2022-05-10 14:01:41 更新

概要

前回のあらすじ
行方不明になっていたゴーヤがトジルギアによりコオリワルドになっていたがゼンカイジャーと共に救出しバラシタをクライマックスフォームで追い詰めたが逃げられた。


最近の朝の日常


【朝】


良太郎「…そろそろ、起きないと…」パチッ


フトンコンモリ


良太郎「…」メクリ


右腕に吹雪、左腕に叢雲、上に電、右足に伊8、左足に伊58が抱きついて寝ている。


良太郎「…う、動けない…」


ウラ(…最初は、暁型の子だけだったけど…いつの間にか、駆逐艦全員が来るようになって3日前から潜水艦の子達も入ってきて…ついにてんこ盛り並になったね…)


良太郎「そんな事言ってないで助けてよ〜!」


その後、部屋に入ってきた大淀が鬼の形相をして全員を叩き起こしたとかしなかったとか…


【鎮守府前】


カシャ


??「…さて、行くか」ケンペイフクヲキテイル


不審者...?


【鎮守府門前】


憲兵「では、報告書...確かに預かりました」ビシッ


良太郎「はい、ありがとうございました」ビシッ


憲兵「では、失礼します」ペコッ


良太郎「...この時が一番緊張するんだよね...」


大淀「確かにそうですね」


榛名「戻ったらお茶入れますね!」


ドォン!


大淀「な、なんですか?!」


??「行け、お前ら!」


??「へへっ!」


良太郎「うわっ!」


大淀「なんですか、こいつら!」


榛名「キャッ!」


良太郎「ま、まさか!オニー族!」


大淀「お、オニー族?」


良太郎「前に倒したイマジンとは、また別の敵!」


榛名「そうなのですね」


良太郎「モモタロス!来て!」ベルトトパスヲトリダシポタンヲオス


モモ(おう!)


良太郎「変身…」パスヲカザス


デンオウベルト『ソードフォーム』



BGM「俺、参上」



モモタロス「俺、参上!」バッ


??「またオメェか!」ブン


モモタロス「へっまた倒されに来たのか?よしゃあ!いくぜ、いくぜ、いくぜ!」


オニーs「ぐわっ!」ジャッキン


??「おらぁ!」ブン


モモタロス「うおっ!」


??「くらいやがれ!」ブォン


モモタロス「うわっ!」フキトバサレ


モモタロス「クソッ!熊、変われ!」


キン(よっしゃあ!任せとき!)キイロノボタンヲオシパスヲカザス


キンタロス「俺の強さに」コキ


キンタロス「お前が泣いた!」クワッ


??「知るかぁ!」ガキィン


キンタロス「行くで!」ジャキン


??「おっ...!」


キンタロス「まだまd」ブォン


キン(おぉ!)オイダサレ


デンオウベルト『ウィングフォーム』


??「降臨……満を持して」スッ


榛名「み、見たことのない姿です…」


良太郎(えぇ?!なんで、ジークが!)


仮面ライダー電王 ウィングフォーム以下、ウィング「久しいな我が友…呼ばれる声が聞こえて私が降臨したのだ」


良太郎(えぇ…)


