2021-05-10 06:49:43 更新

概要

この作品は二つの世界が交差したとき4の続きです

ゆっくり見ていってね!


前書き

これまで出てきたキャラクター紹介


艦隊これくしょんキャラ

瑞鳳(メインキャラ)

長門

加賀

青葉

赤城

陸奥

祥鳳

吹雪

深雪

愛宕

高雄

川内

神通

那珂



東方キャラ

博麗霊夢(メインキャラ)

霧雨魔理沙(メインキャラ)

八雲紫

アリス・マーガトロイド

上白沢慧音

射命丸文

森近霖之助

ルーミア

藤原妹紅

宇佐見菫子

十六夜咲夜

レミリア・スカーレット

フランドール・スカーレット

パチュリー・ノーレッジ

八意永琳

鈴仙・優曇華・イナバ

因幡てゐ

大妖精

魂魄妖夢

西行寺幽々子

サニー・ミルク

スター・サファイア

ルナ・チャイルド

河城にとり



まだまだ増える予定です!















サニー 「ん〜!!おいしい〜!!」モグモグ


スター 「口の中でとろける味…聞いた通りだわ 瑞鳳さんの玉子焼きおいしい!」モグモグ


瑞鳳 「お口に合うようでよかった!」


霊夢 「…それで、もう一匹が数日前からいない話 詳しく聞かせてくれないかしら」


サニー 「ーっ…はい 数日前、朝起きたらルナの姿が見えなかったんです」


サニー 「どこか行ってるのかと思ったんですがいつまで経っても帰ってこなかったので人里でなにかしてるんじゃないかと思いスターと一緒に探したんですが…」


スター 「いなかったの 私の能力を使って探したのだけど人間しかいなくてルナはどこにもいなかった」


スター 「他にも思い当たるところを探したのだけど結果は同じだったわ それから数日経っても帰ってこなくて…」


瑞鳳 「なるほど…朝起きたらいなくなってたということは夜出かけた可能性が高いですね」


瑞鳳 「夜ひとりで出かけたりすることあるんですか?ルナさんって」


サニー 「んー…あんまり気にしてなかったけど、たまになら見たことあるような……」


スター 「わたしも気にしてなかったから出てるかはちょっと…」


瑞鳳 「そうですか…でもタイミング的には夜の可能性が高いのでおそらくその時間帯だと思います」


瑞鳳 「ただそれがわかったところで捜索の手がかりにはなりませんがね とりあえずひとつひとつ手がかりを掴んでいきましょう」


サニー 「そうね 今はそうするしかなさそうね」


スター 「…無事だといいけど」


瑞鳳 「(…今回の異変に巻き込まれてなければいいんですが……)」


魔理沙 「…なぁ ちょっと聞いていいか?」


サニー 「なんですか?」


魔理沙 「ルナがいなくなる前に誰かとあったりしてないか?例えば…正邪とか」


霊夢 「っ!」ピクッ


スター 「正邪?あの天邪鬼のこと?」


サニー 「ううん会ってないわ いなくなる前に会ったといえば……」


スター 「…アリスさんだったはずよ」


全員 「「…」」ジー…


アリス 「…あんたら、わたしが誘拐したみたいな顔してるけどしてないからね」


魔理沙 「…あやしいぜ」


にとり 「アリスってたしか小さい子好きだったよね?よく人形劇見せてるし」


霊夢 「アリス 今なら罪は軽いわ 白状しなさい」


アリス 「いやしてないから!そんなことしないから!!」


アリス 「あのときはあなたたちが魔法の森に入ってたのを見かけたから話しかけただけじゃない!あぶないから気をつけるよう言ったわよね!」


サニー 「はい 言われました」


スター 「…まさか 気をつけるよう言ってたのってアリスさんにさらわれないようにってこと!?」


アリス 「なんでそうなるのよ!!いろいろおかしいしツッコミどころが満載よ!!」


霊夢 「とまぁ冗談はさておき これからはルナの捜索も兼ねて動くわよ みんないいわね?」


瑞鳳 「わたしは参加できないのですみませんがみなさんお願いします」


サニー 「…っえ 瑞鳳さんは探してくれないの……?」シュン…


スター 「ルナは瑞鳳さんとけっこう仲良かったと思うんですが…なにか嫌なことあった?」


瑞鳳 「いや違いますから!変に勘違いしないでください」


霊夢 「瑞鳳は神社の外に出ることができないのよ 一歩でも神社の敷地内から出たら操られるの」


サニー 「えっ!!?操られる!?」


瑞鳳 「はい…私が油断したばかりに体内に銃弾を撃ち込まれてしまい そのせいで敵に操られるようになってしまったんです」


瑞鳳 「一度操られて霊夢さんたちに攻撃をしてしまったのでまた操られるわけには…」


サニー 「霊夢さんに攻撃したの!?自殺行為にも程があるわ!!」


スター 「よく退治…または殺されなかったわね 霊夢さんに刃向かったらバラバラにされるのに」


霊夢 「そんなこと一度もしたことないでしょ!!ホラ吹くんじゃないわよ!」


魔理沙 「でもあながち間違ってはないぜ?刃向かったやつはボコボコになるまで弾幕ぶつけるし」


アリス 「ぶつけてるわね 主に妖精相手に」


にとり 「あと妖怪にもな!」


霊夢 「…あんたら、本気でぶっ潰されたい?」ギロッ


瑞鳳 「れっ霊夢さん落ち着いて!わたしは霊夢さんがそんなことをする方だとは思ってないのでだいじょうぶです!!」アタフタ


サニー 「…瑞鳳さん そう信じてると今後、痛い目見ますよ?」


スター 「うんうん」


瑞鳳 「落ち着かせようとしてるのになに言ってんですか!!」


霊夢 「…まぁいいわ それじゃ次から正邪と異変の元凶者を探すと同時にルナも探すわ」


霊夢 「あんたらもなるべく頻繁に報告に来なさい そのときだけはイタズラさえしなければ退治しないわ」


サニー 「えーイタズラと一緒じゃダメですか?」


スター 「そうよそうよ!妖精の本業はイタズラなのよ!イタズラしちゃいけないなんてあんまりだわ!」


霊夢 「あっそ じゃあルナを見つけてもあなたたちに教えてあげない むしろこっちで監禁して飼うことにするわ」


サニー 「やめて!!わかった わかったから見つけたら教えて!!」アタフタ


スター 「監禁なんてひどすぎるわ!博麗の巫女としてどうなの!」


サニー 「ちょっとスターは黙ってて!これ以上怒らせたらめんどうだから!」


瑞鳳 「あはは…」



…スゥーッパカ


紫 「はぁ〜い!妖精たちと戯れてるところわるいけど、ゆかりちゃん呼ばれて飛び出てジャジャジャジャーン!!」ヒョコッ 隙間から上半身出して姿を現す


霊夢 「呼んでない 今すぐ帰れ」


瑞鳳 「紫さん どうかしたんですか?もしくはなにかありましたか」


紫 「…さすが、察しがいいようで助かるわ」


紫 「こっちで正邪の偽物が現れたのはみんな知ってるわね」


アリス 「えぇ 話は聞いてるわ」


紫 「外の世界でも同じ異変が起きてるわ」


瑞鳳 「……っえ」


紫 「確認できたことだけ話すわ 数日前、長門の偽物が現れて鎮守府を襲撃したわ」


