①腐った鎮守府その1
内容はタイトルからお察しください(笑)シリアスは皆無ですのでシリアスが苦手な方はご安心ください(笑)
提督(突然だが、私の着任した鎮守府はごく普通の鎮守府だ)
提督(皆との関係も良好だし、大本営の上の人も好い人だ)
提督(だが、最近鎮守府の皆の様子がおかしい。例えば…)
執務室
コンコン!
提督「入れ」
ガチャ!
憲兵(♂)「失礼します!」
提督「おお、憲兵君。どうした?」
憲兵「先日実施いたしました一斉持ち物検査の報告書をお持ちしました!こちらです!」
提督「うむ、ご苦労様だったな」
憲兵「いえ!職務ですので!」
ペラッ、ペラッ
提督「ふむ…特におかしなものはなさそうだな」
憲兵「提督の適切なるご指導とご人徳の賜物かと!」
提督「私は大した事はしていないよ、ただ皆の為になればとやれる事をやってるだけさ」
憲兵「……鎮守府の法の番人として、このような事を言うのはあまり好みませんが、以前いた鎮守府は上から下まであまりに風紀が乱れていました。ですが、ここは自分の仕事が必要あるのか聞きたくなるくらいしっかりしています」
憲兵「提督…自分はこの鎮守府に来て良かったと思っています!」
提督「フフッ、その一言が何よりの励みになる。これからも頼むぞ、憲兵君!」
憲兵「ハッ!では、失礼します!」
提督「うむ」
ガチャ!バタン
提督「ふぅ…」
提督「ん?」
吹雪(キラ付け状態!)
提督「ど、どうした吹雪?」
吹雪(いいものを見せてもらいました!若き憲兵さんとナイスミドルな司令官との…表に出せない秘蜜…じゃなかった!秘密の関係!言葉の一つ一つにお互いに対する愛情を込めて、熱い眼差しを交わし合う…尊い!尊いですよ!)
提督「ふ、吹雪?」
吹雪「は、はい!ごちそうさまでした!」
提督「いや何が!?」
ーーー
提督(その後出撃させたら戦艦をワンパンで沈めた…)
提督(吹雪だけじゃない他にも)
ーーー
同期提督(♂)「やあ提督!」
ギュッ!(再会のハグ)
提督「やあ同期!今日は遠いところをありがとう!」
同期「なあに、他ならぬお前の頼みだ、どこにだって行くさ!」
提督「ハハハハ!相変わらずだな!まずは執務室で一休みしてくれ、神通、同期提督の艦娘の皆の案内を頼む」
神通「……」
提督「神通?」
神通(キャー////親友同士の愛情ハグ!キ・マ・シ・タワー!きっと士官学校時代からの恋仲で久しぶりの再会に火照った身体が耐えきれずに互いを求めたのですね!そして執務室で二人きりになったら///み、淫らです!)
提督「神通?どうした?」
神通「はい!執務室には誰も入れませんのでごゆっくりお楽しみ下さい!」
提督「いや用があったらちゃんと通しなさい!?」
ーーー
提督(その後の演習で神通が1人で相手を殲滅してMVPを取った)
提督(他には…あれはマシントレーニングをしていた時)
ガチャン!ガチャン!
提督(ダンベル使用中)「フッ!フッ!フッ!」
整備兵(♂)「精がでますね、提督」
提督「おお、整備兵君」
整備兵「トレーニングマシンの手入れが終わりましたので使ってもらって大丈夫ですよ!」
提督「そうか、ありがとう。ついでにと言ってはなんだが君も身体を動かしていかないか?」
整備兵「よ、よろしいのですか?」
提督「構わんよ、それに女性の中に男1人は寂しいのでな!ハッハッハッハッ!」
整備兵「ありがとうございます!では、用意してきます!」
ーーーしばらく後
提督「よーし、次はベンチプレスだ、私がヘルプしてあげるからやってごらん」
整備兵「はい!」
ガチャン!
整備兵「ンンン!」
提督「息は止めるな!息を吐くと同時に力を込めて挙げるんだ!」
整備兵「ハアアアアアッ!」
提督「そうだ!いいぞ!」
<●><●>ジーーーーーッ
提督「ん?どうした秋雲?」
秋雲(いいねいいね!整備兵の顔の間近に提督のおいなりさんが!それを物欲しそうにチラチラ見てる整備兵君!た、滾る!)
秋雲「あ~、今デッサン中だから気にしないで!」
秋雲(あ~!妄想がはかどる!やっぱ次は提督×整備兵君で、『秘密のおねだり工廠ーー提督!自分の主砲開発お願いします!』で決定だね!)
ーーー
提督(その後秋雲が書いた同人誌がかなりのヒットを飛ばしたらしい。私をモデルにしたそうで、モデル料として焼き肉を奢ってもらった)
提督(それ以外にも……)
ーーー
鎮守府廊下
フラフラ…
事務員(♂)「うわっ!とっとととと!」
提督「ん?」
事務員「うわあっ!」
バサバサ!
