2016-05-11 00:07:10 更新

概要

(毎日22:30頃更新)
超短編ssのまとめです!(場合によって若干の加筆をしています)





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【穂乃果ちゃんに甘い海未ちゃん】




穂乃果「うみちゃーん!!宿題み〜せ〜て!」



海未「嫌です!」



穂乃果「...」ウルウル



海未「な、なぜ泣いてるんですか」



穂乃果「海未ちゃんは穂乃果のこと...嫌い?」



海未「き、嫌いではありませんよ?」



穂乃果「じゃあ宿題みせて...?」



海未「...もうっ、今回だけ特別ですよ?」



穂乃果「やったあ〜♪」



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【純粋な凛ちゃんと小悪魔な希ちゃん】




凛「....希ちゃんって、何でそんなに胸が大きいの?」



希「それはね、中にボールが入ってるからやで」



凛「ええっ、そーなの!?」



希「まあ嘘やけど」



凛「...」ムスー



希「(怒ってる凛ちゃんも可愛いなあ)」



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【気分で変わる計算式】




凛「問題っ!6×1000は?」



穂乃果「60,000だよっ!!!」



凛「一桁間違ってるにゃ...」



穂乃果「そういう気分なんだよ!?」



凛「気分で計算は変わらないよ!?」



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【視覚より味覚】




穂乃果「かき氷、いっただきまーす!」



花陽「いただきます♪」



花陽「(穂乃果ちゃんのかき氷、シロップかかってないけど...そうやって食べるのかな?)」



穂乃果「はむっ!もぐもぐ...」



穂乃果「んぐっ!?」



花陽「ど、どうしたの...?」



穂乃果「シロップかけるの忘れてた!!」



花陽「食べるまで気づかなかったのぉ!?」



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【焼肉よりご飯】




希「あそこの焼肉屋さん美味しそう〜♪」



花陽「...あそこの焼肉屋は駄目です!!」



希「んっ...なんで?」



花陽「ご飯が食べ放題じゃありません!」



希「さ、さすが花陽ちゃんやね...」



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【まっきまっきまー】




凛「じ〜っ」



真姫「私を見て...何?」



凛「真姫ちゃんもキャラ作りしたらもっと良くなるにゃ!」



真姫「ま、まっきまっきま〜...とか?」



凛「...」



凛「ぷぷっ」



真姫「もう!笑うから嫌なの〜!!」



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【やんなっちゃうエリーチカ】




希「はぁ...資料まとめるの疲れた。」



絵里「そうね。嫌い嫌いよやんなっちゃう!!!」



にこ「...」



希「...」



にこ「絵里、疲れてるならちゃんと言いなさいよ?」



希「部活も生徒会も忙しいから、たまには休んで良いんやで」



絵里「ち、違うの!...思ってることが口に出ただけなの!!」



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【帰ってきた誕生日プレゼント】




ことり「穂乃果ちゃん、誕生日おめでとう♪」



穂乃果「ありがとう、ことりちゃんっ!」



ことり「誕生日プレゼントに、穂乃果ちゃんのパンツだよ♪」



穂乃果「何でことりちゃんが持ってるの!?」



海未「私もことりと同じプレゼントですが、柄が違います」



穂乃果「海未ちゃんも!?」



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【お米人形】




凛「穂乃果ちゃん、誕生日おめでと〜!」



穂乃果「凛ちゃんありがと〜!」



凛「かよちんから誕生日ブレゼントにゃ!」



花陽「えへへ...お米で作った穂乃果ちゃんの人形だよ♪」



穂乃果「お米でそんな事も出来るの!?」



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【赤い真姫ちゃん】




凛「まきちゃん、まーきちゃん♪」ダキッ



真姫「ど、どうしたのよ」



凛「まきちゃんの髪って...なんで赤色なのかにゃ?」



真姫「し、知らないわよ」



希「ほら、照れると顔が赤くなるって言うし...」



希「照れ屋さんだから赤いんやで♪」



真姫「ば、バカじゃないの!?」カァァ



凛「顔も真っ赤だにゃ。やっぱりそうだったのかにゃ〜♪」



真姫「違うって言ってるじゃない、もう〜!!」




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【炎上するパン】




穂乃果「...zzz」



花陽「穂乃果ちゃん、もう起きる時間だよ〜」



穂乃果「...はっ!」ガバッ



花陽「おはようございます♪」



穂乃果「穂乃果のパンが燃やされた!?」



花陽「どんな夢見てたのぉ!?」



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【虎になる凛ちゃん】




花陽「はぁ...はぁ。」ドサッ



凛「お疲れさまだにゃ〜♪」



にこ「凛、走るの速過ぎ..」



凛「自分を虎だと思えば速く走れるにゃ」



花陽「そんなこと考えながら走ってるのぉ!?」



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【暴食エリーチカ】




絵里「何この人形!?」



穂乃果「ほ、穂乃果のストラップだけど...」



絵里「...」



絵里「もしかして...食べれる?」



穂乃果「食べれないよ!?」



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【ちょろくない真姫ちゃん】




凛「真姫ちゃんって何でも出来るよね〜」



真姫「そ、そうかしら?」



凛「本当に真姫ちゃんって凄いよね〜」



真姫「そっ、そんなの、当たり前じゃない!」



凛「だから凛の宿題も真姫ちゃんが〜」



真姫「そんな事だろうと思った!!!」



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【母国と交信する方法】




絵里「...zzz」



花陽「絵里ちゃん、部活中だけど...お疲れだねっ」



絵里「...あっ!」ガバッ



花陽「おはようございます♪」



絵里「ち、違うの!...こ、これは」



絵里「ロシアと交信してたの!!」



花陽「そんなことしてたのぉ!?」



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【毒舌二人組】




にこ「にこのリストバンド知らない!?」



希「知らないよ?」



にこ「...マスコミに盗まれたのかしら」



凛「本気でそう考えてるなら病院行ったほうが良いにゃ」



希「凛ちゃんそんな事言ったらダメ!にこっちもキャラ作りに必死なんやから」



にこ「う、うるさいわね!!」



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【真姫よりお土産】




真姫「穂乃果の部屋って...どんな部屋なの?」



希「そういや真姫ちゃん、穂乃果ちゃんの家に入ったことないよね。」



穂乃果「いつ来ても大丈夫だよっ!!」



穂乃果「でも、おみやげは持ってきてね〜♪」



希「(明らかにおみやげが目当てやね。)」



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【家まで走るにこちゃん】




凛「テレビで野球やってるね。」



凛「あれって凛達と同じ高校生なんだよ!?びっくりだにゃ...」



にこ「私もホームランできるわよ!」



にこ「home(家)までrun(走る)ってね!」ドヤア



凛「...」



凛「真夏なのに寒いにゃ」



にこ「う、うるさいわね!!」



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【優しくても怖い】




にこ「ぶぇーくしょい!!」



にこ「ずるる...はぁ、夏風邪ひいちゃった」



にこ「体が寒い...」ブルブル



穂乃果「...にーこちゃん!」ダキッ



にこ「い、いきなり抱きついてこないで!!」



穂乃果「ふふっ...穂乃果の身体あったかいから、風邪が治るかもだよ?」



にこ「ほ、穂乃果...」ドキッ



ことり「...」ニコニコ



海未「...」ジ-ッ



にこ「(二人の視線が怖い)」



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【アイスの棒の使いかた】




穂乃果「アイスの棒であたりが出たよっ!」



ことり「穂乃果ちゃん、はずれの棒でいいから欲しいな♪」



ことり「(穂乃果ちゃんのアイスの棒...)」



ことり「(もらってペロペロするしかない)」



穂乃果「ごめん、このあたりの棒しかないんだ...」



ことり「...うぅ、それは残念。」



希「(何にアイスの棒を使うつもりだったんだろ)」



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【暴食穂乃果ちゃん】




穂乃果「セミって食べれるの!?」



希「ま、まあ、その気になれば食べれるらしいよ...」



穂乃果「ふ〜ん...」



穂乃果「にこちゃんもセミみたいにうるさいから、食べれるってことかな...」



希「にこっちは食べれないよ!?」



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【矢澤家の長女はペット】




穂乃果「うちの隣の家に犬がいるんだけどさぁ〜」



にこ「...うちもペットとか飼ったら子供が喜ぶかしら」



凛「買わなくていいと思うよ!にこちゃんがペットみたいだもん!」



にこ「あんたに言われたくないわよ!!」



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【普通に天然】




希「絵里ちって、意外と天然やねんで〜♪」



希「前は時計を上下逆につけてたし、シャツを前後ろ反対に着てたし」



絵里「ちょ、ちょっと、言わないでよ!」



凛「凛も知ってるよ、絵里ちゃん、お菓子のストラップ食べようとしてたにゃ〜♪」



真姫「スプーンでご飯食べてるのも見たわ。」



希「...」



希「(意外と天然っていうか...)」



花陽「(普通に天然?)」



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【焦らず大胆に】




穂乃果「あああ。やばいよ、遅刻しちゃうよ〜」



穂乃果「あっ!!」



穂乃果「焦ったら駄目だよっ。あえてもう一回寝るんだよっ!」



穂乃果「おやすみぃ...」スヤア



穂乃果「...」



穂乃果「駄目だ、遅刻しちゃうから寝れないよ〜」アセアセ




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【真姫ちゃんの髪の色1】




希「ふふっ、真姫ちゃんをワシワシしたかったねんな〜♪」



真姫「な、なんで私がそんな事されないといけないのよ」



希「だって高校生で髪の色が赤色って、結構やばくない?」



真姫「なにそれ意味...」



真姫「(わかる...!)」



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【真姫ちゃんの髪の色2】




真姫「わ、私の髪の色は元からなんだから、仕方ないじゃない!」



希「ほんとにぃ〜?」ワシワシ



真姫「も、もう、髪の毛触らないで!!」



希「真姫ちゃんの髪の毛から、めっちゃいい匂いする〜♪」



真姫「は、はあ!?」カァァ



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【かっこかわいい】




海未「...はあっ!!」



海未「...」



海未「(ちょっと上に矢が刺さりましたね)」



ことり「すごい...弓道してる時の海未ちゃんって、かっこいいな〜♪」



海未「か、かっこいいのですか?」カァァ



ことり「(そして可愛い)」




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【穂乃果のことはなんでも】




海未「...」



穂乃果「海未ちゃんはここの問題分からないんだ!穂乃果は分かるよ〜?」



海未「...それは、穂乃果が問題集の答えを見ながらやってるからでは?」



穂乃果「ば、ばれてた...」



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【新手のいじめ】




希「にっこにっこに〜♪」



にこ「」ビクッ



希「にっこにっこに〜♪」



にこ「き、急にどうしたのよ」



希「びっくりしたやろ?...うちらがにこにーを見る気分は味わえた?」フフフ



にこ「の、希がやるからびっくりするんじゃない!!」



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【物分かりにくい穂乃果ちゃん】




穂乃果「真姫ちゃんってピアノほんとに上手いよねえ...」



真姫「こう見えて、私独学でピアノやってたのよ?」



穂乃果「ど、独学?...どういう意味?」



真姫「誰にも教えてもらわないで、一人でピアノの練習してたの。」



穂乃果「ええっ、真姫ちゃんって小さい頃も一人ぼっちだったの!?」



真姫「そ、そういう意味じゃないわよ!!」



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【浴衣あるある】




絵里「浴衣、似合ってるかしら?」



希「うん♪可愛いよ!」



凛「早くお祭行っくにゃ〜!」



絵里「...」



希「絵里ち、早く行かないと置いてかれるよ?」



絵里「(歩きづらいチカ...)」



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【嫉妬するエリーチカ】




ことり「えへへ...浴衣、似合うかな?」



穂乃果「ことりちゃん、可愛い〜!」



ことり「ありがとうっ♪」



絵里「...」ムスー



希「絵里ちの浴衣も可愛いよ?」アハハ



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【お母さんみたいな海未ちゃん】




穂乃果「穂乃果もバイクとか、運転してみたいなぁ〜。」



海未「だ、駄目です!事故になったらどうするんですか?」



穂乃果「むぅ〜...海未ちゃんの意地悪!」



希「(海未ちゃんも海未ちゃんで過保護やなあ)」アハハ



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【フルーツガール 凛編】




凛「夏はやっぱり、スイカに決まりにゃ〜♪」



にこ「こんな大きいスイカ...凛一人で食べれるの?」



凛「大丈夫!にこちゃんが一人で全部食べるんだにゃ!」



にこ「なんでにこが食べることになってるの!?」



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【フルーツガール にこ編】




にこ「夏はやっぱりリンゴ!!」



にこ「み〜んなに愛される真っ赤なリンゴが、アイドルの王道よね!」



海未「...」



海未「リンゴって年中いつでも食べれる気が...」