紫 「被害はそこまでないけど…艦娘の情報を記録してるファイルが盗まれていたみたい しかも精密に書かれているものだからちょっとまずいかもしれないわ」


瑞鳳 「そんなことより被害状況はどうなんですか!細かく教えてください!!」


紫 「そんな慌てなくてもだいじょうぶよ 死人はおろか、けが人ひとりいないわ 提督の仕事部屋が砲弾でバラバラになったぐらいよ」


瑞鳳 「…そ、そうですか よかった……」ホッ


紫 「それともうひとつ、海域に出てた長門たちが偽物の吹雪、深雪ともうひとりから攻撃を受けたみたい もちろんこっちも被害はないに等しいわ」


紫 「偽物が現れたことによって鎮守府内はかなり警戒態勢に入ったけどとりあえずは問題ないわ 本物と断定した艦娘にはリストバンドを配って見分けるようにしてるみたい」


魔理沙 「リストバンドで?そんなもので見分けつくのかよ」


にとり 「ほんとだよね もし偽物もそのリストバンドを付けてたら意味ないじゃないか」


紫 「ちゃんと見分けがつくようにしてるみたいよ 私にはわからないけど」


紫 「…今報告できることはこのくらいね また新しい情報が入ったら伝えに来るわ」


瑞鳳 「わかりました 報告ありがとうございます」


霊夢 「…ほんとにそれだけ?」


全員 「「……っえ」」


紫 「えぇそれだけよ 外の状況を報告しに来ただけ、よ」


瑞鳳 「っ!」ピクッ


霊夢 「………」


魔理沙 「…霊夢?」


紫 「………」


霊夢 「…ルナの居場所、知ってんじゃないの?」


スター 「…っえ」


サニー 「ほっほんと!?知ってるの!?」ガタッ


紫 「…なぜそう思うのかしら?」


霊夢 「なんとなくよ 私の感がそう言ってるわ」


にとり 「感って……」


魔理沙 「霊夢の感はよく当たるからな ほんとなのか?紫」


アリス 「…」


瑞鳳 「…」


にとり 「…」


紫 「…正確には知らないわ どこに連れて行かれたかはね」


サニー 「連れていかれた!?」


霊夢 「正邪ね あいつがさらったの?」


紫 「そうよ 私が駆けつけたときには遅かったわ…あいつ、わたしの能力に似たものを使っていろんなところを行き来してるみたい」


瑞鳳 「えっ!?紫さんと同じ能力をですか!?」


魔理沙 「ちょっとまて なんであいつがお前と同じ能力を使えるんだ?そんな能力持ってなかっただろ」


紫 「そこまではわからないわ なんで私と同じような能力を使っているのかなんて」


紫 「もう話せる事はないわ これ以上は聞いても無駄よ」


霊夢 「十分よ ルナがいなくなった原因がわかったから一から探す手間が省けたわ」


霊夢 「なんのために攫ったのかわからないけど…これ以上好き勝手にはさせないわ 必ず助け出す!」ギリッ


霊夢 「新しい情報が入ったらすぐ教えて いいわね?」


紫 「わかったわ なるべく早めに伝えるようにするわ」


サニー 「…あっあの!私たちもなにか手伝えることがあれば手伝います!戦いとかは得意じゃありませんが…」


スター 「敵の捜索なんかは任せて 誰がどこにいるかぐらいならわかるわ!」


霊夢 「あんたらは無理しなくていいのよ 戦えないやつが無理に手伝おうとしなくても」


霊夢 「それよりも自分の身は自分で守れるように警戒してなさい ルナを探してるときにあんたらまでさらわれたら元の子もないわ」


霊夢 「捜索や異変の元凶犯は私たちでなんとかするから自分たちの住処に隠れてなさい いいわね?」


サニー 「でも…」


スター 「…」



すみませーん


霊夢 「っん?また妖精ね 今日はずいぶんと来客者が多いわね」スクッ


タッタッタッ…スーッ


大妖精 「こっこんにちは!霊夢さん」


霊夢 「なによチルノとよく一緒にいる妖精じゃない なにかよう?」


大妖精 「はい!えっと…ここ最近、チルノちゃんを見ませんでしたか?よくここには遊びに来るのでもしかしたらと思ったんですが」


霊夢 「チルノ?いいえ見てないわ あいつも数日前からいないの?」


大妖精 「…も?」


サニー 「やっほー!大妖精 あいかわらず胸でかいわね!」


スター 「ちょっサニー あなたいきなりなにを言って…」


大妖精 「サニーさんにスターさん?なぜおふたりがここに?」


霊夢 「ちょっとわけあってね あんたも同じみたいだから入りなさい」


大妖精 「えっ?はっはい」










大妖精 「…そうでしたか ルナさんも行方不明に…」


サニー 「そうなのよ ずっと探してるんだけどどこにもいなくて…」


スター 「それでここに来たら紫さんが連れ去られるのを見たと言ってたから確証がついたの」


霊夢 「たぶん紫が見てないところでチルノもさらわれたのね あいつバカだからすぐ捕まりそうだし」


大妖精 「そっそんなことは…ないかと思い、たいですが……」


魔理沙 「…大妖精 現実を見ような」


大妖精 「………」


アリス 「…さらに問題が増えたわね これ以上失踪者が増えると厄介よ」


霊夢 「そうね なんのためにさらってるかもわからない以上、さらわれるわけにはいかないわね」


紫 「……わたしも警戒を強くしないといけなさそうね 藍にも手伝うよう伝えておくわ」


霊夢 「えっ…言ってなかったの?」


紫 「えぇ そこまで酷くはならないと思って雑用などさせていたわ 主にわたしの使用だけど」


紫 「…藍 ちょっといいかしら」パカッ…



藍 「はい ここに」シュタッ 隙間から通ってきて現れる


瑞鳳 「藍さん!」


紫 「藍 あなたも今回の異変解決参加しなさい 私のことはなるべく自分でやるようにするわ」


藍 「わかりました」


紫 「藍には幻想郷全体を監視してもらうわ なにかあればすぐ連絡させて戦闘にも参加させる」


紫 「とくにあなたたち妖精の監視は重視させてもらうわ 戦闘を得意としないあなたたちは敵からしたら利用する手がない…いいわね?」


サニー 「はっはい わかりました」


藍 「それじゃ改めてよろしく頼む」


瑞鳳 「はい!よろしくお願いします」













?ーとある個室



ルナ 「〜♪」ペラ…ペラ… ベッドに寝っ転がって貸してもらった本を読んで楽しんでいる


ルナ 「…ふぅ 読み終わった なかなかおもしろかったわ!」パタンッ


ルナ 「まさか最後あぁなるなんて…予想できなかった こんな展開なるなんて誰もわからないわ」


ルナ 「さてと 次の本次の本〜♪」スクッタタタ… ベッドから下りて本棚が置いてある場所へ歩いていく


ルナ 「んー…次はどれ読もう?まだまだあるから迷うわ」ジー


ルナ 「…これにしよっと」スーッ


ルナ 「えーっと 題名はレンタルチ〇ドレン…子供を貸すって話し?まったく想像ができない」


ルナ 「一体どんな内容なんだろ はやく見よ!」(✪▽✪)



コンコンっ


おーいルナ ちょっといいか?