事務員「ああ…やってしまった」
提督「あーあ…大丈夫か?事務員君?」
事務員「あっ、提督。お恥ずかしいところを///」
提督「どうしたんだ、君らしくもない
」
事務員「実はいつも使っていた眼鏡が壊れていて予備を出したのですが度数が合わなくて…」
提督「そうか、早めに直すんだぞ。どれ、一緒に片付けよう」
事務員「そ、そんな!提督にお手数をかけさせる訳には…」
提督「このくらいは手数とは言わないさ」
事務員「提督///」
ツルッ!
事務員「うわっ!」
提督「危ない!」
ガシッ!(事務員が上、提督が下の抱き合い状態)
事務員「す///すみません!提督!」
提督「大丈夫か?仕事に支障があるようなら早退して眼科に行ってくるか?」
事務員「す、すみません…これ片付けたら、行ってきます」
提督「お大事にな」
飛龍「あっいた!提と…」
提督「おお、どうしたんだ飛龍?」
飛龍(*≧∀≦*)(キャー////!白肌細身で眼鏡の美青年とたくましい提督とのラブラブハグ!キタ━(゚∀゚)━!)
提督「おい、飛龍?」
飛龍(滾る!滾るわ!身体の弱い美青年事務員を気遣う提督!きっとベッドの上でも身体を気遣う優しいイチャイチャプレイに///キャー!みWなWぎWっWてWきWた!)
提督「飛龍!?」
飛龍「はい!飛龍は大丈夫です!」
提督「いやそれ榛名だろ!?」
提督(結局飛龍は片付けを手伝ってくれなかった)
ーーー
提督(皆の様子がおかしくなる中で、変わらない者もいる、それが…)
ーーー
ガチャ!
最上「おはよう!提督!今日も執務頑張っていこう!」
三隈「おはようございます、提督♪
」
提督(最上と三隈のコンビだ。いつもとかわりなく俺に接してくれるので、今では俺の癒しになっている)
提督(ウチの鎮守府では秘書艦は持ち回りだが、最上と三隈の場合は何故か最初から二人一組だった。特にルールは決めてなかったから問題は無いが…)
カリカリカリカリ…
最上「提督、この書類なんだけど…」
提督「ん?…ああ、これは…」
三隈(ああ!二人が真正面から急接近!いいですわ!そのまま!見せつけて下さいまし!)
三隈(きっとモガミンの胯間のスティックは提督の匂いに反応してビンビンにテントを張っているはず!ああ!可哀想なモガミン!悶々としたまま愛しの提督に接しなければならないなんて!そしてそんな様を眺めて喜んでる私は…悪い女ですわ♪)
提督「なぁ最上、三隈は大丈夫なのか?」
最上「うん、(僕が男って設定で脳内妄想してるだけだから)大丈夫だよ」
提督「ふーん、最上が言うなら大丈夫か」
最上「そうだよ(白眼)」
ーーー
提督(三隈は作業はちゃんとしていたが、俺と最上の様子をチラチラ見ていた。取ったりしないから安心していいのに…)
提督(そういえば、最上・三隈コンビ以外にももう1人……)
ーーー
カリカリカリカリ…ドンドン!ポン
提督「不知火、この書類を大淀に渡してくれ」
不知火「了解」
カキカキカキカキ…
不知火(司令が座っているあの椅子…革製の高級品…いつも司令の身体を優しく受け止めている…)
ギシッ!
提督「ん、んん…」
不知火(あの椅子…きっと人間になったら司令より若い男性で、後ろから入れられてトロトロになってしまった司令に『ほらほら、あの娘が見ている前で僕になすがままにされているなんて、恥ずかしいと思わないんですか?…この変態提督さん…クスクス』と不知火が見えないところであんな事やこんな事をするに違いありません!)
