2021-04-21 22:04:15 更新

概要

艦これSSが難産の為、息抜き第二弾です


前書き

概要に書いた通り、息抜き作品です。



最初に言っておく、これはかーなーり!キャラ崩壊している!


トレセン学園、夜、トレーナーの個室にて


トレーナー「トレーニング内容についてか?」


タマモクロス(以後タマと略称)「いや、ちゃうねん。あんたのおかげでトレーニングは順調やし、レースも問題無く勝てとるから、不満は無いねん」


トレーナー「ん?じゃあ何だ?休みの日に行くおすすめスポットとか、誰かにプレゼントあげるってんなら俺じゃくて他の娘の他が…」


タマ「いや、その…実はな、そのー…仲間っちゅーか、なんちゅーか、特定の1人が問題やねん」


トレーナー「え?何?まさかいじめとかじゃないよな!?」


タマ「それは無いねんけど」


トレーナー「うーん、ますます訳がわからん。一体誰の、何が問題なんだ?」


タマ「それは…」























































タマ「スーパークリークの事や」


トレーナー「スーパークリーク?あの娘がどうしたんだ?」


タマ「あ、先に言うとくと、多分本人に悪気は無いねん」


トレーナー「じゃあ何が問題なんだ?」


タマ「スーパークリークが半端じゃなくウチに構ってくるんや」


トレーナー「何だそりゃ?」


タマ「まぁ、聞いてぇな…」


ー朝!


ジリリリリリリリリリ!(目覚まし兄貴迫真の演技)


タマ「う、うーん、朝か。起きて朝練の準備せな」


ドアがガチャ!


スーパークリーク(以後クリークと略称)「タマちゃ~ん♪おはよう~!おっきの時間ですよ~♪」


タマ「うわ何!?何いきなり入ってきてんねん!?」


クリーク「あら、1人でおっきできたの~?えらいえらい♪」


タマ「当たり前やろ!何が悲しゅうてウマ娘なんに朝起きるんが辛い言う奴がおんねん!?」


クリーク「あら?ゴールドシチーちゃんは『朝起きられない』って言うから毎朝起こしてるわよ?」


タマ「何しとんねんアイツは!?」


(※リアルのゴールドシチーは朝早く起こされると暴れる為、調教が始まるのが午前10時だった事から『午前10時の男』というアダ名があった)


ーー朝練後!


タマ「よっしゃ!シャワーで汗流したら飯食って」


クリーク「タマちゃ~ん♪お疲れ様~♪」


タマ「おぅ、お疲れ…って何やねんそれ?」


クリーク「頑張ってるタマちゃんへ、朝ご飯の差し入れよ~♪』


重箱三段重ね兄貴『おら、心して食えや』


タマ「ちょちょちょい!待って!ちょい待って!」


クリーク「あら?何かしら?」


タマ「えーと、ちなみに何が入ってん?」


クリーク「えーと、お肉に魚に野菜、後ご飯とデザートが入ってるわ」


パカッ!パカッ!パカッ!


タマ(うわ…一箱づつおかずやらデザートやらが隙間なくギッチリ入ってるわ。ってか、一箱まるごとご飯て何やねん!?)


クリーク「さあ、召し上がれ♪」


タマ「い、いただき、ます」


(その後、タマは何とか完食した)


ーーー午後!


タマ「あかん…まだ腹ん中がパンパンやで」


うとうと


タマ「あ、ヤバい、眠くなってきたわ。顔でも洗って」


クリーク「タマちゃ~ん」


タマ「くふおあ!?」


クリーク「お待たせ。さあ、行きましょ」


タマ「え?どこ行くねん?」


ーーーそれからどうした?


