2021-08-04 08:19:37 更新

概要

この作品は幻想郷闇汚染危機 6の続きです。
ゆっくり見ていってね!


前書き

ライル・ディスト(偽名)

外の世界から来た外来人
風を自由自在に操ることができ、自分の世界の中心核となる存在
多重人格も持っていて、いろいろな能力が使える
性格は至って普通 かなりの仲間思いで特に女性には優しい(厳しくする時は厳しくする)
名前は偽名らしい


ミレイユ・ディスト(本名 ミレイユ・ブリリアント)

回復担当の多重人格者の一人
性格は天然でいつものほほーんとしてる
怒ると怖いかはわからないが本気にするととんでもなく強くなる
画像検索で【ミレイユ・ブリリアント】と入力すると元ネタにしたキャラが出てきます 検索してみてくださいね?


ブレイク・ディスト

無効を操る多重人格者の一人
性格は危ない この多重人格者と接する時は危ないから気をつけながら話しかけた方がいい
能力が無効しか使えないため攻撃方法は素手で攻撃しかないため単体で出てくることはほぼないだろう


キール・ディスト

諸刃の拳を使う多重人格者の一人
性格は言葉使いは多少荒いが根はいい人
能力を無効にされても諸刃の拳を使う事が出来る
体力を大幅に使うため、あまり多用することが出来ない上ブレイクと同じく素手で攻撃しかない為単体で出てくることはほぼないだろう


ぜウル・ディスト

未来を見る事が出来る多重人格者の一人
性格は不明
能力もたまにしか使えないためあまり役には立たない…?


ナイト・ディスト

闇を操る事が出来る多重人格者の一人
性格はブレイク以上に危険
敵味方関係なく攻撃する危ない人格者
ライルに止めてもらわなければかなり危険な者の為、あまり姿は出されない


勇那

東方玉新楽に出てくる狐の妖怪
詳しいことは東方玉新楽と検索すれば出てきます
なかなかかわいい(もはや作者の感想)