カキカキ…
不知火(そして司令の愛用の万年筆、あれは…『のじゃロリ』ならぬ『のじゃショタ』のきっちりした制服を着た可愛らしい子で、今度は司令が万年筆君をいじりながら『フフフフ…すっかり女の子…いや、メスになっちゃったね』と言葉攻めして、『嫌、嫌じゃ!ワシはメスイ○などしとうない!』と抵抗するも、最後に万年筆君は『りゃめへえ!ワシの白インクが!白インクがれちゃふう!///』と言って果てる…至高です)
提督「不知火?」
不知火「何でしょうか?不知火に落ち度でも?」
提督「この書類の計算が間違ってるからやり直しだ」
不知火(´・ω・)「…了解」
提督(たまのうっかりはあるが、我が艦隊に欠かせない頼りになる娘だ。今度お礼をしなければ…)
提督(そういえばあきつ丸も最近様子が…)
陸・海軍交流会
陸軍元帥「おぅ、提督!」
提督「げ、元帥!お久しぶりであります!」
陸軍元帥「アハハハハ!そう堅苦しくならんでもいい。お、あきつ丸も来ていたか!」
提督「せっかくの交流会ですから、あきつ丸も連れて来ました」
あきつ丸「元帥!お久しぶりであります!」
陸軍元帥「おぅ、元気そうで何よりだ!」
あきつ丸「ありがとうございます!元帥!」
陸軍元帥「すっかり馴れたようだな。提督が苦心した甲斐があったようだな」
あきつ丸「と申しますと?」
陸軍元帥「『お前を海軍になどやれん!』と息巻く連中を相手に散々苦労してやっとお前が提督のところに着任できたんだ」
提督「げ、元帥、その話は…」
陸軍元帥「おっと、口が滑った」
あきつ丸(自分を海軍に着任させる為に!?まさかその代わりに反対派の方々に、まさか…身体を!そんな!隊長が!あの逞しい身体を…いいように弄ばれ、そ、そして口には出せないようなハードプレイを!ああ!なんという事でありましょう!)
提督「?あきつ丸?」
あきつ丸(ま、まさか今日の交流会も…陸・海軍の男同士の裸の付き合い(意味深)の為!?そして自分はそれを見させて互いの羞恥心を高めるプレイの為に呼ばれたのでは!?)
陸軍元帥「おい、あきつ丸?」
あきつ丸(ああ///見たいであります!)
あきつ丸「は、はい!このあきつ丸、(監視役に選んでもらった)恩義に報いる為、最後の最後まで、(羞恥プレイ用の監視の)役目を果たす所存であります!」
陸軍元帥「ハハハハハ!頼もしいぞ、あきつ丸よ!」
提督「これからも頼むぞ!」
あきつ丸(!?監視役レギュラー決定でありますか!?胸が熱くなるであります!)
ーーー提督(その後何事もなく無事に終了したら何故かあきつ丸は疑問がありげだった)
提督(後は…)
---執務中
憲兵「--以上が報告であります!」
提督「うーん…艦娘目当ての連中か…厄介な問題だな」
憲兵「艦娘の皆さんを応援してくれる気持ちはありがたいのですが…流石に一目見ようと連日押しかけられるのは…それに隠しカメラ等で…その…」
提督「いわゆるチラ見え写真を狙う輩がいるか…ハア……艦娘は芸能人じゃないんだがな-…」
憲兵「我が鎮守府は『開かれた鎮守
府』として国民との架け橋となるべく活動している訳ですが、これ以上自分勝手な輩が増えない内に対策を立てなければ…」
コンコン!
ガチャ!
事務員「失礼します」
提督「お、事務員君。どうした?」
事務員「実は…」
憲兵「事務員君、今大事な話の最中だ、後にしてくれないか?」
事務員「(ムスッ!)わ、私の用だって重要です!」
憲兵「(ムスッ!)私の用は鎮守府のセキュリティに関わる優先課題なんだが?」
提督「まぁまぁ、憲兵君も事務員君も落ち着きなさい。仲間同士で言い争いはいかんよ?」
憲兵&事務員「「す、すみません…」」
ウウウウウウウーーー!
提督「おっ、昼のサイレンか。ちょうどいい、飯でも食って一息入れよう。君らもどうだ?」
事務員「よ、よろしいのですか?」
憲兵「提督がよろしければ、是非とも」
提督「ハハハハ!構わんよ!何せウチじゃ数少ない男同士だ。たまにはゆっくりしながら話そう」
憲兵&事務員「「は、はい!」」
提督「漣も行くだろ?」
漣(ああ!ご主人様ったら相変わらずのジゴロっぷり!憲兵VS事務員の修羅場キタコレ!と思ったら見事におさめてさらに二人を手懐けてしまうなんて!)
提督「おい、漣?」
漣(きっと昼食後のデザートはご主人様が二人を美味しくいただいちゃうんですね!わかります!)
憲兵&事務員「「??」」
漣(ああ!ご主人様!お残しは許しまへんで~!しっかりたっぷりペロリと平らげてくださいね♪)
提督「漣!」
漣「は、はい!(イチャイチャラブラブ)フルコースで!」
提督&憲兵&事務員「「「昼間から重くないそれ!?」」」
提督「って言うか食堂にフルコースなんて無いぞ!?」
---
提督(結局普通に食堂で食ったが…漣や皆の視線がキツかったな…なんでだろう?)