にこ「(た、確かに...! )」



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【フルーツガール 海未編】




海未「わ、私がフルーツガールで、レモンを担当?」



海未「(レモンって...なんだかハズレな気がします)」



穂乃果「海未ちゃんにレモン、似合ってるねぇ〜♪」



海未「レモン最高です!!!!」



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【フルーツガール 穂乃果編】




穂乃果「はああ、イチゴ美味しいねぇ...」



真姫「そんなの食べてたら、海未に怒られるわよ」



穂乃果「だいじょーぶ!このイチゴ、海未ちゃんのだから!」



真姫「そうね、海未の買ったイチゴなら、海未に怒られないわね...って」



真姫「余計に怒られるんじゃない!?」




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【フルーツガール 真姫編】




真姫「...」



ことり「フルーツガールでパイン担当って、そんなに嫌?」



真姫「なんでトマトじゃないのよ」



ことり「トマトにしちゃうとまた総選挙で真姫ちゃんが一位になるかもだからね!」



ことり「流石に二回連続一位は良くないし」



真姫「ず、ずいぶんリアルな理由ね」



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【フルーツガール ことり編】




ことり「ん〜。このメロン美味しい!」



花陽「甘いけどすっきりしてて...美味しいね!」



ことり「でもね、このメロンはまだ序盤に過ぎないんだよ?」



花陽「序盤に過ぎないの!?」



ことり「ほら!あと三個メロンがあるよ♪」



花陽「そんなに食べるの!?」



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【真姫ちゃんの壁紙1】




凛「わあ、かよちんの携帯の壁紙かわいい〜!」



花陽「そ、そうかな...?」



凛「真姫ちゃんの携帯の壁紙は...」



凛「...あれ?最初の状態のまま?」



真姫「...わ、私がどうしようが勝手じゃない!!」



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【真姫ちゃんの壁紙2】




凛「真姫ちゃんも、携帯の壁紙変えればいいのに〜」



真姫「し、仕方ないじゃない...」



凛「なんで?」



真姫「お、多すぎて一つに決めれないの」



花陽「...ふふっ」



真姫「も、もう!笑わないでよ!!」カァァ



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【真姫ちゃんの壁紙3】




凛「そんなに沢山携帯の壁紙にしたいのがあるのかにゃ?」グイッ



真姫「もう、携帯とらないで!」



凛「(携帯の写真をチェックするにゃ)」



凛「...うわあ、にこちゃんばっかり」



真姫「に、にこちゃんが勝手に写ってくるの!」



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【真姫ちゃんの壁紙4】




凛「にこちゃんが勝手に真姫ちゃんの写真に写るって言い訳は無理があるにゃ」



真姫「じ、事実だから仕方ないんじゃない!!」



凛「それが嫌なら、にこちゃんの画像を消せばいいんじゃないかにゃ?」



真姫「なにそれ意味...」



真姫「(わかる...!)」



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【真姫ちゃんの壁紙5】




凛「やっぱり真姫ちゃんは、にこちゃんが大好きなんだにゃ♪」



真姫「す、好きというか...」



凛「...好きというかー?」



真姫「...も、もう。」



真姫「にこちゃん見てると...支えてあげたくなるの」



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【リリホワで山登り1】




凛「三人で山登りとか、行ってみたいな〜」



希「(そんなこと言ったらあの人が暴走する)」



海未「山登りですか!?ついに凛も理解してくれたのですね。」



海未「頂上に登るまでの苦労、そしてそれが報われた時の開放感!」



希「(...予想通りやね)」アハハ



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【リリホワで山登り2】




凛「山登りに来ちゃったね〜」



凛「(凛が適当なこと言ったせいで強引に)」



海未「はい♪寝泊まりする為に必要なものも用意しました!」



凛「野宿するのぉ!?」



海未「当たり前です!」



希「(嫌な予感しかしないんやけど)」



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【リリホワで山登り3】




希「...思ってたより山って疲れるね。」



海未「疲れるのは当たり前です!それが最後に報われるのです!!!」



凛「...ううっ。」



海未「凛、どうしたのですか?」



凛「ちょっと、足をくじいたにゃ...」



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【リリホワで山登り4】




海未「凛。怪我をしたのですか?」



凛「うんっ、そうみたい。」



希「(あれは怪我したフリして下山するつもりやね)」



海未「大丈夫です!薬と絆創膏を持ってきましたから!!」



凛「(ひ、一筋縄ではいかないにゃ!)」



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【リリホワで山登り5】




凛「嫌だにゃ、薬で治りそうな怪我じゃないにゃあ〜。」ジダバタ



海未「そ、そうなのですか...なら」グイッ



凛「!?」カァァ



凛「な、治ったにゃ!!じじじ自分で歩くから大丈夫にゃ!?」



海未「そ、そうですか...?」グイッ



凛「(海未ちゃんにお姫様抱っこされたにゃ...)」



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【リリホワで山登り6】




希「ふぅ、もう日が落ちてきたね。」



海未「そうですね。ここで寝泊まりといきましょー!!」



凛「熊とか来たらどうするの!?」



海未「大丈夫です、ここは安心できる場所です!」



希「(女子高生三人が野宿って結構安心出来ないけどね)」



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【リリホワで山登り7】




凛「うわぁ、星空が綺麗だにゃ〜♪」



希「そうやね♪...晴れて良かったね!」



希「これでテントでじっくり寝れそう...って、ん?」



海未「...」



希「海未ちゃん、悲しそうな顔してどうしたたん?」



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【リリホワで山登り8】




希「海未ちゃん、悲しそうな顔してどうしたたん?」



海未「星空は綺麗なのですが...」



海未「この星達も、いずれ無くなってしまうのでしょうか?」



希「(な、なんだろう)」



凛「(ロマンチックにゃ...!)」



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【リリホワで山登り9】




希「海未ちゃんって、ロマンチックやね〜♪」



海未「そうなのでしょうか...?」



凛「ロマンチックだから、作詞が出来るんだよ!いつも作詞してくれてありがとね♪」



海未「で、照れてしまいますね...」



海未「...私も、凛の踊ってる姿が大好きですよ。」



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【プランタンでお菓子作り1】




穂乃果「ことりちゃんって、お菓子も作れるんだよっ!」



ことり「うん♡マカロンとか得意だよ〜♪」



花陽「ええっ、あのパスタの!?」



ことり「花陽ちゃん、多分それマカロニ...」



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【プランタンでお菓子作り2】




ことり「花陽ちゃんがマカロン知らないなんて...マカロン作って食べてようね♪」



穂乃果「マカロン作り初心者でも作りやすいようなマカロンにするんだよっ!」



ことり「あっ、お米は使わないよ〜!」



花陽「(言いたいことが読まれてる!?)」



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【プランタンでお菓子作り3】




花陽「穂乃果ちゃんは家が和菓子屋さんだから、こういうのも出来るの?」



ことり「マカロンを和菓子風にしてみるのも良いね♪」



穂乃果「それは嫌だよ!?和菓子になったらただのあずきじゃん!」



花陽「ただのあずきなの!?」



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【プランタンでお菓子作り4】




ことり「すごい、やっぱり穂乃果ちゃん混ぜるの上手〜!」



穂乃果「混ぜる感じは和菓子とあんまり変わらないからねっ!」



花陽「私は二人みたいに出来ないな...」



ことり「花陽ちゃんも上手だよ♪」



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【プランタンでお菓子作り5】




穂乃果「はあっ!!!」



花陽「マカロン作るだけなのに、そんなに大声出しちゃうの?」



穂乃果「違うよ!美味しくな〜れっていうおまじないだよ♪」



ことり「(かわいい)」



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【プランタンでお菓子作り6】



ことり「花陽ちゃん、マカロンの形作りちょっと失敗しちゃったね」アハハ



花陽「ごっ、ごめんなさい...」



穂乃果「大丈夫だよっ!穂乃果も最初和菓子作りは失敗ばっかりしてたから!!」



穂乃果「家が火事になりかけたこともあったし...」



花陽「そこまで!?」



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【プランタンでお菓子作り7】




穂乃果「マカロン、完成だねっ!」



花陽「私のだけ、変な形になっちゃった...」



ことり「大丈夫!味は美味しくできてるはず♪」



穂乃果「穂乃果もいっそのこと、家でマカロン売ろうかなあ...」



花陽「和菓子屋が!?」



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【考えてそうなこと 穂乃果編】




穂乃果「よく考えたら...車ってなんであんなに速く走れるの!?」



穂乃果「穂乃果も車になれば、便利なんだろうなぁ...」



穂乃果「(...でも車になると、パンが食べれないのか。)」



穂乃果「やっぱ人間のままでいいかなぁ...」



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【考えてそうなこと 絵里編】




絵里「(私って、本当に賢いのかしら...?)」



絵里「(最近自分の行動を見てると、賢くない気がするわ)」



絵里「...」



絵里「(これからは賢くすることを心がけましょう)」



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【考えてそうなこと 凛編】




凛「(やっぱり、猫を見てると癒されるにゃ...)」



凛「(でも猫と人間って、なんでこんなに仲いいんだろ)」



凛「...!?」



凛「(もしかして猫と人間は、はるか昔はお話が出来たりしたのかにゃ!?)」



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【考えてそうなこと 花陽編】




花陽「(...黒板って、黒いよね...)」



花陽「(黒いと言えば海苔...あれは最高です)」



花陽「(みんなを包み込むような、メンバーで言うと希ちゃんみたいな感じ!)」



花陽「(そんなことどうでもいいから、早く授業終わらないかなぁ...ご飯食べたい)」



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【考えてそうなこと 海未編】




海未「(あまり疲れなかったので、じっくり寝られませんでした。)」



海未「(寝られなかったとなってしまうと、ちょっと気分が悪いですね。)」



海未「(今日は学校も休みですし、もう一回寝ますか?)」



海未「(...に、二度寝は駄目です!穂乃果みたいじゃないですか!!)」



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【真姫ちゃんの野望1】



真姫「(私が花陽に『かよち〜ん♡』とか言って抱きついたらどうなるかしら)」



真姫「(...花陽って優しいから受け止めてくれるわ。きっと)」



真姫「(でもよく考えなさい。私はそんなことするキャラじゃないわ)」



真姫「(...でも、かよちんって呼んでみたいわね)」




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【真姫ちゃんの野望2】




真姫「...」



花陽「真姫ちゃん、黙っちゃって....どうしたの?」アハハ


真姫「...か」



真姫「か、かよ...ちん...」



花陽「...えっ?」



真姫「な、何でもない!!」



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【最近の携帯】




絵里「(最近の携帯って、ゲームとかできるの!?)」



絵里「(私も早速、何かゲームを入れてみましょ)」携帯ポチッ



絵里「...」



絵里「(ゲームの仕方が分からないチカ...)」



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【そこは間違いない】




ことり「(穂乃果ちゃんも海未ちゃんも、どうしてあんなに可愛いんだろう...)」



ことり「(もしかしたら、ことりを救うために天国からやってきた天使なのかな!?)」



ことり「...」



ことり「(天使なのは間違いないね...)」



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【スピカテリブル】




花陽「ことりちゃん、みてみて〜♪新しいスカート買ったんだ!」ヒラヒラ



ことり「ぶぉほっ!!!!」スピカテリブルッ



花陽「ぶ、ぶぉほ...?」



ことり「ご、ごめん...可愛すぎて興奮しちゃった」



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【ぱんつ大好きことりちゃん】




穂乃果「えへへ〜...ことりちゃんとお揃いの服、買ってみたんだぁ〜♪」



ことり「穂乃果ちゃん!?」



穂乃果「ど、どうしたの...?」



ことり「その勢いで私のパンツも履いて!?」



穂乃果「なんでそうなるの!?」



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【海未について語る】




ことり「海未ちゃん、もっと可愛いらしい服着ても似合うのに〜...」



海未「ぴ、ピンク色の服とかですか...?」



ことり「いや、それは違うよ?」



ことり「(そもそも海未ちゃんに服のセンスはないしいやそういうところが海未ちゃんの可愛いところなんだけど普段は地味であんまり目立たない服しか着ない海未ちゃんがライブの衣装になるとすごく女の子っぽい可愛らしいピンク色とかの服を着るそのギャップが



