【R‐18注意!】提督「御留供鎮守府?」浦風「7杯目じゃ♪」
前回の続きです。よろしければお付き合い願います。
前回の超簡単なあらすじ
若返った提督、ママ堕ちする(笑)
―――御留供鎮守府・朝
チュンチュン、チュンチュン
提督「う、ううん…」
カチッ、ピピピピ、ピピピピ、
パチッ!
提督「あ、朝か…」
提督「朝ご飯の支度しなきゃ…」
龍驤「スーッ…スーッ…」
提督「……ママ…」
おでこにチュッ❤️
提督「行くか」
ガシッ!
提督「うわっ!いきなり手を掴まないでよ、ビックリするじゃない。というより起きてたの!?」
龍驤「ふっふーん!ドッキリ大成功やで♪」
提督「何やってんのさ朝っぱらから。ほら、手を離してよ。朝ごはんの準備しなきゃなんだから」
龍驤「嫌や」
提督「時間ないから後でね」
龍驤「嫌や、ウチは坊やともっと寝んねしたいねん」
提督「いやいや、早く行かないと調理場の皆(鳳翔・大鯨・瑞鳳)に怒られちゃうから」
龍驤「ほおら、おいで❤️」
ギュッ
龍驤「んん~❤️やっぱり坊やの匂いは落ち着くわ~❤️」
スリスリ❤️ナデナデ❤️
提督「ママ、離してよ、早くしないと怒られちゃうよ!」
龍驤「うーん、せや!」
カチャ!
提督「ママ?枕元の内線なんか取って何を」
龍驤「もしもし、鳳翔ちゃん?ウチや。今日から坊やはお昼と夜のご飯を担当してもらうんでええ?」
提督「ちょ!」
龍驤「うん、解った、おおきにな~!」
カチャ
龍驤「これでよし」
提督「よし、じゃないよ何やってんのさ!」
龍驤「前々から皆から『坊やが出ていく時間が早い』って意見があったし、何より朝ごはんを一緒に食べる事ができひんから朝ごはんの当番は違う娘にやってもらおう!って話があったから、今日からにした」
提督(鎮守府のNo.2の権力をフル活用したよこのオカン…)
龍驤「さ、朝ごはんまではまだ時間あるからママとイチャイチャ寝んねしよな♪」
提督「え、あ、うん…でもいいのかな?」
龍驤「ええんよ、さ、おいで❤️それとも…ちゅーちゅーする?」
提督「…寝る」
龍驤「ふふ~ん❤️幸せや~❤️」
提督(嬉しいには嬉しいけど…いいのかな?)
龍驤「坊や…大好きやで❤️」
提督「僕も…大好き」
提督(皆には悪いけど…こんなに…好きでいてもらって…甘えさせてもらって…)
提督(幸せだ…)
―――
不知火(最悪です、こんな時に元帥の護衛任務とは…)
不知火は心の中で舌打ちした。
立ちこめる葉巻や紙巻き煙草の煙と匂い。
ピリピリした空気。
い並ぶ幹部連の前に立たされる、顔や体に包帯を巻いた提督達。
その提督達に飽きる事なく降り注ぐ罵声の数々。
その、い並ぶ幹部連にも隠せない顔の疲労。
何が起こったのか?
4日前、突如として深海勢の大反抗作戦が発生し、人類は奪い返した海域の1/3近くを再び奪い返される形となった。
その結果、前線にいて隙をつかれた『黄金世代』を含む多くの提督や艦娘達が闘う間もなく海の藻屑と化した。
その原因が、今大本営の会議室で立たされている提督達だった。
不知火(…虚偽の報告をして戦果を水増しした挙げ句、それを取り繕おうとしてさらに嘘を重ねた為に深海勢の状態の予測にズレが生まれ、深海勢の動きを読み損ねた)
不知火(私が艦だった頃も、大本営が国民に嘘を発表していた事がありましたが…人間というのは過去から学ばないものなのでしょうか?)
不知火(それにしても、つい数日前まであの人達を賛美していた幹部連の変わり身の早さときたらまぁ、舞台転換のそれより早いですね)
元帥「諸君、そこまでだ。こんな罵声大会を開く為に召集したのではない」
幹部1「しかし元帥!奴等は我が軍に甚大な被害を与えたばかりか、国民や他国からの信頼を大幅に損なわせたのですぞ!」
幹部2「それだけじゃない、海上の輸送ルートの構築をまたやり直さなければならないし、輸送してた補給物資もおじゃんだ!どれだけの経済的被害が出るか検討もつかん!」
幹部3「だから、前々から妖精が見えるだけで提督にさせるのは私は反対だったんだ!自分がしでかした事を微塵も理解していない!見ろ!あの不貞腐れた態度を!あの『船捨て山の若造』もそうだが、ロクな奴がいないじゃないか!」
不知火(あれは不貞腐れているというより、浴びせられてる罵声に頭が対処しきれてない、ってところでしょうね。怒られ馴れてないから、ただスルーしてるだけ。まぁ懲罰を喰らう段になったら、泣いて許しを乞いて理解するでしょう)
元帥「船着山の提督は今回の急襲に対して、御留供鎮守府と共同戦線を張って被害を最小限にとどめてくれた。同列に語る事は許されないぞ」
幹部3(チッ!あの若造にまた手柄をたてられた!つくづく忌々しい奴め!)
