転をする事になる」←免許持ってない
古鷹「はい、なんとなく想像出来ます」
誠「頭を庇って、揺れに耐えてくれ」
古鷹「分かりました、やってみます」
バタン!
誠「さて…誰が運転する?」
※安価を取ります。
誰が運転する?>>109
(提督以外でお願いします)
鳳翔「私がやります」
誠「鳳翔さんか…。大丈夫ですか?」
鳳翔「多分大丈夫です」
ー五分後ー
バタン!
誠「鳳翔、頼んだぞ」
鳳翔「はい…分かりました」
大和「提督、いよいよですね」
誠「ああ、やるか…一世一代のギャンブルを…」
ブーン…。
ー正門ー
大淀「人垣を作りなさい!提督が来たら撃っても構いません!」
大淀(鎮守府を出るには正門を通るしかありません…。提督はどうするんでしょうか…?)
ー車ー
鳳翔「ここから出るには正門を出なければいけません」
大和「しかし…艦娘がわざわざ逃す訳ないですよね」
蒼龍「早く出ようよ」
飛龍「駄目だよ。無闇に突っ込んで行ったら捕まっちゃうよ!」
誠「とにかく行こう…」
ブロロ…
ー正門ー
伊勢「うわぁ?!めっちゃいる?!」
日向「あれに突っ込むのか?」
大和「突っ込むんですか?!」
誠「あいつらは盆暗、木偶の坊…泥人形、カーネルサンダースと同じ類だ」
大和「つまり?」
鳳翔「まさか…」
誠「構わん!突っ込め!」
鳳翔「提督?!」
誠「強行突破か降伏しかないなら最後まで戦って強行突破して再起を図るんだ」
鳳翔「え…でも…」
ガシッ!
誠「覚悟だ!覚悟が必要なんだ!覚悟で人を退かすんだ!」
飛龍「まさか引いても…」
誠「まあ、十中八九逃げるだろう。だから…」
蒼龍(提督…それって交通事故犯罪者の考え方だよ…)
蒼龍(何方かが避けてくれると思って運転してるからぶつかって事故る…日本人の考え方…)
飛龍(だから事故がなくならないんでしょうね)←昨年、作者は交通事故事故に遭いました。まあ10・0で相手側が悪かったんですが…
蒼龍(…なんで脳内読んでるの?)
誠「やれ!人生で一回だけ暴走しろ!」
鳳翔「…はい!」グググ!
ブロロ…!
漣「?なんか突っ込んでくるんだけど?」
曙「まさか…」
朧「本当に突っ込んでからだけど?!」
潮「よ…避けないと?!」
誠「退け!死にたくなければ…退け!」ブロロ!
鳳翔「〜?!?!」←半ば混乱状態
飛龍「うわっ?!」がた!
蒼龍「ヒッ?!」
艦娘「うわっ?!」「ヒッ?!」「キャア?!」
?「良い加減にしろ!」ダン!←フロントガラスに乗ってきた
鳳翔「?!」ビクッ?!
※安価を取ります。
誰が乗ってきた?>>102
(誰でも構いません。手には石を持ってます)
足柄「提督‥逃さないわよ…」←手に石
蒼龍「乗ってきた?!」
足柄「さあ…早く開けなさい!」ガン!ガン!←フロントガラスを石で叩いてる
鳳翔「ひゃあ?!」ビクッ
飛龍「やばい!やばい?!」
大和「やめて下さい!」
鳳翔「ひゃあああ?!」←ハンドルギュッ!
誠「えっ?ちょっと鳳翔さ…」
その時、鳳翔がハンドル操作をミスったのか車が回転した。
伊勢「鳳翔さ…やめ…」ウプッ…
蒼龍「目が回る…」ウプッ…
飛龍「気持ち悪い…」ウプッ…
ートランクー
古鷹「な…なんです…か…」ウプッ…←頭タンコブだらけ
ー外ー
足柄「きゃあああ!」ブン!
ドガっ!
足柄「」←木に激突
ー鳳翔サイドー
誠「鳳翔さん…やめて…下さい…」
鳳翔「本当にすいません!」
日向「しかし、今なら突破できるかもしれんぞ」
誠「確かに…誰も車に近づかないし…」
鳳翔「無理やり突破します!」ブロロ…
羽黒「あ!司令官が!」
誠「よし!突破したぞ!」ブロロ!
大淀「海路から追いなさい!」
逃走劇第二幕、開戦!
ー伊東ー
吹雪「は〜…癒されますね…」←入浴中
赤城「本当ですね。最近寒くなってきましたから」
神通「そろそろ提督もこちらに向かってるからですかね?」
不知火「恐らく」
陽炎「私達もそろそろ動き出さないと」
加賀「五航戦、小さいわね」
瑞鶴「ムキー!この乳お化け!」
翔鶴「落ち着きなさい、瑞鶴…」
ーその頃ー
ようやく鎮守府を抜け出せた一行だったがまだ窮地は続いていた…。
鳳翔「このまま海沿いを走り続けます!」
飛龍「でも大丈夫かなぁ…」
誠「海路から追ってくることも考えないと…」
ブロロロロ…
大和「あれは…」
蒼龍「敵の艦載機?!」
空一面を黒く塗りつぶすかの如く敵機(軽空母の艦載機)の軍団が姿を現した。
大和「ぐっ…新三八弾用意!」ガシャ!
伊勢「そんなのないでしょ!」
蒼龍「お願い!少しの間だけでも足を止めて!」バシュ!←零戦52型(熟練)、震電改
日向「日向航空隊、発艦」←瑞雲改二
飛龍「友永隊!頼んだわよ!」バシュ!←烈風改二
大和「あとは任せましょう…」
ー上空ー
震電改「やれやれ…まさか味方と戦うとはなぁ…」
烈風改二「しゃーない。提督を守る為だ。我らが盾となろう」
震電改「見えたぞ!あれだ!」
烈風改二「さぁ…やるか!」
バババババ!!!
ー車ー
飛龍「…ごめんね」
蒼龍「まさか味方同士で撃ち合うなんて…」
伊勢「それよりも!海からも!」
?「提督!覚悟せよ!」
※安価を取ります。
誰に見つかった?>>104
(人数は4人です)
鈴谷「提督♡見つけたよ!」ハイライトoff
初月「もう逃げられないぞ」同上
阿賀野「みーつけた♡」同上
酒匂「司令発見♡」同上
大和「追ってきましたか!」
鈴谷「さてさて…やっちゃうよ!」ドーン!!←全艦一斉砲撃
飛龍「しかも撃ってきた?!」
日向「任せろ」チャキ…←車の上
鈴谷「?!」
日向「フン!」シュババッ!
鈴谷「嘘?!全部斬られた?!」
日向「…またつまらぬものを斬ってしまった…」パチッ!
伊勢「ひゅー!カッコイイ!!」
日向「お返しだ。ゆくぞ!」ドーン!!
鈴谷「ちょっ?!退避たい…」
鈴谷「ぎゃああああ!!」大破!
飛龍「天井に大穴が…」
鳳翔「提督!あそこに林が!」
誠「よし!林に行くぞ!」ブロロ!
初月「?!方向転換したぞ!」
阿賀野「追うわよ!」
ー林ー
飛龍「はぁ…はぁ…」
蒼龍「まさか車を捨てて逃げるだなんて…」
伊勢「提督…本当に逃げられるの?」
誠「…孫子には林は敵が潜みやすい場所と書いてある。上手く行けば少数で撃退できる」
古鷹「う〜…クラクラします…」
大和「大丈夫ですか?」
日向「あれは…小屋か?」
古鷹「あそこで休みたいです…」
誠「…天は我に味方せり!」←三国志大戦、曹操のセリフ
飛龍「ど…どうしたの?」
誠「思いついた、悪魔的策略を!」
ー20分後ー
?「この辺かな?」
※安価を取ります。
誰が来た?>>110
(人数は5人です)
五月雨「あの小屋、怪しくないですか?」ハイライトoff
北上「明かりが薄らついてるね〜」ハイライトoff
大井「北上さんを寂しがらせるなんて…許せない」ハイライトoff
涼風「それじゃあ…開くぜ」ハイライトoff
大鳳「提督…み〜つけた!」ガラッ!
ドーン!!←爆発
大鳳「?!?!爆発?!」
五月雨「な…なんですか?!」
誠「行け!」
伊勢「それ!」バサッ!←投網
飛龍「はい!」バサッ!←投網
五月雨「な…なんですか?!」バサッ!
涼風「は…離しあがれ!」
古鷹「提督!」
大鳳「な…何?!」←縛られ+目隠しされた
大和「皆さん、少し大人しくしててください」ギュッ!
鳳翔「提督、まさか粉塵爆発を利用した罠を使うなんて…」
誠「よし、そのまま木に吊るしておけ」
ー5分後ー
誠「さて…どうしようか…!」ゴソゴソ…
誠「明石の薬…」
飛龍「でもふたつしかないよ」
大和「治すにしろ取っておくにしろ提督に任せます」
※安価を取ります。
どうする?>>108
1 治す(その場合、誰を治すか答えて下さい)
2 置いて立ち去る
誠「…やめておこう」
鳳翔「分かりました」
?「何?今の爆発音?!」
飛龍「提督!こっちに誰か来る!」ヒソヒソ…
大和「逃げた方がいいですね」
蒼龍「うん、行こう」
スタスタ…
ー洞穴ー
飛龍「ここで休もう…足が棒のようだよ…」
伊勢「…夜明けが近いのかな?」
日向「…だんだん明るくなってきてるな。このままでは私たちが不利になる」
蒼龍「でもお腹空いたし…」
誠「…少し休もう」
古鷹「はい、分かりました」
ー洞窟、奥ー
誠「そういえば…なんで伊勢達は元に戻ったんだ?」
鳳翔「あ、それは私が治したんです」
誠「鳳翔さんが?」
鳳翔「ええ、明石さんの部屋を探してみたらこの薬を…」
伊勢「あの後、提督が捕まったから戻ったら飛龍達が鳳翔さんに相談して…」
日向「おかげで助かった」
飛龍「良かったよ」
大和「…このおにぎり、どうですか?何も食べてないので…」
誠「ありがとう、いただくよ」モグモグ…
古鷹「頂きます」モグモグ…
飛龍「大和さん、ありがとう」モグモグ…
蒼龍「頂くよ」モグモグ…
伊勢「ツナマヨか、美味しいよ」
日向「…?なにか音がしないか?」
カツッ…!カツッ…!
大和「!提督!」ヒソヒソ…
提督「不味いぞ、ここは袋小路。追い詰められたら捕まる」
古鷹「ってことは…詰んだって事ですか?」
提督「…最悪の場合は自害するぞ。捕まって拷問受けるよりマシだろ」
伊勢「…仕方ないね…」
提督「…刺すのは心臓や腹じゃない、首を斬れ。その方が苦しまず逝ける」
カツッ…カツッ…!
飛龍「提督…蒼龍…」
蒼龍「飛龍…鳳翔さん」
鳳翔「ここまで…ですか…」
伊勢「…来る」
?「…誰がいるの?」
※安価を取ります。
提督を見つけたのは?>>112
(病んでいる艦娘or病んでない艦娘でお願いします。もしかしたら選択次第ではこの物語終わるかも知れません…)
伊168「あれ…飛龍、提督?」
誠「伊168か…。お前が俺を捕まえに来たか…」
飛龍「…最期が伊168なら後悔はないな…」チャキッ…
伊168「待って!やめて!」ガシッ!
誠「ん…?お前は病んでないのか?」
伊168「当たり前だよ!なんであんな子達にならないと行けないの?」
日向「…すまない」
伊168「大丈夫だよ、私は誰にも言わないから」
誠「…お前らには苦労をかけるな…」
伊168「何言ってるの?司令官なら大丈夫よ」ニコッ
艦娘(天使だ…)
伊168「なんかさ…石橋山の戦いの頼朝みたいだね」
誠「まあ…確かにな」
源頼朝は石橋山の戦いで敗れた後、大木の穴に隠れて身を潜めていた。そこを梶原景時に見つかったが誤魔化したと言われてる。
大淀『そこに誰かいるんですか?』
飛龍「?!大淀さんの声だ」ヒソヒソ…
伊168「大丈夫よ。私が守るから」スタスタ…
古鷹「で…でも…」
伊168「あ…後で余裕があるなら合流するね。横浜駅で待ってて」
スタスタ…
そう言うと伊168は洞窟から出た。出る時に蜘蛛の巣を少し指に巻き付けて…。
ー外ー
大淀「伊168さんでしたか…。提督はいませんでしたか?」
伊168「…いなかったよ。あったのはこれだけ」←蜘蛛の巣
大淀「…本当ですか?」
伊168「…何が言いたいの?」
大淀「なにか隠してませんか?」
伊168「…何もないよ」
大淀「本当ですよね?」
伊168「当たり前よ!」
大淀「じゃあ、入ってもいいですよね」スタスタ…
伊168「ま…待っ…」
『提督っぽいを見つけたよ!今足止めしてる!』
伊168「ほ…ほら」
大淀「…」
その時、洞窟から鳩が飛び出した。
大淀「…人がいれば鳩はいませんね。…分かりました。信じましょう」スタスタ…
伊168「…」ホッ…
伊168(じゃあね、司令官。後で合流するから)
スタスタ…
ー5分後ー
伊勢「…誰もいない?」
飛龍「提督、今のうちに行こう」
誠「ああ…」
スタスタ…
ー横浜市、ビジネスホテルー
誠「取り敢えず…ここに泊まろう…」
飛龍「そうだね…」
古鷹「チェックインしましょう…」
従業員「いらっしゃいませ、何泊お泊まりですか?」
誠「1泊です。あと3部屋借りられますか?」
従業員「申し訳ありません…今、3人部屋が2部屋しかないんです…」
誠「え…どうする?」
蒼龍「…正直もう歩きたくないんだけど…」
伊勢「…足が棒のようだよ…」
鳳翔「…相部屋で私は構いませんけど…」
日向「…そうだな…」
誠「…分かった。じゃあ2部屋貸してくれ」
従業員「では…3人部屋2つですね」チャリ
飛龍「ちょっと待って!」
蒼龍「ん?なに?」
飛龍「ということは…提督と相部屋になるわけだよね」
艦娘「!」
誠「お…お前ら?どうした?」
古鷹「…これは真剣勝負です」気合い込め
伊勢「日向でも負けられない…」←同上
日向「伊勢?やる気か?」←同上
飛龍「私が勝つ!」←同上
蒼龍「飛龍には負けない!」←同上
大和「鳳翔さん…勝たせて貰います」←同上
鳳翔「負けませんよ?」←同上
誠「おい…お前ら…」
飛龍「大丈夫、すぐ終わるから」
蒼龍「提督は邪魔しないで」
誠「あ…はい…」
飛龍「それじゃ…最初はグー!ジャンケン!」
艦娘「ポン!」
従業員(早く決めてください)
※安価を取ります。
誠と同室になったのは?>>114
(一緒になるのは3人です)
ー10分後ー
飛龍「うわ〜!」ボフッ
蒼龍「飛龍は子供だね〜」
古鷹「提督、明日は何時に出るんですか?」
誠「明日は5時30には起きるぞ。今は追われている立場だからな」
飛龍「了解!それじゃあお風呂入ってくるね」
蒼龍「あ、私も!それと提督…」
誠「ん?」
飛龍「絶対覗かないでよ」ニヤニヤ
誠「覗くか!」
ー隣の部屋ー
鳳翔「提督は明日、5時半に起きるそうです」
日向「…それじゃあ、休むか」
伊勢「結局ジャンケン負けたしね…幸運艦なのに…」
大和「明日も早いですので寝ましょう」
ー隣の部屋ー
誠「それじゃあ…寝るぞ」
飛龍「おやすみ…」
ー30分後ー
誠(…寝れん…妙に目が冴えてきた…)
ゴソゴソ…
誠(ん?誰か起きてるな…)
飛龍「う〜ん…寝れない…皆寝てるのに…」
蒼龍「Zzzz…」←爆睡
古鷹「Zzzz…」←静かに寝てる
誠(飛龍か…なら…)
誠「スピ〜…スピ〜…」
飛龍(えっ?!提督寝ちゃった?!)
※提督は昔から寝れない人がいると寝たフリをして焦らせる悪癖があった。
ーしかし5分後ー
飛龍「Zzzz…」
誠(…まさか俺が最後だなんて…しかも鳴り止まん…!)
誠(頭の中で流れてる、ドンキの曲…) ドンドンドン♪ドンキー♪ドンキーホーテ〜♪
誠(くそ!鳴り止め!)
誠(こういう時は別の事を考えるんだ…)
ー5分後ー
誠(フフ…鳳翔さんが3人いるなら飛龍と蒼龍が合体しても…大した影響は無い…!)←別の事
誠(俺らの班は遅く出発しても間に合う!)←訳の分からん事
誠(フフ…慎重派の蒼飛もそう思うか…)←支離滅裂な事
※蒼飛イメージ図
頭←癖毛+サイドテール
胸←九九爆乳
腹←キュッ
尻←ボン!(蒼龍に近いか?)
太腿←飛龍
顔←芋顔
ゴン!
誠「?!」
蒼龍「Zzzz…」ゴン!
誠(あいつ、寝相悪?!)
誠「…ってか今変な事考えてたよな…俺」
誠「…早く寝るぞ…」
誠「羊が1匹…羊が2匹…羊が3匹…羊が…」
蒼龍「へへへ…飛龍のスリーサイズは…上から…Zzzz」
誠「…あいつの寝言はなに…」
誠「作者なんかバイトない日なんか10時間近く寝てるのになんで寝れないんだよ!」←実話です。
作者(俺に言われても…)
ー翌朝ー
飛龍「ん〜!いい朝!」
古鷹「おはようございます…」ファ〜…
蒼龍「あれ?提督は?」
誠「Zzzz…」←昨夜2時半に就寝(アイマスク、耳栓)
飛龍「ちょっと、提督!起きて!」
誠「Zzzz…」
蒼龍「ちょっと!提督!」←大体お前のせい
ー5分後ー
提督「ねみー…」
伊勢「昨日は興奮して寝られなかった?」ニヤニヤ
誠「…別の意味で眠れんかった…」
鳳翔「…お疲れ様です」
伊168「あ、おはよう!」←普通の服
誠「おはよう…」
伊168「じゃあ…行こうか」
大和「そうですね」スタスタ…
こうして鎮守府を脱出した誠達。しかしまだ苦難の道は続いていく。
ー第4章、~完~ー
ー第5章、樹海ー
新約聖書にはドロローサへの道(ヴィア・ドロローサ)という言葉がある。キリストが処刑される際に十字架を背負って歩いた道のことである。苦難の道という意味だが人間はイバラの道を歩く者だと思う。提督達もその1人であろう…。
ー横浜市、中華店ー
飛龍「それにしても…どうするよ」←服は全員買った
誠「どうって?」
蒼龍「吹雪達と合流する方法だよ」マーボーカラッ!
伊勢「提督は合流する場所を決めたの?」
誠「ここに行けと送った」スマホ見せ
古鷹「…なんですか?これ?」
鳳翔「…箱根ですか」
大和「よく気づきましたね…」
誠「さて…ここからが問題だ」
伊168「…どう行くか?」
誠「ビンゴ、箱根には静岡側から行く道と神奈川側から行く道がある。静岡側はおそらく吹雪達が通ると思われる道、富士山の近くを通り熱海を経由する」
誠「それともこのまま小田原を通って箱根まで行く道だ」※箱根駅伝と同じルートです
日向「…静岡からだと天目山を通るな…」
誠「俺らは車を持ってない、電車も駄目だ。途中で艦娘に乗り込まれたら終了だ」
伊勢「タクシーは?」
誠「ダメ、そもそもこんな大人数で動けん」
鳳翔「車は…ダメですね。買おうとしたら市役所に行かなければ…」
飛龍「レンタカーも無理っぽいかな…」
蒼龍「となると移動手段は…」
※安価を取ります。
蒼龍が提案した事は?>>116
(あまりに支離滅裂な事はやめてください)
蒼龍「変装して山登りですか…」
誠「そうなるな。というわけで…近くの服屋で変装してこい」
伊勢「変装って性格出るよね…」
日向「じゃあ、変装したら広場に集合しよう」
ー2時間後、広場ー
誠「出来たか?」グラサンとマスク
伊勢「出来たけど…それ、定番過ぎない?」グラサン
日向「たしかにな…」かつら、マスク
伊168「あれ?飛龍達は?」マスク、グラサン
大和「たしかにおそいですね」マフラー、ニット帽
飛龍「おまたせ〜」
※安価を取ります。
飛龍、蒼龍、鳳翔、古鷹の変装は?>>159
(それぞれ違う格好だと嬉しいです)
誠「おう、遅かった…な…」
飛龍「この格好がなかなか見つからなくて…」←山ガール
誠「馬鹿野郎!お前は富士山にでも登りに行くのか?!」
大和「どこからどう見ても登山者ですよね…」
飛龍「だって箱根の山って険しいんでしょ?」
伊168「だからといってそこまでやるかな…」
飛龍「いや…蒼龍達の方がツッコミどころ満載だよ」
蒼龍「おまたせ〜」←制服(近隣の高校の)
鳳翔「は…恥ずかしいです…」←制服+メガネ
古鷹「これで旅をするんですか…」←学生服+ボンボン
伊勢「」
日向「これは…」
飛龍「ね…ツッコミどころ満載でしょ…」
誠「…まず蒼龍!お前はどこでそれを手に入れた!」
蒼龍「え、普通に制服屋ですけど…」
誠「セーラー服で山登りなんて林間学校か!」
蒼龍「いや、林間学校はジャージでしょ…」
誠「鳳翔さんはなぜそれにしたんですか…」
鳳翔「…蒼龍さんに着せられました」
誠「古鷹に至ってはどこの不良番長だよ!」
古鷹「えっ?!だめなんですか?!」Σ(゚д゚;)
誠「これじゃあコスプレ軍団じゃねえか…」
ー横須賀鎮守府ー
大淀「提督ではありませんでしたね」
足柄「まあまあ…それで、協力者って?」
大淀「はい、今朝点呼の際にいなかったこの人達です」
明石、夕張、神通、霰、霞、陽炎、不知火、吹雪、由良、衣笠、赤城、加賀、翔鶴、瑞鶴、飛龍、蒼龍、伊勢、日向、鳳翔、古鷹、伊168、大和
大淀「この人達です」
那智「見つけ次第、捕らえろと?」
大淀「はい、よろしくお願いいたします」
羽黒「伝令です。第2班が提督らしき人たちを見つけたとの事です」
大淀「ふふ…では始めましょうか」
「この終わりのない狩りを」
ー誠たちは…ー
誠「で…結局最短距離で行くわけになった訳だが…」
誠「お前らよく食うよな…」←牛丼特盛
飛龍「え?普通だよ?」←牛丼メガサイズ
蒼龍「提督も多いじゃん…」
伊勢「そんなことより早く離れた方が良くない?」
鳳翔「確かにそろそろ追っ手が来そうですね」
古鷹「離れるに越した事は無いかもしれませんね」
伊168「そうとなれば出発よ」
ー外ー
?「あれ…提督じゃない?」クンクン…
?「確かに提督さんっぽい」
?「…やれやれ」
?「私たちが1番なのかな?」
?「さあ…?」
?「さあ…ステキなパーティしましょ!」
ーすき家ー
誠「…いるな」
飛龍「えっ?なに…」
誠「?!伏せろ!」
ドーン!!←店の窓ガラスが破壊された
誠「…やはり艦娘か」
時雨「フフフ…見つけたよ」ハイライトoff
夕立「提督さん、みーつけた♡」
白露「わざわざ壊さなくても…」ハイライトon
村雨「ねぇ…でもいたわ」ハイライトon
伊勢「こんなに早く見つかるなんて!」
日向「…どうする」
誠「…俺にやらせてくれ」
時雨「あれ?やる気?」
大和「…提督、危ないですよ」
誠「ケジメをつけさせてやる」ポキッ
夕立「さあ…ステキなパーティしましょ!」
※安価を取ります。
提督の勝敗は?>>120
1 圧勝
2 辛勝
3 敗北…(バッドエンド)
白露「これも命令だから…でも1番に突っ込むよ!」ダッ!
誠「…蛮勇だな」
白露「提督!覚悟…」
誠「…言いたいことはそれだけか…」←足払い
白露「きゃあ?!」
誠「これでも咥えてろ!」←蜜柑
白露「ムグッ?!」
誠「おりゃ!!」ドガッ!!←みかん踏み
白露「フグッ?!…ゲボッ?!」
村雨「白露によくも!!」ダッ!ブン!
誠「ふっ…」パシッ!
村雨「なっ?!」
飛龍「提督!」バッ!←タバスコ
誠「サンキュ」パシッ
村雨「な…何?!やめて!!」
誠「オラッ!!」パッ!パッ!
村雨「あ゛あ゛あ゛!!」ジタバタ!
白露「さっきはよくも!」ブン!
誠「その程度か」パッ!ガシッ!←白露を掴んだ
白露「なっ…」
誠「今、許しを請えば許してやる」
白露「…しない!これは命令だから…」
誠「…そうか」ズルズル…
白露「なに…するの…?!」←ガードレールの近くに連れてかれた
誠「…オラッ!!」白露の尻をガードレールに強打!
白露「がっ?!!あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!」ジタバタ!
時雨「…白露と村雨じゃ頼りにならないから僕達がやるよ」
夕立「提督さん、覚悟して欲しいっぽい」
誠「…こい、すぐ終わらせる」
夕立「夕立、突撃するっぽい!」ダッ!
誠「来るなら…最後までとことん来い!」構え
夕立「フン!ハッ!」ブン!ブン!
誠「…鈍いな」スッ!スッ!
飛龍「凄い…全部避けてる…」
夕立「ポイッ!」ブン!
誠「フッ!」サッ!ガシッ!
夕立「は…離すっぽい!」
誠「これからお前に罰を与えてやろう」
※安価を取ります。
夕立にした倒し方は?>>167
(命に関わるものはダメです)
誠「フン!」ドガッ!←地面に叩きつけた
夕立「ボッ?!」
誠「少し反省しろ!」グルグル!←足を持ってジャイアントスイング
夕立「うわぁ~~?!目が回るっぽい〜!」スカート抑え
誠「オラッ!!」パッ!
夕立「ベブッ?!」ドガッ!←電柱に激突
夕立「」
蒼龍「やる〜♪」
誠「これ、夕立に刺しといて」注射器
伊勢「分かったわ」
時雨「…僕が相手だよ」ボギボギ!
?「白露姉さん!どこですか…?!」
?「提督?!時雨姉さん!」
時雨「どこ行ってたの、春雨」
春雨「道に迷って探していたんです…」
時雨「…邪魔だけはしないでね」
誠「行くぞ」
時雨「瞬殺してあげる!」ブン!!
春雨(えっ?!どういう事?!なんで時雨姉さんと司令官が戦ってるの?!)ハイライトon
時雨「フッ!ハッ!」ブン!ブン!
時雨「どうしたの?全然攻撃してこないじゃん!」ブン!ブン!
誠「なるほど…周りを見てる。夕立よりは良いが…」スッ!スッ!
誠「だが…ヒヨっ子だ」ドガッ!←鳩尾に入った
時雨「が…アッ?!」ヨロッ…
春雨「時雨姉さん?!」パシッ!←誠が時雨を捕まえた
誠「おい、さっきの威勢はどこ行ったんだ?お前には散々虐められたからな…こんなもんじゃ済まさんぞ」グイッ
時雨「うぐっ…」
誠「壊してやるぜ、貴様の顔面の方をな…覚悟はいいか?俺はできてる」
飛龍「…もしかして提督怒ってる?」
古鷹「…おそらく…」
誠「少しは反省しあがれ!」ブン!ドガッ!←段差にぶつけた
時雨「うがあ~~?!」ジタバタ!
誠「トドメだ」ドガッ!←ジャンプの後、時雨の背骨に大ダメージ!
時雨「おごっ?!……」
誠「ついでにこれもだ」ブスッ!←注射器
時雨「がっ?!!ガアア!!」バタッ…
春雨「し…時雨姉さん!!」
日向(他人から見ればリンチにしか見えないな…)
誠「さて…お前はどうする?春雨」
春雨「えっ…」
※安価を取ります。
春雨の選択は?>>163
1 白露達の仇をうつ(その場合、どうやってやられるか書いてください)
2 降参する
3 逃げる
春雨「…いくら司令官でも姉さんをいじめて放っておこく事は出来ません…」ガクガク…
誠「…足が震えているぞ」
春雨「?!」
春雨(怖いけど…やるしかない!)ダッ!
春雨「やあー!」ブン!
誠「…弱い」ガシッ!ブン!←背負い投げ
春雨「ガッ?!」ドシン!
誠「誇りは褒めてやる。でも…二流だな」ドン!
春雨「きゃあ?!」ベタン!←壁に衝突
誠「フン!」ゴギッ!←肘で後頭部攻撃
春雨「ゴベ?!」ズル…
誠「ハア!」後ろから踏みつけ攻撃
春雨「グッ?!」バタッ…
誠「…終わったな」
伊168「この子達どうするの?」
誠「全員縛れ。猿轡と目隠しを忘れないように」
伊168「…分かったわ…」キュッ!
ー?ー
?「…ここは何処?」
※安価を取ります。
最初に目覚めたのは?>>170
(白露、時雨、村雨、夕立、春雨から選んでください。全員ハイライトon状態です)
春雨「う〜ん…ここは…」パチッ
春雨「はっ?!白露姉さん!時雨姉さん!村雨姉さん!夕立姉さん!」ギュッ!
春雨「な…なんで縛って」
時雨「う…う〜ん…ここは…」ハイライトon
白露「ここは…」
村雨「何これ?!なんで縛って!」
夕立「と…取れないっぽい…」ハイライトon
春雨「ど…どうすれば…」
時雨「…ねぇ、もし何か沙汰が下ったらそれを素直に受け入れよう…」
ー部屋ー
誠(さて…あいつらをどうしようか…)
鳳翔「失礼します」
誠「鳳翔か…どうした?」
鳳翔「お願いいたします!あの子たちの命は助けてください!」土下座
誠「…鳳翔、あいつらに俺は苦しめられてきた。それは分かってるよな」
鳳翔「提督が言うことは分かります!しかし!ここで処断しては艦娘の信頼はおろか、提督の身に危険が及びます!お耳に触るならこの私が甘んじて受け入れます!どうか!」
鳳翔はそう言うと土下座をずっとしていた。誠はその様子を見ていた。
誠(…確かに分かる。しかし…)
ダダダ!
飛龍「提督!私からもお願い!」
蒼龍「あの子達を許してあげて!」
伊勢「私のことは許してあげてくれたじゃん!」
伊168「…私からも頼むわ」
誠「…そこまで言うなら…チャンスはやろう」
日向「チャンスだと?」
誠「…それは明日伝える」
ー翌朝、廃家屋1階ー
時雨「…僕達の処分は決まったの?」
誠「ああ、お前達は処断…」
白露「そ…そんな…」
誠「しかし…ここにいる艦娘はお前らの助命嘆願をしてきた。しかしお前らがやってきたことは俺に酷いことをしてきた、それはわかるよな時雨」
時雨「…昨日、白露から聞いた」
誠「しかしお前らを処断するとこいつらの祈りは無駄になる。そこでだ…お前らの天運を賭けよう」
村雨「…天運?」
誠「いいか、この世は人知を駆使しても最後は天運がものを言う。桶狭間の戦いを見ろ。圧倒的な今川軍前に信長は勝利した。まさに天が味方したという物だ」
時雨「…何が言いたいの」
誠「このコインを投げてお前らの天運を図ろう。当たれば解放してやる。外れれば…処断だ」スッ
村雨「そ…そんなの…」
誠「無茶と言いたいのか?お前らは生殺与奪の権を握られてんだ。誰がやるか決めろ」
白露型「…」
?「…私がやる」
※安価を取ります。
賭けをするのは?>>186
(白露型から選んでください)
時雨「…僕がやるよ」
白露「時雨?!」
時雨「…自分がやった事の清算は自分でやらないと」
誠「良いだろう。飛龍、時雨の拘束を解いてやれ」
飛龍「わ…分かったよ」シュルシュル…
時雨「…だけど1つ条件を付けさせて」
誠「なんだ?」
時雨「白露達は命令で従ってただけ…外れたら僕が責任持って処刑されるから4人は助けて」
誠「…分かった」
夕立「時雨!それなら夕立も…」
時雨「夕立!ここは従って!」ギロッ
夕立「?!」ビクッ
時雨「…さあ…始めようか」
誠「じゃあ…やるぞ」
時雨「その前に…確認だけさせて」
誠「…ほれ」スッ
時雨「……大丈夫、ありがとう」
時雨「…お願い」
誠「やるぞ」ピン…!パシッ!
誠「どっちだ?」
※安価を取ります。
時雨の判断は?
