2021-04-16 23:12:32 更新

概要

今まで艦娘に虐げられてきた提督が艦娘に対して復讐していく話である。


前書き

新作投稿します。合計7作連続投稿です(白目)。これからもSSを楽しんでいただけると嬉しいです!


ープロローグー

長い間、暗い所を歩いているとこの先も暗い過去ばかりだと思ってしまう。それはまるで星明かりも月明かりもなく、街頭もない暗い街を歩くように…。どれだけ手を伸ばそうとも…それは決して届かない。

人間という物は何かを欲しがる生き物だ。金、欲望、名誉…しかし俺が欲しい物はそんなものでは無い。俺が欲しい物は…


『自由』だ。


この冷たくそして外の世界から隔離されたこの地には決して届かない。鉄格子から一生懸命手を伸ばしてもそれは目の前にある絶望を再確認するものだ。まるで無いものを得るように…。俺はその希望という光を求めている。


これは俺の物語だ。何もかも失った俺が失った何かを取り戻すための物語だ。


ー第1章、脱出ー

ー?ー

コツコツ…

提督「…」

ギィィ…

天龍「飯だ」バシャ!

提督「…」

天龍「とっととくたばるんだな」スタスタ…


俺は3年間、この檻の中にいる。そもそも着任当初からあまりいい反応ではなかった。俺の言うことを聞かず、反応にも冷たかった。それでも頑張って接してきたが、艦娘の逆鱗に触れてこの檻に閉じ込められた。


提督「…足が動かなくなってきたか…」


3年間も動かなければ、足は動かなくなってくる。黒田官兵衛もかつては有岡城に閉じ込められた際、助けられた時にはもう足が動かなくなっていた。


提督「まだ…ここで死ぬ訳には…いかねえ…」

弱った体で鉄格子を開けるのは無理がある。俺はその辺の物で脱出を試みた。


※安価を取ります。

何を見つけた?>>1

(非現実的な物はやめてください)


提督「…これで…脱出を…」←ヤスリ

提督「…ここまで艦娘にバレないように削って来たんだ…」ザスッ…ザスッ…


ー5分後ー

バキッ!ギィィ…

提督「よし…開いた」


長く閉ざされた重き門が開いた。


提督「…くっ…まだ…死ぬ訳には…」スッ←ドライバー

提督「…まだ少しばかり歩けるか…」

提督「…これを杖にして…」←木の棒


ー地下牢、地下3階ー

提督「…くっ…やっとドアに…」

?「…」

?「…提督?」


※安価を取ります。

艦娘は誰?>>5

((敵か味方かお願いいたします)


赤城「提督…?」

加賀「提督…なの?」

提督「赤城…加賀…」バタッ!

赤城「提督!しっかりしてください!」

加賀「まずいわ!赤城さん!何か食べ物はありますか!」

赤城「えっ…おにぎりが…」

加賀「貸してください!」バッ!

赤城「あっ?!」

加賀「どうぞ…少しですが…」

赤城「わ…私のおにぎり…」( ᵒ̴̶̷̥́ ^ ᵒ̴̶̷̣̥̀  )

提督「…ありがとう…」

加賀「赤城さん、包帯をください」

赤城「…はい…」グズッ…


ー5分後ー

提督「…なぜ、お前らは…」

赤城「ここの見張りです。でも…」

加賀「私は提督を尊敬してます。私達は提督の艦娘ですから…」

提督「…ありがとう…」

赤城「私が背負います」よいしょ…

加賀「ここを脱出しましょう」


ー地下牢、地下2階ー

赤城「…提督、大丈夫ですか?」

提督「…ああ…」

?「…誰かいるんですか?」

?2「何をしてるんですか?」

赤城「?!」

加賀「…吹雪、?…」

吹雪「加賀さん?」


※安価を取ります。

?2は誰?>>8

(敵か味方か書いてください)


白雪「て…司令官!!」ダッ!

吹雪「大丈夫ですか!」

提督「…お前らは…俺を捕まえないのか…」

吹雪「私は司令官の初期艦ですよ!」

白雪「司令官はここまで育ててくれたじゃないですか!」

吹雪「白雪ちゃん!何か…」

提督「いい…それより…何か音がする」

コツコツ…


?「…」


※安価を取ります。

誰が来た?>>11

(日本艦娘でお願いします。敵か味方か書いてください)


大淀「…なにしてるんですか?こんな所で」

吹雪「お…大淀さん…」

大淀「…!」

提督「…」

大淀「なんで、檻の中の犬が出てるんですか?」

提督「…」

白雪「大淀さん!その言い方は…」

大淀「そうですか…なら死んでもらうしかありませんね!」←ドス

加賀「?!」

赤城「…戦うしかないですね…」


※安価を取ります。

勝敗は?>>13

1 圧勝

2 辛勝

3 敗北…


大淀「死ね!!」ダッ!

赤城「来ます!」

加賀「はあ!!」ゲジっ!!

大淀「きゃあ?!」チリンチリン…←ドス飛び

吹雪「没収です!!」

大淀「よ…よくも…」

赤城「…」ガシッ!

大淀「なんですか?」

赤城「大淀さん、あなたは人の痛みを知った方がいいと思います」

大淀「えっ…」


ドガッ!!ドガッ!!ドガッ!!ドガッ!!ドガッ!!


赤城「…」

吹雪「…」ガクガク…

白雪「…」ブルブル…

大淀「」←顔面から流血

加賀「…派手にやりましたね…」

赤城「行きますよ。早く脱出しましょう」


ー地下1階ー

吹雪「ここを出れば地上です」

白雪「司令官、もう少しです」

赤城「…?!待ってください」

加賀「…そこにいるのは誰?姿を見せなさい」←弓構え

?「…」

?2「…」


※安価を取ります。

いたのは?>>15

(2人でお願いします。敵か味方か書いてください)


響「…響だよ」

金剛「金剛デース」

吹雪「こ…金剛さん…」

金剛「ん?どうしたデース?」

提督「…?!テートク!!」ダッ!

響「司令官!」

金剛「大丈夫デスカ?!」

響「金剛、揺らしちゃダメだ!」

提督「…お前らは俺を殺さないのか…」

金剛「当たり前デース!」

響「司令官、無事でよかった…(無事と言っていいか分からないけど…)」

金剛「赤城、提督を助けてくれてThank youネ」

赤城「はい…しかし、すぐに病院に連れていかなければ…」

響「私が知っている抜け道を教えようか?」

※安価を取ります。

抜け道とは?>>18

(非現実的なことはやめてください)


ー?ー

コツ…コツ…

響「ここだよ。この地下牢に続く通路だよ」

金剛「…ここって何に使われてたんデスカ?」

響「さぁ…一説には戦争中の防空壕だったとも言われてるけど…」

吹雪「ここから出れば多くの鎮守府を通らなくてもいいってことですね」

赤城「…提督、出口です」


ー?ー

響「…ここが出口だよ」ガチャ!

※安価を取ります。

どこに出た?>>19

(鎮守府の外はやめてください)


吹雪「ここは…」

白雪「取り調べ室のようですね…」

赤城「ていうことは…」

提督「…残念ながらまだ鎮守府から出られてない」

加賀「…そうなると門から出るしかないわね…」

金剛「他の道はナイデース?」

赤城「…鎮守府は構造上、周りが塀で囲まれています。高さは2メートルを超えています。私たちが出られても提督が…」

吹雪「…せめて裏門から出ましょう」


ー鎮守府、裏門に続く道ー

吹雪「もうすぐ裏門です」

白雪「?!赤城さん!隠れてください!」

加賀「誰か来るわ」

響「そこに物陰がある」

サッ…


?「…」


※安価を取ります。

誰?>>21

(誰でも構いません。敵か味方かお願いいたします)


夕立「提督さんは見つかったっぽい?」

時雨「いや、まだだよ」

夕立「なんで犬が檻から出てるっぽい?」

時雨「さあ…でも捕まえるよ」


ー物陰ー

吹雪「まずい…まずいですよ…」

加賀「すぐここを去りましょう」

白雪「そうですね…」

ガシャ!

金剛「What's up?!」

『あっちから音がしたっぽい!』

『探しに行こう』

赤城「こっちに来てます?!」

吹雪(お願いします!バレないでください…)


※安価を取ります。

この後…>>16

1 バレた→戦闘

2 何か起こって気づかれなかった(なんでも構いません)


ー提督の付近ー

伊14「へへへ…このお酒を持って帰って…」

伊14「あっ?!」

ガシャ!←瓶が割れる音

伊14「嘘でしょ?!」

『あっちから音がしたっぽい!』

『探しに行こう』

伊14「?!誰か来る?!」

時雨「…何やってるの?!」

夕立「怪しいっぽい…」

伊14「な…何もしてないよ!」

時雨「夕立、連れていこう」

夕立「ぽい!」

時雨「待って!なにもしてないって!そうだ、ちょっと…」ズルズル…ポトッ!


ー3分後ー

赤城「?行きましたかね?」

加賀「…おそらく」

吹雪「あれ?何か落ちてますよ?」

白雪「…暗くて見えない」

金剛「響、探照灯ありますカ?」

響「懐中電灯なら…」

カチッ!←電源ON

吹雪「これは…」


※安価を取ります。

何が書かれてた?>>18

(なんでも構いません)


吹雪「これは…なんですか?」

赤城「これは…酒保に荷物が運ばれるトラックの時間が書かれてますね」

加賀「…なんで赤城さんが知ってるんですか?」

赤城「いや…あの…」

金剛「そんなことはどうでもいいデース。この時間は…0350デース」

響「今は0325だ」

加賀「あと25分後ね」

白雪「でも…酒保のところには明石さんと夕張さんが…」

吹雪「…説得するか…バレないように通り抜けるか…」

加賀「とにかく急ぎましょう」


ー0345、酒保ー

赤城「着きましたね。夜明け前なので多くの艦娘が寝てますしこの時間帯が1番暗いです」

加賀「…提督、もう少しで出られます」

提督「…すまねえ…」

『そろそろトラックが来る時間帯だけど…』

『私が見てきます』

白雪「?!誰か来ます!」

ガラッ!

夕張「ふぅ…まだまだ冷えるわね…ん?」

響「?!見つかった…」

夕張「吹雪ちゃん?白雪ちゃん?そんな所で何してるの?」

吹雪「そ…それは…」

夕張「?」

提督「…」

夕張「?!」


※安価を取ります。

夕張は?>>23

1 味方

2 敵

(自動的に明石も夕張と同じ立場になります)


夕張「提督!!」ダッ!

吹雪(ま…まず…)

夕張「大丈夫ですか!」

吹雪「へっ?!」

夕張「あ…明石さん!すぐ来てください!」

明石「何…夕張ちゃん…って提督!!」ダッ!

提督「…明石、お前たちは…」

明石「提督!喋らないでください!傷口が…」

白雪「明石さん…夕張さん…」

明石「赤城さんたちが連れてきてくれたんですか?」

赤城「はい…」

加賀「地下牢に囚われていたから助けたわ」

明石「ありがとうございます…。簡単ですが応急処置を…」


ー3分後ー

明石「出来ました。少しなら歩けると思いますが無理はしないでください…」

提督「…済まない…」

夕張「ここを脱出するの?」

金剛「そうデース」

明石「なら、私も協力しますよ」

夕張「提督がいつも気にかけてくれたので」

響「ありがとう…」


ー0350ー

ブロロ…

明石「来ました…」

夕張「提督、さあ…」

提督「くっ…」スッ…

吹雪「明石さんも」

明石「…分かったわ」

夕張「私も行きます」

赤城「…全員、乗りましたね」

明石「このトラックの運転手は私の知り合いが乗っているので大丈夫ですよ」

運転手「そろそろ行くよ」

加賀「ええ、お願い」


ー正門ー

運転手「…」

天龍「待て、ここでチェックを行う」

運転手「…どうぞ」

?「じゃあ調べるわ」


※安価を取ります。

艦娘は?>>52

(誰でも構いません)


望月「じゃあ…ちょっと調べるよ〜」ガチャ!

望月「…」

トラック内「」

望月「ちょっと上がらせて貰うね~」

バッ!

望月「…居ない」

望月「こっちは…」ガチャ!

望月「…居ない」

望月「…いないね〜」


ー外ー

天龍「…どうだった?」

望月「いないよ〜」

天龍「よし、行け」

運転手「はい」

ブロロ…


ー横須賀市街ー

吹雪「プハッ…やりましたね」

明石「こういう時のためにドラム缶を二重底にしておいて良かったです…」

夕張「脱出出来ましたね…」

白雪「…以前尾行してる車はありません」

赤城「ええ…前方方向も…まだ町は眠ってます」

金剛「テートクはリハビリをした方がイイデース」

加賀「ええ…提督。やりましたね」

提督「…ああ」

ブロロ…


ー第1章、~完~ー


ー第2章、復讐ー

俺は鎮守府を脱出した後、病院で3ヶ月間リハビリを受け退院した。

夕張「退院おめでとうございます」

加賀「…これからどうしますか?」

提督「…あいつらに復讐してやる。失った時間を取り戻すために…」

吹雪「…司令官がそれを望むのであれば…」

白雪「…」

赤城「…私も修羅道に堕ちましょう」

響「…地獄の伴をしよう」

明石「では…武器を買いに行きましょう」

提督「…不甲斐ない俺で済まない」


ー東京、銀座ー

明石「それでは…何を買いましょうか…」


※安価を取ります。

何を買う?>>32

(買うものは3つにしてください)


提督「裏の店を知ってる。着いてきてくれ」スタスタ…

加賀「…裏の店?」

白雪「麻薬とか売ってるんですかね…」

吹雪「そんなんじゃないとは思うけど…」


ー裏店ー

店主「…いらっしゃい」

明石「ここが裏店ですか…」

赤城「…見たことないものが沢山ありますね…」

提督「ここには刀、弓は勿論、薬、銃まで取り扱っている」

夕張「あ!これ、Mark.22ハッシュパピー(サプレッサー付きの麻酔銃)じゃないですか!MGSで見たことありますよ!!」キラキラ!

金剛「ン〜…こういうことに関してはあまり知らないデース…」

響「私もだ」

吹雪「司令官、この刀はどうですか?」

店主「おい、それは…」

提督「…妖刀か…」

店主「ああ…それは村正だ」


※村正… 伊勢国桑名の千子村正(初代~確認される限りでは三代)が作成した刀である。実際、徳川家に対して多くの厄を払ったとされ妖刀として名高い(そもそも三河から近いから縁があったとも言われている。本多忠勝の蜻蛉切は村正作である)。江戸時代には勤皇志士が身につけていたとも。


提督「…なるほど…じゃあ…こいつの呪いと俺の運がどちらが強いか試してみるか…」ブン!←刀投げ

店主「待て!それは切れ味は確かなんだぞ!!」

明石「提督!!」

吹雪「司令官!やめてください!!」

提督「…」←腕伸ばし

ヒュンヒュンヒュン!!←刀が落下する音

ドスッ!!←床に刺さった

提督「…」

店主「?!」ドサッ!←尻もち

明石「は…はぁ…」ヘナヘナ…

加賀「提督、危ないことはしないでください」

提督「貰っていくぞ」ズボッ!

店主(あの村正でさえこの男を切れないのか…ならば…)

吹雪「司令官!もうやめてください!」プンプン!

