誘惑のラビリンス 第三章~大浴場 性の裏技~
迫真空手部は初めて書くので初投稿です
いつもの通りのクソリティ
矛盾だらけかもしれないけど気にした奴はホモ
ほんへを脳内再生しながら見ることをお勧めするゾ
※注意、このssには以下の内容が含まれます
ふたなり、汚い内容、性的描写、淫夢、艦これ
良かったのか?ホイホイクリックして…俺はノンケだってかまわないでホモビを見せちまう人間なんだぜ?
提督(うう~、お風呂お風呂、そう言ってお風呂を求める俺はごく一般的な男の子、強いて違うところを挙げるとすれば艦娘に興味があるってことかな、名前は提督、そんな訳で今日も秘書官を務めてくれた艦娘とお風呂に入ろうとしているのだ。)
提督(俺の鎮守府では俺の頼りなさから2人の秘書官をつけている、今日の秘書官は大和型2人である)
提督(俺はその2人が秘書官になる度に胸をチラチラ見ている、いつかあの胸を揉みしだきたいものだ)
提督「ふぅう疲れた、そろそろ風呂入るか?」
大和「ありがとうございますね」
提督「俺とはいるか?(大和はデケェなぁ…)」チラチラ
大和「喜んで!!」
提督「え、いいのか?(てっきり「もう!提督ったら!」なんて言われるかと思ったが)」
武蔵「私もいいんだよな?」
大和「もちろんです!いいですよね?提督?」
提督「当たり前だよなぁ?」
大和「今日こそ提督を頂きましょう?」ヒソヒソ
武蔵「ああ。今日こそは…」ヒソヒソ
提督「ん?お前らなんか行ったか?」
大和、武蔵「(何も言って)ないです」
提督「あっ、そっかぁ…」
ーー脱衣所にてーー
武蔵「さすがに疲れたなあああああぁぁぁ」
大和「チカレタ…」
武蔵「大和よ、今日はキツかったな」
大和「そうですね、今日は特に書類が多かったですしね…」
武蔵「なんでこんなに多いんだろうな…さすがに気が滅入るぞ…」
大和「私も同じ気持ちですね…」
武蔵「脱ぐの早いな」
大和「下着がもうビショビショですよ…」
提督(おお^~眼福眼福…いいゾ^~これ)
武蔵「さっさと風呂入ってさっぱりしよう」
大和「よし」スタスタ
武蔵「あっ待ってくれよ」スタスタ
大和「提督~早くしてください」
武蔵「早くしろ~」
ーー風呂場にてーー
武蔵「白菜かけるぞ」
大和「ウッス…」
武蔵「今日は大変だったな…」ゴシゴシ
大和「確かに今日は大変でしたね…」
武蔵「こんなのが毎日続いたらさすがに気が遠くなるぞ…」
大和「提督も今日は疲れたでしょう?」
提督「ツカレマシタ…(本音)」
武蔵「じゃあ流すぞ」
大和「頼みますね」
ジャー
武蔵「頭に来るな!?」
大和「あ~もっかい言ってほしいです(池沼)」
提督(チラチラ)
武蔵「いいか?はい」ジャー
大和「ん、ありがとう」
武蔵「うむ」キュッキュッ
大和「次は提督、お願いします」
提督「え、俺もやるのかよ(歓喜)」
大和「あたりまえですよねぇ?」
武蔵「私もやったのだからな」
提督「う、じゃあやるよ(キター!とうとう大和の胸を…グヒヒヒヒ…)」ザバッ
提督「!!!!????」
ーーその時俺は見た、否、見えてしまったとでもいうべきか。後ろからは見えなかったがなんと2人には自分よりも立派な主砲を持ち合わせているではないか、流石は世界最大の戦艦だな、なんて感心している場合ではない、俺は今すぐにでも逃げたかったがやると言ったからにはやらねばならない、少しでも早く風呂を上がろうと俺は乱雑に大和の体を洗った。
提督「」ゴシゴシ
武蔵「はああああ疲れたなあああ」チャポン
大和「提督も結構洗い方お上手ですね」ビンビン
提督「アリガトウゴザイマス」
武蔵「私もあとで洗ってもらえないか?」
提督「エ?」
武蔵「頼んだぞ」
提督「ジャ、ナガシマスネ」
大和「あっ、ちょっと待ってください(江戸っ子)提督?肝心なところを洗い忘れてますよ?」
提督「エ?カンジンナトコロ…?」(嫌な予感しかしねぇ)
大和「何をとぼけていられるんですか?ここ洗ってくださいよ」
提督「ワカリマシタ」ゴシゴシ