ウィング「さて、この者に私が直々に裁きを与えよう」デンガッシャーヲクミカエ


??「何だてめぇら。コロコロコロコロ変わってばっかりいやがって。潰すぞ!」ブン


ウィング「しかし…なんと、品のない戦い…私には、似つかわしくない戦いだな…」スッ


ウィング「はっ!」ジャキィンジャキィン


??「グアァ!…撤退するしか無いか!」ダッ


ウィング「…」ベルトハズシ


良太郎「…なんで、オニー族が…」


榛名「取り敢えず戻りましょう…」


大淀「そうですね」クイッ


良太郎「うん」


オニー族に対しての考察


【鎮守府第2会議室】


介人「オニー族ってなんなの?」


良太郎「オニー族は、その名の通り鬼で…一回、歴史を改変しようとしたけど…僕達が阻止して、倒したんでけど…」


ソウゴ「何故か復活したと…」


良太郎「うん…」


侑斗「…オニー族の奴らも俺達みたいに地獄からこの世界に来た可能性があるな」


良太郎「その可能性が一番高いね…」


介人「まぁ取り敢えず手分けして探そう!」


憲兵?「その必要は、無いと思うぞ…」ガチャ


全員「?!!」


榛名「誰ですか?」


憲兵?「通りすがりの仮面ライダーとでも言っとこう…」カシャ


介人「てか、何で、そんな事がわかrビーッビーッビーッ


大淀「…どうやら、敵が攻めてきましたね…」


憲兵?「ほらな」


良太郎「取り敢えず、行こう!」


襲撃オニー族


??「ミミヒコ、準備は、いいか?」


ミミヒコ「いつでもいいぜ!兄ちゃん!」


??「では、行くぞ!」シャン


オニーs「おぉーーー!!!」


モモ「見つけたぜ鬼野郎!」クワッ


榛名(モモタロスさんがそれ言いますか?)