ルナ 「っん?いいわよ はいって」


ガチャッ


アガルノフ 「邪魔するぞー」


ルナ 「どうしたの?まだここに置いてある本は全部読み切ってないわよ」


アガルノフ 「いや誰もそんなこと言ってない…てかそれで何冊目だ?」


ルナ 「もう二十冊ぐらい読んでるわ 一日中読んでられるから最高だわ!」


アガルノフ 「もうそんなに読んだのか!?早いな」


アガルノフ 「…って違うちがう そういう話じゃなくて」


アガルノフ 「お前のコピーが完成したから見て欲しくてきたんだ ちょっと来てくれ」


ルナ 「もうできたの!?はやいわね!」

*・'(*゚▽゚*)'・*


ルナ 「それじゃ確認してみるわ 連れてって!」


アガルノフ 「おっおぅ…ずいぶんと嬉しそうだな 自分の偽物が作られたというのに」


ルナ 「だってわたしと瓜二つでしょ!?しかも能力までコピーしてるなんて凄すぎるわ!」


ルナ 「今まで自分のそっくりさんなんて見たことないから楽しみでしょうがないの!だから早く見せて!!」

*・'(*°∇°*)'・*


アガルノフ 「そっそうか それじゃ早く見せてやるよ!(俺の発明品をここまで楽しみにしてくれるなんて…こいつ良い奴だな)」


アガルノフ 「(いつも俺の作るものは単調でつまらないって言われてたのに…なんか嬉しいな やっと俺の作るものを認めてくれる奴がいてくれて!)」


アガルノフ 「(…だけど、これが殺戮兵器だと知ったらどういう反応するんだろうな たぶん良い目で見ないよな)」


アガルノフ 「(利用されてるとも知らずに目光らせて楽しそうに…やっぱりこういうことしたくねぇな)」


アガルノフ 「(だけど親方様から幻想郷の管理下どもと瑞鳳を始末しろと言われてるからな 命令を背くことはできない)」


ルナ 「? どうしたの?早く見せて見せて!!」


アガルノフ 「…はいよ 見せてやるからそんな急ぐなって!(まぁ今はそんなこと気にしなくていいか 今目の前には俺の発明を見たいとしてる奴がいるんだ 早く見せてやらないとな!)」


アガルノフ 「(今だけは……な)」


タッタッタッ…








ロボット管理所



ルナ 「おぉーっ!!私そっくり!!」

.:*・'(*°∇°*)'・*:.


アガルノフ 「だろ?お前そっくりに作り上げたからな!」



ルナ(偽) 「…」服装、見た目がまるっきり同じなルナのロボットが身をつぶって立ち尽くしている


ルナ 「ねぇ動くの?今動かせる!?」キラキラ


アガルノフ 「動かせるぞ ちょっと待ってろ?」カチャカチャ… ルナの横に備え付けてある機械に手を触れて作動準備に入る


ルナ(偽) 「…っ」ピクッスゥ…


ルナ(偽) 「…おはようございます ルナ・チャイルド作動しました」


ルナ 「おぉー!!動いたーっ!!」キラキラ!!


アガルノフ 「動作確認をしたい 少し自由に動いてみてくれ」


ルナ(偽) 「わかりました」


タッタッタッ… 部屋を適当に歩き回る


ルナ(偽) 「よっと…ふぅ」グイ…スゥー… 手を上げて下にさげる


ルナ(偽) 「…」パチンッ


ヒュオンッ!!シーン…… 指パッチンすると能力を使用してまわりの音が一切聞こえなくなる


ルナ(偽) 「…能力の作動問題なし 切ります」パチンッシュゥゥ…


ルナ(偽) 「…」クルクル… その場でまわり始める


ルナ(偽) 「…」ビシッ!! きゃーいくさーんポーズ!


アガルノフ 「…そんな知識入れたかな もしくはルナ、お前こんなポーズするのか?」


ルナ 「いやしないけど…あなたが入れたんじゃないの?」


アガルノフ 「いや入れてない…」


ルナ(偽) 「自由に動いて良いと言われたので動きました なにやらおもしろいデータが入っていたので」


アガルノフ 「っえ マジで?」


ルナ(偽) 「はい」


ルナ 「やっぱりあなたじゃない あんまり変なことさせないでよ」


アガルノフ 「いやほんとに記憶にないんだが…」


ルナ(偽) 「あなたがオリジナルね よろしく」


ルナ 「えっ?あっはい よろしく」


ルナ(偽) 「活動内容はすぐ実行しますか?それとも別にやることはありますか?」


アガルノフ 「今はまだ保留だ とりあえず…メシとかつくれるか?」


ルナ(偽) 「オリジナルの知識内に料理に関する情報がかなり入ってます 大丈夫かと」


アガルノフ 「そうか なら適当に作ってくれ」


ルナ(偽) 「わかりました では作ってきます」タッタッタッ…


ウィーン…ピシャンッ



アガルノフ 「…動作は問題なさそうだな 命令以外は自由に動いていい知能も付けたが正常に作動してるな」


アガルノフ 「能力も状況に応じて使うよう設定してるが…これはもう少し見ないとわからないな あとで確かめてみるか」


ルナ 「ーっすごい!!ちゃんとわたしみたいじゃない!?全然メカメカしくなくておどろいたわ!!」


ルナ 「しかも自由に動いていいと言われたらちゃんと動くし能力も使えてすごい!!あなたほんとにすごいわ!」

:*・'(*°∇°*)'・*:


アガルノフ 「だろ?なんたって俺は天才科学者だからな!この程度朝飯前よ!」ドヤッ!!


アガルノフ 「しかしお前は素直で良いやつだな 正邪のやつはめんどくさがり屋で扱いがめんどうだ」


アガルノフ 「あの氷妖精もバカすぎて扱いにくいしほんと参るよ…なんでお前はこんなにも落ち着いて素直に聞いてくれるんだ?」


ルナ 「いやそれはわたしに言われても…あの氷妖精に関してはわかるけど」


アガルノフ 「んー…他のやつもお前みたいなやつだったらよかったのにな 捕まえてくるやつを間違えたな」


ルナ 「捕まえて素直に聞く妖怪妖精はそうそういないと思うけど…わたしは下手に動くより安全を選んだから聞いてるけど」


アガルノフ 「それがふつうだよ 痛い目とかに合うより素直に聞いて安全を選んだ方がいい」


アガルノフ 「痛い目にあってから言うことを聞くくらいなら最初から素直に聞いてればいいだけだ …まぁ俺の場合は拷問とか好きじゃないからやらないがな」


ルナ 「あっそれ言うんだ さらってきた本人の前でそれ言うの?」


アガルノフ 「お前なら今自分の立場をわかってるだろ?ここがどこかもわからないで逃走したところで出られない」


アガルノフ 「もし出れたとしてもここは外の世界だ 外の世界のことをなんも知らないお前が出たところで元の世界には帰れない」


ルナ 「っえ ここ外の世界なの!?」


アガルノフ 「あぁ しかも孤島だから出たとしても見渡す限り海だから方角もわからいだろうしな」


ルナ 「海!?海あるの!?」(✧△✧)


アガルノフ 「っえ?あるがなにをそんなに…あっそうか 幻想郷には海ないんだっけか」


アガルノフ 「ならちょうどいい お前は素直で良いやつだから特別に外出してやるよ」


ルナ 「いいの!?」(*゚∀゚*)