元帥「このままでは審議にもならない、一旦中止するから全員で頭を冷やそう。解散!」
ザワザワ、ガヤガヤ
元帥「行くぞ、不知火」
不知火「畏まりました」
元帥と不知火は審議場を後にしたが、審議場に残された者達の罵声はドアが閉まっても止む事は無かった。
―――元帥執務室
元帥「はあ…」
不知火(連日の会議に総理や関係者、マスコミからの突き上げ、元帥のストレスは限界に達していますね。目のクマが濃くなっています)
元帥「君は下がってくれ、連日付き合わせてすまなかった。ゆっくり休んでくれ」
不知火「…了解しました、失礼します」
不知火は執務室を後にしたが、部屋に帰る気にならず、大本営の敷地内をフラフラと歩いていた。
すれ違う艦娘も提督も、誰一人として顔に余裕がなく、先の見えない状況にますます気は滅入っていく。
不知火(まるであの鎮守府にいた頃の再現ですね。場所と規模は今の方が段違いに悪いですが)
そんな事を考えていた時
??「おーい」
声をかけられ、声の主を見るとどこかの鎮守府の提督だった。その後ろには白露型の2番艦、時雨がいた。
提督「すまないが元帥の執務室ってどっち?」
不知火「それならここをまっすぐ行って左に曲がって最初の建物の最上階です」
時雨「ほら、だから言ったじゃないか」
その提督の付き添いらしき時雨が呆れたように提督に言った。
提督「あれ~?もうちょい先だと思ったんだけどな?」
時雨「しょうがないな。やっぱり提督には僕が居ないと駄目だね」
提督「お前どころか皆が居なきゃ駄目さ」
時雨「違いないね♪」
提督&時雨「「アハハハハ!」」
二人で豪快に笑うその様は、ピリピリした空気に全くそぐわなかった。
提督「よっしゃ!んじゃ行くか!ありがとうよ、不知火!」
時雨「ありがとう、じゃあね!」
スタスタ…
不知火(この緊迫した大本営であんなに笑ってられるなんて、一体どこの鎮守府なのでしょう?)
―――資料室
秋雲「ああ、それは船着山鎮守府の提督さんだよ」
不知火「船着山鎮守府ですか?」
秋雲「そ、着任した提督が最速で半日、最大で一週間で転属してた、海軍きっての問題児集団、人呼んで『船捨て山鎮守府』で、一年半たってもまだ辞めないどころか問題児達を手なずけて次々と戦果を挙げてる、バリバリの武闘派鎮守府の提督さんだよ」
不知火「バ、バリバリ、ですか…」
秋雲「今回の事態にも迅速に対応してくれてたからまだ良かったけど、もし、あの鎮守府と御留供鎮守府の共同戦線が無かったら、大戦初期のレベルまで海域を奪われてたかもね」
不知火「そ、そんなに凄い人なんですか!?」
秋雲「ところが元帥以外の幹部とはまるでウマが合わないんで、あんまり派手に報道されたりしないんだよね~。まぁ今回は流石に功績大だから呼ばれたんだろうけど」
不知火(でも、あの雰囲気の中で笑っていられる事もそうですが、何よりあの2人の眼…何か異質な、そう、まるで『腹一杯の肉食獣と一緒の檻に居る』ような、刺激しなければ安全ではあるけど一歩間違えたらたちまちに死んでしまいそうな緊張感がありました)
秋雲「それにしても、今回の件はかなりヤバイよ」
不知火「どういう事ですか?」
秋雲「今回、特進(この世界の海軍での戦死した人の事)した人ってほとんどが今の元帥派の人達でさ、幹部内での反元帥派との比率が逆転しちゃったんだ。んで、来年元帥の任期が過ぎたらほぼ確実に降ろされるから、今に反元帥派の人達が後釜狙って動きだすよ」
不知火「今の元帥の方針はなるべく私達に寄り添ったものですが…」
秋雲「反元帥派の誰かが元帥になって、また昔みたいな『捨て艦OK』な風潮が出てきたら…確実に私達ゃ詰み、だね」
不知火「私達が艦だった頃のように、現場を知らずに机上の空論を振りかざし、無茶苦茶な要求を『大和魂』で乗りきれと押しつけ、自分たちは安全な所でふんぞりかえる。そんな光景が眼に浮かぶようです」
秋雲「そうなる前にとっとと退役してイラストの仕事したいけど、今のご時世じゃそれも無理だしなあ~!ああ~!もお!嫌んなっちゃうよ!」
ギシッ!ギシッ!
不知火「秋雲さん、そんなに椅子を傾けたら…」
キイッ!
秋雲「あら?」
ガシャーン!ドサドサ!
秋雲「あ痛ー!」
不知火「言ったそばから…大丈夫ですか?」
秋雲「こ、後頭部が…セルフでバックドロップかましちゃった…」
不知火「フゥ、後ろの棚から資料が崩れ…」
不知火の眼に一冊の大学ノートが眼に止まった。
不知火「これは…」
それは以前見ていた筆跡でこう書かれていた。
『深海勢力についての考察』
不知火(間違いない、この字はあの人の…)
ふとあたりを見回すと、同じ表題が書かれたノートがあり、不知火は咄嗟に自分の後ろにノートを隠した。
不知火(あの人のノート…○○さんは、こんな所でも…)
トゥクン❤️トゥクン❤️
久しぶりに見た彼の書いた文字に、まるでラブレターをもらった時のような胸の高鳴りを抑えられない不知火であった。
―――御留供鎮守府食堂
『カンパーイ!』
アハハハハハハハ!ワーワー!
サケモッテコーイ!
提督「皆ー!野菜とお肉の追加だよー!」
隼鷹「坊や~!酒はまだか~い?」
提督「これ置いたら持ってくるよ!」
隼鷹「は~やくしないと~、ヒック!襲っちゃうぞ~♪」
提督「忙しいからそれは勘弁してよ!」
ドンチャンドンチャン!
