2024-04-10 16:44:36 更新

概要

この作品は単独行動隊提督に出てくるキャラたちの外伝です 本作のストーリーとまったく関係ないので注意です!


瑞鳳 「いやー久々ですねこのシリーズ 何年前ですかまた再開するの?」


提督 「メタイメタイ 初っ端からメタい話するな」


提督 「仕方ないだろ作者が最近釣りやゲームにハマって投稿頻度すら落ちてんのにこのシリーズかけるわけないだろ」


瑞鳳 「たしかに!!」

(σ゚∀゚)σそれなッッ!!!


作者 「ほんとにごめんなさい…それに関してはなにも言えません 特にウマ娘…」


提督 「んで今回はなんだ?クリスマスを使うみたいだが」


作者 「よくぞ聞いてくれた!!今回の作品はクリスマスが近いし提督がサンタになってみんなのところにプレゼントを置きに行くというストーリーにしようかと思ってるんだ」


提督 「俺が?しかもただプレゼントを置きに行くだけ?」


瑞鳳 「いいじゃないですか!ただ置きに行くだけでもみんなにプレゼントを渡しに行くなんて素敵です!」


作者 「そうだろ!それでホワイトクリスマスと言いながら提督の子種を…」


提督 「はーい黙ってような それ以上言ったら握りつぶすぞ」ガシッメキメキ…


作者 「おごごごごごっ!!!!!!」メキメキ… 顔面を鷲掴みされて持ち上げられ握りつぶされていく


瑞鳳 「最低ですねほんと せっかくいい感じだったのに」


作者 「あっちなみに瑞鳳も提督に抱かれてぇぇぇ!!!!」メキメキ…!!


提督 「寝取りに興味はない 相手が望むなら別だが」


瑞鳳 「私は元提督一筋です なので提督に抱かれることは望みません」


提督 「それでいい というわけでさっさと細かい説明しろ」パッ


作者 「おーいて…顔面の骨砕けるかと思った」ズキズキ…


作者 「細かい説明はとくにないよ ただ本当に置いてくればいいだけだから」


提督 「ほんとにそれだけでいいのか?ただ置きに行くだけじゃつまらないだろ」


作者 「そこの点は問題なく 提督【は】ただ置きに行くだけでいいよ あとはこっちでなんとかするから!」


提督 「なんかトゲのある言い方だな まぁいいか」


提督 「それじゃ明日からクリスマスってことでいいんだよな もう過ぎてるが」


作者 「いいよー みんなのプレゼントもこっちで用意しとくからそれを各艦娘たちのところに持って行ってね」


提督 「準備いいな みんなの欲しがるものわかってるのか?」


作者 「ある程度はな ただ人によってはかなりでかいものがあるから運ぶのは大変かもしれない」


瑞鳳 「でかいってなにをプレゼントする気ですか?」


作者 「例えば…如月の欲しがるものはこれかな」パチンッ…ドスンッ!! どこからともなく提督と同じ身長の物が現れる


提督 「…なにこれ?俺と同じくらいの箱が目の前に現れたんだけど」


作者 「如月が欲しがるものだよ ちょっと重いけど持てる?」


提督 「…余裕だな ただこれなんだ?なんか俺の体重と同じくらいに感じるんだが」ヒョイッ


作者 「………」


瑞鳳 「……あの、ほんとに中身なんですか?提督の身長と重さも一緒って何か嫌な予感がするんですが」


作者 「……男バージョンのダッ〇〇イフ」


提督 「んなもんプレゼントで渡すなドアホ!!」ブンッ!!


作者 「ふぎゃあっ!!」ドコッ!! 勢いよく箱をぶつけられる


瑞鳳 「ほんとにろくなことしないですね やられるとわかっているのに…」


提督 「まったくだ ドMかよ」


作者 「いててて…だって如月が好むものといったらそれだろ?さすがにお前を渡すわけにはいかないから」


提督 「だからって俺の等身大をあげる奴がいるか!普通にお菓子とかでいいだろ」


作者 「電たちはお菓子だが如月がお菓子で喜ぶかな?」


提督 「………」


瑞鳳 「…お菓子よりも提督の等身大の方が喜びそうですよね はっきり言うと」


提督 「…でもプレゼントであげるものじゃない てか俺自身いやだわ」


作者 「だろうな …ならこれがいいかな?」パチンッ…ボトッ 再びどこからともなく今度は小さい箱が現れる


提督 「今度は小さいな これは?」スッ…ゴトゴトッ 箱を拾い振るとゴトゴトと音がする


作者 「提督の〇〇〇を似したディ〇ド」


提督 「瑞鳳 こいつ殺していいぞ」グシャァッ!! 小さい箱を中身ごと粉砕する


瑞鳳 「わかりました」スチャッ


作者 「ちょっ!?待て待てそれは洒落のならない!!打たれたら普通に死ぬ!」


提督 「死んだ方がいい 射て」


瑞鳳 「はい」バシュンッ!!


作者 「ほんとに打ったよこの人!?」ヒュンッ!!… ギリギリで瑞鳳の放った矢を避ける


提督 「…瑞鳳 お前マジで殺す気だったか?射線が脳天だったが」


瑞鳳 「はい 一撃で殺す気でした あまりにもふざけてたので」


提督 「いやさすがに本気で殺すのはまずいだろ 殺していいとは言ったが」


瑞鳳 「殺していいと言われたので打ったんですが」


提督 「……俺が言ってなかったら?」


瑞鳳 「打って殺す気でやりました」キッパリ


提督 「だろうな まったく…」


作者 「いやまったくで済ませるなよ…」


作者 「まぁほんとに冗談はさておき プレゼントはちゃんとしたものを用意するから安心してくれ」


作者 「如月には提督のプチ人形でも用意しとくよ それならいいだろ?」


提督 「それ欲しがるか…?」


瑞鳳 「本人がすぐそこにいますからね 欲しがるかと言われたら微妙かと」


作者 「…そうか なら他のものがいいか」


作者 「まぁ適当に選んどくから次の日に配達を頼むよ あっ提督たちの衣装はこれね」パチンッ…ドサドサッ 二人のもとに衣装が入った袋が現れる


提督 「えっ衣装なんて切るのか?めんどくせぇな」スッ


瑞鳳 「変な衣装じゃありませんよね?」ツカミッ


作者 「瑞鳳はちょっと露出が高いサンタ服だよ とは言っても下がスカートなのとへそ部分が出てるだけだが」


瑞鳳 「お腹寒いんですが…」


作者 「それはガマンして ちゃんと保温する材料で作ってあるから」


提督 「じゃあ俺のはなんだよ てか中身見るぞ?」ガサガサ…


作者 「いいよ 提督のはもう単純に!」


提督 「…なにこれ?」バサッ 袋から衣装を出して広げると茶色の服で角が生えた衣装が出てくる


作者 「トナカイだよ サンタと組み合わせるならトナカイは必然だろ?」


作者 「あっちなみにそれつなぎ服だからトイレとか大変だと思うけど勘弁してね」


提督 「トナカイ…いるか?両方ともサンタでよくないか?」


作者 「いやいや必要だよ どっちかがトナカイにならないとサンタは機能しないよ」


瑞鳳 「機能しないって…そんな事ないと思いますが」


作者 「ちなみにこの鎮守府だけにプレゼント置くわけじゃないからそれもよろしく」パチンッヒュン… 瞬時にその場からいなくなる


提督 「…っは?いやちょっとま…」


瑞鳳 「いなくなりましたね…逃げ足早い」


提督 「今あいつこの鎮守府たけじゃないと言ったよな?他の鎮守府にもいけってことか?」


瑞鳳 「おそらくそういうことかと思います 鎮守府の警備ってかなり厳重ですがどうやって侵入しろというんでしょうか…」


提督 「いやそもそも他の鎮守府に移動してる間に夜明けちまうよ どうがんばっても間に合わねぇよ」



作者 「あっ移動は都合のいいようにしてるから安心して?秒でテレポートできるから」ヌゥ… 瑞鳳の足元から床をすり抜けて下着を覗き…


瑞鳳 「きゃあぁぁっ!!?」ブンッ!!


作者 「あぶねっ!!?」ヒュンッ!! 驚いた瑞鳳に蹴りをかまされるが間一髪避ける


提督 「お前どっから出てきてんだよ てか自然と床をすり抜けてくるな」


作者 「いやー床から出てきたら面白いかなと思ってな!」スゥ…スタッ 床から出てきて床に足をつかせる


作者 「あと瑞鳳 これはちょっと驚いたんだがお前ふんどしじゃないんだな 普通の下着だと思わなかっt」


瑞鳳 「死ねぇ!!」///バシュンっ!!


作者 「それじゃ!!」ヒュン…ドスッ!! 瞬時に消えて床に思いっきり矢が突き刺さる


瑞鳳 「っち!逃がしたか」


提督 「…次見つけたとき容赦なく撃ち殺していいぞ」


瑞鳳 「言われなくてもそうします 次はこの赤い拳銃で…」チャキッ 格納庫から赤い拳銃を取り出して構える(赤い拳銃は瑞鳳と元横須賀提督のみ持ってる特注性)