アガルノフ 「いいぞ 料理もまだ時間かかるだろうしちょうどいい時間つぶしになるだろ」


アガルノフ 「それじゃ行くか」


ルナ 「うん!」


タッタッタッ…








外の世界ーとある孤島



ザザァ…ザザァ……


ルナ 「……これが、海………!!」


ルナ 「下が砂で…風が全然ちがう 日差しの入り方もまったくちがうわ」


ルナ 「こっこれ、たしかしょっぱいのよね!?目とかに入ると痛いって本に書いてあったけど!」


アガルノフ 「海水だからな 塩水と一緒で口や目に入ると良くないから気をつけろよ」


ルナ 「手には触れても平気よね!足とかに当てても問題ないわよね!?」ワクワク


アガルノフ 「手足なら問題ない 長時間浸からなければ平気だよ」


ルナ 「それじゃちょっと触ってくる!」ザッザッザッ!!…



ザザァ…ザザァ……


ルナ 「っ……」ソー…パシャパシャッ 手を伸ばして波打ってきた海水に触れる


ルナ 「…冷たい こんなに日差しが当たってるからぬるま湯いかと思ってたけど」


ルナ 「足に触れたらどうなるかしら?」ヌギヌギ 靴と靴下を脱いで裸足になる


ルナ 「…少し砂浜は熱いわね 火傷することはないけど」ザッザッザッ…


ザザァ…パシャパシャッ


ルナ 「きゃっ!冷たっ…足に触れるとより冷たさを感じるわね」


ルナ 「…ねぇ 本で読んだんだけど、海は白く濁ってる場合と透き通るような海の二種類があるって書いてあったのだけど」


アガルノフ 「それは各場所によって違うな ここは比較的キレイだが酷いところだと透明感なんてまったくない」


アガルノフ 「俺が住んでた場所はもう汚すぎてまったく透き通ってなかったよ …正確にいえば汚いといっても体に害がある汚いって意味じゃないけど」


ルナ 「そうなんだ 場所によって違うんだ…」バシャバシャ…



ザザァ…ザザァ……


ルナ 「…サニーやスターにも見せてあげたかったな こんなにもキレイだったなんて、予想を遥かに超えてたわ」


ルナ 「ふたりも見たら驚くだろうな 写真に収めたい…!」


アガルノフ 「……写真、取るか?」


ルナ 「いいの!?」


アガルノフ 「あぁ 一応高性能なカメラと現像する機械もあるし写真くらいなら用意できるぞ」


アガルノフ 「ただ潮風がな…施設には潮風が当たらないようにしてるから平気だが外に機械関係を出したらすぐダメになるんだよな」ンー…


ルナ 「そうなの?潮風ってそんなに害があるものなの?」


アガルノフ 「機械は全般的に有害だな 潮風程度ならまだ拭いたりすればなんとかなるが海水に当たったらもう終わりだ 使い物にならなくなる」


アガルノフ 「まぁ長く使うわけじゃないし壊れることないか 今持ってくるよ…」



ザザッ… アガルノフの腰にかけてある探知機からノイズが発生する


アガルノフ 「っ!」バッ!!