提督「ふぅ…皆、よく飲み食いするなあ~」
鳳翔「皆さん、頑張ってくれましたからね。この位は見合った報酬ですよ♪」
提督「ですね」
―――先の深海勢力の大反抗作戦の被害を、最小限にとどめた功績により、大本営から多額の報酬と補給物資を与えられた御留供鎮守府では『お疲れパーティー』が開かれ、提督と鳳翔、大鯨、瑞鳳の4人は朝から準備して、パーティー真っ只中の今もせわしなく動いている。
大なる功績をあげてくれた、優秀な仲間を労う為に、提督は持てる全てを注いでいた。
提督「翔鶴さん、瑞鶴さん、お疲れ様でした!」
瑞鶴「あ!提督さん!」
翔鶴「提督、少し休まれては?先ほどから見てましたが、動きっぱなしですけど」
提督「気持ちは有難いんですけど、まだ挨拶まわりが終わってなくて…一通り終わったら軽く食べますよ」
翔鶴「提督…」
瑞鶴「んもー!提督さんってなんていい子なのー!」
ギュウウウ!
提督「痛い痛い痛い!瑞鶴さん!胸当てが当たって痛い!」
葛城「あー!ズルい!私も瑞鶴先輩にしてもらいたい!」
天城「葛城、あまりわがままを言ってはダメですよ」
翔鶴「フフフ、提督は人気者ですね」
提督「いいから止めてー!」
龍驤「君ィ、イチャイチャしとるとこ悪いんやけど、青葉が呼んどるでー!」
提督「ああはい!わかりました!」
タタタタ…
龍驤「さあて、今日はおもろいもんが見れるで♪」
翔鶴「おもろいもん?」
龍驤「ヒントは皆の前にある特設ステージや」
瑞鶴(なんだろう、果てしなく嫌な予感がする)
青葉「お疲れ様です!」
提督「んで、用事はなんですか?」
青葉「ちょっとした『余興』をしてもらいたいんですよ!」
提督「余興?まぁ、皆が楽しくなってくれるならやるけど…何も練習してないよ?軍歌でも歌うのかな?」
青葉「フフフフ…そんな甘っちょろいもんじゃありませんよ」
提督「な、何を…させる」
青葉「今だ!」
ガシッ!
提督「ちょ!誰!後ろから羽交い締めにしてるのは…って衣笠!?」
衣笠「フフフフ…さあ、お着替えしましょうね~❤️はい、脱ぎ脱ぎ~❤️」
提督「い、嫌、待ってー!」
―――しばらくのち
隼鷹「ヒック!そういや、提督はどこ行ったんだ?」
飛鷹「そういえばさっきから姿が見えないわね?」
青葉「皆さ~ん!ちゅーもーく!」
ワイワイガヤガヤ
青葉「さあて皆さん、私達と船着山の活躍で今回の大戦果になった訳ですが、その活躍に感謝の念を込めて、我らが提督が余興をしてくださいます!」
ヒューヒュー!イイゾー!
青葉「それでは提督!はりきってどうぞー!」
ズンダタズンダタ♪!ズド♪!ズドン♪!
パッ!
一瞬食堂が真っ暗闇になり
カチッ!パッ!
スポットライトがつき、光が集められたステージ上には
隼鷹「ヒュー!」
飛鷹「これは…」
龍驤「た、たまげたなあ…」
提督「う、うう///」
乳首が丸見えの男性用ハート形ブラジャーとTバック、スケスケのキャミソールを身に纏い
衣笠<❤️><❤️>「キャー!!」
顔には化粧が施された提督が、モジモジしながら立っていた。
隼鷹「何やってんだい提督!ミュージックが鳴ってるんだ、踊れ踊れ!」
提督(は///恥ずかしい///けど、皆が喜んでくれるなら!)
ズンダタ!ズンダタ!
それは時に挑発的に
大和「キャー❤️キャー❤️たまらないです❤️」
青葉「踊り子さんに手を触れないでください!」
時に何かをねだるような蠱惑的な眼差しを向けて皆に尻を突き出し
龍驤「ええでー!」
時にM字開脚の状態で股間のイチモツを上下にゆらす
提督(昔ダンスサークルで暇潰しに習ったポールダンスの真似事する羽目になるとは…)
こうしてダンスは進み…
青葉「さあ!本日のメイン!提督…いえ!坊やによる『公開オナニー』にいってみましょう!」
提督(おい、聞いてないよ!)
青葉「さあ!魅惑のダンスでテンションは最高潮!皆様!坊やに触れないように前にお詰めくださーい!」
ワイワイガヤガヤ!ギュウギュウ!
提督(は///恥ずかしい///けど///)
サワサワ❤️モミュン❤️モミュン❤️
提督「ん//んん///」
隼鷹「お~お~♪最初は下着越しからいじるなんて、わかってるじゃないか」
身体をくねらせながら右手で下着越しにいじり
クリクリ❤️
提督「ん//ハア…ああ…」
左手で自らの乳首をいじる。
いつしかざわめきは消え失せ、艦娘達はステージ上で痴態をさらす提督の姿に釘付けになっていた。
提督(ああ///こんな///やっちゃいけないのに///皆が///見てるのに///こんな所でオナニーなんて///で、でも…)
ペチャッ!ペチャッ!
下着越しにいじっていた手に唾液をつけ
スルッ!コスコス…
下着の中に手を入れ、サワサワと軽くいじっていた状態から少し強めにいじる
提督「あ、ああ///あん///は///恥ずかしい///のに///き、気持ちいい///よお」
ハア…ハア…ハア…
酔いと興奮の為か、艦娘達の息も荒く、時たま『クチュクチュ』という水音が聞こえた。
だが、ステージ上の提督は自らの乳首とイチモツいじりに気をやり過ぎて気付かなかった。
そして、
スルッ!
ついにTバックを脱ぎ捨て
提督「ハア!ハア!ハア!」
チュコ❤️チュコ❤️チュコ❤️チュコ❤️
ついに皆の前にイチモツをさらし、自分の手でシゴき始めた。
青葉「フフフ、坊やったら、皆に見られながらオナニーするのがすっかり気に入っちゃったみたいですね~❤️」
提督「お❤️おう❤️おふ❤️そ、そんな事///ない」
青葉「認めちゃいなさい?坊やはこんな変態行為もママの為ならできちゃうんだって❤️」
提督「ハア!ハア!ハア!ぼ///僕///僕///」
シコシコシコシコ!