提督 「それ使うのはやめような それで打ち殺したらいろいろいやだろ」


瑞鳳 「拳銃なんて誰かを打ち殺すためにあるんです 打ち殺すために使わなかったらなにに使うんですか」


提督 「護身用といえ護身用と 物騒なやつだな」


提督 「…まぁいい とりあえずもう開始しようぜ」


瑞鳳 「そうですね それでは始めましょう」












クリスマスの夜ー南我原鎮守府 提督室



提督 「よーし みんなもう寝た頃だろ?配り始めっか」トナカイの服を着て準備万端


瑞鳳 「それ着るんですか 私も来てますが…」///スス… おへそが出てるのが気になり手で隠す


提督 「お前のサンタ服マジで際どいな ミニスカでへそ出しとか…てかちょっと動いただけで見えそうだし」


瑞鳳 「見ないでくださいよ 見たら目潰しますからね」///


提督 「なるべく見ないようにするよ 事故で見たらすまん」


瑞鳳 「事故なら…まぁ、片目だけで済ませてあげます」


提督 「事故で片目失うとか嫌だわ いやなら着替えろと言いたいが作者が許さなそうだからさっさと行くか」


瑞鳳 「そうですね ですがせめてドロワ履かせてください さすがに恥ずかしいです」ンショッ


提督 「うんその方がいいかもしれないな 俺も目のやり場に困る」


瑞鳳 「(あっドロワだけでも意外にあったかい…)」


提督 「よーしそれじゃ行くか まずは隣の金剛の部屋から行くか」


瑞鳳 「金剛さん未だに提督室の隣なんですね 私もそうですが」


提督 「まぁ別に気にしてないから俺はいいんだけどな ただ誰かとイチャついたとき丸聞こえだろうからその時は困ると思うが」


瑞鳳 「…それ私に言わないでもらえますか?普通にセクハラですよ」


提督 「あっわるい」


瑞鳳 「まったく…それで金剛さんのプレゼントはなんでしょう?」


提督 「っん?あいつのは…これだな」ゴソゴソ…スッ プレゼント入れてる袋から金剛のプレを取る


瑞鳳 「……高級な紅茶の茶葉ですね ちゃんと紙袋にメモ紙をテープで止めてるからわかりやすい」


提督 「むしろこうしてもらわねぇと誰がどれかわかんなくなるからちょうどいい よし行くぞ」


瑞鳳 「はい!」








金剛の部屋



金剛 「すぴー…すぴー……」


金剛 「もう食べられないデース…すやぁ」



ガチャッ


提督 「邪魔するぞー」


瑞鳳 「ちょっ提督 もうちょっと静かに入りましょうよ…」


提督 「だいじょうぶだろ たぶん起きねぇよ」


瑞鳳 「なにを根拠に…」



金剛 「すぴー…すぴー…」


提督 「…腑抜けた顔で寝てんなぁ 男の俺が入ってきても寝てるなんて」


提督 「変態なやつだったら襲われるぞ 敵だったら殺されてるな」


瑞鳳 「寝てるときはどうにもならないかと思いますが…」


提督 「まっ今はそいつらじゃないから別にいいとして 靴下は…」


瑞鳳 「……なさそうですね もらえるとは思ってなかったんでしょうか」


提督 「みたいだな なら入れなくてもいいか置くだけで」ポンッ


提督 「よし 次行くか」


瑞鳳 「はい」







雷&電の部屋



提督 「邪魔するぞー」ガチャッ


瑞鳳 「ちょっだからもう少し静かに…」


雷 「くかー…くかー……」


電 「………」( ゚д゚) 提督が入ってきたと同時に驚いて起きてる


提督 「……よぉ電 起きてたのか」


瑞鳳 「いや確実に起きただと思いますが」


電 「……えっと、司令官さんに瑞鳳さん ですよね?それにその格好って…」


提督 「あぁ 見てのところトナカイとサンタだ」


瑞鳳 「プレゼント持ってきたんですが…これじゃ驚きませんね」


電 「なっなのです…」


提督 「まぁいいだろ バレてもプレゼントはあげるんだし」ゴソゴソ…


提督 「はい電 プレゼントだ!」スッ


電 「あっありがとうございます!」スッ


瑞鳳 「んでこれが雷のですね 中身は…お菓子ですね」


提督 「作者がお菓子って言ってたからな 電もお菓子だろ?」


電 「はっはい!お菓子と…っん?これは?」ペラッ プレゼントの箱に貼られている誰のプレゼントかを示す紙の裏を見る


提督 「? なんか裏に書いてあるのか?」


電 「はい えっと…司令官さんとイチャイチャできる権…?」


提督 「……はい?」


瑞鳳 「…なんで?」


電 「え、えっと…たぶんお願い事に司令官さんと遊びたいと書いたからかと思います…」///カァァ…


提督 「あっそうなの?俺作者からお菓子しか聞いてないんだが…」


電 「もっもうこれは返さないのです!今さらダメなんて言わせないのです!」///


提督 「いや別に返せとは言わんが…ただ今日は無理だから明日とかに使ってくれるとありがたい」


電 「…っえ いいのですか!?」///


提督 「あぁ 明日ならたぶん暇だから」


瑞鳳 「ひまって…」


電 「そ、それじゃ明日できたらでいいのでこの券を使いたいのです!」


提督 「いいよ 俺でよければ付き合うよ!」


電 「約束なのです!」///


瑞鳳 「提督 次の場所に行きましょう 時間が足りなくなります」


提督 「そうだな それじゃ電 おやすみ!」


電 「はい おやすみなさいなのです」


タッタッタッ…パタンッ



雷 「すぴー…すぴー…」


電 「ーっ…」///


電 「(司令官さんと約束しちゃった…クリスマスの次の日ですがイっイチャイチャしてもらえるのです!)」///カァァ


電 「(プレゼントにお願いしてよかった ダメ元でお願いしてみたけど叶ったのです!!)」///


電 「(確定じゃないけど明日が楽しみなのです!!早く明日になれなのですぅぅぅ!!!!)」///バタバタ!!…








吹雪の部屋



吹雪 「すぅ…すぅ…」



…カチャカチャ…カチャンッ


瑞鳳 「…提督 開きましたよ」ギィィ…


提督 「よし そーっと入れ あいつは気配感じ取ったらすぐ起きるからな」


提督 「まちがっても殺意なんて出すなよ 一瞬でバレるからな」


瑞鳳 「さっきと比べて難易度上がりすぎません…?ってあれ」


提督 「どうした?」


瑞鳳 「ベッドに吹雪が寝てません トイレでしょうか?」スゥ… 中に入ろうと体を傾け…


提督 「…っ! まて瑞鳳!!」ガシッ


瑞鳳 「っえ きゃあっ!?」グイッ 腕を掴まれて引っ張られる



吹雪 「」ヒュンッ!!!! 開いた扉の隙間に目掛けて真上からかかと落としを入れる


瑞鳳 「ひぃっ!?」チュンッ 出っ張っていた肩部分にかすり紙一重で避ける


吹雪 「っ! 外したか ですがまだそこに!!」ストンッググ!! しなやかに床に着地し拳を握りしめ開いた扉に向けて構え…


提督 「まて吹雪!!おれだっ!!」


吹雪 「っ! その声…」



提督 「だいじょうぶか?かすってたように見えたが」


瑞鳳 「はっはい だいじょうぶです…(しっ死ぬかと思った……)」ドキドキ…


吹雪 「…提督、それに瑞鳳まで しかもその格好…」


提督 「察したか?察したなら落ち着いてくれ」


吹雪 「もう落ち着いてます すみませんコソコソと誰かが入ってきたので思わず臨戦態勢に入りました」


瑞鳳 「もろ戦闘態勢でしたが…危うく右肩から腕がなくなるところでした」


提督 「さすが吹雪だ 忍び寄る者をすぐ気づき反撃するとは!一軍上位として鼻が高いな!」


吹雪 「訓練してれば身につきます それと入るなら堂々と入ってきてください そうすれば気づかなかったかと思います」


瑞鳳 「さっきとは逆のパターンですね」


提督 「だな さっきは堂々と入ってバレたからな」


提督 「まぁそれはさておき、吹雪にプレゼントは…」ゴソゴソ…


提督 「あった ほい!メリークリスマス!」スッ


吹雪 「ありがとうございます 中身はなんですか?」スッ


提督 「わからん 作者が用意したから中身把握してないんだ」


瑞鳳 「プレゼントの箱になにか書いてありませんか?」


吹雪 「…っあ 書いてありました 提督の写真集…?」


提督 「…っは?」


瑞鳳 「また提督関連ですか さっきといい今といい…」ハァ…


吹雪 「…」バリバリバリバリ!!パカッ… すぐさま包装を破いて箱を開ける


提督 「勢いよく開けたな そんなに中身気になったか?」


吹雪 「はい どんな写真があるのか気になります」ガサガサ…バラララ


瑞鳳 「しかも見方が手馴れてますね 手際がいい…」


吹雪 「………」パララララ…


提督 「…どんな写真があるんだ?俺の写真なんてろくなのないだろ」


吹雪 「…いえ、そうでもありませんよ 例えばこれなんていいです」スッ


提督 「…俺の寝顔じゃねぇか しかも俺の部屋で寝てるだけ」


瑞鳳 「可愛らしい顔ですね いつもの表情と比べたら大違いです」


吹雪 「ちょっ!?瑞鳳それは…」


提督 「…普段目つき悪くて悪かったな」ハァ…


瑞鳳 「あっいや、別にわるいとは…」


提督 「次行くぞ 時間が足りなくなるから」


瑞鳳 「はっはい!」


吹雪 「提督ありがとうございます 頑張ってください!」


提督 「ありがとよ それじゃ」タッタッタッ…


瑞鳳 「失礼します」ギィ…


パタンっ…













如月の部屋



如月 「すぴー…すぴー…」


如月 「…ぐへへ しれいかんの赤ちゃん…うへへ」///


如月 「すぴー……」



…ガチャッ


瑞鳳 「…」ギィィ…


提督 「…如月は平気そうだな まぁあいつは一軍じゃないからあまり警戒してなかったが」


瑞鳳 「あの強さを持って二軍っておかしいですけど…」


提督 「短気だからその場の状況によって理性を失うからな それがなければ一軍入りだ」


提督 「…まぁ当分治らないと思うがな 治ったらもう治ってるはずだし」


瑞鳳 「実力はやっぱり一軍ですか 納得です」


瑞鳳 「それじゃ早く置いて次の場所行きましょうか」


提督 「だな 長居すると多分いいことない」


瑞鳳 「…プレゼントください」


提督 「あいよ」ゴソゴソ…スッ


瑞鳳 「…」スッ… ドア越しからプレゼントを投げ込もうと狙いを定める


提督 「…なにやってんだ?」


瑞鳳 「いえ 中に入ると起き上がって襲われそうなのでここから投げ込もうかと」


提督 「…さすがに平気じゃないか?あいつはそこまで過敏じゃないぞ」


瑞鳳 「じゃあ提督が行ってください 先程、中に入ろうとした瞬間にかかと落としが来たんですから恐怖を感じています」スッ


提督 「多分俺が入るとあいつ起きるからいやだ 俺のことになるとマジで敏感になるから」


瑞鳳 「っけ 私に嫌な仕事押し付けやがって」( ゚д゚)ケッ


提督 「おいキャラ崩壊してるぞ …いやしてないか おまえキレると崩壊するもんな」


瑞鳳 「はっ倒しますよ それじゃ襲われたらすぐ助けてくださいね」スゥ…


提督 「それはわかってる 襲われたらすぐ助ける」



如月 「すぴー…すぴー…」


瑞鳳 「(…ある程度近づいたら投げてすぐ逃げよう 絶対嫌な予感がする!)」スッ…スッ…


瑞鳳 「(…この辺でいいか よっと)」ポイッ… 扉と如月が寝てる間ぐらいまで近づいてプレゼントを布団の上に投げ込…



如月 「」ガバッ!! なにかが飛んできたのを感知し飛び起き瑞鳳の求めダイブする


瑞鳳 「やっぱり嫌な予感が的中したァァァ!!」ガシッ!!バタンッ!! 如月に抱きつかれて床に押し倒される


提督 「瑞鳳っ!!」ガチャっ!!



如月 「んーっ!!ぢゅるるる!!ちゅーっ!!!!」///


瑞鳳 「んーっ!!んんんんッんんんーっ!!!!」///バタバタ!! 超絶濃厚なキスをされて拒絶しながらもがく


提督 「oh…超exciting」


如月 「んーっ!!おいしいわー♡女に抱かれることを知らない味がして最っ高!♡」///ペロリッ


如月 「次はあなたのお胸を堪能しようかしら?リードしてあげるからあなたはなにもしないでね」///スゥ… 胸を触ろうと手を…


瑞鳳 「ーっ離れろこの変態!!」///ガシッ!! 足を上げて如月の首元に絡める


如月 「っえ 体柔らがぁぁっ!!」ガァンッ!!!! 後ろに引っ張られて頭部を思いっきり床に叩きつけられる


提督 「ちょっ!?おまっそれはやりすぎだ!もろ後頭部いったぞ!!」


瑞鳳 「知るかぁっ!!こっちは好きでもないやつとキスしたんですからこの程度普通です!!」///グシグシッ


提督 「普通がやりすぎる!如月だいじょうぶか!?」



如月 「」O(:3 )~チーン… 白目向きながら気を失っている


提督 「…ただ気絶してる、だけだよな?頭もろ打ってたからわからないが」


瑞鳳 「思いっきりやったのでもしかしたらヒビは入ってるかもしれませんね 艦娘だから命に別状はないと思いますが」


提督 「いやヒビ入ってるだけでもかなり重症だからな …まぁ見た目平気そうだから大丈夫かな」


提督 「…ベッドに戻しとくか このままここで寝かせるのはかわいそうだ」


瑞鳳 「私は別に構いませんがね むしろ外で寝かせてもいいです」


提督 「今冬だぞ 凍死するわ」ヨット


瑞鳳 「だいじょうぶですよ バカは風邪ひかないと言うじゃないですか」


提督 「風邪と死ぬは全然違うが…っと」ポスンッ…パサッ 如月ベッドに寝かせて布団をかける


提督 「プレゼントも机の上に置いといてっと」ポンッ


提督 「これでよしっと それじゃ次行くか」


瑞鳳 「私もう帰っていいですか?今後もこれが続くと殺意が湧くんですが」イライラッ


提督 「言い出しっぺのお前がなに言ってやがる ガマンしてやるぞ」


瑞鳳 「ーっ…やらなきゃよかった」














睦月の部屋



提督 「えーっと次は睦月か」タッタッタッ…


瑞鳳 「…もう私入りませんからね」タッタッタッ…


提督 「わかったってば 俺入るからお前は出入口にいろ」


瑞鳳 「そうさせてもらいます」


提督 「…っと 着いたな それじゃ中に入るぞ」スゥ…グッ ドアノブを捻り開けようと…


提督 「っ…」ピクッ


瑞鳳 「…? どうしました?」


提督 「……瑞鳳 ナイフ持ってるか?もしくは切れるものならなんでもいい」


瑞鳳 「っえ …一応持ってますが」ゴソゴソ…スッ 格納庫にしまっておいたナイフを取り出す


提督 「…聞いといてなんだが、なんで持ってんだよ 借りるぞ」スッ


瑞鳳 「…最悪の場合のことを考えて持ってます それでなに使うんですか?」


提督 「…多分だが開けると嫌な予感がする」ガチャッギィィ… 静かにドアをゆっくり開けて隙間から覗く



トラップワイヤー 「」キラーン ドアノブにワイヤーが巻かれて何かに繋がってる


提督 「やっぱりなにかある しかもワイヤーかよ!切れねぇじゃねぇか!」


瑞鳳 「あっ切れますよ そのナイフワイヤーぐらいならスパッといけます」


提督 「…ワイヤー切れるほど切れ味いいの?」


瑞鳳 「はい 睦月さんに作ってもらったので切れ味は確かです」


提督 「あぁなら切れ味は絶対だな ほんとになんで作ってもらったんだよ…」スゥ…スパッ!! 勢いよく開けたドアの隙間からワイヤーに目掛けてナイフを振るい断ち切る


提督 「よし これで安心かな まだなにかあるか…?」ギィィ…



睦月 「すぴー…すぴー…」



トラバサミ 「「」」キラーン!! 床に複数のトラバサミが置かれている


提督 「あっぶね!床にトラバサミ置いてやがる!しかも黒の塗料使って見えにくい!」


瑞鳳 「トラバサミって…起きたとき本人も危ないような」


提督 「これ解除して平気か?解除したらなにか起きねぇよな」タッタッタッ…



グイッ


提督 「…っえ?」グラッ 足元にピアノ線が引いてありそれにつまずく


瑞鳳 「提督!?あぶない!!」バッ!!


提督 「ーっ…」プルプル… 瑞鳳に服を引っ張られてギリギリトラバサミの上に転けずに済む


提督 「(あっあぶねぇ…死ぬかと思った)」タラー…


瑞鳳 「…提督 だいじょうぶですか?」ヨット 提督を引っ張りあげて玄関前に戻す


提督 「あっあぁ ギリギリ当たらなかった…マジで死ぬかと思った」ドキドキ…


提督 「たすかったよ ありがとな」


瑞鳳 「はい …にしても、まさかピアノ線が引いてあるとは思いませんでしたね しかも転んだ先にトラバサミとか洒落になりませんよ」


提督 「ほんとだよ トラバサミにかかって死ぬとか嫌だわ」


提督 「…もう睦月のプレゼントは投げていれるか 進むとまたなにかのトラップが作動しそう」


瑞鳳 「嫌になりましたよね?私の気持ちわかりました?」


提督 「…ノーコメントで」


瑞鳳 「はっきり言えばいいじゃないですか 別に黙秘しなくても」


提督 「みんなにプレゼント配ってるのにそんなこと言えるかよ 言うなら終わったあとに言う」


瑞鳳 「…ずいぶんとかっこいいこと言うじゃないですか みんなにプレゼント配ってるから言わないなんて素敵ですね」


瑞鳳 「少し見直しましたよ!」


提督 「少しって…俺どんだけ評価低いの?」


瑞鳳 「さぁどれくらい低いんですかね それじゃ次の場所行きますよ」


提督 「まてまて まだプレゼント置いてない」ポイッ


提督 「…布団の上に乗っかったからいいか よし行こう」













時雨&夕立の部屋



夕立 「すぴー…すぴぃぃぃ……」


時雨 「すぅ…すぅ…」



提督 「邪魔するぞー」ガチャンッ


瑞鳳 「もう躊躇ありませんね さっきこそこそ入って襲われそうになりましたからね…」


提督 「よし さっさと置いて行くぞ!」ゴソゴソ…


瑞鳳 「そうですね 早く出ないと嫌な予感がします」


提督 「やめろ フラグを立てるな」スッ


瑞鳳 「…もうまずいかもしれませんね 早く置いて出ていきましょう」スッ 夕立のプレゼントを受け取って置きに行く


提督 「そうしよう」タッタッタッ…


瑞鳳 「…」ソー…ポンッ 夕立の足元にプレゼントを置く


提督 「…」ソー…ポンッ


提督 「よし 撤収!」


瑞鳳 「はいっ!」ダッ!! 急いで部屋から出ようと走って出入口に向か…



夕立 「ぽいーっ!野生の本能襲いこみー!!」ガバッ!!


提督 「っは?ちょっあぶな!!」ガシッバタンっ!! 夕立に飛びつかれて抱きしめられ、そのまま倒れる


瑞鳳 「提督!?」



夕立 「えへへ〜!こんな夜中になにしてるっぽい?夜這い?」///ハァハァ


夕立 「発情した夕立の熱を冷ましてほしいなぁ 本能出しちゃったからS〇Xしたくてたまらないかも!」///


提督 「本能出したらなることわかってたのになんで出したんだよ…あと今そんなことしてる時間ないから落ち着け」


夕立 「むり!」///ゴソゴソ…ぶるんっ 寝巻きのボタンを外して胸が顕になる


瑞鳳 「ーっ!!?」///カァァ!!


提督 「おまっノーブラで寝てたのかよ!下着ぐらいつけろ!」///


夕立 「寝るときにブラ着けて寝ると息苦しいんだもん じゃまだよ」///


夕立 「さぁおとなしく夕立の相手するっぽい!ちなみに私はもう我慢できないから入れるね?」///ブチブチっ!!ゴソゴソ…ボロンっ 提督のズボンを下げて一物を顕にさせる(破いてます)


瑞鳳 「ーっ!!?」///ボッ!!


瑞鳳 「(でっでか!?提督のより大きい…!!)」///


提督 「ちょっまて!瑞鳳が見てる目の前でなにしてる!!今すぐやめろ!!」///


夕立 「やだよー♪んっ…♡♡」///スゥ…ヌププ びっちょびちょに濡れた下着をズラして提督の一物を自分の秘部に入れる


提督 「まてまてっ!!さすがに生はまずい!せめてゴムはしろ!」///


夕立 「だいじょうぶ 今日安全日だから♡んッんっはぁ…あん♡♡」///ズチュズチュ…


提督 「あ、安全日なのか?ほんとにそうなのか?」///


夕立 「うん♡ちゃんと確認してるから安心して だから中に出しても平気だよ♡♡」///ズチュズチュ…


夕立 「んっんっあ、はぁ…気持ちいいよ 提督の太くて奥まで…♡♡」///ズチュズチュ…


提督 「ーっくぅ す、瑞鳳こっち見るな 変な気分になるからなるなよ!」///ズチュズチュ…


瑞鳳 「はっはい…(無理に決まってるでしょ!!)」


夕立 「むー…今は私としてるのに他の女性と話しをするのはいただけないっぽい」///ズチュズチュ…


夕立 「…なら話しもできなくなる程の快楽に溺れさせてあげるよ えいっ!」///クリクリ…


提督 「ーっな!?ゆ、夕立 お前は人の乳首触るんじゃねぇ!!」///ビクンッ


夕立 「むふふー!良い反応ぽい もっとその反応見せて!!」///パンパン…


夕立 「絶頂する提督の顔も見たいからよーく見せて♡ほらほら気持ちいいでしょ?」///クリクリパンパン…


提督 「ーっ…のやろう!」///ビク…


瑞鳳 「(あわわわわ…!!え、エロすぎる!!騎乗位で夕立が容赦なく腰振って…しかも提督の乳首まで弄って!!)」///


瑞鳳 「(こんなの見るなと言われる方が無理がある!気になって見ちゃうよー!!)」///



夕立 「あっあっんん!も、もうイきそう 提督もイクよね?」///パンパンパンパン!!…


提督 「ーっいや まだイかないな 俺のことはいいから早くイけ!(いやかなりまずい ペース早すぎてイきそう!)」///ゾクゾク


夕立 「中でビクビクしてるのに?嘘はいけないよ」///ズチュズチュ…


夕立 「夕立の中にいっぱい出して♡お腹タプタプになるくらい出して♡♡」///


夕立 「はぁっはぁっもうだめ!イク、イクイクっイッちゃうよぉぉ♡♡♡」///パンパンパンパン!!!!…


提督 「ーっ夕立!!」///ズチュンッ!!


夕立 「あぁっ!!あぁんんんんんっ!!!!!!」///ビクビクビクビクッ!!!!!!


