2020-07-04 19:58:51 更新

概要

ノンケな作者が心を込めて書きました。

男の娘は2次元に限る。2次元だからこそ、男の娘は美しいのだ(異論は認める)


まず始めに注意事項




この作品は、艦娘が男の娘になってエッチをします。ですので男の娘化がお嫌いな方、同性(♂)エッチが嫌いな方は、ブラウザバックをお願いします。なお、艦息達の独白形式になりますので、ご了承下さい。








吹雪の場合『桃色吹雪』


---


こ、こんにちは!特型駆逐艦の一番艦、吹雪です。今回は私と、司令官との…その…初体験を話していきたいと思います。


私と司令官は鎮守府設立当初からの長い付き合いで、私は第1秘書艦を勤めています。


私達の鎮守府は司令官と優秀な仲間のたゆまぬ努力のお陰で、創立から瞬く間に戦果がトップクラスの鎮守府になりました。


司令官は時に厳しく、時に優しい、艦隊の大黒柱で、皆に好かれています。もちろん私もその1人です。


でも……私は皆と違って、どんなに恋い焦がれても、司令官と結ばれる事はありません。


何故なら…私は…普通の娘と違って、男性器を有する、いわゆる『男の娘』だからです。


それに司令官には…いつかもっとお似合いの、素敵な女性が現れる。そう考えて、私は司令官への思いを封じ込めました。


そんな私の心を知ってか知らずか、司令官はいつも私を側に置いて仕事をしています。


毎日毎日モヤモヤした思いを抱えながらすごす。


そんな私に…ある転機が訪れました。


ある日の事、階段を登っていた時…


---ピクッ!


私の身体に一つの視線が突き刺さりました。


私達は、日々の訓練や戦闘によって普通の人間より自分に対する視線に敏感な身体になっていて、調子が良いと相手を見なくても、見ている場所や、視線に宿った感情をも察する事ができます。


そして、その視線は…なんと言うか…非常に熱を帯びた、しかし、敵意に充ちたものではなく…そして…見ている場所が……




私の///お尻で…まるでスカートの中を覗くかのような位置に視線が刺さる感じがありました。


ふと後ろを振り向くと、司令官と他の娘がゆっくりと階段を上がって来ていました。


-まさか、司令官が?


--いいえ、司令官は私が男である事は知ってる


---それじゃあ他の娘?それこそ無い。皆の視線はあんなに熱っぽくない。


----じゃあやっぱり司令官?だとしたら…なんであんな視線を…


私から見て司令官の顔は帽子に隠れてて見えませんでした。


(気のせいかな?)


その時はそう思って気にしないことにしました。


数日後


---ピクッ!


今度は執務室で感じました。


私が床に落ちた書類を拾おうと、横着して前屈みになった時。


前よりさらに熱く、ねっとりした視線


私の後ろには執務机に座った司令官しかいません。


-やっぱり司令官だ


--でも本当に?何故?


さらに確信が欲しかった私は一計を案じました。



翌日、私はスカートを少しだけ折り込み、丈を短くしました。


司令官と一緒に仕事をこなす中、動く作業をいつもより多目にしたら…


--ピクピクッ!


視線がさらに伝わってきました。


そして司令官に見られている事で、私の身体も…少しずつ熱を帯びていきました。



--そして夜、執務終了となり、司令官が「お疲れ様」と私に声をかけて帰ろうとドアを開けかけた時、私は賭けに出ました。


「ハートの…マーク」


ドアを開けて出ようとした司令官が立ち止まりました。


実は履いてたパンツは///その///いつもの白い無地ではなく、覗かないとわからない位の場所に、ピンク色の小さなハートのマークがかかれたもので、もし、ハートのマークで反応すれば司令官は私のスカートの中を覗いていた事になります。


そしてそれは見事に当たりました。


「……見てましたよね?私の…スカートの中?」


私の問いかけに答えないまま、司令官は私に背中を向けたまま棒立ちになっていました。


「べ、別に///怒っている訳じゃなくて!その///何故///私のを?他に可愛い娘はたくさんいるのに?」


司令官はドアノブから手を離し、ソファーに座り、静かに語り始めました。


-最初は特に気にしていなかった。


--むしろ同性同士の気楽さがあって、女の子ばかりの生活の中で助かっていた。


---それがいつしか…『好きだ』という気持ちになっていた。


----優しくて…可愛くて…自分に昼夜を問わず尽くしてくれる、女の子より女の子らしい…君を…


-----でも、その気持ちを伝えてしまったら、今までのような関係ではいられないし、何より嫌われてしまったら?と考えてたら、いつしか君を眼で追うようになっていた。












司令官の告白を聞いて私は思考がストップしました。


司令官が私を好き?


こんな私を?


身体中の熱が一気にあがり、顔が真っ赤になるのを感じました。


告白を終えた司令官は大きなため息をつくと


「今まですまなかった。君は秘書艦から外すから今後は安心してくれ」


今度は一気に身体が冷めていくのが解りました。


秘書艦を外される?


私が?


両想いなのに?そんなのは嫌です!