1 当たる
2 外れる
3 何かに気づいた
4 その他(何か書いてください)
誠「…どっちだ?言え」
時雨「…表かな」
誠「…正解だ」
白露「やった!」
村雨「…助かったわ…」ホッ…
時雨「…本当は操作してたんでしょ。裏が出ても助けようとしてたから…」
誠「…気づいたか…鳳翔に感謝しろよ」
春雨「司令官…」
誠「だけど…制裁はするからな」
夕立「なんで?!許してくれたんじゃ?!」
誠「俺は許すなんて言ってないぞ」
時雨「…それで…何をするの」
誠「このルーレットを回して決める」
三個一(みこいち)、血のマニキュア、焼き土下座、その他←元ネタは全てカイジ
(三個一は全員、血のマニキュア、焼き土下座は代表者1人)
白露「何これ?!」
時雨「…止めたら?」
誠「やめてもいい。だけど…どうなるかは知らんがな」チャキ…
時雨「…回すから」ジジジ…
※安価を取ります。
どれが当たった?>>126
1 三個一(1人が1つ食べると3つ食べる、制裁初級編)
2 血のマニキュア(誰がやるか選んでください)
3 焼き土下座(同上)
4 その他(何か書いてください)
時雨「…その他?」
誠「良かったな。まともかもしれんぞ」
時雨「…こう言うのがいちばん怖いんだよね…」
ペリッ…
白露「…何になったの?」
時雨「…電気風呂」
村雨「何それ?」
夕立「まともっぽい?」
春雨「…絶対にまともじゃないです」
誠「蒼龍、全員手錠外して風呂場に連れてって」
蒼龍「わ…分かった」
ー風呂場ー
時雨「服は脱いだけど…ここでやるの?」←全裸
大和「らしいですね…」
白露「…焼き土下座よりはマシじゃないの?」
※作者はカイジなど福本作品が好きです。
春雨「…開けますね…」ガラッ
村雨「…これは…」
そこには電流を流している簡易的な風呂があった。
夕立「な…なにこれっぽい…」
大和「あの…提督の伝言です。中には1000V、0.5Aが流れているので全員で肩まで浸かって3分間待てと言ってました」
村雨「拷問じゃん!!」
大和「あ…失敗したら焼き土下座だそうです…」
白露「失敗したらもっとやばい?!」
大和「提督からのコメントです」
春雨「…なんですか?」
大和「…『3分間待ってやる』ってことです」
時雨「…ムスカかな?」
村雨「取り敢えず体洗わないと…」ジャァァァァ…
大和(そこは律儀ですね…)
時雨「じゃあ…入るよ」ビリッ!
時雨「痛っだ?!」
春雨「時雨姉さん!?」
白露「どうしたの?入らな…」ビリッ!
白露「ガァァァァ!!」ジタバタ!
村雨「早くしないと終わらないわよ…取り敢えず全員入るわよ」
夕立「び…ビリビリするっぽい…」
春雨「…し…びれ…ます…」
白露「じゃあ…浸かって…あ゛あ゛!!」
大和「…スタートです」ピッ…←もの凄く気まずい
白露「いだいいだい!!」
※安価を取ります。
この後は?>>173
1 3分間浸かりきった
2 ダメだった(誰が最初か書いてください)
延々と続く地獄、異臭(多分カルキの臭い)と阿鼻叫喚が広がる中、時雨達はやり遂げた!助けを借りず、地獄の3分間を…!
白露「」ビリビリ…←麻痺
時雨「」ビリビリ…←同上
村雨「」ビリビリ…←同上
夕立「」ビリビリ…←同上
春雨「」ビリビリ…←同上
大和「…提督、一応やり遂げたようです」
誠「…よし、それじゃあ着替えさせよう、こいつらを連れていく」
古鷹「えっ?!またどこかに?」
誠「…こいつらの言う清算をな」
ー?ー
時雨「…うっ…ここは?」
白露「嫌な思いをした…」
夕立「ポイ〜…」
春雨「…か…体がまだ痺れてます…」
村雨「あれ?…ここって見覚えが…」
?「起きたかい?」
時雨「へっ?」
店長「いい夢だったかい?」ニコッ
白露「…」サァー…←青ざめた
店長「よくもまあ、うちを壊してくれて…弁償してくれないか?」
村雨「ち…ちなみにお値段は…」
店長「これ」
村雨「…どれどれ…」
窓ガラス代 15万円
食器代 10万円
照明代 5万円
計 30万円
春雨「…こ…こんなにお金持ってません!」
店長「これでもかなり安くしたんだよ!じゃあ働いてもらおうか!お金が貯まるまでな!」
白露型「そ…そんな!!」
店長「あ…それと伝言」
時雨「…なんだい?」
店長「『その子達をこき使ってください。反省の意思があればしっかり働いて出直してこい。それでも仲間になりたいならもう一度尋ねてこい』だそうです」
白露「…そんな……」
ー某所ー
飛龍「あれでよかったの?」
蒼龍「まあ…30万はバイトじゃあ1ヶ月稼げないから3ヶ月はかかるかな…」
古鷹「…でもなんで白露ちゃん達を脅したりしてたんですか?」
誠「…この世の中で俺を裏切れないと断言出来るやつがいるか?」
鳳翔「…」
誠「ここに来るまで何度も裏切られ続けた。もう人を信用することはできない…。俺に利用価値があればいい。好きにしてもらって構わない。お前らも去りたければ好きに去ってくれて構わない…」
鳳翔(これは…人に裏切り、裏切られ続けた提督の思い至った考えだとこの時思いました…)
誠「…行こう。立ち止まる暇はない」スタスタ…
ー足柄山ー
神通「…提督は大丈夫でしょうか…」
吹雪「大丈夫だと思います」
陽炎「ここは何県よ…」
不知火「まだ静岡です」
足柄山、金太郎のふるさとと言われている。また妙高型重巡3番艦足柄の名前の元となった土地である。
赤城「…あめが降ってきましたね…」
加賀「…何かなければいいけど…」
夕張「足元に注意して下さいね」
?「…」←木陰で笠を被ってる
?「…見つけた」チャキ…
ー足柄山、中腹ー
瑞鶴「木がすごいびしょ濡れ…」
翔鶴「雨だから仕方ないわよ」
神通(…なんでしょうか…この胸騒ぎは…)
神通(まるで誰かに…?!)バッ!
?「…気づかれたかしら」シャキ!ダダダ!
神通「殺気?!」チャキ!ギン!
神通「…やはり尾けられてましたか!」
神風「大淀さんの命令よ。捕まえに来たわ」ハイライトON
バッ!バッ!
川内「神通には手荒な真似はしたくないけど…仕方ないかな!」ハイライトON
神通「川内姉さんを含めてですか…」
※安価を取ります。
どっちが勝つ?>>189
1 神通
2 神風、川内
(2人はあくまで命令に従ってるだけです。負けた場合は護送されます)
神通「…皆さん、手出しは無用です」
吹雪「神通さん!」
神通「…この手で打ち払いましょう」チャキ!
神風「…覚悟して下さいね」
神通「…」
神風「…」
霞(このピリピリした雰囲気が…)
陽炎(い…いつ始まるのか…緊張する…)
不知火(さて…拝見ですね…)
霰「は…は…」(`Д´)´,·.·`ハックション!!!
神通「行きます!」バッ!
神風「やらせません!」バッ!
霞「今のがスタート合図でいいの?!」
神通「はあ!ふっ!」ギン!ギン!ガギ!
神風「ハッ!フッ!」ギン!ギン!
神通「…やりますね」ギギギ…!
神風「お褒めいただき光栄です」ギギギ…!
神通「…しかし勝つのは私です!」ガギ!ギギギ!
神風「フッ」スタッ!パチッ!←抜刀術の構え
神風「決めます…」シャキッ…←牙突の構え
吹雪(決まる…!あと数秒後に!)
2人「はあ!!!!」
ギン!
神風「…ぐっ…」ドスッ…←神風の刀が折れた
神通「…終わりましたね…」チャキ…!
神風「ま…まだ…」チャキ…←刀は半分
神通「…まだ戦いますか?」
神風「刀は折れても…私の心は折れてない!」
加賀(…少年漫画かしら…)
神通「…捨て身の覚悟ですか…なら望み通りにしてあげます!」チャキ…
川内「…神風、下がりな。私が相手をするよ」
神風「し…しかし…!」
川内「…下がりな」ギロッ
神風「…分かりました」
神通「…今度は川内姉さんですか…相手をしましょう」
川内「…神通とは久しぶりに殺るね…」苦無構え
神通「…」
川内「…」バッ!スタッ!スタッ!
神通「…」チャキ!
神通「そこです!」バッ!
ギン!ギン!ギン!←苦無
神通「あっ?!」ビュッ!←掠った
川内「掠ったね?少し毒を塗り込んであるけど…痺れさせるには少し量が足りないかな?」
※苦無は開器(穴などを開ける物)なので本来の使い方では無いですが、手裏剣の代わりに投げられる事もあったそうです。その場合はトリカブトや大麻などの調合した毒薬を塗ったようです。
川内「それに塗ったのは…彼岸花だったかな」
神通「…それなら安心ですね…。もう少しトリカブトとかだったら…危なかったですが…」
神通「…さっさと決着を着けましょう」
川内「…いいよ?ま、負けないけどね」バッ!
神通「ふっ!ハッ!」ギン!ギン!
川内「どうした?いつもの覇気がないよ?」
神通(グッ…毒が周り始めましたか…。本格的に巡って動けなくなる前に倒さないと!)グラッ…
神通「あっ?!」ギン!←刀が飛んだ
川内「終わりだよ、神通!私が直々に手を下す!」
神通(ぐっ…まずいです!)
川内「刀が飛んだ時点であなたの敗北は決まった!楽に逝かせて上げる!」
神通「ぐっ?!」
バシュ!
川内「?!」スッ!
ガッ!←木に矢が刺さった
赤城「…外しましたか」
川内「何?手出しするつもり?」
赤城「一応、私達も神通さんに助けてもらいましたからね」
川内「ふっ…弓の弱点って知ってる?」
赤城「…知ってますよ?」
川内「ある程度近づけば、避けられるんだよ!」
赤城「…別に私は川内さんを倒す訳では無いですよ。ただ…反撃の狼煙を挙げただけですからね」
川内「何を言って…」
神通「姉さん!覚悟!」
川内「?!なんで動いてるの!?」
神通「気合いです!」
神風(気合いなんですね…)
川内「なら…あんたを倒してから全員を倒すか…」
神通(…もう激しく動けない。なら…答えは簡単…)
神通「…一撃で仕留める…」チャキ…←抜刀術の構え
川内「本気?ならこっちも…」スッ…
バッ!
川内「覚悟!」
神通(今です!勝機!)スッ…!
ズバッ!←川内の腹に斬撃!
川内「うぐっ?!」←避けたので傷は浅かった
神風「川内さん!」
神通「これで終わりにします!」グルグル…
川内「め…目が…」グルグル!
神通「はあ!」パッ!
川内「がっ?!」ドガッ!
川内「いつつ…?!」ガバッ!
神通「川内姉さん、覚悟してください」←馬乗りになって刀構え
川内「…妹にやられるなら本望かな…」
ザグッ!
川内「…どうして」
神通「…殺せるはずないじゃ無いですか」
川内「…」
神通「おかしいですよ…こんな事…」
川内「…分かったよ、降伏するよ」
神風「…川内さんがそう言うなら…」
川内「…神通、ごめん」
神通「…」
川内「神通?」
神通「」バタッ!←毒が巡った
川内「ちょっ?!神通!」ザァー…
ー15分後ー
神通「…うっ」
川内「気づいた?」
神通「ここは…」
川内「山小屋だよ。解毒剤飲ましたから大丈夫だと思うけど…」
神通「…川内姉さんはどうするんですか」
川内「…」
※安価を取ります。
川内の選択は?>>135
1 ついて行く
2 別れる
(どっちにしろ神風は残ります)
川内「…ごめん。やっぱ無理…」
神通「…そうするなら私は止めませんが…」
川内「…相変わらず神通は優しいね」
神通「そうですか?私は厳しいと言われますけど…」
川内「いやいや、あそこでトドメを刺さなかっただけ優しいよ。でもね…」
神通「はい?」
川内「神通のそこは長所だけど…弱点でもあるんだよ。味方ばかり気を許すと…」
『早死するよ?』
神通「…肝に銘じておきます」
川内「じゃあ、私は出るよ。神風」
神風「は…はい」
川内「これからは神通を支えてあげて」
神風「わ…分かりました」
川内「じゃあね」スタスタ…
ー外ー
川内「…」
吹雪「川内さん…」
川内「吹雪…神通を頼むね」
吹雪「…分かりました」
スッ!ダッダッ…!
吹雪「…司令官は無事かな…」
ー平塚市、廃家ー
鳳翔「お待たせしました。鴨饅頭です」
鴨饅頭とは鴨肉をご飯のお焦げで挟んで野菜と頂く料理である。どちらかと言うとバーガーに近いが…。
日向「ありがたい」モグモグ…
飛龍「いや〜生き返るね」
伊勢「これからどうするの?」
誠「…おそらく、これで終わるとは思えない。何か手を打ってくる。白露達がその先手だよ」
蒼龍「だとすると…やばくない?」
古鷹「結構危ないですね…あと箱根まで何キロありますか?」
誠「あと25キロだ」
大和「今日明日には着きそうですね」
伊168「連絡しとかなくていいの?」
誠「そうだな、連絡しよう」
プルル…
ー足柄山、山小屋(箱根まで15キロ)
プルル…
神通「…はい、神通です」
誠『神通、無事か?』
神通「…先程、川内姉さんの襲撃を受け休んでます」
誠『そうか…無理はするな』
神通「それで…どうしましたか?」
誠『今日か明日、箱根関に着く。合流する日時を決めておきたい』
神通「…明後日の午前0時に集合しましょう。着き次第連絡します」
誠『そうか…頼んだぞ』ブチッ…
神通「…急ぎましょう」
ー平塚市ー
鳳翔「神通さんからはなんと?」
誠「明後日0時に箱根関に着くようにした」
飛龍「それなら…今日のうちに小田原まで行こう」
誠「そうだな…出発するぞ!」
スタスタ…
?『…あれは…提督?』
?『…着いて言って見よう』
ー小田原市ー
誠「急ぐぞ。今夜の0時には箱根関に着いてなければならない」
飛龍「わかってるけど…笹かま食べてるから」
蒼龍「美味しいよね〜」
かまぼこは漢字で書くと『蒲鉾』になる。蒲の穂に似てるからと言われている。きりたんぽも『たんぽ槍』から名前が来てるらしい。
?「…笹かま食べてる?」
蒼龍「それじゃ…行くか」
?「…着いていこう」スタスタ…
ー足柄山ー
神通「そろそろ行きましょうか…箱根関へ」
吹雪「そうですね」
赤城「提督は…そこにいるのですね」
ー午後10時、箱根山ー
伊168「よし…やっと着いたわね。急いで行こう。後2時間しかないわ」
飛龍「…ねぇ、ここにいるのって私たちだけじゃないんじゃ…」
蒼龍「えっ?吹雪や神通達じゃなくて?」
大和「いいえ…視線を感じます」
伊勢「…来る!」
ダダダ!
?「提督!見つけたぞ!」
※安価を取ります。
提督を見つけた艦娘は?>>193
(誰でも構いません)
天龍「提督!覚悟!」
飛龍「提督!避けて!」
飛龍「エアロスミス!!」バシュ!
蒼龍「いや、あれ… F6F-3Nだし…」←夜間戦闘機
大和「ジョジョの五部を持ってくるんですね…」
天龍「卑怯だぞ!」
飛龍「勝てばいいのよ!」←ジョジョ好き(特に5部が最も好き)
誠「…飛龍、いくらなんでも差がありすぎるぞ」
飛龍「提督まで!?」ガーン
天龍「でもな…提督を捕まえればこっちの物だ!」ダッ!
飛龍「させない!」ブーーン!
※安価を取ります。
勝負の行方は?>>159
1 圧勝
2 辛勝
3 敗北…
(今回は飛龍vs天龍です)
天龍「行くぞ!くたばれ!提督!」ダッ!
飛龍「行くわよ!ボラボラボラボラボラボラボラボラ!」バババハバ!
天龍「うぐっ?!ガバッ?!ごぼっ?!」
天龍「しょーがねーな…飛龍よ…!山を登るにも…楽じゃ…なかっただろ…!」←全部ゴム弾
天龍「だがよ…もっと苦しくなるぜ…!お前らは既に囲まれているって事によ…」バタッ!
飛龍「ボラーレヴィーア…(飛んで行きな)…!」
古鷹「既に囲まれているって…相当危険ですよね…」
天龍(だが…気絶する前に…提督!お前だけは…)チャキ!
飛龍「?!」
誠「オラッ!」←顔面蹴り
天龍「フグっ?!」バタッ…
伊168「提督?!」
誠「…やるならトドメをさせ。追いつかれたらどうしようもないぞ」
飛龍「…」
誠「行くぞ…囲まれているならさっさと合流しよう」
飛龍「…提督、ごめん…」
誠「…行くぞ。囲まれたらどうしようもないぞ」
ー神通側ー
神通「…やっとつきましたね」
神風「…神通さん、大丈夫ですか?」
神通「大丈夫です、先を…?!」サッ!
加賀「神通!」ドン!←神通を押した
ガッ!←矢が飛んできた
神通「助かりました、ありがとうございます」
赤城「…この矢は…」
?「やっと見つけた!ここで殲滅する!」
※安価を取ります。
見つけた艦娘は?>>163
(弓を使う艦娘に限ります)
祥鳳「見つけた!グヘヘ…これでやっと…」病み
赤城「祥鳳さんですね…」
神風「相手は1人です!倒して…」
祥鳳「誰が1人と言いましたか?」
?「…」
?「…」
?「…」
明石「か…囲まれました(隙間ありますけど…)」
祥鳳「一斉攻撃です!」
※安価を取ります。
祥鳳と共に現れたのは?>>163
(艦娘は3人です)
龍田「あらあら〜こんな夜中にどこに行くのかしら?」薙刀
那珂「神通ちゃん?どこに行くの?」
神通「那珂ちゃん…」
那智「まぁいい…ここで捕まえれば問題ないからな!」
神通「皆さん…戦闘準備を!」
※安価を取ります。
勝敗は?>>169
1 圧勝
2 辛勝
3 援軍登場(誰が来たか書いてください)
4 敗北…
吹雪「暗闇でどこから来るのかわかりません…気をつけましょう」
陽炎「戦わず脱出した方が良いんじゃない?」
不知火「いいえ、戦って叩いておいた方がいいかもしれません」
神通(…まだやられた毒が完全に治った訳ではありません。激しい戦闘は控えましょう…)はぁ…はぁ…
吹雪「大丈夫ですか?」
神通「大丈夫です…」
祥鳳「今です!」
龍田「神通さん…一騎討ちを所望するわ〜」
神通「…いいでしょう」チャキ…
那珂「皆つかまえちゃうよ〜」
那智「包囲を狭めていくんだ!」
瑞鶴「…こんな暗闇じゃ弓が役に立たない!放っても外れる!」
翔鶴「ならば…せめて牽制はしなければ…」
赤城「加賀さん」スッ…
加賀「ええ…始めましょうか」
神通「…」
龍田「…」
ダッ!ギン!
神通「押し通されていただきます!」ギン!ギン!
龍田「甘いわよ〜」ギン!ギン!
不知火「神通さんを援護しましょう」
霰「…?!危ない!」
陽炎「えっ…?」
那智「捕まえたぞ…。ふん!」背負い投げ
陽炎「ガっ?!」
霞「陽炎?!」
那珂「余所見してていいの?」
霞「へっ?」
那珂「おりゃ!」←石で殴った
霞「フグっ?!」バタッ…
那智「次は貴様だ」ダッ!
不知火「そう私は易々とやられませんよ!」
霰「…不知火…」←那珂にアイアンクローされてる
那珂「後1人だね♡」
不知火「?!おのれ!!」ブン!
那智「弱いな!」スッ…
不知火(受け流された?!)
那珂「これで終いだよ!」ブン!←一本背負い
不知火「ガっ?!」バタッ…
那智「こいつらを縛って置くぞ」
那珂「OK〜!」
ー別の場所ー
赤城「くっ?!こちらは矢が余りないので反撃できません!」
加賀「?!赤城さん!前!」
赤城「きゃあ?!」バシュ!←弦が切れた(作者は弓道部だったので何回か弦が切れましたがめっちゃビビります)
翔鶴「赤城さん!」
瑞鶴「翔鶴姉!前!」
翔鶴「えっ…うぐっ?!」肩に命中
祥鳳「…一航戦も大した事ないわね」
瑞鶴(つ…強い…!正規空母を圧倒する力…病んで強化されている?!)
瑞鶴「…翔鶴姉を侮辱した事…後悔させてあげる!」ギリッ!
加賀「待ちなさい瑞鶴!あなたは冷静さを…」
祥鳳「うるさいわね!」バシュ!
加賀「グッ?!」グサッ!←左肩に命中
瑞鶴「加賀さん?!」
加賀「…瑞鶴、頭を冷やして戦いなさい。私はもう弓が引けません…だから…」
瑞鶴「…ごめん、分かったわ」
祥鳳「…貴方は頭を射抜こうかしら?」
瑞鶴「…絶対に負けない!」
ー那智サイドー
明石「は…離してください!」
夕張「明石さん?!ムッ?!」
吹雪「早く神通さんを助けないと…」
那智「どこに行こうとしている」スッ…
吹雪「へっ?…ガバッ?!」←背中から押さえて肺を圧迫されてる
吹雪(い…息ができない…)ふ…ふー…
吹雪「く…ぐっ?!」(し…死んじゃ…)
那珂「那智さん、そこまで抑える必要はないよ?」
那智「…こいつが逃げようとしたからだ。他の奴らは?」
那珂「神通ちゃん以外捕まえたよ?」
由良「離して!」←捕縛されてる
衣笠「何これ…外れない?!」同上
那智「ならあとは吹雪を縛るだけだな」シュル…
吹雪「ガハッ?!はぁ…はぁ…」ギュッ!
那珂「うん、バッチリだね!」
吹雪「…私たちをどうする…つもりですか…?」
那珂「護送して大淀さんの元に届けるんだよ?」
吹雪「…ごめんなさい…司令官…」
那智「こいつを先頭に縛っておけ」
那珂「りょーかい!」
ー神通ー
神通「フッ!ハッ!」ギン!ギン!
龍田「そんなに焦らなくても良いんじゃない?」ギン!
神通「あなたを倒していかなければなりませんからね!」
龍田「そろそろかしらね」
神通「何を…」ヒュー!
グサッ!
神通「ガッ?!」←太腿に矢が刺さった
祥鳳「加勢に来ました。こちらは片付きましたよ」
神通「くっ?!…」
吹雪「…神通さん、ごめんなさい…」
神通「…?!皆さん?!」
那智「あとはあんただけだよ」
神通「…ならあなただけでも!」ダッ!
龍田「…あら?でも遅いわよ〜」スッ!
神通「ガッ?!」←石突で腹を突かれた
ガチャ!
那智「捕らえろ!」
神通「…あなた達の目的はなんですか?」シュル…←縄を掛けられた
那智「本来なら提督を狙ってたが仕方がない。こいつらを連れいくぞ!」
神通(提督…申し訳ありません…)
ー箱根関(12時まで10分前、神通達から5分後)ー
誠「…どうした?何をしている神通…」
飛龍「…なにか見えた?」
蒼龍「…全く」
伊168「あの神通が約束を破るとは思えないわ」
大和「…何か事情が起こって遅れたのでしょうか?」
古鷹「…集合時間5分前に集合する神通さんです。それはそう無いかもしれないですね…」
伊勢「…天龍がこの山は囲まれてるって言ってたから捕まってるかも」
日向「…それ、まずくないか?」
誠「…もしそれならやばいな」←やばい事が的中
ー5分後ー
蒼龍「…約束の時間だけど…来ないね…」
飛龍「何かしらの理由で遅れてるのかな?」
伊勢「…提督」
誠「…ああ…」
誠(山は囲まれてる…下山すべきか…)
?「…て…提督さん…」
?「提督…!」
日向「ん?おまえは…瑞鶴?!」
飛龍「神風まで?!」
大和「どうしたんですか?!その傷は?!」
瑞鶴「…皆が襲われた…。犯人は祥鳳さん、那智さん、那珂ちゃん、龍田さん…うっ?!」
神風「私たちは何とか包囲から逃れたんですが…神通さんを含めて多くの人が…」
誠「場所は?!」
瑞鶴「ここを少し下ったところ…」
誠「すぐ行くぞ!鳳翔、瑞鶴の手当をしてやれ!」
鳳翔「分かりました!」
誠(神通…)
ーその頃ー
吹雪「…一体どこに連れていく気なんでしょう…」
神通「…」はぁ…はぁ…
神通「グッ?!」バタッ!
吹雪「神通さん?!」
那智「おい!しっかり歩け!」ビシッ!
神通「ガッ?!」
赤城「神通さんは怪我をしてるんですよ!」
翔鶴「少しゆっくりにしていただけると…」
那珂「五月蝿いよ!」
翔鶴「きゃあ?!」
加賀(…瑞鶴を辛うじて逃したけど…あの子は提督に合流してるのかしら…)
祥鳳「大淀さんに連れて行けば景品がもらえますかね?」
龍田「貰えると思うわよ」
那智「…そろそろ大淀の所だ」
吹雪(司令官…助けてください…)
ーその頃ー
飛龍「道はこっち?!」
瑞鶴「いいえ…そっちです」←鳳翔に背負われ
蒼龍「急がないと!」
神風「皆さん…」
誠「飛龍、夜戦を飛ばせ」
飛龍「分かった!」バシュ!
ブロロ…!
古鷹「これで少しでも場所が分かれば良いけど…」
飛龍「…見つけた!ここを右に行ってすぐ!」
鳳翔「急ぎましょう!」
ー10分後ー
神通「…」
那智「…そろそろだ」
?「どこに行く気だ?」
祥鳳「だ…誰ですか?!」
誠「俺だ、俺が目的だろ」
那珂「提督!」
龍田「まさか獲物が自ら掛かりに来るとはね〜」
吹雪「司令官?!」
赤城「提督!気をつけてください!!」
那智「1人で来るなんて馬鹿だな」
提督「…誰が1人だって?」
伊勢「…」ギリギリ…
日向「お前達は囲んだぞ」ギリギリ…
蒼龍「赤城さん達は返してもらうよ」ギリギリ…
飛龍「加賀さん、無事?」ギリギリ…
加賀「…何とかね…」
古鷹「お…追い詰めましたよ!」
大和「…仲間を傷つけてそんなに楽しいですか?」ガシャ!
鳳翔「…返して貰いましょうか」
神風「…私も手伝うわ」
※安価を取ります。
勝敗は?>>153
1 圧勝
2 辛勝
3 敗北…
那智「この!」ブン!
誠「…青二才が…」ガシッ!
那智「なっ?!」
誠「戦いというものはこうするものだ!!」
那智「うわっ?!」
誠「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ!!!」ドガガガガッ!!!
那智「グボッ?!ガボッ?!ゲボッ?!」ドガガガガッ!
誠「哀れな奴め」ドガッ!!
那智「ウゴッベラッ?!」ドガッ!!
夕張「き…気絶してる…」
那智「」←大怪我
誠「次は貴様だ…」クルッ
那珂「な…那珂ちゃんは絶対負けないんだから!」
吹雪「司令官!気をつけてください!」
那珂「はあ!!」ブン!
誠「…その程度か?」パシッ
那珂「へっ?!」
誠「戦いはな…こうするものだ!」後頭部掴み
那珂「い…痛い痛い!髪が乱れちゃう!」
誠「髪より顔を気にした方がいいぞ」
那珂「な…何を…」
誠「…キスでもしてるんだな。地面さんと熱烈な奴をよ!」べシャ!!←地面がぬかるんでる
那珂「きゃあ?!か顔はやめ…ブッ?!」
誠「2回目だ!」ベチャッ!
那珂「も…もうやめ…ブッ?!」
ー10分後ー
那珂「」←泥だらけで誰だが分からない
誠「あれ?これ、泥が鼻にも入ってるかな?まあ…知らねえけど」
祥鳳「つ…次は私が!」ギリッ!
誠「来いよ、祥鳳!」
祥鳳「く…喰らってください!」バシュ!
誠「甘いな」ギン!←矢を防いだ
祥鳳「に…2発目を…」
鳳翔「させませんよ!」バシュ!
祥鳳「きゃあ?!」
赤城(矢で弦を…)
祥鳳「グッ?!」
祥鳳「はっ…?!」
誠「…これからお前を嬲り殺すからな」
祥鳳「ひっ?!」ブルブル…
誠「…保元の乱の際、源為朝がどうやって処罰されたか知っているか?」
祥鳳「な…何を…」
誠「…フン!」ザシュッ!!
祥鳳「ぎゃああああ?!!わ…私の腕が?!!」
飛龍「?!」
蒼龍「うわっ…」目を隠し
誠「…もうひとつ」ザシュッ!
祥鳳「があああ?!」
誠「左腕の腱を斬った。二度と弓を引けないようにしてやった。トドメだ!!」ブン!
祥鳳「グボラッ?!」ドガッ!!
ドシン!!
祥鳳「」←木に当たって骨折(しかも片腕が斬られてる)
龍田「…よくもやってくれたわね…」
誠「天龍は既に始末してやったぞ、次は貴様だ」
龍田「…よくも天龍ちゃんを!!!」ブン!
誠「…天龍は弱かった。飛龍の艦載機で蜂の巣にされたぞ」
龍田「よくも!!!」ブン!ブン!
誠「…どうした?刃先が定まってないぞ」
龍田「あんたを殺す!!」ブン!ブン!
吹雪(司令官が刃物を抜かず龍田さんの薙刀を全て避けてる…)
誠「…お前が本気ならこちらも抜かねば無作法というもの…」
パチッ!ザシュッ!!
龍田「ぎゃああああ?!」←右手が吹っ飛んだ
翔鶴「?!」目を閉じ
龍田「あ゛あ゛あ゛あ゛!!」ドクドク…
誠「…痛いだろ?だかホントの痛みはこれからだ」龍田掴み
龍田「な…何を…」
誠「フッ!」グサッ!
龍田「ぎゃああああ?!!」←左手に刃物が刺さってる
誠「今からお前の急所以外を刺していくからな?」
神通「提督!やりすぎです!!」
?「なんだ?!」
?「誰かいるの?!」
蒼龍「まずいよ!援軍が来たよ?!」
誠「…ちっ」グサッ!
龍田「があああ?!」←肩に薙刀刺し
誠「伊勢、日向!全員の縄を斬れ!すぐ行くぞ!」
伊勢「もうやってる!」パスッ!
吹雪「ありがとうございます!」
加賀「い…急ぎ引くわよ…」
赤城「加賀さん!」
飛龍「私が背負うよ!」
誠「騒ぎで囲みがやるれたならいいが…」
神通「…」
ー山小屋ー
誠「…何とか巻いたか…」
吹雪「…ありがとうございます」
神通「…提督」
誠「ん?」
神通「いくらなんでもあれはやりすぎです!!」
誠「…神通、お前は甘いな」
神通「えっ…」
誠「あそこで情けを掛けたらどうなった?お前らは処刑されかけたんだぞ?」
神通「そ…それは…」
大和「…今回は提督が正しいですよ。敵を許すだけが良い軍人とは言えませんよ」
加賀「信賞必罰をケジメつけなければ…」
神通「…」
誠「敵に甘くすると…早死するぞ」
神通「…すいませんでした。助けて下さりありがとうございます」
赤城「皆さん傷が深いです…」
古鷹「…雨も降ってきました。提督、どうしますか?」
※安価を取ります。
提督の選択は?>>196
1 すぐ下山
2 怪我を治して下山
3 戦う
誠「…すぐ行こう。雨に紛れて山を降りれるかもしれない」
鳳翔「提督、怪我の手当が終わりました」
誠「どうだ?様子は?」
鳳翔「ほとんどの人が軽傷なので山を降りることには支障はないです」
誠「よし、すぐ降りよう」
明石「提督、待ってください」
誠「ん?」
明石「今回、山の中で戦っているのでかなり狭い範囲でか刀を振らなければならない時があると思います。暗器を使ってはどうですか?」
誠「…作れるのか?」
明石「…材料次第ですね。今は1つを量産するしか作れないと思います」
誠「何がある」
夕張「これだけです」
・苦無…忍者が持つ暗器。岩を登る、投げるなど応用が利く
・焙烙…投擲爆弾。威力はそこまでないが、艦娘を怯ませたりできる。
・粘着焙烙…対象の衣服に付け、爆発させる。艦娘なら小破程度。
・煙玉…火薬を中に詰めたもの。投げることによって相手を眩ませられる。
・鈴…音を立てて注意を引きつける。MGSのマガジンと同じ。
※元は全て『ゴーストオブツシマ』から
明石「…以上です」
吹雪「飛び道具を持ってた方がいいかもしれませんね…」
※安価を取ります。
何を作る?>>200
(上から選んでください)
誠「…苦無を作ってくれ。苦無は開器にもなるし投げることもできる」
明石「分かりました。すぐ作ります」
ーその頃ー
那珂「」←木に縛り付けてある(泥だらけ)
那智「」←背中骨折
龍田「」←右腕切断、肩の薙刀が木に刺さって浮いている状態
祥鳳「」←右腕、腱を切られて骨折してる
大淀「…どういうざまですかこれは」
足柄「…派手にやられてるわね…」
羽黒「どうしますか?」
大淀「この4人は後方へ。提督はまだ近くにいるわ」
摩耶「どうしてわかるんだ?」
鳥海「…足跡がついたばかりだわ」
大淀「探しなさい!この山を超えるには東か西しか道はありません!」
大淀(ここで捕まえなければ私たちは永遠に提督を見失うでしょう…その前に!)
羽黒「そういえば…噂ですが…箱根の山に鬼が出るという噂が…」
大淀「どうせ噂です。関係ありません」
ー30分後ー
明石「出来ました。取り敢えず20個です」
夕張「…そろそろ雨も小降りになってきたし…行こうか」
大和「そうですね」
伊168「…!誰か近づいてくる」
吹雪「まさか…見つかったんですか…」
神通「…仕方ありません」パチッ…
誠「…やるぞ」
ガラッ!
※安価を取ります。
扉を開けたのは?>>200
1 味方(誰だか書いてください)
2 敵(同上)
※白露、川内は味方になります。
足柄「…ここにいるのかしら?」ガラッ!
神通「そこです!」スッ!グサッ!
足柄「がっ?!神通?!」←右肩に刀が貫通
神通「私はこれからは容赦しません!」
神通(大切な人を守るために…!)
足柄「うぐっ?!」←刀を木に刺した
誠「…足柄、お前を監禁罪と傷害罪で訴えます。理由はもちろんおわかりだよな?」
足柄「な…何を…」
誠「お前が秩序を乱し、多くの者を陥れたからだ!覚悟の準備をしておいて下さい!」
吹雪(な…何を?)
誠「フッ!」ピョン!
誠「近いうちに訴えます!裁判所にも問答無用できてもらいます!良いですね!」ドガガガガガガガ!!!