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【お着替えシーン】




ことり「真姫ちゃ〜ん♪この服着てみて!」



真姫「な、何で...?」



ことり「真姫ちゃんのお着替えシーンが見たいから!」



真姫「何でそうなるのよ!?」



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【プレミア商法】




ことり「...」



にこ「し、真剣な顔して...どうしたの?」



ことり「にこちゃんのパンツ...十万円で売ってくれない?」



にこ「ど、どうしたのことり!?」



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【口癖は伝染病】




真姫「もう、ちょっと静かにして欲しいにゃ...あっ」



凛「...あっ!」



凛「真姫ちゃんがにゃーって言ったにゃ!!」アハハ



真姫「あ、あんたがにゃーにゃーうるさいからそれがうつったんでしょ!?」カァァ



ーーーーー



【大体にこちゃんのせい】




穂乃果「にこちゃん、ご飯食べにいかな〜い?」



にこ「...海未に怒られるわよ。」



穂乃果「別にバレなきゃ大丈夫!最悪にこちゃんのせいにすればいいし」



にこ「なんで私のせいになるのよ!?」



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【そういう気分】




希「なあ、にこっち〜?」



にこ「希...何かあったの?」



希「特に用は無いんやけど、ワシワシしたいと思って」



にこ「あんたは私を何だと思ってるのよ」


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【どうしたのよ】




真姫「に、にこちゃん?」



にこ「今度は真姫?...どうしたの?」



真姫「いつも支えてくれて...あ、ありがと。」



真姫「そっ、それだけ...」



タッタッタッ



にこ「ど、どうしたのよ...」



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【将来が心配】




絵里「みて!この椅子回転するわ」クルクル



希「もう、そんなに回したらケガするよ?」



絵里「おわっ!」ガタン



絵里「め...目がまわったチカ」



希「(大丈夫やろうかこの高校三年生)」



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【目指せ天気変更士】




ことり「台風、また来るって〜。」



海未「仕方ないです。そういう季節ですから...」



穂乃果「諦めちゃダメだよ!?台風ぐらい何とかしないと生きていけないよ?」



ことり「(穂乃果ちゃんはどんな人生を送ろうとしてるんだろ)」アハハ



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【日本征服】




穂乃果「穂乃果が総理大臣になって、日本中をパンで埋め尽くそうかなぁ」



凛「それならパン屋さんになった方が早くないかにゃ?」



穂乃果「おおっ、凛ちゃん天才!」



海未「(この二人はバカでしょうか?)」



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【優しいけんか】




凛「穂乃果ちゃんじゃダメなの!凛がお姉さんなの!!」



穂乃果「違うよ!?穂乃果なんだよ!?」



花陽「け、ケンカはやめて...落ち着こう?」



凛「凛と穂乃果ちゃんが兄弟になったら、どっちがお姉さんになるか決めてるのにゃ」



花陽「(へ、平和だった...!)」



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【泣き逃げ】




花陽「凛ちゃん、学校の昼ごはんにカップラーメン食べるの!?」



凛「うん!最近食べてなかったからね〜」


花陽「でも...見つかったら先生に怒られない?」



凛「泣きながら言い訳すれば何とかなるにゃ」



花陽「泣いちゃうの!?」



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【グルメリポーター真姫ちゃん】




真姫「卵かけごはん...?」



にこ「ええ。手軽でしかも美味しいわ。」



真姫「そんな、ごはんに卵をのせただけで美味しくなるわけ...」パクッ



真姫「(お、おいしい...!)」



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【花陽を怒らせる方法】



真姫「〜♪」



花陽「!?真姫ちゃん、それは...」



真姫「?卵かけごはんよ」



花陽「それは禁断の行為です...」ワナワナ



真姫「(な、なんか怒らせちゃったみたい)」



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【今日も音乃木坂は平和】




穂乃果「もう少し、もう少しで出る気がする」



凛「そ、その構えはもしや...」



穂乃果「手からビームだよっ!」シュバッ



凛「さすが穂乃果ちゃん!それで世界の平和は守られるにゃ〜!」



海未「(今日も平和ですね。)」



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【日本語は英語】




真姫「凛って、ハンドスプリングも出来るのね...」



凛「は、ハンドスプリング?」



真姫「じゃあ、側転は?」



凛「そ、ソクテン?...英語分からないにゃ」



真姫「日本語よ...?」



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【ものすごい誤解】




ことり「ううう...」



ことり「(なんであんなに可愛い8人がここに集まったのかな...一人に決められないよ)」



ことり「...」ハッ



ことり「(もしやこれは...全員を好きなようにして良いってことかな!?)」



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【日頃の行い】




穂乃果「凛ちゃんってさ、雪穂より妹っぽいよね!」



凛「え〜?穂乃果ちゃんの妹とか絶対に嫌だにゃ」



穂乃果「なんで嫌なの?酷いよ凛ちゃん!」



海未「日頃の行いです。」



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【メンバーでスクフェス1】




穂乃果「スクフェス?」



絵里「そうよ。私達の音楽のゲームが出たのよ!」ドヤア



穂乃果「へええ...凄いね、かっこいいね!」



花陽「アルパカさんも、ゲームにでてるんだよ♪」



穂乃果「アルパカも!?」



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【メンバーでスクフェス2】




穂乃果「ほ、ほんとだ...アルパカも部員になってる」



ことり「ま、まあ、ゲームだからね〜♪」アハハ



穂乃果「でもあの時の衣装も、あの時の曲も、沢山入ってる!」



ことり「せっかくだし...その時のみんなの下着を見る機能が欲しかったかな」



穂乃果「それはいらないよ!?」



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【メンバーでスクフェス3】




凛「え〜?凛は音楽のゲームじゃなくて、戦うゲームが良かったなあ」



海未「私達の曲を知ってほしいっていうのがあるので...」



凛「それなら、格闘ゲームに勝ったら曲を解放!みたいな」



海未「い、色々詰め込み過ぎです...」



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【メンバーでスクフェス4】




凛「あーっ。にこちゃん最低!かよちんを売却したにゃ!!」



にこ「ぶ、部室が一杯だったから仕方ないの!」



にこ「ほら、シールになるから無駄にはなってないわよ?」



凛「さすがかよちん...死んでも無駄じゃないにゃ。」



花陽「私は死んでないよ〜?」



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【メンバーでスクフェス5】




凛「真姫ちゃん、自分が作った曲なのにゲームは下手くそにゃ〜!」アハハ



真姫「こ、こういうゲーム初めてだから仕方ないでしょ!?」



凛「そもそも真姫ちゃんが携帯を両手に持って一生懸命携帯を叩いてる絵が面白いにゃ」



真姫「う、うるさい〜!!!」ムキー



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【メンバーでスクフェス6】




凛「凛も貯めた石を使って勧誘するにゃ!」



凛「これは、赤い封筒!?」



[UR]矢澤にこ



凛「...」



凛「ハズレにゃ」



にこ「あんた本人の目の前でよく言えるわね」



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【メンバーでスクフェス7】




凛「みてみて!凛はかよちん推しの称号だにゃ〜♪」



花陽「は、恥ずかしいからやめて...」アハハ



凛「でも凛、頑張って他の称号も全部集めたんだよ!」



凛「あ、にこちゃん推し以外!」



にこ「酷くない!?」



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【メンバーでスクフェス8】




希「みてみて、絵里ちのSR当たったよ!」



絵里「も、もう。恥ずかしいからやめてよ...」



希「これでこの絵里ちのSRは5枚目やね...あと10枚は欲しいね」



花陽「そんなに持ってるのぉ!?」



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【メンバーでスクフェス9】




凛「ゲームの中の真姫ちゃんはデレデレにゃ〜♪」



真姫「そもそも、こんな事言った覚えないわよ!?」



希「え〜?にこっちに言ってたこと録音しただけなんやけどなあ」ニヤニヤ



真姫「か、勝手に録音しないで!」カァァ



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【天才凛ちゃん1】




凛「穂乃果ちゃんの言ってたパン屋さん、美味しかったよ〜!」



穂乃果「えっ?...凛ちゃんにパン屋さんの場所まで教えたっけ?」



凛「教えてもらってないけど、勘でいけたにゃ〜!」



穂乃果「勘でいけるものなの!?」



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【天才凛ちゃん2】




凛「でも穂乃果ちゃんの話から大体のお店の雰囲気とか分かるし」



凛「穂乃果ちゃんの家からの通学路を考えたらお店の場所分かるにゃ!」



穂乃果「おおおお。すごい!凛ちゃん、探偵みたい!!」



真姫「(その頭を勉強に活かして欲しいわ)」



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【天才凛ちゃん3】