提督(そういえば食堂でも…)
---
鎮守府食堂
ザワザワ…カチャカチャ
提督「やれやれ、席を確保するのも一苦労しそうだな」
???「提督ー!ここ空いてるッスよー!」
提督「おっ、整備兵君」
整備兵「お疲れ様ッス!」
提督「珍しいじゃないか、普段は工廠でカップ麺生活の君がいるなんて」
整備兵「今日は比較的時間に余裕があったんでついでに提督に艤装関連の相談もしようかなと…」
提督「ウチはかなりの大所帯だから艤装の整備もそれなりにかかるからな、君には苦労をかける」
整備兵「好きでやってるから気にならないッスよ!」
提督「何とか人を補充するまでは頑張って欲しい。だが、辛かったらすぐに言うんだぞ?君の代わりはいないんだからな?」
整備兵「ありがとうございます!提督!やっぱこの鎮守府に所属できてよかったッス!」
憲兵「わ、私もそう思っているぞ!この鎮守府は今までで一番規律正しいからな!」
事務員「わ…私も…思って…ます…」
提督「ハハハハ!ならばより一層そう思ってもらえるよう、頑張らねばな!」
整備兵「…あれ?さっきまで満員だったのになんか減ってる?」
憲兵「ん?確かに…」
事務員「み、皆食べるのが早いのでしょうか?」
提督「食事はよく噛むように指導しなければかなぁ?あまり早食いは体に良くないからな」
艦娘一同『違います!貴方達のイチャイチャが見たいからバラけただけです!』
漣(ここにいない娘は監視カメラで見ているのでしょう、秘書艦の漣は近くで見られるから今日はラッキーデイですよ!)
---食事中
提督「(モグモグ)…ふむ、今週のカレーも良くできている」
整備兵「(モグモグ)欲を言えばもうちょい辛さが欲しいッスね」
事務員「…」ツーッ!
憲兵「おや?カレーに何を入れているのだ?事務員君?」
事務員「そ、ソースです…好きなもので…」
憲兵「何?ソース?醤油ではないのか?」
整備兵「え?生卵じゃないンスか?」
提督「え?何も入れないんじゃ?」
整備兵「提督、ちょっと食べてみますか?味がまろやかになるンスよ!」
憲兵「提督、まずは醤油から…」
事務員「い、いえ…ソースから…どうぞ」
提督「どれどれ…じゃあ少しずつもらうかな」
カチャ…モグモグ
提督「ふむ、今まで何かをいれるのは好まなかったが、これはよいものだな」
憲兵&事務員&整備兵「「「でしょう?」」」
漣(でしょう?じゃねーよコンチキショーども!そこは『はい、提督♪あ~ん❤️』だろうが!なんでご主人様が自分ですくって食べてるんですか!)
ギリギリ…
提督「ん?どうした?漣」
漣「い、いえ、何でもありません!」
提督(結局その後漣は不機嫌なままだった)
---さらに食事中
事務員「そ、そういえば提督。さ、最近カメラを持って鎮守府周りに来てる人達なんですけど…」
提督「ああ、憲兵君と対策を練っているところだ…」
事務員「い、いえ…それは解っているのですが…」
憲兵「?何かあったのか?」
整備兵「絡まれたら言って欲しいッス!自分がカタをつけてあげるッスから!」
事務員「い、いえ、それが…最近になって女性が増えたような気が…」
整備兵「あっ、なんかそれわかるッス!工廠が見える場所にも最近増えたッスよ!」
憲兵「そう言われてみれば…前は男性オンリーだったが、ちらほらと女性も見えるな」
提督「うーん、あっ!あれだ!秋雲の同人誌とやらのファンじゃないのか?だが、男女入り交じるとなるとトラブルにならんうちに早く対処しなければ」
事務員「そ、それが…何故か私が撮られているようなのですが…か、艦娘の皆さんをとるならまだ解りますけど、わ、私を撮って何が楽しいのか…」
整備兵「うーん…そういや最近自分もたまにカメラのフラッシュを感じるッスね。特に提督が工廠に来た時とか」
憲兵「私はそんな事は…いや、確かに提督と一緒の時には女性がカメラを向けているな」
事務員「そ、そうなんです!私も提督と一緒にいると良く撮られている気が…」
提督「うーん…なんなのだろうかな?」
憲兵「まさかどこかのスパイとか」
提督「あんな堂々としたスパイ見たことないよ。とりあえず我々のは後回しで、まずは艦娘を撮る方をどうにかしなければだ。すまないがしばらく我慢してくれ、事務員君」
事務員「は、はい…解りました」
---モニタールーム
秋雲(ど、どうしよう!きっと巻雲の提督達をモデルにしたBL小説に本人そっくりの挿し絵書いたらかなりいい出来になったから調子に乗って夏コミに出したやつからファンの子が割り出したんだ!)
巻雲(ば、バレたら…こ、○される)
??『鎮守府ハーレム計画--皆の主砲は俺のもの!』でしたっけ?お二人が書いた本のタイトル?』
秋雲&巻雲「「えっ?」」
夕雲型の皆さん<●><●>『ちょっとお話がありますから…工廠裏においでなさい?』
秋雲&巻雲「「あ、ああ…(ガクガクブルブル)」」
---その後、秋雲と巻雲は顔がアソパソマソみたいに腫れていたそうな
---午後、執務室
バァン!