足柄「ガァァァ?!」ブシューー!!←血が吹き出す音
古鷹(ワザップジョルノですか…)
誠「急いで下山するぞ!」
足柄「」←顔がボロボロ
吹雪「お…恐ろしいです…」
由良「…また婚期が遅れそうですね…」
飛龍「…早く行こう」
ー20分後ー
大淀「…なんて事でしょう…」
足柄「」←頭の紙に『罰』と書かれて気絶(危篤状態)
鳥海「これ…死んでませんか?」
羽黒「い…息をしてないです?!」
摩耶「…恐ろしい」ブルブル…
大淀「とにかく運びましょう」
鳥海「…司令官さんの捜索は?」
大淀「…これ以上怪我人を出すのは愚策…。此度は退きましょう」
摩耶「龍驤の零戦で知らせてるぜ」
大淀「…くっ!」
ー箱根山、西側登山口ー
誠「…抜けたな」
飛龍「疲れた…」
赤城「…生きて出られましたね…」
古鷹「…この後は?」
吹雪「近くに温泉があるので少し休憩しませんか?」
誠「…湯治か。すぐ出発するがな」
こうして箱根山での誠と艦娘の戦いは幕を閉じた。しかしこれは序章である。更に敵の追跡を逃れながら行かなければならない。それが例え望まない苦難の道(ヴィアドロローサ)でも…。
ー5章、〜完〜ー
ー第6章、逃走ー
ー箱根温泉ー
吹雪「…助かりましたね…」
神通「…ええ」
明石「いや〜…これ、鎮守府に作ったら良かったですね…」
夕張「…おそらく油まみれになると思いますよ?」
明石「いいじゃん!」
蒼龍「う〜ん…提督はどうするんだろ?」
不知火「…それは分かりませんが…なんであの格好だったんですか?」←セーラー服だったこと
陽炎「山に登っていく格好ではなかったと思うけど…」
赤城「でも…私は鳳翔さんのセーラー服を見れただけで満足です」( ´∀`)b
加賀「同感です」
翔鶴「…確かに珍しかったですが」
鳳翔「やめてください…」
瑞鶴「…加賀さん。ありがとう」
加賀「…何が?」
瑞鶴「…私を逃がしてくれた事。あれで提督さんを見つける事ができたよ」
加賀「…素直ね」
瑞鶴「…だって…かっこよかったし…って今のナシナシ!!」
飛龍「おやおや、照れてる?」ニヤニヤ
瑞鶴「黙ってください!」
加賀「…」///
大和「提督は?」
古鷹「向こう(風呂)で考え事をするって言ってました」
ー男湯ー
誠(さて…どうするか…)
誠(徒歩で逃げるのはやめた方がいいな。箱根山のようになりかねない)
誠(…ここは)
※安価を取ります。
次の手段は?>>203
誠「…よし」
ー部屋ー
飛龍「…次の目標は決まった?」ゴクゴクッ
蒼龍「京都とか行く?」
誠「…旅行じゃないそ。取り敢えず当面は電車で移動しよう」
吹雪「それ、誰かが来ませんかね?」
誠「…それも考えたがしばらくは電車の方がいい」
赤城「…それで行きましょう。それにしてもこれ、美味しいですね!」
瑞鶴「赤城さん!それ、私の!!」
誠「…めいっぱい羽を伸ばすか。明石、お願いがあるが…」
明石「はい?」
ーその頃ー
春雨「お待たせしました!」
時雨「これ、夕立運んで!」
夕立「め…目が回るっぽい…」
白露「こちらお釣りです!」
村雨「そろそろ30万溜まったかしら…」
白露型はまだ働いていた。
ー熱海駅、3番ホームー
明石「提督、出来ました」
誠「よし、行くぞ。誰か来るかもしれない」
ー少し離れた場所ー
?「…いたわ。提督だ」
?2「ぶっ殺してやる!」
?「ちっ…私たちの世界にはそんな言葉はないわよ。なぜならぶっ殺すと心の中で思ったのなら…」
?「実際に殺っちまってもう既に行動に終わってるからよ!」
※安価を取ります。
追ってきたのは?>>206
(艦娘は2人です)
陸奥「だからそんな言葉を使ったことがないわ。天龍、わかるかしら?私の仲間なら…あ゛?」←病みで性格が変わってる
天龍「す…すいません…」
陸奥「…あんたは電車の中から先頭車両に迎え。私はホームから向かうわ」
天龍「はい」スッ…
陸奥「…追いついたわよ」
ー3番ホーム、先頭車両付近ー
吹雪「司令官、そろそろ誰か来ますよ…」
誠「分かっている!」ダッ!
陸奥「?!」ダッ!
ー列車内ー
陸奥「…?!」
天龍「あ…」
陸奥「天龍、どういう事よ?なんで目の前で提督が消えるのよ?」
天龍「む…陸奥さんもちゃんと見たんですか?」
陸奥「…?どういう事?」
ー?ー
誠「…明石、よく作ってくれたな」
明石「ええ…大変でしたよ…」
吹雪「…これって亀の…中ですか?」
神通「…どこかの漫画に同じシーンありましたよね…」※ジョジョ黄金の風(5部)
神風「…中が広いですね…」
赤城「…これ、本物の飲み物ですよ…」
飛龍「…丁重に氷まである…」
明石「亀を改造して大人数入り込めるようにしましたよ」
瑞鶴「…それって動物実験じゃ…」
大和「とにかく…これで名古屋まで安全に行けそうですね…」←フラグ
※この電車(特急)の停車駅…三島、静岡、掛川、浜松、豊橋、岡崎、三河安城、名古屋の順(静岡に住んでいましたがこんな電車はありません)
ー先頭車両ー
陸奥(…どういう事…?降りたというの…?いや、そんなことは無い!)
陸奥「天龍!乗るわよ!」
天龍「はい?!なんでですか?!」
陸奥「…感よ」
天龍「感?!」
陸奥「ここで提督を見失ったら永久に追いつけなる!乗るわよ!」
プアァァァァン!!!
ー先頭車両ー
天龍「…本当にいいのかよ…」
陸奥「…天龍、あれをするわよ」
天龍「まじですか?!」
陸奥「…氷はあるわね?やるわよ」スッ…←ボタン
天龍「ありますけど…」
陸奥「ザ・グレイトフル・デッド!!」
ー亀の中ー
誠「…本当に大丈夫か?」←冷たい飲み物
明石「大丈夫だと思いますが…」←冷たい飲み物
吹雪「だといいですけど…」←冷たい飲み物
?「…」
吹雪「?…どうしましたか?」
※安価を取ります。
老けていたのは?>>209
加賀「ええ…?なにがしら…?」←老けてる
吹雪「ええ?!加賀さん?!どうしたんですか?!」
明石「み…見てください!」
衣笠「」←だんだん老けてる
由良「」←同上
蒼龍「…うっ…」←同上
飛龍「なに…これ…?!」←同上
神風「ど…どんどん歳をとってる…?!」
翔鶴「か…神風さ…」←老けてる
神風「誰がおばあさんよ!!」ドガッ!!
翔鶴「なんでですか?!」バタッ…←理不尽すぎる
瑞鶴「しょ…翔鶴姉!」
提督「まて、なにか様子がおかしい」
赤城「この状況が既に可笑しいですけどね!」
誠「違う、加賀達に対して俺や明石、吹雪、神通、赤城、瑞鶴などは比較的老けが遅い!」
吹雪「ほ…法則ですか?」
提督「動けるのは誰だ!」
神通「私と提督が言った方々…そして…」
※安価を取ります。
まだ動けるのは?>>209
鳳翔「私と夕張さんです」
夕張「ちょっと…皆…」
誠「くっ…俺も少し老けてきたか…」
吹雪「し…司令官!」
鳳翔「…この残っている人の共通点は温度ではないですか?」
明石「どういうことですか?」
夕張「私たちは少し前まで冷たい飲み物を読んでいました。私はメロンソーダ、鳳翔さんは冷たい緑茶、提督、吹雪ちゃん達はラムネを飲んでました。一方飛龍さん達はそれらを飲んでなかった…」
誠「…神通、飛龍に氷を近づけてくれ」
神通「はい!」ピタッ…
飛龍「…」←氷の所だけ若返った
神通「た…確かに若返りました!」
赤城「では、この人たちに氷を…」
誠「待て!それは敵を倒す物が持っていけ!」
赤城「?!…これだけ?!」←残りの氷10個
提督「…誰が行く?このまま亀の中にいてもいたちごっこだ!」
?「…私が行きます!」
※安価を取ります。
戦うのは?>>211
赤城「…私がいきます」
瑞鶴「大丈夫ですか?」
赤城「…おそらくですが…刺客は2人です。私が早く倒します」←慢心
誠「…油断するなよ。それと氷だが…少しずつ舐めろ。決して噛むな」
赤城「はい」
ー先頭車両、運転席ー
赤城「…ここは運転席ですかね?」
運転手「」←なんか急に現れた赤城に動揺してる
赤城「あ…すいません…通ります」
赤城「…!あれはクーラーのボタン…。これを押せば少しは…」スッ…
ズッ!←釣り針のようなものが赤城の右手に入り込んだ
赤城「がっ?!なんですか?!」ズルズル!
ー2号車ー
天龍「…!釣れた!」
天龍「ビーチ・ボーイ!誰かを連れ来い!!」
※ザ・グレイトフル・デッド…明石の道具。列車1本分を長さを簡単に老いさせる能力がある。温かい人間ほど老いるスピードが早くなる。逆に冷やすと老化が解除される(ジョジョ5部、プロシュートのスタンド)
※ビーチ・ボーイ…明石の道具、釣竿の形状をしてる。釣糸のダメージは釣られた対象に帰っていく。1度竿を離すと解除される。
赤城「くっ…!烈風!お願いします!!」ギリッ! バシュ! バシュ!
赤城(この釣竿を操っている人を見つけないと…釣り針がもう胴体まで…入り込んでる…?!)ズズズ…
ー2号車ー
天龍「よし…このまま…」
ババババ!!
天龍「なんだ?!」
烈風「あのグラスの氷だ!割れ!!」ダダダ!!
バリン!!
天龍「てめぇ!なんて事を?!」パッ!
天龍「…あっ?!」
ー先頭車両ー
赤城「?!糸が…消えた…」
赤城「やってくれましたね…。ここから仕返しです」バシュ!←九九艦爆(熟練)
ー2号車ー
天龍「な…なんて事を…これじゃあ俺まで老けちまう!」
天龍「に…逃げないと…」
ズルッ…!ガシッ!
天龍「な…なんだ?!」
老女「なあ…私は甘いコーヒーが飲みたいんだよ…」
天龍「だ…誰だてめぇ!離せ!」
ガッ!←天龍の横を矢が通った
天龍「?!」
ゴゴゴゴ…
赤城「…見つけましたよ…」(╬^∀^)つ弓
天龍「あ…赤城?!」
赤城「…今からあなたに簡単な質問をします。3つ数えるうちに答えなさい。さもなければ両目に矢をぶち込みます。答えなくても探しに行きますが…」ギリッ!
赤城「…もう1人はどこですか?」
天龍「し…知るか?!」
赤城「1…2…」
天龍「お…教えないぞ!」
赤城「3。ではさようなら」ギリッ!
ガシッ!
赤城「?!」←腕捕まれ
老婆「…なあ…甘いコーヒーが飲みたいんだよ…」
赤城「だ…誰ですか?!危ないので離してください!」
老婆「だがもうこの姿じゃ…飲めないわね…」
赤城「一体何を…」(何この力…動かない…)
老婆「あんたがな…!」グッ!
赤城「あ…あ゛あ゛あ゛あ゛…?!」←みるみる老化していく
天龍「ま…まさか…!」
陸奥「グレイトフル・デッド…!」
赤城「」バタッ!←しわくちゃ
天龍「陸奥さんだ!自分の老化を操作して変装していた…!」
天龍「すげーや!やっぱり姉貴はすげーや!」スタスタ…
陸奥「フン!」ドガッ!!
天龍「がっ?!…へっ…?」
陸奥「この腑抜け野郎が!!」ドガッ!!ドガッ!!
天龍「わっ?!姉貴!!」ドガッ!!←蹴られてる
陸奥「なんで油断したんだよ!この間抜けが!!」
天龍「うい〜?!もうやめてくれよ!姉貴!!」泣き
陸奥「ちっ…!まずはこいつだ!」ガチャ!←拳銃
赤城「…うっ…」
陸奥「ぶっ殺すと心の中で思ったのなら…」
陸奥「その時既に、行動が終わっているんだ!!」ガチャ!
赤城(ま…まずいです…私の慢心で…皆さんが…情報を伝えないと…)
赤城(…体が…動かない…)
赤城(…加賀さん…飛龍さん…蒼龍さん…翔鶴さん…瑞鶴さん…さよう…なら…)
ブーン!!
陸奥「?!」
烈風「赤城さんを助けろ!!」ダダダ!!
陸奥「ちっ…!」ドガッ!!ドガッ!!
烈風「」ドガッン!←墜落
烈風2「諦めるな!!」ダダダ…!!
陸奥「しつこいわよ!!」ダン!ダン!!ダン!
烈風「」ドガッン!←墜落
九九艦爆「うおおおおぉ…!!」
ドーーン!!
陸奥「くっ?!」←小破
拳銃「」←壊れた
陸奥「…神風特別攻撃隊か…」
天龍「どうしますか?」
陸奥「銃がないんじゃ殺せないわ。それより先頭車両に行くわよ。赤城はもう少しで死ぬから」スタスタ…
赤城(み…皆さん…すいま…せん…)ガクッ…
スッ…スタスタ…
ー亀の中ー
夕張「いま、誰が危ない?!」
明石「神風さんです!」
提督「…どうやら老いるスピードは竣工年よって違うようだ…」
吹雪「司令官!司令官もだんだん…」
誠「…お前自身で冷やせ…。俺には構うな。外は…赤城が何とかしてくれる…はずだ」
スッ!
誠「…お前は?!」
ー運転席ー
天龍「…ここしかないぜ」
陸奥「…よく探しなさい。赤城は確かに前から出てきたのだからここにいるわ」
運転手「」←殴られて気絶
天龍「…おかしいな…ビーチ・ボーイには生物反応が2つあるのに…」
陸奥「…なるほど…。天龍、このフンはなんだ?」
フン「」
天龍「…分かりません」
陸奥「…これは鼠とかじゃない…。鼠なら死んでる…。って事は!ここを斬りなさい!」
天龍「オラッ!」ズバッ!
亀「」
天龍「な…なんじゃこりゃ?!」
陸奥「いた!飛龍達もいる!」
ー亀の中ー
明石「くっ?!見つかりました!」
夕張「そんな…赤城さんは…」
明石「…ですが、先程の道具を使えば…」
陸奥『こいつらを生け捕りに出来れば問題ない!グレイトフル・デッド…』
天龍『ちょっと待ってください!こいつら…人数が少ないですよ…!』
ー赤城sideー
ピトッ…
赤城「…あなた達は…」
烈風1「赤城サン…大丈夫?」
九九艦爆「氷…少シダケダケド頑張ッテ」
赤城「なんで生きてるんですか…」
烈風「…撃タレル前ニ脱出シタヨ」
赤城「…ありがとうございます」ツゥ…
赤城「…もう1つの烈風の妖精は…」
九九艦爆「サッキ提督ニ送ッタヨ」
ー運転室ー
天龍「中にいないのは…だ!!」
?「…」←隠れてる
※安価を取ります。
居なかったのは?>>223
天龍「中に居ないのは提督と神通だ!!」
ー?ー
誠(いた!)ブン!←刀振り下ろし
ー2号車ー
神通「大丈夫ですか?!」
赤城「す…すいません…私は大丈夫ですから乗客の皆さんに…」
神通「…はい」←氷
神通(提督…)
ー運転室ー
天龍「…?!」ヒュォォ…
ガキッ!!
誠「ちっ…勘のいい野郎だな」←天井にジッパーをつけて隠れていた
陸奥「?!な…なんで提督が?!」
誠「とにかく陸奥を倒せば良いんだな!」
烈風2「ソウダヨ!提督!陸奥サンヲ倒セバ皆ハ助カル!」
陸奥(な…なんで烈風の妖精が?!確かに殺した…はずなのに…なんで提督と一緒に居る?!)
陸奥(でも…捕まえれば…)スッ…
烈風2「?!ソレニ掴マラレルナ!一気ニ老化サセラレル!!」
提督「フン!」←避けた
烈風2「ヤレー!!」
誠「…フッ!!テメー等…市井の人に手を出しあがって…」
誠「許さんぞ虫けら共!!じわじわと嬲り殺しにしてやる!!」スッ…
陸奥「くっ?!はっ!フッ!!」ブン!ブン!
誠「鈍い!!」スッ!!
天龍「あ…姉貴!!」
陸奥「私に構うな!!亀の中の奴らを殺せ!!」
天龍「えっ…」
陸奥「早くしろ!!こいつの仲間を殺せ!!」
提督「?!…フッ!!」ドガッ!!←天龍に蹴り
天龍「フゲッ?!ガアア?!」バタッ…
誠「くっ?姿勢が崩れたか…」
陸奥「…甘いんじゃあねえか?提督…指揮官なら仲間の命を見捨ててでも生き延びる…それが上司のやる事じゃないのかしら…提督失格ね!!」
陸奥「オラッ!くたばれ!!」
誠「…」
提督「…甘いな」スッ…←顔にジッパーをつけた
誠「…頭を裂けばいい」ビイィィ…
陸奥「何?!」ガン!
陸奥「痛ッ?!」
誠「…明石の道具…なんて言ったか…スティッキーフィンガーズだったか。ジッパーをつけられる道具らしいな」←ジッパーつけ機(手にはめるタイプ)
陸奥「…速いわね…確かに…早いわね…私よりも動きが早いわね…でもそれが命よりよ!」
陸奥「提督…あなたはスピードを考えずに動きまくった!じっとしてても老化が進行するのによ…」
誠「くっ?!」←早いスピードで老けてる
陸奥「馬力が強い車ほど、ボディが温まるんだぜ!カロリー使うから…何も考えずにスピード出した提督!あんたはもうお終いよ!!」
誠「グッ!!オラッー!!」ドシュ!ドガッ!←村正で斬りまくってる!
陸奥「壁にを斬っても意味ないわよ!!」スッ!スッ!
バン!!←ドア破壊
陸奥「動きがのろいわ!!」ガシッ!
陸奥「掴んだ!!これであんたは死んだ!!そしてみんなを捕まえて褒美をたんと貰うわ…」
誠「…承知の上だ。捕まるのが承知なら捕まえられるのは覚悟の上だ」
誠「覚悟はいいか?…俺は出来てる」ズッ!
陸奥「ど…どこに連れていく気?!」
誠「お前を放り出せば全員が助かる!部下も守る、乗客を守るのはお前ごときには簡単だ!!俺が道連れにすればいいからな!」
陸奥「待ちなさい!!外は時速150キロよ!!死ぬ気?!」
誠「…掴んだのはお前の方だろ。それに殺すって言ったのはお前だしな」
陸奥「や…やめなさ…」
誠「さらばだ!!」スッ…←車外へ
天龍「…あれ?提督は?」←起きた
ー車外ー
陸奥「うわ~~?!」ガシッ!
提督「フッ、掴んだか。いつまで持つかな」←足にしがみついてる
運転手「…」←車外へ
運転手「」メシャ!←柱にぶつかって千切れた
誠「運転手が?!」
陸奥「あんたのせいでしょ?!」
陸奥(くっ?!もう腕が…)
陸奥「列車を停めるんだ!天龍!!」
ー運転室ー
天龍「あ…姉貴!!ど…列車の止め方なんてわからねぇ!」
天龍「ああ…陸奥さんは命を落とすのも時間の問題…ああ…姉貴…」『うぉぉぉ!!早く助けなさい!』←車外
天龍「ああ…姉貴…もう助からない…」←諦めた
天龍「姉貴の心がよく理解できたよ…償いはさせるぜ、提督。なぶり殺してやる」←頭で理解出来てない
陸奥『馬鹿な?!うぉぉぉ!!』
陸奥「うぉぉぉ!!てめえ!天龍!!」パッ!
誠「うぉぉぉ!!」←柱にぶつかりそう
天龍「ぶっ殺す!!」←言いつけを守らない
陸奥「きゃあ?!」←手に釣り針
誠「何?!」
誠「くっ?!うわっ?!」
陸奥「て…天龍。よくやったわ。でかしたわ…」
天龍『捕らえた!だがこいつでない!体重が違う!』←2人だから
ー2号車ー
神通「は…早くしないと乗客の皆さんが…」
ー車外ー
陸奥「よくもやってくれたわね!あんたに待ってるのは地獄よ!」ゲジ!
誠「くっ?!うおおおおぉ!!」←刀
陸奥「どこ狙ってるのよ!」←釣り糸に刀
誠「…お前の負けだ、陸奥。俺の勝ちだ!!」
陸奥「何を!?」
陸奥「?!…これは?!」
烈風2「ヤッタ!これで提督ハ!」
陸奥(これは…?!そもそも赤城を殺さなかった時点で全てが狂った?!提督が負けたんじゃなくて私が負けた…?!太陽が西から登らないようにそもそもなにかもが可笑しかったんだわ!)
誠「烈風から聞いた!釣り糸のダメージは…!釣られたものに帰っていく!」
陸奥「グワッ?!」←右手を切断
陸奥「馬鹿な…!!提督!!」
メシャ!!!
誠「…助かった…」←釣り針を奪った
ー天龍sideー
天龍「やった!!陸奥さん!!提督を倒したんだね!!」
天龍「…?!なぜだ?陸奥さんと体重が違う!ま…まさか…」
天龍「まさかまさか!!!」
ー神通sideー
神通「ん?老化が止まりましたね」
神通「これで提督は!!」
ー天龍ー
天龍「この!!電車止まれ!!」ガチャン!
キキィィ!!!
ー掛川市ー
誠「…電車が止まった…」
誠「…釣り針が消えた。天龍が離したからか…」
ー天龍sideー
天龍「くっ?!陸奥さん!!」ダッ!
神通「…貴方ですか。天龍さん」
天龍「神通…」
神通「…あれほど市井の人に手を出しては行けないと言ったのに…!掟を破りましたね」
天龍「う…うるせえ!!」
神通「…外に出なさい。一騎討ちで勝負を付けましょう」
ー外ー
神通「…準備はいいですか?」
天龍「…こい!」
※安価を取ります。
どっちが勝つ?>>213
1 神通
2 提督
神通「…行きます!」ダッ!!
天龍「…誰が刀でって言ったか?」←ビーチ・ボーイ
神通「?!」サッ!(避けられない!)手を胸の前でクロス
天龍「甘いぜ!!」ズプッ!
神通「?!」(腕を…?!)プスッ!←心臓に釣り針が刺さった
神通「ゴホッ?!」ビチャ!←吐血
天龍「お前の心臓を捕らえたぜ!お前の負けだ」
神通(そんな…私は…)
ー?ー
川内『神通のそこは長所だけど…弱点でもあるんだよ。味方ばかり気を許すと…早死にするよ?』
提督『あそこで情けを掛けたらどうなった?お前らは処刑されかけたんだぞ?』
神通(これは…走馬灯…?)
大和『…今回は提督が正しいですよ。敵を許すだけが良い軍人とは言えませんよ』
加賀『信賞必罰をケジメつけなければ…』
誠「敵に甘くすると…早死にするぞ』
神通(提督…川内姉さん…すいません…)
誠『神通、ひとつ言っておく。必ず市井の人を守れ。もしそのような奴に出会い戦ったのなら…』
誠『振り上げた刃を最後まで振りおろせ!!』
神通(?!…そうだ!私はまだ死ねない!!)
ー現在ー
天龍「お終いだ!えぐれろ神通!」
神通「フッ!はぁぁぁぁ!!」ギュルル!!スッ!←引っ張った
天龍「何?!釣り糸が…」←首に…
神通「はぁぁぁぁ!!」グイッ!
天龍「ウガッ?!!」グギッ!!
神通「…何をしたってしくじるのがゲス野郎ですね」
天龍「ま…負けたのか…俺は…死ぬのか…」
神通「…いいえ、死にはしませんよ?首を少し折っただけなのでそっとしておけばですが」
天龍「だが…タダじゃ死なねぇ!」←亀
神通「?!」
天龍「こ…こいつを人質に…」←亀に手を突っ込んだ
?「えっ?!ここは?!」
※安価を取ります。
誰を捕まえた?>>223
(今回は1人です)
加賀「こ…ここは?」
天龍「おい!加賀が殺されたくなければ…」
加賀「…私を人質に取ったつもりかしら?」
天龍「はっ?」ガシッ!
加賀「ふん!!」ジャーマンスープレックス
天龍「ガッ?!」
加賀「瑞鶴の方が1000倍強いわ」
神通「人質を撮ったことで看過出来なくなりました!加賀さん!!避けて下さい!」
加賀「…わかったわ」
天龍「うっ…」グラッ…
神通「はぁぁぁぁ!!飛天御剣流!!」
龍翔閃!!
天龍「があああ?!」
神通「さらに…」
龍追閃!!
ドーーーン!!!
天龍「」
加賀「…死んでるかしら」
神通「…まだ脈はあります」
陸奥「」←右手切断+全身打撲
加賀「…色々あったようね」
神通「…はい、色々と…」
誠「…どうだ?」←赤城肩貸し
神通「終わりました。ですが…」
誠「…電車は無理だな」
赤城「…加賀さん、戻ったんですね」
加賀「赤城さん…大変でしたね…」
瑞鶴「あ、提督さん!みんな元に戻ったよ!ん?なんでこんな所に天龍が…」
ー10分後ー
吹雪「何とか皆さん無事でした」
明石「しかし…もう電車は使えませんね…。しかも私の道具が勝手に使われているとなれば…」
衣笠「…逃走は難しいと…」
陽炎「…どうするのよ。とりあえず京都まで行くんでしょ…」
不知火「…掛川で考えながら過ごしましょうか…」
ー掛川市、ホテルー
大和「…で、どうするんですか?」
誠「…そうだな…」
※安価を取ります。
次の移動手段は?>>223
(電車以外でお願いします)
ー廊下ー
誠「…結局決まらなかったな…」
大和「このままだと追いつかれてしまいます…」
誠「…何か良い対策は…」
客「もしもし、今掛川にいる。明日頃には京都に着くかな」←会話中
客「トラックはホテルに止めてあるし、あとは行くだけだ」
大和「…提督」
誠「ああ、俺もだ」
ー翌日早朝ー
客「ん〜!よし、京都を目指して頑張るぞ!」
ー荷台ー
亀「…」
ー掛川市、線路ー
?「…天龍の血と見える血痕が残ってる。こっちは…神通か提督か…」
※安価を取ります。
艦娘は?>>216
(艦娘は1人です)
武蔵「…天龍の切り傷が着いていた時点で神通か相棒が倒したってわけだ」
武蔵「そうか…確かに相棒がいた訳だな」
※安価を取ります。
武蔵は…>>221
1 味方
2 敵
武蔵「…全く…大和も私に相談するならすれば良いのに…」
武蔵(相棒を追いかけた大淀達を絶対に許さん…)
武蔵「…もう少し、この辺を探してみよう」
ートラックー
飛龍「いや、考えたね〜」
蒼龍「これならバレずに行けるね」
吹雪「ここから京都までどのくらいですかね?」
誠「およそ7時間ぐらいか?」
キキッ!!
瑞鶴「ねぇ…止まったんだけど…」
※安価を取ります。
ハプニング発生。何が起こった?>>223
(なんでも構いません)
運転手『なんだ?!イノシシが道を塞いでやがる!』
明石「…こっちじゃないようですね」
デデン〜♪←
誠「…何だこの歌は?」
加賀「この手に寄せる〜♪」
夕張「ちょっ?!なんで歌を歌ってるんですか?!」
赤城「この亀にカラオケシステムが…」
ゲンコツ!ゲンコツ!!
鳳翔「赤城さん、加賀さん。私たちは追われてるんですよ?」(´ω`╬ )ゴゴゴゴゴゴォ
赤城「す…すいません…」グスッ…
加賀「申し訳ありません…」グスッ…
運転手『ん?何か騒がしいな」
伊勢「?!こっちに来る!」
運転手『なんだ?この亀は?』
日向「?!見つかった!」
誠「仕方がない!フン!」ドガッ!
運転手『ガァ?!』バタッ…
誠「…ちっ、車での移動も諦めるしかないか…」
瑞鶴「どうするのよ…。タクシーでも拾うの?」
誠「…タクシーはバレるからな…ここ何処だ?」
由良「…豊田市みたい」
吹雪「この調子ならいつ京都に着くか分かりませんね…」
ー豊田市、付近ー
ブーーン!!キキッ!!
?「…この辺りのはず」
※安価を取ります。
誰が来た?>>235
(敵です。今回は1人とします)
龍驤「…彩雲の知らせでは、この辺りのはずや…」
龍驤「司令官を捕まえるために根掘り葉掘り聞き回るって言葉はな…」
龍驤「根を掘るって言うのは分かるねん、凄く分かるねん。だがな…」ドガッ!
龍驤「葉掘りってどういうことやねん!葉っぱが掘れるわけないやろ!アホか!!」
龍驤「どうゆうことやねん!どういうことやねん!なめ上がってあ゛!クソ!!」ドガッ!ドガッ!
ー豊田市、提督sideー
飛龍「で…どうするのよ…」
霞「こうなったらヒッチハイクで行くのが…」
大和「ダメです、危険すぎます!降りた瞬間にどこに降ろされるか分かりませんよ!山の中で過ごす事も…」
古鷹「バスは…ないですね。この辺りは車ばかりですね」
由良「誰かそろそろ追いついてくる頃よ」
翔鶴「提督…どうしましょう…」
瑞鶴「提督さん…」
誠「…こうなったら…」
※安価を取ります。
どうする?>>236
(過激な事でも構いませんが今後の展開が…)
チンピラ1「…おい、嬢ちゃん」
チンピラ2「俺達と一緒に遊ばない?」
霞「はっ?嫌よ」
チンピラ1「いいから来るんだ!」グイ!
霞「離せ!この!!」ゲジっ!
チンピラ1「はうっ?!」チーン!
チンピラ2「いいから来い!」
霞「ちょっ!?やだ?!クズ!たすけなさ…」
大和「何してるんですか!」ゲジっ!
チンピラ2「ハガッ?!」チーン!
大和「霞さんに何するんですか!」バキッ!ゴギッ!
チンピラ1「や…やめ…」ボコボコ…
チンピラ「し…しぬ…」ボコボコ…
神通「…艦娘を舐めないでください」ボガ!ドガッ!
由良「許さない!」ドガッ!ドガッ!
チンピラ「」
誠「…そろそろ許してやれ」
瑞鶴「ねぇ、この車使わない?」
誠「…蒼龍に伝えてくれ。車が手に入ったとな」
ー車ー
蒼龍「いや〜よく手に入ったね」←運転中
誠「まあ…色々あったからな」
蒼龍「…?」
ー車の座り順ー
提督 蒼龍
吹雪 飛龍 瑞鶴
吹雪「とりあえず名古屋まで行きましょう」
飛龍「…これ、盗んだやつじゃないよね?」
瑞鶴「いいえ」(チンピラから奪ったけど…)
ー交番前ー
警官「…なんだこれは」
チンピラ「」
ー横浜市ー
時雨「はぁ…やっと今日の分が終わった…」
白露「…時雨、なんか呼ばれてるんだけど…」
時雨「…なんだろう」
ーバックヤードー
店長「お前ら、今日で終わりでいいよ」
春雨「えっ?」
店長「目標のさ30万を達成したしね。それに働いてその苦労がわかっただろ」
村雨「はい…」
店長「次からはこんな事しないように」
夕立「…ごめんなさいっぽい…」
店長「はい、これ給料」
時雨「出るのかい?」
店長「当たり前だろ。…あの人を追いかけるんだろ」
時雨「…ありがとう」
ー新横浜駅ー
春雨「新大阪まで行けますね」
白露「とりあえず名古屋までにしよう」
村雨「そうだね」
夕立「提督さんになんて謝ろっぽい…」
時雨「…提督、今度は反省して役に立つから…待っててね」
ー豊田市ー
吹雪「…なんかやけに窓が曇ってませんか?」
瑞鶴「車の中と外で温度差があるからだよ」
デデン!〜♪←例の歌
瑞鶴「…誰が流してるの…この曲」
蒼龍「私だよ…うわっ?!」ツルッ!
飛龍「ズバッ?!何?!」ビタン!
蒼龍「ごめん、タイヤがスリップしただけ」
飛龍「直線の道路なのに?」
誠「そもそも雪が降る季節にしては早いぞ」
吹雪「蒼龍さん、窓をあけていただけませんか?」
蒼龍「わかった…」うぃぃぃ!!
ゴゴオォオオオォ!!←冷気
瑞鶴「な…何この吹雪みたいな寒さは?!」
飛龍「ま…まつ毛が凍…」
吹雪「し…司令官…?!」
誠「?!屋根に誰か乗ってるぞ?!」
ー屋根ー
龍驤「一度は肝を冷やしたわ…だが甘いんだよ!!」
龍驤「ウチ達の追跡から逃げ切れるわけがねえ!」
ー車ー
蒼龍「て…敵だ?!」
飛龍「蒼龍!窓閉めて!!」
蒼龍「ダメ!スイッチが凍ってる?!」
吹雪「せ…せめて車を止めてください!」
蒼龍「既に努力してるよ!ブレーキペダルが凍って下がらない!!」ゲジっ!ゲジっ!
誠「何か出来ないのか?!」
蒼龍「無理!エアコンもすぐ冷やされる!」
瑞鶴「他に何か出来ないんですか?!」
蒼龍「その他には耳の穴に耳を入れることぐらいしか…」
吹雪「な…なんですかそれは…」←凍りかけ
龍驤『低温世界で動けるものは動ける物は何も無くなる!全てを止められる!!」
ー亀の中ー
明石「こ…今度は冷気ですか?!」ガタガタ…
神風「さ…寒いです!!」ガタガタ…
加賀「さ…さむ…」ガタガタ…
由良「こ…凍っちゃう…」ガタガタ…
夕張「そ…外で何が起こってるの…」ガタガタ…
神通「ら…ライターで暖を…」ボッ!