そう思った瞬間、私は座っていた司令官の胸に飛び込み、膝を床につけて抱きついていました。


「ど、どうした?」とあたふたする司令官に


「…わ、私…司令官の事が…好きでしゅ///」


回らない頭で必死に出した声はうわずっていた挙げ句に、最後に噛みました///


司令官はしばらく固まっていましたが、抱きついていた私をそのままギュッと抱きしめて


「……私も…好きだ」


ゾクゾク~~!!❤️❤️❤️❤️


耳もとで囁いてくれた初めての、愛の言葉は私の身体の中で喜びに変わりながら全身を駆け巡り、気がついたら


「好きです…好きです…お慕いしています…」


まるで呪文でも唱えるように司令官の胸に顔をうずめながら呟いていました。


これが夢で無いように、嘘にならないようにと願いながら。





---ある感情が限界を越えると思考が止まるというのは本当なんだな、と私はその時感じました。


ナデナデ


「んん~❤️❤️司令かぁん❤️」


ナデナデ


「吹雪…」


司令官はソファーに座ったまま私を向かい合わせに自分の太ももの上に跨がらせ、私の名前を囁きながら右手で私の頭を優しく撫で、左手を腰にまわしてホールドしました。


私は嬉しくて嬉しくて、何も考えられなくなって


「司令官…司令かあん❤️」


と呟きながら身体をこすりつけていました///まるで、久しぶりに帰ってきた飼い主にかまってもらっているワンちゃんみたい///


でも、この気持ちよさ…いつも司令官にMVPのご褒美に撫でてもらってニコニコしてる夕立ちゃんを笑えなくなりました。こんなに気持ち良いことしてもらってたなんて…ちょっとズルい。


そして、しばらく身体をこすりつけていると


ムクムク❤️❤️


(え?何これ!?お///おちんちんが///私の///おちんちんが///大きくなってきた///)


身体の熱が股間に集中したかと思った瞬間、私の///おちんちん///はパンツを押し上げ…


ピッキーーーン♂❤️❤️


盛大にテントを張っていました///


突然の身体の変化に戸惑って、すぐさま司令官に気づかれないように腰を引きましたが、司令官は自分のお腹に当たっていた感触で気づいていたらしく、ホールドされたまま、逃がしてくれません。


「し、司令官///離して下さい!私の、私の身体が///ヘンになっちゃって///」


という私の言葉を遮るように司令官は私の手を掴んで…自分の股間に当てさせました。


ビキビキーーーーン♂❤️❤️❤️


(え!?何これ!?私のより///大きい膨らみが///)


「心配ない、ここが大きくなるのは正常な事だ。特に…」


チュッ❤️


「……惚れた相手に触れ合っていれば、な」


…おちんちんが大きくなったのも初めてでしたが、唇同士のキスも初めてでした。


それは一瞬だけの軽いキスで『ライトキス』というものでした。


チュッ❤️


あまりの事にボーっとしていると、またキスを


チュウッ❤️


今度はさっきより強く唇を当てて、たくましい腕を私の背中に這わせながら。


「ン、ンン❤️ンフ❤️」


私も唇を押し付け、司令官のキスに答えます。


チュッ❤️チュウッ❤️チュッ❤️


「ハア…ハア…❤️」


しばらくお互いにキスをしていたら


グヌニュル❤️


「ンン❤️ひ、ひれひはん❤️❤️ベロ❤️ベロぉ❤️」


グネグネと動く司令官の舌が私の口に入ってきて、無遠慮に私の舌に絡み付いてきました。


レロレロ❤️クチュクチュ❤️


「ンン❤️ンフ❤️ンン❤️!」


私は息を忘れて司令官と舌を絡め合い、司令官は手を休めることなく身体のあちこちを撫で回してきます。


そして…


サワサワ❤️


「ンフウン❤️!」


司令官の手が私のお尻に到達した時


「ンアっ❤️///し、司令官///おし、お尻///」


モミュン❤️グニュン❤️モミモミ❤️


「普段あれだけ訓練してるのに…こんなに柔らかい…」


サスサス❤️モミュン❤️モミュン❤️


「ン❤️あん❤️司令官///は、恥ずかしい///で」


チュウウウウ❤️レロレロ❤️


「ンゥフウ!❤️」


司令官は私の///お尻を優しく撫でたり揉んだりして感触を楽しみ、私の言葉は❤️ベロちゅー❤️に阻まれてしまいました。


そして顔を離す度に


「可愛いよ、吹雪…」


~ゾクゾク~~❤️❤️ビクッ!


「ンン❤️」


耳元で名前を呼ばれる度に、可愛いと言ってくれる度に快感が身体を走り抜けて、私はその時にはすでに腰砕けになっていて、身体中の力という力が抜けてしまいました。


「吹雪…」


「ふぁ///ふぁい///司令官///」


司令官は力が抜けてぐにゃぐにゃになった私に囁きました。


「……今夜は…君を帰せない、いや、帰したくない」


(ああ…私は)


「…君を俺の…俺だけのものにしたい」


(…私は…この人の…ものに…)


「だが、一度だけ聞く。俺のものに…俺だけのものになって…くれるか?」


(答えは……決まってるよね)


「わ、私を…司令官の///司令官だけのものに///して下さい…何でも…しますから///私に教えて下さい…」


「……解った」


司令官は私を抱き上げ、いわゆる『お姫様抱っこ』をして執務室から出て、司令官の自室へと歩きだしました。


私は司令官の肩に腕をまわして落ちないようにして司令官の耳もとで


「司令官…司令官…」


何度も名前を囁きました。その度に司令官がビクッ!と反応してくれるのが嬉しくて


ハムハム❤️カミカミ❤️


司令官の耳を甘噛みしていたら


「……後でたっぷりお返しするから、今の内にじゃれておけ」


❤️~ゾクゾク~~❤️❤️


(ど、どんな事されちゃうんだろう///?)


司令官は私をお姫様抱っこしたまま自室へと入り、ベッドに座ると私を後ろから抱き抱える形になり、私は司令官の胸に背中を預けました。


ドクン!ドクン!と司令官の力強い心臓の音を感じていた時


サスサス!