提督「すまんな、実験だ」

店主「待て…」

提督「?」

店主「これをやろう」

提督「…この刀は…荒波一文字か…」

店主「…お前さんの村正にさえ恐れぬ気迫は恐れ入った。それを差し上げよう」


※荒波一文字… 天正元年(1573年)8月28日、山城淀の城主岩成主税助左道(岩成友通)を細川幽斎の家人下津権内(おりつごんない)が組み合って淀川に落ち、一文字の刀にて水中で倒したという。


ー銀座、カフェー

赤城「何とか終わりましたね…」←ナポリタン

吹雪「あの時は驚きましたけど…」←ジュース

金剛「テートク、あんなことは二度としないでくださいデース」←紅茶

響「…私も驚いた」←ジュース

加賀「…提督、道具は揃いました。いよいよ仕返ししても良いと思います」←ピザトースト

提督「…そうか…誰から狙う?」←コーヒー


※安価を取ります。

誰を狙う?>>35

(出来ればシチュエーションも)


吹雪「…うーん…そう言われると…」

白雪「誰にしようか…」

響「…阿武隈にしたら?」

提督「…なぜ?」

響「いや、ぱっと浮かんどからだけど…」

明石(それは不憫すぎませんか…)

加賀「…」カリカリ…

提督「…よし、それで行こう」

赤城「…それでいいんですか?」

提督「かまわん、誰でもいいからな」

加賀「…提督、鎮守府を出る前に信頼できるスパイを鎮守府ないに残しました」

赤城「加賀さんが?意外ね…」

加賀「孫子曰く『兵は詭道なり…』騙すには味方からからです」

夕張「で…その内通者とは…」

加賀「…もうすぐ来ます」

カランカラン…

加賀「…来たようですね」


?「…」

?2「…」

?3「…」


※安価を取ります。

誰がきた?>>35

(3人です。ただし、海外艦娘は除きます)


龍驤「きみ〜久しぶりやな」

大井「提督、こんにちは」

曙「…クソ提督」

提督「…こいつら本当に信用できるのか?2人ほどまずいやつが…」

加賀「大丈夫よ」

大井「はあ…私が北上さんに対してベタベタしてたの…あれ、演技よ」

提督「はっ?」

吹雪「どういうことですか?」

大井「そのままよ。加賀さんに頼まれて北上さんとかの身辺を探ってたのよ」

龍驤「うちも空母の中をな」

曙「…私は駆逐艦。主に第七駆逐隊だけど…」

提督「…で、どうだった。味方と敵を教えてくれ」


※安価を取ります。

味方と敵は?>>49

(取り敢えず5・5(敵が5人、味方が5人)でお願いいたします)


曙「じゃあ…伝えるわ。大井さん」

大井「…とりあえず分かってる味方は… 二航戦、利根、夕雲、ゴーヤの5人よ」

提督「…」

大井「…信じてないようね。メッセージを預かってきたわ」


飛龍『提督、元気?私達は提督を支えるよ』

蒼龍『今まで見殺しにしてごめんね…』

飛龍『何かあれば連絡して。相談に乗るから』


利根『提督よ、吾輩も手伝うぞ!筑摩には内緒じゃ』


夕雲『提督…今まで辛かったですね…今なら甘えてくれてもいいんですよ』


伊58『提督!今までありがとうでち!今度はゴーヤが提督に恩返しする番でち!』


大井「…これでもそう言いきれる?みんなあなたを信じてるのよ」

提督「…分かった。信じよう」

曙「…取り敢えず分かってる敵は翔鶴さん、瑞鶴さん霞、暁、神通さんよ」

提督「…そうか」

曙「…クソ提督、今まで罵倒して悪かったわ」

提督「…許す。大井、ターゲットは阿武隈だ。お前に協力して欲しい」

大井「分かったわ。場所は?」

提督「横須賀市内の公園」


ー当日ー

阿武隈「大井さん、こんな夜中に公園になんですか?」

大井「ちょっとね、ちょっとコーヒーを買ってくるわ」

スタスタ…

阿武隈「…うぅ、寒い…」

ザッ…ザッ…

提督「…」

阿武隈「…?誰ですか?」

提督「…久しぶりだな。阿武隈」カチャ←銃

阿武隈「?!提督!?」ガチャ!←艤装展開

提督「…貴様にはここで死んでもらう」

阿武隈「な…何言ってるの?ここで死ぬのはあなたよ」


※安価を取ります。

どうやって倒す?>>56

(怪我程度にしてください)


阿武隈「この甲標的の魚雷で木っ端微塵にしてあげる!」ガチャ!

提督「…そもそも甲標的は海で使うものだ」

阿武隈「う…うるさいうるさい!!」

提督「…なら…」カチャ!

阿武隈「?!」サッ!

パシュ!パシュ!パシュ!←見当違いの方向へ

阿武隈「…下手くそ」

提督「なんとでも言え」

阿武隈「なら死ね!!」ガチャ!

阿武隈「?あれ?」ガチャガチャ!

阿武隈「う…動け!!」カチャ!


ドーン!!


阿武隈「う…嘘でしょ…」バタッ!←魚雷が誘爆

提督「…眠らせるか」パシュ!

大井「上手くできた?」

提督「ああ、まさか細工するとは思わなかったが」

大井「私の方は誤魔化しとくわ」

提督「…助かる」

赤城「提督、どうしますか?」

提督「アジトに連れていく。手錠と目隠しを」

加賀「分かったわ」


ガチャ!シュルッ…


ー?ー

阿武隈「う…ここは…」ガチャ!

阿武隈「へっ?!なにこれ?!」←拘束+下着状態

提督「拷問部屋だよ」

阿武隈「?!」ガチャ!

提督「さて…どうやって仕返ししようか…」


※安価を取ります。

拷問の内容は?>>124

(殺害、体の切断は禁止です)


阿武隈「だ…誰があんたなんかに…こんなもの…」ガチャ!ガチャ!

阿武隈「あ…あれ?!」ガチャガチャ!

明石「艤装なら外しましたよ。暴れられては困るので」

阿武隈「?!明石さん?!」

夕張「私もいるけどね」

明石「取り敢えず、ここに来てください」


桶「」

阿武隈「何するの?!」

明石「提督からの命令で、水責めにするんですよ」

曙「…」

阿武隈「!何であんたがここにいるのよ!」

曙「あんたが今まで罵倒してきたから仕返ししてやろうと思ったのよ」

阿武隈「あんたがユダだったんだ…潮ちゃんより劣ってる癖に、クソと蔑んだ男に媚びを売るんだね!潮ちゃんの疫病神が出しゃばって…本当に嫌らしい落ちこぼれの不幸な三流艦!はやく死ねよ!」

曙「う…」

阿武隈「何か言いなよ!!」

曙「ち…違う…私は…」ポロポロ…

阿武隈「ハハハ!!何泣いてんの!だから…」

提督「黙れ。お前はこっちだろうが!」ザバッ!

阿武隈「が…がぼぼぼぼ?!」ブクブク!

提督「俺の今までの苦しみ…ゆっくりと味わえ」

阿武隈「がぼぼぼ?!!」

提督「…」ザバッ!

阿武隈「はあ…はあ…」

提督「…」ザバッ!

阿武隈「がぼぼぼ?!!」

提督「…2時間後、呼んでくれ。自供するならそれよりも早く呼べ」

明石「…分かりました」


ー1時間15分後ー

提督「…」カチャ…←銃のメンテナンス終了

コンコン…

吹雪「あの…阿武隈さんが降伏しました」

提督「よし」


ー拷問部屋ー

阿武隈「も…もう許して…」ゲホッ!ゲホッ!

明石「…どうします?」

提督「全裸にして磔にしろ」

夕張「分かりました…」


ガチャ!ガチャ!


阿武隈「うぅ…」←全裸+拘束

提督「質問するぞ。虚偽や黙ることがあればこの鞭で貴様を叩くからな」

阿武隈「…」

提督「返事!!」バシン!!

阿武隈「あうっ?!」

提督「…じゃあ質問だ」


※安価を取ります。

質問は?>>48

(質問は3つにします)


提督「1つ目だ。誰の差し金だ?」

阿武隈「…大淀さんから命令されたのよ…」

提督「2つ目、上層部は知っているのか?」

阿武隈「…」

提督「答えろ!」バシッ!

阿武隈「うぐっ?!…大淀さん曰く、元帥からの指示だそうよ…」

提督「…3つ目だ。なぜ曙を虐待した?」

阿武隈「…曙はあなたが好きでよく絡んでたから…妬いて虐めたのよ」

明石「…まさか大本営が…」

夕張「…どうしますか?牢に入れますか?」


※安価を取ります。

どうする?>>51

1 閉じ込める

2 解放

3 その他

(処刑は禁止です)


提督「閉じ込めろ。布団はむしろだけと敷布団だけでいい」

※提督が実際に寝る時に使った物(冬は寒い)

阿武隈「…」ガチャ!

吹雪「失礼します」

白雪「こっちです」

響「…大人しくしなよ」

提督「…」

阿武隈「…後悔するわよ」

提督「しない。お前たちに仕返しするなら修羅道にでも墜ちてやる」

阿武隈「…」ジャラ…ジャラ…


ーアジト、牢ー

阿武隈「…」

ガチャ!

吹雪「…ここです」

阿武隈「…手錠は取らないんだ」

白雪「逃げられないようにするためです」

阿武隈「…」スッ…

ガチャン!

阿武隈「…何であいつに協力するの」

吹雪「私は司令官を信じてます。だからです」

白雪「…こんな事言うのもなんですけど反省してください」

スタスタ…

阿武隈「…最悪なんですけど!」←投獄


ーアジト、提督の部屋ー

『五航戦、神通、暁、霞』

提督「…次は誰を狙うか…」


※安価を取ります。

次のターゲットは?>>56

(誰でも構いません)


提督「…こいつに決めた」

『五航戦』

ガチャ!

赤城「提督、次のターゲットは?」

提督「五航戦だ。飛龍、蒼龍にもてつだってもらえ」

赤城「…分かりました」


ー翌日、韓来ー

瑞鶴「飛龍さんと蒼龍さんの奢りなんて…あざっす!」

翔鶴「ちょっと…瑞鶴…」

飛龍「いっぱい食べてね」(最後の食事になるかもしれないからね)

蒼龍「飲み物持ってこようか?」(心苦しいけど…やるしかないね)


ー2時間後ー

瑞鶴「あ〜美味しかった!」

翔鶴「またきたいですね」

飛龍「…ねえ、瑞鶴」

瑞鶴「はい?」クルッ

飛龍「ごめん」バリバリ!!←スタンガン

瑞鶴「きゃああああああ?!」

バタッ!

翔鶴「ちょっ?!瑞鶴?!」

蒼龍「じゃあね」バリバリ!!

翔鶴「きゃああああああ!!」

バタッ!

飛龍「…任務完了だね」

蒼龍「急いで連れていこう」ダダダ…


ーアジトー

瑞鶴「うっ…ここは?ってなにこれ?!」←下着+拘束

翔鶴「うう…」←同上

瑞鶴「誰よ!こんな格好にしたのは!」

提督「…俺だ」

瑞鶴「提督さん?!」

提督「…お前たちにはお仕置をしてやる」


※安価を取ります。

何にする?>>53

(なんで構いません、瑞鶴と翔鶴は別々にします)


赤城「…ここから私達が担当しますね」

加賀「…」

翔鶴「赤城さん?!加賀さん?!」

瑞鶴「どうして!」

赤城「私達が提督に賛同してるからですよ」

加賀「瑞鶴、あなたはこっちよ」

瑞鶴「やだ!翔鶴姉!!翔鶴姉!!!」ズルズル…

赤城「私達も始めましょうか」

翔鶴「…瑞鶴…」


ー第二拷問室ー

ガチャ!

瑞鶴「…ここで何するつもり」

加賀「その前に…全部脱いでもらえるかしら」

瑞鶴「ふざけないで!なんで…」ガシッ!

加賀「今あなたは生殺与奪の権を私に握られているのよ。ここでは私が偉いの。拷問を受けたくないならサッサとする事ね」

瑞鶴「くっ…」


ー10分後ー

瑞鶴「く…屈辱…」←全裸+拘束

加賀「あら?案外赤ん坊のような無垢な体のようね。でも今日までよ」

瑞鶴「…何するのよ」

加賀「…さて、取り調べをしましょうか」

ボッ!←煙草に火をつけた

瑞鶴「?!」

加賀「…根性焼きよ」

瑞鶴「待って!お願い!お願いだから!!」ガチャガチャ!

加賀「…まずは脇から…」ジュウ!!!

瑞鶴「ぎゃあああああ!!!」

加賀「…煙草の表面温度は900℃まで上がるそうよ」

瑞鶴「うぅ…許さない…あんなに尊敬してたのに…!」

加賀「なら私はあなたを見損なったわ。あなたは努力も人一倍してた…なのになぜ提督に爆撃ばっかりしてたの!」

瑞鶴「そ…それは…ウザイと…」

加賀「…提督がどれだけ苦労して艦娘とコミニュケーションを取ろうとしたのかが分からないのね」

瑞鶴「…」

加賀「…次は陰部を…」スッ…

瑞鶴「やめて!」

加賀「…次に『やめて!!それだけは!!』という」

瑞鶴「やめて!それだけは!!!…はっ?!」

加賀「…だが断るわ」スッ←近づける

瑞鶴「お願い!お願い…話すから…もう…許して…」

加賀「…そう、なら話さなければ再開するわよ」

瑞鶴「…分かったわ…」うぅ…


※安価を取ります。

質問は?>>61

(質問は3つです)


加賀「…じゃあ質問よ。爆撃した本当の理由は?場合によっては…」

瑞鶴「は…話す!話すから…」ヒグッ…エグッ…

加賀「…これじゃあ深海棲艦に捕まって拷問を受けたら1発で吐くわね」

瑞鶴「うぅ…爆撃した本当の理由は…提督さんが好きだったけど…どうやっていいかわからなくて…」ぐすっ…

加賀「…呆れたわね。2つ目、提督の家族には危害を加えてないかしら?」

瑞鶴「…知らないの?提督さんは家族が殺されているんだよ…」

加賀「…どういう事?」

瑞鶴「…提督さんは幼い時…深海棲艦に家族を殺されて…海軍に入ったの…」うぅ…

加賀「…」

瑞鶴「…ごめん…ごめんなさい…」

加賀「最後、私たちに協力しそうな艦娘は?」

瑞鶴「朝潮…神風…綾波…榛名…それだけしか…」

加賀「…そう」

瑞鶴「…殺すなら殺して…私の罪は大きいから…」←諦めた


※安価を取ります。

どうする?>>63

1 閉じ込める

2 殺害

3 拷問続行(ただし別の物)


加賀「…あなたを殺したところで私に何か得があるのかしら?」

瑞鶴「なんでよ!今までの仕返しを…」

バシン!!

瑞鶴「グッ?!」

加賀「…私は少なくともあなたを気骨のある後輩だと思ってたわ。それを…提督をスキンシップが分からないから爆撃?ふざけるのも大概にしなさい!」

瑞鶴「…」

加賀「提督の体には火傷の跡がついていた。刺青と同じで一生消えないものよ。あなたが…提督を傷つけなければ!」

瑞鶴「うぅ…」グズッ…

加賀「…あなたなんかをもう後輩とも思わない。せいぜい1日でも長く生きる事ね」

瑞鶴「加賀さん!待って!ごめんなさい!」

加賀「…」

ガチャ!バタン!!

瑞鶴「うう…」ボロボロ…


ー翔鶴sideー

赤城「翔鶴さん、あなたは今まで何をしてきましたか?」


※安価を取ります。

翔鶴が今までしてきた事は?>>56

(何でも構いません)


翔鶴「…」

赤城「とある人から情報提供がありましてね。あなたが瑞鶴さんを騙してわざと提督をたぶらかしてたんですよね?」


ー5年前ー

翔鶴「提督、どうですか?」

提督「…離れてください。これでは誰かに見られたら…」

バン!!

瑞鶴「翔鶴姉…!!なにやってんの!」

翔鶴「提督が無理やり…」

提督「はっ?!」

瑞鶴「…全機発艦!!目標母港執務室の提督!やっちゃって!!」


ぎゃあああああ!!


ー現在ー

赤城「…あなたを詐欺罪と器物破損罪、暴行罪で訴えます。理由は勿論、おわかりですね?」

翔鶴「…はい」

赤城「あなたのくだらない妄言によって提督を傷つけたからです」

赤城「覚悟の準備をしておいて下さい!」


ー3分後ー

翔鶴「離してください!」ガチャ

赤城「あなたの体に軟式の野球ボールを140km/hで投げます」

ブン!!ドガッ!!

翔鶴「がっ?!」

赤城「さっさと吐いた方が楽ですよ?」


※安価を取ります。

何を質問する?>>58

(質問は3つ、なんでも構いません)


翔鶴「は…話します…やめてください…」ぐはっ?!

赤城「いいでしょう、1度止めましょう」カチッ

翔鶴「はあ…はあ…」

赤城「では、提督に協力してそうな艦娘はどこに閉じ込めましたか?」

翔鶴「…私が…鎮守府の地下楼に閉じ込めました…。閉じ込めたのは…朝潮さん、榛名さん、神風さん、綾波さんです…」

赤城「次です。捕らえた阿武隈さんは虐待してましたが他に誰かいましたか?」

翔鶴「…祥鳳さんが瑞鳳さん…阿賀野型の子達が…駆逐艦の子達を…」

赤城「…翔鶴さんは曙さんをどう思っていますか?」

翔鶴「…別にただの僚艦だと思ってます」

赤城「…そうですか。では…」

ガチャ!

加賀「…こちらは終わりました」

赤城「そうですか…では…」


※安価を取ります。

どうする?>>71

1 幽閉

2 解放

3 その他


赤城「こっちに着いてきてください」

翔鶴「…」

加賀「…こっちに来なさい」

瑞鶴「うう…翔鶴姉…」


ーとある一室ー

翔鶴「ここ…ですか?」

赤城「早く入ってください」

瑞鶴「翔鶴姉…」

加賀「あなたもよ」

ドン!

翔鶴「きゃあ?!」

瑞鶴「きゃあ?!」

ガチャ!ガチャ!←2人拘束+目隠し

赤城「ええと…これで…」


ピチョ…ピチョ…←水の落ちる音


加賀「じゃあね」バタン!!