イチモツを擦りあげるスピードは、快感を求めてさらにあがる。
青葉「坊や?もう出る?出ちゃう?変態オナニーでグツグツに煮たった坊やの赤ちゃんミルク出ちゃう❤️?」
提督「ハア!ああ!ああ!出る!出る!出ちゃうよ!せーしぃ///出ちゃうよお」
青葉「じゃあイく時は『皆に見られて興奮しちゃう変態坊やのドスケベ赤ちゃんミルクでちゃいます』って言ってね♪」
シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ!
提督「あ///あ///あ///イク!イク!イクイクイクイクうううううううう!ご、ごめんなしゃい!み、皆にひい❤️見られてへえ❤️興奮しぢゃう変態坊やのドスケベ赤ちゃんミルクうう❤️!れちゃいましゅうううううう❤️」
ドビュッ!ドビュッ!ドビュッ!
青葉「ああ~❤️出たあ~❤️」
ビュッ!ビュッ!ビュッ!ビュッ!
提督「あ///ああ///にゃんで///にゃんで///ミルクとまらにゃあああああい!」
ピュッ!ピュッ!
提督「ハア…ハア…ハア…」
青葉「やっと止まりましたね~!いや~見事なイキっぷりでした!皆さん!盛大な拍手を!」
シーン…
青葉「あ、あら?」
提督「ハア…ハア…んん?なんか…皆…目が据わってるんだけど?青葉?」
青葉「ど、どうやら皆さんに火をつけちゃった、みたい、ですね…アハハ…」
提督「ど、どうするの?いきなり全員相手は無理だよ!」
青葉「こうなったら…」
シュルシュル…パサパサ!
提督「え?な?皆?何いきなり脱ぎだしてんの?」
青葉「坊や…」
提督「え?」
青葉「……ガンバ♪」
提督「う!嘘でしょー!」
―――その後、提督はステージ上に押し倒され、入れ替わり立ち替わり犯された。
提督「し、死ぬ…」
パン❤️パン❤️パン❤️パン❤️
大和「あん❤️あん❤️あん❤️もっと!もっとミルクちょうだい❤️」
青葉「次は青葉ですからねー!イったら、10秒以内で精子満タンにしといてくださーい♪」
提督(できるかー!)
結局、艦娘全員対提督の乱行は次の日の昼まで続き、気を失った提督は念のためしばらく入院となった。
御留供鎮守府・病室
ガラガラ!
提督「ハア…やっと退院だよ」
提督(一時は面会謝絶だったけど、皆のおっぱいのお陰で何とか持ち直した。ママのおっぱいってすごい)
スタスタ…
提督(しばらく動いてなかったからかなり身体がなまっちゃった)
提督「運動しなきゃな」
提督(そういえば、着任してから一回しか外に出てないな)
提督「あの時は確か案内的なものだったからどこに何があるかなんて忘れちゃったな。誰も居なきゃ1人で出かけるか」
??「なら私とお出かけしましょう」
提督「ん?ハチ?今日休みだっけ?」
ハチ「そうです。だから今日はハチママとお出かけしましょう」
提督(…まぁ、誰か居てくれた方が都合いいからお願いしよう)
提督「じゃあ一緒に」
『ちょっと待った!』
イク「ハっちゃんだけ抜け駆けは駄目なのね!」
ゴーヤ「ゴーヤ達もお供するでち!」
イムヤ「さ、早く行きましょ♪」
ハチ「むぅ…仕方ありませんね」
―――
提督「さあて、出かけるのはいいけど、どこ行く?って言うか僕あまり知らないんだけど?」
ハチ「御留供鎮守府の周辺はあまり人が居ないですからね」
提督「へ?人が居ない?」
イムヤ「車か自転車があれば、お年寄りが住んでる『寿町(ことぶきちょう)』ってところがあるけど、若い人はあまり居ないわ」
イク「だから今日は鎮守府の中で遊ぶのね!」
提督「う~ん…たまには遠出してみたいから、自転車使ってその寿町に行っみようよ!」
ゴーヤ「ええ…あそこはちょっと…」
提督「なにか問題でもあるの?」
ハチ「私達がここに来る時より前に、鎮守府の建設に関してトラブルがあったらしくて…あまり住民の皆さんとは好意的な関係ではないんですよ」
イク「前に行った時、駄菓子屋で艦娘ってバレた時、『お前らのせいで深海の連中が来たんだ!』って根拠もないことを言われて追い出されたのね!プンプン!」
イムヤ「まぁ、下手に刺激して地域住民とトラブル起こしても得なんてないし、今ではお互いに不干渉って事が暗黙になってるわ」
提督「そうなのか…」
イムヤ「それに噂じゃあ…」
イク「イムヤ!」
イムヤ「あ!」
提督「噂?」
ゴーヤ「何でもないでち!さ、早く遊ぶでちよ!!」
『オー!』
ダダダダダ…
提督「ちょ!待っ…やれやれ」
提督(噂、ね。ちょっと気になるな。時間が空いたら調べてみよう)
―――体育館
提督「やれやれ、皆早いな…って誰もいないや。どこ行ったんだろ?」
イク(スク水装備)「お待たせなのね!」
提督「他の皆は?」
イク「プールにいるのね❤️」
提督「プール!?」
イク「ここは元学校だったのね、だから小さいながらもあるのね!」
提督「でもプールに水は入れてないだろ?」
イク「フフフ…だから」
―――プールサイド
バチャバチャ!キャー!キャー♪
提督「子ども用のビニールプールがなんであるの!?」
イク「涼むためね!それに今プールは…」
スイスイ~
提督「さ、魚が、泳いでる…」
イク「いざという時に食べられるように淡水魚を飼育しているのね!」
提督(…イムヤとゴーヤは水鉄砲で遊んで、ハチはパラソルの下で読書か)
イク「さ!上着を脱いで水鉄砲で遊ぶのね」
提督「よーし、やるぞー!」
『オー!』
――――キャッ♪キャッ♪
しばらく後
提督「フゥ、喉乾いたな」
イムヤ「お茶あるけど飲む?」
提督「ウン!ありがとう」
ゴク!ゴク!ゴク!ゴク!
