穂乃果「ヒート、エーーンド‼」
マキブONがしたくなったので書きました。全ては私の妄想なので、この人の機体違う‼は勘弁して下さい。
どうも、こっぺです
マキブONでは一応少尉☆☆で、マキブから始めました。
ゆるゆる更新ですが、のんびりお付き合いください。
キャラ機体紹介
ミューズ
高坂 穂乃果…ゴッドガンダム
園田 海未…ガンダムエクシア
南 ことり…⁇⁇
小泉 花陽…⁇⁇
星空 凛…ゴールドスモー
西木野 真姫…⁇⁇
矢沢 にこ…⁇⁇
東條 希…⁇⁇
綾瀬 絵里…⁇⁇
アライズ
ツバサ…リボーンズガンダム
エレナ…ブルーディスティニー1号
アンジュ…⁇⁇
※下手です。
※ONではまだ曹長です。
海未「いきなりなんなんですかあなたは‼」
穂乃果「覚醒のときの後ろ特殊格闘だよ。」
海未「そういうことではありません‼」
ことり「あはははは…。穂乃果ちゃんも頑張って考えることに疲れたんだよ…多分。」
穂乃果「違うよことりちゃん。マキ部だよ、マ・キ・部。」
ことうみ「?」
穂乃果「マキブで音ノ木を廃校から阻止するんだよ‼」
ことうみ「……えーーー‼」
生徒会室
穂乃果「…と、いうわけで、マキ部を作らせて下さい‼」
絵里「認められないわ。」キリッ
海未「そうですよ穂乃果。たかがゲームが部活になるわけないじゃないですか‼」
絵里「…たかがゲームですって?」
海未「…え?」
絵里「あなた、まだマキブやったことないようね。何も知らないくせにマキブを侮辱しないでくれるかしら。」
海未「あ、はい。(駄目だこの会長)」
絵里「私が言っているのは、部員が足りないことよ。」
希「合計で5人だから、あと2人やね。」
穂乃果「わかりました。頑張って連れてきます。失礼しました。」
ことり「穂乃果ちゃんまって〜。し、失礼しました。」
海未「…失礼しました。」ガラガラ…ピシャン
希「ずいぶん厳しいんやね、あの子たちに。」
絵里「…私はただ、知ったかぶりが嫌いなだけよ。」
希「えりちもな…。」ボソッ
穂むら2階
穂乃果「やっぱり、女子校だから、あんまり知名度ないんだよね〜。」
ことり「私も、お父さんにぶたれたことしか知らないかな…」
海未「私は、フルブを少し…。」
穂乃果「海未ちゃんさっきはたかがゲームっていってたよね…。フルブも似たようなものじゃん‼」
海未「えぇ、似てます。似てますが、いえ、似てるからこそたかがゲームです‼」バンッ
穂乃果「…えー。」
海未「あれは、私がランクマをやってたときです。」
穂乃果「聞いてないし…」
ことり「あはははは…。これは諦めるしかないよ穂乃果ちゃん。」
海未「私がエクシアをつかって、相方がクアンタでした。相手が百式とターンXで、百式と疑似タイをしてたらですよ。」
海未「開始30秒で相方が溶けました…。」
海未「そしたらですよ、相方のターンXがシャゲダンしてきたんですよ‼」
海未「腹が立った私は、虹ステ戦を挑んで負けました…」
海未「そしたら起き攻めのシャイニングフィンガーで煽りコンくらって、イライラしてるときにですよ‼」
海未「クアンタさんが百式に溶かされて負けました。」
海未「そのときのクアンタさんのコメントがですよ、"しね,,ですよ‼」
海未「あれ以来やってませんよ、あんなたかがゲームは。」フンス
穂乃果「…。」
ことり(話についてけない…)
海未「どうですか穂乃果。たかがゲームでしょ?あんなg「石破天驚拳‼」
海未「ぐぶっ‼。」
海未「…な、何やってるんですか、穂乃果…」ゴフッ
穂乃果「たかがは海未ちゃんのほうだよ‼地雷されたうえに煽りコメントされても、海未ちゃんが勝てばよかったんでしよ‼この、キング・オブ・チキンハートが‼」ゴッドフィンガー‼
海未「あいたたた…。助けてくださいことり少佐‼。」
穂乃果「少佐は海未ちゃんでしょーがー‼」ヒートエーーンド‼
ボンッ!!!
