【気紛れ更新】脱線した日常系のお話集です。追加→【特ワ●：神風さん「ほーぅかごぉーディストラークショーン……♪」】

内容はタイトルからお察しください(笑)シリアスは皆無ですのでシリアスが苦手な方はご安心ください(笑)

色々な事情があって集められた艦娘たちと提督のほのぼのな日常を描いた物語。 ※ss初心者です。生暖かい目でご覧ください。

[chapter: 夕立 ] 提督「はぁー…疲れた…」 提督「…たまには酒でも飲むか」ﾋｮｲ 提督「リンゴ酒…見た目はリンゴジュースみたいだな…」 提督「…」ﾄﾌﾟﾄﾌﾟ 提督「…」ｽ‐ｯ 提督「…いい...

北国の鎮守府には剣鬼がいる。あの海で艤装適性率が15%まで落ちた。仲間を喪失した。砲雷撃ができなくなった。それでもあがいた。航行術と軍刀術を極めた。でも、間に合わなかった。戦後想題編：神風さん。

「最後まで面倒を見る」それがこの子を飼う時、司令官と交わした約束だ。愛犬の余命宣告。可視化された撃沈メーター。命の燃料は補給できません。戦争中に拾った子犬とのハートフルな物語。暁の戦後日常編です。

「もしかして、あなた」「お、お前もコンビニ強盗？」笑う青葉、怯える秋津洲、寝てる金剛。戸惑う強盗二人が榛名と神風を拐ったことから始まったバーニングラブワゴンの旅。なぜか深まっていく四人の絆、榛名の...

「В одно перо и птица не родится」同じ羽の鳥は産まれない。もう君は私ではない。この僅かな命、どうしようか。女子力あげて、フクロウ飼って、共に勝利を望んだ草野球。戦後日常編：響。

「上手く、笑えないよ」そういって、ろーちゃんはゆーちゃんみたいに泣いた。燃料を託して動かなくなった。北国の鎮守府で共に過ごした友の記憶を積んで進んで、もう、一踏ん張り。対戦後復興妖精編決着。

ー大本営ー 元帥「君には、この鎮守府に行ってもらう」 そう言って元帥は、分厚い資料の入ったA4サイズの封筒を俺に渡した。 渡された資料にはとある鎮守府の場所と、そこの艦娘の情報が載ってた。 ...

キャラ崩壊注意！

訓練生A｢暇だー！｣ 訓練生B｢お前は良いなぁ暇で｡こっちはクッソ忙しいゾ･･･｣ 訓練生A｢その忙しさ分けてくれよな～頼むよ～｣ 訓練生B｢出来たら困ってないんだよなぁ･･･｣ ？？？｢ただいま～て何だよ騒...

11:00ー執務室ー ジャーヴィス「な、長門さん」 長門「貴様、執務室のドアを壊して何をしようとしていた」ｷﾞﾛ ジャーヴィス「だ、だって！ダーリンが、いなくなるのよっ！！」 長門「ジャーヴィ...

以前書いた寺男（元提督)「後の修羅場」のさらに後の話です。よろしければお付き合い願います。

あ、一応初めての作品です。 ただの思いつきです。 ちなみに文章に地の文がつくことがあります。 順次編集します。 ……あ、ちなみに性別は反転しますが『可愛さも反転する』とは言ってない。 つまり、...