「ひゃ///し、司令官///」


司令官は私の太ももをさすりながら


チュッ❤️チュッ❤️レェロお~❤️❤️


「はうん❤️❤️」


ビクビクン❤️!


首筋にキスや舌を這わせてきました


「し、司令官///司令かあん///」


私は司令官に触られるがままにされ、その快感に身もだえていました。


そして


サワサワ、サスサス


グニュン❤️グニュン❤️


「ひゃあ///」


司令官の手が私の///固まったままのお///おち///おちんちんをパンツ越しに優しく触り始めました。


「あ、あ、あ、や///駄目///駄目ですうう///」


サスサス❤️サスサス❤️


ビクン❤️ビクビクンン❤️❤️


「あ、あん❤️あん❤️あん❤️駄目、駄目え///」


パンツを押し上げるおちんちんの中に、何かがこみ上げてきて


「駄目、駄目ぇ、りゃめへえ///ひ、し、司令官、止め…おしっこが…」


でも、司令官は私のおちんちんをいじる手を休める事なく、スカートを手早く脱がせて


「いいぞ…たっぷり出せ」


優しく耳元で囁くとおちんちんをこするスピードをあげてきました。


すりすりすりすりすりすりすりすり……


「うっ…きゅうううううううううううううん❤️❤️❤️れ、れちゃふうううううううううううう❤️❤️❤️❤️」


ドプビュ❤️


「はう❤️」


プビュ❤️、プビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル!!!!


「あ、あああああああ!?!らめへえ///りゃめへえ///おしっこお!止まってへえ!恥ずかしひい!」


ビュルルルルルルルルルルル…


「か❤️!ハア!❤️ああ///」


それは今までに体験した事がない、気持ち良さでした。あまりに気持ち良すぎて、パンツがぐちょぐちょになっていたのに気づいたのは少し後でした。


「ハア…ハア…ハア…ハア……」


初めての快感に息を荒げていた私を司令官は優しく撫でると


「…射精は初めてだったのか」


と聞いてきました。私は


「しゃ…ハア…ハア…しゃせい?」


と快感の余韻に身体を浸されて口がおぼつかなくなっていました。


「そうだ、今出たのはおしっこじゃない、精液というものだ。そして精液を出すことを射精と言うんだ」


「しぇ…ハア…ハア…せぇー…えき?」


ズポッ!


「はぁ❤️うううん❤️」


グヂュル❤️


司令官は私のぐちょぐちょになったパンツの中に手を入れると


グチュグチュ!


私のおちんちんから出た、黄色と白が入り交じった、ゲル状の精液を手に掴み、私の前で


ねぇ❤️パぁア~❤️~❤️~❤️


指を開いて見せてきました。


「そうだ、俺が吹雪を気持ち良くさせた証だ」


「は///恥ずかしい///から///見せないで下さい///」


(でも…そっか…私は司令官に気持ち良くしてもらったんだ)


ネチャネチャと糸を引く精液を見せると司令官は力の入らない私をベッドに寝かせて器用に片手で自分のズボンを下ろしました。


ズボンを脱ぐと、男性用の下着がはち切れんばかりにパンパンに膨れあがっているのがわかりました。


そして下着を下ろすと、男性らしさを備えた…その…大きくて///固そうな///おちんちん…というよりは…肉棒が///天を向くようにそびえていました///


(わ、私のより、すごい)


ゴクリ!と私の喉がなり


ピクン❤️


とおちんちんも反応しました。


その時、司令官は自らの肉棒に


ヌリュ❤️ヌリュ❤️ヌリュ❤️ヌリュ❤️


わた、私の///精液を///塗り始めました。


「し、司令官!そんな!駄目です!汚いですから!」


私の言葉に耳を貸さずに司令官は塗り続け、司令官のおちんちんは私の精液まみれになりました。


「吹雪」


「は、はい、司令官!」


司令官は私に覆い被さる体勢になるました。


「今から私のモノを、君の中に入れる」


「わた、私の///中に?どこで…」


クニュ❤️


「はうッ!」


司令官は右手で自分の精液まみれの肉棒を弄りながら、左手で私の///お尻の穴を弄り始めました。


「やっ、あん///だ、駄目///駄目です司令官!そこは///」


クニクニクニクニ…


「あ、あ、や、やだ!やだ!汚いですから!」


「だが少しほぐしておかないといかんのでな、ちょっと我慢しろ」


「ふえ///?なんで…って」


私の抱いた疑問に司令官は手を止め


「……そうだ、君の中に入れる」


「そ、そんな!」


「………嫌か?」


その時の司令官の悲しそうな顔は、今まで見た事がありませんでした。


(そ、そんな悲しい顔で聞くなん)


「わ、私のお尻になんて入れたらもっと汚くなっちゃいますよ!いいんですか!?」


「構わない、君と一つになりたい!君の中に精液を注いで、完全に君を俺のものにしたい!もう…もう…我慢できないんだ!」


普段では考えられない位の激しい感情をむき出しにした、真剣な眼差しで訴える司令官に、私の中にあった残りわずかな理性と羞恥心は…


「わ、わかりました///私の中に///来て下さい!私を…吹雪を、貴方のものにして///ください!」


愛する人を受け入れて、彼のものになりたい!という欲求に屈しました。


「……ありがとう」


司令官は止めていた手を再開しました。


しばらく私のお尻をいじってほぐしてくれた後、いよいよ…


「じゃあ……入れるぞ」


「は、はい」


「最初だからキツいと思う。我慢できなかったら突き放すか、待ったをかけてくれ」


「し、司令官のものになるって決めたんだから、さ、最後まで頑張ります!」


ピトッ!