提督 「ーっと!」///スポッビュルルルル… 間一髪でイク直前で抜き夕立の自分の体に挟まった状態で出る


夕立 「っ…て、ていとく……中に出して欲しかった……ぽい」///ビクビク…ビク…


提督 「ごめんな 万が一のことがあるから中はダメだ お前を身篭らせたらみんなからせがまれて大変なことになる」


夕立 「乱交パーティ最高っぽい!」///


提督 「やめてくれ…それより気が済んだならどいてくれ この後まだプレゼント置きに行かないといけないから」///


夕立 「ぶー…わかったよ まだしたかったんだけど仕方ないっぽい」ヨット


提督 「あーあー服ひきちぎりやがって…まぁいいか 着にくかったから普通の服になるか」


提督 「瑞鳳 ちょっとシャワー浴びてくるから先に行って置いてきてくれ あとから追いかける」


瑞鳳 「はっはい わかりました(よく平然として言えますね…)」///


夕立 「お風呂に入るの!?ならわたしも入る!!」


提督 「いやひとりで入れよ 俺は自室まで戻らないと着替えもないからここで入れないぞ」


夕立 「なら私も提督のところのシャワー使うっぽい!それなら問題ないでしょ?」


提督 「ひとり用なのに二人で入ったらせめぇよ…いいからひとりで入れ」


夕立 「えー…」(・ε・` )


瑞鳳 「それじゃ先行ってるのであとで来てくださいね」///タッタッタッ…


提督 「おう 悪いがたのむ」


提督 「……てか時雨は?こんだけ騒いでるのに起きてないのか?」チラッ


時雨 「すぴー…すぴー……」


夕立 「…ガチ寝っぽい」


提督 「珍しいなあいつが起きないなんて よほど疲れてたのか?」


夕立 「そんなことないと思うよ?今日は休みだったからゆっくりしてたよ」


提督 「そうか?となると調子悪いのか?」


夕立 「そんな様子もなかったと思うけど…」


提督 「…ならただ単に深い睡眠に入ってるだけか それだけならいいんだが」


提督 「それじゃ俺は風呂入ってくるから早く寝ろよ?いいな」


夕立 「ぽいっ!わかったっぽい!」


提督 「ならいい」














天龍&龍田の部屋



瑞鳳 「えーっと…次は天龍さんと龍田さんの部屋ですね あのふたりはなにを欲しがるんでしょうか?」タッタッタッ…


瑞鳳 「天龍さんは中二っぽい物を欲しがるとして龍田さんは…ほんとになに欲しがるんだろ 検討がつかない」


瑞鳳 「(それにしてもさっきのはすごかったなぁ…まさかあんな堂々とするなんて)」///


瑞鳳 「(ほんとに好きな相手ならあそこまでするものなのかな?私なら絶対ありえないけど…)」///


瑞鳳 「…余計なこと考えるのやめよ 早く配って終わらせないと」タッタッタッ


瑞鳳 「(さっき吹雪の部屋に入ったときはこそこそ入ってあぁなったから今度は堂々と入れば平気かな?)」


瑞鳳 「(よし それなら!)」ガチャッ


瑞鳳 「お邪魔しまー…」



龍田 「…」シャー…シャー… 自前の武器を研石で研いでいる


天龍 「…」シャー…シャー… 以下略


瑞鳳 「………」


瑞鳳 「(…こんな夜中になにやってるの?このひとたち)」


瑞鳳 「(しかも私の声も届いてない どんだけ集中してるんだろ…)」


瑞鳳 「(でもこの様子ならバレないかも さすがに堂々としてるとバレるかもしれないからここからは静かに…)」ソー…



天龍 「敵襲か!!」ビュンッ!!


龍田 「そこっ!!」ブンッ!!


瑞鳳 「ひぃぃっ!!!!」ドスドスッ!!!! 顔の真横に刀と槍が壁に突き刺さる


天龍 「…って 瑞鳳じゃねぇか なにやってんだよこんな時間に」


龍田 「あらあら?かわいらしい格好ね サンタさんかしら?」


瑞鳳 「そっそうですよ…ちょっと企画でみなさんにプレゼントを配ってるんです(しっ死ぬかと思った…)」ドキドキ…


天龍 「なんだよそれならそうと言えよ こそこそ入ってくるから敵襲かと思ったぜ」


龍田 「天龍ちゃん ここ一応海軍基地だから敵襲なら一気に畳み掛けてくると思うけど」


天龍 「暗殺かもしれないだろ そうなったらやられちまうぜ」


龍田 「それはもう襲撃とは言わないわよ」


瑞鳳 「たしかに…」


天龍 「…てか提督は?こういうことには参加しそうだが」


瑞鳳 「今お風呂に行ってます 先程夕立に襲われ自分ので汚れたので…」


天龍 「? 襲われて自分ので汚した?」


龍田 「あらあら!羨ましいわ 私も混ざりたかったわ」


龍田 「細かく知ってるということは目の前におっぱじめたのかしら?」


瑞鳳 「……はい」


天龍 「おっぱじめた?提督と夕立殴り合いしたのか?」


瑞鳳 「なぜそうなったんですか…普通にエッチしてたんですよ 私がいるのに気にせず」


天龍 「……っえ」///カァァ…


龍田 「うふふ!天龍ちゃん顔真っ赤 かわいいわ!」ウフフ


龍田 「天龍ちゃんも誘いに行ったら?今なら相手してもらえるかもしれないわよ」


天龍 「いぃいや行かない!別にしてもらいたいとは思ってない!!」///アタフタ


龍田 「ほんとにー?」


天龍 「ほんとだ!!俺はそういうのに興味ないしな」///


龍田 「あらー?大湊にいた頃は夜誘ってアンアン言ってたの誰だったかしら?」ニヤニヤ


天龍 「はっはぁ!?なんのことだ?俺はそんなこと…」


龍田 「映像もあるわよ 見る?」スッ スマホを取り出して見せつける


天龍 「あるの!?てかいつ撮ったんだよ!あんとき俺と提督しかいなか…っ!」///ハッ!!


龍田 「ちなみにこれが映像よ 瑞鳳も見る?」ピッ


瑞鳳 「いや見ませんよ!!てかここで再生しないでください!!」///


龍田 「ほんとにすごいわよねー?このシーンなんて天龍ちゃんよがってねだってるし」スッ


天龍 「見せるな!!てか今すぐ消せ!!」///


龍田 「消してもバックアップ取ってるから無駄よ あっそろそろ良いシーンが…」


天龍 「止めろこのバカ!!」///ザンっ!!


龍田 「あぶなっ!?」ヒュンッ!! 天龍の武器が携帯に向けて振られるがスレスレで避ける


天龍 「避けんじゃねぇ!!その携帯切らせろ!!」///スチャッ


龍田 「ちょっさすがにそれは洒落にならないわ 止めるから落ち着いてっね?」ドオドオ


天龍 「もうおせぇ!!てめぇごとぶった斬」///


瑞鳳 「落ち着け天龍さん それ以上はけが人出ます」ギロッ


天龍 「ーっ!!」ゾクッ!!


瑞鳳 「…けが人が出る前に落ち着いてください いいですね?」スゥ… 睨みを解いて気迫を抑える


天龍 「……あぁ わるい自我失ってた」スゥ…


瑞鳳 「龍田さんも他人の性行為の動画を見せないでください 相手が望んでるなら見せてもいいですが私たちは拒んでたんですから無理に見せないでください」


龍田 「わかったわ なら見たい人だけに見せるわ」


天龍 「いやちょっと待て それだと俺の動画が他人に見られるってことだよな?」


龍田 「そうよ?だって瑞鳳が…」


瑞鳳 「仲間の性行為動画を見せないでください!見せたら提督に言って罰を受けさせますよ!」


龍田 「…」スッ… すぐさま携帯をしまって罪を逃れようとする


瑞鳳 「まったく…素直にそうしてください それとプレゼントですが…」ゴソゴソ


瑞鳳 「っと これですね 天龍さんはこちらを」スッ


天龍 「おう!ありがとな 中身なんだ?」スッ


瑞鳳 「それが用意したのは作者さんなので私たちも把握してないんですよ」


瑞鳳 「それでこれが龍田さんのです」スッ


龍田 「ありがと …作者はなにを用意したのかしら?全然予報できないわ」


瑞鳳 「提督なら予想できたんですか?」


龍田 「ある程度わね 提督からならおそらく天龍ちゃんをいじめる道具を入れてくれてるはずよ」


天龍 「いやそんなの入れてたことないだろ…」


瑞鳳 「いやそれ以前に天龍さんをいじめる道具ってなんですか そっちの方が気になります」


龍田 「荒縄、鞭、三角木馬、ディルドといったところね いわゆるSMグッズよ」


天龍 「んなもん提督が入れるか!!三角木馬に関してはデカすぎるだろ!」


瑞鳳 「突っ込むところそこ!?」


龍田 「それで結局中身は何かしら?開けてみましょ」カサカサ…


天龍 「俺も確かめてみるか なんか不安になってきた…」カサカサ…


龍田 「…あらぁ!」パァァ!!



提督のぬいぐるみ 「」プレゼントの中身は提督に似せたぬいぐるみが入っていた


瑞鳳 「…提督のぬいぐるみですか 完成度高い……」


天龍 「いや高すぎだろ めっちゃ細かく作られてるぞ」


龍田 「私がこんなもので喜ぶと思ってるのかしら?あとで作者には投槍をプレゼントしてあげないと!」ニコニコ


天龍 「いやめっちゃ喜んでるじゃねぇか お前の喜ぶ顔久々に見たぞ」


龍田 「これのどこが喜んでるのよ どこからどう見ても喜んでないでしょ?」ニッコリ


瑞鳳 「…いつものにっこりと比べたら殺意など感じ取れません 喜んでると見えますが」


龍田 「あらぁ?私がいつも殺意を出してるとは限らないわよ 出てない時だってあるわ」


瑞鳳 「出てない時は普通の時だけですよ 今も本当に喜んでるから出してないようですが機嫌が悪い時はすぐ感じ取れます」


瑞鳳 「まして天龍さんも機嫌がいいと言うんですからなおさらです 別に隠すことないでしょう」


龍田 「…だって、恥ずかしいじゃない 提督の人形もらって喜ぶなんて 子供じゃないのよ?」///カァァ…


瑞鳳 「子供も大人も関係ないですよ 喜ぶときはみんな子供のようにはしゃぐんですから」


瑞鳳 「物がなんであれその方にとって欲しかったものならそれでいいじゃないですか 恥ずかしがることありません」


龍田 「…そう?」


瑞鳳 「そうです なので安心してください」


瑞鳳 「それで天龍さんのほうはなにが入ってたんですか?」


天龍 「んっ俺の方は…」ガサガサ…



グローブ 「」ベリル・ガットの紋章が描かれた指先がない黒いグローブが入っていた


瑞鳳 「……なんでまたベリル・ガット?」


龍田 「でも天龍ちゃんなら…」


天龍 「かっけぇぇぇぇ!!!!なんだよこれ!?めっちゃかっけぇじゃん!!」

(✧Д✧)


天龍 「作者わかってんじゃねぇか!!最高のプレゼントだよ!!」


龍田 「ほらね?」


瑞鳳 「…さすがですね」


天龍 「いやーマジで最高だぜ!すぐ気に入ったよ 作者には感謝だな」


天龍 「作者に会ったら礼言っといてくれ!最高のプレゼントありがとなって!」


龍田 「私は首洗って待ってろと伝えておいて?」ウフフ


瑞鳳 「普通に礼言っておきますね それじゃ私は次行くので武器の手入れ頑張ってください」


天龍 「おう!お前こそがんばれよ」


龍田 「がんばってねー」













扶桑&山城の部屋



扶桑 「すぅ…すぅ………」


山城 「うへへ…お姉様の寝顔♡」///寝てる扶桑の顔を見てにやけている


山城 「早く寝ないといけないのにお姉様の寝顔がかわいすぎて寝られない♡ずっと見ていたい♡♡」///


…コツコツコツ 通路から誰かが歩いて来るのが聞こえてくる


山城 「っ! …こんな時間に誰か歩いてる?誰でしょうか」


山城 「音的に………」


山城 「……だれ?」



ガチャッ


瑞鳳 「……あれ 起きてる」ギィィ…


山城 「瑞鳳?なんでここに それにその格好は…」


瑞鳳 「あはは ちょっと企画でみなさんにプレゼントを渡しに行ってるんです(なんで提督の過去一緒だった艦娘たちはほぼ起きてるんでしょうか…)」


山城 「あらそうなの てことは提督もいるの?見かけないけど」


瑞鳳 「提督は夕立と一線してお風呂に入ってます」


山城 「……っえ」///カァァ…


瑞鳳 「結構時間経つんですがまだ来ないんですよね まったくいい迷惑ですよ」


瑞鳳 「私の目の前でおっぱじめた上、お風呂に入りに行ったきり帰ってこないんですから…」ハァ…


山城 「め、目の前で始めたんですか!?」///


瑞鳳 「えぇ 目のやり場に困りましたよ…見るなと言われても気になって見ちゃいますよ」


瑞鳳 「…まぁそれはいいとして おふたりのプレゼントは…」ゴソゴソ…


瑞鳳 「これが山城さんのですね はいどうぞ」スッ…


山城 「ありがとう 中身はなにかしら?」


瑞鳳 「中身は作者さんが用意したのでなにかまでは把握してないんですよ 変なものでなければいいんですが」


山城 「作者が?なにかしら」ガサガサ…パカッ


七味唐辛子 「」チーン… 箱の中身は小瓶に入った七味唐辛子だった…


山城 「……七味唐辛子?なんで…?」


瑞鳳 「作者さん!!なんですかこのプレゼントは!!明らかに喧嘩売ってますよね!!」



ごめんまちがえた!それ俺の友達にあげるやつだ!(どこからともなく声が聞こえてくる)


瑞鳳 「友達に七味唐辛子あげるんですか…?」


それでいいって言うんだもん…今本来のプレゼント送るよパチンッ


プレゼント 「」ポスンッ 布団の上に山城のプレゼントが送り届けられる


間違えてごめんな それじゃ


瑞鳳 「…もう作者さんがプレゼント送り届ければいいんじゃないでしょうか?」


山城 「今度はちゃんとしたもの入ってるわよね また変なものだったら許さないわよ」ガサガサ…パカッ



プレゼントの中身は扶桑と山城の人形+高級の茶葉セットが入っていた


山城 「あら 普通に嬉しいものが入ってるわね お姉様と私の人形と紅茶の茶葉」


山城 「お姉様の入れる紅茶は美味しいからありがたいわ 私は入れないけど」


瑞鳳 「あれ 入れないんですか?ご自分でも入れるかと思ってましたが」


山城 「…正直言うとね めんどくさいの 自分で作るの」


山城 「お姉様の作り方を見てて思うんだけどものすっごい手間暇かけて作ってるのを見て自分には向かないと思ったの」


山城 「美味しく作るなら仕方ないけどあれを自分でやろうとは思わないわ」


瑞鳳 「…そんなに手間かかりましたっけ?入れて終わりじゃないんですか?」


山城 「普通ならそうでしょうね でもお姉様は凝り性だから茶葉を入れてお湯を注いでから何分か蒸したりして入れてるからほんとに時間かかるのよ」


山城 「だから私は入れないわ 自分で飲むなら入れてすぐ飲むわ」


山城 「っと 話が長くなったわね ごめんね愚痴っちゃって」


瑞鳳 「あぁいえ そんな謝ることでは」


山城 「作者には改めてお礼言っといて ありがとね?瑞鳳」


瑞鳳 「満足したもらえたようでなによりです!それでは私はこれで」


山城 「がんばってね」


瑞鳳 「はいっ!」













提督室



提督 「あー…ほんとに夕立には困ったもんだ いきなりおっぱじめやがって」フキフキ… シャワーを浴び終わって髪をタオルで拭いてる


提督 「俺も気持ちよくなっちまったから文句は言えないがさすがに瑞鳳の前ではやめてほしいわ 相手いるやつを誘う気なんてないぞ」


提督 「…もう配り終わったかな シャワー浴びてる間回ってもらってるが」



ガチャッ


瑞鳳 「提督 もう上がってますか?」


提督 「おう瑞鳳 今上がって髪乾かしてるところだ あとノックはしてくれ」


瑞鳳 「あっすみません 忘れてました」


瑞鳳 「ここは配り終わったので次の場所行きましょう すぐ行けますか?」


提督 「あぁ行けるよ トナカイの服はダメになっちまったから私服で行くがいいよな?」


瑞鳳 「どうでしょう 作者さんいいんですか?」


いいよー 瑞鳳はそのままの格好で行ってもらうけど


瑞鳳 「なんでですか 私も私服がいいんですが」


だめ 瑞鳳のミニスカサンタ姿かわいいから私服になるの禁止


瑞鳳 「字幕なんですから姿見えないじゃないですか」


それは言っちゃいけない メタいよ君


とりあえず次は東我原に向かってくれ 今どこで〇ドア用意するから


提督 「なんでもありだな…てか最初からそれ貸せよ そうすればみんなの部屋に入るの楽なんだから」


それだとなんもおもしろくないだろ…


とりあえず東我原鎮守府入口まで繋げるから準備できたら通ってパチンッ



どこで〇ドア 「」シュゥゥ…ガチャッ どこからともなくどこで〇ドアが現れて扉がひとりでに開く


提督 「うわもろどこでもド〇 やべぇよこれ もう少し形変えるとかすればよかったのに」


瑞鳳 「ほんとですね 字幕だから形は見えませんがこれはさすがに…」


あのーさっきからメたいんですが


提督 「瑞鳳 お前は少し休むか?俺がいない間回ってたから疲れてるなら今のうちに休んどいた方がいいぞ」


瑞鳳 「んー…そうですね まだそこまでですが休めるうちに休んでおいた方が良さそうですね」


なら紅茶とお菓子用意するよ 提督の部屋に置いてあるテーブルの上に用意するねパチンッ



クッキーの乗ったお皿 「」コトッ

紅茶の入ったカップ 「」コトッ どこからともなくテーブルの上にクッキーと紅茶が現れる


提督 「……なんも入れてねぇだろうな」


入れてないよ!普通の材料で使ったものだよ!