無間地獄手入口前



ライル 「っ……っ………」ハァ…ハァ… 遥に膝枕してもらって休まされている


遥 「…お兄ちゃん……」


魔理沙 「…ぜんぜん目覚まさないな マジでまずいな」


遥 「そうですね このままだと進みませんね」


遥 「わたしの痛みを受けなくていいとかそういう問題じゃなくなってしまったのでほんとにどうしよう」


遥 「なにか他に方法は…お兄ちゃんがやられてる時点で私たちじゃどうしようもできない このままだと時間が過ぎていくだけ…」


魔理沙 「…なぁ 中に入ったらどれくらい進まないと行かないんだ?私が箒使ってお前たちを全速力で運べばすぐ着いたりするか?」


遥 「無理です 時速百km/hで飛んでも一時間はかかります しかも敵がいないとはいえ、中はかなり入り組んでるので百km/h維持したまま飛ぶことはできません」


魔理沙 「……お手上げかよ ここまで来てよ」


遥 「まだ手は…多分あるかと………」


魔理沙 「………」


遥 「………」


ライル 「っ………」スゥ…スゥ…


遥 「……お兄ちゃん なにかない?私じゃもう思いつかないよ」


遥 「はやく起きて策を思いついてよ このままだとずっとここに……」


ライル 「っ………」ハァ…ハァ…











ライル 「……っん ぅぅ…」スゥ…


ライル 「…あれ、ここは……?」



遥 「すぅ…すぅ……」そこらに置かれている岩に寄りかかってライルの頭を膝に乗せて寝てる


魔理沙 「すー…すー……」遥の隣に座って寝てる


ライル 「……そうか おれ、耐えれなくて気を失ったのか てことはここは無間地獄と大焦熱地獄の間にある中間部屋…」ムクッ


ライル 「(気を失った場所がここでよかった 地獄を行き来するところには中間があってそこはなんともない空間…)」


ライル 「(隣接されてる地獄から影響はなく俺が能力使わなくても平気な場所…気を失ってる間、能力が切れてたからほんとによかった)」


ライル 「(みんなが無事だったのはよかったが…どうやってここを突破するか さすがに三倍はきつかったな)」


ライル 「(まさか気を失うまでいくとは…やっぱりミレイユがいないのが一番痛いか)」


ライル 「(肉体強化と体力三倍でも耐えれないとなると他に方法は……)」



…俺を使えよ


ライル 「…っえ」


ナイト 『俺を使えよ?俺ならこれくらい耐えきれるぜ!』脳内で話しかけてくる


ライル 「ナイトか お前を使えってどういうことだ?お前に耐えれる技なんてあったか?」


ナイト 『ない だが方法はある』


ライル 「…ほんとか?」


ナイト 『あぁ!俺を出させてくれるならやってやるよ 悪いようにはしねぇからよ!』


ライル 「なにを企んでる お前の性格の主導権は俺が持ってるんだぞ?下手なことしたら消すぞ」


ナイト 『消せるもんなら消してみろ 俺がいなくなったらいろいろと困るだろうによ!』


ライル 「…」


ナイト 『まぁ安心しなって ただ久々に外の空気を吸いたくなっただけだ あとタバコ吸いたい』


ライル 「それが本音か…俺未成年だぞ?しかも体に悪いし」ハァ…


ナイト 『酒めちゃくちゃ飲んでるやつがなにを言うか』


ライル 「好きで飲んでるわけじゃないんだがな …わかったよ その条件で呑もう」


ナイト 『やったぜ!元の世界に戻ったらキツいタバコ頼むぜ!』


ライル 「はいはい その前にどうやってするのか聞きたいんだが?耐えれる技ないのにどうする気だ」


ナイト 『俺の技にクラリネット・ライフがあるだろ?それを使うんだよ』


ライル 「クラリネット・ライフ?自分に受けたダメージを相手に移す闇技か」


ライル 「だれに移すんだよ しかもあれは相手に触れてないと使えない技だから魔理沙か遥に移す以外ないはずだが…?」ジロッ


ナイト 『ふたりじゃねぇよ もっといるじゃねぇか!』


ライル 「…っえ?もっといるってだれが……っ!」ハッ


ナイト 『やっとわかったか?』


ライル 「…考えたな そういうことか」


ライル 「ブレイクは無理だが他の奴らに分ければいいのか お前が本体で出て片手に俺、キール、ゼウルを出せば分けれる」


ナイト 『さらに他の奴らにもキールの技を使わせればさらに耐久力が上がるし体力も上がる』


ナイト 『俺も使えば体力は四人分を三倍にして十二倍!耐久は四人で肉体強化すれば二倍で八倍!!』


ナイト 『あとはキールの自然治癒増加を使えばダメージを受けても多少は補うことができる 回復に関してはそれしかないから仕方ない』


ナイト 『ただ問題点もある わかってると思うが全員に分けたところで長くは持たない』


ナイト 『お前が一瞬にして気を失うほどだ 持っても数分ぐらいしか持たん どれだけ早く飛んで出口に出れるか…』


ライル 「キールのリミッター解除も使おう 数分しか持たないならさらに肉体強化して耐えれる時間を増やす」


ライル 「さすがに能力には影響されないから俺とお前の能力で速度を一気に出して行こう!」


ナイト 『俺とお前で合わせればなんkm/hぐらい出る?』


ライル 「……闇使えば大体三百km/hくらいかな 三百km/hでも三十分かかるな」


ナイト 『あの金髪の娘のマスタースパークというやつで加速するのはどうだ?ずっと出させれば多少は加速するだろ』


ライル 「だとしてもまだ加速が足りない 十分以内で着くにしたら六百km/hはほしい」


ナイト 『六百km/hは無理だ そこまで出せねぇよ』


ライル 「そうだよな しかも六百km/hも出したら制御が効かない 直線だけならいいがかなり入り組んでるからな…」


ナイト 『あの紫ってやつの能力が使えたらな あいつの能力なら一発だ』


ライル 「俺の移動魔法はあんな万能じゃない 条件を満たしてやっと繋がる魔法だ」


ライル 「闇の世界は闇を使ってゲートを作ったから繋がったがもし闇を操れなかったらいけない 自分の世界は愚か、幻想郷にも行き来できないし」


ナイト 『おまえの魔法って便利なのか不便なのかわからないな』


ライル 「魔導書や魔術書を見て覚えたからな 所詮は素人と同じだし」


ライル 「…直接肉体にダメージが入るから外部からじゃ防ぎようがないよな 風でアーマー作って守ることができればもっと守りを固められたんだが」