青葉「提督!ついにやりましたよ!」
提督「ノックもせずにドアを勢いよく開けて入って来るほどとは、敵の大規模攻勢でも始まったか?」
青葉「違いますよ!これですよ、これ!」
提督「ん?海軍の広報誌?これが何か?」
漣「ん?『提督ブロマイドランキング』?」
青葉「そうですよ!そのブロマイドランキングで提督が1位ですよ!」
提督「ああ…確か戦意高揚の一環として戦果が高い鎮守府の提督のブロマイドを販売するようになったんだっけ」
青葉「そうですよ!」
提督「言っちゃ悪いがあんなものの撮影なんて二度とゴメンだ。何が悲しくて七五三みたいに衣装代えさせられた挙げ句、使われたのはいつもの軍服姿だったなんて…思い出すだけでも嫌になる」
青葉「まあまあ、上からの指示を無下にはできないでしょう?」
提督「そりゃそうだが…」
青葉「ちなみにこれがそのブロマイドです」
提督「えっ、青葉買ったのか!?普段嫌というほど見てるのに!?」
青葉「い、いいじゃないですか!」
漣(ご主人様、ナイスミドルのシブいイケメンなんだけど自分がイケメンだって自覚がないから解ってないんですよね~。まるでラノベの鈍感系主人公ですよ)
青葉「それに見てください!買った人の男女比も圧倒的に女性が多いですよ!女子にモテモテじゃないですか!」
提督「数百・数千の知らん女にキャーキャー言われるより、心の底から惚れた相手の『愛してる』の一言の方がいい」
青葉「硬派ですねー!」
提督「いや、当たり前だろう?ヒモなんて男の腐ったような奴じゃあるまいし」
漣(そんなご主人様が皆の間では『薔薇ハーレムのスケコマシならぬオトコマシ』に設定されてるなんて知ったら自○しかねないですね)
---執務室、休憩時間
♪~♪♪~♪♪~
ガチャ!
白露「いっちばーん!」
時雨「ちゃんとノックしてから入りなよ…」
夕立「ッポイ!」
村雨「あら?ギターの音?」
提督「おっ、白露型のご一行、お疲れ様!」
白露「報告書持って来たんだけど…提督ってギター弾けたんだ」
時雨「しかもアコースティックギターなんて渋いじゃないか、提督」
夕立「カッコいい!」
村雨「しかもかなり弾けてる。意外な特技ね」
提督「昔近所に教室があったんで通ってたんだ。コイツは実家にあったやつを送ってもらって今着いたんで、休憩時間に調整がてら弾いてたんだ」
白露「ねえねえ!何か一曲弾いてみてよ!」
時雨「僕も聞いてみたいな」
夕立&村雨「「同じく!」」
提督「じゃあ…子どもの頃良く練習した曲を一つやってみようかな?」
一同「やった-!」
♪~♪~♪♪
提督「薔ー薇が咲いた♪薔ー薇が咲いた♪真っ赤な薔ー薇ーが~♪」
白露( ;゚;ж;゚;)ブッ!
時雨( ;゚;ж;゚;)ブッ!
夕立( ;゚;ж;゚;)ブッ!
村雨( ;゚;ж;゚;)ブッ!
提督「さーびしかったー♪僕の庭にばーらが咲いたー♪」
白露(や、ヤバいW何気ない普通の歌のWはずなのにWW)
時雨(提督が歌うとWW)
夕立(意味深に聞こえるWッポイではないWマジで聞こえるWW)
村雨(庭じゃなくてWお尻がW寂しいんじゃないかな?WW)
---提督熱唱後
パチパチ……
時雨「い、いやぁー!素晴らしかったね!」
白露「そ、そうだね!」
夕立「ま、また今度聞きたいッポイ!」
提督「そうか?じゃあもう少し練習してからまた聞かせてあげるから」
白露「そうだね!じ、じゃあ私達は戻るから!お仕事頑張ってね!(これ以上ここにいたら笑いが耐えられない!)」
提督「おう!ゆっくり休めよ!」
バタバタ…
ガチャ!バタン!
漣(ヤベエ!笑いをこらえすぎて腹がWマジでキツい!あのアホどもーー!)
---執務中
コンコン!
提督「入れ」
ガチャ!
大淀「提督、お客様がお見えです」
提督「ん?今日は来客の予定は無いはずだが?」
大淀「とても可愛らしいお客様ですよ?ウフフフ♪」
漣<●><●>(可愛らしいですと?いつの間にそんな子が!外に作っていたんですか!?そんなのはお父さん認めませんゾ!)
提督「?とにかく入ってもらえ」
大淀「畏まりました、さぁ、どうぞ」
ダダダダダダダダ!