司令官は私のお尻の穴におちんちんの先端をあてがい


「吹雪…」と私の名を呼ぶと…


グニュ!ツププププププププ!


「あ、あ、あああああああううううううううううううん!!」


ズうッ❤️プんンン!!!!❤️❤️


私の中にいきり立ったたくましい肉棒を一気に突き刺してきました!


「んん!?ぎいい!あ、あ、ア亜吾ああああああああああア!♂❤️+♂❤️=❤️∞❤️」


「ハア…ああ…すごい、締め付けてくる…」


「ハッ!す、すまない吹雪!大丈夫か!」


司令官の声は


「か、かは!あ、あぁう…ハア……ハア……」


体がお尻から引き裂かれるんじゃないかと疑う位の痛みと衝撃に掻き消され、私の意識は飛びかけていました。


「すまない、ゆっくり入れるつもりが、気持ち良すぎて君の事を考えずに一気に入れてしまうなんて…」


でも


「だ…」


愛する人と


「大丈夫…グスッ!です…」


決して結ばれることなんてできないと諦めて、それでも夢みて、焦がれた瞬間が訪れた喜びが


「う、嬉しい、んです。この痛みすら、司令官が…貴方がくれたものだと思うだけで…私」


私を痛みに耐えさせていました。


その時の私は…司令官に気を使わせまいと、泣きながら笑っていました。


司令官は「ごめん」と言いながら私にキスをして、落ち着くまで待ってくれました。


しばらく繋がりあったまま、私達はお互いにキスをしたり、身体をまさぐり合いました。そして…


「じゃあいくぞ、吹雪」


「は、はい、いっぱい気持ちよくなって下さい、司令官!」


ズヌル~~


司令官は腰を引いて…


ジュプ❤️


「あん❤️」


私の中に深く入ってきました。


ズプ❤️ズプ❤️ヌリュ❤️ジュプ❤️


「あん❤️あん❤️あん❤️し、司令官、司令官///」


まだゆっくりとはいえ抜き刺しされる感触は、少しづつ私のお尻の中を司令官の肉棒に合わせた形にしていくのがわかりました。


ジュプ❤️ジュプ❤️ジュプ❤️ジュプ❤️


「吹雪の…中…とても…いいよ」


司令官がいつもと違う、余裕のないうわずった声で言いました。


「ほ、ほんと…あん❤️あん❤️で、ですか///」


ズジュプ❤️ズジュプ❤️ズジュプ❤️ズジュプ❤️


「ああ、ああ、すごく気持ち、いいぞ!」


少しづつ司令官の腰の動きが速くなっていきました。


そして…


ゴリュッ❤️


「はう❤️」


ゴリュッ❤️


「な、にゃに///これ❤️」


突然司令官が肉棒の動きを変えて私の中をえぐりあげるように動いた時、ある箇所(後に調べたら前立腺だと判明しました)で私のおちんちんに反応が出ました。


ゴリュッ❤️ゴリュッ❤️ゴリュッ❤️ゴリュッ❤️


「し、しれ❤️あん❤️司令官❤️何か、何か、変になっ…」


ゴリュッ❤️


ピクンピクン!ピッキーン❤️♂!


「あん❤️あん❤️だめえ❤️ゴリゴリらめへえ❤️❤️おちんちん❤️たっちゃうう❤️おちんちんに❤️ビクビクきちゃうふふうううう❤️❤️❤️」


「いいぞ!ハア、ハア、それでいいんだ!ハアハア、俺も、ハア、ハア、もうすぐ、ハア、ハア、イキそうだ!」


ズプズプズプズプズプズプズプ!


パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!


「あ❤️あああああああ!駄目!駄目!司令官!!は❤️❤️激しくしちゃ❤️いやあ❤️」


「そういう!割には!お前の尻は!俺を!ガッチリ咥えて離さないぞ!」


「やああ❤️言わないでえ!」


クチュ❤️


「し、司令官!?私のおちんちん…」


シコシコシコシコ❤️


「ああン❤️ああン❤️やあ!いやあ❤️おちんちん❤️シコシコ❤️しないでえ❤️」


「どうせ、ハアハア、イくなら、ハアハア、一緒に、ハアハア、な!」


クチュクチュ❤️シコシコ❤️


司令官は再び固くなった私のおちんちんを、精液まみれの右手でシゴいて私をイかせようとしてくれました。


ズプズプズプズプズプズプズプズプ❤️


「うっ、グッ、ふ、吹雪!イくぞ!お前の、中に!出して!お前の尻をメス穴にしてやる!そうしたらお前は俺の!俺だけのものだ!」


「あん❤️あん❤️あん❤️きてえ❤️らしてえ❤️ふぶ❤️きの穴に❤️せえーえき出して❤️司令官専用にしてくらしゃい!」


「ああ、イくぞ!イく!イく、イく!あ、あああああああ!」


「し、しれいかあああん❤️❤️❤️」


ドプビュル!ドピュ❤️ドピュ❤️ドピュ❤️ドピュ❤️


ビュルルルルルルルルルル!