さすがにお前たちをラブラブエッチみたいなことは今のところしないから安心してくれ


提督 「おい 今のところはってなんだよ する気なのかよ」


瑞鳳 「わたしは元提督以外抱かれる気ないのでやめてくださいね」


それは否定できない 純愛なら別にいいでしょ?まだするときまったわけじゃないけど


提督 「いいわけないだろ馬鹿たれ 純愛でも旦那持ちの女を抱けるか」


瑞鳳 「提督も嫁持ちですからね 私も抱けません」


なんだよ もうちょっと軽くなってもいいのに…わかったよ


まぁとりあえずそのお菓子は食べちゃってよ ほんとになにも入れてないから安心して食べてくれ


提督 「入ってたら殺す」ヒョイッ…パクッ


瑞鳳 「矢で蜂の巣にします」パクッ


おぉこわい…


提督 「(…普通にうめぇ 今度同じの作ってみんなに食わせよ)」モグモグ


瑞鳳 「(あれ、普通においしい 食感もサクッとしてて甘さもちょうどよく 口の中に香ばしさや風味を感じて食べられる)」←失礼にも程がある


提督 「(紅茶はどうだ?これで紅茶もおいしかったら普通にいいぞ)」カチャ…ズズッ


瑞鳳 「(……っん?この味って)」


提督 「……これ午後ティーじゃねぇか しかもレモンティー」


瑞鳳 「そうですよね なんで紅茶だけ手抜いたんですか」


いや普通に美味しいからそれにしたんだが…毎日飲んでるし


提督 「歯黄色くなるぞ」


瑞鳳 「まぁ普通においしいので私は構いませんが」ゴクゴク…


提督 「いや美味しいのには違いないがクッキーに手込んでるなら紅茶も同じようにすればよかっただろ なんで紅茶は手抜いた?」


単純に紅茶の作り方知らない いつもレモンティーしか飲まないから


提督 「紅茶を飲む描写は入れるのに入れ方知らないのかよ…」


瑞鳳 「おかわりあります?まだ飲みたいです」


あいよーパチンッ


紅茶の入ったティーカップ 「」カチャンッ どこからともなく以下略


提督 「よく飲むな プレゼント配ってるときに手洗い行きたくなっても知らないぞ?」


瑞鳳 「いやそのときは普通に行きますから…」


瑞鳳 「……まさかとは思いますが行っちゃいけないなんて言いませんよね?」


いや普通に行ってきていいから 俺にそんな特殊性癖はない


瑞鳳 「それならいいんですけど」


ゆっくり休んでていいからね 時間はこの場所以外止めてあるから安心してくれ


提督 「……そういう場合はここだけ進んでると考えていいのか?そうなると時間軸がおかしくならないか?」


ただ動けてるだけって意味だよ 時間は進んでないからおかしくならないよ


瑞鳳 「てか時間止められるなら止めた状態にしてくださいよ そうすればプレゼント配りやすいのに」


いやだからそんなことしたらつまらないでしょ…


瑞鳳 「もうハプニングが起きるのは嫌です」


提督 「俺もだ」


それは無理だな ハプニングが起きてこそおもしろくなるんだから!


提督 「こいつしばいて普通に配りたいぜ」


瑞鳳 「同感です」


……もう、配りに行って


提督 「はいはい 瑞鳳行くぞ」


瑞鳳 「はい」カチャッ


それじゃ続きおねがいねー













東我原鎮守府入口



どこで〇ドア 「」ブゥン…


提督 「…着いたな なんか変な感じだな」ザッザッザッ


瑞鳳 「そうですね 先程まで提督の部屋にいたから瞬間移動した気分です」


提督 「まちがってはないな よしそれじゃ入るか」ザッザッザッ…


瑞鳳 「そうですね」ザッザッザッ…



扉 「」ガチャッ


提督 「………」


瑞鳳 「……まぁ 当たり前ですよね 普通に考えて戸締りはしてますよね」


提督 「なら壊すか」スゥ…


瑞鳳 「ちょっ蹴りで壊そうとしないでください!音でバレます!」


瑞鳳 「てか作者に頼めばいいじゃないですか!鍵ぐらい開けてもらえますよ」


提督 「それもそうか おい作者、鍵開けてくれ」


………


瑞鳳 「……あれ?返答がない」


提督 「てことはこの鍵は自分で開けろということか なら壊すか」スゥ…


瑞鳳 「いやだから!なんでも力で解決しようとしないでください!」


瑞鳳 「どこか窓が空いてるかもしれません 入れるところ探しましょう!」


提督 「めんどうだな わかったよそうするよ」


瑞鳳 「(提督ってこんな短気でしたっけ?もっと思考回路が回る方だったような…)」


ザッザッザッ…








艦娘寮



提督 「んー…どっか入れるところは……」ザッザッザッ…


瑞鳳 「全部閉まってますね 入れるところがひとつもないです」ザッザッザッ…


提督 「やっぱりぶっ壊して入った方がよかったかな?前回もぶっ壊して入ったし」


瑞鳳 「前回…?」


提督 「あぁいやなんでもない それよりマジで入れないと壊すしかないぞ どこか入れるところは…」


瑞鳳 「……あれ あそこ電気ついてますね まだ誰か起きてるんでしょうか?」


提督 「っん?…ほんとだ しかも窓も空いてるな ちょうどいいあそこから入るか」


瑞鳳 「えっいやいや待ってください 電気ついて窓開けてるということは誰か起きてると言うことですよ?」


瑞鳳 「しかも電気ついてるの三階ですよ どうやって入るんですか」


提督 「入るのは簡単だよ このくらいの高さならひとっ飛びだ」


瑞鳳 「……じょうだん、ですよね?」


提督 「うん さすがにじょうだんだ ひとっ飛びじゃむり」


提督 「まぁこのくらいの高さなら壁伝っていけばすぐ行ける 中にいるヤツらは脅せば口割らないだろ」


瑞鳳 「いや物騒!!クリスマスなのに脅されるとかいやにも程がありますよ!」


瑞鳳 「プレゼントを渡す代わりに口を封じさせればいいじゃないですか それなら問題ないかと」


提督 「知らない奴からプレゼントもらって口閉ざしてくれると思うか?しかも中を徘徊するのに」


瑞鳳 「………」


提督 「…よし 行くぞ」タンッ!! ジャンプして窓の縁を掴みながら登っていく


瑞鳳 「(…別問題にならなければいいですが)」タンッ!!












三階ー暁&響の部屋



響 「っ…ぷはぁ!うまい!さすがスピリタス 喉が焼ける!」ドンッ!!


暁 「喉が焼けるならやめなさいよ おかしくなるわよ」


響 「もう慣れてるから平気さ それよりも今日の月はキレイだ」


響 「月見酒にはちょうどいい 誰か他にも飲んでくれる人がいれば良かったんだが」グビグビ…


暁 「スピリタスをラッパ飲みできる人なんていないわよ てか行儀悪いからラッパ飲みやめなさい」


響 「どうせ私しか飲まないんだからいいだろ 暁も飲むなら新しいの開けるが」


暁 「飲まないわよ 一度あなたに飲まされてひどい目に遭ったんだから」


響 「少し飲んだだけで吐くなんて弱すぎる もっと飲んで慣れてほしいよ」


暁 「むちゃくちゃ言わないでよ…」



提督 「よっと おっす!じゃまするぜー」ヒョコッ 窓から顔を覗かせて現れる


響 「」ブーッ!!


提督 「ちょっきたな!!おまえ俺の顔面にかかって…」


暁 「きゃぁぁぁっ!!!!ドッドロボー!!」


響 「ごほっごほっ!!み、南我原司令官…なんでここに?てかここ三階」グシッ


提督 「……っ」フラァ… 後ろ向きに倒れて落ちようと…


瑞鳳 「ちょっ提督!!?落ちます落ちます!!落ちたら洒落にならないですよ!!」ガシッ 倒れる提督をすかさず支える


響 「えっ今の声 瑞鳳かい?」


暁 「な、なにやってんのよあなたたち!しかも窓から現れて!!」


瑞鳳 「それよりも提督を中に入れてください!完全に気を失って落ちるので!!」


響 「わ、わかった」ガシッ


暁 「ちゃんと説明しなさいよね!」ズルズル…ドサッ



提督 「〜っ…」///キュゥ… もろ顔面に酒を浴びて臭いなどで気を失っている


瑞鳳 「あ、あぶなかった もう少し反応が遅ければ落っこちてました…」ハァ…スタッ


響 「あっ土足で入っ…てはないね ちゃんと脱いでるね」


暁 「なんで南司令官寝ちゃったの?なんか顔真っ赤だけど」


瑞鳳 「…なんか顔が濡れてますね しかもすごくお酒の匂いがするんですが…誰か飲んでました?」スンスンッ


響 「私がスピリタス飲んでたが 南我原司令官がいきなり窓から顔出したから驚いて吹いた」


瑞鳳 「あー…それですね 提督お酒弱いんですよ 超がつくほど」


響 「えっそうなのか?こんなの水に近いのに」


瑞鳳 「スピリタスを水と言うのあなたぐらいですよ…世界一の度数を持つお酒で九十六%を水と言ったら他のお酒も水じゃないですか」


響 「そんなことない 日本酒はけっこう美味しいぞ」


瑞鳳 「なんでそこで日本酒が出てくるんですか…」


暁 「…てか瑞鳳 その格好って」


瑞鳳 「おっとそうでした 私たちがここに来た理由でしたよね」


瑞鳳 「見ての通りサンタになってみなさんにプレゼントを配る企画をやってるんです それでお邪魔しました!」


響 「窓からじゃなくてもよかったんじゃないか?普通に入口から入ってくればよかったのに」


瑞鳳 「鍵が閉まってたので入れなかったんですよ 最初はぶっ壊して入ろうとしてましたがそれはさすがにやめときました」


響 「うん…それはやめた方がいいね 扉は司令官が気に入ってるものだから」


暁 「前回壊されたときはかなり落ち込んでたわよね また付けたら機嫌直したけど」


瑞鳳 「(…さっき提督が言ってたことと繋がりますね もしかして提督がぶっ壊したのかな?)」


響 「…そういえば 暁が騒いだのに誰も来ないね なぜだろう?」


暁 「そういえばそうね 憲兵は艦娘寮入れないから来れないとしても他の艦娘たちが来てもおかしくないのに」



さすがに騒ぎになるとめんどうだから叫び声は遮断しといた あとはよろしくねー(瑞鳳にだけ脳内に話しかける)


瑞鳳 「(っ! 直接脳内に…)」


あと提督も数分経てば完全回復するようにしてるからそのままにしといて 暴走すると女なら誰でも手を出すだろうからそれもないようにしておく


瑞鳳 「(それは普通にありがたいです 他の鎮守府の艦娘に手を出したら流石にまずいですからね)」


瑞鳳 「(その間にプレゼント渡しますが問題ないですよね)」


構わないよ 渡してあげて


響 「…瑞鳳?さっきからぼーっとしてるけどどうかしたかい?」


瑞鳳 「あぁいえ!なんでもありませんよ それよりもプレゼント渡しますね!」ゴソゴソ…


暁 「プレゼント!!」(๑✧∀✧๑)


瑞鳳 「プレゼントの中身は作者さんが用意したので把握はしてないんですが…はい!これが暁さんのです!」スッ


暁 「わーい!ありがとー!!」スッ


瑞鳳 「そしてこれが響さんのです!」スッ


響 「おぉ!縦長のプレゼント箱 これはもしやお酒ではないか!?」


暁 「ねぇねぇもう開けていい!?」


瑞鳳 「いいですよ むしろ私も中身が変なものじゃないか気になるので知りたいです」


響 「…なにかあったのかい?」


瑞鳳 「まだそこまでの事じゃないんですが…まぁ、ありましたね」


暁 「なにかななにかな〜♪」ガサゴソ…パカッ


お菓子セット&第六駆逐隊プチ人形 「」プレゼントの中身は約一週間分のお菓子と暁たちのプチ人形


暁 「きゃー!!なにこれかわいいー!!みんなのプチ人形だー!!」

(๑✧▽✧๑)


暁 「しかもお菓子もいっぱい!!やったー!!」


瑞鳳 「暁の方は平気そうですね」


響 「そうだね それじゃ私の方は…」ガサゴソ…パカッ


零響 「」プレゼントの中身は最高級のお酒


瑞鳳 「」( ゚д゚)


響 「………っえ ちょ、え?」


響 「こ、これ…ほっ本物?あの零響……?」タラー…


瑞鳳 「……ほ、本物かと思います 初めて見ましたが」


暁 「なに?お酒でしょ?いつも飲んでるのと変わらないでしょ」


響 「いやいや全然ちがう!!このお酒ものすっごく高いんだ!!」


響 「かるく十は超えるぞ!日本酒の中で最上位に並ぶ酒だ!今まで飲んでた酒とは比べ物にならない!!」


暁 「そんなにするの!?それ一本で!?」


暁 「響だけずるい!なんでそんなに差があるのよ!」


暁 「失礼かもしれないけど私もそれくらいのものがほしい!」


響 「ほんとに失礼だね…」


瑞鳳 「(…どうします?作者さん)」


……しかたないなパチンッ


謎のチョコレート 「」コトンッ プラスチックケースに入った金色のチョコレートが暁の机の上に置かれる


暁 「…ど、どこから現れたの……?もしかしておばけ!!?」ガタガタ…


瑞鳳 「違いますよ 今作者さんにお願いして用意してもらったんです」


瑞鳳 「急に現れたのは作者さんの力です おそらくそれが響さんのと同じくらいの価値があるものです」


暁 「あっそうなの?もうびっくりさせないでよ!」


響 「…それなんだい?なんか金色に光ってるけど」


暁 「…箱にチョコレートって書いてあるわ 金箔でチョコを包んだものだって」


瑞鳳 「きっ金箔!?」


響 「またかなり高額なものを渡してきたね 明らかに私たちがもらっていいものじゃない」


響 「だが一度もらったものは返さない!!このお酒は絶対に返さないからな!」クワッ!!


瑞鳳 「いや一度渡したものは回収しないかと思いますが…」


暁 「これおいしいのかしら?いただきまーす!」パクッ


瑞鳳 「おっおぉ…迷いなく食べましたね 価値わからない人からしたら普通の食べ物ですもんね」


響 「たしかにそうだね てかなんて言うチョコだい?」


暁 「えっとね…ウィスパーゴールドラップチョコレートって書いてあるわ それを粒状にしたものとも書いてある」モグモグ…


瑞鳳 「……っえ それってたしか世界四番目に高いチョコレートじゃ……」


響 「私はさすがにわからない そんなに高いのか?」


瑞鳳 「はい 確実に十は超えます たしか販売価格は十四万だったような…」ンー…


暁 「たっか!!?このチョコそんなにするの!?普通に食べちゃったわ!」


瑞鳳 「いや食べ物なので食べていいかと…」


響 「味の方はどうだい?美味しいか?」


暁 「……普通に食べる分にはおいしい ただ値段聞いちゃったから特別美味しいかと言われたらちょっとわからない…」モグモグ…


瑞鳳 「あー…ありますよね あまりにも高級すぎるとおいしいのかわからなくなること」


響 「なら私もひとつほしいな 私がもらったお酒のおちょこ一杯分てどうだ?」


暁 「いや私お酒飲まないから…普通に食べていいわよ 瑞鳳も食べてみて?おいしいかどうかわからないから」


瑞鳳 「いいんですか?それじゃひとついただきます」スッ


響 「…これ一つで何万もするのか 食べるのがもったいない気がする」


暁 「でも食べないと腐るわよ」


響 「あぁうん たしかにそうなんだけど、そうじゃないんだが…」


瑞鳳 「それじゃいただきます」パクッ


響 「…」パクッ


暁 「…どう?味の方は」


瑞鳳 「………」モグモグ…


響 「…うん かなり美味い、気がする」モグモグ…


瑞鳳 「うん おいしいですね 口の中で甘みが広がって風味も感じられておいしい」モグモグ…


瑞鳳 「高級だからかなり甘めに作られているのかと思いましたがそんなことはなく、爽やかで後味悪くない作りになってますね」


瑞鳳 「カカオの種類まではわかりませんが独特の苦味のある香りが口の中に拡がってさらに美味しさが増しています さすが高級チョコだけありますね」


暁 「………」(゜д゜)


響 「……そんなにわかったのか?私は美味しいかもしれないとしか思わなかったが」


瑞鳳 「まぁ一応これでもそれなりに高級店でご飯は食べてるのでね これくらいはわかります」


瑞鳳 「さすがにこれだけ高いものは食べたことありませんがね 一粒何万とするチョコなんてまず食べる機会ないですからね」


響 「たしかに」


暁 「やっぱり瑞鳳さんって少しみんなとズレてるわよね 話が合わないわ」


瑞鳳 「えっ…そんなに変ですか?私的には普通だと思ったのですが」


響 「私は普通だと思うけど」


暁 「そう?軽空母なのに戦艦級に強いって聞くけど」


響 「あぁ それはよく聞くね 南我原に着任してる艦娘はみんな化け物だってね」


瑞鳳 「それだと雷たちも含まれますが…てかそれ変わってると言いますか?」


響 「雷たちは別だ 変わってるというか…化け物だな」


暁 「うん 化け物ね」


瑞鳳 「ひどい言われようですね…(まぁわからなくもないですが)」



提督 「うー…」ムクッ…


瑞鳳 「提督 気が付きましたか だいじょうぶですか?」


提督 「あっあぁ…なんとか 頭痛いのと気持ち悪いこと以外は…」ズキズキ…


瑞鳳 「顔面に浴びただけで二日酔いの症状ですか…?」


響 「南司令官 瑞鳳からプレゼントをもらった ありがとう!」


暁 「ありがとね!」


提督 「あぁ 俺たちはただ運んでるだけだから礼なんていらねぇよ」


提督 「それと今から他の艦娘たちにもプレゼント渡しに行くから俺たちが来たことは誰にも言わないでくれ」


暁 「わかったわ」


響 「となると他の艦娘たちの部屋入るのに鍵がいるな 持ってくるよ」


提督 「いいのか?借りれるならありがたいが勝手に持ち出したらまずいんじゃないか?」


響 「だいじょうぶだ バレなきゃ犯罪じゃない」

(・ω・)bグッ!