??「なるほど、そっちから来たか…」


モモ「うるせぇ!いくぜ、良太郎!!」


良太郎「うん…ってあれ?」アタフタ


赤城「ど、どうしました?」


良太郎「べ、ベルトがない…」


全員「はあぁぁーーー?!!!」


??「まさか、変身できないとは…そこまで落ち込んだか…」


モモ「うるせぇ!!」


??「そう言えば、援軍がいたんだったな…」シャン


ザッパーン


ヲ級「…ヲ…」イキュウヲヒキツレ


アナザー電王「…」


モモ「はぁ?!!なんで、また!」


ウォズ「どうやら…前回のアナザーウィッチが完全に壊せなかったようだね…」


ミミヒコ「兄ちゃん!俺たちも!」バッ


??「そうだな…ミミヒコ!」バッ


??ミミヒコ「「変身!」」


バリバリ


憲兵?「はぁ…いくぞ…」ネオディケイドライバーヲセットシカードヲトリダシ


憲兵?「変身!」シャキィン


ネオディケイドライバー『カメンライド ディケイド』


ヲ級「…ヲ?」


ディケイド「通りすがりの仮面ライダーだ。覚えておけ」ライドブッカーヲソードモードニスル


介人「俺たちも行こう!」ギアトリンガーヲトリダシ


5人「「「「「チェンジゼンカイ!」」」」」グルグル


ゾックス「チェンジツーカイ!」ガラガラ


6人「はっ!」バン


侑斗ソウゴゲイツウォズツクヨミ「「「「「変身!」」」」」


ギアトリンガー『『『『『ババン!ババン!ババン!ババン!ババババーン!』』』』』


ギアダリンガー『ヨーソロー痛快にレボリューション!』


ギアトリンガー『ゼーンカイザー!』


ギアトリンガー『ゼーンカイジュラン!』


ギアトリンガー『ゼンーカイガオーン!』


ギアトリンガー『ゼンーカイマジーヌ!』


ギアトリンガー『ゼンーカイブルーン!』


ゼロノスベルト『アルタイルフォーム』


ジクウドライバー『『ライダータイム…仮面ライダージオウ(ゲイツ)!』』


ジクウドライバー『ライダータイム…仮面ライダーツクヨミ!ツクヨミ!」


ビヨンドライバー『投影!フィーチャータイム!スゴイ!ミライ!仮面ライダーウォズ!ウォズ!!』



BGM「名乗りBGM」



ゼンカイザー「秘密のパワー!ゼンカイザー!」キメポーズ


ゼンカイジュラン「恐竜パワー!…ゼン…カイ…ジュラン!」キメポーズ


ゼンカイガオーン「百獣のパワー!ゼンカイ!ガオーン!」キメポーズ


ゼンカイマジーヌ「魔法パワー!ゼンカイマジーヌ!」キメポーズ


ゼンカイブルーン「ゴーゴーパワー!ゼンカイ、ブルーン!」キメポーズ


ゼンカイザー「5人揃って」イチニツク


5人「「「「「機界戦隊!ゼンカイジャー!!」」」」」キメポーズ


ツーカイザー「海賊のパワー!」


ツーカイザー「よほほい!」クル


ツーカイザー「ツーカイザー!」キメポーズ


ゼロノス「最初に言っておく。俺はかーなーり、強い!」キメポーズ


ツーカイザー「ツーカイに!」ヘイヘイ


ゼンカイザー「全力、全開ー!」ダッ


??「行けぇ!!!」シャン


オニーs「おおおおお!!!」


再戦アナザー電王


オニーs「グヘヘヘ…」ブン


モモ「オラァ!」ジャッキン


榛名「…」ドーン


赤城「提督離れないでくださいね…」ギュー


良太郎「う、うん…」


榛名「…」ハイライトオフ


良太郎「で、でも…早くあっちもなんとかしないと…」シンカイセイカンノホウヲミ


大淀『…や、やっと繋がりました!』


良太郎「大淀さん?」


大淀『はい!深海棲艦の反応があったので艦隊を出撃させときました!』


良太郎「良かった…大淀さんありがとう…」


大淀『えへへ…それで、提督の方は、大丈夫なんですか?』


良太郎「う、うん…皆がいるからなんとかね…」


大淀『それでは、深海棲艦の方は、我々に任せて提督たちは、オニー族との戦いに集中してください!では、失礼します!』ブツッ


モモ「だー!もう我慢できねぇ!」ダッダッダッ


良太郎「ちょっ!モモタロス!?」


モモ「体、貸せ!!」


ディケイド「?!!」ガシッグイッ


ゲイツ「なっ?!」ガシッグイッ


ジュラン「ちょっ!まてって!」ブォン…バチバチ


Mジュラン「なんか変なのに取り憑いちまった!」


ジュラン(おいおい!変なのってなんだよ!てか、体返せ!!)


Mジュラン「うるせぇ!!こうなったらヤケクソだぁ!!」ジャッキンジャッキン


アナザー電王「…」ブン


Mジュラン「くっ!」ガキィン


Mジュラン「さっさとやられろ!」ゲシッ!…ジャッキンジャッキン!