「ああ…私の…中に…司令官が…」


「おううっ!し、搾り取られる!」


ドピュ❤️ドピュ❤️ドピュ❤️


「ハア……ハア……ハア……司令官///」


「フウ…フウ…吹雪…」


チュッ❤️レロレロ❤️


「ンフ…しれいふあん///」


チュパ❤️


「吹雪…」


お互いに射精した後、私達はどちらからともなくキスをして、濡れた舌を絡め合い、余韻に浸りました。


そして、司令官が私の中から肉棒を引き抜くと…


ゴポッ!ゴポッ!ブビュル❤️


司令官の愛の証が私の///メス穴にされたお尻から大量に溢れてきました///


「ああ///司令官のが…こんなに」


「ああ…久しぶりだったからな」


「久しぶり…ですか?」


「今までは鎮守府じゃできなかったから外で発散していたんだ」


「ふーん…」


私はちょっと不機嫌になりました。司令官が他の人と…


「おいおい、気を悪くするなよ。こうなるとわかってなかったんだから仕方なかったんだ」


「それは…わかりますけど…」


私は初めてだったのに…


「困ったな。どうしたら許してくれるんだい?」


私は少し考えて…


「じゃあ……」


チュッ❤️


「もう一度、いえ、朝まで愛してくれたら許してあげてもいいですよ♪」


「………いいぞ」


ガバッ!


「ヘ?司令官!?」


チュッ❤️


「ンム❤️ンフ❤️」


司令官は私を押し倒して、またキスをしてきました。


「プアッ!…覚悟しろ、吹雪」


「え?」


「お前が俺のモノで快感に染まりきるまでとことんイかせて、可愛がってやる」


……どうやら司令官はベッドの上では人格が変わるようです。


「はい❤️」


「愛してるぞ、吹雪」


「私も…愛しています」


「あ・な・た❤️❤️」


---その後、司令官は約束どおり夜が明けるまで私とセックスしてくれました。そのせいで私はヒョコヒョコと変な歩き方しかできず、司令官は司令官で腰に筋肉痛がおきて老人みたいな歩き方になりました(苦笑)


こうして私と司令官は恋人同士となり、エッチをする前よりさらに近づくことができました。


私は駆逐艦寮を出て、司令官の隣部屋に引っ越しました。表向きは『秘書業務の更なるスピーディー化』でしたが、実際は…皆にバレないようにエッチする為です。いちいち行ったり来たりではバレやすいので…


最近は私も慣れてきて、司令官の肉棒にお口でご奉仕したり、お風呂でスク水を着用しての先生×生徒のコスプレエッチもしました。もちろん通常業務に怠りはありません!


そして、私達には秘密の合図が出来ました。


それは……


私がハートのマークが入ったパンツを履いてる時は『今夜して欲しい』という合図に、司令官は早めに業務を終わらせたらOkの合図になりました。まぁ、毎日してる合図なんで、本来はいらないんですけどね。アハハハ…


でも、『秘密があった方がより楽しいから』と司令官が決めました。


毎日毎日、愛する人と過ごす日々はとても楽しく、この世の全てが鮮やかに見えています!


そして今、私の心には喜びと言う名の吹雪が吹き荒れています。


願わくは…この『恋吹雪』が、いつまでも…いつまでも…止まないことを…願っています♪


吹雪の場合「桃色吹雪」--終わり







電の場合・『電恍褻華(でんこうせっか)』


シコシコシコシコ……


「ハア…ハア…」


冬の寒い夜、吐く息も白く、人気のない薄暗いトイレに、洋式便座に座った私…『電』のおちんちんをシゴく小さな音と、段々と興奮して荒くなっていく息づかいだけが聞こえていました。


シコシコシコシコ……


「ハア…ハア…ンン!ンン…」


快感を求めて上下させる右手は激しさを増し


ムニュ、モニュ…


「ン!フウ!ンン!」


左手で、た///、タマタマを///めちゃくちゃに揉みしだいて更に快感に彩りを添えて


クチュクチュ…シコシコシコシコ……


「ン!ンン!ンンフウ!ンン!」


(も、もう!で、出る!出る!出る出る出る出る出る!イっちゃうのです!)


「ンン!」


ビュクッ❤️!ビュクッ❤️!ビュクッ❤️!


「ンフ❤️!ンン❤️!ンンン!❤️」


ピュル!ピュル!ピュル…


「ハア…ハア…ハア…ハア…」


(き、気持ち良かった…のです///)


快感の余韻に浸りながら太ももにかかった自分の精液を眺め、しばらくボーッとする、これが、私…暁型4番艦・電の1日の最後に欠かせない『ストレス解消の儀式』なのです。


---


産まれた時から電は1人でした。


他の皆と違う下半身…垂れ下がる肉の塊、違和感から初めてそれを見た時、絶望しました。


(何でこんな…こんなものが、電の身体に!?)


それからは皆から距離を置かれ、訓練も出撃もさせてもらえない日々が始まりました。


何も出来ないばかりか何もさせてもらえない。


密かに叩かれる「役立たず」の陰口。


そんな電が夜、涙で枕を濡らしていた時に、寝返りをうった瞬間に、ふとおちんちんを刺激すると気持ちいい事に気付き、そこから電が『おちんちん遊び』に夢中になるまで、そう時間はかかりませんでした。


今や毎夜毎夜、1日で溜まったストレスを解消できるのはこの時間だけになりました。


「ハア…ハア…」


カラカラカラ…


呼吸が落ち着いた頃にトイレットペーパーで精液を拭いて、脱ぎ捨てていたパンツとスカートに精液がかかっていない事を確認して履き、外に出た時


それはありました。


床に置かれた便箋


「あれ?こんなのさっきまでなかったのに」


封は開いていたのでとりあえず落とし主を調べようと中身を見た時、電の身体は血の気が引きました。


「う、嘘!な、何で…」


中に入っていたのは、おちんちんをいじりながら服の上から乳首をいじっている…電だったのです。


自分の恥ずかしい姿を撮られていた事もそうですが、いつ撮られていたのかまるで解らず、電は混乱しました。


そして、便箋の中には手紙も入っていて、印刷された字でこう書かれていました。


『これをバラまかれたくなかったらこちらの指示に従え』


手紙を読んだ後、電の頭は真っ白になって何も考えられなくなりました。




---


次の日の夜、電は指定された時間…と言ってもいつもの時間よりちょっと前にトイレの個室にいました。


心は落ち着かず、おちんちんいじりで気を紛らわせようと思っても『こちらが来るまで射精は禁止』と書かれていたのでそれも出来ず、ただバラされたらどうしよう?という恐怖しかありませんでした。