提督 「バレたらまずいじゃねぇか…」


暁 「でも艦娘寮の鍵は艦娘たちが持ち出すことは許可されてるから平気よ まぁなくてもドア蹴り飛ばして開けることも可能だけど」ボリボリ…


瑞鳳 「なんでそんな提督みたいな開け方するんですか ここには脳筋しかいないんですか?」


提督 「おいそれ俺にも言ってるよな 俺は脳筋じゃないぞ」


瑞鳳 「いやどっからどう見てもどう考えても脳筋でしょう 蹴りで壊そうとしてる時点で脳筋です」


提督 「そんなことはない 蹴り壊して入ろうって考えなんだから知能的だろ」


瑞鳳 「いや完全に脳筋ですから…」


響 「…とりあえず取ってくるよ それとも一緒に行ってすぐ渡した方がいいかい?」


響 「ぱぱっとプレゼント配りたいなら着いてきてもらった方が早いよ」


提督 「…そうだな 一緒に行った方が早いな」


提督 「よし瑞鳳 俺達も一緒に向かうぞ ぱぱっと終わらせて次に行こう」


瑞鳳 「はい わかりました」


暁 「いってらっしゃーい」ポリポリ…








一階ー警備室



ガチャッ


響 「っと この中に鍵がある 入ってきてくれ」タッタッタッ…


提督 「…警備室か 監視カメラの映像が映ってんな」


瑞鳳 「えってことは私たちの姿捉えられてるってことですか…?」


響 「もちろんだ だが私はここのデータを消す方法を知ってるから消しとく 安心して」カチャカチャ…


提督 「なんで知ってんだよ…もしかしてお前もいろいろなにかして」


響 「おっと 余計なこと言うとここにある警報ボタンを押してしまうよ?騒ぎを起こしたくなければ口を慎みな」


提督 「……裏工作がうまいやつだな」ボソッ


瑞鳳 「ちょっ提督 今そういうこと言わない方が…」


響 「聞かなければ押さないよ それに今の言葉は褒め言葉として受け止めておくよ」カチャカチャ…


響 「…っと これでデータは消去できた 今日の起動も止めといたから安心して回れるよ」


提督 「それはありがたい 助かる」


瑞鳳 「だいじょうぶなんですか?データが消えてたら怪しまれませんか?」


響 「それに関しては平気だよ なにもなければデータを確認されることないからね」


響 「もし見られたとしても誰かが消したんだろうと言えばだいたい通る 心配することない」


瑞鳳 「ずいぶんとずさんな警備ですね…それで通るんですか?」


響 「あぁ 基本艦娘寮で問題事は起きないからね 消えてても問題視されない」


響 「現に司令官が確認してもまぁいっかで済ませてるからね その時点で平気だよ」


提督 「あいつ…そこら辺はまじめにやれよ」ハァ…


響 「私はしないでほしい 貯蔵庫からお酒持って来れなくなるから…っあ」ピタッ


瑞鳳 「……貯蔵庫からくすねてたんですか 自分で言わないといいながら自爆してどうするんですか」


響 「………」スゥ… ゆっくりと警報ボタンに手を近づけていく


提督 「おいちょっと待て それはおかしいだろ?」ガシッ すぐさま響の手を掴んで止めさせる


提督 「聞く気なかったのにお前が自爆して言ったんだから俺たち関係ないだろ 自分のことを棚に上げるな」


響 「……誘導尋問された」


提督 「いやしてねぇよ!どこに誘導尋問の要素あったよ!?」


瑞鳳 「てかお酒をくすねてたなら在庫が合わなくて調べられてもおかしくないと思うんですが…?」


響 「あぁ そこも平気さ いつも隼鷹さんがくすねてるからなくなったら毎回隼鷹さんが罰受けるから」


提督 「ひでぇなおめぇ 自分の悪事を他人のせいにするとか鬼か」


響 「鬼は南司令官の方がお似合いさ」


提督 「やかましいわ」


瑞鳳 「(わかる…)」


提督 「おい瑞鳳 今納得しただろ?」


瑞鳳 「っ!? なっなんのことでしょう…?(なんでわかったの!?)」ドキッ!!


響 「ね?みんな思うよ 鬼だってね」


提督 「やかましいわ」


提督 「…まぁいい それじゃ早く配って次の場所行くぞ」


瑞鳳 「はい」


響 「あっひとつ注意することがあるよ」


響 「司令官もクリスマスの夜 艦娘寮を回ってるから鉢合わせにならないようにね」


提督 「っえ マジで?」


響 「うん 南司令官たちと同じ目的だよ 司令官もプレゼント配ってるんだ」


響 「そろそろ回るんじゃないかな?ここの監視カメラは艦娘たちの部屋にも設置されてるから寝てるかどうか確認するためにここにも来るよ」


瑞鳳 「いやそれまずくないですか!?二つの意味で!」


提督 「プライバシー侵害に盗撮疑惑…普通に犯罪だぞ」


響 「でも悪用はしてないよ これを知ってるのも私と司令官だけだから」


提督 「いやそういう問題じゃないんだが…てかなんでお前は知ってんだよ」


響 「お酒をくす…貯蔵室から持ってきたときに残ってると面倒だから消そうと思って触ってたら見れた」


瑞鳳 「今くすねたって…」


提督 「(この鎮守府ろくな奴いねぇな…)」



ガチャッ


提督(東) 「さーてと 私の艦娘ちゃん達は寝てるかなー…」サンタ服を来ながら中に入ってくる


響 「おっ噂をすれば来たね」


瑞鳳 「あっやば…」


提督 「よぉ東 ずいぶんと可愛い格好してるな 似合ってるぞ」


提督(東) 「……。」


提督(東) 「ーっ!!? な、なんで南がここにいるの!?瑞鳳もいるし!」///


提督(東) 「てか見ないで!動きやすいようにミニスカサンタの服装で来ちゃったからいろいろ見えちゃう!!」///バッ!! 両手でお腹とまた部分を隠す


提督 「いやそれくらい長かったら見えないだろ 前かがみになったり座らなければ平気だと思うが」


提督(東) 「ほっほんと…?おへそも出しちゃってるけど…お腹出てないわよね?」///


提督 「出てるようには見えないよ むしろ引き締まって良いラインが出てる」


瑞鳳 「提督 それセクハラですよ」


提督「えっ …聞かれたから言ったんだがダメか?」


瑞鳳 「最初の言葉だけなら平気でしたがその後に行った良いラインが出てるはアウトです」


提督 「……マジか」


提督(東) 「だ、だいじょうぶよ 南がセクハラな感じで言ったんじゃないってわかってるから(引き締まって良いライン…よかった お腹周り気にしてて)」///


提督(東) 「……いやそれよりも!なんで南たちがここにいるのよ しかも響ちゃんと一緒に」


提督 「作者の気まぐれでみんなにプレゼントを配ってるんだ」


瑞鳳 「南我原は終わったので今度は東我原の艦娘たちにあげるために来たんです」


提督(東) 「えっわざわざ他の鎮守府にまで?それは普通にうれしい」


提督(東) 「……てことは、私もあるの?」チラチラ


提督 「あるはずだ 今渡してもいいのか?今からお前も艦娘寮回るんだろ」


提督(東) 「そうだけどプレゼントなにか気になるからそっちを優先したい!」


提督 「…まぁお前がいいなら構わないが」


提督 「えっと…東のプレゼントは……」ゴソゴソ…


提督 「……っと あった」スッ


提督 「………なんだこれ?」取り出したのは薄っぺらい箱でかなり軽い


提督(東) 「それが私の?」


提督「あぁ お前のだって書いてある 作者が用意したものだから中身はわからない」


提督 「開けて見てくれないか?変なのが入ってる可能性もあるから」スッ


提督(東) 「わかったわ」スッ…


瑞鳳 「(…あんな薄い箱に何が入ってるんてょうか?入るものかなり限られますが)」


提督(東) 「(南が用意したものじゃないのか…ちょっと残念 でも南が持ってきてくれたんだからそれだけでもうれしい)」ガサガサ…


提督(東) 「(てかほんとになにが入ってるのかしら?こんなに小さくて薄い箱に入ってるものなんて…)」スッ



薄さ0.1mmコン〇ーム 「」キラーン 袋の中から出てきたものは数字が銀色に光って三十枚入れと堂々と書いてある箱


提督(東) 「」( ゚д゚)


瑞鳳 「」ブフゥッ!!


響 「わお お徳用コン〇ーム しかも大容量の三十枚入れだね」


提督 「ーっあのやろう!やっぱり変なのじゃねぇか!!」ワナワナ


提督 「おいバカ!!てめぇなんつーもん入れてんだ!!ふざけるのもいい加減にしろよ!!」


提督(東) 「(えっちょ…え!?こ、これって こ、ここっコンドー……!!)」///カァァ…


提督(東) 「(しかも三十枚入れってどんだけの絶倫よ!!毎日しても一ヶ月分あるわよ!!)」///


提督(東) 「(…まさか もし南とする場合はこのくらいないと足りないってこと!?だから数多いの!?)」///ワナワナ…


提督(東) 「(私初めてなのに最初から三十回もされちゃうの!?いやいや無理無理!!一回自分でしただけで満足するのにこんなにできないわよ!!)」///ブンブンッ!!


提督(東) 「(……でも 南とできるならそのくらいしてもいい…かな?)」///ジッ…


提督 「おい作者!聞いてんのか!返事しろ!!(おいちょっと待て なんか東がこっち見てんだが)」


提督 「このプレゼントなんだよ!女に渡すもんじゃねぇしプレゼントとしても渡すもんじゃねえだろ!!(しかも期待してるような目なんだが…してほしいの!?)」


提督 「…おいなんか言えよ!(こんなムードもへったくりもない状況でしたいと思うか!?しかも処女だよな!?)」


提督 「(さすがに初めてならもっとムードを良くしてちゃんとした場所でしないといやだろ!変にしたくないだろ!)」


瑞鳳 「(なんか提督と東提督 別のこと考えてないかな?東提督はなんとなくわかるけど)」


響 「…あんまり騒ぐと他のみんな起きるよ(司令官顔に出すぎ しかも南司令官のこと見てるからよけいにわかるよ)」


提督 「あっわるい あのバカが変なことしたからつい」


瑞鳳 「それは同感ですね ほんとにあのバカ作者は変なことしますよ」


響 「それはわかる プレゼントでそれはないよね」


提督(東) 「……わたしは、別にこれでも………」///ボソッ


提督 「……よし!早く配りに行くか!みんな寝てるだろ?」


響 「……そうだね 見た感じ全員寝てるようだね 行くなら今のうちだよ」


提督 「そうか よし瑞鳳!さっさと行って次の場所行くぞ!」


瑞鳳 「わかりました」


提督(東) 「…意気地なし」ボソッ


提督 「」ピクッ


瑞鳳 「…提督 挑発に乗らないでくださいね 乗ったら長くなりますよ」ヒソヒソ


瑞鳳 「しかも相手は未経験者なんですからよけいに抑えてください 初めてで乱暴にしたらトラウマを植え付けますよ」


提督 「さすがに未経験者相手に乱暴はしねぇよ 俺もそこまで鬼じゃない」ヒソヒソ


提督 「するなら最後までしない程度にするよ 挑発に乗るとしたら多少のイタズラで済ませる」


瑞鳳 「……そのイタズラって絶対エロいことですよね 相手が望んでるからって襲うのはいけませんよ」


提督 「相手が望むなら襲うしかあるまい 襲わない方が男の恥だ」


提督 「まぁ今の現状じゃ襲わないがな 襲うとしたら終わってからだ」


瑞鳳 「終わっても遊びでそういうことはしないでください するなら本気でしてあげてください」


提督 「っあ そっち?」


響 「⋯早く行かないと時間間に合わなくなるよ?(あとで若葉の寝込み襲うか なんかしたくなってきた)」


提督 「おっと 時間かかりすぎたな それじゃ行くか」


提督(東) 「⋯そうね 行きましょ」ハァ⋯


瑞鳳 「それじゃ響さん 私たちは行きますけどくれぐれも飲み過ぎないように気をつけてくださいね」


響 「へいきさ 飲んでも飲まれることはない スピリタス飲んでも酔わないからね」


瑞鳳 「スピリタスで酔わないっておかしいんですが⋯」


提督 「行くぞ瑞鳳」タッタッタッ⋯


瑞鳳 「はい!」


タッタッタッ⋯













加賀&赤城の部屋近く通路



提督 「⋯」タッタッタッ⋯


瑞鳳 「⋯」タッタッタッ⋯


提督(東) 「⋯」タッタッタッ⋯


全員 「「⋯⋯⋯」」タッタッタッ⋯


瑞鳳 「(⋯き、気まずい さっきのこともあるから変に話ができない)」


瑞鳳 「(このままだと無言でプレゼントを置いていくことになるからそうなるとまったくおもしろさがなくなる なんとかしないと)」


提督 「(このままだとつまんねぇ作品になるな 無言とか一番つまらねぇ)」


提督 「(なにか話題を出さねぇと だがなにがいいかな⋯)」


提督(東) 「(⋯さっきの聞こえてたかな?思わず意気地無しって言っちゃったけど)」


提督(東) 「(南ってたしか地獄耳だったよね 何回か小さい声でボソッと言った時聞こえて反応してたから)」


提督(東) 「(でも聞こえてたなら襲ってくれてもいいよね みんながいる前でお姫様抱っこして私の部屋に連れていくことだってできたはず)」


提督(東) 「(それでベッドの上に寝かされて優しく攻めてもらって⋯!!)」///


提督(東) 「ふぉあぁぁぁぁっっ!!!!!!」///発狂!!


提督 「えっなに!?どうした東!?」


瑞鳳 「東提督!!?」


提督(東) 「ご、ごめ⋯思い出し笑いが⋯⋯」///ポタポタ⋯ あまりの妄想っぷりに鼻血が出てくる


提督 「思い出し笑いで鼻血出てきたのか!?いろいろおかしいだろ!」


瑞鳳 「⋯えっと、ティッシュ使います?」スッ


提督(東) 「だ、だいじょうぶよ 心配しないで⋯」///ポタポタ⋯


瑞鳳 「いやどっからどう見ても平気には見えませんが」


瑞鳳 「⋯提督 ちょっと先に行っててください」


提督 「えっ?⋯いや もう加賀たちの部屋目の前なんだけど」


瑞鳳 「なら通り過ぎてください あと鼓膜破っといてください」


提督 「なんで!?てか鼓膜破れって鬼畜だろ!!」


瑞鳳 「いいから早く離れてください あと破れないなら私が破ってあげましょうか?」


提督 「ふざけんな!!離れるだけならまだしも鼓膜破ったら数日間なにも聞こえなくなるだろ!!」



なら聴覚遮断させとくよパチンッ


提督 「っ! 耳が⋯!!」


提督 「おい作者てめぇ!!俺の耳聞こえなくさせやがったな!!なんも聞こえねぇぞおい!!」


瑞鳳 「⋯散々やらかしてますが一応礼を言っておきます ありがとうございます」


一言余計だねー


瑞鳳 「それじゃ東提督 少々お話があるですがいいでしょうか?」


提督(東) 「⋯南はいいの?」


瑞鳳 「今話すことを聞かれたら面倒なことになるので構いません ⋯それよりも先程のこと気にしてますよね?」


提督(東) 「えっ!?い、いや⋯そんなことは⋯⋯」///アセアセ


瑞鳳 「別に隠すことありませんよ てか隠しても提督にも好意寄せてることバレてるんですから誤魔化すことありません」


提督(東) 「べ、別に誤魔化してなんて⋯」///


瑞鳳 「⋯初めてはちゃんとしたところでムードを考えた方がいいですよ 初めてするときに変な場所だと後に嫌な思いしますからね」


提督(東) 「いやだからそんなこと考えてないって⋯」///


瑞鳳 「素直に言えば少しだけ提督と二人っきりにさせてあげますよ その間なにしても私はプレゼント配りに行ってるので見ることも知ることもできません」


提督(東) 「⋯⋯でもそれ考えればなにしてるかわかるわよね?南と二人っきりになったらなにするか」///


瑞鳳 「まぁ知ろうと思えばいくらでも知れますが」


瑞鳳 「ですが提督とイチャイチャしたいんじゃないんですか?するならこの作品でした方がいいですよ 本作ではできないので」


提督(東) 「メタいわよ!」


提督(東) 「⋯⋯たしかに今しかないかもだけど でも南が良いって言ってくれないと⋯⋯」


瑞鳳 「提督は相手が望むならしてくれますよ ちゃんとはっきり言えばしてくれます」


提督(東) 「っ⋯⋯」///ドキドキ⋯


提督 「あーくそ なんも聞こえねぇ 話しまだ終わんねぇのか?」


瑞鳳 「まだ終わりません⋯て言っても聞こえませんね」フルフル 首を横に振って終わってないことを伝える


提督 「まだか 早くしてくれ耳が聞こえないと不便でしかない」


瑞鳳 「もう少し待っててください」パクパク 口の動きで伝えられるように大きく動かす


提督 「もう少し待っててください⋯かな?わかったよ 待ってるからはやく頼む」


瑞鳳 「東提督 決断をお願いします」


提督(東) 「いや決断って⋯」///


提督(東) 「⋯⋯わかった ならしてもらうわ」///


瑞鳳 「わかりました 作者さんお願いします」



ほい来た それじゃ南の耳戻すよパチンッ


提督 「っ! 音が聞こえる⋯やっと戻ったか」ハァ⋯


提督 「まったく聞こえなくさせるなら一言言えよ いきなり聞こえなくなったら驚くだろ」


いや一言入れても断るでしょ⋯


瑞鳳 「提督 今から私ひとりで配りに行くので東提督と一緒に居てあげてください 事が済んだら再開してください」


提督 「えっなんで?てか事が済んだらってどういうこと?」


瑞鳳 「いいから居てあげてください 東提督も早く連れてってください」


提督(東) 「えっ⋯どこに?」


瑞鳳 「いやどこって⋯ご自分の部屋でいいと思いますが」


提督(東) 「わ、わたしの部屋!!?」///ボッ!!


