2017-04-16 01:19:11 更新

前書き

処女作ならぬ童貞作なのでおかしいところいっぱいあるかもしれないけど許してください!何でもしますから!
もやは何番煎じかわからないけど気にしてはいけない(戒め)


提督「ああああああああああああもうやだあああああああああ」


大淀「何を音をあげてらっしゃるんですか、まだまだこんなにあるんですよ?(書類の山)」


提督「あっそっかぁ…(池沼)」


大淀「ほら、ちゃっちゃとやっちゃって下さい」


提督「(このまま大淀に押し付けてぇなぁ俺もな~)」


大淀「(提督が真剣な顔をして私を…もしかして私に気があるのかしら…///)」


提督「(ピコリーン そうだ!大淀に言って休憩するナリ!)」


提督「大淀、そろそろ休憩しないか?」


大淀「ダメです(無慈悲)」


提督「ああああああああああああ!!(ブリブリブリブリブリュリュリュ!!!ブツチチブブブチチチチチブリリィリブブブブブゥー!!!」


大淀「こんな調子じゃ今日も寝れないかもしれないんですよ?」


提督「あっそっかぁ行きてぇなぁ…(ベッドに)」


大淀「じゃあやって下さい」



ーー2時間後ーー


提督「ぬわああああ疲れたもおおおおおおんん」


大淀「まぁ、提督にしては集中力が続いた方です」


提督「もう二三〇〇だゾ…大淀、もう上がっていいゾ」


大淀「では、失礼しますね」


ーー翌日ーー


大淀「知 っ て た」


提督「( ˘ω˘)スヤァ」


大淀「提督、起きてください朝ですよ」


提督「ぬぅ~あと90分…」


大淀「はぁ…仕方ないですね、私がやりましょう」


ーー2時間後ーー


提督「キエエエエエエエ‼‼‼‼もう〇八〇〇だッピ‼‼‼」ガバァ!!


大淀「ヒャッ‼‼なんだ、提督でしたか…驚かさないでください」


提督「早く仕事仕事…」アセアセ


大淀「そんなに焦らなくても本日分のはいつもより早いペースで進んでますよ」


提督「あっそっかぁ…じゃ、俺風呂入ってくるゾ」


大淀「いってらっしゃいませ」


ーー風呂場ーー


提督「よし、ちゃんと提督使用中の立て札を掛けてっと…よし、入るか」


チャポン


提督「あぁ^~生き返るわぁ^~」


提督「ん?」


フロハイッテサパリシマショウヨ~


提督「この声は…脱衣所から?マズいですよ‼‼‼」


提督「早く奥の方に行かなきゃ(使命感)」


ガラガラガラ


金剛「ワーオ!空いてるネー!」


榛名「で、でも提督使用中の立て札が掛けてあったから提督がいらっしゃるんじゃないでしょうか…」


金剛「大丈夫デース!ヘーキヘーキデース!」


金剛「それに提督がいたら好都合デース、ワタシのNiceなボディーを見せつけて提督のハートを掴みマース」


提督「(やべっ2人ともでけぇ…はっ!いかんいかん、俺はホモだ俺はホモだ…俺ホモちゃうかもしれんな)」


金剛「やっぱり提督がいるデース!テイトクゥ~一緒に入るネ!おっと、その前に体を洗うネー!」


榛名「白菜かけますね」


金剛「ウッス…」


榛名「にしても今日は疲れましたね~」


金剛「今日はなかなかhardだったネー」


榛名「こんなのが毎日続いたらさすがに沈みそうですね」


金剛「提督も毎日の激務で疲れたでショウ?」


提督「疲れました」


榛名「じゃ、流しますね~頭に来ますよ!?」


金剛「あ~もっかい言ってほしいデース」


ジャー…キュッ


金剛「じゃ、提督、あなたもデス」


提督「俺もやるのかよ!?」


金剛「当たり前デース」


榛名「私もやったので(同調圧力)」


ゴシゴシ…


金剛「提督も結構洗い方上手いネー!」


提督「気に入ってもらえたようで何よりだ」


榛名「私もあとで洗ってくださいよ」


提督「えっ」


榛名「頼みますよ~」


提督「じゃ、流すゾ」


金剛「あっ、待つデース(江戸っ子)提督肝心なところ洗い忘れてるデース」


提督「えっ、肝心なところ…?」


金剛「何をとぼけているんデス、ココアライオンデース」


ムニュムニュ・・・


金剛「んっ…あっ…」


提督「(金剛の声で息子が…)」


榛名「カンノミホ提督うれしそうじゃないですか~」


提督「ニャーそんなこと…」


榛名「お姉さま上がりますか?」


金剛「おっそうデス、もういいデース、流して下サイ」


ジャーーーーー


榛名「上がったら間宮ですよ間宮、多分冷えてますよ」


金剛「そうデ~ス、コーランいっぱい読むデース」


金剛「よし、もう充分デース、さっぱりしたデース(湯船につかれてないことに対する皮肉)」


ガラガラガラ


金剛「アッツッ~」


榛名「間宮!間宮!」


金剛「冷えてますカ~?」


榛名「大丈夫ですよ、バッチリ冷えてます!提督も私たちの部屋に来てくださいよ」


提督「おっそうだな」


ーー金剛型の部屋にてーー


榛名「You have a...お昼おなかすきませんか?」


金剛「おなかすきマシタ」


榛名「この辺にぃおいしい間宮食堂のメニューあるらしいですよ、行きませんか?」


提督、金剛「あっそっかぁ行きてぇなぁ(行きたいデース)」


榛名「じゃけん後で行きましょうねー」


金剛「そうデース、あっそうだ(唐突)Hey提督ぅーあなたさっき私たちのことチラチラ見てたデショ?」


提督「見てねぇよ」


金剛「嘘ついてるデース、絶対見てたデース」


提督「何で見る必要なんかあるんだよ」


榛名「あっあなたさ、提督、さっきお…お姉さまの体洗ってるときニヤニヤしてたじゃないですか」


金剛「そうデス(便乗)」


提督「い、いやそんなこと…」


金剛「みたけりゃ見せてやるデース」ポロン


提督「なっ…や、やめろ…アッー!!!♂」





お し り




後書き

自分で見返してみてもひどい作品でたまげたなぁ…
次回は淫夢1章を艦これでやるのでもし登場させてほしい艦娘がいましたらコメントお願いします
本番シーンは詳しくないのでその前までを書くので短めになりそうです


このSSへの評価

3件評価されています


豆型さんから
2019-02-10 03:14:05

SS好きの名無しさんから
2017-08-29 20:34:41

SS好きの名無しさんから
2017-08-07 21:30:33

このSSへの応援

1件応援されています


SS好きの名無しさんから
2019-05-03 21:27:34

このSSへのコメント

2件コメントされています

1: SS好きの名無しさん 2017-12-10 17:59:32 ID: qMW_HuIJ

これはひどい(褒め言葉)

2: SS好きの名無しさん 2018-12-19 23:01:36 ID: S:8fWQX9

なんだお前!?(語録)


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