海未 「」
ことり「えっと…穂乃果ちゃんやりすぎだよ‼」
穂乃果「大丈夫だよことりちゃん。まってて、もうすぐで。」
海未「」 ムク
ことり「あ、起きた。」
海未「穂乃果…」
ことり「穂乃果ちゃん謝ろう。今なら海未ちゃんも…」
海未「やりましょう、マキブ‼」
ことり「えーー‼」
穂乃果「うん‼じゃあ明日から放課後にゲームセンターにいこう‼」
海未「はいっ‼」
ことり「…うん。(まあ、いっか。)
次の日のラウンドトゥ
花陽「じー…」
凛「何やってるの?かよちん。」
花陽「あ、凛ちゃん。えっとね、私がコンピュータとやってたら、割り込まれてね。」
花陽「その人たちがもめててね…って凛ちゃん⁇」
やってるA「おい、なんでさっきカットしなかったんだよ‼」台パン‼
やってるB「はぁ、ならなんでお前は先落ちするんだよ‼」台パン‼
観客A「おい、なんで負けたのにどかないんだ。」
観客B「あいつらこの店のトップだから、どかせないんだよ。」
観客C「なにかもめよるばい。」
ドクンッ!
凛「…とんこつラーメンばい‼」ガタッ
100円チャリーン
やってるA「なんだ?俺たちに挑もうってのか?」100円チャリーン
やってるB「一対ニで勝てると思なよ。」100円チャリーン
花陽「…凛ちゃん。」
す
やってるA「嘘だろ、スカートがふってきて…ギャーー‼」ヴォォ
やってるB「馬鹿っ、あんだけ先落ちすんなつったのにって…シルバースモーがいやーー‼」バリバリバリ
凛「…とんこつラーメンばい。」ユニバース‼
残りコスト ABチーム 500
凛ちゃん 3500
やってるB「くそ、耐久が…。こうなったら‼」ならば私が、赤い彗星…
やってるA「馬鹿よせ、いくらF覚でも、そいつに振るのは…」
凛「とんこつラーメン…ばい‼」ifバンカー‼
やってるB「…あっ。」ビリビリビリ
凛「とんこつラーメンばい‼」チームワークで‼
finish
観客A「すげーよ、女子校が店内1位のやつらに勝ったぜ‼」
観客B「いまや時代はマキブだな…。」
観客D「でもあの子、なにかいってなかったか?」
花陽「りんちゃんすごいよ〜。2人に勝っちゃうなんて‼」タッタッ
凛「…はっ」
花陽「りんちゃんどうしたの?」キョトン
凛「なんか、銀髪で赤いメガネ?をかけたおじさんになった気分にゃ。」
花陽「?」
凛「な、なんでもないにゃ。さっ、かよちんもやるにゃ〜」
ワイワイワイワイ…
???「…っ、あれは‼」
???「ああ、間違いなくそうだ。」
????「彼女は…」
?s 「にゅう
生 (麺)タイプだ(わ)」
穂乃果「あっ、あそこに音ノ木の娘がいる‼スカウトしてみようよ!」
海未「ちょっと穂乃果。ゲームセンターで走らないでください、小学生ですかあなたは‼」
ことり「まってよ〜穂乃果ちゃん〜」
???「…!走るわよ。あんじゅ、エレナ」
エレナ「お前のニュータイプが反応したのか?ツバサ。」
ツバサ「えぇ、急がないと生タイプの彼女、取られてしまうわ。」
あんじゅ「他校の生徒だけどいいのかしら…って聞いてないわね。」
ことほのうみあんつばえれ「「「「「「
あの‼」」」」」」
りんぱな「びくっ‼」
穂乃果「私たちのマキ部に」
ツバサ「私たちのUTXのメディアッカに」
ほのつば「「入ってください。お願いします!!!」
りんぱな「え…えーーー〜‼」
凛「私、音ノ木なのでメディアッカ学科はちょっと…。」
ツバサ「」
穂乃果「やったー‼じゃあ、マキ部に…」
凛「りんは、このゲーム初めてであんまし興味ないにゃ。」
穂乃果「」
花陽「…ん?ま、まさか、あなた様はキラヤマ…じゃなかった。ツバサ様‼」
ツバサ「あら、私をご存知で?」
花陽「もちろんです‼」
凛「かよちん誰にゃ〜この人?」
花陽「いくらりんちゃんでも怒るよ…」
花陽「ツバサ様は、第一回ドッグファイトラブライブって言う女子校限定の大会であんじゅ様と組んで優勝したすごいひとだよ。」
あんじゅ「あら、私の名前がでてきたけど何かしら?」