提督 「⋯なんで東の部屋に行くんだ?二人になるならここでもいいだろ」


瑞鳳 「なんでこういう時に限って察しが悪いんですか!わざとですか?わざとですよね!」


提督 「なんでキレられてるのおれ!?察しが悪いってどういうことだよ!」


提督(東) 「ずっ瑞鳳 そんなに怒らなくても⋯」///


瑞鳳 「あなたは早く提督を連れてってください!いつまでもウジウジしてないでください!」


提督(東) 「巻き添い!?いやまって 南がわかってない以上、無理やり連れていくのは⋯」///


瑞鳳 「早く連れていけーっ!!深海に沈めるぞゴラァ!!」クワッ!!


提督(東) 「はっはいーっ!!」ガシッ!!


提督 「ちょっ!?おい待て東!どこに行く気だ!!」タッタッタッ!!⋯


提督(東) 「黙って着いてきて!」///タッタッタッ!!⋯


提督 「いや連行されてるから!」


タッタッタッ…



瑞鳳 「…まったく こういうときにしないでいつやるんですか 本編では絶対しないんですから」


さっきからメタいね もうちょっとオブラートに包んでくれないかな?


瑞鳳 「包んだらわからなくなるかもしれないじゃないですか そうなるならはっきり言った方がいいでしょう?」


それはそうだけどさ…


瑞鳳 「それじゃわたしはプレゼント配って行くので邪魔しないでくださいね」


邪魔はしないけどイタズラはするかも


瑞鳳 「したら【自己規制】します」


おーこわ







執務室



ガチャッ


提督(東) 「入って!」///タッタッタッ…


提督 「無理やり入れられてるよ!」タッタッタッ…


提督(東) 「ーっ…」///パタンッカチャン


提督 「えっなんで鍵閉めて…」ハッ


提督(東) 「………」///ジッ…


提督 「……勢い任せならやめとくことを進めるぞ 初めてがこんなムードもくそもない状態だとあとで後悔する」


提督 「もっと良い雰囲気の時に初めてを捧げた方がいいぞ 今の状況だととてもじゃないが勧められない」


提督(東) 「……なら、ムード作ってよ それくらい楽勝でしょ?」///


提督 「いやこの状況で作れって…」


提督 「……ほんとに襲っていいのか?一度襲ったらもう止まらないぞ」


提督 「ましてお前から誘ってきてるから余計に止まる気ないからな それでもいいなら相手してやる」


提督(東) 「…や、優しくはして…?」///ドキドキ…


提督 「お前から誘ってきて優しくしてはおかしいだろ むしろ誘ってきてるんだからはげしくしても文句は言えないぞ」


提督(東) 「…意地悪しないで」///


提督 「いやいじわるって…」


提督 「……とりあえずソファに座らせてもらう 立ちっぱだと疲れる」タッタッタッ…ポスンッ


提督(東) 「(逃げた…?なら私もソファに!)」///タッタッタッ…ポスンッ 若干南提督と距離を開けて座り込む


提督 「………」


提督(東) 「っ…」///モジモジ


提督(東) 「(はっ恥ずかしくて若干距離開けちゃった…説得してるのになんで!)」///プルプル…


提督(東) 「(もっと寄りたい…寄りたいのに、恥ずかしくて寄れない…!!)」///ワナワナ…


提督(東) 「(バカバカっ!!私の意気地無し!!こんなんじゃいつまで経ってもできないじゃない!!)」///


提督(東) 「(なんとかして近づかないと…でも、身体が言うこと聞いてくれない 動いて、動いてよ!!)」///ググッ…


提督 「………」


提督(東) 「ーっ…み、みみ みなみ……」///プルプル…


提督 「なんだ?」


提督(東) 「え、えっと その……(攻めてって言わないと 自分じゃ動けないから…!!)」///


提督(東) 「……お、襲って?」///ズドーン!!


提督 「」ブー!!


提督(東) 「(ちょっちが!!まちがえた!攻めてって言おうとしたら襲ってになっちゃった!!)」///カァァ!!


提督(東) 「(なに言ってんのよわたし!!襲ってとか痴女じゃない!!経験ないのに襲ってなんてやばい女よ!)」///


提督(東) 「(言い直さないと!早くしないと南に襲われちゃう…♡♡)」///ドキドキ…


提督 「…ずいぶんと積極的だな いきなり襲ってとか初めての人がいう言葉じゃないぞ」


提督 「まぁおそらくテンパりすぎて間違えたかな …ほんとは攻めてって言おうとしたんじゃないか?」


提督(東) 「なんでわかるの!?逆に怖いんだけど!」///


提督 「だいたいわかるよ今のお前なら とは言っても攻めて以外にも候補はあったがな」


提督 「その中でも選んだ言葉がこれで言ったら合ってただけだ だからなんもすごくないよ」


提督(東) 「いやわかるだけでもすごいと思うけど…」


提督 「まぁそんなことはいいとして」スゥ…ツカミッ


提督(東) 「あっ…」///ポスンッ… 南に腕を掴まれて軽くソファの上に倒される


提督 「普段攻めてこないお前が攻めてきたんだ それに答えないのは失礼だよな」


提督 「ただ攻めてきた以上、俺もそれなりに攻めさせてもらうぞ …ほんとにいいんだな?」


提督(東) 「……うん♡怖いから優しくしてね 初めてだから…♡」///ドキドキ…


提督 「期待に応えられるようがんばるよ それじゃ…」スゥ…


提督(東) 「ぁ……♡」///


…(提督同士なのでイチャイチャシーンスキップ)











加賀&赤城の部屋



ガチャッ


瑞鳳 「おじゃましまーす…」キィィ…



加賀 「すー…すー…」


赤城 「すぴー…すぴー…」


瑞鳳 「…二人とも寝てますね これなら安心して置けそう」タッタッタッ…


瑞鳳 「ここの方たちは比較的安全に置けそうですね 襲われたり罠があったりしないはず…」


瑞鳳 「……ない、ですよね?」キョロキョロ


瑞鳳 「(…見た感じなにかある感じはしない ふたりは完全に寝てるし足元にはなにもない…ベッドの下も収納スペースになって隠し武器などもない)」チラチラ


瑞鳳 「(よし これなら置ける!念のため足元に置いとこう 枕元だと起きる可能性がある)」タッタッタッ…


瑞鳳 「(えっと…これが加賀さんので、これが赤城さんの)」ゴソゴソ…ポンポンッ 楽々と加賀達の足元にプレゼントを置く


瑞鳳 「(これでよし!それじゃ撤退!)」タッタッタッ… 早歩きで部屋から出て行こうと…


瑞鳳 「(それじゃおふたりさん メリークリスマス!)」ガチャッ…


ギィィ…パタンっ【無事に帰れた!】














比叡&榛名&霧島の部屋



比叡 「ぐごー…ぐごー…」


榛名 「むにゃむにゃ……うまー!!」


霧島 「っ…っ……」ピクピク…


比叡 「ぐごー……お姉様ー!!アイラブユー!!…すぴー……」


榛名 「むにゃむにゃ…うっららー!!ボゴォンッ!!すぴー……」


霧島 「あぁぁうるさい!!今日は一段とうるさい!!」ガバッ


霧島 「なんでこのふたりはいつもいつもうるさいかな!!うるさ過ぎて寝られやしない!!」


霧島 「また耳栓して寝よう しないとうるさくて寝られないわ」ムクッ


霧島 「はぁ…夜なのに身体休まらない 早く寝たいわ」ゴソゴソ… 自分の机の引き出しから耳栓を取ろうと漁る



…ガチャッ


霧島 「っ!! だれ!」ビクッ!!



あっ…起きてましたか お邪魔しますねギィィ…


霧島 「いや誰か聞いてるんだけど!?」


瑞鳳 「お邪魔します 南我原鎮守府所属の瑞鳳です こんばんは霧島さん」


霧島 「瑞鳳?なんであなたがここに?それにその格好…」


瑞鳳 「察しましたか?今企画でプレゼントを配り回っているんです あっ東提督も知ってますから安心してください」


瑞鳳 「プレゼントは作者が用意したものなので何が入ってるかわからないんですが変なものならすぐに言ってください 交換させるので」タッタッタッ…


霧島 「変なものってなに?てか今そんなことやってるのね」


霧島 「あなたひとりで配ってるの?他のひといないみたいだけど」


瑞鳳 「私の提督も来てるんですが今東提督とFEVER TIMEしてます」


霧島 「FEVER TIME…?」


瑞鳳 「まぁそれはいいとして 霧島さんのプレゼントですが…」ゴソゴソ…


瑞鳳 「…あった これですね はい!メリークリスマス!」スッ


霧島 「ありがとう さっそく開けてみてもいいかしら?」


瑞鳳 「どうぞ!むしろ確かめてください 変なものが入っててもおかしくないので」


霧島 「いやだからその変なものってなによ…」ガサガサ…



完全音遮断耳栓とアイマスク 「」プレゼントの中身は至って普通の耳栓とアイマスク


霧島 「あら 耳栓とアイマスク しかも物良さそう」


霧島 「私が買ったものは安物だから意外に嬉しいわ どれくらい遮断できるのかしら」


瑞鳳 「…やっぱり、この音気になってたんですか」チラッ



比叡 「お姉様ーっ!!あぁん!!はげしすぎぃぃぃ!!!!すぴー…」


榛名 「風を感じます!!榛名に落ち度はありません!!すやぁ…」


霧島 「えぇ…毎夜これだからほんとに寝られなくてね 耳栓しても貫通してくるからうるさくてうるさくて……」ハァァ…


瑞鳳 「……ほんとに、大変ですね」


霧島 「ほんとよ …っん?まだ他にも入ってるわねなにかしら?」ゴソゴソ…スッ



水+タオル+縄+説明書 「」よくわからない三点セットが袋に入っている


霧島 「ペットボトルに入った水とタオルと縄と…説明書?なにこれ」ガサガサ…スッ


霧島 「タオルと水の拷問の仕方 気になる相手を身動き出来ないように縛り、顔にタオルを置いて水を垂らしましょう そうするとあら不思議!数分後にはあなたの問題は解決!!」


瑞鳳 「いやただの拷問!しかも殺してる!!水責めで息の根止めてる!!」


瑞鳳 「それ絶対使っちゃダメですからね!いびき止まるだけじゃなく息の根も止めてますからね!?」


霧島 「ーっ…これで、問題を解決できる……!」ゴクリ


瑞鳳 「(あっやばい 目がマジだ)」ゾワッ


瑞鳳 「(これ止めないと本気でする 霧島さんごめんなさい!)」スゥ…


瑞鳳 「発勁っ!!」ボスンッ!!


霧島 「ごはぁっ!!っ…」パタンッ… 腹に発勁を入れられて気を失う


瑞鳳 「…すみません手荒なことして」スゥ…


瑞鳳 「でもさすがにそれはまずいので止めさせてもらいます 作品的にもまずいですし、仲間殺しというのもまずいので…」


瑞鳳 「さてと、この水責めキットは回収しといてさっさと次の場所行きましょう」ポイポイッ 霧島のプレゼントを袋の中に入れて回収する


瑞鳳 「それと作者さん あとで姿表してくださいね ボコボコにしますので」ゴソゴソ…ポンポンッ 榛名と比叡のプレゼントを置いて終える


えー…痛いのは嫌いなんだが


瑞鳳 「嫌いとか関係ありません あなたのせいで大変なことになりそうだったんですから」


俺のせいじゃないもん!まさか使おうとするなんて思わなかったんだもん!!


瑞鳳 「キモイのでもん付けるのやめてください それとプレゼント変えといてくださいね?おそらくここまで酷いと耳栓とアイマスクじゃキツいと思うので」


そうだな 弱めの精神安定剤とヘッドホン型の防音ヘッドホン用意するか


耳栓よりも効果あるからそっちの方がいいかもしれないな それでも無理なら精神安定剤飲んでもらうしかない


瑞鳳 「精神安定剤は最終手段ですね…あまりオススメはできませんが今の状態ではあってもいいですね」


瑞鳳 「…それなら睡眠薬でもいいんじゃないですか?即効性なら精神安定剤よりも負担少ないと思いますが」


即効性だと結構負担かかると思って軽めの精神安定剤にしたんだがそっちの方がいいかな?用意はできるけど


瑞鳳 「…どっちがいいですかね 寝るなら睡眠薬、落ち着かせるなら精神安定剤」


もしくは防音壁を設置してあげるという選択肢もある 霧島のベッド周りだけ壁を張って四面楚歌にする


瑞鳳 「監獄みたいでなんかいやですね…問題は解決できますけど」


瑞鳳 「でも負担のことを考えるならそっちの方がいいかもしれませんね そっちにしましょうか」


わかったパチンッ



防音壁 「「」」スゥゥ… 霧島のベッドの周りに薄い防音壁が前後左右に現れる


瑞鳳 「……薄くないですか?てかこれ天井から床まで付けてますが息できます?」


息はできるよ 薄くてもちゃんと防音はできるから安心してくれ


扉も付けてるからこれで安眠できるだろ ちょっと窮屈かもしれないけど


瑞鳳 「ちょっとじゃないような…まぁ一部だけ防音させるならこれしかないですね」


瑞鳳 「とりあえずこれでいいとしますか それじゃ次行きましょう」


いってらー













若葉の部屋



瑞鳳 「えーっと…次は若葉さんですね 若葉さんなら早く終わりそうです」タッタッタッ…


瑞鳳 「登場数も多くないしそこまで複雑な設定にしてないですからね ぱぱっと行ってぱぱっと次行きましょう」←超絶失礼


瑞鳳 「っと ここですね それじゃ」スゥ…



…あぁっ♡♡


瑞鳳 「っ!?」///ビクッ!!


ま、待って!そんな激しく♡♡


寝込みを襲ってきてなにを言う 無防備なところをお前は襲ってきたんだ これくらいの罰は受け入れろ


あぁぁっ!!♡♡だめ、ダメダメ!!イッちゃう、イクイク!!♡♡


まだだめだ まだイかせないぞ


あぁんっ!!ぁぁ…ぁ……♡♡


もっと敏感にさせてからイかせてやる その間寸止めだ


だめ…イキたい イキたい♡わかばの手でイキたい……♡♡


もしくは舌でイかせてほしい♡触って 舐めて♡イかせて♡♡


ダメだ もっとガマンしろ


あぁぁぁぁっ!!!!!!ダメダメダメダメっイク!!イクイクっ♡♡


わかばっ!!わかば、わかば♡♡


っ…ひびき!!


あぁぁぁぁぁぁっ!!!♡♡♡


……今のところで私を呼ぶのは反則だろ 思わず行かせてしまった


あっ…ん、はぁ……はぁ………


…次はディルド使うか また興奮してきた


ぇ…ま、待って まだイったばかりだからもう少し待って……♡♡


ダメだ待たない 言っただろ?これは罰だって


だめっ!!今したらベッド汚しちゃう!さすがに汚すのは…


別にいい お前の潮ならいくらでも受け入れる!