??「にいちゃーーーーーん!」
???「に、兄さま…」
提督「えっ!?嘘!?礼央(れお)に明日斗(あすと)じゃないか!何でここに!?」
漣(どこの獅子座L77星の宇宙人兄弟ですか!ってゆーか!)
礼央「にーちゃんが盆も正月も帰って来ないから様子見てこいってとーちゃんが言ったから来た!」
漣(元気系わんぱくショタと……)
明日斗「に、兄さま…お、お久しぶり…です」
漣(かわいい草食系おどおどショタ!キタコレ!)
漣「あ、あの、ご主人様?このお2人は…」
提督「ああ、俺の弟で双子の礼央と明日斗だ。2人とも、皆にちゃんと挨拶するんだ」
礼央「はーい!じゃあまずは俺からね!太郎丸(提督の本名)にいちゃんの弟の円(まどか)礼央です!小学校3年生です!」
明日斗「お、同じく///お、弟の円、あ、明日斗です///あぅ///は、恥ずかしいよお///礼央///」
漣(や、ヤベエ!ご主人様×ショタ兄弟!妄想が!ヤバ谷園だよ!)
礼央「もう~、明日斗ってば恥ずかしがりがまだ治んないんだよ!にーちゃん!」
明日斗「だ、だって///…礼央~…」
提督「礼央、人にはそれぞれのペースがあるんだ。それに、前みたいに恥ずかしすぎて脱走してた時に比べたらスムーズに自己紹介できているじゃないか」
礼央「まぁ…そりゃそうだけどさ」
明日斗「兄さま///」
提督「まぁ、明日斗も小学校を卒業するまでには、何とかできるように目指していこうな!それまで礼央もしっかりサポートしてあげるんだぞ」
礼央&明日斗「「はい!」」
提督「よーし、いい子だ」
ナデナデ…
礼央(〃⌒ー⌒〃)「エヘヘ///」
明日斗(〃⌒ー⌒〃)「兄さま///」
ギュッ!
大淀(さ、左右からの双子抱きつき!た、尊い!尊いですよ!)
提督「おやおや、二人ともまだまだ甘えん坊だな!アハハハハ…」
漣(そしてその甘えん坊二人を優しく包む年上お兄ちゃん!マジぱねえ甘さだ!あまりの光景に双子の頭とお尻に柴犬の耳とブンブン振ってる尻尾の『美ジョン』が見える!)
---談話室
夕立「ハッ!今夕立のアイデンティティーが侵害された気がするっぽい!」
時雨「奇遇だね、僕も感じたよ」
白露「…(ニヤリ)薔-薇が咲いた…(ボソッ)」
アハハハハ!チョッ!ワラワセナイデ!ハライタイ!ポイジャナクテ!
木曾「……何ばか笑いしてるんだ?あいつらは?」
---再び執務室
提督「そういえば、お前達二人で来たのか?」
礼央(-д- 三 -д-)「ちがうよ」
明日斗「あ、あの…」
??「おっ待たせー!」
提督( ´゚д゚`)「あちゃー…」
??「満を持してついに登場!円家の癒し系にして現役アイドルの星羅ちゃんでーっす♪」
漣(なんかスっゲえフリフリのゴスロリ系の服着たのが来た!)
提督「やっぱりお前だったか、榮須(エース)」
星羅「ああん、もう!お兄様ったら!星羅って呼んでくんなきゃやーだー!」
漣「あ、あの…」
提督「ああ、星羅は芸名でな、本名は榮須、れっきとした俺の『弟』だよ」
(; Д)゚ ゚(; Д)゚ ゚大淀&漣「「えええええええええええ!」
大淀(゜〇゜;)「そ、そんな…」
漣( ; ゜Д゜)「こ、こんなに…細身で…小さくて…顔も声も可愛いのに…男」
星羅「やだ、可愛いなんて…」
提督「あまり調子に乗らせないでやってくれ、ほっとくと宇宙空間までのびるくらい鼻高々になるから」
星羅「ああん!お兄様ったら相変わらず星羅に厳しい~」
提督「俺や家族の皆は女装そのものやお前の生き方は否定しないが、全ての人間が受け入れてくれる訳じゃない道を選んだのはお前だろう。それに親父やお袋、ソフィーやジャックは誉めるばかりで厳しくしないからな、このくらいは受け入れろ」
漣(ご主人様のお宅はM78星雲ですか!?)
星羅「はーい…」
大淀(でもちゃんと提督の言う事を聞くあたりはきちんと提督の気持ちもわかっているって事ですよね。普段からお互いに気にかけてなければ言えない事ですよね)
続く
ここまでご覧いただきありがとうございました!
単発で終わらせる予定でしたが、新しいキャラを書き足りないのと、文字入力が怪しいため、中途半端な場面ですみませんが、パート2を作りそちらに引っ越します。
ゆっくり更新ですが、気長にお待ち下さい!ではパート2にて、またお会いしましょう。改めて、ご覧いただきありがとうございました!