アナザー電王「ぐっ…」


ディケイド「おい、ジオウ…電王のウォッチを使え…」


ジオウ「うん!」デンオウウォッチヲトリダシ


デンオウウォッチ『デンオウ!』


ジオウ「はっ!」


ジクウドライバー『アーマーターイム!ソードフォーム デンオウ!』


Mジュラン「出来るかわからねぇが……オラァ!」ボゥ!…メラメラ


ディケイド「この際だ、一気に決めるぞ」カードヲサシコミ


ネオディケイドライバー『ファイナルアタックライド…ススススラッシュ!』ダッ


ジオウ(デンオウフォーム)「うん!」カチッ カチッ クルッ


ジクウドライバー『俺のタイムブレーク!』


Mジュラン「とりゃぁー!」ジャッキン


ディケイドジオウ「「ハァァァ!!」」ドウジニキリ


アナザー電王「ぐわぁぁぁ!!!」ドォーン


良太郎「わっ!」デンオウベルトガアラワレ


良太郎「これで、変身できる…モモタロス!」


Mジュラン「おう!」ブォン


ゼンカイジュラン「や〜っと出ていってくれたな…」ノビー


良太郎「変身!」パスヲカザシ


デンオウベルト『ソードフォーム』


モモタロス「本当の俺、ようやく参上!」バッ


3体のワルド


モモタロス「遅れた分…きっちりと取り返すぜ!行くぜ、行くぜ、行くぜ!!」ダッ


オニー「クニヒコ様!どうしましょう!」


クニヒコ「…うむ……それなら、これを使ってみるとするか…」トジルギアヲサンマイトリダシ


ゼンカイザー「あ〜!トジルギア!!」


ゼンカイジュラン「なんで、お前さんが持ってるんだよ!」


クニヒコ「増援の者から貰ったのだ…クダック!」


クダックs「クダッ!!」バチバチ


???「トウメイ…」


???「マヒル…!」


???「ボクシング!」


ゼンカイブルーン「トウメイワルド、マヒルワルド、ボクシングワルドですか?!」


クニヒコ「行け!!」


ワルドs「…」ダッ


ゼンカイザー「だったら!ゾックス!!」


ツーカイザー「嗚呼…!」


ゼンカイザーツーカイザー「「来い!ゼンカイジュウギア!」」


ゼンカイジュウギア「「グオォ!!」」ガシャンガシャン


ゼンカイザー「スーパーチェンジゼンカイ!」カ−イジュウ…カ−イジュウ


ツーカイザー「スーパーチェンジツーカイ!」マワセ−! カ−イジュウ…カ−イジュウ…スーパー!!


ゼンカイザーツーカイザー「「はっ!!」」


ギアトリンガー『ババン!ババン!ババン!ババン!ババババーン!超、ゼンカーイ』


ギアダリンガー『ヨーソロー超、ツーカイにレボリューション!』


超ゼンカイザー「秘密のパワーアップ!スーパーゼンカイザー」


超ツーカイザー「海賊のパワーアップ…スーパーツーカイザー!」


超ゼンカイザー「全力全カーイ!!」ダッ


超ツーカイザー「ヨホホ〜い!」



BGM「実力行使だ!」



ボクシングワルド「折角の復活…やられてたまるかボクシング!」ブン


トウメイワルド「そうだ、トウメイ!」ブン!


超ゼンカイザー「いいや!倒してやる!」ガン


マヒルワルド「リベンジだマヒル!」ブンブン


超ツーカイザー「知らねぇよ!」カイヒ


ゼンカイジュラン「ちょいちょい…俺達を忘れてもらったら、困るんだが?」ジャッキン


ゼンカイガオーン「そうそう!」


ボクシングワルド「ぐえぇ!」


ゼンカイマジーヌ「トウメイワルド許すまじ!」ブン


ゼンカイブルーン「まだ根に持っていたんですか?!」


トウメイワルド「ガハッ!」


超ツーカイザー「おらぁ!」ズバッ


マヒルワルド「ぐはぁ!」


超ゼンカイザー「ゾックス!止めと行こう!」ブン…カ−イジュウ…カ−イジュウ


超ツーカイザー「嗚呼…!」カ−イジュウ…カ−イジュウ


ギアトリンガー『超!ヒーロー!スーパーゼンカイタイム…』ゴーゴーババンゴーゴーババン


超ゼンカイザー「超ゼンカイスーパーバスター!」


超ツーカイザー「ツーカイザー・レックスリフレイザー!」


ボクシングワルド「や、やばいボクシング!」


トウメイワルド「ここは…」


マヒルワルド「逃げるが勝ちマヒル…!」


ゼンカイジュラン「おおっと、そうは、問屋がおろさないって!」ズバン!


ゼンカイガオーン「そうそう!」ジャッキン


ゼンカイマジーヌ「自分もいるっす!」ブン


ゼンカイブルーン「早く、介人さん達にやられてください!」ブン!


ワルドs「「「ボクシングー(トウメイー)(マヒルー)!!」」」


2人「「はっ!!」」


ギアダリンガー『超!ツーカイに、ドッキューン!』


ボクシングワルド「真っ白に…燃え尽きた、ボクシング…」バチバチ


トウメイワルド「恨みは、恐ろしいトウメイ」バチバチ


マヒルワルド「太陽のように…燃え上がったマヒルー!!」バチバチ


ドォーン!!!!


バチバチ…バリッン


オニー族との決着


モモタロス「いくぜ、いくぜ、いくぜ!」ブンッ


クニヒコ「ぬぅ…!」ガン


ディケイド「こっちも、忘れるなよ?」バンバン!