さすがにそれはやめてほしい 受け入れないで!



瑞鳳 「っ…」///カァァ…


瑞鳳 「(あっあのふたりはなにしてるんですか!!廊下までダダ漏れですよ!)」///


瑞鳳 「(これ他の人だったらどうするんですか!私だからまだいいですがこの鎮守府の方たちだったら明日目合わせられないよ!!)」///


瑞鳳 「(プレゼントどうしよう…この状態で中に入るわけにはいかない てか入れない!!)」///


瑞鳳 「(しょうがないので出入口のところに置いときましょう 無理して中に入れる必要ないよね うん、ないない!)」///ゴソゴソ…スッ 袋から若葉のプレゼントを取り出して置こうと…


それはだめだよー


瑞鳳 「っ!? その声…また作者さん!?」


そうだよ 君がズルしようとしてたから声かけさせてもらったよ


プレゼントを通路に置くなんてだめだよ ちゃんと中に入れて置かないと


瑞鳳 「この状況でどうやって中に入れろと言うんですか!入ったらバレて気まずくなりますよ!!」


それは君のステルス機能でどうにかしないと


瑞鳳 「わたしステルス機能ついてないんですが!?」


まぁついてなくても君の実力ならバレずに置くくらい朝飯前でしょ?てなわけでよろー


瑞鳳 「…あとで覚えてろよあの野郎」ビキビキッ


瑞鳳 「…しかたないですね ならいっそのこと思いっきり行きますか」


瑞鳳 「ふたりともごめんなさい!」スゥ…



バタンっ!!!!


響&若葉 「「ーっ!!?」」ビクッ!! ベッドの上で裸になりながらお互い見つめ合っている


瑞鳳 「はいどうもサンタです!夜のお仕事(?)ご苦労様です!」蹴りで扉をぶっ壊して中に入る


瑞鳳 「プレゼントを持ってきましたので置いておきますね!響さんはさっき渡したのでありませんよ!」タッタッタッ!!コトッ


瑞鳳 「では良い聖夜を!」タッタッタッ…



若葉 「……っえ な、なに?なんだったんだ?いきなり入ってきて」


響 「…そういえば回ってたの忘れてた 夢中になってプレゼント配り回ってるの忘れてたよ」


若葉 「えっそうなのか?他の鎮守府からわざわざ来たのか」


若葉 「…てか、してる最中に入ってくるとは思わなかったな 蹴りで入ってきた辺り、たぶん私たちがしてるのわかってたよな」


響 「(たぶん作者が無理やり入れさせたんだろう じゃなきゃ瑞鳳の性格からして入ってくるとは思えない)」


響 「さっそくプレゼントの中身開けてはどうだい?私のときは最高級なものだったよ」


若葉 「そうなのか?それじゃ開けてみるか」ツカミッシュルル…パカッ プレゼントの包装を解いて中身を確認する


響 「(長方形の形をした入れ物…なにが入ってるんだろう)」


若葉 「……えっこれ……」スゥ…



中出し付きペニスバンド 「」キラーン!!


響 「」///ブーッ!!


若葉 「……これ、結構高いやつだぞ しかも振動付きでお互いイくタイミングを感知して一緒にイけるやつ…」///


若葉 「中出し付きだが中身は…ローションを白く濁らせたものか さらに中に出せる量の調整もできる いや万能すぎるだろ!」///


若葉 「……つ、使ってみるか?せっかくだし」///ドキドキ…


響 「っ…わ、若葉が使いたいなら……(使ってほしい使ってほしい使ってほしい!!)」///ハァハァ…


若葉 「…いや、響が使いたくないなら別に使う気はない 今までみたいに手や貝合わせでしよう(目が欲しがってる…してほしいって言わせたいな)」///ウズ…


響 「えぇっ!?で、でももったいないじゃないか せっかくもらったんだから試しに使っても…」///アタフタ


若葉 「響は私の手や貝合わせじゃ不満か?」///


響 「いぃいや不満じゃないけど…」///


響 「〜っ…わかってやってるだろ?」///


若葉 「はて?なんのことやら」///


若葉 「もしほしいならねだってほしいな そしたらやってあげるぞ」///


響 「……ほしい」///ボソッ


若葉 「なにを?」///ニヤニヤ


響 「っ…その、ペ〇スバンドで私の中入れてほしい」///カァァ…


若葉 「入れたらどうしてほしいんだ?」///


響 「激しく動いてほしい!いっぱい突いて中に白い液体を出して欲しい!!これで満足か!!」///


若葉 「よし!いいだろう そこまでお願いされたらしようじゃないか!」///スチャッ


若葉 「途中でやめてと言ってもやめないからな 覚悟しろ!」///スチャンッ プレゼントされたディルドを装着して準備万端


響 「痛かったらやめてほしい そのときは言うけど」///


若葉 「それは別問題だからすぐ言ってくれ 初めて使うものだから合わない可能性もあるからな」///クチュクチュ…ネトォ 響の愛汁をペニスバンドに付けて滑りを良くする


若葉 「それじゃ入れるぞ 気持ちよかったら我慢しないでいいからな」///


響 「あぁ♡いっぱい気持ちよくしてくれ♡」///



はぁ…あぁぁ♡あぁん!♡


後日、響き渡る喘ぎ声で苦情が入ったことは言わずもがな…












隼鷹の部屋



瑞鳳 「えーっと…次は隼鷹さんですね 作品に一度…いやさすがに二〜三回は出てますか それくらいしか出てない方ですね」←超失礼


瑞鳳 「多分みなさんも忘れてるんじゃないですかね 出てたっけ?みたいになりますよ」


瑞鳳 「そんな出てない方なのでパパっと置いて帰ります それじゃお邪魔します」ガチャッ



隼鷹 「かー!!…かー!!……」///ベッドの上で布団を蹴っ飛ばしながら寝てる


瑞鳳 「……うん 予想通りですね」


瑞鳳 「酒瓶も大量に転がってますね…どんだけ飲めば気が済むんですか」タッタッタッ…


瑞鳳 「まぁいいか これでおしまいっと」ポンッ 机の上にプレゼントを置く


瑞鳳 「よし次行こっと」タッタッタッ…


パタンっ…











青葉の部屋



瑞鳳 「えーっと…次は青葉さんですね 提督の元艦娘ですがあの方は割りと普通だから問題ないよね」タッタッタッ…


瑞鳳 「吹雪さんや天龍さんみたいに過激じゃないから入った瞬間、攻撃来ないよね…?」


瑞鳳 「……ないことを祈ろう それじゃお邪魔します」スゥ… ノックしようとドアに手を…



…これどう思います?


瑞鳳 「っ!」ピクッ


そうですねぇ この写真ならなかなかいけそうですがこれはちょっと際どいかもしれませんね


際どい方がいけませんかね?


バレたときの罰が大きくなるのでなるべく際どいのは避けたいです


でも良い値段には…


なりますね 確実に


瑞鳳 「(…青葉さんと明石さんの声?ふたりとも起きてたんですか)」


瑞鳳 「(なんの話しをしてるんだろ?なんか際どいとか良い値段になるって言ってるけど)」スゥ… ドアに耳を当てて盗み聞きする


……よし!これで行きましょう 次の開発費を稼ぐためです 危ない懸け橋を渡りましょう!


いいんですね?わかりました それじゃ早速作業に取りかかります!


提督の秘蔵写真を目元隠し、自費出版してグラビア本をネットで販売すれば変態共が…!!


一冊いくらでいけますかね?ページ数はかなり少なくすれば安くできますが


いやむしろ高くしましょう!ページ数少なくしても提督の美形なら高くてもいけます!


わかりました!それじゃそれで…


瑞鳳 「はーいクズふたりそこまでですよー」バキィン!!…バタンっ!! ドアを蹴り破って中に侵入する


青葉 「ーっ!? だ、だれですか!?」


明石 「瑞鳳さん!?なんであなたがここに…」


瑞鳳 「メリークリスマス あなた方には鉛玉をプレゼントします」スチャッ 赤い拳銃を取り出して青葉に向ける


青葉 「ちょっ!?そんな危ないもの向けないでください!!」


明石 「てか艦娘なのになんで拳銃持ってるんですか!使わないでしょう!」


瑞鳳 「これは私専用の特注品です それじゃさようなら」バァンっ!!


青葉 「ひぃぃっ!!」ヒュンッ!!バスンッ 頬ギリギリに銃弾が放たれて壁に埋め込まれる


明石 「ちょちょちょっ!?撃つの早いですよ!もうちょっと猶予あっても…」


瑞鳳 「そんなものありません ではさようなら」バンバンッ!!


明石 「なんで私だけ二発なんですか!?」ヒュンヒュンッ!!…バスバスッ


青葉 「なら取引しましょう!あなたが望むものをなんでも用意します!なのでこれ以上発砲は…」


瑞鳳 「私の望むものは今の提督に任せているのであなた方に頼むものはありません なので交渉決裂です」バンバンバンっ!!!!


青葉 「交渉決裂するの早いです!!」ヒュンヒュンヒュン!!…バスバスバスッ


瑞鳳 「…」カシャ…カチカチカチカチカチカチッカチャン 弾を装填してマガジンを戻す


明石 「えっはや…もう弾入れ終わったんですか?」


青葉 「息を整える暇さえありません…ならこの写真をあなたに譲るので見逃してもらえないでしょうか?」


瑞鳳 「データもよこしてください バックアップもすべて今目の前で削除してください」スチャッ


青葉 「はーい…(ここは従わないと本気で殺される…)」スゥ…ピピピッ カメラを取り出してデータフォルダを開く


明石 「あの…私はデータ持ってませんので削除は」


瑞鳳 「あーっと手が滑ったー(棒)」バァンっ!!


明石 「ひぃぃっ!!」チュンッ!!…バスッ 頬をかすって若干血が出る


瑞鳳 「嘘ついてるのバレてますよ 私は並の方なら嘘ついてるかどうか判断できるのでさっさと削除した方がいいですよ?」スチャッ


明石 「ははははい!!今すぐ消します!!」スッ ポケットから携帯を取り出していじり始める


青葉 「…瑞鳳さん さすがに顔に傷つけるのはまずいですよ 提督に怒られます」ピピピッ…


青葉 「女の顔に傷つけるなって激怒して怒るので狙ったとしても当てない方がいいかと」


瑞鳳 「戦場に出てる私たちがなにを今更 傷跡が残って当然なんですからこれくらいでガタガタ言わないでください」


青葉 「それとこれとは別ですよ 傷ついた理由が味方からの攻撃ですから怒られても文句言えません なので撃っても当たらないようにしてください」


瑞鳳 「なら撃たれるようなことしないでください しなければ私も拳銃を構えることしませんので」


青葉 「拳銃はやりすぎかと思いますが?たかだかグラビア写真を販売しようとしただけなのに」


瑞鳳 「軍人であり司令官である方の写真を無断で使用し、販売したら人権侵害に値します バレたら司令塔である東提督の立場が悪くなります」


青葉 「目隠しするから平気だと思いますが?」


瑞鳳 「バレないという保証はありません 目隠しだけでは限度があります」


瑞鳳 「これ以上反発するなら今度は脳天に撃ちますよ?戯言言ってないで早く消してください」スチャッ


青葉 「…頭硬いですね」ボソッ


瑞鳳 「あぁ?」ピキッ


青葉 「ほら消しましたよ!確認お願いします!」スッ


瑞鳳 「確認は平気です 見た感じちゃんとやってるように見えたので確認するまでもありません」


青葉 「…いいんですか?まだ隠してる可能性もありますよ」


瑞鳳 「わざわざそれ自分で言いますか?あなたが今嘘ついてるとは思えないので安心してください」


瑞鳳 「腐った性格でも根はちゃんとしてることは把握してます 提督の元艦娘なだけありますね」


青葉 「……それ、褒めてます?それとも罵ってます?」


瑞鳳 「罵りながら罵倒してます ちょっとだけ褒めてますがあとはムチです」


青葉 「アメ一割ムチ九割ですね…」


明石 「はい!私も消しました!確認してください!!」スッ


瑞鳳 「確認します」スッ


明石 「なんで私は見るんですか!?信用してないんですか!?」


瑞鳳 「あなたは提督の元艦娘でなければ一度嘘ついてますからね 隠してるかもしれないので信用できません」ピピピ…


明石 「ひどいっ!!」


青葉 「(まぁ普段やってることがやってる事ですからね トラブルメーカー明石って言われてますから…)」


瑞鳳 「……明石さん あなたGoogl○のバックアップ機能使ってるんですか?しかも消してないし」


明石 「……っあ!?そうだおもしろい画像だけGoogl○の方に保存してるんでした!?」


明石 「すみません消し忘れてました!わざとじゃないので鉛玉は…!!」ガタガタ…


瑞鳳 「いやそれ以前に軍の情報をGoogl○のバックアップに保存しないでください 艦娘の写真めちゃくちゃ保存されてますよ」


瑞鳳 「一応艦娘も機密情報に含まれてるんですから外部のバックアップに保存しないでください セキュリティは固い会社ですが漏れないという保証はありません」ピピピ…


明石 「はい すみません…」


青葉 「それはさすがにまずいですね 明石さんなんでGoogl○に保存したんですか」


明石 「いやー便利だったので…軍のデータ保存庫だとセキュリティがかなり固いので保存するのも大変ですからね」アハハ…


青葉 「それはそうですが軍の情報ですから保存するならそっちにしないといけません 漏れたら解体されますよ」


明石 「…それはシャレになりませんね」


瑞鳳 「青葉さんはちゃんとそっちで保存してるんですか?」ピピピ…


青葉 「私は使ってません バックアップは外部メモリーカードに入れてます」


青葉 「ちなみにこれです」ゴソゴソ…スッ 胸の谷間からCタイプ差し込み型のメモリースティックを取り出す


瑞鳳 「どこから出してるんですか…その中には東提督の写真入ってないんですか?」


青葉 「入ってなくはないですが際どいのは入れてません 万が一、これを落とした場合のことを考えて危ない系はスマホやカメラ内にしか入れてません」


青葉 「スマホなどにも細工してあるので無理にデータを見ようとすれば初期化+爆発するようになってます」


明石 「爆発!?あぶなっ!!」


瑞鳳 「威力はどれくらいなんですか?」


青葉 「指が吹っ飛ぶ程度です 命を取るまではしてません」


明石 「それ配慮してるつもりですか!?指ぶっ飛ばしてる時点で全然配慮してませんからね!!」


瑞鳳 「なに言ってるんですか 人の所有物を勝手に弄って情報を得ようとしてるんですからそれくらい普通ですよ」


青葉 「そうですよ むしろ指だけで済むんですからそれだけでもありがたいと思ってほしいです」


明石 「いや指だけでもかなりひどいですからね…?(南提督のところに所属してた艦娘ってみんなこんななんですか…?)」


瑞鳳 「ちゃんと防犯対策してるならなにも言いません…はい明石さん これで全部削除しました」スッ


明石 「あっありがとございます」スッ


瑞鳳 「それでこれがあなた方のプレゼントです どうぞ」ゴソゴソ…スッ


青葉 「ありがとうございます!ちなみに中身はなんでしょうか?」スッ


瑞鳳 「作者が用意したので私はわかりません はいこれ明石さんのです」スッ


明石 「あっありがとうございます」スッ


瑞鳳 「一応中身確認してください 何人か変なものだったので普通のものならいいんですが」


青葉 「作者さんからですか…たしかにあの方変なことしますからね 確認しましょう」カサカサ…


明石 「そんなにひどいもの入ってたんですか?」カサカサ…


瑞鳳 「えぇ 細かいことは省きますがいろいろと…」ハァ…


明石 「(…なにを入れてたんでしょうか?)」


青葉 「えーっと私のは…」ガサガサ…スッ



VRゴーグル 「」キラーン 紙袋からVRゴーグルが出てくる


青葉 「VRゴーグルですか まだ他にも入って…」ゴソゴソ…


チ〇ニー機+ローション 「」キラーン!! さらに紙袋から二つセットで出てくる


明石 「」///ブフゥ!!


青葉 「ーっ!!」(//〇□〇//)


瑞鳳 「また変なものを…ほんとに作者さんには困ったもんですね」


瑞鳳 「作者さんプレゼントの中身替えてください こんなゴミみたいなもの与えないでください」


えーでも青葉には嬉しいものかもしれないよ?そのVRに入ってるメモリーデータ見てみなよ


瑞鳳 「メモリーデータ?なにが入ってるんですか?」


それは見てからのお楽しみ 青葉に見てもらってみなよ


瑞鳳 「…青葉さん ゴーグルに入ってるメモリーデータの中身を確認してください 青葉さんにとっていいものが入ってるそうです」


青葉 「えっ…いいもの?」スッ…カチカチッ ゴーグルを装着して映像を確かめる


明石 「……なにが入ってるんですかね」


青葉 「………」カチカチッ…カチカチッ…


瑞鳳 「…(…嫌な予感しますね)」


青葉 「………」


青葉 「」///ぶはぁっ!!!! 鼻から特量な血が吹き出てくる


瑞鳳 「やっぱりですか!」バッ!! 瞬時に後ろに下がり血飛沫から避ける


明石 「ぎゃぁぁぁぁ!!!!目がァァァ!!!!」ビチャァ!!!! 眼中にもろ青葉の鼻血が付着する


青葉 「ふぉぉぉぉぉ!!!!!?あ、やっまま待って!!そんな…あぁ!!?」///アタフタ


青葉 「ふっきゃぁぁぁぁ!!!!目つぶっててもささやきがぁぁぁぁ!!!!」///ブンブンッ!!