クリーク「うふふふふふ♪」


タマ「なあ、何でウチは学園の敷地内のベンチであんたに膝枕されながら寝とんねん?」


クリーク「今日は朝から頑張ってたから眠いでしょう?だから~、お昼寝よ♪」


タマ「いや、気持ちは有難いんやけど、これからまたトレーニングせな」


クリーク「だーめ、今はちゃんと寝んねして、トレーニングに備えましょうね~♪」


クリーク「そうだ、子守唄を」


タマ「お願いそれは止めて!」


クリーク「寝んねこ寝んねこ寝んねこにゃ~♪タマちゃん良い子だ寝んねしにゃ~♪寝なきゃパンチでお寝んねにゃ~♪」


タマ「人の話聞いとらんし、何その物騒な歌!?」


クリーク「ネコパンチちゃんから教わったのよ~♪」


(※実在する競走馬、当たり前だが、アプリにもアニメにも未実装)


タマ(で、でも歌はともかく、ちょい疲れてたから…ヤバい…眠い…)


クリーク「は~い、ナデナデもしてあげますよ~♪」


タマ「スー…スー…」


クリーク「うふふ♪」






ネコパンチ「え?出番無し?」



ーーーー夜!浴場!


タマ「はあ…寝すぎて遅刻してもうた。散々や。もう風呂入っ」


クリーク「タマちゃ~ん」


タマ「てええええ!?何でおんねん!?」


クリーク<●><●>「さあ!キレイキレイしましょうね~♪」


タマ「え?いや、自分でやれるから、ってか何しとんねん!あ!いや!そこ弱いから触らんといて!!」


クリーク「うふふ…(ニヤリ)」


タマ「い、いやぁああああああああ!」



ーーー


タマ「その後、『垢擦りの布は肌を痛めるから』って素手で身体を洗われて、挙げ句の果てに、同室でも無いんに添い寝してくる始末で…」


トレーナー(割と厄介な案件だった!!)


タマ「しかも毎日毎日、朝っぱらから晩まで、事あるごとに『タ~マちゃ~ん~♪』って、まるでウチの事を赤ん坊か幼稚園児と間違えてるんちゃうか?っちゅー位世話を焼こうとしてくるねん」


トレーナー「へ、へー…」


タマ「しかも休みの日に一緒に服を見に行ったら、スーパークリークがウチを着せ替え人形みたいにしたら挙げ句、コスプレコーナーから幼稚園児が着るスモック持って来て着せられた時にあの娘…何か怪しい目付きしとったんや…」


トレーナー(どうしよう!かなり面倒臭い話になってる!)


タマ「クリークの事は仲間やし、尊敬するライバルやと思うとる。でも流石につらくなってもうたんや」


タマ「なあ、ウチはどないしたらええんや?」


トレーナー「そ、そうだな…」


タマ<;><;>「トレーナー…あんただけが、あんただけが頼りなんや」


トレーナー(あ、あの気の強いタマが半泣きで。そんなに悩んでたのか)


トレーナー「よし、解った。じゃあ俺が一緒に行ってやるから、正直な気持ちを話そう。あいつだって話せば解ってくれ…」


♪…♪♪ハ…ヤン…♪


トレーナー「ん?何だ?」


タマ「歌かいな?こんな夜中に廊下から」


トレーナー「何の歌だっけ?」


タマ「さあ?」


ア…ノエガオ~♪


タマ「何か近づいてきとる」


トレーナー「あれ?この歌は」


タマ「知ってるんか?」


アナタ~ノ~ナキ~ゴエ~♪


トレーナー「た、たしか梓みちよの『こんにちは赤ちゃん』って歌だ」


タマ「何やろ、この歌歌ってるの誰だか一発で解ったわ」


トレーナー「奇遇だな、俺もだ」


ソノチイサナテ~♪ツブラナヒトミ~♪


ガチャ!


?「こんばんは、タマちゃん♪」


クリーク「私がママよ♪」


タマ「ク、クリーク(な、なんか威圧感が半端ない!)」


トレーナー「ど、どうした?こ、ここ、こんな夜に?(な、なんか、怒ってる?)」


クリーク「全く…駄目じゃないですか、こんな時間まで部屋に戻らないなんて」





































クリーク<●><●>「寝ない子、だーれだ?」


トレーナー&タマ「「え?」」


ーーーーーー翌日、早朝!


オグリ(タマが昨日から帰ってない)


オグリ(一度寮に戻って来て『ちょっと出かけてくる』と言って出ていって、私はそのまま寝てしまったが、朝ベッドを見たらシーツがそのままで冷たかった)


オグリ(タマ…どこにいるんだ?)


