ウマ娘格付けチェック!
正月恒例格付けチェックウマ娘編!今回は艦これから離れてウマ娘のみでやらせていただきます。
ある年の正月。一流を目指すウマ娘なら分かって当然の試練が今試される。
ー一流から映す資格無しまでの規定ー
一流ウマ娘…高級椅子、高級スリッパ、見た目が高級の看板
普通ウマ娘…普通の椅子、スリッパ、黒看板
二流ウマ娘…パイプ椅子、便所スリッパ、水色看板
三流ウマ娘…木箱、靴下、白看板
そっくりさん…御座、ボロボロ靴下、ダンボール看板
映す資格無し…なし
※今回は作者が予め正解を発表し、皆さんがウマ娘がどの札を上げたか答えてください。
ー第1回ー
トレーナー「ウマ娘!格付けチェック!」
ゴルシ「今年もやってきたな!この季節が!」
トレーナー「一流ウマ娘たるものわかって当然の問題を出すこの番組今年もやってまいりました!」
ゴルシ「今年は何人消えるのか楽しみだな!」
トレーナー「…不吉なことを言うんじゃない。あ、俺とゴルシは司会者としてやらせていただきます」
トレーナー「では、今年の一流ウマ娘の皆さんです!」
※安価を取ります。
出場ウマ娘は?>>1
(8ペア作りたいと思います。1ペア2人か3人でお願いします)
コメントが書かれ次第更新します。
トレーナー「ではチーム紹介をお願いします」
ゴルシ「ああ、では『チーム生徒会』からシンボリルドルフ様、エアグルーヴ様、トウカイテイオー様』
ルドルフ「よろしく頼む」
グルーヴ「女帝たる者、一流でなければな」
テイオー「ニシシ!全問正解しちゃうもんね!」
チーム生徒会…シンボリルドルフ、エアグルーヴ、トウカイテイオー
ゴルシ「チーム同室からはスペシャルウィーク様、サイレンススズカ様」
スペ「よ…よろしくお願いします!」
スズカ「が…頑張ります」
チーム同室…スペシャルウィーク、サイレンススズカ
ゴルシ「チームメジロ家からはメジロマックイーン様、メジロライアン様」
ライアン「よろしくお願いします!」キラーン!
マックイーン「メジロ家の名に恥じないようにします」
チームメジロ家…メジロマックイーン、メジロライアン
ゴルシ「チームライバルからはウオッカ様、ダイワスカーレット様」
ウオッカ「ギュルルン!ギュルルン!全問正解してやるぜ!」
ダスカ「一流ウマ娘を目指して頑張ります!」
チームライバル…ウオッカ、ダイワスカーレット
ゴルシ「チーム幼なじみからはキタサンブラック様、サトノダイヤモンド様」
キタブラ「が…頑張ります!」
サトダイ「ジンクスを破ります!」
チーム幼なじみ…キタサンブラック、サトノダイヤモンド
ゴルシ「チームエルグラからはエルコンドルパサー様、グラスワンダー様」
エル「全問正解を目指しマース!」
グラス「心穏やかに一流ウマ娘を目指します」
チームエルグラ…エルコンドルパサー、グラスワンダー
ゴルシ「チームヒーローからはライスシャワー様、ミホノブルボン様」
ライス「ブ…ブルボンさん。私と組んで不幸にならないかな…」
ブルボン「大丈夫です」
チームヒーロー…ライスシャワー、ミホノブルボン
ゴルシ「チーム平成三強からはオグリキャップ様、タマモクロス様、スーパークリーク様」
クリーク「頑張りましょうね♪」
オグリ「ああ、消えないように頑張る」
タマ「そこは一流ウマ娘を目指さんかい!」バシッ!