ー車ー
誠「車体の表面は間違いなくー100度は間違いなくいっている!このままだと俺らが先に凍死する!」
龍驤『…フランスのパリってな…英語ではパリスっていうねん…』
誠「…ほぉう…じゃあベネツィアも?」
飛龍「提督?!何をしてるの!」
誠「吹雪…」銃の形
吹雪「わ…わたしですか?」
龍驤『あんたら…理解してないようやから言わせてもらうわ…』
瑞鶴「な…何を話してるの…」←凍りかけ
龍驤『でもベネツィアはみんなベニスって英語で言うんだよ』
吹雪(なんて反応すれば…)
龍驤「ベニスの商人とかベニスに死すとかな…」
誠「…吹雪、やれ」
龍驤「なんで!!ベネツィアに死すってタイトルじゃねえんだねぇんだねぇんだねぇんだよ!!イタリア語で呼べ!イタリア語で!!」ドガガガガ!!
吹雪「お願い!当たってください!」ドン!!
バリン!!
龍驤「うぉぉぉ?!」←車から落ちた
蒼龍「や…やった!!ありがとう吹雪!このまま逃げるわよ!!」ブロロ!
龍驤「」←ヤムチャの格好 ムクッ!
龍驤「…チッ!あれが大淀の言っていた新入りの能力か…しかし逃がさない!!」←耳の穴に耳を入れる能力
スッ!!←地面をスケート靴で滑ってる
飛龍「?!まだ追ってくる!!」
龍驤「逃がさへんで!!」
瑞鶴「蒼龍さん!速力あげれない?!」
蒼龍「これ以上あげたらスリップする!」
誠「おい!亀の中!絶対に裸で抱きついたりしてるなよ!」
ー亀の中ー
明石「な…なんて?」
夕張「は…裸で抱きつけって」←聞き間違え
鳳翔「それやっちゃダメです!」
※矛盾脱衣は死に関わる危険な行為です。
鳳翔「ですがお互いに体を近づけてください!」
赤城「加賀さん…暖かい…」
加賀「…」←こたつ代わり
翔鶴「て…天国です…」
加賀「…暑苦しいです」
ー車ー
飛龍「と…取り敢えずやってみる!!」バシュ!
龍驤「無駄やで!」ガッ!←貫通してない
飛龍「?!矢が跳ね返された?!」
龍驤「一度狙ったものは…」ツルッ!
龍驤「うおっ?!」ドガッ!←道路にキス
ドガガガガ!!
飛龍「」
飛龍「よ…良し!突き放したよ!このまま名古屋まで…」
ビキビキ!!
ガシッ!
龍驤「あんたらを絶対に逃がさへんで!!」
吹雪「く…車から溶け落ちる水滴でここまで着いてきてます!?」
瑞鶴「こ…この!離れろ!」グイ!グイ!
龍驤「この位でへこたれへん…」
龍驤「?!」
※安価を取ります。
龍驤にハプニング発生。何があった?>>186
龍驤「あっ…」ツルッ!←手を滑らせた
瑞鶴「あ」
吹雪「えっ…」
龍驤「うわあああ!!」ドガッ!←道路さんに熱烈なキス
ドガガガガ!!!
飛龍「」…( ゚д゚)
吹雪「」…( ゚д゚)
瑞鶴「」…( ゚д゚)
誠「…何か嫌な音が聞こえたぞ」
飛龍「い…いなくなったよ…」
蒼龍「よ…良かった…」はぁ…
瑞鶴「以前尾行してる者ははいないよ…」
誠「ああ、前方方向も町はまだ眠ってるぞ」
ブロロ…!
ー龍驤sideー
龍驤「くっ…このうちから逃げられ…あたた…」←電柱にぶつかった
パパパパ!!
龍驤「やんやて?!」
ドガガガガ!!!
龍驤「あ…あか…あか…」バタッ!
龍驤、車に人をはねられて再起不能(リタイア)!
ー名古屋市ー
時雨「…やっと着いた」
白露「ここにいるかな?」
春雨「…お腹が空きましたね…」
村雨「ねぇ、こんな時だけど何か食べましょ」
夕立「名古屋のご飯、たべたいっぽい!」
時雨「…そうだね。僕達もガッツを補給しないとね」
ー名古屋駅構内、立ち食い蕎麦屋ー
時雨「ここにしよう」ガラッ!
いらっしゃい!
時雨「このコロッケ蕎麦?をください」
村雨「キツネそばで」
春雨「かけそばで」
白露「ポテトそばください!」←ポテトとそば(普通に美味しいです)
夕立「たぬきそばくださいっぽい!」
?「…」←艦娘
?2「あれ?」←艦娘
ー食後ー
時雨「はぁ…美味しかった…」
白露「じゃあ…提督を…」
?「ねぇ、時雨だよね」
※安価を取ります。
艦娘は?>>250
(2人でお願いいたします、敵か味方かお願いいたします)
敷波「ねぇ、時雨だよね?」
時雨「…?えっ?!」
初霜「やっぱり…」
春雨「敷波さん?!初霜さん?!」
敷波「観光?」
夕立「提督さんを探しに来たっぽい!」
敷波「司令官なら山梨であったけど…」
春雨「で…でもその後、捕まって神奈川県で会いましたけど…」
初霜「…提督は私たちが追い詰めたようなものですから…私がもっとしっかりしていれば…」
時雨「…」←病んでた
敷波「…」←こちらも病んでた
初霜「…私はもうこれ以上提督には迷惑を…」
敷波「ねぇ、初霜は本当に司令官を迷惑かけてたと思ってるの?」
初霜「…はい、出来れば謝りたいですけど…」
白露「じゃあさ…2人も探そうよ」
敷波「私も?!」
村雨「私も提督に謝んないといけないしね」
夕立「謝るなら…一緒に来るっぽい?」
時雨「…どうかな?」
初霜「…」
※安価を取ります。
2人の選択は?>>256
1 ついて行く
2 断る
初霜「そうですね…私は謝りたいと思ってます…」
白露「じゃあ…ついて行くの?」
初霜「はい、お願いします」
敷波「…あたしも行くよ」
村雨「分かったわ。じゃあついてきて」
ー名古屋市ー
誠「取り敢えず名古屋に着いたか…」
霰「…色々あったけどね…」
霞「で…どこに行くのよ」
※安価を取ります。
どこに行く?>>27
(どこでも構いません)
誠「よし、名古屋城に行くぞ」
飛龍「…この車はどうするの?」←盗難車って事を知った
明石「私が整備しておきますので楽しんでください」
ー名古屋城ー
吹雪「大きいですね…」
鳳翔「名古屋空襲の時に焼けてしまいましたがそれまで残ってましたからね…」
?「…あれ、提督じゃない?」
※安価を取ります。
会ったのは…>>242
1 白露型一行
2 それ以外の艦娘(敵か味方かお願いいたします)
熊野「あれ、提督じゃありませんか?」ハイライトoff
筑摩「ほんとだわ。利根姉さんに持っていけば…」ハイライトoff
荒潮「あらあら〜何してるのかしら?」ハイライトoff
羽黒「司令官さん…」ハイライトoff
誠「…こんな時に…」
霞「どうするのよ!」
誠「戦うに決まってるだろ!」
熊野「さっさと捕まって貰いますわ!!」ブン!←木刀
誠「甘い!」スッ!
熊野「なんですの?!」
誠「使わせて貰うぞ」ドガッ!!
熊野「きゃあ?!」←木刀奪われ
誠「フッ!ハッ!」ドガッ!!バカッ!!←木刀
熊野「うげっ?!ボガッ?!」
誠「フッ!…オラッ!!!」ドガッ!!←脳天直撃←木刀破壊
熊野「ベゲっ?!」バタッ!
誠「さらに追い打ち!」ドガッ!!ドガッ!!←後頭部踏み付け!
熊野「ぶっ?!」
誠「キスでもしてるんだな。道路さんに熱烈なやつをよ!」スッ…←看板
熊野「」
誠「オラッ!!!」ドガッ!!←後頭部直撃!
熊野「ボゲッ?!」
羽黒「こ…これでも食らってください!」←灯篭
誠「ちっ!」ドガッ!!
羽黒「きゃあ?!」
誠「返すよ!」スッ!ドガッ!!←灯篭叩きつけ
羽黒「ベゲっ?!」クラクラ…←脳震盪
誠「オラオラオラオラオラオラオラ!!!」ドガッ!!バカッ!!ドガッ!!ドガッ!!
羽黒「ふごっ?!ヘボっ?!うがっ?!」
誠「あらよ!!」ドガッ!!←顔面キック
羽黒「ブボっ?!」バタッ!
荒潮「フフフ〜…これならどうかしら?」←日本刀
誠「ちっ…」
吹雪「司令官!受け取ってください!」スッ!
※吹雪が投げた物は?>>275
(刀は持ってるので他のにしてください)
誠「ありがたい!」パシッ!
荒潮「フフフ〜」ブン!
誠「フン!!」ドガッ!!チリンチリン…←刀吹っ飛び
荒潮「……えっ?!」
誠「さあ…お仕置の時間だよ。ベイビー」ブンブンブン!
荒潮「えっ?!…ま…待って…」
誠「まずは腕から…」ボギッ!!
霰「痛そうな音が…」
荒潮「があああ?!」
誠「次はな…」
誠「オラッ!ホラッ!どうだ!」ドガッ!!ドガッ!!ドガッ!!←竹竿で荒潮の体を突き
荒潮「ヘゴッ?!ボゴッ?!ブゲッ?!お゛お゛お゛!!」
誠「トドメだ!」ブスッ!←荒潮に浣腸(竹竿で)
鳳翔「あっ」
古鷹「えっ…」
荒潮「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!」
誠「オラッ!」ドガッ!!
荒潮「がああああ!!」バタッ!
誠「…折れちまった…」
筑摩「…よくもやってくれましたね…」←手裏剣
ブン!ブン!
誠「なら相殺だ」スッ!ギン!ギン!←苦無
筑摩「こうなったら…」←拳銃
誠「…どうする…」
霞「クズ!手を貸すわよ!受け取りなさい!」ブン!
※安価を取ります。
霞が投げた物は?>>278
(なんでも構いません)
誠「霞!ありがとう!」パシッ!←パイロン(コーン)
筑摩「うちま…」グッ!
誠「オラッ!」バシッ!←パイロンで拳銃打ち上げ
筑摩「きゃあ?!」
誠「使わせて貰うぞ!」パシッ!
誠「ついでに…」ドガッ!!ドガッ!!ドガッ!!←パイロンで頭連打
筑摩「ボゴッ?!バガッ?!ブロっ?!」ドガッ!!ドガッ!!
誠「オラッ!!!」ドガッ!!
筑摩「ウブッル?!」
誠「これでも被ってろ!」ドガッ!!
筑摩「?!」
誠「オラオラオラオラオラオラオラ!!!」ドガッ!!ドガッ!!ドガッ!!
筑摩「うぐっ?!ごぼっ?!ガバッ?!」ドガッ!!ドガッ!!ドガッ!!
誠「吹っ飛べや!!」ドガッ!!
筑摩「ぎゃあああ!!」ドガッ!!←パイロン破壊
誠「奥の手だ」バン!バン!
筑摩「フグ?!ガッ?!」←足撃たれ
誠「返すよ!!」ドガッ!!←拳銃の柄で殴り
筑摩「ボゴッ?!…」
誠「フッ!」ドガッ!!←腹蹴
筑摩「ウグッ?!」←打ち上げ
誠「さようなら!!」ジャンプからの背中撃ち落とし!
筑摩「ベゴッ…」バタッ!!
吹雪「ご…5分足らずで…」
陽炎「ちょっ…こんなに騒いだら…」
ザワザワ…
誠「…これは正当防衛だ。襲ってきた奴らに自分から身を守ることは法律でも認められている」
シーン…
夕張「…一言で黙らせましたよ…」
鳳翔「間違ったことは言ってませんからね」
?「…やけに騒がしいな…」
?「…あれ、提督だよね」
誠「…お前たちは…」
時雨「…提督…」
白露「あ…あの…」
夕立「ご…ごめんなさいっぽい…」
村雨「夕立!ちゃんと謝りなさい!」
夕立「ぽっ?!…ごめんなさい…」
春雨「…ごめんなさい…」
敷波「…あの時襲って、ごめん…」
初霜「…皆さんを止められず、申し訳ありませんでした…」
誠「…着いてこい」
ー喫茶店、夕月ー
初霜「…で、お話とは…」
誠「…お前らはどうしたいんだ?」←他の艦娘は亀の中にて待機
敷波「それは…」
誠「…答えを聞かせろ。さもなくば…」スッ…
初霜「?!」
誠「ここで斬るのもやむなし」
※安価を取ります。
白露達の返信は?>>279
(なんでも構いません)
初霜「お願いします!私達に償いをさせて下さい!」
誠「…具体的には?」
白露「こ…これから提督の役に立って…」
誠「…具体性がない」
夕立「悪い奴らを…」
誠「…お前らが悪い事しただろ…」
敷波「…」
誠「…帰れ…と言いたいが、俺を追ってきたのにはその償うって気持ちがあるからだろ」
時雨「…うん」
誠「…あれからお前らと別れた後、俺は艦娘を普通に攻撃している。手を斬ったし、ほとんど動けない奴も中に入る。だから俺はこれからも牙を剥く奴には容赦はしない」
村雨「…」
誠「自分の姉妹が斬られるかもしれないんだぞ、目の前で。それでも…来るか?」
白露「…行く!」
誠「…上等だ」ニヤ
誠「この中に入れ」←亀
時雨「えっ…こう?」スッ!
白露「?!消えた…」
誠「こいつらに謝れ。そしてこれからは協力すると誓え」
ー亀の中ー
吹雪「…」
白露「…みんな」
時雨「迷惑かけてごめんなさい」
村雨「…ごめんなさい…」
夕立「…ごめんなさい…」
春雨「…ごめんなさい…」
初霜「…ごめんなさい…」
敷波「…ごめん…」
吹雪「…プッ…」
大和「ハハハ…」
ハハハハハハ!!
時雨「えっ…」
鳳翔「大丈夫ですよ。ここの皆さんは気にしてませんよ」
飛龍「でも、これからは提督を追い詰めないでね」
赤城「しっかり反省してますしね」
明石「これからもよろしくね」
白露「…あり…ありがとう…」
ー店ー
誠「…やれやれ…」
ー店の外ー
?「あれ…提督だわ」
?2「…敷波もいました」
?「…脱出したのね」
?2「こんどは…」
叢雲「この叢雲と…」
綾波「私が捕まえます」
ー熱田神宮ー
熱田神宮は古代、ヤマタノオロチを斬った草薙剣(別名天叢雲剣)を神体として祀っている。熱田の地は古くから門前町として栄え(ここは『時を超えて』を見てくれるとわかると思います)、織田家の収入源となった。織田家が金銭的に余裕があったのは熱田の地で関銭を取っていたからである。桶狭間の戦いの際にも信長はここに出陣前に寄ったことから縁がある神社である。
誠「…これがかの有名な信長壁か…」
夕張「桶狭間の戦いの戦勝の後に寄付したんですっけ?」
誠「ああ」
叢雲「…見つけたわよ」
綾波「敷波…」
敷波「綾波?!」
吹雪「叢雲ちゃん?!」
叢雲「…また捕まえて今度こそ大淀さんに突き出してやるわ!」
綾波「敷波…私は悲しいです。あなたがそちらについて…私と一緒に…地獄に落ちましょう?」
敷波「…綾波、もうこれ以上司令官をを追い詰めないで」
綾波「…仕方ありませんね…なら!!」ガチャ!
敷波「?!」
ドーン!!
敷波「…?なんともない?」
夕立「…」←艤装展開
綾波「あら?」
夕立「…綾波、敷波を攻撃しないで欲しいっぽい」
綾波「…やれやれ…やるしかありませんね」ガチャ!
叢雲「…串刺しにしてやるわ」
初霜「…私もやります」
時雨「僕も」
白露「いっちばーんに突撃するよ!」
村雨「さぁて…やりますか!」
春雨「が…頑張ります!」
※安価を取ります。
どちらが勝つ?>>283
1 圧勝
2 辛勝
3 敗北…
(今回は白露型、敷波、初霜vs綾波、叢雲です)
白露「綾波には敷波、夕立、初霜、叢雲には私、時雨、村雨、春雨が当たって!」
時雨「了解!」
綾波「ふふふ…」ガチャ!
ドーン!!
初霜「さて…始めましょう!」ダッ!
敷波「綾波!お願い、目を覚まして!」
綾波「…」
ー叢雲sideー
白露「全員で飛びかかるよ!!」
時雨「一気に取り抑えよう!」
村雨「長期戦は…」
春雨「こっちが有利ですが長い時間は掛けられません!」
叢雲「…甘いわよ」スッ…
シュッ!シュッ!
時雨「うぐっ?!」ビリッ!←服の一部が破けた
白露「きゃあ?!」ビリッ!←同上
叢雲「服で良かったわね?でも次は胴体を狙うわよ」
白露「…これくらいへっちゃらなんだから!」
叢雲「…その威勢がいつまで続くかしら?」
ー綾波sideー
夕立「ポイポイポイポポイポイ!!!」ドガドガドガドガ!!!
綾波「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄!!」ドガドガドガドガッ!!
夕立「はぁ…はぁ…少し面白くなってきたっぽい」
綾波「奇遇ですね?私もです」
初霜(ここに入ったら死を感じる…)
敷波「捕まえた!」
綾波「きゃあ?!」
敷波「お願い!目を覚まして!」
綾波「…」
敷波「あやな…」
ガチャ!←主砲を敷波の額に
敷波「えっ…?!」ゾッ…
綾波「さよなら」ニコッ
ドーン!!
初霜「敷波さん?!」
?「…」←敷波抱え
※安価を取ります。
誰が敷波を救った?>>280
(初霜、夕立以外でお願いします)
タシュケント「危なかったね…」ふぅ…
敷波「た…タシュケント?!」
ータシュケントsideー
タシュケント「うーん…この辺りに同志がいるって聞いたんだけど…」
ドーン!!
タシュケント「な…なんだい?!あっちが騒がしい…行ってみよう!」
ー現在ー
タシュケント「というわけさ」
敷波「あ…ありがとう…」
綾波「もう少しで仕留められたのに…」
綾波「…少し暑くなってきましたし、動きづらいですね」
バサッ!←綾波の服(上半身のみ)(龍が如く脱ぎ)
敷波「へっ?!」
綾波「さあ…始めましょうか」(ブラあり)
夕立「そ…そんなのハレンチっぽい!」
綾波「あらあら?私は脱いだのにソロモンの狂犬さんは脱がないんですか?」
夕立「」ブチッ!
バッ!
夕立「そんなにやるならかかってこいっぽい!」←上半身服脱ぎ(ブラあり)
初霜(…ここ、神社ですよね…)
綾波「行きますよ!!」
夕立「来るっぽい!!」
2人「うおおおおぉ!!!」ドガッ!!
ー叢雲sideー
白露「はぁ…はぁ…強い…」←小破
時雨「くっ…」←小破
村雨「うっ…なんて強さよ…」←小破
春雨「早くなんてしないと…」←小破
叢雲「フフフ…弱いわね」
白露「ねぇ…ちょっといい?」
※安価を取ります。
どうやって倒す?>>230
(なんでも構いません)
叢雲「ちょっと!何を話してるのよ!」ダッ!
村雨「やば…」
ツルッ!!←犬のフンを踏んだ
叢雲「ゲボッ?!」
時雨「あ…」
白露「…!ねぇ、こんなのどう?」
村雨「…いいわね」
時雨「うーん…」
春雨「あまり気が進まないですけど…」
白露「だってこのままじゃ私達がやられちゃうよ!」
春雨「…分かりました」
叢雲「誰よ!こんな所に放って置いたのは!」
白露「やーい!踏んでやんの!」
時雨「…なにやってんの?」
村雨「…私なら死にたくなるわね」
春雨「ど…ドジですね!」
叢雲「」ピキッ!#( º言º)
叢雲「もう怒ったわ!ぶっ殺し…」ペトッ!←鳥のフン
白露型「ハハハハハハ!!!」
叢雲「~~~~!!!?!?!」←恥ずかしさ+怒りで顔が真っ赤
叢雲「殺す!!」ダッ!ツルッ!!←バナナの皮
叢雲「ゲッ?!」←腰強打+槍手放し
白露「今だ!!」ダッ!
叢雲「?!」
ドガッ!!ドガッ!!ドガッ!!ドガッ!!ドガッ!!ドガッ!!ドガッ!!ドガッ!!
※孫子の兵法ではプライドが高いと挑発されて見境がなくなり自滅すると書いてある。これを将の五危という。五つの危険とは…
勇猛すぎる→戦死する
弱腰→捕虜になる
短気すぎる→策略に嵌る
プライドが高すぎる→いいように使われる
仲間思いすぎる→冷静な判断が出来なくなる
(孫子、九変篇)
叢雲「た…だんま…」←ボコボコ
時雨「提督を守るためなら…」スッ…
叢雲「ひっ…」
吹雪「も…もうやめてください!!」サッ!
白露「?!」
吹雪「もう許してあげてください!」ポロ…
叢雲「吹雪…」
吹雪「…でも…ごめん」スッ…
叢雲「えっ?」
吹雪「これで少しは反省して!」ドガッ!!!←顔面パンチ(っ・᷄ὢ・᷅ )≡⊃))ŐдŐ)bグフォッッ!!!
叢雲「ゲボッ?!」バタッ!
白露型(悪魔だ…)
吹雪「…ごめん。私も罪を背負うから…」プスッ!
叢雲「あ…ガガガ…」
ー綾波sideー
夕立「ポイポイポイポイポイポイポイ!!!」ドガッ!!ドガッ!!ドガッ!!ドガッ!!
綾波「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄!!!」ドガッ!!ドガッ!!ドガッ!!
夕立「はぁ…はあ…これじゃあいたちごっこっぽい!」
タシュケント「…!こうしたらいいんじゃないかな?」
夕立「へ?」
※安価を取ります。
何を思いついた?>>276
(なんでも構いません)
※綾波と夕立は上半身裸(ブラはつけてます)。
タシュケント「夕立!ちょっとでいいから綾波の動きを止めて!」
夕立「分かったっぽい!」ダッ!
ガシッ!
綾波「は…離してください!」グググ…
夕立「嫌っぽい!」
綾波「離せ、離せっ!!」ドゴッ! ドゴッ!→夕立の背中に肘撃ち
夕立「離さない…離さないっぽい…!!」グググ!
タシュケント「今だ!!」
綾波「ぐっ!?」
タシュケント「おりゃぁぁぁ!!」ギリギリギリ!!→綾波の上体を反らせる
綾波「あ゛ぁぁぁぁぁぁぁぁ!! 苦しい、ぐるじい…!!」
敷波「ちょっ?!やりすぎだよ!」
タシュケント「まだ…まだまだよ…!!」
綾波「あ゛あぁぁ…あ゛あっ!!」
ボギィ!!→背骨骨折
タシュケント「えっ?」
夕立「ぽい?」
プラーン…プラーン…
綾波「」←気絶
夕立「…嫌な音…したっぽい…」
タシュケント「したね…」
敷波「綾波!!!」ダッ!
綾波「」
敷波「だ…誰か応急処置を…」
ーホテルー
吹雪「よいしょ…」
敷波「だ…大丈夫?」
叢雲「」
綾波「」←注射後+応急処置をした
ー20分後ー
叢雲「う…うぅん…ここは…」ガシャ!
叢雲「な…?!何よこれ?!」←手錠
吹雪「起きた?」
叢雲「吹雪!?これを外しなさい!」
吹雪「それはダメだよ…。司令官から外すなって言われてる」
叢雲「…ねぇ…私、何してた?」
吹雪「…白露型の子達を攻撃してたけど…最終的に白露型の子たちに…」
叢雲「…そう」
吹雪「そうだ。お風呂入ろう」
叢雲「へっ?!」
綾波「」
敷波「大丈夫だよね…?」
ー風呂ー
叢雲「せめて風呂なら手錠を取りなさい!」ガシャ!
吹雪「私が洗うから」
叢雲「…あいつには悪いことしたわね…」
吹雪「…反省してる?」
叢雲「…ええ」
吹雪「なら、司令官にかけあってみるよ」
ー誠の部屋ー
吹雪「…ということです。お願いします、話だけでも…」
誠「…分かった」
吹雪「…入って」
ギィィ…
叢雲「…」
誠「…」
ダンッ!!
叢雲「?!」ビクッ!
誠「おい…よくも俺の生活を破壊してくれたな…」
叢雲「ぐっ…」←襟を掴まれ
誠「俺はな…平穏に暮らしたかったんだよ!それがな…吹雪、金剛、お前、榛名が家を壊しあがって…お陰で家にも帰れない!日本中を逃げる羽目になった!どういう事だ!」
叢雲「うっ…」
吹雪「司令官!それなら私にも…」
誠「お前は黙ってろ!」
吹雪「ひっ?!」ビクッ!
艦娘「?!」ビクッ!
誠「俺は明日が来てくれればそれで良かった!それなのに…!!お前が破壊したのも同然だ!」
叢雲「ご…ごめんな…」泣き目
誠「…そんなことはどうでもいい。こいつでトドメをさす」スッ…←にっかり青江抜き
艦娘「…?!」
叢雲「ま…待ちなさ…」ガシャ!
誠「さらばだ…」
ガシッ!!
誠「お前…」
?「お願いします!それだけは…それだけは…」ポロポロ…
※安価を取ります。
誰が止めた?>>209
(誰でも構いません)
吹雪「お願いします…!それだけは…!それだけは…!!」
叢雲「ふ…吹雪…」泣き目
吹雪「私もあの場にいました!だから叢雲ちゃんだけ責任をとる訳にはいきません!叢雲ちゃんが殺されるなら…私も殺してください!」土下座
敷波「私からも!」ガチャ!
綾波「うぅ…」←手錠
明石「何とか残っていた高速修復剤を塗りました。大丈夫です」
綾波「し…司令官…申し訳ございませ…」
グイッ!
綾波「グッ!」
敷波「ちょっ?!綾波は病み上がりなんだよ!」
誠「…」ドシン!
綾波「きゃあ?!」
誠「追って処罰を言い渡す。一室に閉じ込めろ」
吹雪「…ありがとうございます」
ーその夜ー
誠「…さて…どう処罰すべきか…」
誠(…公開処刑するか?しかし…今付いてきてくれている艦娘は…)
誠(しかし…信賞必罰は…)
ガチャ!
吹雪「…失礼します…」
誠「…どうした」
バッ!
吹雪「ごめんなさい…これは私情です…しかし…叢雲ちゃんや綾波ちゃんは私の姉妹です…あの子を殺すなら私を殺してください!お願いします!」ポロポロ…
誠(…どうする…)
※安価を取ります。
2人をどう処罰する?>>300
ー翌日ー
叢雲「…」
綾波「…」
誠「…処罰を言い渡す。しかしその前に場所を移動するぞ」
叢雲「…どこに行くのよ」
誠「風呂屋だ」
ースーパー銭湯ー
叢雲「…」
綾波「あの…処罰とは…」
吹雪「…私が聞いてきたから伝えるね」
ーサウナ(90度)ー
綾波「あ…暑?!」
綾波「こ…ここで10分も耐えるってことですか…」
吹雪『綾波ちゃんは90度のサウナに10分間耐えることだって。水分補給はいいらしいけど…』
綾波「…やるしかないで…ふぅ?!…」
※サウナにはいる時は先に湯船に浸かり、下段から座るようにしましょう。目安として100度なら連続して5分、50度でも10分以上はやめといた方がいいです。決して我慢しないように!!
ー電気風呂ー
叢雲「こん中に入ればいいの?」
明石「はい、ですが…」
明石「提督の命令で0.5A、1500Vに設定してます(一般人は立入禁止)」
叢雲「ちょっ?!それ人が軽く死ぬわよ!艦娘は艤装つけてないと人間並になるって知ってるでしょ!」
※一般的な電気風呂は10V、0.2Aぐらい。あまりに電流が強いと感電して死にます。一般的に濡れていると100V位で死ぬと言われてます。人が死ぬ電流は0.1A以上です。
吹雪「ええと…8分間耐えきったらいいって」
叢雲「待ちなさい!ちょっ?!あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!」
霞「哀れね」
叢雲「う…うるざあばばばばば!!!」
吹雪「…スタート」ピッ!
※安価を取ります。
2人は…>>256
1 耐えきった
2 失敗した
叢雲「お…ぼえてなさ…」
吹雪「…叢雲ちゃん、司令官から…」
誠『叢雲、文句言うなら電気を強くするか、風呂に塩を大量に投入するか、今から裸の状態でムチ1000回叩きするか、どれかにするぞ』←リモート
叢雲「あんた!分かったわよ!やるわ…あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!」
ーサウナー
綾波「あと…8分ですか…」
ー電気風呂ー
叢雲「があああああ!!!」
ー3分後ーパッポー!
綾波「め…目眩が…水分補給を…」
叢雲「ぐあああああ!!」
ーさらに2分後ーパッポーパッポー!!
綾波「…ここって塩サウナなんですね…塩でも少し…」
叢雲「ふ…ふぐぅぅぅ…!!」
ーさらに3分後ーパッポーパッポーパッポー!!←やかましい!!
綾波「」←ほとんど放心状態
叢雲「」←気絶
吹雪「叢雲ちゃんが耐えたから引き上げないと!!」
明石「これ?!心臓麻痺してませんか?!」
ーさらに2分後ー
綾波「…」ガチャ!
敷波「で…出てきた…」
綾波「」バタッ!!
敷波「ちょっ?!綾波!!」
※この後、冷水につけた。
ーその後ー
叢雲「うぅ…死にかけたわよ!どうしてくれるつも…」
バシン!!
誠「…」
叢雲「」←壁めり込み
誠「…」ガラッ…
叢雲「も…もうやめ…」泣き目
誠「またやるか?何度も反抗する犬には躾が必要なようだしな?」
叢雲「ご…ごめんなさい…許してください…何でもしますから…」←土下座+泣き
綾波「も…もう反抗しませんので許してください…」←土下座
誠「いいの?焼き土下座する?」(╬^∀^)
叢雲「ごめんなさい…それだけは…」
明石「…提督、反省してるのでそろそろ許してあげてください…」
誠「…」
ダンッ!!
2人「?!」ビクッ!
誠「次やったら首を刎ねるからな」
2人「は…はい!!」ビクビク…
白露「はあ…処刑するかと思った…」
時雨「いや…あれは完全に処刑1歩手前の行動だよ」
大和「…提督…」
誠「…行くぞ、京都に行くんだろ。明石」
明石「はい、出発しましょう」
バーン!!ピューン!
赤城「?!狙撃ですか?!」
加賀「皆さん!隠れてください!」
ービルー
?「…なるほど…見つけた。ボスを裏切ったのに奴らがここまで生きて来れた理由がわかる気がする…」←ライフル
?2「…」●REC
?「青葉?しっかり取れただろうな?今の奴らの生命にしがみつく必死の形相を…」
青葉「はい!バッチリです!」●REC
※安価を取ります。
?の艦娘は?>>319
(陸奥、天龍、龍田などはやめてください)
アトランタ「どれどれ…」
写真←加賀の驚く顔
アトランタ「よーしよしよしよしよそよしよしよしよしよし!!!偉いぞ!!青葉!!」
青葉「いや、私セッコじゃないんですが…」
アトランタ(人間は好奇心が刺激されると精神のパワーが湧いてくる。人は好奇心が強いからこそ成長することができたのだ)←病んで気が変わってる(チョコラータのように…)
アトランタ「…さて…逃がさないわよ」ガチャ!
ーホテル、駐車場ー
明石「あの車です!」
誠「よし!だっしゅ…」
バギューン!!ガーン!!←車のエンジンに命中
飛龍「?!まずい!爆発する!!」
蒼龍「にげるわよ!!」
ドーーーン!!!
夕張「ああ!!私たちの車が!!」
霞「あれ、盗んだやつでしょ!!」
ービルー
アトランタ「取れた?」
青葉「もちろんです!」←飛龍+蒼龍の恐怖の顔
アトランタ「よーしよしよしよしよそよしよしよしよしよし!!偉いぞ!青葉!!」
青葉「それほどでも…で、ご褒美は?」
アトランタ「何個がいい?2個か?」
青葉「…」ブンブン!←顔を横振り
アトランタ「3個か!甘いの3個欲しいのか!」
青葉「うんうんうん!!」←思いっきり顔を縦振り
アトランタ「甘いの3個投げるわよ!!」ブン!
カッカッ!←口に咥える音
アトランタ「あ…悪い…」
フッ!←角砂糖をひとつ飛ばし、角砂糖に当てた
カッ!!←口に咥えた
アトランタ「よーしよしよしよしよそよしよしよしよしよし!!」
アトランタ「さて…お遊びはこれくらいにして…やるわよ」ガチャ!
ー自販機の影ー
誠「…スナイパーか?」←他の艦娘は全員亀の中
赤城『はい、どこからかは検討がつきませんが…』
誠「…どうする?このまま逃げるか?それとも…」
※安価を取ります。
どうする?>>316
1 逃げる
2 戦う(その場合、勝ち負けも)
吹雪『戦いましょう!スナイパーに狙われているならどこから狙われているか分かりませんよ!』
誠「…よし、わかったよ。ただし5人出てくれ。1人でスナイパーを探すのは難しい」
※安価を取ります。
誰がでる?>>319
(伊勢、神通、加賀は出るので2人お願いします)
加賀「分かったわ。亀を置いて」
スッ…
加賀「私と伊勢、神通、夕張、不知火が行くことになったわ」
伊勢「さてさて…街中でスナイパーを探すのは骨が折れるね…」
神通「早く見つけましょう」
不知火「…慌てないでください。こういう時に慌てると頭を撃ち抜かれて死んでしまいます。まずは冷静に周りを見ましょう」
夕張「でもどうやって…」
不知火「ライフル銃の射程は300〜2000mと差がありますが街中ならアサルトライフルが扱いやすいです。まずは開いている窓を探してください」
夕張「…やけに詳しいわね…」
不知火「こう見えてもMGSやスプラトゥーンでスナイパー役ですからね。1番扱いやすいんですよ」←スプラトゥーンキル数合計100以上
夕張「私もやるけど…」
バーン!!