凛「希ちゃん、どうかしたのかにゃ?」



希「うちのタロットカードが、一枚行方不明やねん」



凛「...あっ、そこにあるにゃ!」



希「おお、ほんとだ!さすが凛ちゃんやね」



凛「匂いでわかったにゃ〜♪」



希「さ、さすが凛ちゃんやね」アハハ




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【灯台下暗し】




絵里「どうしよう、携帯がなくなっちゃった。」



希「...絵里ち、手に持ってるそれは?」



絵里「ん?携帯だけど。」



絵里「...」



絵里「携帯、見つかったわ」



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【あついエリーチカ】



絵里「見て、たこ焼きよ!」ドヤア



希「はいはい。それでお味はどうなん?」



絵里「熱すぎてよく分からないわ」



希「冷ましてから食べようね?」アハハ



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【かしこいエリーチカ】




絵里「角にぶつけても痛くないように、ハンマーで叩いて部室の机の角を丸くしたわ!」ドヤア



凛「おおっ、なんか机が丸くなって何か変にゃ!」



絵里「もうこの机は捨てるわ」



希「絵里ち、早まったらあかん!」



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【やさしいエリーチカ1】




絵里「部員の意見も大切よ。部室に新品の炊飯器を設置したわ!」ドヤア



絵里「(これで花陽からの好感度アップ間違いなしね)」



花陽「この炊飯器、美味しく炊けない炊飯器だね」



絵里「炊飯器捨ててくるわ」



希「勿体無さすぎるよそれは!?」



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【やさしいエリーチカ2】




にこ「な、何で部室でご飯炊いてるのよ。」



絵里「ごはん、いる?」



にこ「どうせならもらっておくわ...って」



絵里「水の分量分からなかったわ」



にこ「だからおかゆみたいなのね」




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【好かれたいエリーチカ】




絵里「(私も凛みたいな感じで接すれば真姫に好かれるのかしら)」



絵里「おーい。まーきちゃん♪」



真姫「ど、どうしたの!?キモチワルイ」



絵里「もう死ぬわ」



希「(メンタル弱すぎやろ)」



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【かんぺきエリーチカ】




穂乃果「絵里ちゃん。テスト範囲の紙なくしたから、次のテストの範囲教えてー!」



絵里「ふふふ...こんな事もあろうかと、二年生のテスト範囲の用紙を用意しておいたわ!」



絵里「まあ、穂乃果の鞄から取ったんだけどね」



希「(こいつバカやね)」



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【お母さんにこちゃん1】



凛「ううっ...ぐすっ」



にこ「な、泣いてるけど...どうしたの凛!?」



凛「て、手を怪我して、血が出てきたのにゃ...」



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【お母さんにこちゃん2】



にこ「...はぁ。怪我した手を見せなさい」



凛「うんっ...」



にこ「このくらいの怪我なら大丈夫じゃない?絆創膏貼ってあげるから、じっとしなさい。」



凛「...」



凛「(や、優しい...!)」



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【いい匂いは美味しい匂い】




凛「絵里ちゃんって、いい匂いするよね〜!」



絵里「そ、そうかしら?」



絵里「(嬉しいけどね)」



凛「今日は食堂のカレーの匂い!」



絵里「(やっぱり嬉しくないわ)」



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【ダブルパンチ】




希「この街での変装用のマスクとサングラス、にこっちの自腹で全員分買ったの?」



にこ「そ、そうだけど?」



希「わざわざ全員分買ってくる辺り暇やね」



凛「暇というかバカだにゃ」



にこ「ううううっさいわね!!」



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【いいわけエリーチカ】




海未「絵里、朝練に遅刻ですか?珍しいですね」



絵里「(何か言い訳を...)」



絵里「あ、雨が降ってて大変だったの。」



海未「?雨が降ってませんが」



絵里「わ、私の頭の上だけに!」



海未「絵里の頭の上だけにですか!?」



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【動かないパソコン1】




花陽「あわわ...」



穂乃果「どうしたの花陽ちゃん?」



花陽「ぱ、パソコンが、動かなくなっちゃった。」



穂乃果「パソコンって動くものなの!?」



穂乃果「(歩いたり走ったりできるんだ!)」



花陽「そ、そうだよ...?」



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【動かないパソコン2】




穂乃果「ええ〜?でも穂乃果のパソコンも動かないよ?」



花陽「穂乃果ちゃんのも!?...もしかして、音乃木坂にサーバー攻撃!?」



花陽「(サイバー攻撃だったっけ?)」



穂乃果「サバ攻撃?」



穂乃果「(美味しそうだねえ)」



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【動かないパソコン3】




穂乃果「でもサバ攻撃って、痛いのかな?」



花陽「パソコンが動かなくなるから、痛いのかな?」



穂乃果「ええ〜?でも、美味しそうじゃない?」



花陽「お、美味しくはないと思うけど...」




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【動かないパソコン3】




穂乃果「でも、どうやって攻撃されるの?音乃木坂でサバ攻撃してるとこ見たことないよ?」



花陽「わ、私もよく分からないけど...サーバー攻撃って、怖いんだって!」



穂乃果「あっ、やっぱり見たことある!スーパーとか」



花陽「スーパーでそんなことしてるのぉ!?」



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【動かないパソコン4】




穂乃果「ってことは、穂乃果のパソコンは最初からサバ攻撃されてたの!?」



花陽「そ、そうかもしれないけど...分からないな」



穂乃果「穂乃果ならそんなやつ食べちゃうのにね!」



花陽「食べちゃうのぉ!?」



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【アメリカにて】




花陽「うううっ、白米が...」ボロボロ



凛「かよちんがそういうと思って、こっそり日本からお米を持ってきたにゃ!」



花陽「り、凛ちゃぁん。ありがとうっ! 」



花陽「ってこれ、炊けないから食べれないよぉ...」



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【真っ赤なまきちゃん】




凛「真姫ちゃんって写真撮る時、なんでこんなに赤い顔になるのかにゃ?」



真姫「か、カメラが熱いから顔が赤くなるのよ?」



凛「へええ、そんなことあるんだぁ〜...」



希「相手が凛ちゃんで信じてくれて良かったね」



真姫「う、うるさい!!」



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【食べれるパンにも個人差がある】




凛「パンはパンでも食べられないパンはなーんだ?」



ことり「う〜ん...ぱんつとか?」



凛「そ、それも正解といえば正解だけど...」



ことり「あっ、ぱんつは食べられるね」



凛「食べれるの!?」



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【スーパー凛ちゃん】




凛「弓道の矢って、当たったら痛そう...」



海未「痛いでしょうね...」



凛「でも手で弓を受け止められる気もするにゃ」



海未「凛はスーパーマンを目指しているのですか?」



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【年下に教わる年上】




穂乃果「うまい棒って、なんで中心に穴があいてるんだろう?」



凛「この穴がサクサクした食感に繋がるんじゃないかにゃ?」



穂乃果「おおっ。凛ちゃんすごい!」



真姫「(誰でも考えたら分かるでしょうけど)」



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【話を聞かないエリーチカ】




絵里「ことり、これは私の衣装?」



ことり「それはにこちゃんの衣装だよ!」



絵里「...私の衣装にしては胸が小さいわね。」



ことり「に、にこちゃんの衣装だよ〜?」



にこ「ケンカ売られてるのかしら」



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【犬みたいな穂乃果ちゃん】




海未「お弁当を鞄から出すので、食べるのをちょっとだけ待ってもらえませんか?」



穂乃果「は〜い!」



海未「...」ガサゴソ



海未「出しました!待ってくれてありがとうございます。」ナデナデ



穂乃果「えへへぇ〜。」



希「(穂乃果ちゃんって犬みたいやね)」




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【意外な二人】




凛「うわあっ。すごい雷にゃ...」



絵里「そそそそんなにすごかったかしら?」



海未「そそそそうですね!あまりきき聞こえませんでした」



希「(二人とも雷怖いんやね)」アハハ



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【食欲だけの秋】




穂乃果「秋っていいねぇ...食欲の秋だし、パンが美味しいし!」



花陽「うんっ!ご飯が美味しいからね♪」



希「(二人にとっての秋の良さってそれだけなんやろうか)」



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【お米がなければ何もできない】




穂乃果「花陽ちゃんって、折り紙もできるんだ!」



凛「そうだよ!かよちんはなーんでも出来るにゃ♪」



花陽「そ、そんなことないよ...まだお米で家は作れないし」



穂乃果「お米で家を作るの!?」



