時を超えるヒーローと艦娘達 ソウゴ「番外編…!」
時を超えるヒーローと艦娘達のNGシーン集みたいな物、第二弾です。
この二つの番外編です。
時を超えるヒーローと艦娘達 ウラタロス「その3」 https://sstokosokuho.com/ss/read/22132
時を超えるヒーローと艦娘達 キンタロス「その4やで」 https://sstokosokuho.com/ss/read/22158
良ければ、読んでいってください
[chapter: オーナー【いいずらいよね】
【NG者 長門】
盈月「よ~い、アクション!」カン
??「それは、出来ませんよ、侑斗君」ガチャ
全員「??!!!」
モモ「おいおい...」
ウラ「へぇ〜...」
キン「zzz」
リュウ「あ!」
良太郎「な、なんで...オーナーがここに?」
オーナー「侑斗君達と一緒にゼロライナーで君達を探していたんですよ」カツカツ
侑斗「なんで、駄目なんだ」
オーナー「実は、ターミナルで駅長とある事を話していたんですよ」イスニスワリ
良太郎「ある事?」
オーナー「えぇ...この世界の時の運行が本線から大きくズレているかもしれないって話です」
モモ「この世界の?」
ウラ「時の運行が?」
キン「zzz」
リュウ「ズレてるの?」
オーナー「えぇ...事実、ズレている可能性がここに来て高くなりましたので」
侑斗「どうゆうことだ...」
オーナー「世界は、1つの世界から分岐点で分かれそれ以来、別世界に干渉することは、ないのですが...この世界には、時の運行が本線からズレてから、私達を含み様々な別世界の人や物が迷い込んでいるようになった...と言うことです」
長門「...その、時の運行のズレ?に関係あるかもしれないが...数年前に一度、深海棲艦を壊滅まで、追い込み私も参戦した深海棲艦との最後の戦いとされていたミッドウェー海戦の際...深海棲艦と...化け物が現れたうえに深海ちぇん………」
長門とオーナー以外全員「ブフッ…!w」
長門「…」プルプル
盈月「…と、とりあえず、長門さん、もう一回お願いします…w」ハラヲカカエ
【TAKE2】
盈月「はい、よ~い、アクション!」
長門「...その、時の運行のズレ?に関係あるかもしれないが...数年前に一度、深海棲艦を壊滅まで、追い込み私も参戦した深海棲艦との最後の戦いとされていたミッドウェー海戦の際...深海棲艦と...化け物が現れたうえに深海棲艦が見たことのない物を扱っていたんだ...それにより、作戦は、失敗...深海棲艦に押し返され今にいたりゅ…あっ…」
長門とオーナー以外全員「ブフォ…!」
長門「…いっそ殺してくれ…」カオマッカ
良太郎「い、言いずらいから仕方ないよw」
盈月「はいはい、次行くぞ~…w」
【TAKE3】
長門「...その、時の運行のズレ?に関係あるかもしれないが...数年前に一度、深海棲艦を壊滅まで、追い込み私も参戦した深海棲艦との最後の戦いとされていたミッドウェー海戦の際...深海棲艦と...化け物が現れたうえに深海棲艦が見たことのない物を扱っていたんだ...それにより、作戦は、失敗...深海棲艦に押し返され今にいたる......今思えば、あの時の化け物...イマジンだったかもしれないな...」
長門(よし、言えた!)
オーナー「貴重な情報の提供をありがとうございます...」
良太郎「お、オーナー...これから、僕達が、どうすれ...あっ…」
長門「えっ…?」
盈月「……長門さんの所から取り直しだね」
長門「……」メヲミヒライテコウチャク
良太郎「えっと…ごめんね」
このワンシーンを撮るだけで、数十分もかかったり、かからなかったりしたという。
【NG者 モモタロス】
「はい、よ~~~い!アクション!」カン
艦娘s「いっただきま~す」ズズズ
艦娘s「......ブフゥーーッマッズ‼」
良太郎「あぁ...」
ハナ「...」
侑斗(やっぱりか...)
オーナー「...」
モモ「う〜ん...やっぱ美味しい…」ガチャーン
良太郎「ちょっ!モモタロス?!」
モモ「やっべ、手が滑った…!」
盈月「う~ん…これは、最初から取り直しだね」
艦娘s「は?」
モモ「…わりぃ」
【NG者 侑斗】
盈月「よ~~い、アクション!」カン
侑斗「しっかし、なんでお前らは、飲まなかったんだ?」モグモグ
電雷響「「「苦手だった(だ)(なのです)(のよ)」
陸奥「色がねぇ...」
青葉「写真整理をしていたのでそもそも食堂に行ってません!」
侑斗「なるほど…な…...」ピタッ
青葉「?どうしたんですか?」
侑斗「デネブーーー!!お前、椎茸入れただろ!!」クワッ
デネブ「ば、バレた?」
侑斗「バレた?じゃねぇ!椎茸入れんなったろ!オラァ!」ジャンプキック
デネブ「ぐふっ!」モロニクライ
艦娘s「あっ…」
侑斗「で、デネブ?!おい、しっかりしろ!」ユサユサ
デネブ「…ゆ、侑斗…さ、三途の川が…」ガク、チーン
侑斗「デネブーーー!!!」
盈月「…少し休憩だね、誰かデネブを医務室に連れて行ってくれ」
その後、デネブは数十分後に目を覚ましたという。
【NG者 戦艦棲鬼】
盈月「よ~い、アクション!」
戦艦棲姫「アイツに一泡吹かせたい…」
ヲ級「…コレ、ツカッタラ?」アナザーウォッチヲワタシ
戦艦棲姫「…イ級来い…………」
イ級「?」
ヲ級「ドウシタノ?」
戦艦棲姫「……使い方がわからない…」
全員「は?!」ズコッ
盈月「ぼ、ボタンを押して、イ級に埋め込むだけだかね?」
戦艦棲姫「……分かった」
盈月「それじゃあ、もう一度行ってみよー!」
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