瑞鳳 「ちょっこれ以上血をぶちまけないでください!死にますよ!」


明石 「目が〜…目が〜…あぁぁ!!」フラフラ… 目が潰れた状態で後退しながらフラフラしている


青葉 「あぁぁぁぁぁぁっ!!!!耳がっ耳が死ぬぅぅぅぅ!!!!やめぇぇぇぇっっ!!!!」///ガクガクガクガク


瑞鳳 「あぁもう!外しますよ!」バッ!!


青葉 「おほぉぉぉぉっ!!!!!!」///スポッ 瑞鳳に無理やりVRゴーグルを取られる


瑞鳳 「っ…これで、おとなしくなる?」フゥ…


青葉 「っ…っ………」///ビク…ビク… 床に膝をつけながらエビ反りになり昇天している


瑞鳳 「……間に合いませんでしたか なんとなく想像は着きましたが遅すぎましたね」


瑞鳳 「青葉さんがここまで取り乱すということは…」カチャッ 青葉から取ったゴーグルを取り付ける



提督 『………』顔の右側に提督の姿が写っている


瑞鳳 「やっぱり提督の映像でしたか 右耳の近くまで来てるということはなにか囁かれたんですかね」


瑞鳳 「言葉だけで絶頂するなんてどんだけ弱いんですか 忍耐力を疑います」スゥ… VRゴーグルを外そうと…


瑞鳳 「……あれ?取れない」グッグッ


あー…ひとつ言うの忘れてたけど、それつけたら一回イクまで外れないから


瑞鳳 「……っは?」


提督 『…瑞鳳』ボソッ


瑞鳳 「ーっ!!?」///ゾワッ!!


瑞鳳 「(なっなに!?再生押してないのに勝手に…!!)」///


提督 『…かわいいなお前 今すぐ食べたいぐらいに』


提督 『食べてもいいか?いいよな』


瑞鳳 「あぁぁぁぁーっ!!みみがっ耳元で甘い声がぁぁぁぁ!!!!」///


瑞鳳 「提督がこんなこと私に言うわけないでしょうが!!てかなんで私の名前を呼んでるんですか!!」///


追加で入れといた 青葉だけだとつまらないだろうからな!


瑞鳳 「青葉さん用でプレゼントしたものなのに私が入ってるのおかしいでしょ!!」


提督 『嫌ならいやだって言ってくれればやめるよ もし言わなければ…このまま、進めるよ』


瑞鳳 「いやです!!やめてください!!やったら殺します!!」///


提督 『…そうか 否定しないんだな ならこのまま進めるよ』


瑞鳳 「人の話を聞けーっ!!完全に否定してるのに進めるバカがどこにいんだよ!!」///


ちょちょちょっ瑞鳳キャラ崩壊し過ぎ…


提督 『ふー…』


瑞鳳 「きゃあぁぁぁぁっ!!!!!!」///ゾワワワ


提督 『ふふっ良い反応だな お前も耳弱いのか?』


提督 『もっと甘い声聞きたいから続けるぞ いっぱい感じてくれよ』ハァー…


瑞鳳 「いやぁぁぁぁっ!!!!」///ゾクゾク!!


提督 『ほぉら…耳の周りを指でなぞったらもっと良い声が出るぞ』ツツー…


瑞鳳 「ーっ!!!!」///ビクビクッ!!!!


瑞鳳 「(だめ…このままだと身体が!!)」///ピクピク…


提督 『イきそうか?イきそうなら次は耳の中を舐めて…』


瑞鳳 「ーっふん!!!!」///グシャァッ!!!! VRゴーグルを顔面ごと思いっきり壁にぶつけてぶっ壊す


VRゴーグル 「」ボロォ…ガシャンっ



あぁぁぁっ!!?VRゴーグルがぁぁぁぁ!!!!


瑞鳳 「はぁ…はぁ……」///ズキズキ…


瑞鳳 「(あ…あぶなかった もう少しでイクところだった…)」///ハァハァ…


瑞鳳 「(もっと早く壊せばよかった あんな不純物壊しても問題のないのに…)」フゥ…


…あのー 、あのゴーグル結構高いんですが……


瑞鳳 「あんなゴミ捨てても問題ありません 異論は認めません」


ゴミ……


瑞鳳 「それよりもふたりはこのままにしていいんですか?いいなら次のところ行きますけど」



青葉 「」チーン… 未だに膝を床に付けながら海老反りになって気絶してる


明石 「」チーン… 目が見えないじ状態でいろんなところを歩き、壁などに激突して気絶してる


せめて布団に寝かせてあげてほしいかな このままだと風邪引いちゃうよ


瑞鳳 「わかりました ちなみに明石さんのプレゼントってなんだったんですか?」ヨイショッ


普通に工具セットだよ 工作艦だから工具がいいかなと思ってそれにした


瑞鳳 「それなら構いません」タッタッタッ…ポスンッ


瑞鳳 「…それと提督たちってまだ終わらないんですか?けっこう時間経ってますけど」ヨイショッ


夜のお遊びは長いもんだよ 気になるなら混ざれば?


瑞鳳 「混ざりません」タッタッタッ…ポスンッ


瑞鳳 「さてと、次行きますか 次変なものだったらシバきますからね」


俺存在しないからシバけないよー


瑞鳳 「じゃあ次姿表したら殺しますから」


…やめてほしいかな 今後姿を表さないことはないから忘れた頃にす姿見せて殺されるのは勘弁願いたい


瑞鳳 「なら変なことしないことですね まったく」タッタッタッ…


ガチャッ…ぱたんっ








提督(東)の部屋近く



瑞鳳 「…これで東鎮守府は終わりましたね あとは提督たちの様子を見に行かないと」タッタッタッ…


瑞鳳 「もう終わってればいいんですがこの時間まで来ないということはまだ終わってませんよね…してる最中に中入るのは嫌ですが次行くためには仕方ありません」


瑞鳳 「はぁ…いやになる」



…ガチャッ


提督 「…だいじょうぶか?ちゃんと立てるか?」


提督(東) 「う…うん だいじょぶ……」///プルプル…


瑞鳳 「あっ提督 今終わったところですか」タッタッタッ


提督 「あぁ 悪いな遅くなって ここに来たってことは配り終わったのか?」


瑞鳳 「はい 誰かさんがいつまでもしてるのでその間に終わらせましたよ」


提督 「うっ…わるい ちょっと楽しみ過ぎた」


提督(東) 「ご…ごめんなさい(み、みなみ…絶倫過ぎ 何回イかせられたか覚えてない……♡♡)」///ハァハァ…


提督(東) 「(コンドームも何個使ったか覚えてない…ゴム越しなのに中に出された感覚が凄かった…♡♡)」///


提督(東) 「(もし生でされてたら絶対妊娠してる♡双子か三つ子ぐらい産んでるに違いない……♡♡♡)」///キュンキュン


提督(東) 「(てか初めての私に複数回しないでよ!気持ちよかったけど足ガクガクよ!!)」///ガクガク…


瑞鳳 「…提督 加減してあげましたか?初めての方に複数回してませんよね」


提督 「えっあー…それは」メソラシ


瑞鳳 「……まぁ本人も満足してるようなのであまり言いませんが程々にしてあげてくださいね」


提督 「はーい…」


提督(東) 「っ…」///カァァ…


瑞鳳 「それでは次の鎮守府に行きましょう 北と西どっちから行きますか?」


提督 「そうだな どっちでもいいが先に北から行くか」


提督(東) 「私も行きたいけど…足ガクガクで行けそうにないわ」ガクガク…


提督 「無理はするな 初めてで七回もしたんだからガクつくのも仕方ない 部屋でゆっくりしてろ」


提督(東) 「えっそんなにしてた…?」///


瑞鳳 「初めての方に七回もするなんて鬼ですか てか私が配ってる間に七回もしたんですか?」


提督 「あぁ たぶん作者が時間遅くしてたんだろ あいつ時間も操るからな」


瑞鳳 「たしかに今現在も操ってますもんね もうなんでもありですね」


提督 「まぁこういう時しか出れないからな 仕方ない」


提督 「それじゃ俺たちは北我原に行くから東はゆっくり休んでくれ」


提督(東) 「そうするわ…今日はその、ありがと」///


提督 「おう!こっちこそ楽しい時間だったよ また相手してくれると嬉しいな」


提督(東) 「…っえ」///ドキッ


瑞鳳 「提督 そんなセ〇レ感覚でそういうことを言うもんじゃありませんよ 好意を抱いてる方な失礼です」


提督 「えっそう聞こえた?別にそういう意味で言ったわけじゃないんだが」


瑞鳳 「付き合ってない方にまた相手してくれると嬉しいなんて言ったらセ〇レ以外ありません もっと発言に気をつけてください」


提督 「わるい そんなふうに聞こえてるとは思わなかったな」


提督 「すまないな東 勘違いしたようなら訂正する して欲しい時は呼んでくれ」


瑞鳳 「んっんー…まぁ相手が望む言い方ならまだいいでしょう ちょっと疑問はありますが」


提督(東) 「だ、だいじょうぶよ 南がそういう意味で言ってるわけじゃないとわかってるから…(してほしいときしてくれるの?ほんとに?)」///ドキドキ


提督(東) 「それじゃ…このあとも頑張ってね(次からいっぱい頼もう…)」///


提督 「おう!」













北我原鎮守府ー出入口



提督 「さーて 敷地内はすんなり入れたがこれは作者が予め入りやすいようにしたのか?カメラ作動してるようにみえないが」ザッザッザッ…


瑞鳳 「どうなんですかね たしかに警備してる憲兵も見られませんが」ザッザッザッ…


提督 「てかなんで東我原のときはどこで〇ドアで鎮守府の出入口にワープしたのに北我原は正門からなんだよ おかしいだろ」


瑞鳳 「ほんとですよね なんでわざわざ距離を開けたんでしょうか」


提督 「後でアイツしばくか いろいろな意味で」


瑞鳳 「そうですね シバキましょう」


提督 「…っと 着いたな」タッタッタッ


提督 「あいつの事だから扉空いてんだろ まして軍事施設だから泥棒が入るとは思ってないだろうし」


瑞鳳 「さすがにそれはないかと思いますが…」ガチャッ


扉 「ヒラキマース」ギィィ…


瑞鳳 「………」


提督 「ほらな 無防備だろ」


瑞鳳 「……ほんとですね これは注意した方がいいですね」ハァ…


瑞鳳 「まぁ空いてるなら好都合です とりあえず行きましょう」


提督 「そうだな パパっと終わらせよう」


瑞鳳 「今度は誰かとイチャイチャしないでくださいね ひとりで回るの意外に大変なんですよ?」


提督 「そうか?ただプレゼント置くだけなのにそんな大変か?」


瑞鳳 「置くだけなら楽ですよ 置いてそのまま終わりな作品なんて誰が見るんですか?なにかしらアクシデントがあって作品が成立するんですよ」


提督 「メタイメタイ 現にそうだけどメタすぎるよ」


瑞鳳 「なのでイチャイチャするなら終わってからにしてください いいですね?」


提督 「努力はするよ 相手が求めてきたら受け入れるけどな」


瑞鳳 「作業が終わるまで我慢してください いいですね?」


提督 「…はーい」


瑞鳳 「それじゃ行きますよ 最初は北提督のところから行って艦娘寮に向かいます プレゼントは大丈夫ですね?」


提督 「わからん あのバカが用意したものだから下手したら変なものだ」


提督 「さすがに義理妹は手出せねぇぞ 法律的には平気だが妹に手出すのは…」


瑞鳳 「近親〇〇ですか いろいろと大変なことになりそうですね」


提督 「言うな言うな さすがにそれは問題発言だ」


提督 「まぁとりあえず向かうぞ プレゼントは渡すときに確かめよう」


瑞鳳 「そうですね それじゃ行きましょう」








北我原鎮守府内部ー提督室に繋がる通路



提督 「あいつもさすがに寝てるよな 小さい頃はよく夜更かししてたから起きてる可能性があるんだよな」タッタッタッ…


瑞鳳 「北提督もまだまだ子供ですからね 年齢は大人かもしれませんが性格がまだまだ子供なので可能性はあるかも思います」


提督 「そうだよな まっバレても別にいいけどよ あいつならとくに問題なく済むだろ」


瑞鳳 「なにもなく済めばいいんですが…」



…コツっ


提督&瑞鳳 「「っ!」」ピクッ



コツコツコツコツ… 通路内に革靴で歩くような音が響いてくる


提督 「まずい 誰か来てるな」


瑞鳳 「どうしますか?ここだと隠れるところありませんよ」


提督 「簡単だ 真正面から迎え撃つ」バッ!!


瑞鳳 「…はい?」




憲兵 「ふぁぁ…ねむい 夜の警備めんどいな」コツコツコツコツ…


憲兵 「こんな基地に誰が侵入してくんだよ ぜったい不審者なんて来ないのに」


憲兵 「しかし提督は最近遊んでばかりだな 真面目にやってる時はやってるがほとんど遊んでるように見える」


憲兵 「もうちょっと働いてほしいな もしくは俺たちの夜の相手でも…」



バサッ!!


憲兵 「…っん?なん」


提督 「はーいジョージ?」ニタァ 一瞬にして憲兵の目の前に現れ不気味な笑みを浮かべる


憲兵 「だーっ!?」


提督 「ーっふん!!」ゴンッ!!


憲兵 「おぼぉっ!!!!」脳天に拳を思いっきり食らう


提督 「もう一発」ゴゥンッ!!


憲兵 「ごおぉぉっ!!!!」ビターン!! とう一発脳天に拳を喰らい床に叩きつけられる


提督 「三発目入れとくか」スゥ…


瑞鳳 「いややりすぎやりすぎ!!やり過ぎですよ!!さすがに死にますから!!」タッタッタッ!!…


提督 「やり過ぎ?そんなことはない 今こいつは俺の妹に夜の相手をと言ってたからおそらく夜這いしに行くつもりだったんだ」


提督 「だから半殺しにする」


瑞鳳 「半殺しはやり過ぎですって!てか私も聞こえてましたがこの人働くか夜の相手でもって言ってましたよね!」


瑞鳳 「今しようとは言ってませんでしたよ!それ以前に手出せば提督と上官が黙ってないんですから手出しませんよ!」


提督 「…それもそうだな 言われてみれば」スゥ…


憲兵 「」0(:3 _ )~…


瑞鳳 「あー…完全にノビてますね しかも脳天に大きいたんこぶが」スリスリ


提督 「わりと強めに殴ったからな そのせいかもしれん」


瑞鳳 「改造人間の力で強めに殴らないでください 下手したらくも膜下出血して死にますよ」


提督 「ちゃんと加減してるから安心しろ 本気出したら頭なくなるから」


瑞鳳 「でしょうね 提督の力なら余裕ですからね」


瑞鳳 「…それにしてもなぜ憲兵が起きてたんでしょうか?作者が全員退けさせてるはずなんですが」


提督 「ちょっとした演出だろ 俺たちならこれくらい余裕で対処するから少しでも緊迫した空気にさせるためにやったんだろ」


瑞鳳 「なるほど そうだとしたらちょっと弱いですね もう少し派手な演出出してもいいですね」


提督 「おいやめろ 面倒なことになるから余計なことは言うな」



…ガチャンッ どこからか扉を開けたような音が通路内に響き渡る



提督&瑞鳳 「「っ!」」ピクッ


提督 「…方角的に執務室がある方だな あいつ起きたか?」


瑞鳳 「……でも足音聞こえませんよ 出てきたなら足音が響いてるはずですが」


提督 「あいつが忍び足できるとは思えないから誰かがあいつの部屋に入ったか?いやでも誰かが歩いてる音してないから入った可能性もないか」


瑞鳳 「そうなると北提督が通路の様子見るために開けて確かめた…でしょうか?」


提督 「俺たちもそれなりに音出してるからな 可能性としてはそれはある」


提督 「そうだとしたらあいつ怖がってるだろうからすぐ向かってやらないと 不自然な音が通路内に響き渡ってたら怖いからな」


瑞鳳 「提督がいたらまったく怖くありませんがね 恐怖でお化けも逃げ出しますよ」


提督 「やかましいわ」


瑞鳳 「まぁそれはさておき、早く行きましょう 怖がってるなら早く安心させないといけません」


提督 「置くなよ…まぁいい 早く行ってやるか」


タッタッタッ…