ー3分後ー

翔鶴「こ…この音は何?」

瑞鶴「み…水の音?」


ー10分後ー

翔鶴「提督…」

瑞鶴「翔鶴姉…」


ー30分後ー

翔鶴「提督…どこにいるんですか…」

瑞鶴「翔鶴…姉…」


ー1時間後ー

翔鶴「提督…ですか?」←精神崩壊

瑞鶴「えへへへ…翔鶴姉…」←精神崩壊


※自分の心音が聞こえる部屋(無響室)に45分以上いると精神崩壊するというデータがある。


ー食堂ー

赤城「…これで良かったんですかね…」

加賀「…いいのよ、私たちは修羅に落ちたんだから」

赤城「…そう言って…手が震えてますよ」

加賀「…」プルプル…

赤城「…あの子達を認めてましたからね…」

加賀「…もう…後戻り出来ないのよ…私たちは…」ツゥ…


ー提督の部屋ー

提督「…次にすることは…」


※安価を取ります。

次にすることは?>>76

(なんでも構いません)


提督「…こいつに決めた」霞

提督「…こいつは牢に飯を持ってきて俺の頭に吹っかけてからいつも罵倒してきやがった…」

提督「…二航戦にやらせようか」

提督「彼女達の忠誠心を試すためにな…」


ー横須賀鎮守府ー

蒼龍「提督からメールが来たよ」

飛龍「えっ…なになに…」


『昨日、翔鶴と瑞鶴のことについて感謝する。あの二人は後何日かで精神崩壊するだろう。もうひとつ頼みたいことがある』


蒼龍「…あまり気分がいいことではないね…」

飛龍「もう1つ…?」


『霞を始末して欲しい。手段は問わない。なるべく早く頼む。ちなみに読んだあとは自動的に消去される』


蒼龍「…だってさ…」

飛龍「…やろう」

蒼龍「でもどうやって?」


※安価を取ります。

どうやる?>>79

(なんでも構いません)


飛龍「…ねぇ…残酷だけど…明石さんに用意してもらって…」

蒼龍「…」


ーその夜ー

霞「…何よ」

飛龍「お話があるんだけど…ちょっと出かけない?」

霞「…つまらない話なら追い払うわよ」

飛龍「いやいや…新しい提督も来てさ、今度一緒に出撃するでしょ。だから…お寿司にでも行こうよ」

霞「…わかったわよ」


ー外ー

ガチャ

蒼龍(変装)「お客さん、どちらまで?」

飛龍「エメラルド海岸まで」←イタリアサルディニア島(ジョジョネタ)

蒼龍「…ここ、日本ですよ?」

飛龍「冗談です。横浜市まで」

蒼龍「わかりました」

霞「…大丈夫?」

飛龍「大丈夫よ」


ー横浜市、寿司屋ー

霞「ん〜♪美味しいわね!」

飛龍「…」パクッ…

霞「あ…トイレ行ってきますね」タタタ…

飛龍「…」

飛龍「…ごめん」サラサラ…←睡眠薬


(この時間帯、お客はほとんど無く防犯カメラの死角にいたので飛龍の行動は移されなかった)


霞「ふぅ…さぁまた食べましょう…」


ー1時間後ー

飛龍「大丈夫?」

霞「うん…なんか…眠く…」Zzzz…

蒼龍「…眠った?」

飛龍「…うん」


ー山手線、高田馬場駅付近踏切ー

蒼龍「…ここまで来たけど…」

飛龍「…人はいないね」

蒼龍「ここで止めよう」

霞「…」Zzzz…←拘束+寝ている

飛龍「…ごめん…さよなら」タタタ…


ー20分後ー

運転手「…?なんだあれは?」

運転手「?!うわああああ!!」


ドーーーン!!!


ー翌日ー


『昨夜未明…JR山手線高田馬場駅付近で踏切事故がありました。当時の目撃車はおらず踏切内に自動車が止める者は発見されておらず…怪我人が1人出ました。それは横須賀鎮守府の霞と判明しており…』



『…意識不明の重体になっています』


ー提督、アジトー

飛龍「…こんなので良かったのかな?」

蒼龍「…」

提督「…ああ、ご苦労。お前らもう鎮守府には帰れないだろ?ここで一緒に過ごしてくれ」

飛龍「…提督がそう望むなら…」

蒼龍「わかったよ」

赤城「ではお部屋をごな案内しますね」

ガラッ!


提督「…次は…」


※安価を取ります。

次はどうする?>>79

(艦娘を助けるor誰かに制裁にしてください)


提督「助けに行くか…。翔鶴達によれば地下牢に閉じ込めたらしいな…」

提督「…いくか」

吹雪「司令官…出かけるんですか?」

提督「…ああ」

飛龍「気をつけてね」

蒼龍「あ…そういえばね、今度鎮守府に着任した提督はね…」

提督「…何?」


ー鎮守府、執務室ー

中将「…霞は病院だし、二航戦は帰ってこない。だが問題ない」

中将「…しかしこんな練度の高い艦娘を残してくれるとはな」

中将「礼を言うぞ!中佐(提督の階級)!お前は私と大本営の餌になってくれたからな!」

中将「…深夜だからか変なテンションになったな」


ー鎮守府付近ー

提督「…お前か…中将」

提督「…大本営め、腐ってやがるな」

提督「…その前に…どうやって忍び込もうか…」


※安価を取ります。

どうやって忍び込む?>>98

(なるべく静かにお願いします)


提督「…飛龍から貰ったこの地図には…」


飛龍『昔、防空壕に使われてたところから鎮守府内部に入る通路があります。そこから入ると提督が閉じ込められていた地下牢があるからそこに行って。翔鶴がそう言ってたらしいよ』


提督「…あそこか。もう二度と帰らないと思っていたがそういう訳にはいかないらしいな…」

提督「…静かに潜入する。見つかったら…消すのみだ」


?「…」


ー鎮守府、西ー

提督「ここか…」

?「提督…ですか?」


※安価を取ります。

誰?>>198

(誰でも構いません。敵か味方かお願いします)


川内「て…提督?」←牢屋に閉じ込められてる

提督「…川内?」

川内「良かった!生きてた…いや、この状況じゃ不味いね…」

提督「…何を言ってる?」

川内「提督!今すぐ逃げて!私のことは気にしないでいいから!」

提督「待て、何が来るのだ?」

川内「そろそろ…遅かった…」

?「…そこで何してるんですか?」

提督「…」

?「…提督じゃないですか。まだくたばってなかったんですね」ダッ!

提督「フッ!」ギン!!!←刀抜き

提督「…3ヶ月ぶりだな…神通」

神通「…霞さんの件は見ましたよ。おそらくあなたの差し金でしょう。何が目的ですか?」

提督「…答える義理はない」

神通「…そうですか。提督…降伏すれば許してあげます」

提督「…しない」

神通「…そうですか」


スッ…


神通「降伏しないなら殺します」

川内「気をつけて!私でさえ負けたから!」

神通「…覚悟!!!」


※安価を取ります。

勝敗は?>>92

1 圧勝

2 辛勝

3 敗北…


提督「…今まで俺はお前に虐げられてきた。今その青春に決着をつけてやる!」スッ…←柄に手をかけた

神通「覚悟!!」ダッ!

提督「…」

川内「提督!何してるの!!」

提督「…」カッ!

ギン!!!

神通「私に抜刀術は聞きませんよ!トドメで…」

神通「な…?!」

神通(掃除機に吸われるゴミみたいに提督に引き寄せられ…)

提督「飛天御剣流奥義…」


天翔龍閃!!


ドガッ!!

神通「ガッ?!」

ドタッ!!←神通落下音

提督「ぶっつけ本番でもできるもんだな」

川内(し…信じられない…神通を一蹴した…)

提督「鍵は…あった」

ガチャ!

川内「ありがとう…でも神通が…」

神通「うっ…」

川内「い…生きてた!」

提督「…」


※安価を取ります。

どうする?>>88

(案をお願いします。処刑は禁止です)


提督「…おい、起きろ」グイッ!

神通「グッ…」

川内「ちょっ?!何してるの?!」

提督「お前に質問する。なぜ俺に敵対した」

神通「わ…私は大本営から命令されたことを行っただけです…」

川内「…私は、反対したけど神通が『悪法も法』と言って大本営に従ってた…。別に神通が悪いわけじゃ…」

神通「…命令されたのはここの現在の提督です。呼び出されて…姉さんと那珂ちゃんをどうにかされたくなければ従えと…」

川内「そ…そんな…」

提督「なら何故川内を閉じ込めた」

神通「…私が閉じ込めたわけではありません…ここの艦娘の幽閉は五航戦が行ってました…。私は大淀さんに直訴して…姉さんの世話を…」

提督「…」

神通「…とは言っても逆らったのは事実です。処罰はなんでも受けます…。姉さんと那珂ちゃんには手出しはしないでください…お願いします…」スッ…←刀


※安価を取ります。

どうする?>>90

(残酷なことは禁止です)


提督「なら処罰を言い渡す」

神通「…はい」

提督「俺に協力しろ」

神通「…それだけでいいんですか」

提督「…お前は命令に従ってただけだ。お前が負う責任はない」

神通「それでは私の心が…」

提督「…ならお前の命をもらう」

川内「ちょっ?!それは…」

神通「…それで気が済むのであれば…」

提督「…」スタスタ…


パスッ!ポトッ!


川内「…神通…か…髪の毛が…」

神通「…」←後ろ髪を首の辺りで斬られた

提督「昔、曹操が言った。麦を踏んだから自分の首を刎ねよと。司官(軍の法を司る人)は丞相の首を刎ねる法はないと言ったが曹操は自分の髪を切って自分の髪を斬り、首とした」

神通「…何が言いたいんですか…」

提督「確かにお前は俺に逆らった。だが…それは命令でやった事だ。なら行動で示せ」

神通「…分かりました…提督…すいません…」ポロポロ…

提督「行くぞ。こんな事をしてきる場合ではない」

川内「で…どこに行くの?」

提督「…地下牢だ」

神通「…分かりました。私が案内します」

提督「…分かった」


ー防空壕跡ー

神通「…ここが入口です」

川内「へぇ…こんなところにあったんだ…」

神通「今開けますね」ガチャ…

提督「…よし、行くぞ」

神通「…ところで誰を助けるんですか?」

提督「朝潮、榛名、綾波、神風の4人だ」

川内「神通…分かる?」

神通「すいません…私は川内姉さんだけを見張ってたので…」

川内「なら…まずは情報を集めないとね」

神通「構造は地下3階からなり、そこのどこかに閉じ込められていると思われます」

川内「…しっ、誰か来る」


※安価を取ります。

誰が来た?>>95

(敵でお願いいたします)


コツ…コツ…

提督「…」

潮「…誰ですか」

神通「…潮…さん」

潮「誰かと思えば艦娘に飼われていた家畜じゃないですか」

川内「そんな言い方…!」

潮「…あなたも罪ですね。あなたから消えてから3ヶ月、阿武隈さん、翔鶴さん、瑞鶴さん、飛龍さん、蒼龍さん、霞さんが鎮守府から消えました。おそらくあなたが連れ去った(怪我をさせた)んでしょう」

提督「…それが本当なら?」

潮「ここで捕まえてまた拷問をしてあげますよ。もっとも…今度は山に埋められるかもしれませんが」

神通「…提督、ここは私がやります。償わせてる」


※安価を取ります。

勝敗は?>>99

1 圧勝

2 辛勝

3 敗北…


神通「では…行きましょうか」

潮「たとえ神通さんでも私は…」

神通「何喋ってるんですか?」スッ…←後ろ

潮「えっ…」

神通「さあ…始めまししょうか」

潮「や…やめて…お願い…許し…」

神通「だが断る」


ボガッ!ドガッ!ドガッ!ブゴッ!ドガッ!

ぎゃあああああああ!!!!


潮「や…やめ…」←ボコボコ…

神通「これでトド…」

パシッ!

神通「?!」

川内「もうやめて!それ以上やったら戻れなくなるよ!」

提督「…お前は手を汚すな。手を汚すのは俺の仕事だ」

神通「…すいません…」

潮「うっ…くっ…」

提督「おい、質問だ」


※安価を取ります。

質問は?>>101

(質問は3つです)


提督「1つ目だ。うちで捕らえた阿武隈がお前の名前を呼んでいたがお前は曙を阿武隈と組んでDVしてたのか?」

潮「…そうです。阿武隈さんに誘われて…」

提督「…ここは大淀が提督とつるんで、何か画策しているようだが知っているか?」

潮「し…知りません!そんな話今聞きました!それはホント…」

川内「…質問を質問で返すな。提督に質問されたことのみ答えろ」

潮「ひっ?!」ブルブル…

提督「最後だ。鎮守府はどうなってる?」

潮「て…提督が居なくたなって喜ぶ人もいれば悲しむ人もいました…。そして…従わない人は地下牢に…」

潮「ゆ…許してください…な…なんでもしますから…」ブルブル…


※安価を取ります。

どうする?

(なんでも構いません)


提督「…お前、俺の事を家畜って言ったな?なら…お前にも家畜になってもらおうか。やれ」

川内「…分かった」

潮「きゃあ?!何を…」ビリビリ!

川内「…家畜なら服はいらないよね」

提督「家畜なら喋らないな」←猿轡

神通「ではこれも…」←搾乳器

潮「う…うふう~!!」

提督「これを近くの牢屋に入れろ」

川内「了解」


ー1番牢ー

ガチャ!

潮「む~!!」←手を拘束+閉じ込めた

ガシャン!!

神通「…さて…皆さんを探しましょう」


ー地下牢、地下一階ー

神通「さて…この地下牢ですが私も全部見た訳では無いので確かではないのですがこのように我道があるんです。提督が閉じ込められていたのはここ、地下3階の1番奥の牢屋です」

川内「中に入ったことないから分からなかったけど結構広いね…」

提督「元々は捕虜の深海棲艦を尋問、拷問、監禁する為だからな…それを俺に使われるとは思わなかったが…」

川内「でもさ…これ、全部探すと時間掛からない?」

提督「むしろ1日かかっても探しきれないだろう」

川内「どうする?このまま別れて探す?それとも誰かを尋問して…」


※安価を取ります。

どうする?>>104

1 誰か尋問(その場合誰か)

2 別れて探す

3 その他


川内「考えたけど…ホラーゲームとかでもありガチだけどこういう時にバラバラになったら各個撃破されるよね…」

提督「それにバラけた後が集まるのが大変だな」

神通「なら尋問しましょうか」


スタスタ…


川内「向こうから誰か来る!」

神通「なら…この牢屋に入りましょうか…。行ったあと後ろから捕まえて尋問します」ガチャ!


満潮「?!何か音がした!」タッタッタッ…


満潮「?…この辺りから…」

ガシッ!

川内「捕まえた」

満潮「だ…誰よ!」

神通「…お久しぶりですね。満潮さん」

満潮「?!ひ…じ…神通…さん…」ブルブル…

提督(すげぇビビってる…)

神通「あなたに質問があります」


※安価を取ります。

何を質問する?>>106

(質問は3つにします)


神通「質問に素直に答えない。もしくは質問を質問で返すのなら、殺します」グイッ←川内が苦無を脳天に押し付けた

満潮「わ…分かりました!!」ブルブル…

神通「では1つ目、監禁した艦娘はどこにいますか?」

満潮「そ…それは…」

川内「あと5秒で答えて。1…2…」

満潮「ひっ?!地下二階の右にずっと行った1番端っこです!!」

神通「そうですか。次、この事に察している艦娘は?」

満潮「比叡さん、羽黒さん、霧島さんとか鳳翔さん、間宮さん、伊良湖さんとかです!」

神通「そうですか…では今から提督を裏切った罰をします。川内姉さん」

川内「ハイハイ…」スッ…


短刀+まな板、拳銃


満潮「な…なにこれ…」

神通「ヤクザのケジメの付け方ですよ。指詰めか自分の足を撃つかどっちかにしてください」

満潮「や…やらなかったら…」

神通「ここで殺します。それも最も苦しい死に方で…」

満潮(め…目が笑ってない…)

神通「では選んでください。間違っても他人に言わないでくだいよ。入渠すれば元に戻るんですから…」


※安価を取ります。

どっちにする?>>106

1 指詰め

2 拳銃


満潮「…っ…」

神通「どっちですか?さぁ…さぁ…」

満潮「…グッ…」カタッ!←短刀

神通「…そうですか…」

満潮「うっ…うぅ…」

トン!

満潮「うあああああああ!!!」

ザシュ!!!

川内「うっ?!」

神通「…」

満潮「…はぁ…はぁ…こ…これで…いいんでしょ…」←めっちゃ顔を歪めている


まな板「」←血だらけ


川内「…じゃあ…手当をするよ。手を出して」

満潮「があぁぁぁ!!!」

神通「心配いりませんよ。中国の史記を書いた司馬遷は宮刑にされても命を失いませんでしたから」


宮刑…中国の刑罰。死刑に次ぐ重さの刑であり男のアソコを切り落とす刑罰。女性の場合は陰部を縫う。有名なのは司馬遷だが当時でも死者は少なかったらしい。


神通「手当が終わったらさっさと立ち去ってください」

満潮「…」


ー20分後ー

提督「…」

神通「さあ…行きましょう」


ー地下一階、階段前ー

神通「ここから先へ行けば地下二階です」

川内「よ~し!たすけ…」

提督「…まて、人がいるぞ」


※安価を取ります。

艦娘は?>>110

(敵か味方かよろしくお願いします)


フレッチャー「…」

川内「ねぇ!そこで何してるの!」

フレッチャー「?!」

提督「…」

フレッチャー「て…提督…」スッ…

神通(何か取り出すようですね…)

フレッチャー「…」スッ…←拳銃

川内「ち…チャカ?!」

神通「提督!お下がり…」

カチャ!