クニヒコ「かはっ!」バァーン!


ミミヒコ「兄ちゃん!」


ジオウ「お前の相手は…!」ガシッ


超ゼンカイザー「俺達だ!」ブン!


ミミヒコ「ぐわぁ!」ガン


オニーs「クニヒコ様!ミミヒコ様!今、助太刀致します!」ダッ!


ゼロノス「させるか!…デネブ、来い!」カードヲトリダシ


デネブ「了解!」バッ!


ゼロノスベルト「ベガフォーム…」


ベガ「最初に言っておく!…胸の顔は、ただの飾りだ!」


ゼンカイジュラン「何言っているか、分からねぇが…四人とも!今のうちに決めちゃいな!」


超ゼンカイザー「うん!、ジオウ…行くよ!」バッ!


ジオウ「ああ…!」カチカチ、クルン!


超ゼンカイザー「スーパーゼンカイキック…!」アシウラニゼンカイテンスピアヲクッツケテ


ジクウドライバー『フィニッシュタイム!!タイムブレーク!!』


超ゼンカイザージオウ「「はぁ!!」」ダブルキック


ミミヒコ「ぐあぁー…!!」ガードスルモフキトバサレ


クニヒコ「ミミヒコー!!」


モモタロス「よそ見をしている場合か!?」ベルトニパスヲカザシ


デンオウベルト『フルチャージ』


モモタロス「俺の!超必殺技!!」ジジジ


ディケイド「…」カードヲサシコミ


ディケイドライバー『ファイナルアタックライド、ディディディディケイド!』


ディケイド「ふんっ!」ダッ


モモタロス「とりゃぁーーーー!!!」マワシゲリヲニカイ


クニヒコ「ぐあぁ…!」


ディケイド「はぁっ!」カードヲクグリヌケナガラ、ライダーキック


クニヒコ「があぁーーー」ドォーン!!


ミミヒコ「に、兄、ちゃ…ん…」サー


クニヒコ「む、無念…」サー


モモタロス「…」ヘンシンカイジョ


ディケイド「…」ヘンシンカイジョ


大淀『提督、こちらも終わりました!』


良太郎「お疲れ様、戦果は…?」


大淀『はい!ハ級、ニ級、チ級、ネ級の轟沈を確認しました。こちらの被害は…中破3、大破2です』


良太郎「了解、大破の子を優先にして、入渠させてね。他の子達は、次の出撃までゆっくりしているようにと伝えて」


大淀『了解しました!では、失礼します』ブツ


憲兵?「終わったか?」


良太郎「う、うん…でも、君って…」


憲兵?「俺は、門矢士…仮面ライダーディケイドだ…」


【とある護送車の車内】


良太郎達がオニー族と戦っていると同時刻


憲兵1「そろそろ、大本部に着く、海軍の栄光に傷を付けたんだ…ただで済むとは、思うなよ?…クズ提督」


クズ提督「……」


憲兵2「…っ!ぐわっ!」ドォーン!


憲兵1「な、なんだ!?」


バキ、バキ、グシャァ!


???「…」


憲兵1「な、なんだ貴様!…深海棲艦…?…いや、イマジンか…!」


イマジン?「当たりだ、だが、そんじゃそこらのイマジンと比べるな…行くぞ」クズテイトクヲカツギ


憲兵1「何をするつ…!」ピタッ


憲兵1(う、動けない…!)


イマジン?「邪魔だ…!」ズバッ!


憲兵1(く、車を真っ二つに?!…なっ!が、ガソリンにタバコの火が!)


ドォーーン!!!


クズ提督「遅くねぇか?」


イマジン?「文句を言うな」クズテイトクトトモニキエ


後書き

投稿が遅くてすみませんでした!これにてその6は、終わりです!

ジーカイ!その7!レッツゴー!ゴーカイなパイレーツ!


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悠人さんから
2021-08-06 19:21:42

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2021-08-06 19:21:42

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