風邪を引いた提督は安住の地を求めて鎮守府を彷徨う。彼が倒れる度に巻き起こる誤解。風邪を引いた彼は無事に生き残れるのだろうか・・・。

この作品は単独行動隊提督に出てくる瑞鶴の過去のお話です かなり過激に書いてるのでお読みになる際は前書きに注意事項を書いておきますので目を通してからお読みください

かな〜り短いですが、11月分こんだけにします、申し訳ない

多少のオリジナリティ感を出しています

12/19更新です。もう少し書くとは思います。

訳も分からず勢いに乗って書き始めた。後悔は１０割くらいしている。 完結しました 長い間、ありがとうございます 轟沈あり

深海棲艦との戦いが終わるまで戦い続けたアホ提督と艦娘たちが紡ぐシリアス(？)物語

少女は問う。残された意味を、再び歩く覚悟を。

相変わらず小ネタでち 龍田さんと口下手な提督が執務するだけでち やおい、駄文、遅筆でち、それでもよければご覧くだちぃ

(置いとくだけ、更新してるわけではないので悪しからず)

「たとえ不幸でも・・・」水無月の章の続編です。 この章は、扶桑姉妹が好きな方には是非とも読んでいただきたいですね

皐月の章の続編です しばらく再掲してます ※水無月ちゃん出ません！登場は葉月の章となってます！

「卯月の章」再掲です ほんの少し手直し ツイッターのURLを新しくしました

それは、あの大戦の物語。 シリーズ累計130000PV突破の艦これafter(私の別著作です)の前日譚。深海棲艦との戦いを描いた作品です。 長らく更新が滞っていた作品の再編集加筆修正したバージョンになります。

二年前の戦線で親友〝大井〟を喪った〝北上〟はそれ以降戦いから遠ざかり、艦娘として堕落した日々を過ごしていた。しかし提督の強い意向によって、嫌々ながらも新人たちの教官を務めることになりーー