フレッチャー「ごめんなさい…ごめんなさい…」カタカタ…←頭に拳銃

神通「えっ?!」

川内「ど…どういう事?!」

フレッチャー「わ…私には提督を殺すことなんて…出来ません…それなら…私が」

提督「お前は何を言っている!!」

フレッチャー「…」


フレッチャー「…私はアメリカから渡ってきた時…とても不安でした…。かつての敵国の人に恨まれてもおかしくなかったからです。でも…提督は…私に優しく接してくれました…。提督が閉じ込められてからもずっと復帰を願ってここで…」

神通「…」

フレッチャー「しかし…提督が消えて今の提督になってから変わりました。アメリカはかつての敵だと言われ差別されました…。そして刃向かった結果…駆逐艦、人質同然の生活をして、アイオワやサラは帰ってくる度大破してます…。もう…」

川内「だからって!」

フレッチャー「…最期に…ジョンストンに伝えてくれませんか」

神通(?!まずいです!頭を撃って死ぬ気です!川内姉さん!)

川内(わかった!)

フレッチャー「私は最後まで提督を…お慕いしていたと…」ニコッ…

提督「よせ!」

バーン!!

フレッチャー「…? な…なんで…」

川内「…間に合った…」はぁ…←後ろから銃の軌道をずらした

フレッチャー「死なせてください!私は提督を…」

ガシッ!

神通「いい加減にしてください!命を粗末に扱わないで!」

フレッチャー「?!」

神通「私も提督を裏切りました。ですが…それでも提督は私にもう一度仕えることを許してくれました。反省する気持ちがあるのなら…提督に感謝してるのであれば…提督に仕えるべきです!」

フレッチャー「う…うぅぅ…うわぁーー…」ボロボロ…


ー20分後ー

フレッチャー「…提督…この度は申し訳ありませんでした…」

提督「…お前のせいではない。俺のせいだ」

フレッチャー「…もう一度、私を仕えることを許してください…」

提督「…許可する。これからはここを去って、俺に使えてくれ」

フレッチャー「…OK!」ニコッ!

川内(提督って人たらしだよね~)

神通(そこが提督のいい所でもありますけどね)

提督「何している。行くぞ」

神通「分かりました」

川内「了解!」


コツコツ…


ー地下二階ー

神通「この階に神風さん達が囚われていると思われます」

川内「ええと…左端だったね」

フレッチャー「ええと…誰が閉じ込められてるんですか?」

提督「神風、榛名、朝潮、綾波だ」

フレッチャー「なら早く行きましょう!」

神通「急ぎましょう!」


ー地下牢、左端ー

榛名「…戦艦の力でも抜け出せないなんて…」

綾波「もう…力が…」

朝潮「…私達をどうする気なんでしょうか…」

神風「…私は瑞鶴さんに捕まって、気づいたらここに入れられて…」

朝潮「…もう…ここから出れないんでしょうか…」


ダダダ!


榛名「?…誰がが来てます」

神風「もしかして…処刑される?!」

朝潮「そ…そんな…」

(地下牢は格子窓があり、ドアは目線の部分のみが開いている)

綾波「…艤装があれば…」


ドンドン!


神風「ひっ?!」

提督「おい!大丈夫か!」

榛名「て…提督?!」

神風「し…司令官!助けて!」

提督「ああ…助けてや…」

コツコツ…

神通「?!誰か来ました!」


※安価を取ります。

誰?>>114

(敵でお願いします)


長波「おい…飯だ…ん?」

神通「…」

提督「…」

長波「…クズが戻ってきたか」

フレッチャー「ナガナミ!いくらそれは…」

長波「なんでこっち側だった神通さんまでそっちに着いているんだ」

川内「神通は目を覚ましたんだよ!」

神通「…私はもう、あなた達には囚われません」

長波「…ふぅーん…それなら…死ぬしかないね!」ガチャ!

フレッチャー「?!艤装を…」

提督「…やれるか?」

神通「大丈夫です」


※安価を取ります。

勝敗は?>>116

1 圧勝

2 辛勝

3 敗北…

(出来れば方法も)


神通「私が…」

フレッチャー「…私にやらして」

神通「…しかし」スッ…

提督「やらせてやれ」

神通「…分かりました」

フレッチャー「Thank you。ナガナミ…あなたが貴方が今まで戦果を挙げられてきたのは誰のおかげなの」

長波「それは私が…」

フレッチャー「確かにそれは合ってるわ。だけど…よく訓練された兵でも作戦がしっかりしてなかったら戦死する」

長波「う…うるさい!私はこいつよりあいつの方が相応しいと思ったんだ!」

フレッチャー「…そう、ならあんたはその貧相な体で取り入るといいわ。私には提督さんがいるんだからね」

長波「ひ…貧相?!」

フレッチャー「ええ、私の体より貧相でしょ」ムニムニ…

長波「も…もう怒った!お前を真っ先に処刑してやる!」ダッ!

フレッチャー(かかった!)


孫子九篇編…将に五危あり。廉白は辱められる(プライドが高いと挑発に乗り、逆上して見境が無くなる)


長波「オラッ!!」

フレッチャー「アメリカの力を舐めないでよ!」パシッ!

長波「何?!」

フレッチャー「お仕置の時間よ!」

フレッチャー「はい!」ドガッ!

長波「ふぐっ?!」アヘッ…

フレッチャー「大根おろしにしてあげる!!」ゴリゴリ…

長波「があぁぁぁ?!」

フレッチャー「オラッ!!」ドガッ!

長波「ぶくっ?!」

フレッチャー「さらに追撃!」ドガッ!

長波「げっ?!」

フレッチャー「その貧相な乳を引き裂いてあげる!」ゴリゴリ!


長波「があぁぁぁぁ!!」

フレッチャー「これでトド…」

ダダダダ!!

フレッチャー「?!誰かく…」

夕雲「いい加減にしなさいよ!!」ドガッ!

長波「ボゴッ!」

夕雲「何回言えばわかるのよ!!」ドガッ!ボゴッ!ドガッ!


ー20分後ー

長波「」

夕雲「ふぅ…スッキリしました…」

提督「…」

神通「」

川内「」

フレッチャー「あ…あなたは…」

夕雲「うちの妹がすいません…厳しく叱っておきますから…」ズルズル…

提督「…なんだったのだ…」

神風『えっ?!なんだったの?!』

提督「あ…すぐ出してやる」ガチャ!

神風「司令官…ありがとう…」ポロポロ…

榛名「提督…ありがとうございます…」

綾波「司令官…」

朝潮「司令官…申し訳ありません…」

提督「気にするな。脱出するぞ」


ー地下牢、入口ー

榛名「…誰もいませんでしたね」

神通「おそらく夜が老けてきたので見張りのシフトが変わったんだと思います」

朝潮「…誰かいませんか」

川内「…皆…気をつけて…」

コツコツ…

コツコツ…


※安価を取ります。

(2人でお願いします。味方が敵かお願いします)


古鷹「…提督」

加古「…」

神通「…提督、お下がりください」

加古「…覚悟しろ」ガチャ…!

榛名「?!」

提督「…なんだ…悪ふざけにしちゃ…タチが悪すぎねぇか…」

加古「…くっ…」ガチャ…

提督「なぁ…古鷹、加古。いい加減にし…」

加古「うるせぇ!!もう…こうするしかねぇんだよ!!なんでこうなっちまったんだろうな…どこで歯車がズレた…」

古鷹「…私もこうしたくないんです…でも…」

古鷹「私にはこういうことをしなきゃ…私は…」ポロポロ…

提督「…」

川内「提督…どうするの…」

神風「…私は…この人を殺したくないです…司令官…」

榛名「…もう仲間で争うのは止めましょう…」


※安価を取ります。

どうする?>>124

(なんでも構いません)

※古鷹、加古と提督のやり取りは龍が如く0の桐生と錦山とのやり取りです。


提督「…」スッ…

加古「おい!撃つぞ!!」ガチャ!

提督「手が震えてんのに正確に撃てるかよ」

加古「?!」プルプル…

提督「本気で狙うなら心臓か頭を狙え」

古鷹「で…でも…」

提督「俺は汚れた男だ」スッ…カチャ!←拳銃

古鷹「?!」

フレチャー「gan?!」

提督「ギルティ…」

パシュッ!パシュッ!

古鷹「がっ…」

加古「…うがっ」

バタッ!バタッ!

川内「う…撃った…」

提督「安心しろ。麻酔銃だ」

榛名「よ…良かったです…」はあ…

朝潮「…どうしますか?」


※安価を取ります。

どうする?>>126

1 連れて帰る

2 放置


提督「…部屋に返してくれ。こいつらまで闇に落ちちゃダメだ」

川内「…私が送るよ」←加古背負い

神通「提督、少しお待ちください」←古鷹背負い

提督「…神通、これをこいつらの机の上に」


ー20分後、古鷹型の部屋ー

古鷹「う…う~ん…ここは…」

加古「Zzzz…」

古鷹「…部屋だ。私は提督に撃たれて…」

古鷹「…?机の上に何か…」スッ…


『古鷹、加古へ。お前らを撃ったのは麻酔弾だ。お前達を闇の世界に引き込む訳にはいかないと思った。…今回は不問にするが次に手を出したらどうなるか分かってるよな?


ps元気で暮らせ 提督』


古鷹「…提督…」ギュッ!


ー中庭ー

提督「手紙は渡したか?」

神通「ええ、そろそろ起きる頃です」

提督「…急ごう。夜があける」

タタタタ!!


ー鎮守府、正門ー

神通「…ここが正門ですね」

朝潮「ここを出れば鎮守府を脱出できますね」

綾波「早速だっ…」スッ…

川内「…ねぇ、やけに静かすぎない?」

神風「…どういうことですか」

神通「…ここに来るまで私たちは戦いをしましたでもそれにしては…」

フレチャー「…まさか… trap…」


バチッ! バチッ!←ライト点灯


提督「! 気づかれてた!」

川内「やっぱりか!伏兵だよ!」

神通「くっ!」


カツカツ…


※安価を取ります。

誰がきた?>>128

(人数は10人にします)


白露「…何侵入してるの」

時雨「なんで檻の犬が外にいるの」

村雨「脱走者には死を」ガチャ!

夕立「さあ…素敵なパーティしましょ」ガチャ!

春雨「…覚悟してください」

五月雨「命令です。お覚悟をしてください」

海風「…さて…どう始末しましょうか」

山風「…パパ、覚悟」ガチャ!

江風「囲んだぜ」ガチャ!

涼風「ふふふ…これで絶対絶命ってやつよ」

フレッチャー「なんでこんなことするのよ!」

朝潮「…完全に囲まれました…」

神風「…ど…どうしたの…」

時雨「提督、なんで我がもの顔で歩けるんだい」

時雨「この鎮守府はお前の庭じゃないんだよ!檻なんだよ檻!ホテルを出る時もフロントには声を掛けてから出るよね?檻の中のお前がなんで黙って外に出てんだよ?なぁ?なぁ!!」


※元ネタは龍が如く0の佐川が真島に迫るシーンです。龍が如く屈指の好きなシーンです。


時雨「悪いけど…ここの提督から言われてんだよね?処刑するからね」

提督「…どうやら勝つしかないようだな!」


※安価を取ります。

勝敗は?>>129

1 圧勝

2 辛勝

3 敗北…


神通「川内姉さん!」

川内「分かってる!」スッ!

フレッチャー「…さて…提督のためにやるわよ!」

榛名「提督の恩返しのため、押し通らせていただきます!」

神風「やるしかないわね!」

綾波「…夕立さん、どちらが本物の鬼神か決着をつけましょう」

夕立「…こいっぽい」

時雨「全員で攻撃!数で攻めれば提督もいつか潰れる!」

白露「了解!!一番に突っ込むよ!」ダッ!

村雨「ちょ?!それは…」

提督「甘いな」ドガッ!←蹴り

白露「がはっ!」地面バウンド

提督「こっから…二段階蹴!」膝→足の順番で白露の腹を蹴り

白露「グッ?!がっ?!」

提督「もういっちょ!!」ドガッ!←白露の脇腹蹴

白露「げっ?!」ドサッ!

村雨「あ~あ…だから辞めるように言ったのに…」

神通「捕まえました!」

春雨「は…離してくださ…」

神通「行きますよ!」ドガッ!

春雨「あああ!!!」←背中殴られ、空中に上がり

川内「こっちも!」ドガッ!←背中殴り

春雨「ぎゃああああ!!」←空中に上がり

神通「そこです!」ジャンプ、腹に強烈キック

春雨「がはっ!!」

朝潮「何か…あれば…」

朝潮「!」ゴミ箱

涼風「オラッ!!」ブン!

朝潮「えい!!」ブン!←ゴミ箱投げ

涼風「えっ?!」

朝潮「ごめんなさい!!」ドガッ!←アッパー

涼風「グググ…ガッ?!」ドサッ!(アッパー砕きの極み)

綾波「はぁ!!」ドガッ!

夕立「フッ!!」ドガッ!

綾波「…やりますね…」

夕立「そろそろ本気出すっぽい」←ドス

綾波「?!」

夕立「フン!はっ!」ブン!

綾波「危ないです!」スッ!スッ!

夕立「そこっぽい!」スッ!

綾波「させません!!」ブン!←蹴り

夕立「痛っ!!」ギン!!←ドスが空中へ

ヒュンヒュン!

夕立「! おりゃ!!」ダッ!

綾波「取らせません!!」ダッ!


ダン!ダン!


夕立「…」

綾波「…」


※安価を取ります。

どっちがドスを手にした?

1 綾波

2 夕立


夕立「フッ!!」ザシュ!

綾波「くっ!!」←小破!

夕立「もういっぽつ…」

綾波「これ以上やらせません!!」ギン!

夕立「何するっぽい!!」ドガッ!

綾波「はああああ!!」ドガッ!

綾波、夕立「はああああ!!」ゲフッ!!

ヒュンヒュン!!

綾波「!」

夕立「!」

綾波「これを蹴れば!!」ブン!

夕立「これはチャンスっぽい!」

ヒュンヒュン!!←ドスが落ちてくる

綾波「はああああ!!」ブン!

夕立「はああああ!!」ブン!


※安価を取ります。

どっちがドスを蹴れた?>>135

1 夕立

2 綾波

(失敗した方が足を負傷します)

※参考は龍が如く0QTE、真島vs西谷です。


綾波「はああああ!!」ドガッ!

夕立「ポいい!!!」ザシュ!←ドスが足刺さり

綾波「やりました!」

夕立「も…もう怒ったっぽい!!」

綾波「まだまだ!!」ドガッ!←フィニッシュブロー

夕立「ぼっ?!」

綾波「行きます!」ドガッ!

夕立「ぶっ?!」ドガッ!←木に激突

綾波「はぁ…はぁ…」

夕立「や…やるっぽい…」

涼風「うぉぉぉ!!」ダッ!

榛名「や…やるしかないですね!」キョロキョロ…

池「」

涼風「何よそみしてんでい!」

榛名「はあっ!」ガシッ!

涼風「は…離せ!」

榛名「榛名!全力で参ります!!」ブン!←涼風を池に投げた

涼風「テヤンデイバーローチクショー!!!」ドボーン!

フレッチャー「神風!出来る?」

神風「だ…大丈夫よ!」

海風「山風、江風!」←神風追い

山風「捕まえる…!」←フレッチャー追い

江風「おう!」←同上

神風「はあ!」ドガッ!←山風蹴り

フレッチャー「そこです!」←海風蹴り

海風「うぐっ?!」

山風「きゃあ?!」

江風「くそ!姉貴!」

神風「まだ行きます!」

江風「へっ!牢屋に閉じ込められてた婆ちゃんがそんなに体力あんのかよ!」

神風「なんですって!」プチッ!ドガッ!←顔面殴り

江風「ぶっ?!」

神風「いい気になってんじゃないわよ!」ドガッ!

江風「ガッ?!」

フレッチャー「Wow…」


ー20分後ー

時雨「…この人数差で勝てないなんて…提督、少し見直したよ」

時雨「最初に犬って言ったことを撤回するよ。ホントに失礼な事をしたよ」

時雨「だけど提督、君はついてない人だよ」

時雨「檻の中にいた君はもう負けだ。ここで負けても次の誰かが来て君は捕まるよ」

時雨「仲間もへばってるようだしね」

提督「…そうか。檻か…」

時雨「なんか間違ってるかな?」

提督「ああ…檻は俺を閉じ込めるんじゃなくて、お前らを閉じ込めるんだからな!」

時雨「…どういうこと」

提督「お前らは悲しい生き物だよ。善悪も分からずただ命令に従う、犬同然になったからな」

白露「…提督、取り消してよ」

提督「自分で考えず命令従うとは とんだ腰抜けの集まりじゃのう白露型、長女が長女…それも仕方ねェか………!!」

提督「"白露型"は所詮…先の時代の"敗北者"じゃけェ…!!!」

白露「…取り消してよ!今の言葉!!」ダッ!