ナイト 『……なぁ もうひとりダメージを移せる奴がいたが聞くか?』


ライル 「っえ もうひとり?誰だよ ブレイクは無理だぞ?あいつは能力無効にしちまうから」


ナイト 『ちがう 今ここにはいねぇ 前に夢の中の妄想空間にいたやつだよ』


ライル 「…ネメシス?まさかあいつを使うつもりか!?」


ライル 「お前むちゃくちゃだよ!!あいつの攻撃食らったら感染するんだぞ!しかも触れてないと移せないから確実に攻撃を食らう!!」


ライル 「ダメージは移せても状態異常は移せないだろ!仮に移せたとしてもあいつを連れて抜けるとか無理だ!!」


ナイト 『だが人数合わせになるぜ しかもあいつに集中的にダメージを送れば俺たちは耐えれるぜ?』


ライル 「それは、そうかもしれないけど……」


ナイト 『まぁ今から戻ってあいつを連れてくる時間考えたら今ここで俺たちだけで振り分けた方が早いがな 余計な時間は使いたくねぇ』


ライル 「…そうだな 遥も長くは持たない 急いで出ないと」


ライル 「みんなが起きたらすぐに行こう 耐えれることを祈ってな」


ナイト 『そうだな』











遥 「…っん もう満タンだよお兄ちゃん」スゥ… ライルとキスして生命力をもらう


ライル 「そうか ならよかった」


魔理沙 「…やっぱり何回見ても見慣れないな 実の妹とキスするなんて」


ライル 「まぁ異様な光景なのは俺達もわかってるよ 普通はないからな」


遥 「でもこうしないと素早く生命力を吸えないので仕方ないんです てか幻想郷には妹とできてる方っていないんですか?意外にも居そうな感じするんですが」


魔理沙 「いやさすがにいないぜ 私の知ってる限りじゃ見たことないし聞いたこともない」


遥 「そうですか?」


ライル 「それじゃ行くとしよう かなりの速度で飛ぶがお前たちにも風を纏わせるから同じ速度で飛べる」


ライル 「進む方向に向けて風を流すから変に向きを変えようとしないでくれ 風の流れから出て放り出されるから」


魔理沙 「わかったぜ」


ライル 「…ナイト 出番だ」ヒュンッ


ナイト 「あいよー!任せときな」ニヤリ


遥 「っ!! ナイト!?」


魔理沙 「なんだ?そんなヤツいたのか 聞いたことないが」


ナイト 「そりゃそうだよ?だって俺は危険だからな!」ニヤリ


遥 「魔理沙さん離れて!この人は危険すぎる!」ザッ!! 瞬時に後ろに飛んで離れる


魔理沙 「…っえ」


ナイト 「あーっはははは!!いいねぇいいねぇその反応 恐れられて最高だぜ!」


ナイト 「俺は敵だろうが味方だろうが関係なしに殺すぜぇ?全ての生命体を殺すために俺は生まれたんだからなぁ!!」


魔理沙 「全生命体を殺す!?それってたしか、ライルの考えてた作戦じゃ…」


遥 「そうです お兄ちゃんの昔考えてた作戦です ナイトはそれを実現するために生まれた存在です!」


遥 「敵味方関係なく全生命体を殺す冷酷非道なんです こいつに近づいたら殺されますよ!」


ナイト 「あぁそれなら安心しろ ライルと約束事してるから今回それはなしだ」


遥 「…っえ?」


ナイト 「今出てきたのはここを抜けるためだ ここを抜けるには俺の能力を使って出るしかない」


ナイト 「もちろん確実じゃないがな 数分しか持たないところを何十分もかけて行くんだ 下手したら道のど真ん中で死ぬことになる」


ナイト 「出ても殺す気はねぇから安心しな むしろ出たらタバコが吸えるから殺すよりそっちの方がいい!!」グッ


魔理沙 「たっタバコ…?おまえタバコ吸うのか?」


ナイト 「俺は吸うよ ライルは吸わないがな」


ナイト 「俺はなかなか出れないから吸えないし、あいつも吸わないから溜まったもんじゃないぜ」


遥 「…ほんと?お兄ちゃん」


ナイト 「…ライル」ヒュンッ


ライル 「ほんとだよ 今こいつを使わないと出られないのは確かだ だからお願いした」


ライル 「もちろんお前たちに手出しはしないことを言ってある もししたらタバコはなしだからな」ヒュンッ


ナイト 「そいつはきついぜおい 誰かを殺した後に吸うタバコが最高だって言うのによ」


ナイト 「だからこの宿主とは合わないんだ はぁ…嫌になるぜ」ヒュンッ


ライル 「勝手に主導権を握るな 次したら永久的に封じ込めるぞ」ヒュンッ


ナイト 「はーい…」ハァ…


魔理沙 「…なんかシュールな光景だな 一人二役やってる感じがするぜ」


遥 「見た感じだとそう思いますよね…」


ナイト 「それじゃさっさと行くぜ?早くここを出てタバコ吸いたいからな!」


遥 「…たのむわよ」


ナイト 「…ライル、キール、ゼウル 出てこい」ヒュンッ 左手に三人の手を出す


ナイト 「肉体強化、自然治癒力増加、クラリネット・ライフ、ダメージドレイン、トリニティ・ライフ、闇風」キィンッ!!ヒュゥゥ…


ナイト 「リミッター解除」ビキッ!!


ナイト 「よっしゃー!行くぜーっ!!」ビュンッ!!


魔理沙 「うわっと!!」グイッ!!


遥 「ーっ!!」ビュゥゥン!!!!



ーっズン!!!!


ナイト 「ーっ!!」ミシミシミシミシッ!!!! 無間地獄に入ったと同時に体全体に痛みが襲ってくる


ナイト 「(かぁぁーっ!!四人で分けてもキツイな!やっぱり三人分まとめて食らうのはやばいな!)」ミシミシミシミシッ!!!!


ナイト 「(だがまだ持ちこたえられる方だ このままぶっちぎって出口まで行ければなんとかなる!!)」ビュゥゥゥン!!!!!!


魔理沙 「ひぃぃーっ!!はっ早すぎるぜ!!さすがにここまで早いのは怖いぜぇぇ!!」ガタガタガタガタッ!!!!


遥 「わ、わたしも怖い もし事故ったら即死だし…」


ナイト 「安心しろや!事故ってもお前らにはダメージいかねぇからな ドレインしてるの忘れたか?」ビュゥゥゥン!!!!!!…


遥 「それは覚えてるけど…でもあなたは死ぬわよ?即死級の速度で三人分食らったら」


ナイト 「そしたらまた黒魔術使って生き返るから平気だ!」


魔理沙 「もはやなんでもありだぜ…」


遥 「ほんとですね…」


ナイト 「ーっ…」ミシミシミシミシッ!!!!