花陽「はぐっ…感・激・です…」
あんじゅ「で、その子どうするの?ツバサ。」ちらっ
ツバサ「あなた、私たちにりんさんを譲らない気のようね。」
穂乃果「もちろんです!」
ツバサ「…ふふ。いいわ。じゃあ戦いましょ。マキブで!」
あんじゅ「あらあら…」
エレナ「おい、ツバサ…」
穂乃果「望むところです‼」
海未「ほ、穂乃果!私マキブはまだ…」
穂乃果「大丈夫だよ‼似てるし‼」
ことり「似てるって…」
ツバサ「エレナ、やりましょう。」
エレナ「まあ、いいが…あの力使うなよ。」ボソ
ツバサ「…あの人次第ね」
穂乃果 曹長☆☆☆
ゴッドガンダム 3000 F
NO NAME(海未) 民間人
ガンダムエクシア 2000 F
VS
力だけが僕の全てじゃない(ツバサ)大佐☆3
リボーンズガンダム 3000 F
ソイジョイよこせ‼(エレナ)中佐☆×5
ブルーディスティニー 2000 F
海未(やはり、相手の方が格上ですね…
ここは穂乃果を先落ちさせましょう。エクシアは少しは射撃ができますし。)
海未「穂乃果‼前へでてください。援護します‼」
穂乃果「うん、わかった‼」
ツバサ「エレナ、2落ちしてもいいわ。私が援護してあげる。」
エレナ「わかった。ゴッドをたのむ。」
ほのうみ 残りコスト 6000
つばえれ 残りコスト 4000
海未(くっ…まずいです。ブルーにつきまとわれて疑似タイになってしまいました。これでは穂乃果の援護にいけません‼)
海未「ここは引きます!」
エレナ「どうした?私をもっとみてくれ。」胸部ミサイル脱線
海未「しまっ…」エクシアーー!(断末魔)
海未「すみません穂乃…「謝らないで!」
穂乃果「ガンダムファイトはまだ終わってないよ。」きらーん
※穂乃果が光っています
ツバサ「⁉明鏡止水…」
エレナ「ツバサ、エクシアを一旦無視しよう。」
海未「させません‼」トランザム!
エレナ「ふっ…甘い‼」虹ステ
かかっかかっかかっ…ドゴッ
海未「そんな!覚醒中なのに負けるなんて…」
横格横格→NNN
エレナ「流石に安いな…だが、時間を稼げた。ツバサそっちのほう…え?」
ほのうみ 残りコスト 4000
ゴッド 18 エクシア 380
つばえれ 残りコスト 1000
リボ 200 ブルー 640
ツバサ「…ごめんねエレナ。やっぱりだめみたい。ふふっ」ガン‼
海未「なんですこの気迫…」
エレナ「悪い、こうなったツバサは止められない。」ダッ
海未「待ってください…くっメインがあたりません。」
ツバサ「あら、エレナじゃなきゃだめかしら?」
海未「いつのまに‼」GNダガー
ツバサ ひらっ「当たらないわよ。イノベーターの私にはね。」トランザム!
N出し切り>N出し切り
海未「…あれ?私、いつの間に?」
穂乃果「ちょっと海未ちゃん‼私もうもたないよ‼」
エレナ「ふふふ…マシンガンから逃げれるか?」ダダダダ
海未「穂乃果ー‼」トランザム!
穂乃果「海未ちゃん‼」覚醒明鏡止水
エレナ「流石に無理だ、ツバサ援護を…」
finish!
穂乃果「…へ?」
ツバサ「ファングを避けれない人と遊ぶひまはないので、さようなら。」かっかっ…
エレナ「おいツバサ…。すまない、イノベーターの力が出てしまったのらしい。気にしないでくれ。それでは。」かっかっ…
穂乃果「…。」
海未「穂乃果…ごめんなさい…」
穂乃果「うんん、海未ちゃんは悪くないよ…私が弱いだけだから。」
海未「穂乃果…」
凛「あ、あの‼」
海未「あっ、さっきの…」
ことり「あのね、穂乃果ちゃんと海未ちゃんの試合を見て入りたいって思ってくれたそうなの。」
穂乃果「本当⁉ありがとー‼」ぎゅっ
凛「いたいにゃ…」
穂乃果「あっごめん。でも、これからよろしくね。」
凛「はいっ‼」
まだまだマキブON弱いので、コメントでご指導していただくと嬉しいです。
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