武蔵「カンノミホ、何だ?提督よ、なかなか嬉しそうだな?」
提督「ニャーソンナコト…」
武蔵「大和よ、そろそろ上がるか?」
大和「そうですね…じゃ、流して下さい」
提督「アッハイ」ジャー
武蔵「あがったらビールを飲もう、多分冷えてるぞ」
大和「コーラいっぱい飲みますよ~(池沼)」
大和「よし、もういいですよ。ありがとうございます。あーさっぱりした」
ーーリスポーン地点にてーー
大和「あ~暑~い。あ~早くビール飲みましょうよ」
武蔵「ビール!ビール!」
大和「冷えてますか~?」
武蔵「大丈夫だ、バッチェ冷えてるぞ」
提督「」
ーー執務室にてーー
武蔵「You have a…夜中腹減らないか?」
大和「お腹空きましたね…」
武蔵「そうだよな、この辺にぃ、うまい間宮食堂のメニュー、あるらしいぞ」
大和「あっ、そっかぁ…」
武蔵「行かないか?」
大和「行きたいですね…」
提督(早く逃げたい…でもさっき逃げようとしたら大和に「なぜ逃げようとするんですか?」ってすごい笑顔で言われたもんなぁ…俺はこれからナニをされるのか…)
武蔵「行こうぜ、じゃけん夜行くぞ」
大和「お、そうですね。あっそうだ(唐突)ちょっと提督!?あなたさっき私たちが着替えてるときチラチラ見てましたよね?」
提督「ミテナイヨ」
大和「嘘ですね?絶対見てましたよね?」
提督「ナンデミルヒツヨウガアルンダヨ」
武蔵「あっあなたよ、提督よさっきヌッ、脱ぎ終わったときになかなか来なかったよな?」
大和「そうですよ(便乗)」
提督「イ、イヤソンナコト…」(嫌な予感が…)
大和「見たければ見せてやりますよ」ヌギヌギ…ズイッ
提督(でけぇ…気持ち悪い…)
武蔵「見とけよ見とけよ~」
大和「ほら、見てくださいよ、ほら」
武蔵「何やってんだ提督よ、見とけよ~ほらよく見ろよ、ほら~」
武蔵「何をやってるんだ男なら逃げるな」
提督「やめてよ…」
武蔵「提督、口開けろ、口」
大和「嬉しいでしょう?ほら~」
武蔵「ホラホラホラホラ」
提督「やめてくれよ…(絶望)」
武蔵「嬉しいだろ?ほ~ら」
武蔵「喜べよ、ホラ」
大和「口を開けてください」
提督「んーー!!!んふーーー!!!」
武蔵「もっとホラ、舌使えよ舌を」
武蔵「大和、気持ちいか?」
大和「上手じゃないですか♪」
武蔵「後から私にもしてくれよ、何だか溜まってしまってな」
大和「いいですね^~これ^」
武蔵「いいか~?ホラ、もっとおいしそうに食べろよ」
武蔵「ホラホラ、もっと舌使えよホラホラ」
大和「ほぉら」
武蔵「美味いか?もっと美味そうに食えよホラ~」
大和「もっと奥まで舐めてください」
武蔵「奥までホラホラ」
大和「ほ~ら、ほぉら!」
提督「ゴホッ、モゴモゴ、グフッ…」
武蔵「私のも頼むぞ」ボロンッ
武蔵「ホラホラホラ、ちゃんと舌使って」
大和「こっちは手ですよ、手」グイッ
武蔵「おぉ上手いな~気持ちいぞ」
武蔵「もっと舌使って舌使ってホラホラ、あ^~気持ちいいぞ^~」
提督「モゴモゴ…ンフッンフッ…」
武蔵「Foo↑気持ちいい^~」
大和「ポッチャマ…」
武蔵「おししっかり舌使え、舌、舌使って舐めてみろ?」
大和「ちゃんと2本咥え入れてください」
武蔵「いいねぇ~ちゃんと舌使ってくれよ~気持ちいいわぁ^~」
提督「ジュポ・・・ジュポ・・・」
武蔵「Foo↓…Foo↑!」
武蔵「ホラホラホラホラ~もっと奥まで頼むぞ、しっかり頼むぜ」
大和「あ^~いいですよ^~」
武蔵「シェッシェッシェッシェッシェ~いいぞ~」
大和「お上手ですね^~」
武蔵「もっと舌使ってな…あぁいい!いいよいいよいいよ~ちょっと歯当たってるぞ(指摘)」
武蔵「よしよし、よ~し、Foo↑」
武蔵「提督、お前もしてほしいだら?なぁ、やってやるよ、ホラ、脱げ」
大和「ホラ、脱いで!逃げないで!ほら、脱いでください!」
提督「嫌だ…嫌だ…嫌だ…!!」
武蔵「ホラ、手どけろ」
大和「脱いでください」
提督「嫌だ…!!」