ナイト 「(おいおいまだ十分の一も来てないのにもう体が悲鳴あげてやがる さすがにこれはまずいぜ!)」ズキズキズキズキッ!!!!


ナイト 「(これじゃ出口まで到底届かない このままだと途中で気を失うな)」


ナイト 「(リミッター解除までしてるのにここまでとは…どうするか 今のうちに考えないと…)」


遥 「…ナイトだいじょうぶ?出口まで持ちそう?」


ナイト 「…さぁな 持つかどうかはこの身体に聞いてくれ 俺にはわからん」


遥 「今はあなたが使ってるんだからわかるでしょ まずいの?」


ナイト 「………」ビュゥゥゥン!!!!…


魔理沙 「…」


遥 「…私の分だけ解除して そうすれば持つでしょ?」


ナイト 「……いや、持たないな お前の分解除するどころか金髪女の分も解除しても持たない」


ナイト 「今の速度で約三十分ぐらいかかるが俺の体は約数分しか持たない もっと早く行ければいいんだがこれが限界だ」


ナイト 「金髪女 後ろにあの砲撃砲を撃ってくれ 多少は速度上がるだろ」


魔理沙 「わかった!恋符 マスタースパーク!!」スチャッバシュゥゥゥン!!!!…


遥 「…これで間に合う……わけないよね」


ナイト 「ないよりかはマシだ あとは俺が耐えればいいだけだ」


ナイト 「(耐えられればいいが…)」


遥 「………」








数分後…



ビュゥゥゥン!!!!!!…


ナイト 「ーっ…っ………」ビキビキビキビキッジュゥゥゥ…!!!!!! だんだんと骨は軋み身体中が火傷するぐらいの温度まで上がってきてる


ナイト 「(ーっくそぉ!!身体中が痛てぇ 骨が軋んで燃えそうだっ!!)」ギリギリッ!!!!


ナイト 「(そろそろ限界か!?やっぱり無謀だったか 数分しか持たないってわかってたのにそれを無理やり実行させたから!!)」ギチギチギチギチッ!!!!


魔理沙 「ーっ…」バシュゥゥゥン!!!!…


魔理沙 「……くそっ!ダメだ もう魔力が……」シュゥゥ… 魔力が底を尽きマスパを止める


ナイト 「十分だ!これくらい来れればなんとかなる!」


遥 「ならないよね まだ数十分かかるよね」


遥 「あとどれくらい持つの?もうそろそろ限界だよね」


ナイト 「…さぁな しらん」ビュゥゥゥン!!!!!!…


遥 「………」


魔理沙 「…ナイト 半分でもいいから私たちのダメージ吸うのやめてくれ そうすればお前は持つだろ?」


魔理沙 「ガマンするから確実に着けるようにしてくれ ここで死ぬくらいなら痛みに襲われた方がマシだぜ」


ナイト 「そいつは聞けねぇ相談だな お前らが半分でも耐えれるって言うならそうしたがお前らが耐えれるとは思えない」


ナイト 「十分の一でもけっこう響くぜ?下手したら十分の一でも耐えきれねぇよ」


遥 「でもそうしないと間に合わないでしょ?間に合わせるためなら仕方ないと思うけど」


ナイト 「そうは言われてもねぇ…」



…ヒュルルっ!!


魔理沙&遥 「「ーっ!!?」」ガシィっ!! 全員の片足になにかが巻き付かれて動きを止められる


ナイト 「ぐぅぅっ!!!?」バキバキベキベキッ!!!! 三人分の衝撃が襲いかかってきて左足の骨がバラバラになる


遥 「なっなにこれ!?触手!?」ググッ…


魔理沙 「…おいこの触手って」ググッ…



ネメシス 「スタァアァァアァァァズ!!!!」ビキビキッ!!!!… 暴走状態で三人の足に触手を絡ませて食い止めている



ナイト 「ーっネメシス!?なんであいつ、こんなところに!!」


遥 「ーっナイト!早くこの触手を切って ウイルスに侵される!!」


ナイト 「あいよっ!!」バツバツンっ!! ライルの風を使ってふたりの触手を断ち切る


魔理沙 「…っえ なんで私たちのだけ…?」


ナイト 「いよっしゃーっ!!なんて運がいいんだ これで出口まで行けるぜぇ!!」グイッ!!


ネメシス 「グォォッ!!?」グワンッ!! 強い力で引っ張られてナイトの元に連れて行かれる


ナイト 「ふんっ!!」ガシッ!! ネメシスの動きを封じるかのように手を巻き込むように抱きしめる


遥 「ナイト!?あなたなにやってるの!」


魔理沙 「おいおい趣味悪すぎるぜ

そんなやつを抱きしめるなんてよ!」


ナイト 「んな趣味ねぇよアホォ!!こいつを使うんだよ!」


ナイト 「クラリネット・ライフ!!」ブゥンっ!!


ネメシス 「ーっ!!?」ビキビキビキビキっ!!!!!! 三人分の痛みが追加で襲ってきて体全体に痛みが生じる


ナイト 「よし!ダメージ受け流せてる これなら出口まで持つぜ!」


魔理沙 「なにっ!?ほんとか!」


ナイト 「あぁ!なんでこいつがここにいたかは知らないがこれでなんとかなる!」


ナイト 「あとは出口に向かえばいいだけ…」


ネメシス 「ーっスタァアァァアァァァズ!!!!」ググッ…



ドスドスドスドスッ!!!!!!