成る程…
腐女子の鎮守府と書いて
鎮守腐ですか。
シリアスではなくて安心しました!
1氏、ご覧いただきありがとうございます!
そうです、吹雪さんが腐吹雪(ふぶき)さんな鎮守府です(笑)
飛龍が腐ってたら可愛いのでは…?
あのさぁ…
あのさぁ…
あのねぇ…(MT)
やっぱりこんな展開か!ちくしょう!皆腐ってやがる!
と言うことは、男前なあいつらのssも更新される可能性が…!?
艦娘が全員腐っているとは…
なんだこれは…たまげたなぁ…
陽炎型駆逐艦万歳!!氏、ご覧いただきありがとうございます!
ちょうどネタがあったので書いてみました、お気に召したら幸いです。
4氏、ご覧いただきありがとうございます!
男前な鎮守府はあれで一度終了していますので、その場合は新たに書く事になります。機会があればまた書きたいと思っていますが、まずは今書いてるものをどうにかしないとなので、申し訳ないですがしばらくお待ち下さい。
5氏、ご覧いただきありがとうございます!
この鎮守府は腐ってる、はっきりわかんだね(笑)
この鎮守府(腐)って最上とかレーベとかはどんな目で見られるのか……
てかここの提督すごいないろんな意味で♂
7氏、ご覧いただきありがとうございます!
最上やレーベは…書けたらやってみます!
ここの提督は鈍感スキルの持ち主なので、よほどであっても気づきません(笑)
提督「憲兵さんこっちです」
憲兵「いやだよww(逃げ)」
9・10氏、ご覧いただきありがとうございます!
……一体いつから『憲兵』がノンケだと錯覚していた?(ニヤリ)
腐女子(艦娘)のいる鎮守府か、提督も大変そうだね…
まぁ、シリアスがないなら安心だねっ(錯乱)
腐飛龍有難う御座いました!!
いつも楽しませて頂いております。
今後とも応援しています!!
陽炎型の腐なんてどうでしょうか…?
例えば…不知火なんて(ぬいぬい)
腐飛龍有難う御座いました!!
いつも楽しませて頂いております。
今後とも応援しています!!
陽炎型の腐なんてどうでしょうか…?
例えば…不知火なんて(ぬいぬい)
連投ミスすいませんでした…
羽藤けい氏、陽炎型駆逐艦万歳!!氏、ご覧いただきありがとうございます!
羽藤けい氏
シリアスはこの作品では無理ですし、やれません(笑)
陽炎型駆逐艦万歳!!氏
連投は私もやることがあるのでお気になさらないで下さい。
ぬいぬいは…やってみます(笑)
リクエスト採用有難う御座いました…!
軽く逝きかけました(熱中症)
陽炎型駆逐艦万歳!!氏、ご覧いただきありがとうございます!
ぬいぬい編、ご期待に添えたら幸いです。
熱中症は1~2回なると、クセのようになり、軽い状態でもなりやすくなるのでお身体をご自愛ください(私も熱中症を今年初体験しました)。
後、熱中症は軽い場合は動脈を冷やすのは効果的ですが、心臓に近いところから冷やすと危険なので、なるべく手首や内腿といった心臓から遠い場所から冷やし始めて冷たい血を巡らせて、少したったら首筋等を冷やすと良いでしょう。
倒れたりした場合は服の上から霧吹き等で水をかけて、あおいで風を送ってあげると良いです。重症の場合、急激に冷やすと汗が出なくなり、かえって危なくなりますのでご注意を。
旧・日本海軍、長期の航海間、同性 愛が蔓延していたそうだから(日本海軍に限らず世界的傾向である。)あながち、おかしな話でもない。
19氏、ご覧いただきありがとうございます!
お互いに助け合っている内に友情が愛情に…(汗)
単に欲求不満で精神的におかしくなるから、同性愛に走るだけである。
21氏、ご覧いただきありがとうございます!
か、艦娘の妄想なので、実際の仕様とは異なるものですから…(震え声)
どうしてこんなになる迄放っておいたんだ! と叫びたくなるなww
現実問題
女子刑務所でも元・受刑者の証言だと同性愛が蔓延しているらしいから、どーしようもない。
(株)提督製造所氏、24氏、ご覧いただきありがとうございます!
(株)提督製造所氏
ここまでこじらせたらブラックジャックでも無理ですね(笑)
24氏
自分も聞いたですが、女性同士の場合はノンケの方でも堕ちるまでイカせてイカせてイカせまくりながら愛をささやいてレズセクロスの虜にしてしまうそうで…男みたいに射精で途切れない分、堕ちる確率は高いそうです(恐怖)
====「(「^o^)\ホモォ ==♂ウワァァァ [(アー♂)
お・・・この鎮守腐なら
精神注入時雨棒が悪目立ちしない・・・w(白目
26氏、叢雲-改氏、ご覧いただきありがとうございます!