イムヤ<●><●>(ニヤリ)
提督「プア!あー、楽しい!」
イムヤ「これからもっと楽しくなるわよ♪」
ゴーヤ「まだまだたっぷり楽しむでち(ニヤリ)」
ハチ<●><●>「…」
イク「さ、一休みするのね」
提督「ウン。あ、あれ?なんか…身体が…だるく」
イク<●><●>「それは大変なのね!ちょっと横になって休むのね!」
提督「う、ううん…」
―――
提督「ん、んん…なんか寒い…あれ?ここは?確かプールサイドにいたはずなのに…ずいぶん涼しい?」
イク「お目覚めなのね」
提督「イク、ここは…」
ガチャ!
提督「え!?ちょ!?なんで全裸で鎖で手足を縛られてるの!?っていうかここどこ!?」
イク<●><●>「…ここは、潜水艦だけが入れる秘密の部屋なのね」
提督「ひ、秘密の部屋!?」
イク<●><●>「そう、そして今からここでイク達と交わってもらうのね」
提督「はあ!?」
イク<●><●>「今まで他の皆は沢山沢山たあああああっくさん坊やとエッチしたのね。だから今日は…その分を取り返す為に…」
イク<❤️><❤️>「ママ達が沢山沢山沢山沢山沢山沢山沢山沢山沢山沢山沢山たあああああっくさん可愛がってあげるのね❤️」
提督(た、大変なことになった…)
イク「まずはイクで、次がゴーヤ、イムヤ、ハチの順番だから…」
イク<❤️><❤️>「頑張ってせーし❤️どぴゅどぴゅ❤️するのね❤️」
イク「じゃあまずは…」
チュウ❤️
イク「ん…ンフ…これが…これが欲しかったのね…坊やの唇…おいひいのね❤️」
ンチュ❤️ンチュ❤️
提督「ンン!」
レロ❤️レロ❤️
イク「ハア、ハア、坊やのお塩!しょっぱくて美味しいのね❤️」
ンチュ❤️ンチュ❤️レロ❤️レロ❤️レロ❤️レロ❤️
提督「ンン!ン!」
ムニュ❤️ムニュ❤️
イク「フフフ…イクママのおっぱいムニムニでおちんちんおっき❤️するのね❤️」
提督(こ、こんな時にすら勃起するなんて!僕の節操なし!)
イク「じゃあ…」
カプッ!
提督(ち、乳首を咥え…)
ヂュウウウウウウ!レルレルレルレル!
提督「んああ!や、止め///ちくびいい!口の中でペロペロされ///」
コリュッ❤️
提督「んやあああ❤️は、歯でえ///かみかみしないれえ❤️❤️」
イク「プア!反応がいいから楽しいのね❤️だから…」
イク<❤️><❤️>「坊やが『お願いします!おちんちんが壊れるまで可愛がって下さい!壊れた蛇口みたいになるまでせーし出させて下さい』って言うまでおちんちん以外を攻めっぱなしにするのね❤️」
提督「い、嫌だあああ!助けてえええ!」
イク<❤️><❤️>「いくらでも騒いでいいのね♪ここは潜水艦以外、だーれもこれないから」
ゴーヤ(やれやれ、『坊やの泣く顔を見たいから協力して♪』だなんて、イクの隠れSっ気にも困ったもんでち)
イムヤ(本当は空き倉庫の一角を区切っただけだから誰か気づく可能性はあるんだよね)
ハチ(バレたら空母勢のお仕置きは避けられない、ハっちゃんの時は甘やかしまくって印象をよくしとかないと…)
イク「じゃあ…」
キュッ!
提督「ふぇ?おちんちんに、紐?」
イク「これから何回も何回も何回も何回も何回も何回も何回もイカせてあげるのね、でも…」
イク「おちんちん縛ってせーしが出せないようにして、グッツグツに煮たったような、濃くまろ❤️おちんちんミルクにして、たああああああああっぷり、搾ってあげるのね」
イク「じゃあ皆、始めるのね❤️」
レロレロ❤️レロレロ❤️
ハチ「坊や…」
チュパ❤️チュパ❤️
イムヤ「ん❤️んん❤️坊やの乳首…」
レルレルレルレルレルレル❤️
ゴーヤ「ん❤️ん❤️ンフ❤️ンフ❤️ンフ❤️」
提督(み、皆に身体のあちこちを❤️な、舐められてる❤️あったかいナメクジに這い回られてるみたい!)