ナイト 「ーっ…」ブヘェ… ネメシスの身体中から触手が勢いよく出てきてナイトの身体中に突き刺さる


魔理沙 「ーっな!?」


遥 「ーっ!! お兄ちゃん!!」


ナイト 「…お、おいおい 俺はお前の兄貴じゃねぇぜ?身体は兄貴のものだがよ」シュゥゥ…


ネメシス 「グアァアァァァァッ!!!!!!」ヂクヂクヂクヂクッ!!!! ナイトに刺した触手の痛みが体全体に流れてくる


ナイト 「攻撃しても無駄だぜ?ダメージは全部お前に行く 俺たちに降りかかることはない」シュゥゥ…


ナイト 「早く抜かねぇとずっと痛いだけだぜ?まぁ抜かなくてもいいけどな お前と離れずに済むからな!」ニヤリ


ナイト 「むしろ抜くんじゃねぇ ナイト・バインダー!!」グッ!!


ネメシス 「ーっ!?」グググッ!!… 闇の糸でナイトと一緒に縛られ逃げられなくなる


ナイト 「ーっし これでお前は逃げられないぜ?あとはここから出るまで着いてこい!」



ドクンッ!!


ナイト 「ーっぐぅ!!」グフッ!!


ナイト 「(…っち やっぱりウイルスは移すことはできなかったな 身体中に入ってきやがった!)」ググッ…


ナイト 「(痛みはないものの体が変な感じする…早くここから出てミレイユのやろうに治療してもらわねぇと!)」


遥 「…ナイト まさか感染して…」


ナイト 「へんなことを考えなくていいんだよ ここから出ることだけ考えろ」グシッ


ナイト 「(急がねぇとな さすがにこの体が死んだら俺も死ぬ タバコが吸えなくなる!)」


ナイト 「行くぜぇ!!」ビュンッ!!


魔理沙 「ーっ!!」ビュゥゥン!!!!


遥 「…」ビュゥゥン!!!!…


遥 「(…お願いだから持ってね?お兄ちゃん)」













無間地獄出口近く



ビュゥゥン!!!!…


ナイト 「ーっ…しゃあ!!そろそろ出口だ!さっさと行くぜぇ!!」ビュゥゥン!!!!…


ネメシス 「グオォォォーッ!!!!」ブスブスブスブスっ!!!!!!


ナイト 「無駄無駄ァ!!俺に攻撃してもダメージはお前にしか行かないぜ!!」


ナイト 「うっとうしいからさっさと諦めろよ!良いように利用されやがれ!!ごぶぅっ…」ブハァ…


魔理沙 「ーっおいナイト ほんとにだいじょうぶか!?さっきから咳き込んだりしてよ!」


遥 「ナイトこれ以上はあぶないわ!もうそいつを捨てて!」


ナイト 「バカ言っちゃいけねぇ!今こいつを手放したら気絶しちまうぜ」


ナイト 「もうかなり身体中にウイルスが回ってるから体力がほぼほぼねぇんだよ!だから捨てるとしたら出入口で捨てるぜ!」


遥 「っ…出入口まで持ってよ?途中で化け物にならないでよ」


ナイト 「わかってるよ!」


ナイト 「(あともう少し!あともう少し…!!)」ビュゥゥン!!!!…



ビュゥゥン!!!!… 約三百kmで飛んでいると目の前に出口の扉が見えてくる


ナイト 「ーっ見えた!!」ビュゥゥン!!!!



ーっバタン!!!!


魔理沙 「ーっしゃあ!着いたぜ!!」


遥 「ナイト!早くそいつを!!」


ナイト 「わかってるよ!!オラァっ!!」バツンっ!! 体に突き刺されてる触手をライルの風で全て裁ち切る


ネメシス 「グオォォォーッ!!!!」ニュルニュル… 新たに触手を出して突き刺そうと…


ナイト 「もうお前は用済みだ さっさと無間地獄の中に戻ってろ!クラリネット・バインダー!!」シュルル…ギュッ!!


ネメシス 「グゥゥッ!!」ググッ… 体全体的に闇の糸で縛られて身動き出来なくなる


ナイト 「じゃあな 永遠の地獄でさまよってな!!」ブンッ!!


ネメシス 「グオォォォーッ!!!!」ヒュー…



ヒュー…バタンっ!!!! 縛り付けたまま無間地獄の入口に投げ込んで扉を閉める


ナイト 「ーっし!これでなんとかなったな あとはここから出て戻るだけ…」



ーっドクン!!