たづな「あ、オグリキャップさん」


オグリ「たづなさん、おはようございます」


たづな「これから朝練ですか?」


オグリ「実は…」


たづな「あら?トレーナーさん」


トレーナー「……」


たづな「どうしたんですか?そんなにふらふらになって」


トレーナー「…ブゥ」


たづな「?」


トレーナー「バ…」








































トレーナー「バァブウウウウウウウウウウウウウウウウ!」


ダダダダダ!


ギュッ!


たづな「きゃあ!と、トレーナーさん!?何ですか!?いきなり抱きついて!?」


トレーナー「バァブウ!バァブウ!」


たづな「ちょっと!待って!きゃあ///む///胸に顔を埋めない///で///下さい!」


トレーナー「マンマ!マンマ!パイパイ!パイパイ!」


たづな「ちょ///トレーナーさん///駄目///オグリキャップさんに見られてます///」


トレーナー「バァブウ!アアブウ!」


たづな「嫌///トレーナーさん///せめて///せめてムードのある場所で///」


オグリ「カサマツパンチ!」


ゴチンッ!


トレーナー(;☆Д☆)「タコス!!」


ドサッ!


オグリ「ふぅ」


ナレーション(Cv山●宏一)(説明しよう!カサマツパンチとは、天高くジャンプして相手の頭頂部へかますパンチの事で、喰らった相手を一撃KOするオグリキャップの必殺技だ!良い子の皆は真似しちゃ駄目だぞ!)


たづな「はあ、はあ、た、助かりました、オグリキャップさん」


オグリ「いや。しかし、一体どうしてこんな事を」


たづな「さ、さあ?でも最近お疲れ気味でしたし、もしかしたら精神的ストレスが限界に…」


オグリ(…確かに、トレーナーは不眠不休に近い形で仕事をしている。もしかしたら私達が知らない内に、色々溜め込んでいたのかもしれない)


トレーナー「う、ううん…こ、ここは?」


たづな「トレーナーさん!」


オグリ「すまない、トレーナー。頭は大丈夫か?」


トレーナー「あ、ああ、かなりズキズキするが、なんとか…」


トレーナー「ハッ!タマ!タマモクロスはどこだ!?」


たづな「え?」


トレーナー「いや、スーパークリーク!クリークはどこだ!?取り返しがつかなくなる!」


オグリ「何の事だ?二人は一緒なのか?」


トレーナー「話は後だ!すぐにスーパークリークの部屋に行くんだ!」


ダダダダダダダ!


オグリ「私達も行こう、たづなさん!」


たづな「え?ちょっとトレーナーさん!?オグリキャップさん!?待って下さい!」


ダダダダダ!


ーーーースーパークリークの部屋!!


トレーナー「頼む、間に合ってくれ!」


ガチャ!


トレーナー「タマ!無事か!」


オグリ「タマ!」


たづな「え?」

































クリーク「は~い、おしめ替えちょうね~♪」


タマ<〇><〇>「バ…バァブウ…」


トレーナー「タマ…遅かったか…」


オグリ「タマモクロス…」


たづな「え?何がどうなっているのでしょうか?」


クリーク「あら?坊や…じゃなかった、トレーナーさん」


タマ<〇><〇>「バ…バァブ…ふ?」


タマ<●><●>「あれ、何でウチおしめなんかしてクリークに…」


タマ「……」


タマ(//;/Д/;//)「いやぁああああああ!何見とんねん!」


ーーーーーこうして、かろうじておしめを替える寸前で正気を取り戻したタマモクロスだったが、恥ずかしい姿を見られたショックで3週間引きこもりになり、トレーナーもストレスが限界を越えると赤ちゃん返りを起こすようになった。オグリキャップは相変わらず食堂の住人として食い住み、たづなさんは?マークが頭から消えないままだった。









ーーー後日!


ニシノフラワー「最近、スーパークリークさんが私を見る目が怖いんですけど…」


トレーナー(別の人)「え?」



クリーク<●><●>「フフフフ…」



完!





後書き

ご覧いただき、ありがとうございました!

艦これSS…何とかしなきゃ!


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