車「…」ダーン!
ドーーン!!!
夕張「…早くした方が良さそうね」
加賀「彩雲を飛ばしてみるわ」バシュ!
ブーン…
加賀「…見つけたわ。〜ビルの屋上よ」
提督「よし、突撃するぞ!」
ー青葉sideー
青葉「…?あれ、彩雲ですね」
アトランタ「…落とす?」
青葉「いえ、ここはわざと誘いましょう。誘って待ち伏せしましょう」
アトランタ「分かったわ」
ー提督sideー
不知火「このビルですね」
夕張「よし、まずは…」スッ←スタングレネード
ピカッ!!
夕張「よし、いないわね」
神通「突入します!」
不知火「?!神通さん!待ってくだ…」
※安価を取ります。
何が起こった?>>325
(何でも構いません)
青葉「今です!」ドン!
神通「ぐっ?!」←足に弾丸が擦った
青葉「もう1発です!」ドン!
伊勢「うぐっ?!」←肩に命中(貫通)
青葉「次は司令…」
不知火「司令!しゃがんでください!!」ドガッ!←青葉の鳩尾殴り
青葉「うぐっ?!」バタッ!
神通「グッ…油断しました…」
伊勢「うぅ…」←肩から流血
誠「神通、伊勢、下がれ」
神通「し…しかし…」
誠「怪我人は足手まといって言ってるんだ。こういう時はクリアリングしながら進むものだがお前はそうしなかったため奇襲を受けた。反省しろ」
神通「…すいません…」
伊勢「役に立てなくてごめん…」
亀「」
スッ!スッ!←神通、伊勢帰還
不知火「青葉さんはどうしますか?」
青葉「」
誠「…注射してな…」プス…
青葉「があぁぁぁ!!」
ー5分後ー
青葉「う…ここは…」
誠「おはようございます」
青葉「えっ…しれいか…」←縛られた
ドガッ!
青葉「がはっ?!」バタッ!
誠「質問に答えろ」
※安価を取ります。
質問は?>>316
(質問は3つにします)
青葉「ぐっ…」
誠「質問に答えろ。答え次第では殺す」スッ…
青葉「わ…分かりました…」
誠「…1つ目だ。誰の指示で神通達を襲った」
青葉「…全部自分のやったことです」
誠「2つ目だ。この事を他に知っているのは?」
青葉「…屋上にいるアトランタさんぐらいです」
誠「…3つ目だ。アトランタ以外に誰がいる?」
青葉「…ここには青葉とアトランタさん以外はいません…」
誠「そうか。ありがとよ!」ドガッ!
青葉「ぐっ?!」バタッ!
加賀「…どうするの?」
誠「亀の中に封印しろ。大和、今から人質を送る。見張れ」
大和『分かりました!』
スッ!
誠「よし、目指すは屋上だ」
ー屋上ー
アトランタ「…来たのね」
加賀「見つけたわよ。覚悟しなさい!」
※安価を取ります。
どう倒す?>>331
(何でも構いません)
加賀「行きなさい!」バシュ!
アトランタ「無駄よ!!」ババババ!!
加賀「?!」
アトランタ「HAHAHA!もうこれで…」
誠「もうこれで…なんだ?言ってみろ」
アトランタ「えっ?!」
誠「借りるぞ!」バシッ!←ライフル奪い
アトランタ「返しなさ…」
誠「オラッ!!」ドガッ!←顔面
アトランタ「フグっ?!」
不知火「…痛そうですね…」
アトランタ「よ…よくも…」
誠「ぶっ壊すほど…シュート!!!」ドガッ!←後頭部
アトランタ「ゲボっ?!」
誠「捕らえた!!」ガシッ!
アトランタ「?!離しなさい!!」
誠「それじゃあな!!」ポイ!!←屋上から投げた
夕張「ちょっ?!ここは5階ですよ!!」
※人が転落死するのは20m(ビル7階分)。
アトランタ「きゃああああああ!!!」
バキッ!ボキッ!!ドゴッ!!
『親方!!空から女の子が!!』
アトランタ「」←大怪我
夕張「あれ…骨折で済んでればいいですけど…」
誠「…さて、では青葉の方をやるか」
ー亀の中ー
青葉「…」
吹雪「青葉さん。今から司令官からのお仕置を言います」
青葉「なんでですか!この状態でもお仕置でしょ!」
吹雪「私と衣笠さんは処刑されかけましたけど」
衣笠「そうだよ!」
由良「私もですけどね」
村雨「電気風呂につけられたし…」
綾波「私はサウナに閉じ込められました…」
青葉「う…嘘でしょ…」
瑞鶴「しかも…移動手段奪ったんだから厳しいと思うよ」
青葉「じ…慈悲はないんですか!!」
神通「ないです」
伊勢「ないね」
青葉「そ…そんな…」(´;ω;`)
吹雪「…それでは発表します」
※安価を取ります。
青葉の罰は?>>356
(生命に関わるものは禁止です)
吹雪「氷水に4℃、10分に浸かるものです」
青葉「へっ?!」
吹雪「別室に連れて行きますからね」
青葉「ちょっ…待って!お願い!」
衣笠「青葉」
古鷹「頑張って」
青葉「嫌です!!助けて!古鷹!!衣笠…」ズルズル…
ー廃家屋ー
青葉「うう…恥ずかしいです…」←脱がされた
吹雪「ええと…これで4℃です」
青葉「えっ?!こんなかにいれられるの?!待って!!」
衣笠「はい、入るよ!」ドボン!!
青葉「ぎゃあああああ!!」バシャバシャ!!
※作者は雨の日のプールは最凶だと思ってます。作者は水球もやってたので尚更…
青葉「む…むり゛…」ブルブル…
古鷹「青葉の唇が青く…」
吹雪「…始めます」
※安価を取ります。
青葉は…>>369
1 耐えれた
2 耐えれなかった
ー10分後ー
青葉「…」ガチガチガチ…←歯が震えている
古鷹「ちょっ?!大丈夫?!」
衣笠「お湯かけるね!」ザバッ!
青葉「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!」←急激な温度変化で火傷
誠『終わったか?』
吹雪「…終わりました」
誠『それじゃあ…土下座して詫びてください、青葉さん』
青葉「わ…分かりました…」( ᵒ̴̶̷̥́ ^ ᵒ̴̶̷̣̥̀ )
青葉「もう逆らいません…許して下さい…お願いします…」土下座
提督「…次やったら殺す」
青葉「はい!!」ビクッ!
古鷹「怒ってるね…」
衣笠「うん…」
ーホテル外ー
吹雪「…車が…」
明石「次はどうましょうか…」
衣笠「青葉がえらびなさい」
青葉「私ですか?!」
翔鶴「青葉さんが壊したので…」
青葉「うーん…では」
※安価を取ります。
移動手段は?>>368
(なんでも構いません)
青葉「で…では車を奪って…」
艦娘「…」
青葉「あれ…何か間違いを…」
吹雪「…私たちは軍に追われてるんですよ!奪って警察まで敵に回したらどうするんですか!」
鳳翔「…市井の人は守らなければなりません。それが艦娘というものですよね?」
衣笠「…青葉、もう少し考えなよ」
誠「…という事で考え直せ。まともな方法でな」
青葉「は…はい!!」
青葉(考えろ…考えろ…)
※安価を取ります。
移動手段は?>>326
(まともな手段でお願いします)
青葉「…なにか…何か…」キョロキョロ…
青葉「…!」
バス「」←廃棄された物
青葉「あれ、使えませんか?」
赤城「バスですか?」
蒼龍「いいね!使えそうだよ!」
翔鶴「でも…誰か大型車の免許、持ってますか?」
明石「私、大丈夫だよ」
夕張「私もです」
神風「なら安心ね」
ーバスー
霞「ゴホゴホ…!随分埃っぽいわね…」
夕張「長く廃棄されてたからじゃない?」
時雨「…これ、バッテリーが上がってるよ」
白露「タイヤも空気ないし…」
明石「…エンジンオイルが…」
誠「…よっぽどの故障車だな」
霰「…修理が必要…」
陽炎「ナビも古いし…変えるしかないわね」
不知火「…ドラレコとかも必要ですね」
飛龍「どうするの?」
明石「買いに行きましょうか。空母と大和さんお願いします」
瑞鶴「なんでよ!」
夕張「駆逐艦だけでは重いと思ったからですが…」
加賀「…分かったわ。行きましょう」
ー離れた場所ー
?「…見つけたわ」
※安価を取ります。
誰が見つけた?>>356
(敵か味方かお願いします)
天津風「…見つけたわ。さっきは見失ったけど…」
ー先程ー
天津風「はあ…有給取って名古屋来たけど…何しようかしら?」
青葉『嫌だ!古鷹!衣笠!たすけ…』ズルズル…
天津風「…何あれ?」
ー現在ー
天津風「まさか空母に大和さんまで…あの人までいるのかしら?」
加賀「…何してるの?」
天津風「きゃあ?!か…加賀さん?!」
加賀「覗き見は感心しないわね。あなたも命令されて送られてきたのかしら?なら…」ギリッ!←弓構え
天津風「違う!私は有給を取って…!」
加賀「…なら証拠は?」
天津風「ほら!外出許可証があるでしょ!」
加賀「…そうね。でも怪しいわね、連れていくわよ」
天津風「待って!待ってってば…」ズルズル…
ー買い物組ー
加賀「またせたわね」
赤城「加賀さん、どこに…あら?」
天津風「…」
飛龍「どうしたの?」
天津風「有給取ってここに来たのよ!それでもなかなか信じて貰えないの!!」
蒼龍「うーん…じゃあ証拠見せて」
天津風「わ…わかったわよ」
天津風(証拠って言ったって…あ)ゴソゴソ
※安価を取ります。
天津風が持っていたものは?>>356
(外出許可証以外でお願いします)
ー昨日ー
天津風「まさか名古屋で岸辺露伴先生のサイン会やってるなんて♪」
天津風「このピンクダークの少年の良さが陽炎姉達には分からないのかしら?」←整理券
※ピンクダークの少年…岸辺露伴作。サスペンスホラーの作品で読む人によって意見がはっきり別れるらしい。
露伴「…」
天津風「あの…私、露伴先生のファンです!サインしていただけませんか!」
露伴「いいよ」スッスッ!!
バーン!←ドリップコーヒーでサイン
天津風「ありがとうございます!あと…写真撮らせてください!」
露伴「あまり写真とられたくないけど…いいよ」
ー現在ー
天津風「これです!」
整理券、ピンクダークの少年、写真
飛龍「あ!ピンクダークの少年!私、ファンなんだよね!」
天津風「サイン会してましたよ」
飛龍「嘘!?行けばよかった!」
蒼龍「で、それがどうしたの?」
天津風「ピンクダークの少年のサイン会は人気すぎて3ヶ月前から予約しないとできないんですよ!それに、この写真。昨日の日付がついてます」←スマホ
加賀「…確かに…」
飛龍「このピンクダークの少年のサインにも露伴先生と天津風の名前、日付が書いてある…」
飛龍「あ〜…行きたかった…」←気づかなかった…
天津風「…これで疑いは晴れましたね…」
加賀「わかったわよ。疑って悪かったわ…。最近、艦娘に襲われる事が多くなって」
天津風「天龍さんとか陸奥さんですよね?ニュース見ましたよ」
加賀「そう、あとは龍驤とかね…」
天津風「…苦労したんですね…」
大和「すいません、あの…持ってもらってもいいですか?」←オイルなど
加賀「あなたを信じて、提督の所に連れて行きましょう、持って貰えるかしら?」
天津風「わかったわ」
ーバスー
誠「帰ったか…ん?」
天津風「あなた…久しぶりね」
加賀「この子は私たちを追ってきたわけじゃないから信用して」
誠「…わかった、理由は後で聞く」
ー4時間後ー
赤城「や…やっと動きましたね…」
加賀「これで移動は楽になるわね」
天津風「…今まで何で移動してたのよ…」
飛龍「…これ」←亀
天津風「亀?!」
誠「で…お前はどうするんだ?」
天津風「私?」
誠「雪風や浜風がまだいるだろ」
天津風「…」
※安価を取ります。
どうする?>>325
1 ついて行く
2 帰る
天津風「…帰るわ。雪風や浜風達も病んでるし…その子たちの世話もしないと」
陽炎「…苦労かけるわね…」
不知火「天津風、皆を頼みます。こんなに姉ですいません」
陽炎「…それ、私にも言ってるの?」
天津風「大丈夫よ。あなた…」
誠「ん?」
天津風「頑張ってね」
誠「ありがとう」
ブロロ…
天津風「…ついて行けば良かったかしら…でもいつか会えるわよね?」
ー武蔵sideー
武蔵「…とりあえず名古屋に来たが…大和達はどこだ?」
武蔵「しかしきしめんがうますぎる」ズルズル…
客「…なんかめっちゃ食べてないか?」
客「…今流行りの大食い女子ってやつか?」
武蔵(失礼な事を言われている気がする…)ズルズル…
?「…あれ?武蔵さんじゃない?」
?2「ほんとだ」
※艦娘は誰?>>359
(誰でも構いません。敵か味方かお願いします)
清霜「武蔵さ〜ん!」ダキッ!
武蔵「なっ?!清霜?!」
秋雲「私もいるけどね」
武蔵「秋雲…お前達、何の用だ?」
清霜「ねぇねぇ何してるの?ねぇねぇねぇねぇ!」
武蔵(…こいつらなら大丈夫だろう)
武蔵「提督と大和を探しているのだよ」
秋雲「大和さんと提督を?」
武蔵「ああ…大和が提督を連れて消えてな…全く…私にも相談すればついて行ったものを…」はぁ…
秋雲「で…補給のためにここでご飯を食べてたと…」
武蔵「お前のように牛缶で済ましてる訳ではないぞ」
秋雲「いや…それ修羅場だけだし…」
武蔵「お前たちはどうするんだ?私はこれからも提督を追っていくつもりだ」
※安価を取ります。
2人は…>>358
1 ついて行く
2 帰る
清霜「行きます!武蔵さんのとこならたとえ火の中水の中!!」
秋雲「まあ、ネタになりそうだし面白そうだからついて行くよ」
武蔵「そうか、この武蔵についてこい!」
ー愛知県、高速道路ー
明石「もう少しで愛知県を抜けそうですね」←運転手
誠「…本当に何もかも騒がしかったな…」
吹雪「龍驤さん、綾波ちゃん叢雲ちゃん、青葉さん…結構襲われましたね…」
綾波「本当にすいません…」
青葉「ご迷惑をかけました…」
翔鶴「高く〜高く飛ぶ千年の時を〜いつも〜いつまで〜も〜2羽で飛びゆく〜♪」
瑞鶴「翔鶴姉!上手いよ!」
白露「ん〜…これ!」スッ!←ババ抜き
時雨「残念だったね」
白露「悔しい〜!!」←JOKER
誠(何かに似てると思ったら修学旅行だ…)
夕張「あ、提督。サービスエリアです。トイレ休憩によりませんか?」
誠「いいけど、すぐ出発するからな」
赤城「ご飯を食べたいです!」
加賀「食べ物を所望します」
誠「誰かに買ってきてもらえ」
夕張「じゃあ寄りますね!」
ー尾張一宮サービスエリアー
赤城「味噌カツ…ソフトクリーム……」ダラダラ…
飛龍「赤城さん、よだれ…」
?「…」
※安価を取ります。
誰?>>361
(敵か味方かお願いします)
?「…」カチッ!
飛龍「赤城さん!伏せて!!」
赤城「?!」サッ!
飛龍「危ない!!」←テーブルを盾にした
ドドドドドドド!!!←12.7mm機銃
蒼龍「ちょっ?!なんなのよ!」
瑞鶴「頭おかしいでしょ!!」
翔鶴「一般人の人まで巻き込んでます!」
ギャアアアアア!!ウグググ…オトーサーン!!
瑞鶴「ちょっと無茶だとは思ってたけどこれ程とは!!こんなサービスエリアの中でどこから手に入れたのか…トンプソン機関銃をぶっぱなした?!」
加賀「…あれ、12.7mm機銃よ」
金剛「う〜ん…これで綺麗になったデース」
赤城「金剛さん…」
明石「なんですか今の音って…なにこれ?!」
誠「どうした?!」
金剛「oh!テートク!」
誠「一般人をも巻き込み上がって…!」
提督「…人としての心をも失ったようだな!」
誠「宣戦布告だぜ!」
※安価を取ります。
勝敗は?>>369
1 圧勝
2 辛勝
3 敗北…
(出来ればシュチュエーションも)
誠「金剛ーーーーーーー!!!」ブン!!
金剛「oh…て…テイトク…?」
誠「このクソがぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」バギィ!!→金剛の顔面を殴る
金剛「ゴフッ!!」壁にも頭を強打
誠「ウラウラウラウラウラウラウラウラウラウラ!!!!」バギバギバギバギバギバギ!!→金剛の顔を百烈拳
金剛「ゲブっ?!ゴブっ?!ドブっ?!」
吹雪「し…司令官…や…やりすぎです。皆さん引いてます…」
客「」ブルブル…
金剛「て…テート…」ガクガク…
誠「オラッ!!」顔面パンチ!
金剛「ゲブっ?!」
誠「さらにこの拳の親指を目に入れる!!」
金剛「ぶっ?!」ドーン!!
誠「さらに…」ガシッ!
金剛「What's up?!」
誠「オラッ!」ブン!←金剛を持って振り回す
金剛「ゲブっ?!」ドガッ!!←柱にドーン!!
誠「さらに…」ガシッ!
大和「あの…提督…そろそろ…」
誠「…」ギロッ
大和「ひっ?!」
誠「地獄でやってろ!!」ブン!!
金剛「がぼっ?!」ガシャーン!←電子レンジにIN
誠「温めよろしく!」
店員「は…はい!」ピッ!!
金剛「があぁああああ?!ギャアアアアア!!」ジタバタ…
金剛「」バタッ!
誠「あの…弁償しますので許してください」
店員「は…はい…」ブルブル…
誠「行くぞ、こいつには聞くことがある」
金剛「」ズルズル…
飛龍「提督と金剛さんのせいで店がめちゃくちゃだ…」
敷波「お…恐ろしい…」
ーバスー
金剛「ひっ…もうやめて欲しいデース…」←注射した後
青葉「まあまあ、まずは…お茶でも飲んで話でもしましょうか?」コポコポ…(青葉茶)
金剛「こ…コレ… Peeのodorが…」
青葉「違いますよ!飲んでください!」グイ!
金剛「ぶはっ?!」
青葉「それ、センブリ茶ですけどね」
金剛「ま…不味いデース…」
吹雪(まさに拷問…)
グイッ!
金剛「うグッ?!」
誠「おい、よくも生活を壊してくれたな!」
金剛「そ…sorry…許してクダサーイ…」
誠「おい、お前たち、何か金剛にさせるお仕置の案を3つ出せ。ただし生半可なものは許さん、変なものならお前達にもやらせるからな」
艦娘「…」
※安価を取ります。
出した案は?>>326
(艦娘につき1つでお願いします)
※今回、コメントを取り入れて1つのコメントに付き案はひとつにします。(実験です)
例…
Aさん、〜がいいです(1コメント)
Bさん…〜がいい(1コメント)
Cさん…〜がいいと思います。(1コメント)
明石「ええと…痛覚倍増とかどうですか?」
加賀「いや…ここは12時間ビリビリ耐久は?」
綾波「ええと…30分間、サウナと水風呂を行ったり来たりというのは…」
金剛「ご…拷問デース!!」
提督「よし、金剛この中から1つ選べ」
金剛「No!!No!!」
提督「なら…エンコ詰めするか?」
※エンコ詰め…小指を切り落とすヤクザのケジメの付け方。龍が如く0で久瀬の兄貴が桐生にやらせようとした。
金剛「い…嫌デース!!」
提督「なら選べ」
金剛(うぅ…で…できるだけ…マトモなヤツを…)
※安価を取ります。
どれを選ぶ>>380
(3つから1つ選んでください)
金剛「さ…最初の奴にシマース…」
明石「分かりました。では服を脱いでください」
金剛「ウゥ…分かったデース…」脱ぎ脱ぎ…←上半身の服脱ぎ
明石「ええと…確か…このツボを!」グイッ!
金剛「ハウっ?!」ズキッ!
明石「はい、終わりです。服を着てもいいですよ」
金剛「わ…分かったデ…」←服に触った
ズキッ!!
金剛「があああああ?!痛いデース!!!」ゴロゴロ…
吹雪「と…とても痛そうです」
明石「ある秘孔を押して指に少しでも当たると激痛が体全身が走りますよ」
金剛「ぎゃあああああああ!!!」ゴロゴロ!
神通「あの…効果は…」
明石「1日中です」
誠「少しは反省しろ」
金剛「い…痛いデース…」
明石「そろそろ出発しますよ」
ー横須賀鎮守府ー
モニター『テートク!!』
大淀「…見つけました。高速ですか」
大淀「さて…近くの艦娘に…」ピッ…ピッ…
ー高速ー
誠「…こいつがめんどくさい事にしやがったから…」
吹雪(それ…司令官も大概です…)
明石「ははは…さあ、行きますよ」
誠「…おい、霞」
霞「…何よ」
誠「…右車線の車、車間距離が近づいている。確認してくれ」
霞「分かったわ…」スッ…
霞「…何もな…」
ウィィィーン!
?「…」ガチャ!←主砲
霞「?!」
※安価を取ります。
誰?>>329
(誰でも構いません。ついでに10人お願いいたします)
鈴谷「ちーす!」ガチャ!
霞「?!」
赤城「伏せてください!」ギリッ!
ズボッ!ドスッ!!←矢が主砲にIN
鈴谷「きゃああああ!!」ドーン!!←中破!
榛名「榛名は大丈夫です!」ガチャ!←機銃
ドトド!!←運転席に向かって発射
明石「きゃああああ?!」←大破!
夕張「明石さん!きゃあ?!」←中破!
鳳翔「私が手当します!」
グラッ!
飛龍「うわっ?!」ガタッ!
蒼龍「イタッ!」
大和「提督!明石さんが撃たれました!」
誠「ちっ!駆逐艦の誰か!明石の代わりを頼む!」
夕立「そ…そんなの無理っぽい!!」
誠「俺はこれから銃撃戦に参加する!大型艦は戦闘態勢に入る。そうなるともう駆逐艦が頼りだ!頼む!」
時雨「でも誰が…」
「…」
?「…私がやります」
※安価を取ります。
運転する艦娘は?>>330
(5人お願いします。様子もお願いします)
様子…性格がおかしくなった…など
不知火「私がやります」
陽炎「不知火?!」
霞「ちょっと?!大丈夫なの?!」
不知火「大丈夫です。こういう時の為にマリオカートをやってきました」
吹雪「それ、絶対に違う!」
誠「取り敢えず早く明石から変わってやれ!明石!銃は?」
明石「私のバックの中です…。弾は中に…銃弾とゴム弾ですけど…あとは…頼みました…」
鳳翔「は…早く手当を…」
不知火「おまかせください」
陽炎「…?」
不知火「…」プルプル…←足が震えてる
陽炎(こりゃダメね…)
不知火「見せてあげましょう、私の運転…を…」
誠「よし、装填完了…まずは…」←榛名の車狙い
不知火「ひっ?!は…速い!」キッ!
飛龍「うわっ?!」バシュッ!!
神通「?!」グサッ!←座席に飛龍の矢
誠「うわっ?!」バン!ギン!!←弾が跳弾
不知火「ま…間違えました…。こ…これで…」←急発進
瑞鶴「きゃあ?!」
バン!!←他の車にヒット
キュルルル…ドガーン!!
瑞鶴「や…やっちゃった…」ブルブル…
不知火「は…はや…」キッ!
誠「?!」ドン!←空に向かって
誠「おい!不知火から変えろ!!このままじゃ自滅する!!」
時雨「選手交代!!僕がやる!!」
ー時雨が運転手ー
不知火「不知火の落ち度です……」ズーン…
陽炎(こりゃ…復活するまで時間がかかるわね…)
時雨「…テンパるとああなるけど…冷静にやれば大丈夫だね」
不知火「」グサッ!←心に矢
ブロロロロ!!
ガシッ!!
時雨「?!」
?「捕まえましたよ!」
※安価を取ります。
バスを掴んだのは?>>388
(榛名、鈴谷、阿賀野、能代、酒匂、迅鯨、秋月、照月、涼月、初月から選んでください)
能代「捕まえましたよ」
時雨「…」ハンドルを左に
ー状況ー
バ 能代 車
ス 車
車 車 車
能代「えっ?!ちょっ?!落ちる落ちる!!」
時雨「…残念だったね」
鈴谷「…」
能代「えっ…助けて…」
鈴谷「チ~ャンス!!」車伝いに(能代に乗って)バスへ
能代「ぐ…し…死んじゃ…」
鈴谷「よいしょ…へへへ…待っててよ~提督~!」
鈴谷「へへへ…」←振り向き
看板「」
鈴谷「へぁっ?!」
バーン!!
看板「」←鈴谷「」
提督「そこだ!!」バーン!!
榛名「?!車が!!」
ゴロゴロ…ドーン!!
榛名「は…榛名は…大丈夫です…」←大破!
能代「ちょっ?!車が…」
能代「うぉぉぉ!!」←走りながらついてきてる
時雨「?!嘘でしょ…外は時速100kmを超えてるんだよ?!」
能代「私は…かきらべないわよ~!」
神通「執念が凄いですね…」
誠「ちっ!」バン!
能代「ガッ?!」←手を撃たれた(実弾)
能代「馬鹿な…ブチャラティ!!」
ズシャ!!
能代「」←大怪我
誠「…誰がブチャラティだ」
夕張「いてて…プロシュート兄貴のように落ちていきましたね」
叢雲「次は私がやるわ」
時雨「分かったよ」
ー叢雲の運転ー
叢雲「慣れると楽しいわね♪」
不知火「」グサッ!
陽炎(不知火が不憫だわ…)
叢雲「って言っても、こんな状況じゃなければね…」
ガシャーン!
叢雲「うわっ?!」
赤城「そこです!」ギリギリ…バシュッ!
阿賀野「へっ?!」バン!←エンジンに矢
加賀「喰らいなさい」バシュッ!
酒匂「ぴゅう?!」
ドガーン!ドガーン!
飛龍「やる~」
蒼龍「私も…」
ガシッ!
迅鯨「捕まえましたよ~」
蒼龍「?!」
迅鯨「提督さんにつき回る厄神共…殲滅すべし!」ギリギリ…
蒼龍「ひ…飛龍?!助けて!このままじゃ車から落ちる!」
飛龍「蒼龍!」ガシッ!
蒼龍(つ…つよい…なんて力なの…)
赤城「蒼龍さんを助けましょう!」
古鷹「でも腕を掴まれて、引きづり下ろされそうです!下手をしたら巻き添えを喰らいます!」
加賀「…なにかいい案は…」
※安価を取ります。
どうやって助ける?>>390
(なんでも構いません)
金剛「えっ?蒼龍サンが引きづられそうだって?それは無理やり引き上げようとするからデース。逆に考えるデース…上げちゃってもいいさと…」
飛龍「こんな時にボケないで!」
蒼龍「そ…そろそろ限界…!」
迅鯨「さて…追い詰めました…」
瑞鶴「翔鶴姉!」
翔鶴「えぇ!」
瑞鶴「16万馬力を舐めるんじゃないわよ!」グイッ!
蒼龍「う…うわっ?!」
迅鯨「えっ?!引っ張られる…きゃああああ!」ズボッ!
蒼龍「いてて…ありがとう…」
翔鶴「いえいえ…ん?」←スカート
瑞鶴「そ…蒼龍さん…」パン(八・ω・)・(´ー`)v・('ω'○)まる・『( ゚д゚)
蒼龍「えっ…?!」←下着丸見え
蒼龍「きゃああああ!!」////バッ!
迅鯨「いたた…ここは?」
夕立「さあ…素敵なパーティしましょ」
綾波「さあ…綾波の本気を見せます」
神通「ご覚悟を…」
迅鯨「ま…まって…」サァ…
ぎゃああああ!! ボガッ!ドガッ!ボゴッ!
迅鯨「」
叢雲「…そろそろ疲れたわね…春雨、やりなさい」
春雨「む…無理です!!」
叢雲「料理だけが取り柄のあんたが目立つチャンスよ」
春雨「いいですよ!大きなお世話です!」・
叢雲「…」スッ…
ぬいぐるみ「」
ドスッ!!
ぬいぐるみ「」←刃物が刺さってる
叢雲「やれ」ギロッ!
春雨「はい!!」
ー春雨の運転ー
春雨「な…なんで私が…」(T_T)
ガン!ドガッ!
春雨「も…もう嫌です!!」←右にハンドル
憲兵「?!なっ?!」←運転手
憲兵「は…ハンドルが?!」
ドガッ!ドガーン!
春雨「…」←左に…
憲兵「おい?!やめろ!!」
ガガゴゴゴ!!←車体が擦れる音
バキッボギッ!
ドガーン!
春雨「…」
村雨「は…春雨?」
春雨「おめーら!こっからは私のターンだぜ!」←目つきが変わった
叢雲(も…もしかして…ヤバい子に採用させちゃった…?)←正解
春雨「飛ばすぜ!!ベイベー!!」
白露「」
春雨「オラッ!!」グルグル…
吹雪「きゃあ?!」ドシン!
神通「きゃあ?!」バタッ!
誠「…そこだ!!」バン!
憲兵「?!車の操作が…」キュルキュル…
ドガーン!
誠「まだまだ!!」ドン!!
憲兵「ぎゃあ?!」←手に当たった
ギュルギュル…
ドーン!!
蒼龍「ふう…これで何とか…」
バババ…!!
飛龍「?…何この音…」
ババババ…!!!←ヘリコプター
誠「あいつら馬鹿か?!」
春雨「オラオラ!私の前を走るんじゃねえ!」パパパパ!!
夕立「運転、誰か変わるっぽい!このままじゃ春雨が壊れちゃうっぽい!!」
霰「…私がやる」
春雨「オラオラ!!さっさと…」
霰「…」バシン!
春雨「えっ…ここは?」
霰「…交代」
春雨「…」サァァァァ…←顔が青くなる
春雨「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!私痛すぎる!!」ガンガン!!
白露(正気に帰って窓に頭を打ち付けてる…).
春雨「誰か私を殺して下さい~!!!」
霰「…早くどいて…」
ー霰の運転ー
不知火「…」ズーン…
春雨「…」ズーン…
時雨(犠牲者が…2人…)
飛龍「…ねぇ、あのヘリ…こっちに近づいてない?」
赤城「…何かありそうですね」
バン!
秋月「…」
照月「…」
涼月「…」
初月「…」
蒼龍「秋月型?!」
バッ!
ダン!ダン!ダン!ダン!
霰「…バスの上に乗られた…」
ババババ…←ヘリかが遠ざかる音
飛龍「鳳翔さん!あの子たちは…」
スッ…←足
飛龍「えっ?!」
ガシャーン!!
秋月「…見つけましたよ」
照月「…さあ…」
涼月「…初さん」
初月「ああ…」
神通「?!くっ!」スチャ…
初月「オラッ!!」ドガッ!
神通「くうっ?!」ギンッ!!
秋月「提督…そこまでですよ!」
白露「て…提督!どうしよう…」
※安価を取ります。
どうする?>>395
(なんでも構いません。ただし戦うのはバスの中です)
誠「あ~!もうしゃらくせえ!!」
誠「貴様らには少し黙ってて貰うぞ!」ほぉぉぉ!!
秋月「えっ?!な…なんで…」
提督「あたたたたたたたた!!!」ドガドガドガドガドガ!!
秋月「ゲブっ?!コブっ?!ふぐっ?!」
提督「吹っ飛び上がれ!!」ドガッ!
秋月「きゃああ!」
初月「何?!」ドガッ!
秋月「」
初月「」←巻き添え
涼月「よ…よくも…」
誠「おらっ…かかってこいよ」
涼月「もう許しません!!」ダッ!!
涼月「はぁ!!」
誠「フッ!」スッ!!スッ!←避け
提督「はあっ!!」ドガッ!←鳩尾
涼月「うぐっ?!」
提督「本気でいくぞ」ダン!
提督「オラオラ!!」ドガッ!
涼月「ゲボっ?!がぼっ?!」
誠「哀れな奴め!」ドガッ!
涼月「きゃあああ!!」ドン!!
照月「行きます!」
誠「くっ…しつこい」
吹雪「司令官!!」パッ!←塩
誠「…」パッ
照月「はあああ!!」ブン!
提督「捕まえた」ガシッ!
照月「は…離して!」
誠「これでも喰らえ!!」パッ!パッ!
照月「きゃああああ!!目がぁ、目がぁ〜〜あ゛あ゛あ゛ぁ゛~~~!!!」
秋月「よ…よくも…」
ダッ!!
誠「しつこいな」ダン!
秋月「きゃああああ!!」
誠「これでも咥えてろ!!」蜜柑
秋月「は…はひ?!」
誠「オラッ!!」ブシュ!!
秋月「ぶくっ?!」ピュルル…←ジュース
陽炎「縛っておくわね」
誠「助かる」
蒼龍「提督!ヤバいやつが来た?!」
ババババ!!!←ヘリの音
ロケットランチャー「…」
誠「片付いたと思ったら…!」
霰「?!危ない!!」キキッ!!
伊勢「うわっ?!」
誠「?!落ちる?!」
吹雪「司令官!!」ガシッ!
陽炎「ちょっ?!落ちないでよ!!」ガシッ!
ババババ…
憲兵「…」ニヤッ
ドーン!!
飛龍「撃ってきた?!」
大和「て…提督!!」
誠「…そこだ!!」ドーン!!