ナイト 「っ!!」ガクッ 急に体の力が抜けて跪く


遥 「っ! ナイト!!」


魔理沙 「おっおい!だいじょうぶか!?」


ナイト 「ーっ…!!」クラクラ…


ナイト 「(体の力が…それに目眩まで……そろそろ限界か)」ハァ…ハァ…


ナイト 「(早くミレイユのやつに治してもらわねぇと手遅れになる 急がねぇと…)」ヒュー…スクッ 風を使って自分の体を支えながら立ち上がる


遥 「ナイト無理しないで 私たちが肩貸すからよけいな体力使わないで」ヨット ナイトの右脇に入り込み支える


ナイト 「ーっ…よけいなお世話だ このくらいひとりで歩ける」ヨロッ…


魔理沙 「今風使ってるだろ 自分を支えるために使ってるよな?」ヨット 遥とは反対側のナイトの脇に入り込み支える


魔理沙 「無理すんじゃねぇよ お前たちのおかげで私たちはここまで来れたんだ 今度は私たちが助ける番だぜ」


ナイト 「恩を返してくれるたァ嬉しいねぇ?だが俺はそういうの嫌いなんでね

そんなクソみてぇなことしたくねぇんだよ」


ナイト 「恩がましいやつはだいっきれぇなんだ!別に恩を売ったわけじゃねぇからもしそう思ってんなら手出しすんじゃねぇ!」


魔理沙 「誰がそんなこと言ったよ 私たちはそんなこと微塵たりとも思ってないぜ」


遥 「そうよ 被害妄想もいいところだわ あなたほんとに性格悪いわね」


ナイト 「俺だからな?ライルの計画を遂行しようとしてた性格だから悪いのは当たり前だ!」


ナイト 「むしろ俺が性格よかったら計画を遂行なんてできないだろ?容赦なく生命体を殺して世界を終わらせるために生まれた存在なんだからよ!」


遥 「…ナイト ちょっと黙って」


遥 「お兄ちゃんの姿でそういうこと言わないで すごく腹が立つから」ビキッ


ナイト 「っ! …っち めんどくせぇな」


魔理沙 「それよりも早く行こうぜ ここから抜け出してこんな世界からさっさとおさらばだ!」


遥 「そうですね 行きましょう!」


ナイト 「ーっ…」タッタッタッ…








現世に戻る扉の部屋



…ヒュンッ


遥 「…ついた この扉に入ればこの世界から出られます」


魔理沙 「やっと来たぜ これで現世に戻れる!」


ナイト 「ーっ…」グッタリ… 顔を真っ青にさせてなにも喋らない


遥 「……ナイト?」


魔理沙 「…すげぇ顔真っ青だぜ もしかしてかなりまずいか!?」


ナイト 「……ま、まだへいきだ だけど……かなり、まずい………」ハァ…ハァ……


ナイト 「体が……思うように、動かない………っ…………」ゼェ…ゼェ……


遥 「まずいね 急いで行かないと!」


魔理沙 「まだ持てよ!ミレイユに頼めばすぐ治るんだ それまで耐えろ!!」


タッタッタッ…











現世へ帰る扉 「」ブゥゥン…現世へ帰るゲートが神々しく立っている



遥 「あった!あれに入れば帰れるよ!」タッタッタッ…


魔理沙 「ナイトしっかりしろ!あともうちょっとなんだ」


ナイト 「………」シーン… 完全に意識を失って魔理沙たちに運ばれてる


遥 「魔理沙さん急ぎますよ!」


魔理沙 「おう!」


タッタッタッ…


現世へ帰るゲート 「」シュゥゥ… さんにんはゲートの中に入って転送される













夜ー幻想郷 博麗神社



ブゥンっ!!