チーム平成三強…オグリキャップ、タマモクロス、スーパークリーク
ゴルシ「以上8組が挑むぜ。ああ~疲れた…。こういう言い方慣れてねぇからな」
トレーナー「今回挑む項目は8項目です。8項目の中でも正解だと思う方の札を上げてください。不正解してしまうと一流から下がっていき、最終的には画面から消えます!(消えたウマ娘のセリフは『』←これで表します)」
スペ「き…消えないように頑張ります!」
ルドルフ「ああ、全問正解を目指したい所だ」
ゴルシ「じゃあ初めて行くぜ!最初のお題はこちら!」
ー1項目、人参ジュースー
トレーナー「1項目は人参ジュースです。皆さんには1本2000円する高級ジュースを当てていただきます。そしてもう一方は都内のスーパーで買ってきた普通の人参ジュース一本180円ですです」
ゴルシ「おいおいまさか10倍の値段のジュースが分からねぇわけねぇよな!」
オグリ「ようは美味しい方を選べばいいんだな」
タマ「そうやでオグリ!」
キタブラ「あ…当てられるかな…」
サトダイ「キタちゃん、頑張ろ!」
ゴルシ「では参加する人を発表します。チーム生徒会からはトウカイテイオー様、シンボリルドルフ様」
テイオー「カイチョー!僕頑張るね!」
ルドルフ「ああ、頑張ろう」
ゴルシ「チーム同室からはスペシャルウィーク様」
スペ「絶対に当てます!」
ゴルシ「チームメジロ家からはメジロマックイーン様」
マックイーン「頑張りますわ」
ゴルシ「チームライバルからはダイワスカーレット様」
ダスカ「頑張ります♪」
ゴルシ「チーム幼なじみからはキタサンブラック様」
キタブラ「ダイヤちゃんの為に正解します!」
ゴルシ「チームエルグラからはグラスワンダー様」
グラス「外さないように頑張ります♪」
ゴルシ「チームヒーローからはライスシャワー様」
ライス「ライス頑張るね!」
ゴルシ「チーム平成三強からはオグリキャップ様、タマモクロス様」
オグリ「ああ、頑張る」
タマ「ここで外さんように頑張るで!」
トレーナー「さあ、用意してください!」
ー参加者ー
生徒会…テイオー、ルドルフ
同室…スペ
メジロ家…マックイーン
ライバル…ダスカ
幼なじみ…キタブラ
エルグラ…グラス
ヒーロー…ライス
平成三強…オグリ、タマ
(順番は上から順にします。消えた場合は飛ばします)
※安価を取ります。
結果は?>>5
(今回の正解はAとします。AorBどっちの札をあげたか答えてください)
トレーナー「さあ…最初にやってきたのは…」
ルドルフ「…」
テイオー「…」
ゴルシ「ルドルフとテイオーだな」
ーステージー
ナレ『無敗の三冠馬となった生徒会長とあろうものがまさか高級品を見分けられないわけないよね~!』
ーAー
ルドルフ「…ふむ…」スンスン…
テイオー「ん~」スンスン…
ゴルシ「匂い嗅いでないで早く飲み上がれ」
グルーヴ「貴様!失礼だぞ!」
ルドルフ「…」グビッ…
テイオー「…」クビッ…
ーBー
ルドルフ「…」スンスン… グビッ…
テイオー「…」クビッ…
テイオー「…ニシシ!分かっちゃったもんに!」
ルドルフ「ああ」
ナレ『自信あり気な2人が挙げた札は…』
テイオー…A
ルドルフ…A
ゴルシ「割れなかったな」
テイオー「Aの方が甘みとか感じたっていうか…」
ルドルフ「Aの方が匂いが良く、味も良かった。Bは一般のほうじゃないのかな?」
ナレ『自信あり気な回答をした2人。誰もいないAの部屋へ』
ガチャ…
テイオー「…誰もいないや」
ルドルフ「まあ、気軽に待とう」
ナレ『続いての挑戦者は…』
スペ「…」
ゴルシ「…あいつ緊張してるな」
スズカ「スペちゃん頑張って…!」
ナレ『緊張しているのか日本総大将。その緊張が吉となるか仇となるか…』
ーAー
スペ「こ…こういうのって色とか違うのかな?」
スペ「…いつも飲んでいるにんじんジュース…なのかな?」←グラスを回して眺めている
ゴルシ「…だから早く飲めよ」
ナレ『恐る恐る1口…』
スペ「…い…いつも通りなのかな?」
ーBー
ナレ『続いてBのにんじんジュース』
スペ「…これ、さっきのと何が違うんだろう?」
スペ「…色は…特に違いとかないかな…」
スペ「…」ゴクッ
スペ「えぇ…どっちだろう…」
ナレ『大食いで知られているスペシャルウィーク。多くの食べ物を食べてきてどっちが高いか見分けるのって難しい事じゃないよね~』
スペ「え…ええと…こっち…かな?」←B
ゴルシ「おっ、早速別れた」
トレーナー「これでどっちか普通ウマ娘に降格ですね」
スペ「わ…分からなかったので飲みやすいと感じた方に上げました」
スペ「うう…これで外してたら…スズカさんごめんなさい…」
スズカ「いいのよスペちゃん。自分を信じて上げたんだから」
ナレ『一か八か勘で上げたスペシャルウィーク。誰もいないBの部屋へ』
スペ「し…失礼します…あれ?誰もいない」
テイオー『あれ?スペちゃんそっちに行ったの?』
スペ「あれ?テイオーさん?!」
ルドルフ『やあ、スペシャルウィーク』
スペ「会長さんまで?!」
テイオー「スペちゃん…多分正解こっちだよ?Aの方がいつも飲んでいるように感じたし」←名家のお嬢様(忘れがちだが)
ルドルフ『ま…まあ、お互いに頑張ろう』
スペ「は…はい…」←かなり不安
ナレ『さて…次の挑戦者は…?』
マックイーン「…」
ゴルシ「おっ、マックちゃんだ」
ー舞台ー
東京都府中市(トレセン学園)
※『司令官が浮気している?』とは別世界として考えてください。
1ペア目はトウカイテイオーとシンボリルドルフとエアグルーヴでどうでしょう
1ペア目はトウカイテイオーとシンボリルドルフとエアグルーヴでどうでしょう
間違えて二回送信してもうしわけごめんなさいいつも楽しく見ています
1~3>>コメントありがとうございます!採用させて頂きます!後チームは勝手に決めました(すいません…)
生徒会A札
同室B札
メジロ家A札
ライバルB札
幼なじみB札
エルグラA札
ヒーローB札
平成3強B札
でどうでしょうか
5>>コメントありがとうございます!以上を参考に物語を作らせていただきます!
続きが楽しみです
色々なことを頑張ってください