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【BiBiでにこちゃん家1】




真姫「にこちゃん、今日も放課後の練習来れないの?」



にこ「うん...家が忙しいの」



絵里「じゃあ決まりね!今日はにこの家に押しかけるわ」ドヤア



にこ「人の話聞いてた!?」



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【BiBiでにこちゃん家2】




絵里「な、なんかごめんなさいね?」



にこ「はあ...なんであんた達が家に来るのよ」



真姫「まあ子守りぐらいなら出来るし。手伝えることは手伝うわよ」



にこ「あんた、今日はやけに優しいわね」



真姫「あ、当たり前でしょ!?」



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【BiBiでにこちゃん家3】




絵里「お、おじゃまします。って」



ここあ「あっ。ミューズの人だ!!なんで来たの?」



こころ「ここあ?来た人に挨拶もしないで失礼ですよ?」



ここあ「ごめんなさぁ〜い。こんにちは!」



えりまき「(可愛いわ)」



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【BiBiでにこちゃん家4】




こころ「ミューズのお二人さん、お久しぶりです!」



ここあ「えっと...赤い髪のひとは、真姫さんだよね!」



真姫「そうよ。」



ここあ「もう一人の金髪の人は...誰だっけ?」



絵里「おうちに帰るわ」



にこ「お、落ち込まなくていいのよ!?」



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【BiBiでにこちゃん家5】




にこ「じゃあ私は家事するから、その間子供達と遊んだげて」



えりまき「はーい」



絵里「さあ虎太郎くーん?一緒に遊ぼ!」



虎太郎「あなた、だーれー?」



絵里「やっぱりおうちに帰るわ」



真姫「そんなので落ち込んでどうするのよ!?」



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【BiBiでにこちゃん家6】




ここあ「絵里さん、モグラ叩きすごい!」



絵里「ふふふ。そうでしょ?」ドヤア



真姫「(絵里が楽しそうで何より)」



絵里「こう見えても、モグラ叩き検定初段だからね」ドヤア



こころ「さ、さすが絵里さん〜!」



真姫「(絵里が楽しそうで何より)」



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【BiBiでにこちゃん家8】




ここあ「真姫さんはモグラ叩き、下手だね〜」



虎太郎「へたっぴ〜」



真姫「まあ、こんなもの上手くてもね」



こころ「下手くそなんて言ったらダメですよ?真姫さん、上手ですよ!」ニッコリ



真姫「(小さい子に気を使われるのも心が痛むわ)」



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【BiBiでにこちゃん家9】




真姫「い、良いのよこころちゃん。そんなに気を使わなくても。」



こころ「いえいえ!真姫さんはお姉様にとって特別な人ですから!」



絵里「も、もしや二人はそういう関係だったの!?」



真姫「ち、違うわよ!?」



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【BiBiでにこちゃん家10】




こころ「もちろん絵里さんも、大切な人ってお姉様は思ってますよ?」



こころ「お姉様はミューズのメンバーのことが、大好きですから!」



真姫「(に、にこちゃんならこんな事絶対言わないのに)」



絵里「(姉妹で性格ってすごく変わるのね...)」



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【BiBiでにこちゃん家11】




ここあ「...zzz」



絵里「ここあちゃん、真姫の膝の上で気持ちよさうに寝てるわね」



真姫「そ、そうだけど...」



真姫「絵里は虎太郎くんにもこころちゃんにも膝枕に乗られて大変そうね」



絵里「(動けないチカ...)」



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【BiBiでにこちゃん家13】




にこ「は〜い。家事一通り終わったわよ...って」



真姫「すぅ...すぅ」



にこ「静かと思ったら...全員寝てたのね」



絵里「うっ...うう〜」



にこ「(絵里が皆にのしかかられて苦しそう)」



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【歌詞より性格】




穂乃果「海未ちゃんの歌詞って、分かるような分からないような...難しいねえ」



凛「それより海未ちゃんの気難しい性格をどうにかして欲しいにゃ」



穂乃果「確かに、あの性格どうにかして欲しいね!」



海未「あなた達は何様ですか」



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【ご飯患者】




花陽「(車...白い...白い...ご飯...)」



真姫「花陽?人の話聞いてる??」



花陽「あっ、ごめん!車がご飯に見えて...」



真姫「病院に行ったほうがいいと思うわ」



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【にこちゃんはにこ推し】




凛「みてみて!ウエハースで、かよちんを当てたにゃ」



花陽「だ、だから...そういうの恥ずかしいから...」



凛「え〜?にこちゃん見習えばいいにゃ。にこちゃん、自分の写真見て鼻血出してると思うよ?」



花陽「鼻血は出さないと思うよ!?」



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【珍しいのは理由付き】




穂乃果「なんで秋休みはないんだろうね...」



海未「確かに、秋休みも欲しいですね。」



穂乃果「おおっ、海未ちゃんがお休み欲しいって言うの珍しい!」



海未「その期間に体力を強化するのですよ?」



穂乃果「な、なるほど...」



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【乙女心は難しい】




穂乃果「海未ちゃんも、髪切ったらもっと可愛いのになぁ」



海未「穂乃果は私が何をしても可愛いって言うので、信用出来ません...」



穂乃果「え〜?じゃあ海未ちゃん、可愛くない!」



海未「そ、それはそれで傷つきます...!」



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【幼稚園児の高校生】




凛「すべり台、楽しいにゃ〜」



穂乃果「あっ、凛ちゃんすべり台の下から登ってきたらダメ!次は穂乃果の番だよ?」



凛「このすべり台は凛が支配してるもんね〜!」



海未「(本当にこの人達は高校生なのでしょうか?)」



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【全てを埋め尽くすご飯】




希「花陽ちゃんの家って、ちょっと行ってみたいね〜」



花陽「わ、私?でも...」モジモジ



希「(ん...家に事情があるのかな?)」



花陽「私の家、ご飯で作られてないよ?」



希「大丈夫。世界中を探してもそんな家はないから」



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【敵を知るなら敵になれ】




凛「か、かよちんがご飯にふりかけをかけてる...!?」



凛「どうしたの!?ご飯にふりかけを使って....何か嫌なことでもあった?」



花陽「ふりかけ?...ああ!これは敵地の偵察だよ。」



凛「(か、かよちんは一体何と戦ってるのにゃ?)」ドキドキ



ーーーーー



【口がお達者な凛ちゃん】




凛「はあ...授業めんどくさいにゃ」



真姫「そんなこと言ってるからテストの点数上がらないんでしょ?」



凛「授業より真姫ちゃんのほうがめんどくさかったにゃ」



真姫「口だけはほんと上手ね」



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【盛り付けクッキング】




絵里「私って、料理なら五分以内に作れるのよ?」



希「へえ!...どんな風に作ってるん?」



絵里「スーパーで買ってきたものをお皿にのせるでしょ?」



希「それ料理作ってるんじゃなくて盛り付けてるだけや」



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【エリーチカ理論】




絵里「ええっ、たぬきって実在するの!?」



凛「ええっ?...普通にいるらしいよ?」



絵里「私は目で見たものしか信用しないからたぬきは存在しないわ」



凛「な、なんか絵里ちゃんかっこいい...!」



希「(ただのバカやん)」



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【ちょっと寒くないかにゃー1】




にこ「もう寒い季節ね...」



凛「え?春ぐらいから寒くなかったかにゃ?」



にこ「?...そ、そうなの?」



凛「えっ、にこちゃんのにっこにっこに〜の話じゃないの?」



にこ「なんでそんな話しないといけないのよ!?」



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【ちょっと寒くないかにゃー2】




にこ「気温よ気温!気温が低くて寒いって言ってるの」



凛「にこちゃんのギャグのレベルが低いってことかにゃ?」



にこ「違うし、にこにーはギャグじゃないし!!」



凛「ギャグじゃなかったらネタかにゃ?」



にこ「あんたのその思ったことを口に出す性格どうにかしなさい」



ーーーーー



【作詞の天才ことりちゃん】




ことり「うう〜...作詞、どうしよう...」



ことり「い、いっそのことメンバーの特徴を語るみたいな感じで...!」



ことり「『絵里ちゃんのおムネは大きいけど〜、にこちゃんのおムネは小さいな〜♪』」



ことり「...」



ことり「(か、完璧かもしれない...!)」



ーーーー



【君のために】




花陽「むうう...どれにしようか悩む」



凛「もう、パッと決めてパッと買い物終わらせたほうがいいよ?」



花陽「凛ちゃん、これは重要なんだよ?」



凛「そ、そうなのかにゃ?...ごめんね。」



花陽「(凛ちゃんへの誕生日プレゼントだからね♪)」



ーーーー



【勘違い】




凛「やったあ、誕生日にゃ〜!」



希「今日は凛ちゃんの誕生日だから、好きなもの買ってあげるよ♪」



穂乃果「じゃあ穂乃果は世界中のパンを買い占めて欲しいかなぁ」



希「穂乃果ちゃんには聞いてないよ?」アハハ



ーーーーー



【遠回しな嫌味】




にこ「はい、凛に誕生日プレゼント!」



凛「ん...御守り?」



にこ「胸が大きくなるご利益があるらしいわ」