魔理沙 「ーっと!つ、ついたぜ!!」


ナイト 「………」グッタリ…


魔理沙 「おいナイトしっかりしろ!今ミレイユのところに連れてってやるから待って……って あれ?」キョロキョロ



シーン… 辺りを見渡すが遥の姿が見えない


魔理沙 「…遥?どこいったんだ」


魔理沙 「……おい遥 どこだよ 今一緒にゲートくぐってきたよな」



シーン…


魔理沙 「…ーっおいはるか!!」



いますよフヨォ…


魔理沙 「っ!」


遥の魂 「…すみません やはりこっちの世界では姿を維持できないみたいです 来た瞬間に魂になってしまいました」フヨォ… 白い人魂になって魔理沙の近くをうろつく


遥の魂 「魂はお兄ちゃんの言ってた通り少量存在してたので人魂にはなれました 誰かに触れることはできますがこの姿では思うように力を出せず…」


魔理沙 「…そうか だがいるなら問題ない ちゃんと居てくれてよかった」


魔理沙 「そのまま着いてきてくれ 早くミレイユのところに行かないと!」


遥 「はい!」



…待ちなさい 石灯籠のある方向から声が聞こえてくる


魔理沙&遥 「「ーっ!!」」ザッ!! 声がしてきた方向に体を向ける



……この気配 まさか!ガサッ


霊夢 「…ーっ魔理沙!ライル!!」石灯籠で姿を隠してるのをやめて姿を見せる


魔理沙 「霊夢!!」


遥の魂 「なんでそんなところに…?」


霊夢 「あんた達どこ行ってたのよ!一ヶ月も姿をくらまして…心配したのよ!!」


魔理沙 「…っえ 一ヶ月?そんなに経ってたか?」


遥の魂 「あの空間は特殊ですからね 向こうで過ごしてる時間とこちらの時間とは流れが違うみたいですね」


ナイト 「………」ハァ…ハァ…


霊夢 「ちょっとライルどうかしたの!?顔色すごく悪いわよ!!」


霊夢 「それにその人魂はなに!?悪霊かしら!」バサッ どこからともなくお祓い棒を取り出して構える


魔理沙 「まてまて!こいつはライルの妹の魂だ わけあってここにあるんだ」


霊夢 「妹!?いやまって ライルの妹は過去に殺されて…」


遥の魂 「そんなことよりも早くお兄ちゃんを治療しないといけません!このままでは死んでしまいます!」


霊夢 「っ…わかったわ すぐ寝床まで連れてきて!ミレイユたちもいるから!」


魔理沙 「おう!」


タッタッタッ…








寝室



ナイト 「っ……」シュゥゥ… 布団に寝かされて治療されてる


ミレイユ 「…あぶなかったです もう少し遅ければ完全感染して死んでました」シュゥゥ…


ミレイユ 「しかもナイトさんが出てるなんて…よほど大変だったようですね」


魔理沙 「あぁ ずっとさまよってたからな けど一ヶ月も経ってるとは思わなかったぜ」


遥の魂 「向こうでは数週間ぐらいしか過ごしてませんでしたからね ほんとに不思議です」


サラ 「……あの、わたし解いてくれない?ライルたちが無事だったのはわかったんだし」ライルが闇の世界に行ったことを話してからずっと捕まっていて封印札で動きを封じられてる


霊夢 「まだダメよ ライルが完全に気づいてないからほんとに闇の世界に行ってたかまだわからないわ」


霊夢 「あなたの言ってることが本当なら解放してあげる その間はそこで大人しくしてて」


サラ 「えぇ…」


魔理沙 「いやだから わたしも闇の世界に行ってたからあってるってば どんだけ信用してくれないんだよ」


霊夢 「信用してないわけじゃないわ ただライルの口から聞きたいの」


霊夢 「一ヶ月間ずっと探してたのに見当たらなくて 紫も協力して探してくれてたのにずっといなくて…すごく心配したのよ」


霊夢 「もちろんあなたのことも心配してたのよ魔理沙 ロランドに連れていかれて実験に使われるって聞いたときはすぐにでも助けに行こうとしたわ」


霊夢 「でも私は一度闇に堕ちた身で行くのは危険すぎるってミレイユとサラに言われて止められたわ 完全に闇を操れるなら平気だけど、所詮私は初級程度の闇に飲まれて暴走してた」ググッ…


霊夢 「信じて帰りを待ってろって言われたからずっと待ってて…一ヶ月も音沙汰なしで………」ジワァ…


魔理沙 「……わるい 早く出たかったんだが思うように行かなくてな 私が役に立たないばかりに…」


霊夢 「別にあなたのせいなんて言ってないでしょ 無事に帰ってきたんだからもういいわよ」グシッ


霊夢 「…それで、あなたはライルの妹なのよね 過去に殺されたと聞いてたけど」


遥の魂 「………」


霊夢 「…野暮なこと聞いたわね ごめんなさい」


霊夢 「なにがどうあって存在してるかわからないけど、ここにいるということは理由があるのよね」


遥の魂 「理由…というか、お兄ちゃんの感情の中に入ると約束してるのでここにいます」


霊夢 「感情?」


ミレイユ 「ライルさんの多重人格の中に入るということです おそらく私が抜けた穴に遥さんの魂を入れて人格を取り入れようとしてるんだと思います」


ミレイユ 「姿を実体してない辺り私のように実体化ができないかと思います そうですよね?遥さん」


遥の魂 「はい 実体化することができないのでこのままでは消滅してしまいます」


遥の魂 「お兄ちゃんは私ともう会えなくなることは絶対に嫌だと言って私を助けようとしてくれているんです ただでさえ人格が多いのにわたしを入れようと…」


ミレイユ 「人工的に作った人格を入れすぎると人格崩壊しかねませんからね 今の状態でもかなり多いです」


サラ 「でもミレイユの分の空きがあるなら平気じゃないかしら?今までミレイユも入れてたんだからそこに入っても問題ないでしょ」


ミレイユ 「おそらく平気だと思います ただ人格を入れるには必要な道具があるのでそれがないと入れられません」


ミレイユ 「この世界にあればいいんですが…」


魔理沙 「それなら安心しろ ライルが言ってたが自分の家に必要なものが置いてあるみたいだぜ」


魔理沙 「紫に頼めばすぐ取りに行ける …紫いないのか?」



すぅー…パカッ


紫 「いるわよ 話は聞かせてもらったわ」霊夢の背後から隙間を使って現れる


霊夢 「あんたは普通に出てこれないの?毎回背後から出てきて」


紫 「たまーに普通に出てきてるわよ 毎回じゃないわ」


魔理沙 「そんなことはどうでもいいぜ 話聞いてたならわかるよな ライルの世界に連れてってくれ」


紫 「いいわよ ただ行くのはミレイユだけね?他のみんなはダメよ」


霊夢 「なんで?別に私たちも行っていいじゃない」


魔理沙 「そうだぜ 別に問題ないだろ」


紫 「問題という問題はないけど、あなたたちは幻想郷生まれなのだから他の世界に行くといろんなものに目移りするでしょ?」


紫 「変に外の情報を入手されても困るの 霊夢に関しては今博麗大結界が安定してないからあなたはここにいてもらわないと困るの」


霊夢 「安定してない?今まで通りやってるけど」


紫 「そうね あなたはちゃんとやってるわ それはわかってる」


紫 「ロランド…と言ったわね あいつがこっちに来てから結界の様子がおかしいの 霊夢も気づいてないからおそらく把握できないようされてるのかもしれないわ」


後書き

ライルの技(メイン技のみ)

