瑞鶴「超久しぶりですよね！？ねっ！？ということで本日こちら鎮守府スタジオにいるのは私翔鶴型航空母艦2番艦瑞鶴と！」

飛龍「どもども」

蒼龍「二航戦の飛龍と蒼龍だよー！」

瑞鶴「お二人共……突然ですが夏休み以来めっきり働かなくなった提督…何してたか知ってます？」

飛龍「うんまぁ……てかなんでそんなにやばい雰囲気みたいなの醸し出してるの？」

蒼龍「もしかして病気とか？」

瑞鶴「ずっと遊んでたんですよ！シャドウ〇ースとかやってたんですよ！」

飛龍「まぁいいじゃん。てか提督さっきバリバリ働いてたのに！」

瑞鶴「ということで本日もやっていきましょー鎮守府トークゥゥゥ！」

蒼龍「毎度恒例のやつね！ということで早速お便り１つ目！えーっとペンネーム『七面鳥食べたい』さんから頂きました！」

飛龍「誰から送られてきたのかだいたいわかる件について」

蒼龍「話をそらすなこの阿呆が！えーと『そろそろ髪型変えてイメチェンしようと思うのだけどどうかしら？ちなみにツインテールにしようと思う』だってさぁ」ﾆﾔﾆﾔ

飛龍「これはぁ？ぜひとも瑞鶴から意見を聞きたいよねぇ？」ﾆﾔﾆﾔ

瑞鶴「なんなんですか二人共！別にいいんじゃないの？//////」

蒼龍「(恥ずかしがってるよあの子)」

飛龍「(なんだかんだ言って加賀さんのこと好きでしょあの子)」

蒼龍「瑞鶴さんからありがたいお言葉を頂きましたぁ！」

瑞鶴「(なんか二航戦の2人がゲストだとなんか持ってかれてる気がするなぁ)」

飛龍「はぁい続いてお便り2通目！ペンネーム『提督love勢』から頂きました！てかホントにわかりやすいなこのお便りコーナー！」

蒼龍「内容は？」

飛龍「えっとね『提督に好かれる方法を教えてくだサーイ！』だってさぁ」

提督「呼んだか？」

瑞鶴「うん、呼んでないからはやく帰って」

提督「冷たいなぁ……ちなみに俺は金剛好きだけどなぁ…あいつに伝わってないだけかな？」

飛龍「(多分この人の言う好きってのは友達的な意味なんだろうなぁ)」

蒼龍「(金剛さんが送ってきたってのがわかるこの人もこの人だな)」

金剛さんの反応をご覧下さい

金剛「ちょっ唐突すぎデース！///」

金剛の反応を見た葛城さんの反応をご覧下さい

葛城「(ラジオに向かって喋ってる……怖いわ)」

反応コーナー終了

飛龍「ということで提督からもありがたいお言葉も頂いたしラストにしよっか！」

瑞鶴「ラストくらい喋らせてもらうわ！では本日の鎮守府トークラストを飾るお便りはコチラッ！ペンネーム『俺』さんから！内容は『瑞鶴ってさぁ……魚の調理うまそうだよね。その胸まな板だろ？』……ッ！」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

蒼龍「ちょっwwwやめたげてwww」

飛龍「笑ってんじゃないバカ蒼龍！瑞鶴落ち着いて？この鎮守府にはもっとひどい子がいるんだよ？龍驤とか」

蒼龍「プッwwwwwwもうダメだァ！www」

飛龍「てかさっきからダメだったよねぇ！」

瑞鶴「あのボケ提督呼べやぁぁぁぁ！」

飛龍「ちょい落ち着いてって！」

瑞鶴「はぁ……はぁ……まぁいいわ…ということで本日の鎮守府ラジオには二航戦のおふたりに来ていただきました！本日はホントにありがとうございました！」

蒼龍＆飛龍「いえいえ！(なんとかなったみたいね)」

瑞鶴「ということで次回はあの方に来て頂きます！誰って？それは言えません！ということでまた次回の鎮守府ラジオでお会いしましょー！ここまで聞いてくれた艦娘のみんなありがとう！そしてお疲れ様！」