そして指定された時間ぴったりになった時


コツ…コツ…コツ…コツ…


誰かが歩いてくる足音が響いてきました。


足音は迷う事なく、トイレに近づいてきました。


電の心臓はバクバクと音をたてて心拍数を高め、握りしめた手に一気に汗が滲みました。


やがてその足音がトイレに入ってきて、電の入っている個室の前で止まりました。


しばらく沈黙がトイレ全体を包み、電の緊張はピークに達していました。その時


パサッ!


「きゃっ!」


突如、ドアの上から何かが投げ込まれました。


「な、何なのです?」


突然の事でビックリしてしまって、電は泣く寸前でした。


投げ込まれたのはまた便箋で


『開けて読め』と書いてありました。


中を開くと、そこにはまた手紙とアイマスクが同封されていました。


そこには印刷された文字で、『このアイマスクをつけたら鍵を開けろ、そして一切の抵抗をするな、もし抵抗したりマスクを外したらその時はお前の居場所は無くなると思え』と書かれていました。


電はブルブル震えながら何とかアイマスクをつけて、手探りでトイレの鍵を外しました。


キイッ…コツコツ


ドアが開き、足音と共に誰かが入って来ました。


カチャッ!


ドアの鍵を閉められ、『もう逃げられない』という宣告が電の頭によぎりました。


『スワレ』


ボイスチェンジャーで変声し、小さな声を拡大された指示に従って、電は洋式便座に座り込みました。


ドサッ!という音とジイイイイッ!というファスナーを開ける音から、相手は何かをバックに入れて持ってきたようでした。


『リョウテヲマエニダセ』


両手を前に出すと突然


ジャキッ!


「えっ!」


冷たい鉄の音と共に電の両手は自由を奪われました。


相手は電に手錠をはめたのです。


さらに


ジャキッ!


手を下ろすと、今度は足首にもはめられ、電は完全に脱出不能になりました。


「う、うう…グスッ!」


目が見えない事に加えて手足の自由を奪われ、電は緊張と恐怖のあまりに涙が滲みました。その時


ナデナデ


「ふえっ///」


相手は電の頭を優しく撫でてくれました。


『オマエガ、コチラノイウコトヲキケバ、ミンナニ、バラシハシナイ、ヤクソクスル』


匂いから身バレしないようにするためか、かなりキツい香水の匂いが漂っていましたが、手のひらの大きさから男性である事は確定しました。


鎮守府に普段から住んでいる電以外の男性は司令官さんか、憲兵隊長さんしか居ないので、自然とその二人に絞られました。


それだけでも、見ず知らずの人に何かされるよりはマシだと思う事にしました。


その安心した隙をついて


ムチュッ❤️


「ンムッ!」


電のファーストキスは…見えない相手に奪われてしまいました。


チュッ❤️チュッ❤️チュッ❤️


相手は唇に軽く、何度も何度も繰り返しキスしてきました。


「ンン…っ…んむ…」


チュル❤️…チュパ❤️…


サワサワ…ナデナデ…


見えない相手は、軽いキスと同時に、電の頭を撫でてきました。髪の毛に沿って優しく…優しく…撫でてくれました。


(なるべく電を怖がらせないように…してくれてるのですか?)


司令官さんも憲兵さんも普段から電に対する態度は冷たく、居ないもの扱いされる事もしょっちゅうなのに…


今の相手からはそんなものは全く感じない。


―――(わからない。わからないし、怖い。けれど…)


「ん…んん…」


チュル❤️…チュパ❤️…


(今はこの暖かさを味わっていたいのです)


そう思いながらしばらくした時


グヌニュル❤️


「んン!?」


レルレルレロレロレロレロ


「んん!んん!(い、いきなり!舌が入って!!動きが速く!)」


見えない相手は電の頬を両手で抑え、深く舌をねじ込み、まるで高速移動するナメクジのように口の中で激しく動かしてきました。あまりに突然だったので電はびっくりしてしまったのです。


でも、その後はいつの間にか電も


「んふ、んふ、ンム❤️」


今まで知らなかった、舌を絡め合う快感に抗えず、相手の舌にすがり付くように自分の舌を絡めていきました。その度に、背中から頭のてっぺんにゾクゾクっと身震いがしました。


いつの間にか電は怖さを忘れ、自分を求めてくれる事に少しずつ喜びと気持ちよさを感じていました。


そんな時に相手はさらに


サワサワ❤️


両手で制服の上から、膨らみの乏しい電の胸を触り始めました。


サワサワ❤️クニュクニュ❤️


「んにゅう❤️」


最初は軽くさするように上下させてました。それから乳首を///つまんでクリクリと///軽く捻ったりして電の胸を弄んでいました。


「ンチュ❤️ンフ❤️ンフ❤️」


そしてその時には、電は既に相手の舌と手に心を溶かされて


(この人に気持ちよくしてもらいたい!!)という、相手を求める気持ちでいっぱいでした。


今考えれば、自分を脅迫して、なおかつ身体を好き勝手にしている相手にそんな気持ちが起こるなんて、よっぽど普段の寂しさが堪えていたのだと思います。でなければそんな気持ちになる事はないのですから。


たっぷりと口と舌を絡めあった後、相手は口を離し


ジー…


(この音は…ファスナーを?)