ルナ 「? どうしたの?」


アガルノフ 「……六時の方向から何かがくる 数は十…深海棲艦か!?」


ルナ 「…しんかい、せいかん?」


アガルノフ 「急いで戻るぞ!ここの近くに敵が来る!」


ルナ 「てっ敵!?敵なんているの!?」


アガルノフ 「この世界には深海棲艦と言うやつがいるんだ 人間じゃ全く歯が立たない海を支配する残虐集団だ!」


アガルノフ 「海を守るために各国は艦娘を建造して戦争をしてるんだが…俺の基地には艦娘はいない」


アガルノフ 「艦娘もどきは作ってあるが…本物と比べたら性能劣るんだよな 武器は同じものを使ってたとしても本物じゃないから精度が……」ウーン…


ルナ 「艦娘…たしか瑞鳳さんも艦娘って言ってたわね」


アガルノフ 「あいつと一緒だ それより早く戻るぞ!あいつらに見つかったら基地が破壊されるし俺達も殺される!」


ルナ 「わ、わかったわ!」


ザッザッザッ!!…











ザー…


軽巡ホ級 「…なぁ ほんとにこの近くに未確認生物が存在するのか?」ザー…


駆逐イ級 「そうみたいだ なにやら艦娘の形をした艦娘じゃないなにかが現れたらしい」


軽巡ツ級 「なんだそれ 艦娘みたいで艦娘じゃないってどういうことだ?まったく意味わからん」


戦艦タ級 「海軍が艦娘以外にも兵器を作ったか あるいはやはり艦娘だったか…そのふたつだな」


戦艦ル級 「だがここら辺に海軍基地はないぞ あるのは無人島ぐらいしかないが」


戦艦レ級 「海軍が極秘で無人島に基地を作って活動してる可能性は?」


戦艦棲姫 「ゼロではないがかなり低いだろう ル級が言ったとおりここら辺には海軍基地がない ここから近い海軍基地でもかなり距離がある」


戦艦棲姫 「通常運航で行けたとしても数日はかかる 効率が悪すぎる」


軽母ヌ級 「…偵察機でここら辺を探索させてるが今のところ異常なし」


空母ヲ級 「私もなしだ 無人島の真上も探索させたが木々に覆われて完全には調べられないがたぶんなにもないだろう」


雷巡チ級 「別のところを探してみるか?」


戦艦棲姫 「…もう少しここら辺を調べてなにもなかったら次のところへ行こう 謎の敵は移動してる可能性もある」


戦艦棲姫 「空母は引き続き探索 私たちは辺りを見渡すぞ」


全深海棲艦 「「了解!!」」


ザー…








アガルノフ研究所ー監視室



アガルノフ 「マジかよ…戦艦四隻いやがる しかも空母も二隻いるのかよ」いくつもの木の間に隠してある無数のカメラから敵の種類や位置を把握している


アガルノフ 「さらに雷巡もいるから完全に殲滅編成だ バレたら確実に殺されるぞ!」


ルナ 「…あれが敵なの?みんな黒いけど」


アガルノフ 「あぁ あれが深海棲艦、この世界の海を支配する敵だ」


アガルノフ 「敵にも種類はあるがあのでっかい主砲を持ってるやつは特に危ない!火力…つってもわからないか 攻撃力が他の奴と較べてずば抜けてるんだ」


アガルノフ 「あいつらの攻撃を食らったらこの基地は崩壊する 俺たちがくらったら即死だ!」


ルナ 「即死…!!」ゴクッ…


アガルノフ 「俺も艦娘もどきは作ってあるがまだいろいろと不備がある しかも戦艦棲姫四隻空母二隻じゃどうにもならない」


アガルノフ 「このままやり過ごせればいいが……」



だったら私のロボット使えばいいじゃん


ルナ 「っ!」


アガルノフ 「正邪 帰ってたのか」


正邪 「今帰ったところだ それよりも…ほら」ポイッ


早苗 「」ドサッ 気絶した状態で無造作に床に置かれる


ルナ 「っえ さ、早苗さん!?」


アガルノフ 「なんだ知ってるのか?」


ルナ 「えっえぇ この人けっこう有名よ 常識に囚われないとかで異常者という意味で…」


アガルノフ 「…なんでお前は問題児ばかり集めてくるんだ……」ハァ…


正邪 「別にいいだろどんなやつだろうが どうせ能力がほしいから集めてるだけなんだから」


正邪 「それよりもあいつら殺さないのか?殺せばいい素材になるじゃないか」


アガルノフ 「そう簡単に言うな 奴ら十体もいるんだぞ?今こっちにある戦力じゃどうにもならん」


アガルノフ 「それにお前のロボットも出来上がってるがまだ試運転してない 能力もちゃんと使いこなすかわからないから下手な行動には出れない」


正邪 「ふーん…じゃあ私がいくからいいや」


アガルノフ 「……っえ」


正邪 「私が能力使えば跳ね返せるしやっつけるのも難しくない あいつらぶっ殺してくるから臆病者はここで見てな」


正邪 「それとアイツらの部品持ってきたら私の雑用ロボ追加で作れよ?いいな」タッタッタッ…


アガルノフ 「あっあぁ わかった」


ルナ 「…あの天邪鬼が自ら動くなんて いつもめんどくさがってやりたがらないのに」


アガルノフ 「ほんとだよ 俺もまさか自ら動くなんて思ってなかったから驚いてる」


アガルノフ 「…とりあえず俺たちは観察してるか あいつがうまくやってくれる事を祈って」


ルナ 「そうね」











戦艦棲姫 「…お前たちなにかいたか?」


軽母ヌ級 「なにもいない 辺り一面探索してるが影ひとつ見れない」


空母ヲ級 「こっちも同じだ なにもいない」


軽巡ホ級 「私たちも辺りを見渡してるがなにもいない 謎の敵艦どころか普通の艦娘もいないよ」


駆逐イ級 「電探も反応しません 今日はいないのか?」


軽巡ツ級 「いないことに越したことはない なら次は別の場所だな」


戦艦棲姫 「そうだな 次は二時の方向に進み探索するぞ」


全深海棲艦 「「了解っ!!」」



その前にわたしの相手しろよ?


全深海棲艦 「「ーっ!!?」」バッ!!


正邪 「よぉ?深海棲艦ども あいかわらず真っ黒いな気持ち悪い」ケケケ


軽巡ホ級 「だれだ貴様!」スチャッ


正邪 「だれ?んなもんどうでもいいだろ 今から死ぬやつらに名前なんて教えるかよ」


空母ヲ級 「なんだこいつ 頭イカれてんのか?」


戦艦ル級 「たったひとりでなにができると言うんだ いきなりどこから現れたか知らないが死ね!」スチャッ


正邪 「…っ」ニヤッ


戦艦レ級 「わたしも撃ちたいから撃つねー!」スチャッ



ボンボゥンッ!!!!


正邪 「…反転しろ!」キィンッ!!



ボガァァァアン!!!!!!


戦艦レ級&戦艦ル級 「「がァァっ!!!!」」大破


戦艦棲姫 「ーっな!?ル級レ級!!」


軽巡ツ級 「な、なんだ!?砲弾が跳ね返ってきた!!?」


雷巡チ級 「貴様なにをした!!」


正邪 「なにをした?見てなかったのかよ 弾が跳ね返っただけだろうが」ケケケ


軽母ヌ級 「弾を返しただと!?そんなバカな!!」


駆逐イ級 「弾を跳ね返すなんてできるわけがない!しかもなんも動作もなしで!!」


正邪 「だけど現に跳ね返ってきただろ?それを信じないでどうする」ケラケラ


空母ヲ級 「ーっのやろう!!」ギリッ


戦艦棲姫 「ならば接近戦だ 砲弾が跳ね返されるなら主砲をぶつけるまでだ!」ザーッ!!


戦艦棲姫 「死ねぇ!!」ブォンっ!! 主砲を鈍器のように扱い正邪にぶつけようと…


正邪 「…バカだねぇ君たちは!!?」ニタァ


キィンッ!!


ボギィッ!!!!


戦艦棲姫 「……っえ」グシャァッ!!!! 鈍器を振るった右腕が曲がってはいけない反対側にいき骨が粉々になる


正邪 「ぶぁーか!砲弾だけじゃねぇんだよ ぜんぶ跳ね返せんだよ!!」ケラケラ



戦艦棲姫 「あぁあァぁあぁァァっ!!!!!!」ズキィッ!!!!


軽巡ホ級 「戦艦棲姫!!」


軽巡ツ級 「ーっやろう!」


雷巡チ級 「なら掴んで引き裂いてやる!!」ザーッ!!


正邪 「あっそれはまずいなっ!掴まれるのは反射できない」


軽巡ホ級 「…へぇ?なら私も手伝うぞ!!」ザーッ!!


雷巡チ級 「ホ級反対側に回れ!挟んでやるぞ!」


軽巡ホ級 「わかった!」ザーッ…



正邪 「…」ニヤッ



軽巡ツ級 「っ!? まてお前ら!なにか怪し…」


軽巡ホ級 「死ねぇ!!」ガバッ!!


雷巡チ級 「くたばれ!!」ガバッ!! 補軽巡ホ級と正邪を挟んで掴もうと…


正邪 「…ぶぁーかが!!」キィンッ!!



ベキベキゴキバキィッ!!!!


雷巡チ級 「ーっ…」傾けていた身体が一気に反対側に反射されて背骨やあばら骨などが折れる


軽巡ホ級 「っ…ば、ばか な………」


バシャンっ…ブクブク…… 意識を失い深海へと沈んでいく


空母ヲ級 「チ級!ホ級!!」


駆逐イ級 「そんな!?突っ込んでも跳ね返されるなんて!!」


軽巡ツ級 「こいつ無敵かよ!!」


正邪 「あーっはははは!!弱いよわい 弱すぎる!!やっぱりこっちの世界の奴らは雑魚いなぁ!?」ケラケラ


正邪 「学習しないで突っ込んでくるたァバカな奴らだ!ほんっとバカすぎて笑えるよ!!」アハハハ!!