凛「凛はいらないから、にこちゃんが持ってたらどうかにゃ?」



にこ「あんた遠回しに私の胸のこと小さいって言ってるでしょ」



ーーーーー



【泣き落とし】




凛「う〜みちゃん、誕生日プレゼントちょうだい!」



海未「ハロウィンに散々お菓子をあげたじゃないですか...」



凛「え〜?凛、泣くよ?」



海未「そ、それは困ります...!」



ーーーーー



【目的のあるプレゼント】



ことり「凛ちゃん、誕生日プレゼントあげる♪」



凛「...パンツ?」



ことり「絶対に似合うから履いてね!?」



凛「うっ、うん?」



ことり「あと履いた写真も見せてね!?」



凛「明らかにそっちが目的にゃ...!」



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【愛情は0円】



絵里「凛、誕生日プレゼントをあげるわ!!」



凛「ん...何かにゃ?」



絵里「私からの愛情よ」



凛「誕生日プレゼント買い忘れたんだね」



ーーーーー



【プレゼントは食べられた】




花陽「り、凛ちゃん?誕生日プレゼント買ってきたんだけど」



凛「あ、ありがとう...?」



花陽「あまりにも美味しそうで...っ...食べちゃいましたぁ...」ボロボロ



凛「わ、分かったから泣かなくていいよ〜!」



ーーーーー



【一番まともなプレゼント】




真姫「花陽に教えてもらって、マフラー編んでみたの...た、誕生日おめでとう」



凛「ま、真姫ちゃん...」ウルウル



真姫「な、何泣いてんのよ」



凛「真姫ちゃんのプレゼントが一番まともにゃぁ...」



真姫「他の人にどんなプレゼント渡されたのよ」



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【お嫁さんにも過程がある】




穂乃果「海未ちゃんの性格だったら、絶対に結婚できないよっ!」



海未「ダラダラしてる穂乃果に言われたくありません!」



穂乃果「ふんっ、穂乃果は立派なお嫁さんになるもんね〜」



海未「ならまずは人の物を勝手に食べたことを謝りましょうか」



穂乃果「すいませんでした...」



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【海未ちゃんにサプライズ1】




海未「ふぁぁ...眠いです」



希「海未ちゃん、寝不足?珍しいね」



海未「最近、作詞のことを考えてると...中々寝れないのです」



希「おっ、次の曲の歌詞は期待するよ〜?」



海未「や、やめてください!」



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【海未ちゃんにサプライズ2】




穂乃果「海未ちゃんを喜ばせる作戦?」



希「うん!最近海未ちゃん、作詞が大変で寝不足なんだって。」



希「ウチらも、それを助けて元気にさせてあげようかな〜?と思って」



穂乃果「おおっ。それは面白そうだね!」



真姫「(それなら私達で作詞したほうが良いと思うけど)」



ーーーーー



【海未ちゃんにサプライズ3】




穂乃果「う〜ん。海未ちゃんが喜びそうなことかあ」



穂乃果「あっ、うちの饅頭けっこう余ってるからそれをあげるとか!」



希「穂乃果ちゃん。それだと残りもの処分や」



穂乃果「た、確かに」



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【海未ちゃんにサプライズ4】




凛「穂乃果ちゃん、どうしたのかにゃ?」



穂乃果「おおっ、凛ちゃん!海未ちゃんって、何したら喜ぶだろ...」



凛「う〜ん。可愛い服とか好きそうだから、買ってあげたり!」



穂乃果「それいいね!海未ちゃんを可愛くしよう計画!!」



希「(ありがた迷惑やね)」



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【海未ちゃんにサプライズ5】




希「海未ちゃんが喜ぶのもがいいかな...」アハハ



穂乃果「そうだよねぇ。...じゃあ、ことりちゃんいい意見ある?」



ことり「えーと、家に帰ったら穂乃果ちゃんが待ってくれると海未ちゃん、喜ぶかも♪」



穂乃果「なるほど...」



希「(夫婦かな?)」



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【海未ちゃんにサプライズ6】




海未「ふぅ、ただいまです...って」



海未「な、なんで穂乃果が私の家に居るのですか!?」



穂乃果「えーと、海未ちゃんを元気にするためだよっ!」



海未「むしろ疲れてしまいますよ?」



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【海未ちゃんにサプライズ7】




海未「明日学校なのに私の家に泊まる気なのですか!?」



穂乃果「うんっ!海未ちゃんに宿題教えてもらえるし、一石二鳥!」



海未「どうせ答えを写すだけなのでしょう?」



穂乃果「ば、ばれてた!」



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【あの二人なら何でも】




真姫「自販機って便利だけど、中はどうなってるのかしら?」



希「中に人が入ってるんやで!」



真姫「そんなこと信じる人居ないでしょ」



希「凛ちゃん穂乃果ちゃん辺りは信じると思うよ」



真姫「た、確かに...!」



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【うろ覚えの極み】




穂乃果「wktk...?どういう意味なの?」



ことり「わかめテッカテカ〜!みたいな感じだった気がする」



穂乃果「そうなんだぁ!」



希「その言葉どのタイミングで聞いたんやろ」



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【勘違い】




穂乃果「ふっふっふ、穂乃果、昨日道を歩いてたら取材されたんだよ〜?」



穂乃果「穂乃果達もアイドルとして、有名になったねえ」



ことり「どんなこと聞かれたの?」



穂乃果「紙を渡されて、年齢とか、なんでここに来たかとか書いたよ!」



ことり「それってただのアンケートじゃ...」



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【面倒なことは分かったふり】




穂乃果「ことりちゃん、中二病ってなーに?」



ことり「例えば穂乃果ちゃんの左目が急に暴れたしたりするでしょ?」



穂乃果「う、うん...?」



ことり「それが中二病だよ!」



穂乃果「なるほど!」



海未「今ので分かったのですか!?」



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【海未ちゃんのプレゼント】



穂乃果「えへへ...海未ちゃんからクリスマスプレゼントを貰ったから、開けるよ〜♪」



穂乃果「...な、なにこれ...!」



海未「数学の復習用の問題集と、英語の単語帳です♪」



穂乃果「い、いらない...!」



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【美味しい話には裏がある】




花陽「に、にこちゃんからクリスマスプレゼントを貰ったけど...何だろう?」



花陽「す、すごい!これは...」



にこ「新米一キロのギフトカードよ」



花陽「ありがとう...ございます...!」



にこ「(これでもっと太りなさい)」



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【金持ちに通用しないネタ】




にこ「あれあれ〜?真姫ちゃん、にこの写真撮影は一回一万円だよ〜?」



真姫「分かったわ。一万円で良いのね」



にこ「(ね、ネタを本気にしてるこの大富豪...!)」



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【アイドル研究部あるある】




にこ「何よ持久走って...体育の時間にやることじゃないわ」



絵里「部活並みにキツいわよ...もう嫌だわ希助けて」



希「とか言いながらウチら断トツで先頭で走ってるやん」



絵里「ミューズに入ってから体力が付き過ぎたわ」



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【絵里ちゃんでRPG1】




絵里「面白そうなゲームがあったから買ってみたわ」



絵里「自分の職業を選択できるのね」



絵里「戦士とか僧侶とか魔法使いとかあるわ...」



絵里「(も、もしかして魔法使いにしたら希みたいなキャラになるんじゃないかしら...?)」ドキドキ



絵里「魔法使いに決定ね」ドヤア



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【絵里ちゃんでRPG2】




絵里「主人公の名前は...もちろん希ね」



絵里「希の髪型も選択できるのね」



絵里「ショートカットとか、ポニーテールとか...沢山あるのね」



絵里「(あまり希に似てる髪型がないわ)」



絵里「...いっそのこと頭は坊主にしましょ」



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【絵里ちゃんでRPG3】




絵里「ようやくゲームが始まるわ」



絵里「おっ、勇者みたいなのが希ね」



絵里「(坊主頭の希...ふふっ)」



絵里「(...本人に見られたら怒られるから早く帽子を被らせましょう)」



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【絵里ちゃんでRPG4】




絵里「帽子...帽子はどこで売ってるのかしら」



絵里「あっ、あの武器屋みたいなのに話しかければいいのかしら?」



絵里「!?」



絵「...た、高すぎて買えないわ」



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【絵里ちゃんでRPG5】




絵里「どうやらお金を稼ぐためにはモンスターを倒さないといけないのね」



絵里「あっ、あそこの草原に弱そうなモンスターがいるわ!」



ピコピコピコーン



絵里「案外楽に倒せたわね」



絵里「(モンスターからお金が手に入るなんて...泥棒じゃない!?)」



絵里「(警察に追われたりするチカ...?)」

ドキドキ



ーーーーー



【絵里ちゃんでRPG6】




絵里「たくさん弱そうなモンスター倒したわね」



絵里「希のレベルが上がったわ...!」



絵里「変な魔法を覚えたわ。モンスターに使えばいいのかしら?」



絵里「おおお!すごい、一撃で倒せたわ!!!」



絵里「(これで武器屋の店員を攻撃して奪えばいいわね)」



ーーーーー



【絵里ちゃんでRPG7】




絵里「あ、あれ?武器屋の店員には魔法は使えないのね」



絵里「仕方ないからお金で買ってあげましょ...」