相手は電の手錠をかけられた手を握ると、手を前に引き寄せ…


ニギッ


「はわわわっ///」


電の子どもおちんちん///なんかよりはるかに、お///大きくて///か、固くて、熱いペニスを///握らせて


『イツモ、シテイル、ヨウニ、イジレ』


命令してきたのです。


「は、はい…」


電は、いつもしているように相手のペニスを上下にシゴき始めました。


ゴシゴシ、ゴシゴシ…


「ど、どう、ですか?き、気持ちいいですか?」


『モット、ハヤク』


「は、はいなのです…」


ゴシゴシゴシゴシ…


『カオヲ、チカヅケロ』


そう言われて、電は相手のペニスがあるであろう場所に顔を近づけました。


『ナメロ』


「ふえっ///な、舐めるの///ですか?」


『ハヤク、シロ』


「うう…」


チロ、チロチロ、チロ


電は舌を出してペニスの竿部分から舐め始めました。


「はむ…ンム…ちゅ…」


幹の下から段々と上に上がり、そしてそのまま亀頭に達すると


ビクッ!


相手が反応しました。やはり亀頭は敏感らしく


チロチロ❤️チロチロ❤️と舐める度に


ビクッ!ビクッ!となり、電はなんとも言えない嬉しさを感じました。


さらに嬉しかったのは、ペニスに尿の匂いがついてなく、僅かに石鹸の香りがした事でした。香水は顔と首だけにしていたようです。


(下も香水で誤魔化したり、そのままにしても良かったのに…電が嫌がらないように身体を洗ってきてくれたのです…か?)


その時にはもう、目の前の相手が誰であれ怖いという気持ちは完全に無くなり、こんな行為にすら、求められる喜びが頭の理性をかき消していました。


普通ならば認められない、男が男にペニスをいじらせるという変態行為に、電は段々と喜びを見出だしていました。


そして


パクッ❤️


電が亀頭を口の中に入れると相手は一瞬強く反応し、電の頭をなでると


『クチハ、『ポ』ノカタチニシテ、クチビル、デ、ペニス、ヲ、ササエロ、ソウスレバ、ハガ、アタラナイ』


「ふ///ふあい、ん、んん、んも❤️」


電は言われた通りに口の形をポを発音する形に整え


レロ❤️レロ❤️レロ❤️レロ❤️レロ❤️レロ❤️


「ンフ、ンフ、ンム、ンム…」


口の中で飴玉を転がすように亀頭を舌全体で舐め、そこから


くぽ❤️じゅぽ❤️じゅぽ❤️じゅぽ❤️じゅぽ❤️


「ンフー!ンフー!ンム❤️ンム❤️」


亀頭から竿まで一気に咥えこみ、フェラチオ(後でこの行為の名前を知りました)に移行しました。


くぽ❤️くぽ❤️じゅぽ❤️じゅぽ❤️


唾液が熱いペニスに絡み、頭を前後に動かす度に僅かに服が擦れ合う。手足の錠は電の体温を奪い、少しずつ暖かみを得ていく。


目が見えない、感触と音だけの世界が電の肌を、神経を、脳を、一種の不思議な感覚へと誘っていきました。


目が役にたたない土の中や、深海で一生をすごす生き物達の気持ちとは、こういうものなのでしょうか?

そのような世界では、このようにして互いを触れさせることで、相手を求め合うのでしょうか?


しばらくフェラをしながらそんな事を考えていた時


突然、相手は電の頭をつかみ


グポグポグポグポグポグポ!


「ん!ん!ん!ンム!ンフ!」


先ほどまでの優しさが嘘のように電の頭を前後させ始めました。


グボグボグボグボ!


一瞬戸惑いましたが、(ああ、射精が近いんだ)と理解しました。


激しい動きにあわせて亀頭に舌を這わせると、一瞬亀頭が膨らむと


ドプッ!ドプッ!トププピュッ!


口の中に大量の精液が流れ込み、舌に独特の苦味が、そして鼻の奥まであの匂いが一気に電を犯したのです。


ドピュルルルルルル!


「ん!?んん!ンム!」


頭を抑えられて逃げ場を失った精液を電は


ゴキュッ❤️ゴキュッ❤️ゴキュッ❤️


と自分の口の中から溢れないように飲んでいきました。喉に絡み付くくらい粘りのあるを一滴もこぼすまいと必死になってました。


(ああ、精液が…命の奔流が…電の中に…)


やがて精液が出終わり、相手は電の顔を離しました。


「プア!ハア、ハア…」


しばらく惚けていると


『タッテ、ウシロヲムケ』


電は便座から立ち上がり、その場で方向転換し、相手に背中を向ける形になりました。


(な、何をされるのでしょう?)


不安がよぎった時、相手は電の腕を掴み、蓋を閉めた便座の上に手を置かせ、腰を曲げさせて四つん這いに近い形にしました。


バサッ!


「きゃっ///」


すると相手は突如電の///スカートをめくり、電のパンツが丸見えになりました。


「あ、あう///は、恥ずかしい///よお///」


横にずれた相手はしばらく何もしませんでしたが


サワサワ❤️


「ひゃう///」


いきなりパンツごしに電の///お、お尻を優しく撫で始めました。


サワサワ❤️ナデナデ❤️


「や///あ///うん///そんな///お尻をナデナデしないで」


モニュン❤️


「はう///」


相手はお尻を撫でていた右手を股から滑り込ませて、い、電の///おちんちんを///パンツごしにこすり始めました。


コス❤️コス❤️コス❤️コス❤️


「はう///あう///ううん///だ、駄目///駄目、なのです///電のおちんちん///いじらないでえ///」


モニュン❤️モニュン❤️モニュン❤️


「んん///そんな///タマタマあ///モミモミぃ///らめえ///」


タマタマからお尻、内ももに伝わる気持ちよさは電の膝の力を緩めさせ、足が支えられなくなっていき


シュル!