時雨「やめて白露、見え透いた挑発に乗らないで」

川内(立場が逆だよ…)

白露「だ…だけど…」

村雨「そうよ、元提督だって疲れてるわ。全員で襲えば…」

フレッチャー「…」

時雨「よし…総攻撃を…」

提督「時間は稼げたか?」

フレッチャー「ええ、勝ったわね」

夕立「なんの話しをしてるっぽ…」

夕立「ぃぃぃい!!!」ドガーン!

春雨「夕立姉さん!どこから…」

ザッ!ザッ!…

アトランタ「…ナイトメア、決着をつけるぞ」

サラトガ「Admiral!間に合った?」

提督「ドンピシャだ」

海風「まさか…アメリカ艦娘が…」

提督「さて…形勢逆転だ。こっから反撃行くぞ!」

時雨「だけど大勢が決した訳じゃない!夕立だってまだ小破だしね!」ダッ!

アイオワ「Admiral!受け取って!」ブン!


※安価を取ります。

アイオワが投げたものは?>>137

(道具でも食べ物でも可)


提督「サンキュ」パシッ!←消化器

時雨「オラッ!!くたば…」

提督「オラッ!!」バシュ!!←消化器発射

時雨「うわっ?!」←顔面真っ白

提督「…オラッ!!」ブン!

時雨「うわッ!!!」ドガッ!

春雨「で…でもまだ…」ダッ!

ジョンストン「大丈夫?sister!」

フレッチャー「え…えぇ…」

春雨「何を話してるんですか!」

ジョンストン「よくもフレッチャーを!」ダッ!←三角飛び

春雨「?!」

ジョンストン「はあっ!」ゲシッ!

春雨「フグっ?!」

イントレピッド「サラ!」

サラトガ「ええ!Admiralを援護するわ!」

夕立「…アト…ランタ…」はあ…はぁ…

アトランタ「出しな…てめぇの…酸素…魚雷を…」はぁ…はぁ…

夕立「行くっぽい!!」ダッ!

アトランタ「まだまだ!」スッ!ゲシッ!

夕立「うっ?!」

アトランタ「はぁ!」

夕立「はぁ!」

ゲシッ!!←蹴りと蹴りがぶつかる音

アトランタ「…やるじゃない…」

夕立「…そっちもっぽい…」


※安価を取ります。

どう倒す?>>139

(なんでも構いません)


アトランタ「行くぞ!」ドガッ!

夕立「ま…負けないっぽい!」ドガッ!


ドガッ!ドガッ!ドガッ!ドガッ!


夕立「はぁ!!」

アトランタ「フン!」ドガッ!←鳩尾

夕立「う…うぅ…」ヨロヨロ…

アトランタ「喰らえ!!」ドガッ!

夕立「フグっ?!」←木に激突

アトランタ「まだまだ!!」ドガッ!ドガッ!

夕立「ぽ…ポイ!」ガシッ!ブン!

アトランタ「フッ!」ガシッ!ドガッ!

夕立「うがっ…」←全身ボロボロ…

アトランタ「フォッ!!」←木から遠ざけて前を向かせた

夕立「っ!」ブン!

アトランタ「ナイトメア!!!」ドガッ!

夕立「アトランタ!!」ドガッ!

アトランタ「…」←頬にパンチ

夕立「…」←同上

アトランタ「…ッ」クラッ…

夕立「…」バタッ!

アトランタ「…Winner…」

夕立「」


ー20分後ー

時雨「ば…馬鹿な…」←うつ伏せ

白露型「」←倒れている

時雨「…ま…負けるなんて…」

提督「…1つ教えてやる。指揮官が居ない軍なんて容易く崩れるんだよ。呂布だけじゃ策に引っかかるし、諸葛亮だけでは戦えない。お前らはバラバラに戦っていた。なら各個撃破すればいい」カチャ

時雨「?!」

提督「お前らは黙って敗者として史に名を刻め」パシュッ!!

時雨「」

サラトガ「き…kill?」

提督「眠らしただけだ。こいつには聞くことが沢山ある。脱出口はあるか?」

アイオワ「裏門のnearに…」

提督「…よし、行こう」ヨイショ…←時雨背負い

※白露型は全員連れていきました。


ーアジト、地下牢ー

時雨「うぐっ!」バシン!

夕立「時雨!」


※全員手を拘束状態


白露「な…なんでこんな事を!」

提督「お前ら…立場を分かってないようだな」

白露「ふぐぐっ?!」

海風「や…やめてください!」

提督「…戦争でもそうだろ。敗軍の将には死を。過去、長平の戦では敗者の趙の兵士は40万人も生き埋めにされた」

村雨「ま…まさか…生き埋めにする気?!」

提督「それでもいいし、薬でドロドロにする手もあるな」

山風「や…やだ!!死にたくない!!」

五月雨「わ…私たち…死ぬんですか?」ガクガク…

提督「そんな事してもいいけどよ…可哀想じゃんか…掃除の艦娘がよ…」

提督「だが…俺は慈悲深い。お前らに助かる道を一つだけ与えてやろう」

涼風「た…助かる道…?」

春雨「な…なんですか?!」

時雨「ダメだ!絶対に罠に決まってる!」

提督「いいのか?俺は本当に助かる道をやってんだ。断れば全員処刑だ」

時雨「…くっ…選択肢はないのか…」

白露「時雨…」

時雨「…わかったよ、やるよ。何をするんだい」

提督「…ギャンブルだ」


ー?ー

時雨「…何…これ?」


棺✕10「」


提督「この番号をつけろ」1~10

白露「よ~し!いっちばーんだよ!」

村雨「…番号は艦の数でいいのかな?」

春雨「…つけましたよ」

提督「よし、棺の中に入れ」

吹雪「入れますよ…」←サングラス

白雪「すいません…」←同上

響「中に入って」←同上

金剛「入るデース」←同上

明石「入れますね」←同上

加賀「入れるわよ」←同上

白露「えっ?!何…」バタン!!

海風「は…どこに行くか話してくだ…」バタン!!

山風「う…海風姉!!」バタン!!

江風「やめろ!!どこにやる…」バタン!!

五月雨「な…何する…」バタン!!

時雨「…」バタン!!

提督「よし…クレーンを上げろ」

ガラガラ…!!

提督「招待しよう…天国へ!」


ー?ー

時雨「…止まった?」

夕立「く…暗いっぽい…」

『よし、開けろ』

ガチャン!!ギィィ…

村雨「ま…眩し…?!」


鉄骨「」


白露「…こ…これって…」ブルブル…

山風「」ブルブル…ガクガク…

夕立「か…カイジの…」ガクガク…

提督「ようこそ…死の橋渡り…ブレイブメンロードへ…」

山風「や…やだ…か…帰る…!」

提督「帰ってもいいぞ。だが拷問されてこうするけどな」

ギィィ…

翔鶴「へへへ…提督~♡」←精神崩壊

瑞鶴「て~とくさん~♡」←精神崩壊

時雨「ず…瑞鶴…さん…」

村雨「い…いや…」

提督「さあ…時間だ…答えを聞こう」

春雨「ま…待ってくだ…」

提督「くどい!お前たちはその言葉を何回言ってきた!バカには時間を持ってくれると思ってくれているのか!世間が言わないなら俺が言ってやる!」

提督「忠義はな…命より重いんだよ!」

村雨「うっ…」

提督「戦国時代じゃあるまいし上官を裏切ったら死刑より重い!」

提督「だが…ここでクリアできたのならお前ら全員に自由を与えてやろう。場合によっては全員生きて帰れるぞ」

山風「ほ…本当…?」

提督「…約束しよう。ただし…」


バチバチ!!!←電気


白露「?!」

海風「うそ…」

提督「電流が流れているがな?」

時雨「…行こう…」


※安価を取ります。

結果は?>>141

1 全員渡れた

2 誰か落ちたor全員落ちた


時雨「…皆、足を貸して」

白露「な…何するの?」

時雨「…これ」キュッ!←マジック

海風「こ…この線は?」

時雨「中心線。これを鉄骨の線に合わせて歩くんだ。ただ、これはあくまで目安…少しずつズレるかもしれないからそれを微調整するんだ」

村雨「…私も書いて」

山風「時雨…姉…私にも…」

江風「江風にも頼む!」

時雨「…皆、生きて帰ろう。これは競走じゃない…例え誰かが落ちても振り返らずに進むんだ…」

白露「…」コクッ…


ー1分後ー

準備ができた。まず、左右ふたつある鉄骨の渡る順番を決める。


左…白露~春雨(番号順)

右…五月雨~涼風(同上)


となった。


白露「…いっちばーん…に行くよ…」ぞおぉ…


考えれば平均台を渡ってると考えればいい。だが…ひとつ違うのは落ちれば…死!


時雨「…次は僕だ…」スッ…

五月雨「…い…行きます…」スッ…

こうして始まる!地獄への旅路が…!

地上75m(そんなにない)…!死の鉄骨渡り開始。


白露「う…うっ…?!落ちたら死ぬ…落ちたら死ぬ…!」

時雨「白露!下は見ないで!前と線を見るんだ!」

江風「や…やべえ…し…下が見えない…」

山風「い…いや…」ブルブル

海風「山風!下を見ないで!」

村雨「お…落ちたくない!落ちたくない!」グラグラ…

夕立「む…村雨!重心がズレてるっぽい!」

春雨「だ…大丈夫ですか!」

白露「…」

時雨「し…白露?どうしたの?!」

白露「あ…足が…震える…まるで自分の体じゃないみたいに…」プルプル…

江風「うっ…うわっ?!」ズルッ!

涼風「?!江風!」ガシッ!

江風「う…う゛わ~~~!!!」ヒュー!!

涼風「ぎゃああああああ!!!」ヒュー!!

海風「そ…そんな…江風…涼風…い…いや゛ーー!!」

白露「か…江風と涼風が…」ブルブル…

時雨「お…おちた…」

夕立「う…うぅ…」


ー対岸ー

提督「…落ちたか」

提督「裏切り者には死を…それが戦場の掟だ。さて…あと何人生き残るか楽しみだな…」


ー鉄骨ー

山風「や…やだ…落ちたくない…落ちたくない…!」ブルブル…

海風「江風…涼風…うぅ…」

五月雨「そ…そんな…呆気なく…」ブルブル…

夕立「ぽ…ぽい…」

時雨「ば…馬鹿な…呆気なさすぎる…こんな事が…あって…」

白露「うぅ…」

村雨「江風…涼風……」

春雨「や…やぁ…」グズグズ…

提督(心が挫けたか…なら…)

提督「なら…ひとつ条件を加えてやろう。ここで放棄するなら全員助けるぞ」


囁く…悪魔の囁き…!もちろんこれは罠。放棄したら殺される。


※安価を取ります。

どうする?>>168

1 無視

2 誰か乗ってしまう


山風「ほ…本当…?」グスッ…

時雨「ダメだ!あればは嘘の可能性が高いよ!」

白露「?!どういうこと?!」

時雨「確かに放棄したら助けるとは言ってるけど、その後本当に生きていけるかとは言ってないし、仮に生きていたとしても無事だとは言ってない!半殺しにされるのがオチだよ!」

五月雨「で…でも…せっかく助けてくれるって…」

山風「がわがせが…死んじゃったのに…私まで落ちたくない…!」

村雨「ダメ…!考え直して!」

五月雨「わ…私は降参します!」

山風「パパ…許して…!」

提督「…降参するんだな?」

時雨「ダメだよ!」

山風「も…もうかえ…」ツルッ!

山風「うわっ?!」バジバジ!

山風「ああああああああぁぁぁ!!海風姉…!!」ヒュー!!

五月雨「わ…私も…あっ?!」ツルッ!

五月雨「あぁぁぁぁ!!」ヒュー!!

時雨「さ…五月雨!!山風!!」

夕立「も…もう嫌っぽい…!!」

春雨「そ…そんな…」

白露「お…落ちちゃった…」ブルブル…

海風「…」スッ…

春雨「?!何してるんですか?!海風さん!」

海風「…もう…山風達は生きてません…なら…私も…」スッ…

海風「山風…江風…涼風…待っててね…」ヒュー!!


鉄骨(右)「」


夕立「あ…あああ…」

時雨「う…海風…」

村雨「み…右側が…全滅しちゃった…」

春雨「いや…いや…いや…」

白露「う…うああああああ!!!」


ー対岸ー

提督「…フフフ…どうするかな?時雨は賢いからな…」

提督「…多分時雨以外落ちるかな?」


ー鉄骨ー

時雨「す…進まないと行けないのに…」

村雨「あ…足が…」

春雨「ど…どんな目にあってもいいので、で…電流を切ってください!!」涙目

提督「いいのか?」

春雨「み…皆さんもそれでいいですか?」

提督「切ったら放棄したということになるぞ」

春雨「そ…それでも…いいです…」

時雨「ダメ!!考え直して!春雨!!」

白露「う…うああああああ!!!風が…風が…!!」ビュー!ビュー!!(妄想)

時雨「?!か…風なんて吹いてないよ!それは幻覚だよ!白露!!」

白露「な…なにかに捕まらないと…」スッ…

夕立「や…やめるっぽい!」

白露「も…もう限界…」


※安価を取ります。

最終的に誰が残る?>>145

(単数、複数でも構いません。全滅でも大丈夫です。出来れば順番も)


時雨「待って!白露!」パシッ!

白露「…」ピタッ

時雨「正気にもど…」

白露「く…くきき…クココココ…」

時雨「?!」

村雨「こ…壊れちゃった…」

白露「フフフ…」クルクル…←鉄骨の上で回ってる

春雨「や…やめてくだ…」

ツルッ!

白露「フハハハハハハ…!!!」ヒュー!!

時雨「し…白露!!!」

夕立「お…おちちゃったっぽい…」ブルブル…

村雨「す…ストレスが…」

夕立「も…もう早く行きたいっぽ…」ツルッ!

夕立「ぽっ?!」ガシッ!

夕立「あばばば?!ぽ…ぽいいぃぃぃぃ!!」ヒュー!!

春雨「ゆ…夕立姉さん!!」

時雨「そ…そんな…白露と…夕立が…」

村雨「い…いや…」


ー対岸ー

提督「…結構落ちたな。時雨すら気がついていないがこの鉄骨渡りには罠がある。それにいつ気づくからだがな」

提督「…死ねば助かるのにな」


ー鉄骨ー

春雨「…ううっ…くっ…」ツルッ!

春雨「きゃあ?!」

村雨「危ない!!」ガシッ!

春雨「落ちたら死ぬ…落ちたら…」ブルブル…

村雨「ふぬぬ…!!フン!」

春雨「きゃあ?!」←鉄骨の上に帰還

村雨「きゃ?!きゃあああああ!!!」ヒュー!!

春雨「あ…ああああああああぁぁぁ…村雨姉さん!!」

時雨「村雨!!」

春雨「そ…そんな…村雨姉さんが…私を助ける為に…」

時雨「くっ…」

時雨(落ち着いて…落ち着いて考えるんだ…素数を数えるんだ…)

時雨(2…3…5…7…9…違った…11…13…17…19…)

時雨(…もう一度提督の言動を思い出せ…)


『招待しよう…天国へ!』

『ようこそ…死の橋渡り…ブレイブメンロードへ』

『忠義はな…命より重いんだよ!』

『死ねば助かるのにな』


時雨「…!そうか…提督の言葉には…あの言葉がない…」

時雨「…もしかしたら…」


ビュー!!


春雨「きゃあ?!」

時雨「うわっ?!」

時雨「うわっあぁああああ!!」ヒュー!!

時雨(もしかしたら…もしかしてだけど…)ヒュー!!

春雨「し…時雨姉さん!!」

春雨「う…うぅ…」

春雨「…す…進まなきゃ…」


ー対岸ー

春雨「…着いた…」ガクガク…

パチパチパチ…!!

提督「Congratulation…!!」パチパチパチ!!

春雨「…」キッ!

ガシッ!

春雨「なんで…なんでこんな事したんですか!こんな事しなくたって…皆さんを助けられた道があっても…」

提督「…」パシッ!

春雨「きゃあ?!」

提督「… 罵倒するのは構わない。だが、死んでいった姉妹は生き残ったお前を恨み続けるだろうな…」

春雨「えっ…」トントン…

春雨「?!」クルッ?!