絵里「帽子、買えたわ!お金余ってるから剣も買いましょう」



絵里「こ、攻撃力がすごく上がるわ...!」



絵里「(でも剣を振り回す希って...ちょっと怖いわ)」



絵里「やっぱり木の棒のままにしておきましょう」



ーーーーー



【絵里ちゃんでRPG8】



絵里「村の人に話しかけたら、モンスターをやっつけてって頼まれたわ」



絵里「元生徒会長として、こういう悩みはほっとけないわね」



絵里「ど、洞窟!?暗いところにモンスターはいるの?」



絵里「やっぱりやめておきましょう...」



ーーーーー



【絵里ちゃんでRPG9】




絵里「でも、洞窟に行く以外やる事がないわ」



絵里「結構洞窟の奥に進んだけど...あれは?」



絵里「うわああああコウモリがいるチカあああああ」



絵里「逃げるわ。もうこの洞窟から逃げるわ」



絵里「うわあああ出口の前にも待ち伏せしてるチカああああああ」



ーーーーー



【絵里ちゃんでRPG10】




絵里「おおお落ち着きなさい。相手はコウモリよ?しかもこれはゲーム。」



絵里「さっき覚えた魔法で、主人公の希が頑張ってくれるわ!!」



絵里「うわああああコウモリが仲間を呼んで増えたちかあああああ」



絵里「もう逃げるわ。もう洞窟なんて来ないわ」



絵里「に、逃げるの失敗したわ...」アリフレタカナシミチカ



ーーーーー



【絵里ちゃんでRPG11】




絵里「どうしよう、このままじゃ希が死んでしまうわ...」



絵里「ついに封印の術を使うときが来たわね...」



絵里「木の棒から木の剣に持ち替えて攻撃よ!!!」ドヤア



絵里「あっ、持ち替える前に負けたわ」



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【絵里ちゃんでRPG12】




絵里「こ、こうもりに倒されてしまったわ...」



絵里「ここは教会かしら?...えっ」



絵里「し、死んだから所持金が減るんですって...!?」



絵里「許さないわ...あのこうもり、絶対に許さないわ!!」



希「(部室に来たらなんか絵里ち怒ってる)」



ーーーーー



【絵里ちゃんでRPG13】



希「絵里ち、そんなに怒って何かあったの?」



絵里「あのね...希が死んだの」



希「...えっ?」



絵里「こうもりが悪いのよ。おかげでお金も減ったし許さないわ」



希「絵里ち、うちは生きてるし一旦落ち着こう?」



ーーーーー



【笑い事じゃなくて正夢】




ことり「夢でアルパカさんが出てきて、楽しかったなあ♪」



穂乃果「穂乃果はね、パン食べ過ぎて太っちゃった夢を見たんだよっ!笑えるよね〜」アハハ



ことり「あ、あはは...」



海未「...正夢では?」



ーーーーー



【まじえんじぇー】



穂乃果「この飲み物飲んだら、翼が生えるらしいよ!飲むよっ!」ゴクリ



凛「穂乃果ちゃんに天使みたいな羽が生えてくるのかにゃ...!?」



穂乃果「あ、あれ?...何も起きない」



ことり「穂乃果ちゃんはもう既に天使だから、羽が生えないんじゃないかな?」



穂乃果「そ、そうなの?」



ーーーーー



【メンバーで白雪姫1】



魔女ことり「鏡さん鏡さん、世界で一番美しいのは誰ですか〜?」



魔女ことり「ふふふ♪そうだよね〜!穂乃果ちゃんに決まってるよ!」



魔女ことり「え?穂乃果ちゃんじゃなくて海未ちゃん?」



魔女ことり「う、うん...確かに一番なんて決められないね」




ーーーーー



【メンバーで白雪姫2】




魔女ことり「でもせっかくだし、一番を決めたいな...」



魔女ことり「あっ!ぱんつを持ってきて見比べしたらいいんだよ!」



魔女ことり「ってことで希ちゃん♪海未ちゃんの使用済みぱんつ持ってきて!」



魔女ことり「穂乃果ちゃんのぱんつは持ってるから心配ご無用だよ?」



魔女の部下希「持ってる事実のほうが心配やけど」



ーーーーー



【メンバーで白雪姫3】




魔女の部下希「ってことで...パンツちょうだい?」



お姫様の海未「嫌です。」



魔女の部下希「...知ってた。」アハハ



お姫様の海未「ことりは本当に自分勝手な行動をするんですから。」



魔女の部下希「自分勝手というかただの変態やね」



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【メンバーで白雪姫4】




お姫様の海未「でも希の立場上、ことりに何か持って帰らないといけませんよね...」



魔女の部下希「そうやね...」



お姫様の海未「私が新品のパンツを買ってあげれば良いのでしょうか?」



魔女の部下希「そんなことしても、変態魔女の前にはすぐバレるよ」



お姫様の海未「そ、そうですよね...」



ーーーー



【メンバーで白雪姫5】




お姫様の海未「にしてもことりって、魔女っぽくないですよね」



魔女の部下希「確かにそうやね」



お姫様の海未「私もお姫様には、向いてない気がします」



魔女の部下希「ええ〜?でもぷわぷわーおとか作詞してたし、女の子っぽいやん」



お姫様の海未「か、関係ありません!!」



ーーーーー



【メンバーで白雪姫6】




お姫様の海未「仕方ないです、私のパンツで解決するなら...」



魔女の部下希「う〜ん。パンツ渡さないほうがええで?」



魔女の部下希「失敗したけどことりちゃん、穂乃果ちゃんのパンツから穂乃果ちゃん作ろうとしてたし」



お姫様の海未「さ、さすが魔女ですね...」



ーーーーー



【メンバーで白雪姫7】




お姫様の海未「こうなれば直談判です!!ことりの所に直接行きますよ!」



魔女の手下希「海未ちゃんも忙しいし、それは申し訳ないな...」アハハ



お姫様の海未「困った時はお互い様ですから。大丈夫ですよ」



魔女の手下希「(こういうところイケメンやなあ)」



ーーーーー



【メンバーで白雪姫8】




魔女ことり「あっ、海未ちゃん♪来てくれたんだ!」



お姫様の海未「希に迷惑をかけてるようですね...」



お姫様の海未「そんなに希に迷惑をかけるなら、希は私がもらっていきますよ!?」



魔女ことり「ううっ、希ちゃんが居なくなるのは困る...ごめんなさぁ〜い。」



希「(海未ちゃんってお姫様というより王子様やね)」



ーーーーー



【メンバーで白雪姫9】




お姫様の海未「分かってくれれば良いのです。あと穂乃果のパンツは返しなさい」



魔女ことり「それは嫌だよ!?だって渡したら海未ちゃんも変なことに使うじゃん」



お姫様の海未「ば、バレてましたか...」



魔女の部下希「そこは否定しないとあかんよ海未ちゃん」




ーーーーー



【歌詞の影響を受けつつある凛ちゃん】




穂乃果「良い天気だねえ...」



凛「そうだね...」



穂乃果「毎日、こんな天気が続いたら良いのにねえ」



凛「雨が降らなかったら水不足で困るよ?」



穂乃果「り、凛ちゃんらしくない...!」



ーーーーー



【すっごくはしゃいでる】




穂乃果「ライブの映像を見るのも面白いね!」



凛「みてみて!ここの海未ちゃんすごくはしゃいでるにゃ〜!」



穂乃果「ほんとだ!いつもはこんなにはしゃいでないのにねぇ」



海未「...」プルプル



ことり「そ、それ以上は言わないであげて」アハハ



ーーーーー



【綾瀬家の日常1】




亜里沙「お姉ちゃん、もう起きる時間だよ〜」



絵里「ええっ!?きききききき今日は学校休みなの」



亜里沙「...嘘でしょ?」



絵里「なんでばれたの...」



亜里沙「反応が分かり易すぎるもん」



ーーーーー



【綾瀬家の日常2】




絵里「ねえ亜里沙聞いて?お姉ちゃんさあ〜」



亜里沙「(ま、また学校の愚痴が始まったよ...)」



亜里沙「た、大変だね...」



絵里「そうよ、お姉ちゃんは大変なのよ?」ドヤア



亜里沙「(毎日愚痴を聞かされる私のほうが大変な気もする)」



ーーーーー



【綾瀬家の日常3】




絵里「どうしよう、風邪を引いたから学校を休まないといけないわ」



亜里沙「昨日も全く同じこと言ってたよね」



絵里「昨日は嘘の風邪よ?今日は本当よ?」



亜里沙「お姉ちゃんの本当が一番信じられないよ?」



ーーーーー



【綾瀬家の日常4】




絵里「聞いて〜?今日ね、穂乃果がまた泣ぎぞうなごどいっでぐれだのよぉ〜」



亜里沙「泣いてるよお姉ちゃん...」



絵里「ぐずっ...あんないい後輩を持てるなんて、私は幸せ者よ...」



絵里「亜里沙も穂乃果にいい後輩って思われるように頑張りなさいよ!」ダキッ



亜里沙「分かったから、服に鼻水付けないで〜」アハハ



ーーーーー



【綾瀬家の日常5】




絵里「お腹空いて死にそうだわ...お菓子買ってきて」



亜里沙「そんなこと言って、お使いさせようしてるんじゃないの?」



絵里「...余ったお金で好きなお菓子一つ買っても良いわ。」



亜里沙「行ってきます〜♪」



ーーーーー



【綾瀬家の日常6】




絵里「今日は気が向いたから私がご飯作るわ」



亜里沙「今日はもう出来合いの物をスーパーで買ってきちゃった」



絵里「そ、そんなもの...食べたら死ぬわよ!!!」



亜里沙「よく食べてるじゃん...」



ーーーーー



【綾瀬家の日常7】




絵里「うわあああああキッチンからゴキブリが出たチカあああああああ」



亜里沙「おおおおおおお落ち着こう?」



絵里「と思ったらただの金たわしだったわ」



亜里沙「お、お姉ちゃん、焦りすぎだよ〜!」



ーーーーー



【綾瀬家の日常8】




絵里「みてみて、ゴキブリよ!」



亜里沙「うわっ、きゃあ!!!」



絵里「本当はゴキブリそっくりのリアルな人形よ」



亜里沙「お、お姉ちゃんのバカ!!!」



絵里「妹の可愛い一面を見れて幸せよ」



ーーーーー



【綾瀬家の日常9】




亜里沙「お姉ちゃん、私の洋服使ったでしょ!」



絵里「ち、ちょっと寝巻きに借りただけよ」



亜里沙「お姉ちゃんが着ると服が伸びるって何回言ったかな?」



絵里「すいませんでした...」



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【綾瀬家の日常10】




絵里「亜里沙は海未と私、どっちが好きなの?」



亜里沙「海未さんは私のご飯作ってくれそうだし...海未さんかな?」



絵里「よし、お姉ちゃん頑張ってご飯を作るわ」



亜里沙「頑張ってね〜♪」



ーーーーー



【綾瀬家の日常11】




絵里「もしお姉ちゃんが幽霊になって出てきたらどうする?」



亜里沙「お姉ちゃん、暗い所が無理なんだから幽霊は無理じゃない?」



絵里「そ、それは盲点だったわ...!」



ーーーーー



【綾瀬家の日常12】




絵里「亜里沙、ジャンケンしましょう」



亜里沙「亜里沙が負けたらお菓子買いにいってって言うんでしょ?」



絵里「違うわ!クッキーを買ってきて欲しいのよ」



亜里沙「やっぱりそうじゃん!」



ーーーーー



【綾瀬家の日常13】




絵里「亜里沙、何してるの?」



亜里沙「勉強だよ」



絵里「そう...受験生は大変ね」



亜里沙「お姉ちゃんも受験生だよ?」



