ハーメルンでのリクエストにお応えし、第５弾！

まもなくクリスマスな鎮守府！サンタへ出した艦娘達の手紙を提督が読んでいるようです。艦娘達はなにを願ったのでしょうか？

パーティ襲撃の騒動から数日 深海棲艦に関する情報提供を受け取った青葉は単独で現場に向かってしまう 一方白瀬は街である騒動に巻き込まれていた

「申し上げます！続編が現れましたぁ！」 「ダニィ？」 「ハーメルンより先行して、時折加筆されていくのだよ」 「・・・」 「嘘です！父さん。そんな話を信じちゃダメだ。」 「早速続編とやらを...

「申し上げます！タイトルが デ デェーンしましたぁ！」 「ダニィ？」 「デデェーンで落とさなかっただけましという事か」 「かぁん違いするな、よぅく見ろ」 「ふぉあああ、何て露骨なタイトルなん...

　「認めたくないものだな。 　　　自分自身の若さゆえの過ちというものを」 　　　　　　　　　 //　　　 　 |:! 　 　 　 　 　 　 //,. -/r‐- ､| ! 　　　　　　 　 /,/　./　|　　_」 ﾄ､ 　　　　　...

ここの鈴谷は提督のことが大好きです。

ここは、深海棲艦が営み、深海棲艦による深海棲艦のための深海棲艦の居酒屋 ここでは、深海棲艦のわずかなプライベートが垣間見える一時の場所でもある・・・

第六駆逐隊達のある日のお話です。

　提督の何時もの日常を切り抜いた何処にでもある話である。

トラック泊地シリーズ。

[chapter:～AL泊地近海～ ] 「…攻撃目標視認！繰り返す、攻撃目標視認！」 「それホンマかいな！？よっしゃ、いっちょいったるで！」 「さぁー！ぱあっといくかっ」 「ちょい待ってーな準鷹！まだ目...

※艦隊これくしょんの二次創作SSです。 ※深海提督とか妄想設定多めです。 ※矛盾も多いかも。

た・だ・い・ま。 この物語は、鎮守府で働く清掃員の青年と、艦娘や提督が話したり、遊んだりするお話です。（ワッフルさーん、お借りしますねｗ）