26氏
アッーーーーーー!
叢雲-改氏
それはフリってことですか(ゲス顔)?
現実問題
私の精神が狂ってしまったのか、北方棲姫他、深海棲艦を◯したくて、◯したくて仕方がない。
何故だろうか?
北方棲姫は髪の毛を全て切り取り、角にドリルを当てて根本から抉り取り、じ後、その孔から頭蓋骨の中に『硫酸』を流し込んでやりたくて仕方がない。
ライブドアニュース(9月8日(土))
海上自衛隊、護衛艦『かが』に中国海軍フリゲート艦2隻が接近
加賀『流石に気分が高揚します。』
29氏、30氏、まずはこのような作品をご覧いただきありがとうございます
29氏
狂っているかどうかについては個人の欲求により様々なのでどうかはわかりませんが、その欲求がエスカレートして現実において問題が発生するようならば、カウンセリングや、一時的に艦これから離れて新しいことをしてみることを勧めます。お力になれずすみません。
30氏
やはり中国にとっては気になるのでしょう。
日本は戦争を放棄しましたが、戦争は日本を放棄してはくれません。あまり考えたくはありませんが『いざ』という時は来ないとも限らないと頭のすみに留めておくべきでしょう。
2019年、アメリカ🗽🇺🇸海軍、予算要求
フォード級3番艦、CV80 空母『エンタープライズ』復活
加賀『流石に気分が高揚します。こいつだけは赤城さんでも譲れません。』
瑞鶴『先輩、アタシ、まだ復活してませんけど、そいつはアタシの獲物ですから。』
竹島
韓国
ドクト級強襲揚陸艦2番艦
『馬.羅.島』進水式実施
かが『マラド?ドクト?知らない仔ですね?人間ですか?』
つまり俺もホモになれば、艦娘のみんなに注目してもらえる・・・?
みんなの為なら俺の処女のひとつやふたつ・・・!
34氏(32・3も同じ方なのでまとめさせていただきます)35氏、ご覧いただきありがとうございます!
34氏
情報提供ありがとうございます。
35氏
お願いですから早まらないで下さい!処女は二度と戻りませんよ(笑)
読売新聞(9月28日(金))7面
💀韓◆国💀
文大統領、国連総会で『慰安婦問題』に基づき日本🇯🇵🎌🗾を非難する演説実施
これは『慰安婦問題』で相互に非難応酬する事の自粛を約した『慰安婦問題を巡る日韓合意』の明確な違反であり、💀韓◆国💀は『慰安婦問題』を『蒸し返す』事を国家として正式に宣言した。と、思料
加賀『頭に来ました。』
漣達の妄想で提督は何回「掘られて」るんだろう・・・?
そして、提督を「掘った」ら、どんなレア艦が出てくるんだろう・・・?ww
37氏(株)提督製造所氏ご覧いただきありがとうございます
37氏
ニュース提供ありがとうございます。
(株)提督製造所氏
掘っても青ツナギのウホッないい男かパンツレスラーの面々、もしくは岡山の土方しか出てきませんよ(白眼)
鎮守府の中だけかと思ったら、外までしっかり腐ってやがるッ!!
もう駄目だ・・・お終いだ・・・・・・(サイヤ星出身:M字ハゲの中年王子様風)
(株)提督製造所氏、ご覧いただきありがとうございます。
……腐っているのは中だけだと思っていたお前の顔は、とんだお笑いだったぜ(某パラ○ス風味に)
安定の薔薇園でしたw
高すぎる文化的思考は、そっちに行っちゃうらしいから、気を……
無理だな此処はw
?????氏、ご覧いただきありがとうございます!
薔薇園から思いつきで一本作ってみました(笑)気に入ってもらえたら幸いです。
ネタ提供したつもりは無いのになw
村雨のせいで、「さーびしかったー♪僕のお尻にばーらが咲いたー♪」
で頭の中repeat after meですよ(泣)
↑ゴメンね(笑)
平成30年『防衛白書』86頁
💀韓.国.🇰🇷💀
19年連続で『軍拡』実施
特に『ミサイル・海軍・空軍』の『軍拡』が顕著である。
極めて危険な『兆候』
かが『流石に気分が高揚します。』
・・・ムフロン氏の作品を読んで思った。
「あれ?此処にガチホモのB提督を着任させれば究極のハッピーエンドが訪れるんじゃね?」
46氏、(株)提督製造所氏、ご覧いただきありがとうございます!
46氏
ニュース提供ありがとうございます。
(株)提督製造所氏
あっ!そういえばそうだ!(゜ロ゜;!
じゃあゲスト出演してもらおう!(ゲス顔)
あくまでもゲストだけど(笑)
提督は光の国の巨人だった説が急速浮上www
(株)提督製造所氏、ご覧いただきありがとうございます!
TSUTAYAでウルトラマン見て思いつきました(笑)