正邪 「もっと攻めてこいよ?もっと私に攻撃しろよ 跳ね返してぶっ殺してやるからよ!!」ニヤリ


軽母ヌ級 「ーっ…」ジリ…


戦艦棲姫 「っ…お前の目的はなんだ 見たところ艦娘ではないようだが」


正邪 「鬼だよおーに 天邪鬼って言えばわかるか?てかそのくらい知ってるよな」


戦艦レ級 「天邪鬼…?鬼?おまえが?」


戦艦タ級 「深海棲艦…なのか?いやお前みたいな深海棲艦見たことがない 攻撃を跳ね返すやつなんて今までいなかったぞ」


正邪 「いやそっちの鬼じゃないから お前たちと同じ鬼じゃねぇよ」


正邪 「それと目的だが…別になーんもねぇよ!?ただお前たちをぶっ殺してやりたいだけだ!!」


正邪 「お前たちを殺せばお前らから取れる資材で奴隷ロボットを作ってもらえるんだ!だから死ねよ!!」スゥ…ビュンッ!! 大玉弾幕を深海棲艦に向けて放つ



駆逐イ級 「ーっな!?なんだこれ 白い砲弾!?」ザーッ!! すぐさま反応して向かってくる弾幕を避ける


軽巡ツ級 「いきなり現れたぞ!?これがやつの攻撃か!」


空母ヲ級 「だが砲弾の数は少なかった 速度はあるがこのくらいなら避けられる!」


軽母ヌ級 「でもこっちの攻撃が食らわない以上倒せない…どうすればいい!」


戦艦棲姫 「…しかたない ホ級たちがやられたのは惜しいが撤退するぞ」


軽巡ツ級 「ーっ…賛成だ 相手が無敵な以上、どうしようもできない」


空母ヲ級 「わたしも賛成だ くやしいがそれしかない」


軽母ヌ級 「っ…」ギリッ…


正邪 「なんだ逃げるのかよ 弱っちいなぁ?仲間がやられたってのに仇も取らないのかよ」


正邪 「ひどいひどいねぇ 所詮沈んだ仲間とはその程度だったということか かわいそうに…沈んだ挙句、見捨てられるなんて」


戦艦タ級 「ーっ…てめぇ さっきからごちゃごちゃうっせぇんだよ」ギロッ


正邪 「だってそうだろ?沈んだやつはもう用済みだろ 死んだやつはもう戦えないから切り捨ててもう忘れるんだろ?」


正邪 「使えないやつはみーんなゴミ!なんだ それとも死体を拾い上げて盾にでもして処分すんのか?名案だな!!」ケラケラ!!


戦艦レ級 「ーってめぇ!!」スチャッ 大破状態で主砲を構える


戦艦タ級 「ぶっ殺す!!」スチャッ


戦艦棲姫 「レ級やめろ!相手の挑発に乗るな!!跳ね返されることを忘れたのか!!」


戦艦レ級 「だったら二連発で撃てばいいだけだ!こいつはさっきから自分の近くに来た物しか跳ね返してない!」


戦艦レ級 「二連発で撃ち込めば最初の弾だけ反射させても二発目に激突する その衝突で爆発させれば!!」


戦艦タ級 「レ級合わせろ!同時に撃ち込むぞ!」


戦艦レ級 「おう!」



正邪 「……っ」ニヤリ



軽巡ツ級 「っ!! まて!罠だっ!!」



戦艦タ級&戦艦レ級 「「死ねぇっ!!」」ボゥンッ!! ふたり同時に砲弾を放ち二発目を撃とうと…


正邪 「ぶぁーかが!!」キィンッ



ボガァァァンっ!!!!!!


戦艦レ級 「」ブシャァッ!!!! 上半身が爆発とともに木っ端微塵に吹き飛んで即死する


戦艦タ級 「」バシャンっブクブク…



戦艦棲姫 「タ級!!レ級!!」


駆逐イ級 「うそだろ…あいつ、まさか離れてても反射できるのか!?」


正邪 「あーっはははは!!今更気づいたのか そうだよ?別に私の近くじゃなくてもいいんだよ!!」


正邪 「勝手に近くでしか反射できないなんて思ってくれてありがとよ!低レベルな思考で助かったよ!!」ケラケラ


正邪 「まーた無駄な死者が出たな?しかも無駄死にとかもう最高だろ!!笑いが止まらねぇ!!」アハハハ!!


空母ヲ級 「ーっ…このやろう!!」ギリッ…


軽巡ツ級 「よせ!挑発に乗るな これ以上やられたらまずい!!」


軽母ヌ級 「早く撤退するぞ!!」


戦艦棲姫 「全艦撤退!攻撃は絶対厳禁 ヲ級を無理やり連れていけ!!」


軽巡ツ級&駆逐イ級 「「了解っ!!」」ガシッ ふたりがかりでヲ級を掴んで身動きを封じる


空母ヲ級 「…だいじょうぶだ 抑えなくても撤退する」


空母ヲ級 「攻撃が食らわないんじゃ弾薬のムダだ 悔しいが…撤退する」


戦艦棲姫 「…そうか ならいい」


正邪 「なんだよつまらない 逃げるのかよ もっと遊ぼうぜ?」ニヤニヤ


正邪 「まだ遊び足りねぇんだよ そっちがなにもしてこないならこっちからやってやるよ!」バッビュンッ!! 弾幕を作り出して深海棲艦に向けて放つ


戦艦棲姫 「ヲ級、ヌ級!あの白い玉を蹴散らせ!!」ザーッ!!…


軽母ヌ級 「了解っ!!」バシュンッ!!


空母ヲ級 「全艦載機発艦!!あの白い玉を撃ち壊せ!!」


全艦載機 「「了解っ!!」」ジャキッ



正邪 「……っち 範囲外か」



全艦載機 「「撃てーっ!!」」バババババッ!!!!!!


正邪の弾幕 「「」」バババババッ!!!!!!… 機銃弾に撃たれて打ち消される


空母ヲ級 「っ! 反射してこない…てことはこの距離は範囲外なのか」


空母ヲ級 「(奴との今現在の距離は大体三百m この距離でなら反射はされない)」


空母ヲ級 「(さっきまで接近戦や約百m近くまでいたら反射されたからその間が範囲外…だが範囲外から撃っても範囲内に入ったら反射されるのが目に見えてる)」


空母ヲ級 「(不意を突けばおそらく当てることができると思うが…不意を突くにしても今の状態じゃどうにもならない)」


空母ヲ級 「(次きた時は必ず殺す!あいつだけら絶対に許さない!!)」ギリッ…


ザー…



正邪 「……っち 数人逃したか まぁいいか?結果的に四体倒せたことだし!」


正邪 「さーてと、回収はあいつに任せてかーえろっと また私の奴隷ロボが増える〜♪」フワー…








監視室



アガルノフ 「………」


ルナ 「…えっと、早苗さん 落ち着いてください こちらがなにもしなければこの人はなにも……」


早苗 「このわたしをどうするつもりですか!縄で身動きを封じて…なにが目的ですか!!」ググッ…


早苗 「私をエロ同人のようにする気ですね!?エロ同人のように エロ同人のように!!」クワッ


アガルノフ 「しねぇから!!何度も言ってるが俺はそういうの興味ないから!」


ルナ 「エロ同人ってなに…?」


アガルノフ 「知らなくていいからな こどもにはまだ早い」


ルナ 「?」


アガルノフ 「…とりあえずおまえは暴れられるとめんどうだから能力の使用を制限させてもらうぞ」スゥ… 右手人差し指を早苗の首元に当てる


早苗 「やはりエロ同人のようにする気ですね!!ですが私は屈しませんから!!」


アガルノフ 「だからしねぇっつうの!ちょっと黙ってろ!!」


アガルノフ 「…能力制限付与」キィンッ!!


早苗 「んんっ!!」ビクンッ!!シュゥゥ… 首元に魔法陣が浮かび上がり刻印のよう残る


アガルノフ 「…これで能力を制限させてもらった 最低限の能力は使えるからそこまで心配することない」スゥ…


アガルノフ 「今縄外してやるから動くなよ」シュルシュル…


早苗 「…っえ 外してくれるんですか?エロ同人のようにしないんですか?」シュルシュル…パサッ


アガルノフ 「だからしねぇってば!!いい加減わかれよ!!」スルスル…ギュッ 紐をかき集めてまとめる


アガルノフ 「…とりあえずお前の部屋に案内する まだもう一人分の能力入れるロボットができてないからその間休んでろ」


アガルノフ 「フブーキ ここに来い」



タッタッタッ…


フブーキ 「お呼びですか」


アガルノフ 「空き部屋にこいつを連れていけ ミユーキに見張りをさせろ」


フブーキ 「わかりました」


フブーキ 「では案内しますので着いてきてください よけいな詮索や行動を取らないでくださいね」


早苗 「………」ジー…


フブーキ 「…? 聞いてますか あと私を見てますがなにか?」


早苗 「…ふむふむ これはまたかわいらしい……」ジー…


早苗 「…ほいっ」バサッ


フブーキ 「ーっ!?」スカートをまくられて思いっきりパンツを見られる


アガルノフ 「」ブーッ!!