ーーーーー



【綾瀬家の日常14】




絵里「亜里沙のマッサージは気持ちいいわ...」



亜里沙「お姉ちゃん、ほんと肩こってるよね」



絵里「穂乃果に全体重かけられて抱きつかれたりするからね」



亜里沙「そ、それはどういう状況なんだろう」



ーーーーー



【綾瀬家の日常15】




絵里「賢い!可愛い!エリーチカ!!の綾瀬絵里よ!!」ドヤア



亜里沙「お姉ちゃん、その発言が賢くないよ?」



絵里「妹に真実を突かれるとは思ってなかったわ」



ーーーーー



【綾瀬家の日常16】




亜里沙「お姉ちゃん、コタツで寝ないで自分の部屋で寝てね。邪魔だから」



絵里「もうコタツから出たくない気分よ」



亜里沙「ふーん。今日の夜ご飯は亜里沙の分だけ作れば良いんだね」



絵里「自分の部屋で寝るわ」



ーーーーー



【それっぽく】




凛「穂乃果ちゃん、卵って英語で何って言うのかにゃ?」



穂乃果「た、たまご?...ためいごぅ!みたいな感じだったよ!」



凛「へー!さすが二年生、物知りだにゃ!」



海未「卵の英語はエッグですよ?」



ーーーーー



【アニメですもの】




凛「よくよく考えたら、花陽ってかよちんにぴったりの名前にゃ...!」



真姫「そんなこと言ってる凛も、名前にぴったりじゃない」



凛「真姫ちゃんも、名前通りお姫様っぽいにゃー」



凛「み、みんなぴったりの名前だったにゃ!」



ーーーーー



【だって成績が】




真姫「テスト前なのに昨日は疲れて勉強出来なかったわ...」



花陽「お、おつかれさま」アハハ



凛「大丈夫!凛も全然勉強してないからね」ドヤア



花陽「凛ちゃんが勉強してないのはやばいかも...」



凛「なんで真姫ちゃんは良くて凛はヤバいの!?」



ーーーーー



【最高に最悪】





凛「うわあああ寒いにゃああああ」



にこ「こういう時のために、カイロを用意してたわよ!」



凛「に、にこちゃん...最高だよ!!」



にこ「自分の分しかないけどね」



凛「最悪にゃああああ」



ーーーーー



【お弁当を家に忘れた凛ちゃん】




凛「くるくる〜♪くるくる〜♪」



真姫「そんなに回ってたら後が怖いわよ」



凛「こうしてたらお腹が空かないにゃ」



真姫「お金かしてあげるからご飯買ってきなさい」



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【作戦失敗】




ことり「穂乃果ちゃん、ことりのマフラーはふっかふかだよ♪」



ことり「(二人で一緒にマフラーで暖まって穂乃果ちゃんの肌を感じる計画...!!)」



穂乃果「おおっ、あったかそうだね!貸して貸して〜♪」



穂乃果「うん、あったかいねぇ」



ことり「(ま、マフラーを取られてしまった!)」



ーーーーー



【だってにこだもの】




凛「あっ、パトカーにゃ!にこちゃんをお迎えに来たにゃ」



にこ「いつにこが捕まるようなことしたって言うのよ!?」



凛「存在そのものが悪いにゃ」


にこ「なかなか酷いこと言うわねあんた」



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【将来有望】




ことり「雪穂ちゃんって可愛いよね...」



穂乃果「え〜?うるさいだけだよ??」



ことり「穂乃果ちゃんも大きいから、将来有望だし!」



海未「ことりは何を言ってるのですか?」



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【睡眠の達人】



ことり「穂乃果ちゃんさっきの授業、教科書持ちながら寝てたよね...」



海未「ね、寝てたのですか!?気づきませんでした...」



穂乃果「すごいでしょー?」ドヤア



海未「褒めてはいませんよ?」



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【誤解を生む言葉】




凛「ら、らぶうぃんぐべる?...どういう意味かにゃ?」



真姫「あんたのために作られたみたいな曲名じゃない」



凛「そんなに海未ちゃんは凛のことを思ってくれてるのかにゃ!?」



真姫「その言い方だと変な意味に勘違いされるから辞めなさい」



ーーーーー



【お米は体調】




花陽「へ、へくちっ!...ずるるっ」



凛「か、かよちん...風邪かにゃ?」



花陽「昨日夜ご飯にご飯二合しか食べなかったから、風邪引いたのかな?」



凛「いつもどれだけ食べてるの!?」



ーーーーー



【青春の聞きかた】




凛「ねえねえ海未ちゃん、青春ってどうやったら聞こえるの?」



海未「か、歌詞に関する質問は受け付けません!」



穂乃果「穂乃果も気になる!どうしたら聞こえるの?」



海未「し、静かにしてください!!」カァァ



希「説明してあげるから、海未ちゃんいじめるのはやめてあげて」アハハ



ーーーーー



【目の前のことから】




穂乃果「海未ちゃんの性格だったら、絶対に結婚できないよっ!」



海未「ダラダラしてる穂乃果に言われたくありません!」



穂乃果「ふんっ、穂乃果は立派なお嫁さんになるもんね〜」



海未「ならまずは人の物を勝手に食べたことを謝りましょうか」



穂乃果「すいませんでした...」



ーーーーー



【だって小学生だもの】




凛「にこちゃんって、高校三年生には見えないよね〜!」



希「前に小学生に間違えられたことがあるらしいよ」



凛「色んな意味で小学生でも間違いないにゃ」



にこ「あんた、ケンカ売ってる?」



ーーーーー



【店番放棄】




穂乃果「うう...店番の途中なのに眠い」



穂乃果「あっ!こういう時はおまんじゅうを食べればいいんだよ!」



穂乃果「いただきまーす!もぐもぐ...」



穂乃果「...食べたら余計眠くなっちゃった」




ーーーーー



【巨乳談義】




ことり「希ちゃんって、なんでそんなに胸が大きいの?」



希「ことりちゃんに言われるのも変な話やね」



ことり「私は原因がよく分からないんだ...毎日穂乃果ちゃん見てるからかな?」



希「それだったら海未ちゃんとかどうなるん?」



ことり「た、確かに...!」



ーーーーー



【笑う真姫ちゃん】




凛「最近、イカのゲームが流行ってるんだって!」



真姫「(海未もよく怒(いか)ってるわね)」



真姫「...ふふっ。」



凛「な、なんで笑ってるのかにゃ?」



真姫「何でもないわ」



ーーーーー



【世界で一番穂乃果ちゃんと叫んだ人】




ことり「一日に何回『穂乃果ちゃん』って言ってるか数えたんだけど...意外と少なかった!」



希「ふうん...何回ぐらいなん?」



ことり「えっと、78回だっけ?」



希「普通に多くない?」



ーーーーー



【男子目線なことりちゃん】




ことり「はあ...ミューズ辞めたいなぁ」



海未「ま、また留学ですか?」



ことり「だってミューズに入ってたら、ミューズのライブが生で見れないんだよ!?」



海未「は、はい...?」



ことり「穂乃果ちゃんのパンチラを拝めないんだよ!?」



海未「それは違う気がします」



ーーーーー



【一年生のキャラ作り1】




凛「やっぱり真姫ちゃんは面白くないにゃ」



真姫「面白くなくて結構よ。」



凛「でも、かよちんを見てみなよ!あんなにお米を愛してる高校生なんて居ないよ!?」



真姫「た、確かにそうね...」



ーーーーー



【一年生のキャラ作り2】




凛「真姫ちゃんもかよちんを見習って、何かキャラみたいなものを見つけるにゃ!!」



凛「う〜ん、真姫ちゃん、真姫ちゃんか...」



凛「真姫ちゃんって、めんどくさい!!」



真姫「それってただの悪口じゃないかしら?」



ーーーーー



【一年生のキャラ作り3】




凛「え〜?真姫ちゃんって、めんどくさいのが唯一の特徴だよ?」



真姫「や、やっぱりただの悪口じゃない!」



真姫「というか、面倒くさいのならメンバー全員面倒くさいんじゃない?」



凛「...」



凛「(た、確かに...!)」



ーーーーー



【一年生のキャラ作り4】




凛「じゃあ真姫ちゃんは可愛い〜!みたいな?」



真姫「あんた、誰にでも可愛いって言うじゃない」



凛「そんなことないよ〜!お父さんには可愛いって言わないよ?」



真姫「お父さん以外は全員可愛いのね」



ーーーーー



【一年生でキャラ作り5】




凛「でも、可愛いってキャラでも何でもないよね」



真姫「だからそう言ってるじゃない」



凛「じゃあ、真姫ちゃん可愛いかきくけこ〜!みたいな」



真姫「...」



真姫「...ふふっ」



凛「あっ、気に入ったみたいにゃ」



真姫「き、気に入ってないわよ!」カァァ



ーーーーー



【忘れ物のケタが違う】




ことり「部室に忘れ物しちゃった...取ってくるね」



花陽「あ、私も炊飯器忘れてきちゃった...」



ことり「そうなんだ!なら一緒に取りに行こうね♪...って」



ことり「炊飯器持ってきてたの!?」



ーーーーー



【コックが居ないと卵かけご飯】




真姫「えっ...家にコックさんって居ないの?」



ことり「うんっ。というか、そういう家が普通だと思うな」アハハ



真姫「そうなの!?なら毎日卵かけご飯しか作れないじゃない」



ことり「そ、そんなことはないよ?」



【普通にダメでした】




真姫「こんなのも分からないのに、よくこの学校入れたわね」



穂乃果「だって、数学以外は普通だからね!」ドヤア



海未「前に国語の小テストで0点取ってませんでした?」



穂乃果「海未ちゃん、それを言っちゃダメ!」



ーーーーー


後書き

最後まで読んで頂きありがとうございます!

○作者がこの世界から朽ち果てるまで毎日更新しますm(__)mTwitterでの更新は一旦やめました!

○気に入って頂ければ高評価やコメント等、お願いします( •̀ω•́ )✧

○作者のページに今後のssの予定を載せてますので、そちらもご覧ください(・ω・)

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2016-05-11 23:44:56

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2016-01-03 22:59:19

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2015-08-04 10:21:38

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2件コメントされています

1: りんたそおおおおお 2015-07-29 01:18:32 ID: 3Z-xaokl

塵も積もれば山となる...ことを祈る(。-_-。)

2: りんたそおおおおお 2015-10-02 01:00:58 ID: hPbDNZ52

量が多くなってきましたね(。-_-。)とりあえず100000文字目指して頑張ります( •̀ω•́ )✧


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