提督「あ、ああ、あう!み、皆、待って、そんなにあちこち❤️舐めないで❤️」
チロチロレロレロ…
イク「まだ始まったばかりなのね。じゃあここで…」
イク「坊やのおちんちん…いっただきまーす♪」
パクっ❤️
提督「んぎゅ❤️」
ゴーヤ「おお~、おちんちんどころかタマタマまで一気にパクついたでち!」
グチュグチュグチュグチュ❤️
イク「ンモ❤️フモ❤️フモ❤️ンフ❤️」
提督「ひゃあ、あ、あふ、ぜ、全部、食べられちゃってるう!」
イムヤ「イクだけに気をやっちゃうなんて…油断大敵よ」
チロチロチロチロチロチロチロチロ…
提督「んああ!や、やめ…やめて、ちくびペロペロは、よ、弱いからあ!」
ゴーヤ「いいこと聞いたでち、じゃあ…」
ハチ「…いただきます」
パクっ❤️チロチロチロチロ…チュパ❤️チュパ❤️
提督「んにゃあああ❤️やら❤️やら❤️ちくび両方は…」
カリッ❤️
提督「はあうううう!や、やあ!歯で、甘噛みしな…」
カリッ❤️クリッ❤️
提督「ん、んぎゅう❤️」
イク「さあて、本番に向けて『仕込み』をするのね」
ガサゴソ…
イク「じゃじゃ~ん!」
提督(あ、あの見覚えのある容器は!弥生が俺に使った…)
ゴーヤ「なんでちか?それは?」
イク「フフフフ…これはとあるルートから手に入れた特殊な媚薬なのね」
提督「や、やだ、よせ!やめろ!」
イク「おやぁ~、坊やは使い道を知ってるようなのね。なら、話は早いのね♪」
イク「皆、坊やの脚をつかんで股を開かせるのね」
『オーライ!』
提督「やだ、やだ、いやだあ!」
イク「わがままは駄目なのね」
ガシッ!グイイイイ!
イク「ではでは、さっそく…」
ズププププ…
提督「あ、ああ!」
イク「とびっきり、『気持ちいい地獄』を体験させてあげるのね♪」
グニュウウウウウウ!
提督「あ、あぐううううううう!」
提督(や、ヤバイ!前の弥生の時より刺激が強い!入れてすぐに身体が熱くなるなんて、絶対にヤバイ!)
イク「フフフ…後はしばらく待つ間は」
バルルゥン!
イク「イクママのおっぱいミルクチューチュータイムなのね❤️」
提督(あ、相変わらず、デカイ)
イク「さあ、たああああああああっぷり、飲んでね、坊や❤️」
――――
大本営・資料室
ペラ…ペラ…
不知火「……」
不知火「『我々人類が深海棲艦と戦って居られる要因はもちろん艦娘の皆の働きあってこそだが、私は『相手にも兵站の要素があってこそ継続しうるものである』と考える』」
不知火「『だが、私のこの仮説が正しかった場合…今の人類にうつ手はない』」
不知火「『もし借りに、深海棲艦達が…例えばダイオウグソクムシのような海底の掃除屋のようなものを所有し、自分たちの仲間や轟沈した艦娘の遺体等を回収し、それを持ち帰り、新しく作り直していたとしたら?そうでなければ、たとえ駆逐イ級程度であっても次から次へと出現させられる理由が説明がつかない』」
不知火「『もし、これが正解だった場合、陸上の資源しか使えない我々人類側はジリジリと資源を使わされ、やがてそれが尽きた時、深海棲艦との戦いより前に、人類同士の資源の奪い合いによって滅ぶ可能性も否定できない』」
不知火「『本来は、そういった回収ルートを探り、相手に再生産をさせない事が輸送ワ級等を沈めるより遥かに効果的であると私は考える』」
不知火「『しかし、今の大本営は海上での華々しい戦果に気を取られ、本来必要な『相手の根本を知り、根元から叩く』ということに目がいっていない。このままでは、気づいた時には手遅れだ。だが、一介の提督に過ぎない私には何もできない。それが…何より悔しい』」
パタン
不知火はノートを閉じた。
不知火「まさかあの人が…ここまで考えていたなんて…」
不知火は正直驚きを隠せなかった。
不知火「『深海棲艦と艦娘達は、いわば光と陰のような関係であり、深海棲艦の戦力増強に呼応するように新たな艦娘が現れるのはその為である』、か…正しい、とは言えませんが、間違っているとも言えないのも事実ですね」
不知火「でも、こんなものを艦娘擁護派が見たら『艦娘達に対して何と無礼な!』と激怒する事は必須ですね…」
不知火「…後少し、後少し頑張れば…」
ジュン❤️
不知火「んん…」
不知火の身体が熱くなる。
不知火(最近はあの人を思うだけで…)
右手でお腹をさすり、その手は下に降りていき、やがてスカートごしに自分の股関を優しくさする。
不知火(寂しい…)
サスサス、サスサス
不知火「ん、んん…あ…」
時に優しく、たまに強くと緩急をつけてこすりあげる。
不知火「は、はあ❤️あ❤️」
愛液はどんどん染みだし、不知火のパンツを濡らしていく。
モニュ❤️クニュ❤️
不知火「ん、あん❤️」
左手で胸をつかみ、指先で乳首を摘まみ、刺激する。
興奮が高まり、スカートをたくしあげ、パンツの中に直接指を入れ
クニクニクニクニ
不知火「はあ❤️はあ❤️あ❤️」
クリトリスを愛液にまみれた指先が弄りだす。
資料室は不知火が座っている机の上のライト以外に証明はつけられてなく、ライトに照らされた不知火の姿は一種異様な、爽やかな淫靡さを秘めていた。
不知火「はあ❤️はあ❤️はあ❤️」
不知火「…司令…、××、さん」
名前を呼ぶと、頭の中に在りし日の、自分の上司の姿が浮かぶ。
想像の中の上司は優しく微笑みながら、不知火を抱きしめ、不知火が刺激している胸とクリトリスを不知火に代わって、男性特有のたくましい指先で刺激する。
不知火「あ❤️あん❤️あん❤️司令❤️そ、そんなに❤️刺激されては❤️すぐに、すぐに不知火は果ててしまいますう!」
クチュクチュクチュクチュ…
クリトリスから膣内へと指先は移り、可能な限りの高速で指を動かしていく。だが、今の不知火にとってそれは自分の指ではない。
不知火「はあ❤️はあ❤️はあ❤️お、お許し❤️ください❤️司令❤️いえ、××さん❤️不知火は❤️不知火は❤️ずっと❤️ずっと❤️貴方が…」
指先の刺激が最高潮に達し
不知火「あ、ああ!や、やだ、イク❤️イク❤️イきます❤️××さん❤️不知火は❤️不知火は❤️貴方の指でイってしまいます❤️」
そして
不知火「ああああ❤️かあっ❤️」
ビビクン!プシャッ!