ルナ 「ちょっ!?早苗さんなにをやって!!」


早苗 「…純白ですか もっと大人びたものを履くといいですよ?自分にもっと自信を持たないと!」ドヤッ!!


フブーキ 「……あなた、いったい何やってるんですか?」スゥ…スチャッ 腰にかけていた主砲を手に取り構える


フブーキ 「ふざけているなら半殺しにしますよ さっさと空き部屋に連れていくのでおとなしく着いてきてください」


早苗 「あっ冗談が通じない方ですか…でも私はめげません!相手が誰であろうと常識に囚われてはいけません!!」ドンッ!!


フブーキ 「…」ドゥンッ!!


早苗 「あぶなっ!!?」ヒュンッ!!



ガァンッ!!ゴンッ… 砲弾は偽物で爆発せずに床に落ちる


フブーキ 「…室内では実弾は厳禁なので演習弾を使用させていただきました 次は当てますよ」スチャッ


早苗 「ノーっ!!ごめんなさいもうしません!そんな物騒なものは下ろしてください!!」


フブーキ 「ではさっさと着いてきてください 無駄話してる暇はありません」


早苗 「っあ それはちょっと待ってください 少しこの方と話したいことが」


アガルノフ 「…なんだよ」グシグシッ 唾液まみれの口元を袖で拭いてる


早苗 「この子厳しすぎじゃないですか!?あなたがここを管理してる方ですよね もっと優しくしてほしいんですけど!!」


アガルノフ 「いやおまえがいきなりスカートめくりなんてするからだろ…普通に言うこと聞いてればそこまで怒らなかったぞ」


早苗 「スカートめくりは女子高生じゃふつうです!やったことありませんが!」ドンッ!!


アガルノフ 「やったことないのにやるなよ!てか今の女子高生は痴女なのか!?いろいろ問題発言してるぞお前!!」


ルナ 「ちじょ…?」


アガルノフ 「うん それも知らなくていいぞ てか聞くなよ」


ルナ 「?」



ウィーン…


正邪 「戻ってきたぞー」タッタッタッ…パタンッ


アガルノフ 「戻ってきたか なかなかの腕だったな その調子でいけば自分の力で博麗の巫女倒せるんじゃないか?」


正邪 「やだ めんどい」キッパリ


アガルノフ 「めんどいって……」


正邪 「それより今わたしの奴隷ロボに深海棲艦の死体を回収させてるから後で受け取れ 追加で奴隷ロボ作っとけよ」


アガルノフ 「わかった 何体か作っておく」


早苗 「…正邪さん あなたが私をここに連れてきたんですね 背後から勢いよくなにかが飛んできて気を失ってしまいましたが」


正邪 「そうだよ 間抜けに森をあるってるお前を見つけたからちょうどいいカモだと思った!案の定、すぐ捕まえることができた」


正邪 「巫女が背後から、まして妖怪相手に奇襲を許すなんてヘボいな ほんとにお前巫女かよ?」ケラケラ


早苗 「そうです!まだ新米の身ではありますが守矢神社の巫女を務めています」


早苗 「霊夢さんには劣りますがこれでも毎日信仰のために頑張っています!弱くても巫女です!!」ドンッ!!