竜巻 「相手の周りに風を回らせて竜巻を起こして攻撃する」属性 風

光剣の風 「光の剣を作って闇の住民相手に大ダメージを与える剣」属性 光

風の剣 「風で剣の形をした物 切れ味はもちろん錆びることや切れ味が悪くなることはない(相手の攻撃に耐えきれなくて折れることはある)」属性 風

風分身 「自分の姿をした自分を作り出す技 最高百人まで作れるが場所によっては数が限られる(主に風が吹かないところ)」属性 風

BAD END NIGHT(バッド エンド ナイト) 「空間を歪ませて相手の心臓に強大な衝撃を与える一撃瀕死技…だが、相手が闇の濃度が濃ければ濃いほど威力が弱まる」属性 闇


ミレイユの技(メインのみ)

ヒーリング 「人の傷や風邪を治す技…平たく言えば良くある治療魔法」属性 光

Shine high healing(シャイン ハイ ヒーリング) 「光の回復魔法 高性能で闇の傷をも癒すミレイユ限定の技」属性 光

真実 誠の光 「真実を照らす光の玉を出して、その影響範囲内に入ったもの達は本当の姿を表す」属性 光

Gran hai death night(グラン ハイ デス ナイト) 「ミレイユ唯一の最強攻撃技 自分の頭上に黒い球体を出現させその球体を相手にぶつける 当たった相手は屍と化す…が相手の闇の濃度が濃ければ濃いほど相手へのダメージが弱まり屍と化す事が出来ない時もある」属性 光&闇


ライル&ミレイユの協力技

bad・death・night(バッド・デス・ナイト) 「ライルとミレイユの協力技 ライルが空間を歪ませミレイユが闇の球体を作り出し当たった者は歪んだ空間の中で闇の球体が永遠に暴れ続け死ぬまで痛み苦しむ」属性 闇


ブレイクの技

無効 「その名の通り相手のありとあらゆる能力を無効化する事が出来る ブレイク自身が出てきた場合身体のどこに当たっても無効化する事が出来る…がライルが一部しか出さなかった場合出した部分に当たらなければ無効化する事が出来ない 範囲系能力なら自分だけ無効化出来る」属性 無

無の境地 「自分から半径五m以内の能力攻撃を無効にする 自分も無効」属性 無


キールの技(メインのみ)

徹甲弾 「相手に拳が入れば数秒後再び食らった分の威力が襲いかかる」属性 物理

三大拳 bullet&burst&徹甲弾 「拳を三回ぶつける技 自分の体力を一気に減らして威力を高める為あまり連続では出せない」属性 物理

リミッター解除 「自分の全筋肉を活性化させる技 いつもの身体能力より数倍の身体能力を発揮させることが出来るがその分体力を大幅に使う」属性 物理


ゼウルの技

不明


ナイトの技(メインのみ)

暗転 「太陽や光の入りを曲げて周囲を暗くする技 真っ暗にすることは出来ないため使い勝手が難しい」属性 闇


霊夢のオリジナル技

霊符 『魔想封印』=霊符を相手に向けて放ち札が相手のどこかに付けば相手の動きを封じることが出来る(風で剥がれたりブレイクの無効を使われたらどうしようもできない)

霊符 『呪術封印』=対象者に札が付けばその対象者は一切の能力を使うことが出来なくなる(剥がされたりすれば意味がない)

禁符殺 『木端微塵符』=霊符で相手をバラバラにする霊夢のオリジナル禁止技 弾幕ごっこには使用出来ないため活用する場面は本気で誰かを殺そうとした時だけしかないだろう


敵の技(メインのみ)

セスナ 「自分の周りに黒いオーラを出して自分の身を守る技 範囲的に防御出来るがそこまで防御力がない為 強い攻撃は受け止めることが出来ない」属性 闇

フルナイトシールド 「闇に覆われた盾を自分の目の前に出す技 防御は高いが前が見えなくなるのがデメリット」属性 闇

闇 ブラックバード 「カラスみたいな黒い鳥を作り出して突撃させて攻撃する技 攻撃力はなかなか高いが防御がないため、攻撃を食らったら消滅してしまう」属性 闇










世界三代魔法


世界最強魔法 【未公開】


世界次最強魔法 【未公開】


世界三次最強魔法 【光と闇のエトランゼ】

【光と闇をも反転させることが出来る最強魔法 使用者と対象者は必ずこの世から消滅し、魂も消滅してしまう悪魔のような魔法】
【使用者 ミレイユ・ディスト(本名 ミレイユ・ブリリアント)】


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2021-07-07 16:59:32

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