時雨『なんでのうのうと生きてるの…一緒に死ねば…良かったのに…』

白露『裏切り者…』

夕立『ねぇ…なんで落ちなかったっぽい?』

江風『落ちるのが怖かったからか?』

山風『生きたかったのに…』


春雨「やめて…いや…なんで…」

提督(壊れたか…)

春雨「わ…私も死なせてくだ…」

ガシッ!

金剛「ダメデース!」

提督「丁重にお返ししろ」

春雨「やだ…夕立姉さん!時雨姉さん!皆さん!!」


ガシャン!!


吹雪「…司令官」

加賀「…提督、これからどうしますか?」

提督「…決まってるだろ。回収だ」


ービル、鉄骨下ー

吹雪「…あそこから落ちたら…確実に死んじゃいますね…」

提督「ああ…だがな…」

時雨「…」←拘束

提督「お前は気づいていたのか?」

時雨「…本当に落ちる直前だけどね。改めて提督の言動を考えてみたんだ。提督は『確かに渡ったら助けるとは言ってたけど、『落ちたら死ぬ』って言ってないよね」

提督「…そうだな」

時雨「誰だって、この高さなら床にクッションがあるなんて気づかない。ましてや夜だからね。僕でさえ気づかなかった」

時雨「…こうしてまで鉄骨を渡らせたのは僕たちの罰の他にある…。思い込みというのは恐ろしいよ…。春雨は落ちなかったからおそらく僕達は死んだと思ってる…」

吹雪「…はい」

時雨「その理由は3つ、まず生き残った艦娘が抵抗を無くすため。そしてもうひとつは鎮守府にいる艦娘にこの事を知ってもらって見せしめにするため…かな。だけど…最大の理由は情報だよね」

時雨「…提督はあの時、もう電流は切ってあった。急に足元の殺気が無くなったんだ。村雨が春雨を助けた時に本来なら2人とも落ちてたはずなんだ。それなのに…」

時雨「…おそらく気絶させて人質に取るためだろうね。皆は死んでなくて、連れてったんでしょ。ここに落ちた時に死体はなかったんだから」

時雨「…僕を利用するためだね、こんな事をしたのは」

提督「…ああ、では質問だ。俺に鉄の忠誠を誓うか、それとも姉妹共々殺されるか…どっちがいい?」

時雨「…断れば全員処刑か…」


※安価を取ります。

時雨の選択は?>>147

1 従う

2 従うが条件付き

3 断る


時雨「…1つ約束してくれるかい…」

提督「条件による」

時雨「…白露や妹には手を出さないで。僕が提督に協力する代わりにもう拷問とかしないで…」

提督「つまり…従う代わりに白露達は人質としてもいいけど手を出すなと」

時雨「…うん」

提督「…分かった。その代わり、このアジトから出ることは許さん」

時雨「…ありがとう」

吹雪「…じゃあ…外しますね」ガチャ!

時雨「…皆に会わせて貰える?」

吹雪「じゃあ、案内するね」


ー牢屋ー

白露「…気絶したらここにいたんだけど…皆も?」

海風「…はい」

コツコツ…

山風「…だれか来た?」

白雪「ここです」

時雨「…ありがとう」

村雨「えっ?!時雨?!」

時雨「…ごめん。みんなを助ける為に僕は提督に協力することにしたよ…」

夕立「どういうことっぽい?」

時雨「僕1人が提督に従えば皆が助かる…そう条件を出されて僕は提督に従うことにしたんだ。…裏切ってごめん…」土下座

白露「…顔をあげて。春雨は?」

時雨「…落ちてこなかったからおそらく無事だと思うよ」

白雪「はい、ここがバレないように眠らせて公園に寝かしました」

白露(カイジとかハンチョウみたい…)

時雨「…ここから出れないけど…拷問とかはしないからと約束して貰ったから…こんな僕を許してくれないかな…」

江風「…いいぜ。頑張ってくれよ。時雨の姉貴」

五月雨「…時雨姉さんが1番辛いことがわかってます。私達のことは気にしないでください。提督に逆らって殺されるより生きているだけでいいですよ」

時雨「…ありがとう…」


ー公園ー

春雨「…Zzzz…」←ベンチ

春雨「…Zzzz…! あれ?」ムクッ…

春雨「ここは…公園…?さっきまで…司令官のアジトに…」

春雨「?! あ…ああ…」←思い出した

春雨「み…皆さんが…」

スタスタ…

春雨「…?!」

?「…」


※安価を取ります。

誰が来た?>>150

(提督の味方でお願いします)


大井「…」

春雨「お…大井さん?」

春雨「提督からの命令よ。あんたが昨日、行方不明になっていた理由を聞きたいから連行するわ」

春雨「…?!この腕時計は…?!」


※イメージ的には帝愛の地下帝国に帰るまでのタイム測定の腕時計みたいなかんじ(ハンチョウとかカイジもしている)鍵がないと絶対に外れない。


春雨「は…外れない…!」

大井「…それ、外すと爆発するわよ」

春雨「えっ?!」

大井「私もつけてるからね。以前、あいつにつけられたのよ」

大井「あいつに関係する事を言ったら抹殺するらしいわ」

春雨「…」

大井「…私だって辛いけどね、頑張って生きてるわよ。どうせあいつになにかされたんでしょ」

春雨「…白露姉さん達が私を逃がすために…」

大井「…辛かったわね。帰るわよ」

春雨「はい…」

大井「…少し電話するから先に帰ってて」

春雨「…分かりました…」スタスタ…

大井「…」ピッ!

大井「どうやら信じきってるようね」

提督『そうか』

大井「あの時計なんて嘘だけどね…。普通にどこの店でも売ってる物だけど、春雨は白露達が死んだように思ってるみたい」

大井「で、白露たちは?」

提督『時雨以外を人質にして時雨を協力させた。次は時雨に監視をつけながら任務を行わせる。次のターゲットは?』

大井「…そうね…」


※安価を取ります。

誰にする?>>153

(誰でも構いません)


大井「…阿賀野型とかどう?今でも反発してるし、見張りやすいからね」

提督『…分かった。何かあれば連絡してくれ』

大井「…分かったわ」ピッ

大井「…さて…あの子の監視をしながら探るわよ」


ーアジトー

時雨「…呼んだかい」

提督「…お前は、俺を裏切った。本来なら死刑に相当する罪だ」

時雨「…」

提督「…だが、お前は白露や妹を人質として従うことを表明した。だが、お前にどれだけ信頼できるか試させてもらう」

時雨「…何をすればいい?」

提督「…阿賀野型を始末してくれ。どんな手を使っても構わない」

時雨「…白露達には手出しをしない?」

提督「安心しろ。毎日会わせる、拷問はしない事を規定する」

時雨「…分かった」


ー鎮守府近くの公園ー

時雨「…Zzzz…」

時雨「…?… なるほど…寝かせてアジトの場所が分からないようにするってことか…」

時雨(まだ信用されているわけじゃない…誰か見張りでつけるって言ってたけど…)

?「…起きましたか?」

時雨「…?!」

?「今日の見張り役の…」


※安価を取ります。

見張りは?>>155

(アジトの味方か鎮守府で協力してる艦娘でお願いします)


夕雲「夕雲です。時雨さん…いっぱい甘えてくれても…いいんですよ?」

時雨「」

夕雲「…どうしました?」

時雨(…驚いた…吹雪達だけじゃなくて夕雲も提督の味方だったか…。という事はもう何人か間者が混ざっててもおかしくないね…)

時雨(…これじゃあ…情報が綴抜ける訳だ…)

夕雲「時雨さん?」

時雨「いや…少し考え事してただけ」

夕雲「そうですか」

時雨「それで…やり方は…」

夕雲「それは自分で考えてください。提督からの命令です」

時雨「…分かった」


※安価をとります。

どうする?>>156

(なんでも構いません)


時雨「…なんでもいいんだよね?」

夕雲「はい」

時雨「…じゃあさ…用意したいものがあるんだけど…用意してくれる?」

夕雲「いいですよ」

時雨「…手榴弾を4つお願い」


ー正門ー

時雨「…僕は一応この世から消された存在だし…変装した方がいいよね」

夕雲「いいですけど…誰に変装しますか?」

時雨「そんなこと言ったって…ん?」

?「…」

時雨「…あの子にするか」


※安価をとります。

誰に変装する?>>159

(誰でも構いませんが、黒髪でお願いします)


親潮「…」スタスタ…

時雨「…親潮には悪いけど…少し貸してもらおうか」


ー公園ー

親潮「最近…この辺りで艦娘が…」

スッ…

親潮「…?!」サッ!

夕雲「どうしました?」

親潮「ゆ…夕雲さん」

夕雲「どこかにお出かけですか?」

親潮「はい、服を買いに…」

夕雲「…少し話があるのでこっちに来て貰えませんか?」

親潮「…? はい」


ー路地裏ー

親潮「あ…あの…お話って…」

ガシッ!

親潮「ムグッ?!」←口と鼻にハンカチ

時雨「…」(ごめん…)

親潮「ふ…ふうぅぅ…」トロン…

親潮「」バタッ!

時雨「…ごめん。ちょっと借りるよ…」


ー5分後ー

ガサガサ…

時雨(意外と黒い下着着てるんだな…)

親潮「」←下着姿

夕雲「すごいお似合いですね…。時雨さんは解けば長いですし…」

時雨「…この癖毛でばれなければいいけど…」

夕雲「この親潮さんはどうしますか?」


※安価をとります。

1 どっかに隠す

2 アジトに連れ帰る

3 その他(コメントに書いてください)


時雨「…申し訳ないけど…利用させてもらおう…」

親潮「」ガサガサ…←時雨の服

時雨「…意外と似合ってるね…」

時雨「…これから抜け道を通るけど…起きないかな…」

夕雲「…行きましょう」


ー軽巡宿舎ー

阿賀野「…あの人がいなくて清々するわね」

能代「でも最近…艦娘が襲われているって…」

矢矧「…物騒になったわね」

酒匂「大丈夫だよ~!私たちは襲われる事なんてないって!」


油断とは心の隙から生まれる。心に魔の光が指した時、それは自分を陥れる心の隙ができるのだ。しかし、それに乗っては行けない…!その油断が自分を刺す死神の誘導灯、黄泉への導きだからだ……!


阿賀野「…?」

夕雲「…あの、阿賀野型の皆様。あの…提督からの指令です。あの…第3倉庫で整理をしてくださいとの事です」

能代「…この時間に?」

矢矧「…ちょっと確かめて見ましょう」

夕雲「?!」(どうしよう…このままじゃ…何か言い訳を考えないと…)

夕雲「あ…あの…」

時雨(親潮)「…そういえば…」


※安価をとります。

言い訳は?>>163

(なんでも構いません)


時雨「阿賀野さん、この前任務サボって提督に叱られてたよね」

阿賀野「うっ?!」ドキッ!

時雨「その時の連帯責任らしいけど…」

能代(…そういえば…阿賀野姉が叱られていた時に親潮と時雨、夕立がドアのところにいたわね…。親潮ならその連絡を聞いて知らせてきてもおかしくないわ…)

能代「…仕方ないわね。行きましょう」

矢矧「はぁ…阿賀野姉のせいなんだからね…」

阿賀野「うぅ…ごめん…」

酒匂「ぴゃあ!みんなでやれば早く終わるよ!」

矢矧「…そうね、ありがとう親潮、夕雲」


スタスタ…


夕雲「…ありがとうございます」

時雨「…いくよ」


ー第3倉庫ー

阿賀野「ええと…ここね」

矢矧「うぅ…寒いわね。さっさと終わるわよ」

ガラッ!

阿賀野「ええと…じゃあ4人バラバラになってやりましょう」

矢矧「まあ、そうすれば早く終わるしね」

能代「OK」

酒匂「それじゃあ…作業開始だね!」


ー物陰ー

時雨「…」

夕雲「…」


ー阿賀野sideー

阿賀野「ええと…確か…?」

親潮(時雨)「」

阿賀野「えっ?時雨?!」だっ!

阿賀野「えっ?どうしたの?!」

ポイ! ペトッ!

阿賀野「…? 何これ?」←とりもち+手榴弾

阿賀野「えっ!?」


ドガーーン!!


阿賀野「」

時雨「…1人完了…」


ー能代sideー

ドガーン!!

能代「?! なんの音?!」

能代「爆発音がきこえたけど…」ダッ!

コロン…

能代「?!危ない!」パシッ!

能代「危ない危ない…ん?」←手榴弾

能代「ちょっ?!」


ドーーン!!


能代「」

夕雲「こっちもOKね」


ー矢矧sideー

ドガーン!!


ドーーン!


矢矧「何が起きてるの?!敵襲?!」

時雨「どうしたの?!矢矧さん!」

矢矧「親潮!ちょっと手伝って!敵襲よ」

時雨「わかった」ポイ! ペトッ!

矢矧「親潮はそっち!私はこっちを行くわ」

時雨「分かった」

矢矧「…? それ…時雨の艤装よね? まさか…」


ドーーン!


矢矧「」

時雨「…ごめんね」


ー酒匂sideー

ドガーン!


ドーーン!


ドーーン!


酒匂「ぴゃあ?!なんの音?!」

夕雲「大丈夫ですか?!」

酒匂「ぴゃあ?!夕雲ちゃん?!」

夕雲「私が守りますから背後をお願いします!」

酒匂「任せて!」

夕雲「?! あ…危ない!」ブン!←知らぬフリして投げた

酒匂「ぴゃあ?!危ない!」パシッ!

酒匂「あぶない…大丈夫?」

夕雲「はい!私はこっちを探します!」ダッ!

酒匂「分かった!ええと…これは?」←手榴弾

酒匂「ぴゃあ?」


ドガーン!!


酒匂「」


ー入口ー

時雨「…終わったね」

夕雲「はい。親潮さんを連れてきましたけど…」

親潮「う…うぅ…」

夕雲「…すいません…先に公園に行ってます。時雨さんは?」

時雨「…ごめん。少しだけやりたいことがあるんだ」

夕雲「…分かりました。では公園で」


ー第3倉庫ー

時雨「…これが火薬の詰めたものか…」

時雨「…ええと…確か導火線をひいて…火をつけて…」カシュ!カシュ!カシュ!

時雨「…こっちも生きるためにやらないと…」ダッ!


ー30秒後ー


ドガーン!!←倉庫爆発


時雨「…これで約束は…果たせたのかな…」

時雨(…人を傷つけるなんて…あんまり好きじゃないんだ…ごめんね…)


「なんだ?!今の音は?!」「こっちから…」


時雨「…誰か来たようだね。でも…もう少し頑張らないと…」


ー春雨の部屋ー

春雨「…皆さん…」

時雨(…姿は見せられないけど…)

艦娘「春雨!早く行くよ!」

春雨「…はい」


ギィィ… バタン


時雨「…行ったね…」スッ…

時雨「…この手紙をここに置いて…行こうか…」

時雨(春雨…君にはとても苦労させるね…。だけど…それでも自殺とかしないで頑張って…こんな僕でごめんね…)スッ…


ー20分後ー

春雨「…? これは?」


ー春雨へー

僕たちがあの夜、提督に捕まって鉄骨を渡ったあと君だけが鎮守府に戻ってきて辛い思いをさせたと思うんだ。事実を話しても受け入れて貰えなかったこともあるのかもしれない。僕がしっかりしてないからこういうことが起こったと思うんだ…。本当にごめん…。

でも、提督が僕たちを生かしてくれたんだ。あの日、下にマットが引かれていて全員生きてたんだ。…これから君には迷惑をかけるかもしれない…。でも…気を強く生きて欲しい。僕たち皆からのお願いだ…。また会えることを祈ってるよ。


ー時雨ー


春雨「…これ…でも時雨姉さんはあの時…でもこの筆跡は確かに…」

春雨「…時雨姉さん…皆さん…生きてたんですね…」ポロッ…


ー時雨sideー

時雨「遅くなってごめん」

夕雲「大丈夫です。さて…」

親潮「うぅ…」

夕雲「…親潮さんをどうしますか?」


※安価を取ります。

親潮をどうする?>>165

1 連れて帰る

2 処分

3 その他


時雨「…連れて帰ろう。もしかしたら何か知ってるかもしれない」

夕雲「…分かりました。時雨さん、これを飲んでください」←睡眠薬

時雨「…分かった。まだ信用できないんだね」

夕雲「…はい」

親潮「」ゴクッ…←睡眠薬飲ませ

時雨「…」ゴクッ…←同上


ー3分後ー

時雨「…Zzzz…」

親潮「…Zzzz…」

大井「…夕雲、お疲れ様。あとは任せて」

夕雲「はい、よろしくお願いします」


ーアジトー

親潮「…? ここは…」ガチャ!

親潮「えっ?!な…なんですかこれは?!」ガチャ!ガチャ!


ガチャ…!


提督「…久しぶりだな」

親潮「えっ?!提督?!」

時雨「…」

吹雪「…」

提督「さて…お前に質問する」


※安価を取ります。

質問することは?>>167

(質問は3つです。なんでも構いません)


提督「…1つ目、大淀に近い艦娘は誰だ?」

親潮「え…ど…どうい…」ガシッ!