正邪 「……そうか(やっぱりこいついやだ からかいがない)」


フブーキ 「話しは終わりましたか?でしたら部屋まで案内するのでついてきて…」



ルナ(偽) 「アガルノフ様 食事の用意ができました」タッタッタッ…


アガルノフ 「っん できたか なら食べるとしよう」


アガルノフ 「あとわるいが追加でこの子の分も作ってもらっていいか?ひとり増えたから」


ルナ(偽) 「だいじょうぶです 厨房に行くときに早苗さんを抱えた正邪さんに会ったので作っておきました」


正邪 「えらいだろ?感謝しろよ」


アガルノフ 「…ただ会っただけじゃないのか?別におまえはなにも言ってないだろ」


ルナ(偽) 「はい なにも聞かされてません 私が自己判断で作りました」


正邪 「おいおいそこは私が教えたって言えよ そうすれば私の手柄になるのに」


ルナ(偽) 「嘘はいけません まして創造主様に嘘を言うなんて言語道断です」


正邪 「んだよ固いやつだな めんどくせぇ」


アガルノフ 「フブーキ 部屋に連れていくのは一旦中止だ 先に食事にありつける」


フブーキ 「わかりました では私は海域警戒してますので御用の際はお呼びください では」


タッタッタッ…



アガルノフ 「それじゃ台所に行くぞ ルナ、わるいがチルノに食事を持ってってもらっていいか?」


ルナ 「っん わたし?」


ルナ(偽) 「わたしですか?」


アガルノフ 「あっそうか 同じ名前だからわかりずらいか…ならルーナって呼ぶか」


ルーナ 「わかりました では次からはルーナとお呼びください」


アガルノフ 「それじゃルーナ 改めてチルノの食事をたのむ」


ルーナ 「わかりました それでは行ってきます」


タッタッタッ…



早苗 「……あの、聞いてもいいですか?」


アガルノフ 「なんだ?」


早苗 「あの方はロボット…なんですか?ルナさんと瓜二つでしたが」


アガルノフ 「そうだ 俺が作ったロボットだ 性格や能力もコピーして作り出した」


アガルノフ 「今まで作った中で一番まともだよ 艦娘もどきもなかなかの出来だがルーナ以上に出来のいいものはない」


アガルノフ 「オリジナルがよかったのかな 正邪のときはめんどくささが二倍になったぞ」


正邪 「おいそれどういう意味だ 私がめんどくさいやつだと思ってるのか?」


アガルノフ 「まさにその通りだろ 言っても聞かないし自分のやりたいことをするし扱いづらいったらありゃしない」


アガルノフ 「それに比べてルナはいい子だ 俺の言うことは聞いてくれるし気使ってくれるしな」


アガルノフ 「しかも俺の実験も興味を持って褒めてくれるし最高だよ!こんな純粋な子がいるとは思わなかった」


正邪 「うわ、ロリコンかよ やば…」ヒキッ


アガルノフ 「ロリコンじゃねぇよ」


早苗 「…まさか、あなたもうルナさんに手を出して……!?」ヒキッ


アガルノフ 「出すかアホっ!!こんないたいけな子に手を出すわけねぇだろ!!」


ルナ 「手なんて出されてないわ この人乱暴とかしないわよ」


アガルノフ 「あーうん…たぶんお前が思ってる手を出すとこいつが言ってる手を出すは違うと思うぞ」


ルナ 「っえ ちがうの?」


アガルノフ 「うん…でも聞かないでくれよ 子供にはまだ早いから」


ルナ 「???」


アガルノフ 「…早く飯食いに行くぞ もう話し疲れた……」ハァ…


早苗 「はーい!」


正邪 「めしめし〜♪」


ルナ 「ごっはん!ごっはん!」


タッタッタッ…













深海ー深海棲艦基地



基地管理長室



港湾棲姫 「…なに 謎の的にレ級らがやられた?」


戦艦棲姫 「あぁ 例の海域で艦娘でも深海棲艦でもないやつに沈められた」


戦艦棲姫 「砲撃しても跳ね返されて効かず主砲を叩きつければ跳ね返されてこのザマだ 右腕が複雑骨折だ」プラーン…


戦艦棲姫 「掴もうとしてもその勢いを跳ね返されてだめ 弱点が見つからずやむ得なく撤退した」


港湾棲姫 「…仲間を死なせといてノコノコと帰ってきたのか?」ピキッ


戦艦棲姫 「なにしても跳ね返してくるやつにどう勝てと言うんだ?これ以上犠牲者を出さない方が先決だろ」


戦艦棲姫 「それともなんだ だれも帰ってこない方がよかったか?報告できるやつがいない方を望んだか!」


港湾棲姫 「………」


戦艦棲姫 「…報告を続ける 謎の敵だが姿形は捉えた 説明するからよく聞いてろ」


港湾棲姫 「…細かく言え」



戦艦棲姫説明中…


港湾棲姫 「…なるほど たしかに不可思議なやつだな そんなやつ見たことがない」


港湾棲姫 「だがまだ試してないことがあるじゃないか それなら聞くかもしれんな」


戦艦棲姫 「試してないこと?それは一体」


港湾棲姫 「不意をつくことだ さすがに不意をつけばそいつもすぐさま対応はできまい」


港湾棲姫 「お前の話を聞く限りでは全て気づかれてる状態でやってたこと…ならまだ勝機はある」


戦艦棲姫 「なるほど…たしかに不意はついてない 潜水艦もいなかったから不意をつくことはできなかった」


戦艦棲姫 「それじゃ次は潜水艦を用意しよう 次こそは確実に仕留める!」


港湾棲姫 「そのときはわたしも出よう 仲間を殺った復讐を晴らす!」


戦艦棲姫 「お前も出るのか?それはありがたいがここの守りはどうする」


港湾棲姫 「適当なやつを残せばいいだろ ましてここは深海だから気づかれにくい バレないだろう」


港湾棲姫 「準備しろ 皆にも伝えて明日の早朝仕留めに行く!」


戦艦棲姫 「了解っ!!」







横須賀鎮守府ー提督室



提督 「…長門 そろそろ警備の巡回を頼む 吹雪と一緒に行ってくれ」


長門 「わかった」カタッ


陸奥 「それじゃ私はここで残って警備と秘書やってるわ もし心配なら他にも呼ぶ?」


提督 「いやだいじょうぶだ 陸奥だけで十分だ 他のみんなも警備や疑いが腫れてない艦娘たちの対応で忙しいのにこれ以上負担はかけられない」


提督 「陸奥もわるいがひとりで頼めるかな あまり負担はかけたくないんだが」


陸奥 「へいきよこれくらい むしろ提督が一番負担かかってるんだから自分の体気をつけてよ?」


提督 「わかってるよ ちゃんと自分の体調も管理してるから安心してくれ」


長門 「それじゃなにかあったらすぐ呼んでくれ 行ってくる」ガチャッ


提督 「あぁ 気をつけてくれ」


パタンっ…



提督 「…いつまでこの状況が続くんだろうな 早く疑いを晴らしたいよ」


陸奥 「しかたないわよ 偽物が出てる状態で普通に指揮してたらやられちゃうわ 自体が収まるまでガマンよ」


提督 「だが指揮官である俺が部下を疑っているんだぞ?部下を疑うなんて上司として最低だ」


提督 「部下を疑う=信用をなくすということだ 部下に信用されなくなったら俺は指揮官としてやっていけない」


提督 「俺の顔が見れなくて心配してる…という奴がいるかはわからんが少なくともいるはずだ」


提督 「早く安心させてやりたいが…」


陸奥 「でも毎日放送で元気にするよう言ってるじゃない あれだけでも効果てきめんよ?」


陸奥 「声だけでもみんな安心できるんだからそこまで深く考えることないわ 今だってみんなのことを思って動いてるのだからもう少し肩の力を抜きなさい」


提督 「…そうか わかった」


プルルルル…プルルルル……


提督 「っん 電話か 誰からだ?」ガチャッ


提督 「はいもしもし 横須賀鎮守府提督です」


元帥 『もしもし ワシだ』


提督 「っ!? げっ元帥殿!?」


陸奥 「っえ!?」


提督 「どっどうかしたんでしょうか?元帥殿から直通で電話が来られるなんて」


元帥 『そんな驚くことないだろ 何度も電話で話してるじゃないか』


提督 「いぃいいや、私の方からは何度もありますが元帥殿から電話は今までで数少ないので…」


元帥 『そんなかしこまらなくて良い それよりもお主に頼みたいことがあるんだがよいか?』


提督 「あっ…えと、それは出撃でしょうか」


元帥 『安心せい お主たちのことは紫殿から聞いてる 今第一軍と川内たちに待機命令を出してるのだろう?』


後書き

異変ページ

異変1 【白玉楼妖怪亡霊大量発生異変 解決】
異変2 【七色の人形劇異変 解決】
異変3 【破壊神と魔女の裏側異変 解決】
異変4 【外の救世主、暴走と覚醒】
異変5 未解決
異変6 未解決
異変7 未解決
異変8 未解決
異変9 未解決
異変10 未解決
異変11 未解決
異変12 未解決
異変13 未解決
異変14 未解決
異変15 未解決
異変16 未解決
異変17 未解決
異変18 未解決
異変19 未解決
異変20 未解決
異変? 不明





瑞鳳が持ってるスペルカード

【召喚 戦長召カード】(使用済み)
【召喚 戦陸召カード】
【召喚 正空加召カード】
【召喚 正空赤召カード】
【召喚 軽空祥召カード】
【召喚 重青召カード】
【召喚 駆吹召カード】





スペルカードを持ってる艦娘たちの特殊能力


【長門 相手の攻撃系能力が自分の体のどこかに触れた瞬間無効にする(相手が身につけた防御系が自分の体に触れても無効にすることはできない)】
【陸奥 自身が放った砲弾を追尾型にする(機動力が失えば追尾しきれなくて落ちる)】
【加賀 未公開】
【赤城 未公開】
【祥鳳 未公開】
【青葉 未公開】
【吹雪 未公開】
【瑞鳳 風を操る(主に矢を打つとき)】





瑞鳳の技


【風魔 乱進の一撃】=対象者の周りを軌道を無視して動き回る弓矢の技 徐々に内側に狭まっていき最終的には刺さる(一度刺さってしまうと動きは止まる)

【風魔 風の流れ】=魔法で防ぐ、またはものを使って矢を止めようとしたら その風の流れを利用して対象者に向かっていく弓矢の技 普通に避けられたら効果は発揮しないが防ぐ行動をした対象者なら防がれずに向かっていく(一度刺さってしまうと動きは止まる)

【風魔 停止の一息】=飛ばした矢を任意のタイミングで一時的に止めることができる弓矢の技 瞬時に止めることができて相手にフェイントをかけることができる(一度刺さってしまうと動きは止まってしまい止めることは出来ない)


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