ギューー!!←弾が空気を切る音
ドーーン!!!←相殺
吹雪「きゃあ?!」
陽炎「くっ?!」
ドーン!!ドーン!!←ロケットランチャー連発
日向「こ…これ以上持たないぞ!!」ダダダ!!
霞「くっ…!!」ダダダ!!
誠「…」カチャ…
吹雪「えっ?!あのヘリを堕とすんですか?!」
春雨「そ…そんなの不可能です!!!」
誠「…違う。できる出来ないじゃない…やるかやらないかだ」
誠(1発だけでいい。ただそれだけでいい)
誠「…そこだ!!」ドーン!!
ピューン!!←ヘリのプロペラに当たった
ギュルギュル…!!ギギギギギ!!!ガガガ!!!
ドーン!!
瑞鶴「へ…ヘリを堕とした…」
吹雪(司令官は冴羽獠かゴルゴ13ですか…)
誠「よし!高速を降りるぞ!!」
霰「了解…」
ブロロロ…
ー岐阜県、岐阜市ー
誠「…派手にやられたな…もう派手派手だ…」
古鷹「窓ガラスが全部割れてますよ…」
明石「直さないといけませんね…」
金剛「まさかCar Chaseするとはネ…」
村雨「…この子達をどうするのよ」
迅鯨「む~!!」←目隠し+猿轡+拘束
秋月「フガフガ…」←同上
照月「ぶ~…!!」←同上
涼月「ふごふご!!」←同上
初月「う~!!」←同上
赤城「…どうしますか?」
※安価を取ります。
どうする?>>401
(なんでも構いません)
誠「…注射打って、電柱に逆さで吊るせ」
飛龍「了解…」
ー5分後ー
秋月「…?!なんですかこれ?!」
照月「あ…秋月姉さん?!どうなってるんですか?!」
涼月「えっ?!な…なんですか?!」
初月「こ…これは?!」
迅鯨「な…なんで逆さまに?!」
誠「お目覚めですか?」
秋月「えっ?!提督?!こ…これは?!」
誠「…分からないようなら思い出させてやれ。霞」
霞「なんで私、ヒール役なのよ!まあいいわ…。泣きなさい、この雌豚が!!」バシン!!
痛い!ああ!!やめてくだ…ぎゃああ!!うぐっ?!
ー30分後ー
秋月「う…うぅ…痛いです…」グスッ…
照月「も…もうやめて…」グスッ…
涼月「ご…ごめんなさい…許して…ください…」グスッ…
初月「…すまなかった…」←涙目
迅鯨「も…もう許して…反省してます…」グスッ
飛龍「…提督、これ以上やったら頭に血が登っちゃうよ」
古鷹「降ろしてあげてください」
誠「…わかったよ」
秋月「うぅ…」グスッ…
誠「お前ら、こいつらをどうする?バスを壊したこいつらをな…」
※安価を取ります。
どうする?>>405
(なんでも構いません)
誠「殺しはしないから身ぐるみ全部剥いで」
蒼龍「え…いいの?」
誠「いいぞ」
秋月「えっ…嘘ですよね…やめてくだ…」
ああああ!!いや~!!やめて~!!
迅鯨「うぅ…恥ずかしいです…」
提督「よし、こいつらを亀甲縛りにして木に吊り下げておけ」
秋月「や…やめてください…」ポロポロ…
吹雪「あの…この服は…」
誠「青葉、メルカリに出品しておいてくれ」
青葉「は…はい…」カタカタ…
『艦娘の服、言い値で売ります。下着付き』
『秋月、照月、涼月、初月、迅鯨』
涼月「えっ?!待ってください!売らないでください!!!」
提督「残念だな、売れたぞ。120万円でな」
秋月「う…嘘…」
誠「よし、行くぞ」
秋月「ま…待ってください…お願いします…持ってる情報を吐きますから…許してください…」グズグズ…
誠「…持ってる情報は?」
※安価を取ります!
持ってる情報は?>>407
(2つでお願いします)
提督「…で?」
秋月「あ…あの…明石さん達はもうすぐ治ると思います!!」
明石「…何とか鳳翔さんの治療で治りましたよ…バスの中でですが…」
夕張「榛名さんから撃たれた時はびっくりしました…」
提督「それだけか…じゃあ…」
秋月「あ…あと!この近くに大鳳さんと五月雨さんがいます!!」
提督「…詳しく」
秋月「ええと…確か岐阜城で待ってると言ってました!私たちのところにも連絡が…」
提督「…なるほど。五月雨はおっちょこちょいだからその情報は不確かだな」
秋月「お願いします…連れって下さい…お願いします…」
※安価を取ります。
どうする?>>409
1 連れていく
2 放置
誠「ならその縄を解いてからこい。飛龍、箱根の山で来たやつがあったな?」
飛龍「ええと…山岳服、ボンタン、学生服(女子用)が2つ…4つしかないし、でも下着無かったよね?」
誠「売ったから仕方ないだろ…それを相談して着てこい。全員で車の修理と鮎でも食べに行くか…」
秋月「ま…待ってください!」
吹雪「あの…GPSをつけときますので終わったらここに来てください」
ー10分後ー
秋月「う…くっ…取れない…」
照月「秋月姉さん!取れました!」
初月「どうやらコツが掴めれば案外ぬけられるようだ…」
ー30分後ー
迅鯨「や…やっと…取れました…」
秋月「…これ、どうしますか?」
服✕4「」
秋月「…私はいいですから皆さんが来てください」
照月「そ…そんな…秋月姉さんが…」
涼月「私がこのままでいいので…」
初月「…僕が我慢するから姉さん達が」
迅鯨「いつも戦闘でお世話になっているので来てください…」
シーン…
秋月「…私たち、お財布ないのでどうしましょうか…」
涼月「…誰か着ましょう。この姿は目立ちます…」
※安価を取ります。
誰が着る?>>411
(誰が何を着るか答えてください)
迅鯨「…私が艦歴でも1番上なので私以外が来てください」
秋月「で…でも…」
迅鯨「…風邪を引きますので…」
秋月「…ありがとうございます」←制服
照月「…すいません…」←制服
初月「…ボンタンか…」←ボンタン
涼月「…迅鯨さんは…」←山岳服
迅鯨「…私は…」
ジュニア用下着「」ボロッ…
迅鯨「これにします…」
迅鯨「行きましょうか」
秋月「…分かりました」
ー鮎料理屋ー
迅鯨「…ここから発信機が…」
秋月「…開けますよ」
ガラッ…
店員「いらっしゃ…?!」
迅鯨「け…警察には通報しないでください…」
店員「…は…はい」
明石「あ…こっちです」
夕張「服も買いましたのでこっちに来てください」
涼月「ありがとうございます…」
ー2分後ー
迅鯨「…ようやくまともな格好に…」←ワンピース
※全員着替えました。
誠「…食え」
迅鯨「…毒とか入ってませんよね…」
誠「お前らは店の人に謝れ」
鮎は春早期に鵜飼で取られる。魚に占うと書くのは初代天皇、神武天皇が鮎で戦いの結果を占ったからである。
初月「…美味い」
誠「…さて、この先どうしようか…」
※安価を取ります。
どうする?>>413
(なんでも構いません)
吹雪「…奇襲しますか?」
古鷹「き…奇襲ですか?!」
霞「兵は信息を尊ぶ…ね」
瑞鶴「…提督さん…」
誠「…よし、食ったから行くぞ。お会計」
ー長良川ー
誠「ここが麓の長良川だ。長良の名前の由来の元となった川だな。斎藤道三が義龍に討ち取られた場所でもあるがな」
吹雪「ええと…どう攻めるんですか?」
加賀「岐阜城は天下の名城よ。攻めるのは難しいわ」
神風「どう攻めるの…観光客もいるのに…」
誠「…日本で一番落とされた城は何処か分かるか?」
吹雪「…分かりません」
誠「…ここの岐阜城だよ」
瑞鶴「…えっ?天下の名城なのに?」
誠「岐阜城は構造的に本丸が小さいせいで本丸に兵が詰められないんだよ。関ヶ原前哨戦でも負けてるしな」
大和「え…ってことは…」
誠「客に紛れてあいつらを気絶させればいいだろうな」
伊勢(さっきの話は何…)
誠「よし、じゃあ行くぞ…」
ー岐阜城、天守閣ー
五月雨「…いい眺めですね…」ハイライトoff
大鳳「ここにいれば…フフフ…」ハイライトoff
吹雪「…いました。あそこです」
叢雲「意外と早く見つかったわね…」
霰「…あそこだけ人が集まってない…」
霞「…気配に押されて避けてるわね…」
明石「…このまま行きますか?」
誠「…まて、様子がおかしい…」
誠(ここまで来るのにあっさりすぎじゃないか?何かあると考えた方が…)
大鳳「…さて…来たようですね…」
誠(何?)
大鳳「…」パチン!
客「…」ゾロゾロ…
吹雪「?!お客さんが帰り始めました?!」
大和「こ…これって…」
時雨「絶対に罠だ!」
白露「いっちばーんに降りる…」
憲兵「…」ゾロゾロ…
村雨「け…憲兵…」
瑞鶴「ちょっと?!どうなってんの秋月!」
秋月「こ…こんなの聞いてません!」
憲兵「直江誠、お前を連行する」
提督「…誘引の計か」
?「…」←艦娘
?「…」←艦娘
※安価を取ります。
敵の艦娘は?>>416
(誰でも構いません)
高波「…」
沖波「…」
時雨「高波と沖波…」
伊勢「て…提督…どうする?このまま戦ったら殲滅されちゃうよ…」
日向「逃げるにしてもおそらく退路は塞がれている。結局戦うしかないな」
誠「…お前ら、ここで玉砕してもいいか?」
霞「ど…どういう事?」
誠「その体で話を進めるぞ。それでいいなら…たった一つだけ策はある!」
古鷹「そ…その策って?!」
誠「死地に置いては戦うのみ!」
叢雲「結局戦うしかないじゃない!」
※孫子の兵法九地編でも書かれてる立派な兵法です。死地とは戦わないと全滅するという地域のことです。
夕立「…分かったっぽい」
綾波「…そうですね。1人でも多く倒して脱出しましょう」
神通「…提督に従います」
赤城「やるしかないですね…」
明石「…はい」
吹雪「覚悟はできてます。命令を…!」
憲兵「お前ら!大人しく…」
誠「…ありがとう。艦娘に命令する!1人でも多く倒し、撤退せよ!」
※安価を取ります。
勝敗は?>>418
1 無事脱出
2 何人か捕虜に…
3 全滅…
神通「まずは私が道を切り開きます!」ザシュ!
憲兵「グアっ?!」バタッ!
夕立「夕立もやるっぽい!!」ドガッ!
綾波「邪魔です!」ドガッ!
憲兵「何をしている!はやくとら…」ガシッ!
大和「ふぬぬ…はぁ!!」ブン!!
憲兵「うあああああああ~…!!」←天守閣の窓から外へ
メシャ!
伊勢「邪魔よ!」ザシュ!
日向「活路を見出すぞ!」
叢雲「あんた!下の階までは確保出来たわ!」
誠「よし!降りるぞ!」
神通「私が殿を務めます!みなさんは早く降りてください!」
吹雪「神通さん…無事に降りてくださいね」
神通「大丈夫です。あとから追います」
タダダ…
神通「…行きましたかね…」
大鳳「神通さん、覚悟してくださいね」
神通「…多勢に無勢ですが…やるしかないですね…私を倒したいなら10人はまとめてこないと難しいですよ?」リボンギュッ!
五月雨「行っちゃってください!!」
憲兵「うぉぉぉ!!」
神通「…今日の私の太刀筋は一味違いますよ!」
神通(提督…少しでも逃げてください。提督がいれば…私たちは立て直せますから…)
ー天守閣、3階ー
誠「…!」
吹雪「司令官…?」
誠「…行くぞ」
誠(神通…済まない…)ギリッ!
ー天守閣、4階ー
神通「はぁ!!」ギン!ドスッ!
憲兵「グアっ!?」バタッ!
神通「峰打ちですよ。かかってきてください」
大鳳(階段を後ろにして…落ちたらやばいですけど…後ろから攻撃されるリスクを軽減と進路の妨害をしてますね…)
憲兵「…な…なぜ5人でかかってあいつを倒せない!」
沖波「…神通さんを敵にする時は15対1でも危ないですよ。相当の人的動員か奇襲とかしなければ…」
神通「…その程度ですか…まだまだ私は…」
ズドーン!
五月雨「…」
神通「う…うぐっ…」中破!カラン…
高波「今です!」
憲兵「覚悟しろ!!」
神通「くっ…はぁ!!」ドガッ!←鳩尾パンチ
憲兵「グアっ!?」バタッ…
神通「ま…まだ…」
シュルシュル!!←神通に縄(胴体に)がかけられた
五月雨「捕まえましたよ!」
神通「こ…こんな…縄…」
神通(も…もう力が…)
高波「いくら神通さんでも…」
沖波「これなら逃げられませんよ!」
憲兵「覚悟しろ!」
神通「?!」
バーン!!
神通「うぐっ…む…無念で…す…てい…とく…」バタッ!←麻酔銃
憲兵「捕らえたぞ!!縄でくくれ!!」シュル!!シュル!!
五月雨「急いで追いますよ!」
ー3階ー
誠「ここに何かいるな…」
バッ!
憲兵「直江誠!覚悟!」
吹雪「い…いきなり憲兵さんが?!」
霞「む…武者隠しよ」
憲兵「さあ…覚悟!」ザシュ!
誠「…甘いって言ってんだよ」
憲兵「な…に…」バタッ!
誠「ここにもいるな」ブスッ!
憲兵「が…はっ…」バタッ!
誠「待ち伏せも有り得るぞ!さっさと降りるぞ!」
伊勢(瞬く間に2人も…)
ー天守閣、2階ー
叢雲「…ここにはいないわね…」
吹雪「気をつけて…どこにいるか…」
ガラッ!
憲兵「オラッ!」
由良「えっ?!何?!」グイッ←憲兵に引き込まれ
バタン!ガタッ!←入口を木で封鎖
憲兵「さあ…覚悟してもらおうか」
由良「くっ…」
赤城『由良さん!』
由良「大丈夫です!後で追いつきます!」
青葉『こ…この扉…開きません…』
ダダダ…
由良「?!後ろから誰か来てる!逃げて!」
憲兵「オラッ!」
由良「はぁ!!」ドガッ!
憲兵「うぐっ?!」
由良「さぁ…由良のいい所…見せちゃおうかな?」
ゾロゾロ…
由良「…まだ居たのね」
憲兵「さあ…覚悟しろ!」
ー天守閣2階ー
叢雲「ま…まだいる…」
吹雪「でもここを抜ければ…」
赤城「…思いましたが、亀を使えばいいのでは無いですか?あまりに大人数なので狭いお城の中では不利です」
誠「…そうだな。駆逐艦、巡洋艦は中に入ってくれ。大型艦は引き続き守りを頼む」
吹雪「…わかりました」
霰「…分かった」
陽炎「司令…無事でいてね」シュン!
古鷹「提督、お願いします」
提督「…よし、入ったな」
加賀「…! 後ろから!」
飛龍「あ~!もう!!」バシュ!
憲兵「がっ?!」ドスッ!←額に当たった
飛龍「分銅矢よ。殺傷力はないから安心して」
憲兵「くっ…おのれ…」
ー天守閣2階、由良sideー
由良「はぁ!!」ドガッ!
憲兵「がっ?!」バタッ…
由良「…これじゃあ…キリがない…」
憲兵「…」ゾロゾロ…
憲兵「…」ゾロゾロ…
由良「狭い城内にどれだけいるのよ…」
憲兵「かかれ!!」
由良「くっ?!」ドガッ!バキッ!ドガッ!
憲兵「が?!」「グッ?!」「ごっ?!」バタバタ!
由良「でも簡単には…」
憲兵「…」←畳
憲兵「…」←畳
由良「なっ?!」ビタン!
憲兵「オラッ!もうこれで!」
由良「ま…まだ負けるも…」
憲兵「3方から押さえろ!」
ガシッ!ガシッ!ガシッ!
由良「な…」
憲兵「喰らえ!!」ドガッ!ドガッ!ドガッ!!
由良「う…ぅ…提督さん…」ボコボコ!
憲兵「よし!開けろ!」
由良「」ダン…!バタッ…←タンコブだらけ
憲兵「どんな強い奴でも畳を盾に進めば倒せるな」
※足利義輝は剣豪であり、永禄の変では三好の兵を相手に斬りまくりましたが最期は由良と同じように畳を3方から盾にされて進められ、最後は槍で死んだと言われてます。
憲兵「よし、捕まえろ!」
ー1階、出口ー
誠「もうすぐだ!」
加賀「ええ!赤城さん、行きますよ!」
赤城「勿論です!」
日向「…!」
憲兵「…」
飛龍「ま…待ち伏せ…」
ゾロゾロ…
蒼龍「…囲まれた…」
加賀「…提督、ここは私が殿を務めます。早く逃げてください」
誠「お前らは弓だ、こんな狭いところでは!扱いにくいぞ!」
加賀「…分かってます。これは時間稼ぎです。恐らくですが、神通さん、由良さんは捕らえられてます。ここまで敵が来たのがその証拠です」
加賀「しかし…私は提督が生きていればそれでいいんです。提督は今や軍に追われる立場なのです。ここで捕まっては処刑されることが決まってしまいます。しかし、提督がいれば…私達はまだ希望が持てます」
誠「…だが…」
加賀「…いい加減にしてください!ここで全滅することが最も冒しては行けない愚行なんです!早く逃げてください!!この脳筋が!!」
誠「…すまない!!」伊勢『くっ?!』ドガッ!
飛龍「加賀さん…」日向『どけ!!』バキッ!
加賀「あなた達も行きなさい!」鳳翔『提督!早く!!』
瑞鶴「加賀さん…」提督『すまない…すまない…!!』
加賀「…勘違いしないで。別に貴方を助けたわけじゃないわ」
瑞鶴「な…何を…」
加賀「…提督を頼んだわよ」
瑞鶴「…?!加賀…さん…」
翔鶴「瑞鶴!行くわよ!加賀さん!ご武運を!」ガシッ!
瑞鶴「待って!待って加賀さん!!」ズルズル…
加賀「…行ったわね。あなた以外…」
蒼龍「…飛龍には別れを告げたからね」
加賀「…1人10人倒すわよ」
蒼龍「ははは…お手柔らかに…」
憲兵「…」「…」「…」「…」ゾロゾロ…
加賀「…やるわよ」
蒼龍「…ええ!」
憲兵「掛かれ!!」
ー岐阜城、本丸ー
誠「…くっ…」
憲兵「いたぞ!!」
伊勢「どうする!人数が多すぎる!!」
日向「…このままだとジリ貧だ」
※安価を取ります。
どうする?>>246
(なんでも構いません)
誠「…少し、本気を出すぞ」
伊勢「…了解」
日向「…やるぞ」
誠「冥人の型…発動」
伊勢「…少し、昔に戻るよ」←リッパーモード
日向「…発動だ」←明鏡止水の心
赤城「えっ?」
憲兵「ひっ?!」
誠「…逃げんじゃねぇ!」ドスッ!ズバッ!
憲兵「ぎゃああああ!!」「グオォ!!」
伊勢「…邪魔!」ザシュッ!ドスッ!
憲兵「が…あああ…」「うぐっ?!」
日向「どけ!!」
憲兵「に…逃げろ…!!」
赤城「このまま行きますよ!」
飛龍「で…でも蒼龍が…」
赤城「…おそらく戻ったら全滅します。ここは…悔しいですが…」
瑞鶴「…行こう、飛龍さん」
飛龍「…! 瑞鶴…」
瑞鶴「…」
ー天守閣、入口ー
蒼龍「…はあ!!」バシュ!!
憲兵「がああああ!!」バタッ!
加賀「そこよ!」バシュ!!
憲兵「どあああ!!」バタッ…
蒼龍(…矢が少なくなってきた…)
加賀(…このままじゃ提督が逃げ切る前に矢が尽きるわね…)
憲兵「…もう逃げられんぞ!」
加賀「くっ?!」
蒼龍「…兵が多すぎる…」
憲兵「…こいつらがどうなってもいいのか?」
神通「」←気絶+憲兵に抱えられ
由良「」←同上
蒼龍「?! 由良さん!神通さん!」
加賀(やはり捕まって…)
蒼龍「2人を…返して!!」ギリッ!!
憲兵「そこだ!!」ドン!!
蒼龍「きゃあ?!」バシュ!!←弦が切れた
加賀「蒼龍!」ダッ!
憲兵「確保!!」ガシッ!
蒼龍「は…離して!!」ガチャ!
加賀「蒼龍を…」
憲兵「大人しくしろ!!」ガシッ!
加賀「ぐっ?!」ダン!
憲兵「これで抵抗出来まい!」
加賀「う…うぅぅ…」←ハンカチ+睡眠薬
蒼龍「ふ…ふぅぅ…」←同上
蒼龍(ひ…りゅ…う…て…ていとく…ご…めん…)バタッ!
加賀(瑞鶴…あなたはまだ成長…できる…ていとくを…たすけて…せいちょ…う…しなさい…)バタッ!
憲兵「さて…直ぐに追うぞ!!」
ー本丸ー
伊勢「…さて…脱出するぞ…」
誠「…ここに隠れていろ…」←亀
日向「…すまない…」
誠(この屈辱…忘れないぞ…)
ー5分後ー
誠「はぁはぁ…はぁ…」
吹雪『司令官…?!大丈夫ですか?!』
誠「だ…大丈夫…だ…」
霞『だけど…ずっと林の中を走ってるし…このままじゃ…』
誠「?!」
崖「」
誠「しまった…」はぁ…はぁ…
下には長良川が流れている。しかしそれは雨により増水していて水が逆巻いている。飛び込めば…どうなるか分からない。
憲兵「…!」
誠「ちっ…」
憲兵「見つけたぞ!!」
青葉『ちょっ?!目の前に崖+大荒れの川で後ろから憲兵ですか?!』
陽炎『どうするの?!』
誠(このままじゃジリ貧だ…どうする…憲兵の中に飛び込むか…それとも死を覚悟して飛び込むか…)
※安価をとります。
どっちにする?
1 川に飛び込む
2 憲兵の中に飛び込む
誠(こうなったら…一か八かやってみるか…飛び込んで助かる確率は…大体50%か…)
誠「ここで川に飛び込んで死んでも…俺と一緒に死んでくれるか?」
艦娘(…)
明石『…愚問ですね。私たちは信じて着いていてるんです。一緒に死にますよ。なんなら六道の道も全員で行けばいいじゃないですか』
吹雪『私も大丈夫です』
古鷹『いいですよ』
赤城『加賀さんなら真っ先に賛成してますよ』
艦娘『大丈夫です!私達は…提督を信じますよ』
誠「…お前ら…ありがとう」
憲兵「捕まえろ!!」←残り100m
誠(生き残る確率は50%か…フフフ…愚問だな…)
誠「5割…勝負するなら十分だ…!」ダッ!
憲兵「?! なっ?!正気か?!」
誠「うおおおおぉぉぉぉ!!!」ドボーン!!
憲兵長「くっ?!どこいった?!」
憲兵「この川に飛び込んだか…おそらく死んだな」
憲兵長「ちっ…捕まえた艦娘を護送するぞ」
ー長良川ー
誠「かっ…?!ゴボッ?!…」
誠(こういう時は流れに逆らうな…流れに身を任せろ…)
吹雪『司令官…大丈夫…ですか?!』
誠(皆…済まない…)
ガボボボ…
ー岐阜城ー
憲兵長「よし…護送だ。近くの詰所に連れて行け」
憲兵「近くと言うと…京都ですか」
憲兵長「ああ…こいつらに尋問と死刑まで労働させなければな…。あの謀反人は死んだしこれで一件落着だ」
加賀「」
蒼龍「」
由良「」
神通「~…」ボソッ…
憲兵「…?なんか言ったか?」
憲兵「いや?」
憲兵「…そうか。閉めるぞ」
ギィィ…バタン!
神通(…提督…あとは…頼みましたよ…)
ー?ー
誠「…ここは…」
?「気がついたか」
誠「…誰だ」
?「儂は閻魔。この黄泉の世界を束ねるものよ」
誠「…ここは何処だ?」
閻魔「六道の辻といえば分かるだろう」
誠(生と死の狭間か…川に飛び込んだからか)
※六道とは天道(極楽)、人間道(現世)、地獄道(地獄)、修羅道、畜生道、餓鬼道の6つの事。人が死んだ後に行く場所と言われており、真田家の家紋である六文銭はその道中で払うお金と言われている。六道の辻とはその6つに別れる境目の事。
誠「…閻魔が何か用か」
閻魔「…お主はここで死ぬ男ではない。だがお前は人間を敵にした者だ。普通の道ではお前は生きていけない。あの者達を守るためにもお前は修羅道に堕ちなければならない」
誠「…修羅道…戦い続けなければならない過酷な道か…」
閻魔「修羅道は捉え方によっては三善道(天道、人間道、修羅道。比較的ましな世界)とも取れるがな…」
閻魔「お前がこのまま人間道になるか修羅道に堕ち、冥人となるか…お前の道を楽しみにしているぞ」
(て…とく…! ていとく…!)
誠「この声は…」
閻魔「お前はまだ死ぬべきではないようだな。さらばた…」サァァァ…
誠「待て! くっ?!」
ー長良川河原ー
誠「…」
?「て…とく…てい…とく…提督…提督!!」
誠「…」
※安価をとります。
呼びかけてたのは?>>426
(1人でお願いします。亀の中にいる艦娘でお願いします)
秋月「司令!司令!!大丈夫ですか?!」
誠「…ここは…うっ?!」ズキッ!
秋月「大丈夫ですか?!ここは長良川の河原です。石に頭をぶつけてしばらく気を失ってたんですよ!」
伊168「私が川に入って、ここに司令官を連れてきたんだよ…」
誠「…そうか…」
吹雪「あっ!目が覚めたんですね!」
由良「暫く目を覚まさなかったけど…どうしたの?」
誠「…少し、夢を見てた」
誠(さっきの夢は…)
瑞鶴「どういう事よ!あそこにいたのは大鳳と五月雨だけじゃなかったの?!」ガシッ!
迅鯨「う…うぐっ…わ…私は知らなかったんです…あの場に憲兵が居たなんて…」
照月「迅鯨さんの事は本当です!私たちは何も…」
飛龍「ず…瑞鶴…ちょっと…」
瑞鶴「分からないのなら…」ブン!
翔鶴「ちょっと瑞鶴!やめなさ…」
迅鯨「ひっ?!」
瑞鶴「このっ!」
ガシッ!
誠「…やめろ」
瑞鶴「…提督さん…」
提督「…喧嘩腰でどうする?仲間だろ。迅鯨を離してやれ」
瑞鶴「…ごめんなさい、私が悪かったわ。加賀さんとかが捕らえられたのはあそこに誘い込んだ計略だと思って…」
迅鯨「…私の方も…」
誠「…済まない、俺が悪かった。今まで着いてきてくれてありがとう…」
吹雪「えっ?どうしましたか…」
誠「…俺がこうして油断したからこうなった。反省してる…」
衣笠「提督…?どうしたの?」
誠「…このまま俺は軍に追われるだろう。俺はこれ以上お前たちに迷惑を掛けたくない…」
誠「…これからはお前達が決めてくれ。俺に着いてきて修羅の道を行くのか…それともここで鎮守府に帰るのか…。どっちにしようと俺は責めない…」
吹雪「…」
明石「…提督…」
赤城「…」
飛龍「…」
※安価を取ります。
1 全員残る
2 誰かが去る(その場合誰か)
吹雪「…私は、高尾山で司令官に捕まった時にもう裏切らない事を心に決めました。だから私はずっとついて行きます」
飛龍「私も蒼龍を取り返すからね…ついてくよ」
赤城「…私も助けて頂いた皆さんを助けます」
伊勢「負けっぱなしじゃ気に食わないからね」
瑞鶴「…私は加賀さんに助けて貰った恩を返したい…」
翔鶴「瑞鶴…」
大和「私も神通さん達が心配です」
誠「…ありがとう…ありがとうお前達…」
古鷹「て…提督?!どうしましたか?!」
誠「…正直全員去ると思った…。それなのに…」
霰「…誰も司令官を恨んでない…。司令官は普通に軍をやめて静かに暮らしてただけだから…」
霞「…嫌なら誰も着いてこないわよ」
誠(…俺は…今まで勘違いをしていた…。希望は人間そのものだったんだ…)ポロッ…
吹雪「えっ?!司令官?!どうしましたか?!」
金剛「テートク!泣かないでくだサーイ!」なでなで…
誠(俺は…恵まれていたんだ…仲間に…戦友に…)
ー15分後ー
誠(…しかし…どうしたらどうしたらいい。神通達の場所はどこにいるかも分からないし…どこに連れてかれるかも分からない…)
吹雪「…しかし、どうやって行き先を探せば…」
青葉「…実は、神通さんに発信機をつけました」
飛龍「分かるの?!」
青葉「…しかし、つけたのは服なので服を脱がされてしまえばそれまでですが…」
古鷹「青葉、今どこにいるか分かる?」
青葉「はい、ええと…」カタカタ…
青葉「あ、分かりました。今画面を拡張しますね」
ピコーン…ピコーン…
瑞鶴「…移動してる?」
翔鶴「何か載せられて移動されてますね」
大和「ここは…高速の入口ですね。大阪方面に乗りましたよ」
叢雲「という事は…西?」
春雨「という事は…これを追っていけば…」
村雨「いつかはたどり着くわね!」
青葉「はい!今すぐ…」
?「何してるの!このクソ提督!」
?2「司令官!発見しました!」
綾波「?! 曙…」
霞「あ…朝潮姉?!」
曙「もう逃げられないわよ!」
朝潮「司令官を捕まえることは心苦しいですが、軍からの命令なので覚悟して下さい!」
※安価を取ります。
勝敗は?>>430
1 圧勝
2 辛勝
3 敗北…
(なんでも構いません。やり方も)
朝潮「司令官!これは命令なんです!だから…逆らう訳には…!」ダッ!
曙「観念してさっさと降伏しなさい!」ダッ!
綾波「…戦闘体勢に…」
ドドドド…!!
霞「…?!何この音?!」
霰「…こっちに近づいてくる…」
秋月「?!皆さん!避けて下さい!」
綾波「…!」サッ!
曙「どうしたの!かかってこな…」
朝潮「…司令官!おとなし…」
ドドドド!!
曙「…何この音?」
朝潮「?! 曙さん!よけ…」
相撲部「ワッセ!ワッセ!ワッセ!ワッセ!!」
曙「ちょっ?!ストップ!ストップ!!」
朝潮「と…止まってくだ…」
2人「ぎゃあああああああああ!!!」バシン!!
不知火「…天高く…」
陽炎「舞い上がったわね…」
朝潮「グフッ?!」ドタッ!
曙「ガバッ?!」バタッ!
朝潮「ま…まだ…」
曙「…終わらな…」
綾波「…命令を守る姿は素晴らしいですが…」バシッ!
霞「…クズには生きてもらわないといけないのよね」パシッ!
朝潮「がっ…」バタッ…
曙「くそ…ていと…」バタッ…
ー20分後ー
朝潮「…何をするのですか」←捕縛
曙「離せ!このクソ提督!!離さなかったら殺してやる!!」ガルル…←捕縛
朝潮「…曙さん、見苦しいですよ。私たちは今、囚われているんです。たとえ…死を宣告されても私は受け入れます」
曙「ぐっ…」
誠(朝潮が張遼であれば曙は呂布だな…)
※下邳の戦いで張遼と呂布は曹操軍に捕縛されたが、張遼は死を覚悟したのに対し、呂布は喚き続け、張遼(部下)に注意された。結果的に呂布は絞首刑にされ、張遼は生き延びた。
綾波「…私はあなた達を殺したくないんですよ?でも生殺与奪の権を握ってるのは私達ですからね…下手に動かない方がいいですよ?」
曙「グッ…」
※安価を取ります。
なにをする?>>432
(なんでも構いません)
誠「…俺からの情だ、選ばせてやる」
曙「な…何よ」
誠「電気風呂20分の刑、全身鞭叩き1000回の刑、極寒水風呂15分の刑、熱々サウナ20分の刑。どれがいい?」
曙「ば…馬鹿じゃないの?!誰がそんなこ…」
綾波「曙?」ギギギ…
曙「いだい!!いだい!!」頭ゴリゴリ!!
朝潮「…分かりました。選ばせていただきます」
曙「ちょっ?!朝潮?!」
朝潮「…私が裏切ったのですから当然の処罰です。下手したら処断されても良かったのですからそれよりはまだいいほうなのでは無いですか?」
曙「ぐっ…」
朝潮「…私達が選ぶのは…」
※安価を取ります。
どれにする?>>437
(なんでも構いません)
朝潮「…私は鞭打ちでお願いします。司令官を裏切った反省として傷をつけて思い出させるためです」
曙「…分かったわよ。サウナにするわ…」
ー朝潮sideー
吹雪「…ええと…それじゃあブラジャー以外の上を全て脱いで」
朝潮「…はい」
白露「…1000回も耐えられないよ。「もっと他の…」
朝潮「…いえ、例え命令とはいえ裏切ったのでは示しが付かないので」
吹雪「…そこまで言うな…行くよ」
バシン!!
朝潮「ガッ?!」
白露「い…行くよ?」バシン!!
朝潮「があああ!!」
誠「続けろ」
バシン!!うぐっ?!バシン!!がああああ!!バシン!!があああ!!
ー103回を超えた時ー
朝潮「う…うぐっ…」バタッ!
吹雪「も…もうやめた方がいいよ!背中が傷だらけだし…」
朝潮「ま…まだ…1/10じゃないですか…わたしは…」ヨロヨロ…バタッ!