不知火「あうっ❤️」
ビクビク!ビクン!
不知火「はあ❤️あ、ああ…」
オーガズムに達し、身体中の力が抜ける。
不知火「はあ…はあ…」
グチュ❤️
不知火「んん❤️」
イきたての膣内から指を引き抜く際の刺激にも反応してしまう。
不知火(××さん…)
先ほどまで自分を弄ってくれた人は、当たり前だが居ない。した後の虚しさだけが残る。
不知火「……会いたい、です…」
「そんなに会いたいでありますか?」
不知火「え?」
カツカツカツ…
足音と共に資料室の奥から出て来たのは…
あきつ丸「あの鎮守府へ、行きたいでありますか?」
あまりの事態に頭が真っ白になった不知火は、イったままの体勢で固まっていた。
あきつ丸「パンツを履いたら、ご同行願うであります」
―――――再び空き倉庫
パン❤️パン❤️パン❤️パン❤️
イク「おぼぅ❤️うほぅ❤️んお❤️」
提督「フー!フー!フー!フー!」
パン❤️パン❤️パン❤️パン❤️
イク「りゃめ❤️ぼ…や…止まっ…❤️んほおお❤️❤️い、いぎ…いぎっばなし…」
パクっ❤️ヂュウウウウウウウ❤️
イク「い❤️いやああああ❤️パン❤️パン❤️しながらちゅーちゅー❤️はあああああああ!らめえええええ❤️あたま壊れりゅ❤️馬鹿になりゅううううう❤️❤️」
イクは、飛びそうになる意識を何とか押さえて回りを見ると、水着を破かれ、アソコから大量の精液を垂れ流して
イムヤ「あ❤️あヘエ❤️」
ハチ「ぼ…坊や…ママのおっぱい…坊やが…ちゅー❤️ちゅー❤️するから…伸びちゃった…」
ゴーヤ「お…おひ…❤️お尻が…❤️開きっぱなし…でち…❤️」
そこら辺に倒れ付した仲間がいた。
イク(イクも…イクもあんな風にされ…ちゃうの…ね❤️)
パン❤️パン❤️パン❤️パン❤️パン❤️
イク「いや❤️いや❤️いやああ❤️頭が焼きぎれるううう❤️」
イクの言葉は、薬で理性を飛ばされた提督には届かない。
イク(ど、どうしよう…まさかこんなに、薬の効果が…長くて強いなんて予想してなかったのね!)
提督<●><●>「フー!フー!フー!」
イク「お…おねが…もう…止めて…」
ピストンは止まらなかった。
イク(薬なんて使ったから…罰が当たったのね…)
ーーーその後、夕方になっても姿が見えない提督を探して鎮守府のメンバーが、空き倉庫で盛り声を聞いて救出するまで提督は代わるがわる潜水艦娘達を犯していた。
ーーーー夜
提督「はあ…身体がだるい…」
千代田「あれだけ出してれば当たり前でしょ?床一面ザーメンまみれにして」
提督「まあ、そりゃそうだけど…」
千代田「だからといって、仕事は手を抜かさせないからね!」
提督「わかってるよう…」
千代田「はあ~。ただし…本当にキツかったら言いなさいよ?」
提督「う、うん…(やっぱり優しいな)」
千代田「なんなら…疲労回復に…」
プチプチ、パサッ、プルルン❤️
千代田「おっぱい…いっとく?」
提督(相変わらずデカい…)
提督「仕事中だから…」
千代田「遠慮しなくていいわ」
提督「じゃ、じゃあ失礼して…」
パクっ❤️ちゅうううううう❤️
千代田「んん❤️」
提督(ああ…落ち着く…)
ゴキュッ❤️ゴキュッ❤️ゴキュッ❤️
千代田「ウフフフ…喉をならしながら飲んじゃって、そんなにママのおっぱいが恋しかったのね❤️可愛い坊や」
千代田「今日は千歳お姉が出張で居ないから、千代田ママがたあああああっぷり❤️甘えさせてあげるからね❤️」
提督(他の鎮守府の千代田を知ってる人からしたら、ここの千代田の姿は信じられない
だろうな…)
提督(普段、千歳がいる時は大抵3Pで、千歳に気を取られるのか、普段に近い態度なんだけど…こうやって2人っきりになると、嘘みたいに甘やかしにくる。まぁ、嫌いじゃないからいいんだけど…)
ぎゅううううううう❤️
千代田「ああ~///坊や~///だあああああい好き❤️」
ナデナデ❤️スリスリ❤️
提督(おっぱい飲んでる最中に、頭を抱えたり、スリスリと頬ずりするのはやめてほしいな…吸いづらいし、く、苦しい…)
提督「ふが//むが///ふあま、ママ、そろそろ仕事に…」
千代田「ええ~。まぁ仕方ないか。じゃあ仕事終わらせちゃおうね♪」
提督「う、うん…」
その後、二人は予定通り書類仕事を終えた…
ーーー母子(おやこ)部屋
提督(あの後、食事と風呂を済ませ…)
千代田「じゃあこれに着替えてね」
提督「…これって…」
千代田「大本営に出張した時にもらってきたの♪」
提督「え?」
千代田<●><●>「さあ、着替えてね。全部よ?」
提督「(ええ…)う、うん。わかった」
ーーー5分後
提督(セーラー服&ブラジャー、パンツ装備)「き、着替えたよ…ちょっとサイズが大きめだけど(男なのにブラジャーの付け方に馴れてきた自分が怖い…)」
千代田<❤️><❤️>「うきゃ~ん❤️可愛ああわあいい~~❤️やっぱり譲ってもらって正解ね!」
提督「ゆ、譲ってって!?」
千代田「大本営所属の吹雪のセーラー服と下着を(無断で)譲ってもらったの」
提督「じ///じゃあこれ実際に使われてた…」
千代田「本物よ、『下着も込みで』」
提督「フアッ!?」
千代田「フフフフ、ねぇ、どんな気持ち?」
提督「な///何が?」
