これは提督「吹雪、砲弾でキャッチボールしようぜ」吹雪「無茶ですよ！？」の続編です。

正直駄作(笑) ここまで酷いとは(笑)

風邪を引いた提督は安住の地を求めて鎮守府を彷徨う。彼が倒れる度に巻き起こる誤解。風邪を引いた彼は無事に生き残れるのだろうか・・・。

時代が時代だったとは言え私の運命は大して良くは無かった。 建造は終わらなかったしまともな戦いに出たこともない。 最期には自沈したがそれでもなお辱めを受けた。 無理やり引き上げられ標的艦とされ...

ヤンデレ

卯月はふと気付いた… 雷とレ級って似てね？…と。

磯風の大暴れから一夜明け、着任の挨拶と、今までの鎮守府との違いに驚く磯風と、秘書艦に任命された吹雪と提督のやり取り。 利島鎮守府では、浦風が磯風の無事を聞くとともに、剣の才能が開き始めた三日月に...

遂に始まった最期の戦い！彼ら彼女らの運命は……

通常建造できないはずのレ級。しかし、何故か建造できてしまった。 そのレ級、敵対するどころか、とても友好的で！？

「何で男湯が無いんだ？」 提督が発した、当たり前の一言。 そう、鎮守府には、男湯が無かったのである。

男勝りな性格の女提督と艦娘との日々

更新速度が遅いのは単純にストーリーが思いつかないからです許してくださいﾅﾝﾃﾞﾓｼﾏｽｶﾗ 提督と艦娘たちの日常やらなんやらです！

「提督、あの…」 たかが小さな疑問、されど小さな疑問。秘書艦、榛名の小さな疑問から始まった。 もともと小説式の執筆をしていたものが、一般的なＳＳにのっとって執筆しておりますので、表現のおかしいとこ...

周りから蔑まれてばかりの提督ととある艦娘が出会い、病んでいくお話。はーとふるなラブコメです。

…なんであいつは処刑されなくちゃいけない…あいつは何も悪い事をしていないのに… …絶対許さない… 他部提督…上司…艦娘…絶対許さない!! …必ず…殺す!!