※普通鞭で打たれたら50回ほどで気絶するといわれています。
吹雪「司令官!これ以上の刑の続行は不可能です!だから…元々朝潮ちゃんは軍の命令で追いかけてただけなのでもうこれ以上…」
※安価を取ります。
どうする?>>440
1 続けさせる
2 …中止する
3 その他
誠「…やれ」
吹雪「し…司令官…」
誠「…中国、秦の商鞅や曹操は法を守り、例え高官であっても処罰した。これは処罰なのだ」
朝潮「…司令官の言う通りです…」
吹雪「…分かった…」パシン!
朝潮「グッ?!」
陽炎「…吹雪…」パシン!
パシン!パシン!パシン!
ー20分後ー
朝潮「」
鳳翔「提督…もうこれ以上は…500回を超えてますし…」
提督「…分かった。明石…朝潮の手当を頼む」
明石「はい」
ーサウナー
曙「ぐっ…!グウゥゥ!!」
綾波「文句言ったら温度を上げますからね?」
曙「冗談たまったもんじゃないわよ!いい加減に…」
綾波「言いましたね?10℃上げます」カチチ…
曙「あ゛あ゛あ゛あ゛!!」
敷波「す…すごい悲鳴…」
綾波「申し訳ないと思ってるなら出来るはずです。例えそれが熱風吹き、灼熱地獄のサウナであろうと耐えられるはずなんですよ?」
敷波(それ…焼き土下座のやつ…)
初霜「あ…暑いです…」
白露「うわっ…」ムワッー!!
ー20分後ー
敷波「あの…そろそろやめた方が…あれからもう5回もあげて50℃も上がってるよ…」
綾波「…確かに声がしなくなりましたね…開けましょうか…」
秋月「と…とにかく温度を…」カチカチ…!!
曙「…」フラフラ…
照月「で…出てきました…」
曙「」バタッ!←止まるんじゃねぇぞ…のポーズ
明石「曙が死んだ!」
夕張「この人でなし!!」
吹雪「何やってんですか!」
涼月「は…早く水分と水風呂に!!」
ー10分後ー
曙「…し…死ぬかと思った…」←水風呂
綾波「じゃあ…もう逆らいませんね?」
曙「…はい…すいませんでした…」泣き
ー20分後ー
朝潮「…司令官、申し訳ありませんでした…」
曙「…ごめんなさい…」
誠(…曙はもっと苦しめたいが…それどころじゃないしな…)
誠「…分かった。今回はやる。つぎは…」
赤城「て…提督もうそれ以上は…。あ…あの…2人は加賀さん達が行った場所って分かりますか?」
曙「…知らないけど…」
青葉「…やはり…」
朝潮「ですが、1番近くの憲兵詰所に連れて尋問すると言ってました」
青葉「…!それです!」
吹雪「えっ?!」
青葉「この近くで1番近い憲兵詰所は京都です!京都に行けば…」
陽炎「神通さん達を助けられる!」
青葉「…しかし…移送される可能性を考えるともう時間は無いです」
誠「…よし、京都に行くぞ!」
曙達が合流した俺たちは京都に向けて出発した。俺は後戻り出来ない。生きなければ…。朝日に照らされた長良川の水面は何もなかったように流れていた。
ー第6章~完~
ー病んだ艦娘から逃れて…~完~ー
ー2部に続くー
to be continued→
提督の動き
自宅→銀座→高尾山→天目山→富士急ハイランド→鎮守府、地下牢→横浜市、ホテル→牛丼屋→小田原→箱根関→熱海駅→掛川市→豊田市→名古屋市→一宮パーキングエリア→高速道路→岐阜市→岐阜城
ー誠の仲間ー
神通、明石、夕張、陽炎、不知火、霰、霞、吹雪、由良、衣笠、赤城、加賀、翔鶴、瑞鶴
ー解放済みー
江風、矢矧
ー鎮守府から脱出ー
飛龍、蒼龍、鳳翔、古鷹、伊勢、日向、大和、(伊168)
ー合流ー
白露、時雨、村雨、夕立、春雨、敷波、初霜、綾波、叢雲、青葉、金剛、迅鯨、秋月、照月、涼月、初月
吹雪お願いします
※初めてこのssサイトに書き込みました。貴方の他作品を偶にですがよく読んでいます。頑張ってくださいー。
コメントありがとうございます!では吹雪にしたいと思います。それと応援ありがとうございます!これからも頑張ります!
この作品良いですね今後も頑張ってください
下に病んだ「叢雲、榛名」がいるでどうですか?
提督は、うまい感じで隠れるという事で…
(茂みに隠れる、車の下に隠れるなど)
コメントありがとうございます!ではそうさせていただきます!
続き楽しみです!
投稿お疲れ様です!
ここは、人混みが多い「大通り」でどうですか?
艦娘達も騒ぎにしたくないなら、人がたくさんいるところでは派手なこと出来なさそうですし…
コメントありがとうございます!正解です!裏道を通っているのがバットエンドでした。
※バットエンドは鎮守府で傷だらけで終わりました…。
ここは…打刀と脇差で。なんか武士っぽいですよね。
コメントありがとうございます!では打刀と脇差にします!
病んでいない神通さんでお願いします。
病んでる伊勢と日向、お願いします
コメントありがとうございます!では神通にします。伊勢、日向はまた後で出します!
加えない
特に害が無さそうなので仲間にしてしまいましょう!
わかりました!では仲間にします。
伊勢と日向
コメントありがとうございます!では伊勢と日向にします。
なんかまた17になってますよ!
後、安価は2で。
1
コメントありがとうございます!では圧勝にしたいと思います。
投稿お疲れ様です!
ここは、1だけど、直ぐに追ってこれないように結束バンドかなにかで拘束しておくでどうですか?
1
コメントありがとうございます!では解放にします。
霰、霞、陽炎、不知火 でお願いします。
コメントありがとうございます!では採用させていただきます!
投稿お疲れ様です!
ここは、1でどうですか?
コメントありがとうございます。では採用させていただきます!
投稿お疲れ様です!
ここも、1でどうですか?
決めた直後に誰かに見つかるって言うのはどうですか?
コメントありがとうございます!では
ついて行く+襲われるにします。
またまたごめんなさい…
艦娘は(由良、衣笠)でどうですか?
提督達は臨戦態勢に入ったら、三人とも急に仲間割れを始める(理由は作者さんにお任せします)
神通に急かされその場をあとにするが、仲間割れしている三人を見て呆れる提督達
でどうですか?
コメントありがとうございます!そうですね…ちょっとその案は無しにして…一旦戦闘状態にします。
由良と衣笠は分かりました!
1でお願いします。
提督「欲望に目が眩みすぎだ」
みたいな一言もお願いします。
コメントありがとうございます!では圧勝にします。
1,近くにいる艦娘は?
2,いつからおかしくなった?
3,どこから自分(提督)の場所を知った?
でどうですか?
コメントありがとうございます!ではそうさせていただきます!
ここは、神通でお願いします!
コメントありがとうございます!では神通にします。
誰かにそそのかされてやったのか
辞めようと思わなかったのか
何か言いたいことはあるか
でお願いします
コメントありがとうございます!では採用させていただきます!
1でお願いします!
こちらの逃亡も
処刑してしまったら
バットエンドになったとき悲惨な目に
なりそうですね。
有無を言わさず処刑する
↓
提督が眠っている時に鎮守府へ
↓
目が覚めた提督の周りにはハイライトOFFの艦娘達が…
終
やはり、処刑は駄目!ですな
2でオナシャス!
コメントありがとうございます!では…1にしたいと思います。
翔鶴と瑞鶴で!
コメントありがとうございます!では翔鶴と瑞鶴にします!
3 誰かが助けに入る で、お願いします。さすがに対空が…
コメントありがとうございます!ではそうさせていただきます、
1でお願いします!
コメントありがとうございます!では説得します
投稿お疲れ様です!
1,何で赤城と加賀を追っていたのか?
2,誰の指示だ?
3,この近くにいる艦娘は?
コメントありがとうございます!では採用させていただきます!
投稿お疲れ様です!
ここは、1でどうですか?
コメントありがとうございます!採用させていただきます!
矢矧 で、お願いします。
敷波で!
江風で
コメントありがとうございます!では矢矧、敷波、江風にします!
投稿お疲れ様です!
ここは、3でどうですか?
内容:敷波が最初に突っ込んできて江風も後に続くが、江風の足元の床が抜けて江風の下半身が埋まる。
落ちる際に敷波の足を掴んだため敷波が足をとられて転ぶ(この際頭を打って気絶)
江風はじたばた暴れるけど、動けなくなって戦闘不能
矢矧も突っ込んできたけど、三人とも避けたところ提督が使っていたコップの上に足をかけてそのまますっ転び頭を打って矢矧も気絶
細かすぎますが、どうですか?
参加したかったですが、もう59番目を言われてましたので感想だけにします。
面白いです!
頑張ってください!
コメントありがとうございます!採用させていただきます!
そして応援ありがとうございます!頑張ります!
1
コメントありがとうございます!では復活にします
投稿お疲れ様です!
1,どこまで記憶がある?
2,姉妹はどこに行った?
でどうですか?
コメントありがとうございます!ではふたつにします。
1!
1だけど、壊した部屋、部屋の備品を弁償&お店の人たちに謝罪してから解放でどうですか?
コメントありがとうございます!ではそうさせていただきます!
モガミンとくまりんこで!
コメントありがとうございます!では最上と三隈にします!
投稿お疲れ様です!
またまた3でお願いします。
内容:最上達が突撃しようとしたところ、横から最上達の声に驚いた鹿が飛び出してきて最上に激突してよろめいた最上が三隈と衝突して自滅でどうですか?
(鹿は、提督達に目もくれず走り去っていく←むしろ生息しているか不明)
物凄くしょうもないですがどうですか?
コメントありがとうございます!では採用させていただきます!
投稿お疲れ様です!
遊ぶのOKなら「富士急ハイランド」でどうですか?
(自分は、もう十年近く行ってません)
分かりました!では富士急ハイランドにします!
球磨、多摩で!
コメントありがとうございます!では球磨と多摩にします!
4
別行動していた北上、大井、五月雨、涼風、阿賀野、綾波が乱入してきて、数の差で敗北…って感じでお願いします。
コメントありがとうございます!分かりました!…もしかしたらですけど物語が終わるかも知れません…。(場合によっては…)
投稿お疲れ様です!
捕まってしまったか…
だが、脱出すると信じています!
ここは、大和でどうですか?
コメントありがとうございます!では大和にします!
質問1:何故俺を追いかけ続けるのか
質問2:他にまともな艦娘はいるのか
質問3:この手錠と足枷を外してくれるか
で、どうでしょう
投稿お疲れ様です!
もし、脱出するならMGS3の”あれ”を出してほしいです!
(ヒントは、スネークが牢屋に閉じ込められたとき敵の見張りがくすねてきたものです)
ダメならとばしてください。
コメントありがとうございます!質問ありがとうございます!ではそれにします!
MGS3のあれではないですがそれに似た者を渡します!
質問1:今鎮守府には誰がいるのか
質問2:脱出路は何処に繋がっているのか
質問3:スパイとして協力してくれるか
でお願いします
コメントありがとうございます!採用させていただきます!
投稿お疲れ様です!
ここは、(病んでる羽黒)でどうですか?
ナイフで提督の指を少し切り、その血を舐めてる
でどうですか?
コメントありがとうございます!採用させていただきます!
羽黒は一様嫁なんですけどね…。うちの作品だと狂人として書かれてますよね…。u逃亡提督しかり…)
大淀もそうですが…(別に嫌いではありません。アーケードではお世話になってますし…世捨て提督では味方ですし)
質問1:何故俺を追い続けるんだ
質問2:お前らの目的はなんだ
質問3:俺が捕まったら、どうなるんだ?
でどうしょう?
コメントありがとうございます!採用させていただきます!
焦りは禁物、という事でここは心身共に休息をとる為に『伊豆フルーツパークで果物狩り』なんてどうでしょう?
三嶋大社も考えましたが、"楽しそうなこと"とあったのであえて突拍子も無い選択をしてみました(笑)
俺の数少ない友人と遊んだ「ナンジャモンジャ」でお願いします‼
息抜きにも最適で、尚且つ名前を覚える記憶力と瞬発力、動体視力も同時に鍛えられるので、良いと思います‼
本当だったら、その土地の名産だったり観光だったりで良いと思うのですが、何も良いのが思い付かなかったもので…これでお願いします。
コメントありがとうございます!今回はフルーツパークで果物狩りにします!
ちなみに季節は秋です。小説のところに木の葉が…ってあるからです。
投稿お疲れ様です!
ちょっとくだらないんですけど…
ゴミ捨て場に七人用人力の自転車が捨ててあるのを古鷹が発見する。
見た感じ何ともなさそうなので使おうかどうか迷っていたが、追っ手が来ていると言うことでやむを得ず使う。
でどうですか?
(検索したら出てきました ダメだったら飛ばしてください)
コメントありがとうございます!うーん…なるべく車系にして欲しいですね。
ヤッターマンのドロンジョ様達のあれも良かったんですけどw
思い付いたので書きます!
ちょっと難しいですけど…
トラックの下に潜り込むでどうですか?
靴にローラーをつけてずっとトラックの下に張り付きながら移動。
(疲れたら、ローラー付きの靴を下ろして転がして動く
ローラーは、ゴミ捨て場にあったローラースケートの靴を取り付ける等)
でどうですか?
コメントありがとうございます!うーん…なかなか出ないので今回は自分の考えでもいいですか?申し訳ありません…
ここは古鷹でどうでしょう?
逃走中に音を立てず弓で攻撃可能な空母勢は運転席以外の窓から索敵&攻撃の役割を担ってほしいです!
コメントありがとうございます!では古鷹にします
ここは、運転できそうな鳳翔でどうですか?
あと、気のせいかわかりませんが…
ブラック鎮守府の話を書いていた気がするのですが、それは無いですか?
コメントありがとうございます!では鳳翔にします。
ブラック鎮守府の方は『世捨て提督と艦娘』ですね。気になる様でしたら是非ご覧ください。
実際に突撃してみたら、戦艦娘達によって普通に止められてマズイ事になりそう(小並感)
投稿お疲れ様です!
ここは、「足柄」でどうですか?
コメントありがとうございます!では足柄にします
投稿お疲れ様です。
ここは、「鈴谷、阿賀野、酒勾、初月」でどうですか?
全員ハイライトがない状態でお願いします!
コメントありがとうございます!では採用させて頂きます!
五月雨、涼風、北上、大井、大鳳
でお願いします。ちなみに全員ハイライトオフで大分危険な感じで!
コメントありがとうございます!では採用させて頂きます!
2で!
コメントありがとうございます!では採用させて頂きます!
病んでいない伊168、でお願いします。
投稿お疲れ様です!
ここは、病んでない「加古」でどうですか?
寝ぼけてる状態でお願いします!
コメントありがとうございます!では伊168にします。加古は後で出します。
ありがとうございます!これで続きが書けます!
たまに処断も必要ですね。
時には冷酷さも無ければ、
後々主人公が困りますから。
ここは二航戦のふたりでどうでしょう?
コメントありがとうございます!では二航戦は決定です。あと一人お願いします!
ここは、古鷹でどうですか?
車の中でえらい目に遭ったので、それが報われたって形でどうですか?
コメントありがとうございます!では古鷹、二航戦にします!
変装をして徒歩で山道を通る・・・ってのはどうですか?
コメントありがとうございます!では採用させて頂きます!
飛龍→山ガール
蒼龍→どっかの女子校の制服(ブレザーつき)
鳳翔→セーラー服+メガネ
古鷹→学生服+ボンタン
わかりづらくてすいません…
コメントありがとうございます!…珍道中になりそうな予感が…
あぁぁぁぁぁぁ!
追手が!追手がすぐそこに!
1で!
圧倒的に1でお願いします!!
コメントありがとうございます!では大勝にします!
時雨と夕立はほぼほぼアウトそうだが、白露と村雨はもしや…?
自分も1ですが
バッドだとどうなったんだろう?
コメントありがとうございます!
バットエンドは捕まって散々犯された後、鎮守府に連行されて処刑でした。
あまりバットエンドは書きたくないのでよろしくお願いいたします…。
投稿お疲れ様です!
良いかどうかわかりませんが、時代劇でよくある「帯回し」でどうですか?
目が回って行動不能って感じでどうですか?
片方の足を掴んでジャイアントスイング
投げ飛ばした時に壁に当てるという感じで
コメントありがとうございます!ではジャイアントスイングにします!
時雨の倒し方
パンチを避けた後に、カウンターで鳩尾を殴ってその後に時雨の身体を持ち上げ、段差のある所で時雨の身体を思い切り叩きつけて下さい!!
プラス追い討ちとして背骨辺りをジャンプして思い切り踏みつけて下さい!
それか、パンチを避けた後に
彼女にハバネロを液状化した物を飲ませてのたうち回った所を…後頭部を踏みつける
どうでしょうか?
コメントありがとうございます!では段差→背骨にします。
アンケートは1でお願いします
倒し方は
腕を回して壁に叩きつけてお腹辺りを膝蹴りし、うずくまったら背中を思い切り恨みを込めて殴ってください!!
それか、春雨を捕まえて顔面を壁に叩きつけた後、後頭部を思い切り殴り、最後に地面に叩きつけて下さい!!
それか、腕を回して壁に顔面を叩きつけた後、後頭部に思い切り助走をつけて膝蹴りをかます!!
コメントありがとうございます!では…顔面を壁に叩きつけて、肘で叩きつけます。
※作者は白露型の艦娘が好きです。本当に好きな提督にはすいません…。
春雨で!
コメントありがとうございます!では春雨にします!
鳳翔さんの懇願は悪いですけども…処断で…
↑
同じ者です
処断じゃ無きゃ、鳳翔に苦言を言って助けて下さい。
「俺もここまで甘い訳じゃないからな。 そんな温情をいつまでもやれる程、仏の心じゃない。 お前はいつまでも甘い考えを持つな、時には非情で冷酷な心や判断を持て。 今回はお前に免じる。
だが、次は考えられんからな。」
コメントありがとうございます!処断は無理でも制裁は何かしら加えたいと思います。制裁内容は後でお伝えします。
投稿お疲れ様です!
ここは、幸運艦時雨でどうですか?
作者さんに質問です。
桶狭間の戦いは、奇襲じゃなかったという説が最近多いんですけど、作者さんの見解はどうですか?
(最近では、武田信玄が黒幕だったという説があるらしいですが…
信玄の家臣が今川軍に紛れていて進軍する織田軍をシカトしたと聞いたことがあります)
コメントありがとうございます!では時雨にします!
信長公記には信長自身が奇襲や籠城した回数は0回と書いてあるので桶狭間の戦いは正面から戦ったと言われてます。ちょうど村雨も降っていて視界が悪かったらしいですし…
村雨「提督〜構って〜」←これではないが…
ここは3番の何かに気付くでどうでしょう?
昔友人にやられたんですが、キャッチの方法によってはコインの向きを操作できるんですよ。
このインチキキャッチと提督の超人的な動体視力でもし時雨が外してても助けられるようにしていたのを時雨が見抜き、「鳳翔に感謝しろよ」の一言で一件落着でどうでしょう?
…長くてすいません(汗)
コメントありがとうございます!では採用させてもらいます!
4のその他で
電気風呂はどうでしょう?
1000ボルト、0.5アンペアの風呂に3分間耐える事で許す事に。
勿論、電気風呂は全員です
コメントありがとうございます!では電気風呂にします。
投稿お疲れ様です!
ここは、1でお願いします。
電気風呂に耐えたけど、直後に気を失う。
その間に提督達は、その場を去っていく。
時雨達が目覚めるとそこには、笑顔の牛丼屋の店長がおり、迷惑料と店のガラスの修理費を請求されるのはどうですか?
時雨達は、ほとんどお金がなかったので、働いて返すってことでお願いします!
コメントありがとうございます!白露達は合流するかはともかくここで1度別れます。
そろそろ神通サイドを進めて行こうかと…
1では有りますが…苦戦しての勝利で
戦いの最中で自らの詰めの甘さに反省する神通の姿が見たいです。
コメントありがとうございます!では勝利にします!
コメントありがとうございます!では勝利にします!
川内に切り傷を負わせた後、トドメに足を掴んで木か電柱にぶつけて下さい!!
コメントありがとうございます!では採用させて頂きます!
アンケートですが2ですがお願いします。
罪悪感を持って「ごめん、今は無理…」と言って今回は別れるという事で。
コメントありがとうございます!では別れます。
天龍でお願いします!
コメントありがとうございます!では天龍にします!
アンケートは1の圧勝で!!
トドメを刺そうとする提督(誠さん)を止めるが、天龍が最後の抵抗をして提督が頭を何度も踏みつけて追い討ち
天龍は気絶(意識不明の重体で期間は入院3週間程)
天龍の最後の抵抗に対して、提督は飛龍に「お前の詰めの甘さが招いたんだ。 今回は味方に事なきを得て済んだが、事があったらお前はどうしてた?」と苦言。
そんな感じでお願いします!!!
コメントありがとうございます!では圧勝にします!
祥鳳でお願いします!
半分壊れて「グヘヘ…!」みたいな感じで!
コメントありがとうございます!では祥鳳にします!
那珂、那智、龍田の3人で!!
コメントありがとうございます!では採用させていただきます!
敗北で…
このコメントは削除されました
コメントありがとうございます!…敗北にすると死亡するかもしれませんがよろしいですか?死亡しても良いなら書きますが…。
※上のコメントは自分が書いたものです。安心してください。
2の敗北で
ただし神通達は捕えられる感じでお願いします。
その直後に提督率いるグループと落ち合い、激怒した提督にボコボコにされるという展開で。
コメントありがとうございます!では敗北…にしたいと思います。
横から失礼します。
神通が提督と再開した頃には
体内の毒は既に抗体が出来ていたという
流れはいかがでしょうか?
鬼の神通を甘く見るな!って感じで。
コメントありがとうございます!では採用させていただきます!
また失礼します。
提督が神通達を救助した後に神通達やその光景を見ていた提督のお供達に苦言を呈するのはどうでしょうか?
「お前らは詰めも甘ければ、考えも甘い。 人を恨むなとか言うが、お前らのそんな甘い考えが味方を失う事だってある。 悪いが、お前らのお願いや制止とかは一切聞かん、俺自身がこいつらの処遇を考える。 神通…お前はこいつらに捕まった時点で俺のお供失格だ…!! 次は無いと思え…!!!」
というセリフはいかがでしょう…?
コメントありがとうございます!遅くなってすいません…。ありがとうございます!採用させていただきます!
後、採用されるかどうかは別として
祥鳳、那智、那珂、龍田の4人は薬の洗脳じゃないという設定はいかがでしょう?
コメントありがとうございます!分かりました!では洗脳されているにします!
祥鳳達へのお仕置きは、
提督激ギレモードになってのお仕置きで。
神通達も止める事が出来ないくらいの怒り様という事で!!!
コメントありがとうございます!ありがとうございます!また安価を取り次第、どんなものがいいか聞きます!
1の圧勝で!!!
倒される順番は
那智→那珂→龍田→祥鳳の順番で!!!
倒し方は、
那智
提督が那智の腕を掴んだ後、スイングして身体(背中辺り)を思いっきり近くの電柱等の棒状に叩きつけ、倒れた那智を背中から馬乗りにして後頭部を何度も殴って下さい!!!
那珂
攻撃を避けた後、ボディーブローを入れてうずくまった所で顔面を掴んで何度も強烈な膝蹴りを食らわせ、最後に顔面を地面に叩きつけてください!!!
龍田
ボディーブローを何度も食らわせ、嗚咽をしてる隙に壁に押し付けて背中を何度も強烈なパンチを食らわせて下さい!!!
祥鳳
壁際に追い詰める様に攻撃を避けていき、顔面を何度も何度も気絶させるくらい、歯が折れるくらい、顎が骨折するくらいに何度も殴って下さい!!!!!
那智の所で追加、
最後にダメ押しで後頭部を思い切り力強く踏みつけて下さい
4人とも精神崩壊するくらいにボコボコにしてください!!!!
泣かせるくらいに!!!!
それかもう一つ
那智
攻撃を避けた後、カウンターで背中に骨が折れるくらいの蹴り(実際に骨折する)をかまして、その後に後頭部を思いきって殴って下さい!!!
那珂
攻撃を避けた後、腕を掴んで壁に叩きつけて、命でもある顔面を何度も(20回ぐらい)殴って下さい、その後に意識が飛んで膝をついた那珂の顔面に思いきり回し蹴りを食らわせて下さい!!!!
龍田
カウンターのボディーブローを何度も食らわせた後、顔面に膝蹴りを何度も何度も食らわせて、最後は助走をつけて顔面を殴って下さい!!!
祥鳳
髪を掴んで、お腹に膝蹴りと背中に肘うちの繰り返しでボコボコにしてください、最後はジャイアントスイングで電柱か木に背中を叩きつけて下さい!!!!!
コメントありがとうございます!では圧勝にさせていただきます!
やり方に関しては少し違うかもしれませんが許してください…。
何か物足りませんね…スカッと感を出すにも少しエグい描写は無いと…。
コメントありがとうございます!分かりました。えぐいシーンですね。少し配慮しながら書いていきます。
祥鳳のお仕置きシーンはスカッとしました!!!!!
祥鳳達には10倍返し位しないと気が済みませんからね。
あわよくば、神通達は酷い目にあう所でしたから。
龍田、腕ぶっ飛んだwww
龍田は特に調子に乗ったから、やられ様はスカッとしてきますね。
コメントありがとうございます!あまりサイコパス的な事は書きたくないんですがね…。
元ネタは鬼滅の刃の19巻、黒死牟vs時透無一郎の戦いです。無一郎は龍田同様に手をぶっ飛ばされてます(無一郎の場合は左手だが…)。
誠の「こちらも抜かねば無作法というもの…」も実際に黒死牟が言っていた言葉です。
しかしながら神通の「やりすぎ」って言葉…
気持ちは分かるにしても…自分がどんな立場にあったのか分かってないのかね?
お供として失格の言葉だろ…(作者批判では無いです)
祥鳳達のその後も見てみたいですね
アンケートは1で
コメントありがとうございます!では下山します!
祥鳳達のあとは書きますよ!安心してください!
遂にツシマのネタが来たか…!
ここは(私が多用する)苦無でお願いします!
…クナイまじ有能ですよね
初コメです。煙玉はいかがでしょう?
コメントありがとうございます!今回は苦無にします!煙玉はまた後の機会にさせていただきます!
ゴーストオブツシマって神ゲーですよね!歴史好きにはたまりませんよね!
アンケートは2の敵で、
敵は足柄で、神通が刀を抜いて足柄の肩を貫通させて、その後に提督が足柄に百裂拳を与えるというのはどうでしょうか?
百裂拳が終わった後、足柄のダメージは歯が何本か抜け落ち、危篤状態にさせてくれれば!!
それを見つけた大淀達が青ざめる描写もあれば尚更良いかと!!!!
その時の大淀達のセリフ(参考にして頂ければ…)
大淀「ひ…酷い…。」
羽黒「ね…姉さん…こんなボロボロになるまで…!!」
摩耶「こんなになるまで殴るなんて…恐ろしいぜ…。」
鳥海「まだ息はあるけど…早く運ばないと…!!」
大淀「くっ…!! 捜索は中止です! 早く怪我人を急いで運びましょう!!」
コメントありがとうございます!分かりました採用させていただきます!
電車は使えますか?使えたら電車で。使えなかったらバスでお願いします。
コメントありがとうございます!ではバスにします!
コメントありがとうございます!すいません…間違えました…電車にします!
追ってきた艦娘の2人は陸奥と反省してない天龍でお願いします。
※[?2]が天龍でお願いします。
コメントありがとうございます!一部『逃亡提督』と被りますが許してください…。
採用させていただきます!
加賀でお願いします。
コメントありがとうございます!では加賀さんにします!
鳳翔と夕張で!!
コメントありがとうございます!では夕張と鳳翔にします!
赤城でお願い致します!!!
コメントありがとうございます!では赤城にします!
提督と神通と鳳翔が現れて、陸奥と天龍をボッコボコにする演出はどうでしょうか…?
3人とも激怒状態で
その時のセリフ
神通「やはり…提督の言った通り…下手な情けは本当に…必要ないですね…。」ゴゴゴゴゴゴ…
鳳翔「混乱に陥れた罪…どう清算して貰いましょうか…?」ゴゴゴゴゴゴ
提督「お前ら…分かってるだろうなぁ…? あ゛ぁ?💢」
コメントありがとうございます!少し人数が多いのでまた安価を取りたいと思います!
提督と神通で!!
コメントありがとうございます!では神通と誠にします。
陸奥と天龍の倒し方ですが、
激怒状態の神通が二人に殺意を持ち、容赦なく斬ると言うのはどうでしょうか?
その際に回想で、
川内の言葉や提督の言葉を思い出しながらという…感じで!!!
1の神通で!!!
後…2が天龍じゃなくて提督ってどういう事でしょう…?
川内『神通のそこは長所だけど…弱点でもあるんだよ。味方ばかり気を許すと…早死にするよ?』
提督『あそこで情けを掛けたらどうなった?お前らは処刑されかけたんだぞ?』
大和『…今回は提督が正しいですよ。敵を許すだけが良い軍人とは言えませんよ』
加賀『信賞必罰をケジメつけなければ…』
誠「敵に甘くすると…早死にするぞ』
神通「もう…迷わない! 人を巻き込む者には…容赦はしない…!!」
1の神通の勝利で!!!
ちょっとお願いが通るかどうか分かりませんが…
天龍に天誅を与えてくれれば有り難いです。
その直前に
川内『神通のそこは長所だけど…弱点でもあるんだよ。味方ばかり気を許すと…早死にするよ?』
提督『あそこで情けを掛けたらどうなった?お前らは処刑されかけたんだぞ?』
大和『…今回は提督が正しいですよ。敵を許すだけが良い軍人とは言えませんよ』
加賀『信賞必罰をケジメつけなければ…』
誠「敵に甘くすると…早死にするぞ』
神通「もう…迷わない! 人を巻き込む者には…容赦はしない…!!」
という風な感じの回想と台詞をお願いできれば!!!
コメントありがとうございます!では神通の勝ちにします!
天龍ではなく提督なのは打ち間違いです。すいません…。
人質は加賀でお願いします!!
コメントありがとうございます!では加賀にします!
提督と大和が移動手段を考えていると
客の一人が「…明日は京都の湯葉料理を
食べに行くか…久々の京都観光楽しみやな!」と、ウキウキ気分で言っている。
二人は亀を使ってコッソリと乗せて貰う事を思いつく。
早朝、男が運転する車の荷物の影に
提督達が潜んでいる亀が…。
この案はいかがでしょうか?
JOJOのブチャラティ達も
コッソリと亀の中に潜んでおり
トラックに乗ってたし。
コメントありがとうございます!では採用させて頂きます!
武蔵でお願いします
コメントありがとうございます!では武蔵にします。
味方の部類で、
敵に潜入してる隠れの味方という感じで。
提督さん側全員が知らない味方という事で。
コメントありがとうございます!では隠れた味方にします。
イノシシが道を塞いでるという状況はどうでしょう?
二次創作だから御都合展開やパロ有り
最高の配分でマジ好きです!
提督無双だけど、この提督の懐の深さに惚れますわ!
コメントありがとうございます!では採用させて頂きます!
応援ありがとうございます!これからも楽しんで頂けたら幸いです!
投稿お疲れ様です!
龍驤でどうですか?
コメントありがとうございます!では龍驤にします。
追ってきた龍驤を袋叩きに、暫く捜索の参加は不能にさせるぐらいボコボコに。
所持してる艦載機も全て破壊、武器も何もかも全て破壊し連絡手段も絶たせて頂ければ尚GooD!
移動手段…自転車はどうでしょう?
コメントありがとうございます!なるべく車系にして欲しいです…。
再安価します
追ってきた龍驤達を一人残らずボコボコにして車を強奪する。
追加で、全員の通信手段を破壊するで!!
車系かぁ…
ハイエースを強奪するのはどうでしょう?
霞がチンピラ共にハイエースされそうになるところを全員で返り討ちに。チンピラを交番前にポイして走り去りましょう。
コメントありがとうございます!では霞の方を採用させて頂きます!
龍驤を再起不能にしてくれれば!!!
コメントありがとうございます!最近ジョジョ(主に5部)ネタが増えてるような…。
最初は電柱にぶつかって、そのまま車に轢かれ地面に思い切り叩きつけられるというのはどうでしょうか?
ブンッ!
龍驤「あか…あかっ、アカーーーーーン!!」
ボキィッ!!
電柱にぶつかる背骨骨折
龍驤「が…か…かぁ…あぁ……」
離れて吹き飛んだ後
ププーーーーーッ
龍驤「(え…嘘やん…!?)」
車の運転手「うわぁぁぁぁっ!!」
ドゴォォォォォ!!
バキィ!!
車にも轢かれる
ピューーーーン!
ドシャッ!!
ボキボキッ!!
全身(首以外)骨折の重傷
という感じで!!!
というか確実に龍驤には全身骨折の重傷を!!
その後、大淀達に
大淀「りゅ…龍驤さん…!!」
羽黒「ひ…酷い…。」
鳥海「い…生きてるんですか…?」
摩耶「こんな…状態…!!」
大淀「提督の追跡は…暫く止めましょう…!! こうなると何れは死者が出ます…!! 早く全員に退避を!!」
ブンッ!
龍驤「あか…あかっ、アカーーーーーン!!」
ボキィッ!!
電柱にぶつかる背骨骨折
龍驤「が…か…かぁ…あぁ……」
車から離れて吹き飛んだ後
ププーーーーーッ
龍驤「(え…嘘やん…!?)」
車の運転手「うわぁぁぁぁっ!!」
ドゴォォォォォ!!
バキィ!!
車にも轢かれ空中に吹き飛び
ピューーーーン!
ドシャッ!!
ボキボキッ!!
地面に全身を強く打ちつける
龍驤「(ア…ア……カ…ン……う…うご…)」
全身(首以外)骨折の重傷
コメントありがとうございます!採用させて頂きます!
皆さんは艦娘に恨みでも有るんですか…
目には目を
歯には歯を
やられたら桁を増やして10倍返しにする
そんな感じですね
敷波と初霜でどうでしょう?
