六畳一間の鎮守府
ニートでダメダメだった青年の目の前に突然美人で美人な黒髪のお姉さんが現れた・・・。
どうも、こっぺです。ふと思いついたのを上げているので更新遅めですが、ご了承ください。
ある日
青年「さぁって、今日はイベント最終日だし一日外から出んぞ~。」
青年「・・・っよっしフルコン!ランキングは・・・あと300人か、いける!」
俺は青年。職業なしのニートだ。大学を出て以来何にもやる気が出ず、親のすねをかじって一人暮らし満喫中!!・・・まあ、家は六畳一間だが。
とにかく俺はこの人生遊びまくってやるぞ!!
ピンポーン!!
青年「うるせえな・・・今イベント中なんだから鳴らすなよ。」
ピンポン!! ピンポーン!!
青年「ハイハイ今出ますよ。」シャンシャン
ぶちんっ!!
ドアの外で何かが切れる音がした。しかしそのことは青年は気づいちゃいない。
そして・・・
どごぉん・・・・・・!!!!!!!
青年「な、なななな・・・・・」
大きな音にびっくりしてその方を見てみると、ドアが無くなっており、いくつかの太い棒が通った後になっていて
黒髪の美人なお姉さんが立っていた。
お姉さん「青年!!インターホンは一回で出ること!!そして、あなたには司令官として働いてもらうわ!!」
・・・なんてこったい。
一人暮らしではありませんがお姉さんが欲しいです・・・。
このSSへのコメント