提督「とぼけんなよ?ある情報筋からお前が虐待してたってことがわかってんだからな」

時雨「えっ?!」

提督「早く答えないと…窒息させるよ?」グググ…

親潮「グッ?!ガッ…は…話します…から…」

提督「よしなら話せ」パシッ!

親潮「ゲホゲホ…!す…鈴谷さんです…」

提督「それじゃあ…2つ目。お前は誰を人質に取られている?」

親潮「…黒潮さんです」

提督「ならお前に選ばせてやる。時雨」

時雨「…なんだい」

提督「こいつを殺せ」スッ…

時雨「?!」

親潮「?!」ガチャ!

吹雪「し…司令官?!流石に…」

提督「…冗談だ。さて…親潮」

親潮「な…なんですか…」ビクビク…

提督「俺は黒潮を囮として鈴谷を殺りたい。そのため、お前には囮となるかここで拷問されて無様に精神崩壊して死んでいくかどっちがいい?」

親潮「囮は…死ぬ前提ですよね」

提督「…当たり前だ」


※安価を取ります。

親潮が選んだのは?>>169

1 囮

2 拷問


親潮「…拷問って何をするですか…」

提督「そうだな…腕1本を切り落とす。それを何度も繰り返す訳だ」

親潮「ひっ…」ビクビク…

提督「さぁ、選べ」

親潮「…お…囮になります…」

提督「…そうか。なら?についていけ」


※安価を取ります。

誰がする事になった?>>171

(アジトの艦娘でお願いします)


大井「…で、なんで鎮守府の私を呼んだのよ?」

提督「済まないな。ちょっと用事があってな…」

大井「…誰かを始末するの?ま、いいけど」

提督「こっちだ」


ー牢屋ー

親潮「…」ビクビク…

大井「親潮?それがどうしたの?」


ー相談室ー

提督「今回の命令は黒潮、鈴谷を親潮を囮として使って始末する事だ。出来るかい?」

大井「…任せて。ただ、作戦が思いついたけど…親潮の協力が必要なの。生殺与奪の権は私が握っていいかしら?」

提督「…分かった。大井に委任する」


ー公園ー

親潮「…Zzzz…」

バシン!!

親潮「あがっ?!」

大井「…いつまで寝てんのよ。さっさと行くわよ」

親潮「お…大井さん…」

大井「いい、あなたは私の駒。将棋の歩、チェスのポーンよ。死んでも文句は言わないでよね」

親潮「は…はい…」


ー本舎ー

鈴谷「あ~…まじめんどいね。黒潮はどう思うの?」

黒潮「う…うちは早く終わらせた方がいいと思うで?」

大井「…いたわね。さて…ついて行きますか」

親潮「…」


ー埠頭ー

鈴谷「ここの掃除を2人でヤレだって…。あ~本当になんで汚れんのにやるんだろ…」

黒潮「はよやりましょ…」


ー離れた場所ー

大井(どうやら埠頭の掃除らしいわね…。どうやって倒そうかしら…)


※安価を取ります。

どうやって倒す?>>174

(なんでも構いません)


大井「…親潮、あの子達を倉庫の近くに導きなさい」

親潮「え…?」

大井「いいわね?」

親潮「は…はい…」

大井「…それと、仮にこれから起こることに生きてたとしても他言無用だからね。したら…この世から消すわよ?」

親潮「は…はい!」


ー埠頭ー

鈴谷「も~…まじ大変なんですけど…」

黒潮「仕方ないやろ…」

親潮「あ…あの…!手伝いましょうか?」

黒潮「親潮!助かるで!」

鈴谷「ありがと!」

親潮「では2番倉庫に行きましょう」

鈴谷「OK~!」


ー2番倉庫ー

鈴谷「うわ~…すごい汚い…」

黒潮「取り敢えず、うちと3人で手分けしてやるで」

大井「…」


ー作戦地点ー

大井「…これでいいわ」

鈴谷「じゃあ3人でここをやろう!」

大井(来たわね…飛んで火に入る夏の虫よ)

黒潮「親潮?どうしたん?」

親潮「い…いえ…何も…」

鈴谷「…ん?何か落ちてる?」スッ…

大井(今よ!)ゲシッ!←棚を蹴り

鈴谷「ん?」グラグラ…

黒潮「な…なんか嫌な予感が…」

ガラガラ!!

親潮「あ…」


ガシャーーン!!


鈴谷「」

黒潮「」

親潮「」

大井「…地獄の底で喚きなさい」


ー1分後ー

熊野「…鈴谷?ここにいるの?」

ガラッ!

熊野「?!なんですの…」チラッ

手「」

熊野「う…嘘ですわよね…すず…や…」ヘナヘナ…

鈴谷「」

熊野「目を…目を覚ましてくださいまし!!鈴谷!!!」


ーアジトー

大井「…って訳」

提督「…なるほど」

大井「…そろそろ帰るわね」

提督「ああ、また話があればよろしく頼む」

大井「ええ」


ーアジト外ー

大井「…提督は仕返しが目的なのかしら…?」

大井(…それにしてはなんで時雨達を生かしてる?確かに提督が話していたのも確かにあるけど…)

大井「…まさか…」

大井(…ありえないわね…)

大井「…そろそろ北上さんの敵味方を調べないと…」

大井(…倒すのは惜しいけど…)


ーアジトー

提督「…次のターゲットは誰にしようか」


※安価を取ります。

次のターゲットは?>>176

(誰でも構いません)


神通「…龍田さんはどうでしょうか」

提督「…なぜだ?」

神通「あまり言いたくはありませんが、提督をよく批判してましたし…」

提督「…そうか」

吹雪「…誰を向かわせるんですか?」


※安価を取ります。

誰を向かわせる?>>177

(誰でも構いません)


ー鎮守府ー

プルルル…

利根「おっ?誰じゃ?」ピッ

提督『久しぶりだな』

利根「久しぶりじゃな、提督」

提督『…今、周りに人はいないか?』

利根「うむ、吾輩ひとりだけじゃぞ」

提督『…龍田を始末してくれ』

利根「いきなり急じゃの…」

提督『何時でもいい。やり方はお前に任せる』

利根「…仲間を傷つけることは好きではないが…仕方ないのう」

提督「…では頼む」ピッ…

利根「…やるかの」


ーアジトー

時雨「…夕立、調子はどう?」

夕立「う~ん…遊びとかないのが辛いっぽい…」

白露「まあ…助かってるだけいい方だよ」

海風「…翔鶴さん達はまだ…」

時雨「…うん」


ー翔鶴型の檻ー

翔鶴「へへへ…提督…」

瑞鶴「提督さん…翔鶴姉…」


ー白露型の檻ー

村雨「春雨は…無事かしら…」

時雨「多分…大丈夫だよ、あ…そろそろ…」

山風「…ありがとう…」

五月雨「時雨姉さんもお元気で」

涼風「また話を聞いてくれ」

時雨「うん」


ー地下牢、廊下ー

時雨(…今、やってる事は正しいことなのかな…)チラッ…


阿武隈「…」


時雨「…お久しぶりです」

阿武隈「…! なんでここにいるの」

時雨「…妹を人質として取られている代わりに無事を保証するらしいから」

阿武隈「…やっぱり自分の身が惜しいんだね。曙ちゃんや吹雪ちゃんたちのように」

時雨「…それは…そうだよ。僕には人質の白露や妹がいる。提督は条件付きだけど…僕を許してくれた。生きている事に感謝しかない…」

阿武隈「…」

時雨「…阿武隈さんには申し訳ないけど…僕は貴方のように人を非難したくない。例え裏切った僕でも、利用されても…それでも反省して提督について行くことにした…ただそれだけだよ」スタスタ…

阿武隈「…どいつもこいつも…」


ーアジトー

時雨「…」

吹雪「…どうしたの?」

時雨「…自分の事がよく分からなくなる…」

時雨「…提督には命を助けてもらった。でも…今、仲間を傷つける事が僕が好いてやってる訳じゃない…」

時雨「…吹雪、君はどう思うんだい?」

吹雪「…私はあの日、司令官が赤城さんたちに背負われて脱出した時、司令官は今にも死にそうな姿をしていた…。あの後、司令官は身を削る思いをしてリハビリしてた…」

吹雪「…私ね…司令官が鎮守府に仕返しするのが目的ではないと思うの。もっと…何か大きな事をしてる気がする…」

時雨「…今より酷いこと?」

吹雪「…多分、艦娘を皆殺しにするとか…そんなのじゃないと思う…。もっと…この国から根本的に変えちゃうような…」

吹雪「…私、司令官が時々怖くなるの…。でもそれと同時に司令官の道を見てみたいとも思うの…。なんか…麻薬に掛かったような感覚(やったことないけど…)…身を滅ぼすようだけど…それでも興味がある…なんだろう」


ー提督の部屋ー

提督「…」コポポ…←日本酒

提督「…我が敵はまだ…いる…」

提督「…この世から根本的に変える必要があるな…。艦娘の奥…この国の中枢…そこを食い破るまでおれの恨みは止まらないぞ…」

提督「…待ってろ…この世を地獄とさせてやる」


ー横須賀鎮守府ー

利根「…さて…だったじゃが…」

龍田「フフフ…死にたい人はどこかしら~?」ズズズ…

利根「…どす黒い物が出てるんじゃが…」

ドン!

電「あっ!…ごめんなさいなのです…」

龍田「…私…今すごく気分が悪いの…気安く話しかけないでくれないかしら~」

ギラッ!

龍田「…死んじゃうかもしれないから〜」薙刀

電「ご…ごめんなさいなのです!!」ダッ!

龍田「…全く~」

利根(…正直近づきたくないんじゃが…)

利根(さて…何をやってもいいと言って言ってたが…何をしようかのう)


※安価を取ります。

どうやって倒す?>>180

(なんでも構いません)


利根(…なら呼び寄せるのはどうかの…)

利根(…提督の名を騙って呼び寄せるのはどうかの?まぁ…そのためには筆跡を真似するためのものが必要だが)

利根(始めるかの…)


ー執務室ー

中将「…」カキカキ…

コンコン… ガチャ

利根「失礼するのじゃ」

中将「利根か?どうした?」

利根(…筆跡が必要じゃが…どうすればいいかの?)

利根(…!)

利根「提督よ、お主書類が溜まってるのう」

中将「ああ、人手が足りなくて出しに行けないのだよ…」

利根「…吾輩が出しに行こうか?」

中将「助かる。持って言ってくれ。部署ごとに分けてあるからそのまま持ってってくれ」

利根「うむ」

利根(これで筆跡手に入れたぞ…)


ー利根型の部屋ー

利根「…この者の筆跡はなかなか癖が強いのう…」

利根(じゃが、そこを付けばある意味ではやりやすいがの…)

利根「…まずは文字の癖を読み解くことからじゃ」


ー12時間後ー

利根「…よし、癖は掴めてきたぞ…。あとはこれを紙に写して龍田の部屋に入れるだけじゃ…」←徹夜

筑摩「あの…利根姉さん?大丈夫ですか?」

利根「だ…大丈夫じゃ…」

筑摩「?」


ー天龍型の部屋ー

龍田「…」

龍田「…! あら~?」←机の上に手紙


『ー龍田へー


今日、お前に伝えたいことがある。2100、屋上にて待つ。


ー中将ー』


龍田「…もう何かしら…」

龍田「呼ばれてるなら行くけど~つまらなかったら…」

利根(…よし…吾輩は夜まで…寝るぞ…)


ー2100ー

利根「…そろそろじゃが…」←筑摩に起こしてもらった

ガチャ…

龍田「あの~提督?どこですか~?」

利根(…来た…)ゴクッ…

龍田「天龍ちゃん待たせてるので…早く終わらせて欲しいですけど~隠れてないで~出てきてください~」

利根(今なのじゃ!)ポイッ!ポイッ!ポイッ!←水入りペットボトル(2L)✕15


ー位置関係ー

利根

↓高さ5m

龍田


ー屋上ー

龍田「…?」見上げ

ペットボトル「」

龍田「えっ?」

龍田「ぎゃああああああ!!」ドガッ!ドガッ!ドガッ!

利根「…」

龍田「グッ…うっ…」←重症

利根「…」サッ…

龍田「だ…誰か…」バタッ…


ー3日後、アジトー

提督「…そうか」ガチャ

蒼龍「…なんだって?」

提督「襲撃は成功。もう艦娘の生活を遅れるか分からないぐらいの重症らしい」

飛龍「…ペットボトルの水でよく再起不能に…」

提督「ペットボトル2kgが15本は30kgだ。30kgだと米袋ひと袋が上に落ちてくる。それが時速35kmで襲ってくるとしたら…」

蒼龍「お…恐ろしいね…」

飛龍「…まだやるの?」

提督「…もちろん。まだまだ終わらせない。限度いっぱいまでやる。勝負のあとは骨も残さない。地獄の縁が見えるまで…」

蒼龍「…」


※安価を取ります。

次のターゲットは?>>182

(誰でも構いません)

コメントが書かれ次第更新します。


提督「…飛龍、誰か選べ」

飛龍「えっ…わ…私…」

提督「お前以外飛龍って名前はここにいないだろ…」

飛龍「う…う~ん…」

響「…扶桑姉妹とかどうだい。なんか聞いたけど提督の髪を入れた藁人形に五寸釘打ってたらしいよ」

蒼龍「えっ…何そのオカルト的な呪いは…」

飛龍「丑の刻参りかな…」


※ちなみに嫌いな人間の人形に釘を打ち付けて呪う儀式は奈良時代からあったようです。奈良時代は病気を木の人形に擦り付けて流すことで病気を治すという物がありましたが、それを釘を打ち付けたものが始まりらしいです。実物が発掘されてます。


提督「何それ…まあ…いいや。誰にお願いしようか…」


※安価を取ります。

誰に頼む?>>183

(誰でも構いません)


提督「…時雨にするか。こういう元々の仲間を裏切る時に本当に忠誠心が試されるものだ」

蒼龍「さ…流石にそれは酷すぎるんじゃ…」

提督「…戦国時代、降伏した兵は前線で戦わされた。現在、時雨は俺に春雨以外の姉妹を人質に取られている状態だ。ここで逆らえば…」

響「姉妹が何をされるか分からない…。でも扶桑と山城は西村艦隊の仲間…」

飛龍「あ…悪魔だ…」

提督「…早速時雨に手紙を出せ」


ー時雨の部屋ー

時雨「…こ…こんな事が…」ガクッ…

時雨「僕に仲間に復讐させろと…」

時雨「…」

時雨(どうする…このまま仲間を仕返しして提督に忠誠を違うか…それとも扶桑達を擁護して再び提督と戦うか…それとも死を覚悟して姉妹と一緒に脱出するべきか…)

時雨(…1番安全なのは1だと分かってる…。普通なら2と3は論外…。だけど…僕は扶桑達を攻撃したくない…。姉妹と脱出するとしても…鍵の在処とかは知らない…ここから脱出する方法も…)

時雨(…僕にあの8人の命が掛かってる…どうすれば…)


※安価を取ります。

どうする?>>186

1 扶桑達に復讐

2 提督を裏切って戦う

3 死を覚悟して姉妹と脱出


時雨「…やっぱり扶桑達を裏切れない…僕は…『妹を殺してでも…提督を裏切る…』」

時雨「…でも鍵はどこで保管させれているか分からない…」

時雨「…だけど…目当てはついてる…」


ー工廠ー

明石「時雨ちゃん?どうしました?」

時雨「…いや、なんでもないよ」

明石「そうですか。ゆっくりするならゆっくりしてってね」

鍵「」

時雨(あった…でも…牢屋の鍵は別にあるみたいだ…)

時雨(やるしかない…)←鉄棒

明石「どうしまし…?!」

時雨「ごめん!」ドガッ!!