敷波は命を救われた恩から敵意を無くしている、初霜は中立の状態で。
コメントありがとうございます!では敷波と初霜にします!
投稿お疲れ様です!
1でいきましょう!
そして、いつかで良いですが、最上と三隈をお願いします。
二人とも提督達の前に現れるが、鹿に跳ねられて記憶喪失の状態で彷徨っていた
でどうですか?
コメントありがとうございます!では1にします。
名古屋城行くのはどうでしょうか?
艦娘達を再起不能にするくらいボッコボコにして欲しいんですよね。
提督さんがやられてきた事を考えると…あまりにも軽いような気がするんです。
コメントありがとうございます!では採用させて頂きます!
※御要望ありがとうございます。分かりました。参考にさせて頂きます。
2の敵で、熊野、羽黒、筑摩、荒潮の4人で
提督さんを見て襲いかかるも、4人を見た瞬間に大激怒した提督さんがそれぞれをボコボコにする感じで。
歯が何本も折れる事必須の大怪我で!!!!!!
熊野
腕を掴まれた後、背負い投げで頭から落としその後マウントで顔面を気絶するまで何度も殴る!!!!!
筑摩
ボディを何度も殴り続けて行き、うずくまる中、頭を気絶するまで何度も足で踏みつけていく!!!!
荒潮
タックルを避けた後、両腕を掴み後ろへ引っ張る、背中に足をやって更に引っ張る力を強くしていく(天井吊りのように)メキメキという音が出るまで引っ張り続けてください!!!!!!!!
羽黒
蹴り技を避けた後、足を掴んで地面に叩きつけ、そのままマウントで何度も顔面を殴っていく気絶した後も何回か殴ってくれれば!!!!!!!
例 熊野の場合
熊野「覚悟して下さいね…オラァ!!!」ブンッ!!!
誠「ふんっ!」ガシッ!!
熊野「え…!?」
誠「せえりゃぁっっ!!!!!」
ドシャッ!!!
熊野「いだぁぁぁぁっ!!!」
誠「このクソ女…!!」鬼の形相
マウント状態
熊野「ひっ…!!!」
誠「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ!!!」バキバキメキィ!!! ドゴ、ボゴ!!! メキョ!!!
コメントありがとうございます!では採用させて頂きます!
竹竿で!!!
それで荒潮の全身と顔をボコボコにした後、荒潮の刀で背中を思い切り斬ってやって下さい!!!!
ついでに竹竿で叩いた場所の骨折も!!
要望の場所
左腕骨折、右足骨折、腰部骨折、あばら骨数本骨折、歯数本破損、背中に大きな刀傷
竹竿を受け取る
パシッ!!
誠「この…野郎がぁぁぁぁぁ!!!」
ブンッブンッ!!!
バシッ、ビシッ、ビシッ、バシィ、ドガッ、バシィッ!!!!
荒潮「痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い!!」
誠「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ!!!!」
バシッ、ビシッ、ドゴッ、バギィ、バシィ、ビシッ、バチンッ!!!
荒潮「いだいよぉーー!!(泣)」
カランカラン!!!
誠「このクズ野郎がぁぁぁぁぁ!!!」
ズバッ!!!
背中を思い切り斬りつける
荒潮「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!」
誠「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ!!!!!!!!!」
バシッ、ビシッ、ビシッ、バシッ、ビシッ、バチィン!!!!
さらに竹竿で全身を叩く
荒潮「あ…あぁ…ゆ…ゆる…。」
誠「うるせぇ!!!!」
ドガッ!!!
後頭部蹴りつけ!!!
荒潮「」気絶
という感じで!!!!
奴等には100倍以上の仕返しをしないと!!!!!!
熊野と羽黒の描写は良かったです!!!!
そんな感じでOKです!!!!!!
↑に同上
確かにスカッとした!!
羽黒、熊野…ざまぁwww
264のコメントのような雰囲気だと面白そう!!!
コメントありがとうございます!では竹竿にします!
パイロンでお願いします!
パイロンで頭に一撃を入れたあとにそれを被せ、北斗百烈拳(爆散はさせない)の流れを希望します。
↑に同意!!
ジェラルジョンさんのに加えて
背骨骨折、肋骨6本骨折、右肩脱臼の怪我でお願いします!!!
コメントありがとうございます!では採用させて頂きます!
誠さん達に協力する
別動隊として奴等を見つけ次第、常に情報を送り続ける。
コメントありがとうございます!うーん…少し違いますが(だいぶ違いますが)仲間にします!
ちなみにですが、戦うのは時雨とかの新しく仲間になった艦娘でしょうか?
コメントありがとうございます!はい!そうです。説明不足ですいません…。
分かりました、それならば2の辛勝で、
余裕をかましてたら、どちらかに不覚を取られて形成を逆転され→その後何とかゴリ押しで勝利する。
勝利後、誠さんが時雨達に苦言を呈する場面をお願いできれば
誠「敵に油断してたら命を落とすぞ、俺ならばあの時に追い討ちをしていた。 苦しい勝利は、お前達の甘さ故に生んだものだ。」
勝利としては、数で何とか勝ったという感じで…。
同数以下(1、2人)なら負けてた可能性大(確率90%)。
277の苦言に追加で
鳳翔から
鳳翔「提督の言う通り。 あそこで油断してたら誰が死んだかも知れないのに…あの判断は…。 もし戦ったのが提督なら、相手に容赦はしなかったでしょう。 貴女達、気をつけなさい…。」
277と同じ者です
それなら、
神通もさっきの戦いを見て…
神通(姉さんの言った意味が分かる…やはり、油断や甘さは死を招く…。 提督の今までの行動は…その為だった…。 なら、私も提督のように容赦はしないようにしよう…!!)
白露型、敷波、初霜だけじゃなく
神通も考え方を改める、成長させる切っ掛けとなる戦いにしていただければ!!
コメントありがとうございます!では辛勝にします!
タシュケントでお願いします!
…実は島風より足が速いと知ったときは顎が外れそうになりました(笑)
コメントありがとうございます!では採用させて頂きます!
投稿お疲れ様です!
くだらないですが…
集まろうとしたところ叢雲が来る
↓
叢雲がなにかを踏んづける(出たばかりの犬のフン)
↓
白露「うわぁ、汚な」
時雨「いくらなんでもねぇ…」
村雨「私だったら死にたくなるわ」
春雨「…不潔です」
↓
さらに叢雲の頭に鳥のフン
白露型大笑い(抱腹絶倒)
↓
プライドズタズタにされた叢雲がやけくそになって突っ込んでくる
↓
隙だらけになり、あっさり倒される
でどうですか?
コメントありがとうございます!では採用させて頂きます!
K,Eさんのやつ、最後の所をこんな感じで
プライドズタズタにされた叢雲がやけくそになって突っ込んでくる
↓
偶然捨てられてたバナナの皮に滑って転んで腰を強打
↓
攻撃の隙を逃さず、白露型全員で袋叩きにして叢雲をボロボロにする
それより前の行動はK,Eさんのやつで良いと思います!!!
叢雲の状態は…
大破以上の重傷が良いですね!!
↑
叢雲リンチwww
楽しそうwww
面白そうwww
誠さんの人生を狂わせたクズ野郎共には1000倍返ししないとな
報復して報復して、ズタズタにしてやってほしい!!!!!!!!
吹雪~!!
何故、邪魔をする!?
袋叩きのシーンwwwwww
最高wwwwww
叢雲良い気味だwwwwww
ボッコボッコwwwwww
ワロタwwwwww
ダッセエwww叢雲www
吹雪が助けると思わせて…
叢雲「あ…ありが…」
吹雪「なぁ~んちゃって~!」
叢雲「へっ?」
バギィ!!←叢雲の顔面にストレート!
叢雲「ゴフッ…!!」
という展開が欲しいですwwwwww
↑
そうなったらwww
叢雲、メンタルもズタズタにされるなwwwwww
でも面白そうwww
その後の白露型のリアクションも見たいwwwwww
叢雲フルボッコwwwwww
超ワロタwwwwwwwww
丁度良い長さの紐がタシュケントの近くにあり、夕立と綾波が戦ってる間にタシュケントが隙を見て綾波の首に紐を掛けて綾波の上体を背骨が折れるまで反らせ続ける!!
綾波→夕立に下半身をがっしりと掴まれてる為、もがくだけしか出来ない、背骨が折れた後はその場で気絶
夕立→綾波の下半身をがっしりと掴む、掴まれる際に綾波の肘うちを何回か食らう
タシュケント→綾波の首に紐を掛けた後、上体を反らせるが背骨の折れる音を聞いて、夕立と共に綾波を解放する
という感じで!!
↑
つまりこういう事?
綾波「離せ、離せっ!!」ドゴッ! ドゴッ!→夕立の背中に肘撃ち
夕立「離さない…離さないっぽい…!!」
タシュケント「今だ!!」
シュルル!→綾波の首に紐を掛ける
綾波「ぐっ!?」
タシュケント「おりゃぁぁぁ!!」ギリギリギリ!!→綾波の上体を反らせる
綾波「あ゛ぁぁぁぁぁぁぁぁ!! 苦しい、ぐるじい…!!」
タシュケント「まだ…まだまだよ…!!」
綾波「あ゛あぁぁ…あ゛あっ!!」
ボギィ!!→背骨骨折
タシュケント「えっ?」
夕立「ぽい?」
プラーン…プラーン…
綾波「」←気絶
夕立「…嫌な音…したね…」
タシュケント「したね…」
↑
首締め+呼吸困難
コメントありがとうございます!採用させて頂きます!
綾波は暫く意識不明の重体でwww
誠さんと叢雲が掛け合う時に、見たことの無い怒りの表情の誠さんが叢雲に対して…
誠「お前は反省の心があるのか…?」
叢雲「な…な…何よ…?」ビクビク…
誠「あるのかって言ってんだ!!!!!(怒)」ドガッ!!
叢雲の頭を壁に打ちつける!!
痛さと怖さで叢雲は泣いてしまう…
叢雲「ひ…ひぃ…ぃ…」ポロポロ…
誠「分かってんのか!!? あ゛ぁっ!?(怒) お前が俺に色んな事して俺がどれだけ辛い思いしたか分かってんのか!!!!!?(怒) あ゛あっ!!!?」→これまでに無い声量で怒鳴り散らす
叢雲「う…うぅ…ごめん…なさい…ひっく…私が…悪い…です…」ポロポロ…
誠「謝れば済むと思ってんのかぁぁぁ!!?(怒)」
という感じで…叢雲をこらしめて欲しいです
誠さんの事を考えるとこうなるんじゃかないかと思い…
叢雲は良いとして
綾波…大丈夫かな…?
スカッとはしたけど…背骨骨折はヤバそう…まあ艦娘だから大丈夫だと思うけど…下手したら車椅子生活になりそうだな…💧
止めたのは吹雪で!
コメントありがとうございます!では採用させて頂きます!
叢雲は白露型が体験したビリビリ電気風呂
但し許されるには8分耐えるのが条件
Aは0.5、Vは1500で
綾波はサウナ8分耐久の刑 温度は85度
水分補給はOK(無しは流石に危険なので)
304の綾波のやつは温度90度が良いんじゃないかな?
85度は普通過ぎる
それなら
叢雲→ビリビリ電気風呂(Aは0.5、Vは1500で
)10分耐久の刑
綾波→サウナ(温度90度)10分耐久の刑
水分補給はOK(無しは流石に危険なので)
というのはどうでしょうか?
耐えれない場合は、ムチ500回叩きでwww
コメントありがとうございます!では採用させて頂きます!
文句言う叢雲に誠さんからの警告
誠「そんなに嫌なら、電気風呂に塩を混ぜるか、今からムチ800回叩かれるかのどっちかだぞ。」
頑張ってる綾波にはポカリスエット
アンケートは1で
耐える二人の様子も書いてくれれば尚goodです!!!
309さん、それならwwwwww
これが良いと思いますよwww
誠「叢雲、文句言うなら
電気を強くするか、
風呂に塩を大量に投入するか、
今から裸の状態でムチ1000回叩きするか、
どれかにするぞ。」
こっちの方がもっとドS感と怒りが出て良いですよwww
313(309と同じ者です)
確かにその通りですね、そうしましょうか。
コメントありがとうございます!では耐えきったにします。
誠さんが心の中で爆笑してる描写があれば面白そうwwwwww
この後の目覚めた後の誰か一言で誠さんが行動を行うという事で。
叢雲が文句を言う→誠さん激怒し叢雲の顔面を思いきって殴り「もう一回やるか?」と言う→叢雲土下座して反省する
綾波が"怖かった"と言う→誠さんが「俺はその1000倍苦しんだぞ」と言う→綾波が謝る
吹雪が"やりすぎ"と言う→誠さんが「でなければ反省はせん」と言う→吹雪が「そうでしたね…」と言う
敷波が"酷いです"と言う→誠さんが「お前がどっちかの罰をやるか?」と言う→敷波が全力で拒否して「妥当です!」と言う
どれかの展開を期待してます!!
↑
一番上だったら…面白いけど、叢雲死ぬんじゃ…?(精神的にも肉体的にも…)
泣きながら土下座しそうだけど…叢雲可哀想になっちゃう…。
狙撃手はやや情緒不安定のアトランタでどうでしょう?
アトランタ良いですね!!
アトランタに賛同します!
箱根山でボコボコにされた奴等のその後が知りたい。
那智、那珂、祥鳳、龍田、足柄、
一体どうなったのやら…
コメントありがとうございます!では採用させて頂きます!
ちなみに箱根でボコボコにされた艦娘達は横須賀鎮守府で治療中です。陸奥、天龍に関しては掛川市の市民病院で治療中です。
2の戦うで!
じゃあまた怪我人を横須賀鎮守府に…www
2の戦うで内容は辛勝、
アトランタの攻撃を避けるも、伊勢、神通、加賀が負傷、命に別状は無いもその瞬間に誠さん大激怒、アトランタと青葉を奪ったスナイパーライフルで殴る+百烈拳で二人を全身ボロボロにする。
ちなみに誠さんはノーダメージで。
コメントありがとうございます!では採用させて頂きます!
あと二人…不知火と夕張でお願いします。
明張ペアの作ったビックリドッキリメカ(的なもの)でサポート、不知火はスコープの反射光(あるいはマズルフラッシュ)を見つけて咄嗟にその方向を睨み、アトランタはスコープ越しに目が合ってその眼光に怯むのはどうです?
コメントありがとうございますではでは夕張と不知火にします!
敵に奇襲されるというのはどうでしょうか?
奇襲してきたのは青葉で!
コメントありがとうございます!では採用させて頂きます!
質問
1、誰の指示か?
2、この計画に対して他に知ってる奴は?
3、この近くにいる奴等(敵)は誰なのか?
コメントありがとうございます!ではでは採用させて頂きます!
防空特化艦娘がいるだろうと想定して、予め渡されたダミーの艦載機(妖精さん無し)で目くらまし+明石の力作であるステルス機能のついた爆撃、雷撃が出来る武装ドローンで攻撃
332さんのに追加で
爆煙(目眩まし状態)の中、誠さんがアトランタを捕まえキャメルクラッチで思い切り腰を骨折させるくらい締め上げるというのはどうですか?
その光景を見た全員が青ざめるという感じで(笑)
アトランタ「や゛め゛…で…ぐ…ぐ…る…」
誠「うぜぇんだよボケが!!!」
加賀「提督、それいじょ…!!」
ボギィ!!!!→アトランタの腰骨折
神通「ひっ…!! い…嫌な…音が…!!」青ざめ
アトランタ「」気絶
加賀「」放心状態+青ざめ
不知火「」青ざめ+震える
夕張「」恐怖のあまり隅っこで震える
誠「あ、折れちまったみたいだな? まあ、大丈夫だろ?」
伊勢「この人…怒らせちゃだめだな…怖い…」青ざめ
コメントありがとうございます!では採用させて頂きます!
水温2℃にした氷風呂
15分耐久の刑はいかがでしょうか?
↑
また拷問のレベルが…
でも、アスリートもやってる訳ですからね…
氷風呂は賛成だけど
水温2℃で15分は危ない、
せめて15分なら10℃
2℃なら7分という感じでやってほしい
1℃上げる毎に1分耐久時間が変わる仕組みにしてほしい
↑
氷風呂は10℃以下確定だから、1~10℃の間にしてほしい。
作者さんの考え次第だね。
生命に関わるもの禁止か…
でも、本当に反省するなら命を掛けて反省しないと、見合わないかもなぁ…罰が軽いと心の底から反省はしないもんだから( ̄▽ ̄;)
投稿お疲れ様です!
スカイダイビングでどうですか?
パラシュートに少し細工して、胸に着いているボタンを押さないと開かない感じでどうですか?
気絶させられ上空から突き落とされる
↓
目が覚めると落下中でパニック
↓
胸にボタンがあり押し続けるがパラシュートが開かない
↓
残り150m~200m位になったら突然開きそのまま地上に到達
↓
あまりの恐怖心に失神寸前
でどうですか?
氷風呂提案の者です
K,Eさんのスカイダイビング良いですね!
確かに自分も候補に有りましたが、如何せん目立つのとバレる場所がバレる危険性を考えると…と思いまして…
誠さんの今後の為や青葉が心の底から反省する事を思って、自分は氷風呂にしました( ̄▽ ̄;)
勿論、K,Eの案も良いと思います
コメントありがとうございます!では氷水につけます!
温度は4℃、分数は10分です。
耐えた。
そして、二度と反逆しないことを
誓うのだった…。
↑
ナイスです!
コメントありがとうございます!では採用させて頂きます!
仮面をかぶって車を奪う🚗
コメントありがとうございます!すいません…追われているのでなるべく普通の移動手段であると嬉しいです。再安価します。
故障してしまったバスなどの大型車を見つけて、明石と夕張が修理をして再利用する。
コメントありがとうございます!では採用させて頂きます!
天津風(提督の味方)でお願いします!
コメントありがとうございます!では採用させて頂きます!
投稿お疲れ様です!
今流行りの漫画の作者のサイン付き単行本でどうですか?
前日の夜くらいから並ばないと貰えないため有給を使っていたと主張する
でどうですか?
K,Eさんにちょい足しで。
サイン付き単行本+サインイベントの整理券(日付付き)、作者との記念写真ばどうです?
コメントありがとうございます!では採用させて頂きます!
2の帰るで
二人はまだ病んでる(敵側の)為、あの二人(雪風と浜風)がボコされる等されて仲間になった時入るという方向線で。
要約すると今は入らない(仲間にならない)という事です。
コメントありがとうございます!では採用させて頂きます!
清霜と秋雲はどうです?
清霜と秋雲はどうです?
コメントありがとうございます!では採用させて頂きます!
1のついていくでお願いします!
コメントありがとうございます!では採用させて頂きます!
金剛(敵)で!!
コメントありがとうございます!では採用させて頂きます!
1の圧勝で!!
超絶にキレた誠さんが金剛をボコボコにしていくという事で!!
内容は
銃を奪い素手となった金剛を殴り飛ばして壁際に追い詰めた後、全身をくまなく百烈拳でボッコボコに!!
誠「金剛ーーーーーーー!!!」
金剛「oh…て…テイトク…?」
誠「このクソがぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」バギィ!!→金剛の顔面を殴る
金剛「ゴフッ!!」壁にも頭を強打
誠「ウラウラウラウラウラウラウラウラウラウラ!!!!」バギバギバギバギバギバギ!!→金剛の顔を百烈拳
金剛「ゴベッ!ガフッ!オオウッ!!」
誠「こんなもんで済むと思うなぁぁぁぁぁ!!」ドスッ!!→金剛のお腹を殴る!!
金剛「ドフッ…!!」
誠「ウラウラウラウラウラウラウラウラウラウラ!!」→金剛の腹や背中を百烈拳!
金剛「ゴボッ…グブッ…ゲェェェェェ!!」→中の内容物吐き出す
まだ続きます
嘔吐して物を吐き出してうずくまってる金剛に対しても容赦せず誠さんはうずくまってる金剛の身体を何十回も踏みつけて行きます!!
誠「何…物吐いてんだ…?」
金剛「ゴホッ…て…テイトク…そ…」
誠「吐いてんだよ、ゴラァァァァァァァ!!!」ゴスッ!!→金剛の後頭部を踏みつける
金剛「ギャン…!!」
誠「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ!!」ゴスッ!!ドガドガドガドガドガドガ!!ビシッ、ドゴッ!!→金剛の背中や後頭部を思い切り踏みつけていく
金剛「」→気絶&瀕死、全身ボロボロ…複数の箇所骨折
誠「ハァ…ハァ…ハァ…」
あまりの惨劇に味方の艦娘は全員青ざめ状態で…。
364~366のコメントと同じ者です
以上の感じで金剛に制裁を行ってください!!
市井の人を巻き込んだ金剛にはこんな感じの制裁を!!
↑
賛成です
このくらいしなあと不完全燃焼でスカッとしなさそう…周りの市民を巻き込んだクソ金剛には盛大な制裁をやって欲しいものです!!
368さんに同意!!
甘めな対応だと見合わないと思います!!
圧勝でお願いします!
クリーム戦の時のポルナレフの「地獄でやってろ」"を使って欲しいです
コメントありがとうございます!では採用させて頂きます!
先程、安価制のことについて批判がありましたが…皆さんの意見はどうですか?コメントで教えてください。
ドS関連のお仕置き等の案を上げた者です。
アンケート制に反対ではありませんが…やはり皆さん飽きてきてる可能性があるのかと自分は思います。
そこで一度試しに、皆さんから案を色々と出して貰ってから、それを更に皆さんに選んでいただくという形のアンケートはどうでしょうか?
例えるなら
この後の金剛のお仕置きに関して
Aさんが"ムチ叩き"
Bさんが"バンジー100回"
Cさんが"焼き土下座"
と言った感じで
色んな案を上げていき
話として
誠「金剛、今からお前に罰を与える、次のどれかから選べ。」
という具合に
今度はその選ばれた選択肢の中から皆様に選んでいただくという形で
そして多く選ばれた選択肢の方向線で話を進めていくという感じで一度試して見てはいかがかと思います。
それか、別の選択肢を選んだ路線を
別のストーリーで書き記すというのも良いかと思います。
逃亡提督のIF、もしもあの時こんな選択をしてたら…という話の様に。
それを選出するのは作者様の加減で(笑)
コメントありがとうございます!では採用させて頂きます!
そして貴重な意見ありがとうございます!運営さんも動いてくれたのでもうこれ以上変な動きがでないと嬉しいです。
痛覚倍増はどうでしょう?
とある秘孔(ツボ)を押すことで痛覚神経が剥き出しの(ような)状態になり、指先で軽く触れただけで全身に激痛が走る!
秘孔じゃなければ明石さん印の謎の薬品で再現。
元ネタ…北斗の拳
12時間ビリビリ耐久
腰にビリビリ作動装置をつけて
10秒から1分の間に約30V、0.1Aの電気がランダムで1回作動しそれを12時間耐える。
1回目→25秒
2回目→22秒
3回目→30秒
4回目→32秒
5回目→17秒
というランダム感覚で!
寒冷地獄30分の刑
80℃のサウナと10℃の水風呂を交互に入って合計20分耐える罰
例
最初 サウナ 7分
次 水風呂 7分
3回目 サウナ 8分
最後 水風呂 8分
という具合の罰
熱かったり寒かったりとで身体がおかしくなる罰を与えて欲しいです!!
コメントありがとうございます!本当にありがとうございます!
今年もあと2時間を切りました。皆さん、良いお年を過ごしてください!来年もよろしくお願いいたします!
30分間
サウナと水風呂、交互繰り返しはいかがでしょう!?
ヒートショックが出そうですが…。
ここは自分で提案した痛覚倍増で!
これを食らった敵は鉄パイプ(?)を握るだけで絶叫+全身に激痛が走って苦しみました。ケンシロウの手に握られていたボウガンの矢を刺されたときは、痛みとショックで死にそうな表情だったのを鮮明に覚えてます。
コメントありがとうございます!では採用させて頂きます!
投稿お疲れ様です!
榛名、鈴谷、阿賀野、能代、酒匂、迅鯨、秋月、照月、冬月、初月
でどうですか?
(全員ハイライトオフの状態でお願いします!)
運転するなら…
・不知火(テンパって急加速、急停止を繰り返す。)
・時雨(奇跡的に被弾せず、跳弾した弾が相手にヒット。運転は上手い。)
・叢雲(意外と冷静に運転)
・朝潮(律儀に交通ルールや標識を守って運転)
・春雨(劇場版のマサオくんみたいに覚醒)
でどうでしょう?
朝潮はいなかったような・・・
朝潮の代わりに霰はいかがでしょう?
運転としては5人の中で一番上手い、ドリフトも可能な隠れハイスペックで!
コメントありがとうございます!では採用させて頂きます!
能代で!!
コメントありがとうございます!では採用させて頂きます!
迅鯨に何発か撃ってバス内に引きずり込んで、
バス内で袋叩きにしていただければ!!
それか迅鯨に大量の弾丸(マシンガン等)をぶち込むというのはどうでしょうか?
迅鯨には瀕死の重傷を負わせてほしいです!!
蒼龍を助ける為にはやむを得ない事です!!
どうかお願いします!!
コメントありがとうございます!ではバスの中に引き上げます。
誠さんが一人で百烈拳なり、龍が如くの激しいヒートアクションみたいな技なり、関節技とうで全員を袋叩きにしてほしいですね。
(目的はストレス解消と状況打開の為)
誠「うぜぇんだよ…このクソ野郎共がぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
誠「ウラウラウラウラウラウラウラウラウラウラ!!」→秋月の顔面に百烈拳
バギバギバギバギバギバギバギ!!
秋月「ガボボボボボボ!!」
誠「ヴラァ!!」
バギィ!!
秋月「ドフッ…!」
誠「次は…」
照月「…ひっ…!!」
ガシッ!→照月の頭を掴む
誠「オラァ!!」
ガンッ!!→照月の後頭部を椅子に叩きつける!
照月「ガッ…!」
誠「ウラァ!!」
ドスッ!!→照月の腹部に膝蹴り!
照月「グブッ…!!」
誠「トドメだ!!」→照月を持ち上げる
グシャッ!!→照月をバスの地面に叩きつける!!
顔面が下側で…
照月「」→鼻血出血…
誠「次はお前らだな…!!」
涼月「…ひっ…!!」
初月「…あ…あぁ…!! うわぁぁぁぁぁ!!」→誠に突撃する
誠「フン!」
ドゴッ!!→初月のみぞおちにカウンター!!
初月「ゲ…ゲボッ…!!」→嘔吐寸前
誠「オラァァァァァァァ!!」→初月に突進!!
初月「グ…グプ…!?」
涼月「あ…あぁ…」→あまりの惨状に腰を抜かす
誠「オラァ!!」
ドゴッ!!→初月の喉元に渾身のラリアット!!
初月「ドボボッ!!」→ラリアットで吹き飛ばされる
涼月「へ…ええっ…初さん!? ちょっと…!」
ドゴドゴッ!!→涼月も巻き込まれる
初月「…」
涼月「が…あぁ…!」
誠「こんなんで終わらさん…!」
ガシッ!→初月を持ち上げる
初月「」→気絶状態
涼月「…が…な…何を…!?」
誠「オラァァァァァァ!!」→初月を涼月に向けて投げ落とす!
ドゴッ!!
涼月「ドブッ!!」→腹部に直撃!
誠「ウラァァァァァァァ!!」→ジャンピングエルボーで二人の上に乗っかる!
ドスッ!!
涼月「うげぇ…!!」→二人分の体重で苦しむ
誠「トドメだぁぁぁぁぁぁ!!」→ボディプレスを仕掛ける
ドスン!!→二人の上に乗る事に成功
涼月「グブブッ…! …」→気絶
初月「」→腰骨折
神通(この人怒らせないようにしよう…。)
鳳翔(怒らせたら…全滅させそう…。)
394~397さん
そりゃ関節技じゃなくてプロレス技でしょ(笑)
でも自分も賛成ですが、狭いバス内でプロレス技…提督が逆に怪我しません?
コメントありがとうございます!では採用させて頂きます!
全裸にして放置でお願いします!
そこら辺の電柱に吊るすのはどうでしょうか?もちろん逆さでw
↑
うほっ!
それは最高ですね!
それプラスでムチ叩き30回はどうでしょうか?
ありがとうございますコメント!では採用させて頂きます!
投稿お疲れ様です!
身ぐるみ剥いで木に縛り付けて放置でどうですか?
(着ていた服などを(裏ルートに)売って資金にする)
コメントありがとうございますありがとうございますでは採用させて頂きます!
怪我してる奴等の治り具合
捜索に出ている一部の艦娘達の名前
これらでお願いします!
コメントありがとうございます!では採用させて頂きます!
投稿お疲れ様です!
自分で書いといて難ですが中々ゲスすぎましたね…
ここは、1,2の間で行かせてもらいます。
誠「ついてくるのは構わないが、そのひもを無事にほどいて自力でついてこい」
誠(コツをつかめばすぐほどけるようにしとけ)
服は、飛龍達が変装で使った服を使いましょう!(下着無し&四着しかない)
難しかったら、スルーしてください。
コメントありがとうございます!では採用させて頂きます!
制服→秋月、照月
山ガール→凉月
ボンタン→初月
迅鯨→不法投棄されたジュニア下着(サイズ合ってない)
どうですか?
(史実では、迅鯨が一番年上なので我慢するみたいな)
コメントありがとうございます!では採用させて頂きます!
岐阜城に奇襲して大鳳と五月雨を再起不能にする!!
それか大鳳と五月雨を病院送りに
コメントありがとうございます!では採用させて頂きます!
高波と沖波で!
コメントありがとうございます!では採用させて頂きます!
2の何人か捕虜
加賀、神通、蒼龍、由良の4人が捕虜に
コメントありがとうございます!では採用させて頂きます!
曙は出さないですか?
ヤンデレで正気になったら仲間にして欲しいです。
コメントありがとうございます!曙は敵側として出てます。私も好きなキャラクターなのでいつか合流させます!
提督が“冥人の型”、日向がMGライジングの雷電みたいに“リッパーモード”、伊勢がGガンダムの“明鏡止水の心”をそれぞれ使って無双するのはどうでしょう?
コメントありがとうございます!採用させていただきます。
※原作が分からないものだらけなので頑張って調べます。
川に飛び込みましょう!
若かりし頃のBIGBOSSは2回川に落ちても無事だったからきっと提督も大丈夫!
コメントありがとうございます!では川に飛び込みます。
投稿お疲れ様です!
秋月でどうですか?
コメントありがとうございます!では採用させていただきます。
出来れば提督の元に全員残るが良いですね…
コメントありがとうございます!では採用させていただきます!
投稿お疲れ様です!
1でどうですか?
戦おうとしたところ、”直進行軍”をしていた男塾の生徒達に轢かれるでどうですか?
直進行軍↓
youtu.be/vgOwXpqUSkE
コメントありがとうございます!採用させていただきますが、流石に他作品の物を出す訳には行かないので…(色々と面倒な事がおこるので)少し変えさせていただきます。
投稿お疲れ様です!
ミノムシ状態にして、近くに吊るすでどうですか?
抵抗をした為、誠さん自ら制裁をする
顔面に百烈拳+鞭で全身百叩き
曙、朝潮、涙目になって許しを
曙「ごめんなさい…ゆるじでぐだざい…」
朝潮「も゛う…でいごうじまぜん…」
誠「誠意が伝わらん…まだ追加するか?」
それか二人に
電気風呂20分の刑
全身鞭叩き1000回の刑
極寒水風呂15分の刑
熱々サウナ20分の刑
どれかを選ばせるというのはどうでしょうか
拒むなら、即処刑で!
さらに追加で
刑執行中に文句を言った場合
電気風呂→電圧を500V上げる
鞭叩き→1回言う度に100回の追加
水風呂→水温を5℃下げる
サウナ→温度を10℃上げる
という追加の罰も加えて頂ければ
ちなみに初期の設定では
電気風呂は0.1Aで1000V
水風呂は水温5℃
サウナは80℃
ですので、宜しくお願い致します!
コメントありがとうございます。では選ばせてから選択させます。
もし採用して頂けるなら…
こんな感じで宜しいですか?
潔い朝潮は自らを罰する為に、全身鞭叩きを選択
往生際の悪い曙は、文句を言いながらもサウナを選択
という感じで
もし両方ともに同じ罰ならば二人共全身鞭叩きでお願いします!
434と435のコメントの者です!
書き忘れましたが、
文句に関しては個人の責任という事で、
文句を言った者に追加の罰を与えるという事にして下さい!
コメントありがとうございます!では
朝潮…鞭打ち
曙…サウナ
にします。
1の続けさせるでお願いします
いやいや
3で気づかれないように弱めて叩くにしたらどうでしょうか?
あと曙に関してですが
サウナに入ってる最中
曙「全く…こんなクソ熱い所…何で私が…」
誠『曙、今、文句言ったな? 罰としてサウナの温度を10℃上げて90℃にする。』
曙「はぁ!? 何なのよそれ!? ふざけんじゃないわよ、このクソ提督!」
誠『さらに文句を2回も言ったな、罰に対しての文句、そして俺に対する文句、よって20℃更に上げて110℃にする!』
曙「う…嘘でしょ…!?」
誠『本気だ、無事に終わりたいなら文句を言うな…。 それが嫌なら今から斬るか? あ゛💢』
曙「そんなの嫌に決まってるでしょ…クソ提督…!」
誠『よし、更に文句言った、サウナの中を10℃あげて、120℃にする!!』
曙「いやぁぁぁぁぁ!!」
という感じでお願いします!!!!
コメントありがとうございます!ではバレないように優しく叩くようにします。
442のコメントの者です
曙が罰に対する文句を言った回数に関してですが、5回程にする事は出来ないでしょうか?
50℃上がって140℃のサウナで大体10分近く耐えるという感じで!!
間違えました130℃でしたね
コメントありがとうございます。そろそろ終わると思うので2部も楽しみにしててください!
曙…反省心皆無な気がする…
また裏切って今度はボコボコにされないかな?