相手が電の上着をまくりあげ


チュッ❤️チュッ❤️チュッ❤️


レぇろお~~~❤️


「あ、ああん!」


電の背中にキスや、舌を這わせていく度に、力が抜けていくのが加速していきましたが、電は膝をつくまいと必死に耐えました。


その様子を見て笑っているのかボイスチェンジャーから『クククク…』と小さな声が聞こえてきました。


「あ、あ、あ、や、やだ、やだ、嫌なのです!こんな///恥ずかしいよお///」


モミュモミュモミュモミュ❤️


スリスリスリスリ❤️


「あ、いや、あん❤️駄目、駄目な、のです!せーしが、せーしが出ちゃうのです!パンツが汚れちゃう!」


『クククク…オモラシ、シテシマエ』


相手は恐らくニヤケながら言ってるのでしょう。手や舌をゆるめるどころか更に激しくしてきました。


スリスリスリスリ❤️モミュ❤️モミュ❤️モミュ❤️モミュ❤️


「あ、あ、あ、ああ❤️だめ❤️だめ❤️らめえ❤️せーし❤️しぇーし❤️れちゃふううううう!!イっちゃふうううう❤️」


ドプププッ❤️ドプッ❤️ドプッ❤️


「ひゃふう❤️あ❤️しぇーし❤️しぇーし❤️せぇーしが❤️れてるう❤️」


解き放たれたザーメンはあっという間にパンツを濡らし、布地が吸収しきれない分がポタポタと下に落ちていきました。


気持ちよさに足がガクガクと震え、電は膝をつきそうになりました…が


ガシッ!と後ろから腰を捕まれ、便器にまたがる形になりながら奥へと押しやられました。


『クククク…タップリダシタナ』


「も、もう…止めて欲しいの…です。これ以上は…」


『ナラ、アレヲ、バラマクゾ、イイノカ?』


頭の中に写真の事が甦りました。


『ソレニ、オマエハアノ『シャシン』ノ『ジブンノカオ』ヲミタカ?』


「か、顔…ですか?」


『ウシロヲ、ムクナヨ』


そう言って、相手は電に前を向かせたままアイマスクを上にずらして、一枚の写真を見せました。


顔を紅潮させ、眼は快感に溶けきった涙目で、ヨダレをたらしながら大きく開けた口は、何かを叫ぶように舌がピンと張り、スカートとパンツを脱いだ下半身は右手でおちんちんを、左手で玉をいじくりながら射精している瞬間でした。


「こ、これ、は…」


『コレガ、オマエノ、ホンシンダ』


「ほ、本心…?」


『ソウダ、オマエハ、ホントウハ、インランナノダ』


「い、淫乱なんて、そ、そんな事…」


『ミトメテ、シマエ。ラクニナルゾ?』


電はじっと写真を見つめました。


(こんな顔を…していたのですか?電は?)


写真を見ている内にが身体が不思議な暑さを帯びてきました


『サア、イヨイヨ、ホンバンニ、ムケテ、準備ダ』


「じ、準備、ですか?」


『クククク…』


クニュ❤️


「ひゃう!」


相手はそのままの体勢で電のパンツをずらして、ゆ、指を…い、電のお尻の穴にあてがい


クニクニクニクニ…


お尻の穴をいじくり始めました。


「や、止め、あ、そこは!」


『シズカニシナイト、ダレカクルゾ?』


「んむ!?」


電は咄嗟に両手で口を抑えましたが、穴の入り口を指先でグニグニといじられ、その度にまたおちんちんに血が通い、固まっていきました。


『クククク…コンナニ、スグニカタクナルノニ、インランジャナイ?チガウ、オマエハ、インランナ、『男メス』ダ』


「はあ…はあ…お、男…メス?」


『ソウダ、オトコデ、メス、ナノガ、オマエダ』


電の身体が熱くなってきました。


(女の子にはなれないけど…メスにはなれる)


なりたくてもなれない者になれる!


少なくともこの人は認めてくれる!


そんな気持ちに蝕まれた心は既に理性をはるか彼方に追いやり、ただただ快感に身を浸していくしかありませんでした。


クニクニクニクニ…ツジュプ❤️


「はう///」


ゴリュッ❤️


「んん❤️ふう❤️」


お尻に深く入った指は、電の前立腺を的確に捕らえ


グニュゴリュゴリュゴリュゴリュゴリュ!


そこを徹底的にいじめてきました。


「あ❤️あ❤️あああ❤️イや、あ❤️あん❤️や、やめ、やだ///やだ///」


それに呼応するように、電のおちんちんはまた固さを増していきました。


『クククク…』


身をよじらせて耐えていた時


「誰?こんな夜中に離れのトイレ使ってるのは?」


聞き覚えのある声に、電の身体は一気に硬直し、背筋が凍りつきました。


それは見回当番りの陽炎ちゃんでした。


コンコンと戸を叩かれ「誰なの?」と問われ


「い、電、なので」


何とか答えようとした時に


グリュグリュ❤️


「すうう!❤️」


「?どうしたの?」


「ちょ、ちょっと、お腹の具合が」


クニクニクニ❤️


「があ❤️は❤️」


「ちょっと、本当に大丈夫?」




























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2021-02-17 18:04:15

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2021-01-13 13:46:20

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