明石「がっ?!」バタッ…

時雨「…よし…これで鍵は…」


ー玄関ー

時雨「…はぁ…はぁ…」

時雨「…この鍵を…」

ガチャ…

時雨「…開いた…」


ー外ー

時雨(みんなに知らせれば…白露達は助けられる…これを軍に…)

ポタッ…


時雨(…あれ…なんで…)←涙


ー回想ー

白露「時雨!間宮に行こう!」

村雨「もうはしゃぎ過ぎよ…」

夕立「時雨!間宮まで競走しよう!」

春雨「あ…夕立姉さん…」

夕立「ヘボっ?!」

海風「だ…大丈夫ですか?!」

山風「痛そう…」

江風「夕立の姉貴!」

涼風「大丈夫かよ…」

時雨「…もう…夕立はおっちょこちょいだな…」

提督「お前達…帰ってきたか…」

時雨「提督…」

提督「お疲れ様」

時雨「…ありがとう」


ー現在ー

ポタッ…ポタッ…←雨

時雨「…僕は…僕は…クズだ…」ボロボロ…

時雨「あんなことをしてしまった…もう…後戻りはできない…」

時雨「…ごめん…許して…許して…みんな…」ボロボロ…

ザァーザァー…


ーアジトー

夕張「明石さん!明石さん!」

明石「う…うぅ…」

夕張「大丈夫ですか?!誰かに殴られたんですか?!」

明石「し…時雨ちゃんに…」

夕張「時雨ちゃんが?!そんなまさか…」

提督「…どうやら裏切ったようだな…鍵が盗まれてる」

吹雪「やっぱり扶桑さんたちを…」

綾波「…?! ということは白露さん達は…」

白雪「まさか…」

響「いや…白露達は檻の中にいた。時雨が脱走したことも知らないようだよ…」

神風「…白露さんたちは…」

提督「…白露達を連れてこい」


ー白露型の牢屋ー

白露「…今日、時雨は来ないね…」

村雨「きっと忙しいのよ」

夕立「…なんか嫌な予感がするっぽい…」

海風「嫌な…予感ですか?」

夕立「…時雨はいつも朝食を持ってここに来てた…でも、朝食は吹雪ちゃんが持ってきたし、時雨の姿を見てないっぽい…」

山風「…気のせいじゃない…」

夕立「…だといいっぽいけど…」


ツカツカ…


吹雪「…みんな、出て」

涼風「吹雪、時雨は?」

吹雪「…そのことについて司令官が話すよ」

夕立「…何か嫌な…」


ガチャ…ガチャ…ガチャ…


白露「…また手錠?」

江風「…」


ー取調室ー

ギィィ…

吹雪「…連れてきました…」

鉄の棒✕9

提督「鉄棒に括りつけろ」

白雪「…はい」

白露「えっ…何なに…」ガチャ!

五月雨「まるで処刑するような…」

江風「おい!時雨の姉貴を出してくれ!」

提督「…時雨は裏切ったぞ」

白露「…えっ…」

村雨「そ…そんな嘘には…」ガチャ!

明石「…本当です。工廠で作業していたら頭を殴られました…。机の上にあった鍵も…」

提督「…牢屋の鍵は俺が持ってたがな」

海風「で…ですが!何か理由が…」

提督「…野に離した野生の犬が帰ってくるか?」

山風「し…死にたくない…死にたくない…!」

提督「…恨むならお前達を裏切った時雨を恨め」ガチャ!

白露「ひっ?!」

村雨「お…おねがい!話をさせ…」

バン!

提督「…ごちゃごちゃうるさいぞ」←空に向けて発砲

夕立「ふ…吹雪ちゃん!助けて!もう逆らわないから!提督さんに従うから…!」ポロポロ…

吹雪「夕立ちゃん…」

提督「…時間だ」ガチャ!

江風「やめろー!死にたくない!死にたくない!!」

涼風「やめてくれ…頼む…頼む…」

提督「さらば…」


?「ちょっと待ってください」


※安価を取ります。

誰が呼び止めた?>>189

(誰でも構いません)


曙「ちょっと待ちなさい。クソ提督」

吹雪「曙ちゃん?」

提督「…なんだ?」

曙「…こっちに来て」

提督「…分かった」←白露達を部屋に残して退室

白露「やだ…処刑は…やだ…」ブルブル…


ー談話室ー

曙「ここはこの状況を逆手に取りましょう」

加賀「…逆手に…」

提督「言ってみろ」

曙「簡単な話よ。この子達に時雨を倒させるのは?」

曙「ここで白露達を処刑する…確かにそれは容易いけど、公開処刑すればここの誰かが恐怖で逃げ出すかもしれない。なら…時雨が白露達が処刑されていると思う状況を逆手にとって、この子達に仕返しをさせればいいわ」

提督「つまり、時雨を騙した状態で処刑させたという心的束縛を与えた上、鎮守府での仕返しを実行させるのよ」

飛龍「…確かに、おもしろそうだけど…」

加賀「…裏切ったらどうするの」

曙「…予め、GPSなどで見張って、その中に爆弾を仕掛けるの」

白雪「裏切ったらドガーーンですか…」

提督「…毒薬になるかもしれんぞ。その作戦は…」

曙「…いいのよ。今、あの子は死を恐れてる。なら飛びつくはずよ」

提督「…毒薬を使いこなす自信はあるか?」

曙「…その時は私が責任を取る…」

提督「…分かった。お前の気高き覚悟とその黄金のような意志に賭けよう」


ー取調室ー

ガチャ…

白露「…こ…殺すの…?」

提督「取引だ」

五月雨「…こ…殺さな…えっ…」

提督「時雨が裏切った。それは事実だ。本来ならここで死んでも文句はない。だが…お前たちの覚悟次第では生かしてやる」

海風「そ…それは…」

提督「時雨を殺す。それを覚悟した上で俺に付き合うなら処刑は取りやめだ」

夕立「?!」

提督「…どうする?姉妹は傷つけられないと断るか、それとも時雨を見限って俺に着くか…白露、お前が答えろ」

提督「…お前次第でここの8人が死ぬぞ」

白露「…わ…私は…」


※安価を取ります。

どうする?>>189

1 時雨を裏切って従う

2 断る

3 その他


江風「…姉貴…」

村雨「…」

夕立「嫌だ…嫌だ…」

白露「…」(私には姉妹がいる…ここで皆を殺すより…)

白露(時雨…ごめん…これで私も裏切り者だよ…)

白露「…なる…」

アイオワ「…?」

白露「私が殺されるから……時雨を裏切るから…皆を助けて…」

夕立「…白露…」

白露「…皆、ごめん…」

提督「…それが答えか…」

白露「…うん」

海風「ダメです!私達が殺されますから!だから白露姉さんは!」

白露「…」

提督「どうせだ、ロシアンルーレットで殺してやる」グルグル…! ガシャン!

白露「…」ゴクッ…

提督「どうせなら…」

白露「えっ?!な…なに…」ガシャ!←口の中に銃口

提督「こっちの方が外さねえからな…」

サラトガ「あ…Admiral…?!」

白露「や…やめ…」

提督「なんだ?怖気付いたか?…あの時、本気で殺そうとしたとにか?」

提督「…こんなもの殺してしまえってことは自分も殺されていいってことだ。そうだろ?」

村雨「提督!そろそろ…」

提督「…」ギロッ

村雨「?!」ゾワッ!

提督「…俺は子供の頃、アリを溺れ殺したことがある。殺しても何も思わない…。今そんな感じだ」

涼風「や…やめろ!!」

ジジジジ…

白露「ん~!」

カチッ!←空

飛龍「ひ…ヒヤヒヤする…」

提督「まだだ…」

ジジジジ… カチッ!

ジジジジ… カチッ!

ジジジジ… カチッ!

白露「」←緊張のあまり気絶

提督「…あらら…興ざめだ。お前ら、外しといてやれ」

吹雪「えっ…あ…はい…」

ガチャ……!ガチャ…!

白露「」バタッ!

村雨「白露?!」

夕立「…こ…怖いっぽい…」ガクガク…

山風「パパ…」ブルブル…


ー自室ー

提督「…」

提督(弾は1発だけ。あの空に放ったものだけだ。これであいつらは心が縛られたことになる…)

提督(…どう動くか楽しみだ…)


ー横須賀鎮守府ー

時雨「…ありがとうございます…」←タクシーで着いた

タクシー「…」ブロロ…

時雨「…」フラフラ…

門番「何者だ!」

時雨「…横須賀鎮守府所属時雨、ただいま帰還しました。提督に会わせてくれないかな…」

門番「何?!すぐ会わせる!」ダダダ…


ー20分後、執務室ー

中将「…で?」

時雨「だから元提督がここの鎮守府の艦娘を狙ってるんだよ!」

中将「…信用ならないな。奴は何日も前に姿を消した。目撃情報無しだ」

時雨「だけど艦娘が!」

中将「艦娘? 俺は艦娘がどうなろうと知ったことじゃないな」

時雨「そ…そんな…僕は姉妹を捨てて…」

中将「そうか。それより、始末書書いとけよ。今まで出歩いていたんだからな」

大淀「時雨さん、お引取りを」

時雨「ま…待って!最後まで話を…」バタン!

中将「…あいつ、めんどくさいな」


ー廊下ー

時雨「…何のためにぼくは…白露達を…」

春雨「時雨姉さん!!」ダッ!

時雨「はるさ…」ガシッ!

春雨「無事だったんですね!あの…白露姉さんたちは…」

時雨「…」

春雨「えっ…まさか…」

時雨「…」

春雨「う…うそ…嘘だと言ってください!」ユサユサ…

時雨「…ごめん…白露達を犠牲にした僕を責めてくれ…」

春雨「そ…そんな…」ペタン…


その時、心の中で何かが壊れてしまった。僕のやりたかったことって…なんだったんだろう…。誰も戻ってきても信じて貰えず、提督からは厄介払い。挙句姉妹を切り捨てた僕は何をしたかったんだろう…。


時雨「…フフ」

春雨「し…時雨姉さん…?」

時雨「…こうなったら…皆殺しにしてやる…」

春雨「えっ?!」

時雨「この鎮守府の皆と…提督と元提督も…全部地獄に送ってやる…!」←目が死んでる


ーアジトー

提督「さて…お前達は時雨がやる仕事をやってもらうぞ」

白露「時雨が…」

村雨「…何をするの…」

提督「扶桑姉妹の始末だ」

夕立「…時雨が逃げたくなるはずだっぽい…」

提督「あと、これを着けろ」

五月雨「…それは?」

明石「発信機です爆弾付きの…」

提督「…これを押すと…」ポイ! カチッ!


ドガーーン!


山風「ひっ?!」ビグッ!

提督「人体を粉々にできる威力があるぞ。盗聴器も付けてあるから話し声だけで裏切るかわかるからな」

江風「…ちっ…操り人形かよ…」

提督「違う。これは忠誠を誓う物だ」

提督「できるはずなのだ…例え本当に忠誠を誓い、反省してるのなら例え無茶な依頼でもやれるはずなのだ…。やろうとした…努力した…というのは無意味…!それは言い訳に過ぎない!」

提督「証明してみろ…反省して、俺に対する忠誠を…!」

白露「…分かった…」

夕立「白露!」

白露「…死にたくなければ…って事でしょ?わかったよ…」

白露「…だけど…時雨は傷つけたくない…時雨は攻撃しない条件をつけさせて…」

提督「…許す。しばらく時雨は泳がせるつもりだ。ただし、時雨と接触したら…その時点で殺す」

白露「…分かった…」

提督「今回は白露、村雨、夕立、五月雨が行け」


ー公園ー

白露「…Zzzz…?」ムクッ…

白露(ベンチで寝かせられてた…)

村雨「…? なんか眠って見たいね…」

夕立「…もう暗いっぽい…」

五月雨「…? ふあぁ…」

?「皆さん、起きましたか?」


※安価を取ります。

誰?>>195

(味方でお願いします)


夕雲「皆さん、起きましたか?」

白露「えっ?!」

村雨「夕雲…」

五月雨「ということは…」

夕立「夕立が…」

夕雲「はい、あなた達の見張り兼サポート役です」

夕雲「前回、サポートした時雨さん裏切ったので…今回は失望させないでくださいね?」

夕立「ぽ…ぽい…」

夕雲「では行きましょうか。決戦場へ」


ー鎮守府正門ー

村雨「…こうやって刺客として戻ってくるとは思わなかったわ…」

夕雲「正門からではありませんよ?裏口から入ります」

夕立「夕雲はなんで提督さんに従ってるっぽい?」

夕雲「…提督は妹達に優しくして頂きましたし、どれだけ嫌われようと必死に私達を取り持とうとしてくれました。…正直、提督が失踪した時は自殺とかしたのかと考えました…。だけど…」


ー回想、横須賀市カフェー

加賀「…久しぶりね」

夕雲「加賀さん…?!あなたは…」

加賀「提督と一緒に逃げ出したわ。提督もリハビリしながら回復してるわ」

夕雲「そ…そうですか…」ホッ…

加賀「…貴女に頼みたいことがあるわ。提督を慕っている人として提督に協力してくれないかしら?」

夕雲「えっ…」

加賀「…姉妹と敵対するかもしれないと考えるのは当たり前、私も五航戦と対立する覚悟が決まって無いもの…」ズズズズ…←コーヒー

夕雲「…」

加賀「…すぐとはいわないわ…。でも答えを…」

夕雲「やらせてください」

加賀「…早いわね…」

夕雲「正直、提督が失踪した時、不安とともに何も出来なかったと言う後悔がありました。例え妹と敵対しても…提督について行ってみたいです」

夕雲(…もう一度、提督共に働けるなら…地獄に行っても後悔はないわ…)

加賀「…分かったわ。よろしくね、夕雲さん」


ー鎮守府ー

夕雲「…正直、今裏切り者と罵倒されても私は構わない。だけど、提督が今までやってきた事を無下にするのは私はそれだけは許せない!提督を捕らえて3年間地獄を味あわせた艦娘とそして提督を地の底に落とし、今、楽に仕事をしているあの中将も…!」

白露「…」

夕雲「例え罵られようと…」

夕立(凄い執念っぽい…)

夕雲「…着きましたよ」

村雨「…こんなところに…」

五月雨「まさか川内さん達を助けたのもここから」

夕雲「…ええ」

白露(随分、スカスカだね…だから提督は侵入出来たんだろうけど…)

夕雲「さあ、行きますよ」


ー鎮守府ー

夕雲「…さて、今回のターゲットは扶桑さん、山城さんとは聞いてますね?」

白露「うん…」

五月雨「だから時雨姉さんも嫌になったんでしょうけど…」

夕雲「という事で今回使うものは…」スタスタ…


ー埠頭ー

夕雲「これです」


クレーン「」


白露型「」

村雨「あの…これは…」

夕雲「? 見て分かりませんか?クレーンですよ?」

白露「いや、そういう事じゃなくて…」

夕立「これで何すっぽい?!」

夕雲「えっ?上から物を落として『ロードローラーだ!!』みたいに…」

白露「DIO様?!」

村雨「まさかの圧殺…」

夕雲「いいじゃないですか。鈴谷さんたちもそうなったんですから」

五月雨「あれとは結構な差がありますよ?!」

夕立「そ…想像したくないっぽい…」

五月雨(見たら絶対にトラウマになります…)

夕雲「いいですか?ここで忠誠を示さなければダメなんですよ?幸い、扶桑さん達は夜に散歩してこの辺りを散策しますので…」

白露「…待って、その情報どこから?」

夕雲「? 青葉さんですよ?」

五月雨「えっ?!」

夕雲「私達が誘ったら…」


ー青葉型の部屋ー

青葉「えっ?司令官に協力してくださいと?」

衣笠「今の提督じゃなくて…失踪した方の?」

大井「失踪って言っても閉じ込められてただけだけどね」

青葉「まあ…今の司令官はあまりいい噂は聞きませんし…元司令官はやさしかったでからね…」

衣笠「それなのに何もしてないのにあんだけ恨まれてたらね…正直殺されちゃったか死んじゃったか分からなかったけど…生きていたなら良かった…」

青葉「本当ですよ…飼い犬に手を噛まれるにしてもいい迷惑ですよ…」

利根「…それで…手伝って貰いたいのじゃが…」

青葉「いいですよ。協力させてください」

衣笠「受けた恩は返すからね」

夕雲「最近、時雨さんが戻ってきましたが裏切ったようなので、2人は…」

青葉「大丈夫ですよ。こう見えて口は硬いです。そうでも無いと記者やってられないので」

衣笠「で…ここに来たってことは仲間にする以外に情報が欲しいってことだよね?」

夕雲「はい…扶桑さんと山城さんの行動を…」


ー現在ー

夕雲「…ということです」

白露「…情報筒抜けじゃん…」

村雨「…これだけ筒抜けなら行動が丸わかりね…」

夕雲「さて…そろそろ時間ですので準備をお願いします」

白露「…ほんとにやるの?」

夕雲「自分と姉妹が助かりたいのであれば…」

白露「…分かった…」


ー20分後ー

扶桑「ああ…空はあんなに青いのに…」

山城「…もう暗いですけどね…」

扶桑「でも、提督がいなくなって…少し幸せ…」

山城「私は扶桑姉様と一緒なら…」

夕雲(相変わらず暗いですね…さて…)


ークレーン内ー

白露「ちょっ…狭い…」

五月雨「し…仕方ないですよ…」

村雨「うぅ…ぎゅうぎゅう…」ギュウギュウ…

夕立「白露…変わってっぽい…」

白露「ダメだよ!私がいっちばーんにやるんだから…」

白露(ええと…)

夕雲『私がクレーンの下で扶桑さんたちを引き止めるので、合図をしたらお願いします。合図は…『そうですね、確か…』です』

白露(ほ…本当にやるのかな…)


ー下ー

扶桑「…?」

山城「誰?」

夕雲「遅くに失礼します。お散歩ですか?」

扶桑「ええ…月と穏やかな海を見ると心が洗われるの…」

夕雲(さて…ここからどうやって合図に持っていきましょうか…)


後書き

ー味方ー
提督
ー敵ー
艦娘


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2021-04-17 09:54:26

あだっちさんから
2021-02-08 18:39:08

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