優斗と白露がイチャイチャしてるだけ。

提督は、大きな傷を抱えていました。それに従う艦娘たちも、大きな傷を抱えて過ごしていました。 これは、傷ついた提督が、傷ついた艦娘たちを救う物語

[chapter: 嵐の場合その２] 提督「オートバイの…」 店長「妖精さん？」 嵐「ああ」 嵐「あくまで仮説だけど、俺達艦娘がレッドソックスに頻繁に出入りしていた事がきっかけで産まれたのがこのオート...

提督「あ、これ先週撮影された奴やん」 提督「あ、あのプレイ思い出したらムラムラしてきた。早速見よう見よう・・・」 提督は、自身がモデルとして参加したアダルトビデオのパッケージからビデオテープを...

今回は川内の本音についてです。 川内って提督LOVE勢だよね Верныйちゃんの事を知らない人のために簡単に解説すると響ちゃんです。 史実の話をすると長くなるので活動報告(報告所)でお話しします。

クリスマスに出そうとしてたら体調不良になってしまった為、１日遅れの投稿です。 遅れて申し訳ございませんでした。

HAPPY HALLOWEEN!!いやぁもう10月の最後ですね(現実逃避) ってのは嘘でクリスマスの話です。少し下ネタありかも。

提「なぁ、霞？」 霞「何よクソ提督」 提「お前さ、最初の頃俺のことすんごく嫌ってたよな？」 霞「どうだったかしらね。あ、ご飯炊けたみたいよ。ほら、朝ごはん食べましょ」 提「いや、それよりさ…」 霞「...

提督「提督に着任したが、提督が多すぎて艦娘が行き届いていないらしい…」 提督「待っていればいずれ来るとは言われたが、その間無職に等しい訳だから生活に困るし…」 提督「かと言って副業は士気が下...

＊本作品は"提督「化け物の暴走」二"続編となっております。 ［無人島に来て4ヶ月］ 〈北方海域　無人島近海〉 「ふぅ…………」 採掘した鉄鋼と燃料を背負い、ふと海を眺めた。 ...

提督「ん？ああ、ありガッ」 その不自然な発音に目の前の少女、朝潮はキョトンと小首を傾げる。 彼であろうと好き好んでこんな珍妙な発音をした訳ではない。普通に礼を言いたかった。 だが、...

あまり主役にされない艦娘のイチャラブ（？）を書きたいと思います。 文章を書くのは１０数年ぶりなので、生暖かい目で見てくださいな。 2019/06/26　続編を作ることにしました。良ければご覧になってくださ...

何もないところで派手に転んで頭をぶつけ、現実を見れるようになった提督。 彼はこれまでの自分の勘違いした行動を思い出し、後悔して艦娘に謝罪することにする。 だが、艦娘たちは実は提督のことを嫌ってお...

心音編、いよいよ終わり。さて、どうなることやら…。

リブの一艦娘としての生き様がかかれるはずです