大和「ほら、咥えてください」
武蔵「お前ちゃんと舐めろ、舐めろよ~ホラ」
武蔵「ホラホラ美味いか?」
提督「モゴ・・・モゴ・・・ゴフッ・・・」
武蔵「大和、気持ちいいか?」
大和「いいですね^~」
武蔵「私にもしてほしいけどな~」
大和「いいですね^~…いいですね^」
武蔵「しっかり舌使ってな、お前勃たないな?じゃ、私が勃たしてやるか、しょうがないな、ほらいくどー」
大和「じゃあ私の方は…お尻の穴を舐めてください(マジキチ)」
武蔵「気持ちいいか?提督よ」ジュポジュポ・・・
大和「勃たたしてあげてね?」
武蔵「うむ、おかのした、提督、気持ちいいか?」
提督「キモチイイ・・・」
大和(ご満悦顔+池沼顔)シコシコ
武蔵(ジュポジュッポ…)
ー体勢を変えてー
武蔵「大和、こいつ玉とか舐め始めたぞ、やっぱ好きなんだな」
大和(提督の尻を舐める)
武蔵「ケツの穴気持ちいいか舐められて?提督?何だ?ケツ舐められたことあるのか誰かに(嫉妬)」
武蔵「歯当てるなよ…大和、今度は私が舐めよう」
ファーーーーン・・・・・(雅楽の音)
武蔵(ジュッポジュッポ…)
大和「あぁ~…」ニコニコ
武蔵「勃ってきたな」
武蔵「これ入れてくれよ」
大和「そうですね、じゃあお尻を出してください」
武蔵(ズイッ)
大和「ペチン!よし、じゃあぶち込みますよ!」ヌプッ
武蔵「おっす、頼むぞ」
武蔵「ゆっくり頼むぞ、大和」
武蔵「あぁ…気持ちいいな…大和気持ちいいか?」
大和「いいですね~^」パンパン
提督(おかしいな…最初は気持ち悪かったはずなのに…なんだか楽しく思えてきた…)
大和「あ、提督?見てないでこっち来て入れてみてくださいよ」
提督(これは…気持ちいい…)ヌプッヌプッ
大和「どうですか提督?気持ちいいでしょう?」(満面の笑み)
提督「キモチイイ・・・」
武蔵「提督嬉しいか?」
提督「ウン・・・」
ー体勢を変えてー
大和(ジュポジュポ)
武蔵「あぁ^~大和気持ちいいぞ^」
武蔵「もっと舌を使ってくれよ…あ~気持ちいいぞ^」(正岡子規)
提督(ジュポジュポ)
武蔵「気持ちいいぞ…もっと扱いて…」
武蔵「行くぞー!!撃ち方ー…始め!!!」ドピュルルル・・・
大和(ジュル・・・ジュポ・・・)
提督(苦悶の表情)ヌププ・・・
大和(あぁ…これを待っていました…)
提督「はぁ…はぁ…イキそう…」パンパンパンパン
大和「いいですよ…イッてください…」
提督「アーイクッ」ビュルビュル・・・
提督(満面の笑み)
大和「大和…嬉しいです…」
提督(覚醒顔)
大和「大和もイキたいです…」
提督(ジュポジュポ…)
大和「しっかり舌使ってくださいね…歯を立てないでくださいね…」
提督(ジュポジュポ)
大和「はぁっ…はぁっ…大和も…イキそうです…」
提督(ジュポジュポ)
大和「はぁっ!はぁっ…!」ビュルビュル
大和「提督…すごくよかったです…」
提督「俺こそ…気持ちよかったぞ…」
武蔵「最初はあんなに嫌がってたのにな…やはり貴様は素質があるようだな…のう?大和よ」
大和「そうですね…やはり私たちの目に狂いはなかったようですね…」
提督「なっ…既に俺は目をつけられていたのか…」
大和「そうですよ、でももう提督も立派に私たちの世界に堕ちたましたね」
武蔵「提督よ、これからも頼むぞ…相棒…」ミミモトササヤキ
提督「あぁ^~ホモになるぅ^~」
大和「ウフフ、私たちを気に入ってもらえてよかったです。さぁ、今夜はもう遅いですし、もう寝て明日に備えましょう?」
武蔵「そうだな、明日も燃料タンクが空になるまで撃ち合いをするからな」フフ・・・
提督「明日もするのか、やったぜ」
大和「さあ、寝ましょう。ちゃんとおやすみのキスをして、ね?」チュッ
武蔵「そうだな」チュッ
提督「おやすみちゃん」チュッ
ー3人は幸せなキスをして終了ー
Happy End
ぬわあああああ疲れたもおおおおおおんん
4章と比べてセリフ多すぎィ!!
次のssは淫夢じゃないssを書きます
すっごーい