千代田「駆逐艦の本物のセーラー服と下着を身につけて…どんな気持ち?」
提督「ど///どんな気持ちも何も…わ、わかんないよ///」
千代田「あらあら、じゃあ想像してみなさい?坊やのつけてるブラジャーに、あの子のおっぱいと乳首が密着していたのよ?」
提督「ング!」
千代田「あなたが履いてるパンツには、あの子の可愛いお尻が…まだ使われていない、未使用おまん●が…密着していたのよ?」
提督「そ///それは///」
千代田「それに…匂いをかいだらわかるけど、『洗濯していないの』よ、それ」
提督「え////!?」
気がついてなかった事を指摘されると、指摘された方は過剰に気にするものである。
提督(…匂い、匂い、乾いた汗と、使っていただろう芳香剤のわずかな甘い香りだ。か、艦娘も芳香剤って使うんだ///)
千代田「どう?段々と気になってきたんじゃない?」
提督「そんな事///な、ない///もん///」
千代田「じゃあ、確かめてみましょ?」
提督「た、確かめる?」
千代田「そう。ママが見ていてあげるから、スカートを両手で少しずつ持ち上げて、パンツがどうなってるか見せて」
提督「ええ///は、恥ずかしいよお///」
千代田「坊や…ママのお願いには?」
提督「こ、答え///ます///」
両手でスカートの裾を掴み、ゆっくり、ゆっくり持ち上げていく。
千代田「もっとゆっくり、自分が女の子に、吹雪になったと思ってゆっくり持ち上げなさい」
提督(僕が、ふ、吹雪に…)
かつていた鎮守府に初めて着任した時、秘書艦として選んだ艦が吹雪だった。そして何年も秘書艦を勤めてくれた。
だが、ケッコンカッコカリ寸前に至った時、『自身の限界』という理由で自ら解体を願い、去ってしまった。
正直に言えば好きだった、ケッコンカッコカリではなく、本物の結婚にしたかった、その相手、正確には『同じであって、同じでない存在』と同じ姿をしている事に身体は異様な興奮を覚え…
千代田「あら~?これはな~に?」
提督「うう///」
やがて、パンツが丸見えになると、股間はもっこりとふくらみ、形がはっきりわかる程に勃起していた。
千代田「駆逐艦の匂いで興奮しちゃったのかな~?ウフフフ」
千代田は提督の前にしゃがみ、パンツの前に顔がくる位まで近づいた。
提督「あ、あの、ママ…」
千代田「な~に?」
提督「そ、その///あの///」
千代田「はっきり言わなきゃわからないでしょ?」
提督「そ、その…って、下さい」
千代田「ん?なあにい~?聞こえな~い」
提督「さ、さわ、さわって、ください///」
千代田「なにを~?」
提督「お、おちんちんを…」
千代田「どんな風に~?」
提督「ちよ、千代田ママの、好きなように、さわって、下さい///」
千代田「人に頼み事をするときはどうするんだっけ?」
提督「お、お願いします、僕のおちんちんを千代田ママの好きなようにさわって下さい///」
千代田「は~い❤️よくできました♪スカートを離していいわよ」
千代田は立ち上がると、右手を股間に、左手を提督の腰にまわす。
提督「ふえ///ママ…スカートごし、なの?」
千代田「夜は長いのよ?ゆっくり、じっくり…そして、たあああああっぷり楽しまなきゃ、ね?」
提督「うん///」
サワサワ❤️
提督「はうん///」
千代田はスカートの上から手のひらで上下にさすりつつ、腰に回した手はがっちりホールドした。
千代田「安心して、最後は気持ちよ~く、ママの中でどっぴゅん❤️どっぴゅん❤️させてあげるからね」
提督(ママが…普段は、千歳ママに気を取られてばっかりの千代田ママが…こんなに僕を見てくれてるなんて…さらに興奮して、おちんちんが固くなっちゃうよお///)
千代田「で・も…」
カリカリカリカリ!
提督「んうにゃあ///おちんちんの///さ、さきっぽ///さきっぽ///指先で、カリカリ///ふううう///」
千代田「それまでは、千代田ママを楽しませてね♪」
カリカリカリカリカリカリカリカリカリカリ
提督「んやあ///ああ///ママ///止め///そんなにしたらすぐに出ちゃうよお///」
ピタッ!
提督「はあ…はあ…」
サワサワ…サスサス…
千代田の右手は股間を離れ、腰にまわしていた左手を下に移動させ、スカート越しに両手でお尻を撫でさすり始めた。
千代田「あんまりすぐにイかせちゃうのも勿体ないから、ちょっと休憩ね。にしても…」
モミュン❤️グニュン❤️
提督「ちょ///ママ///そんなにお尻揉まないでよ///恥ずかしいよお///」
千代田「あら?お尻で感じちゃうの?じゃあ…」
グニグニ❤️
提督「ひゃあ///ママ///そこ///お尻の」
ビクビクン❤️
提督「んひ❤️」
千代田「こぉおんな風に、穴をイジイジされちゃったらどうなるのかな~?」
提督「やあ///やあ///ママ///ママ///」
提督(なんかいつもより感覚が敏感になってる///昼間、イクに注入された薬がまだ残っているのか!?)
千代田「何だか段々楽しくなってきたわね。こういうのも、何だか刺激的でいいじゃない♪」
千代田「女装して、おちんちん弄られて感じちゃう変態坊や、いいわあ❤️たまんない♪」
提督「ち、ちが…ママが着てって言うから…」
ツプ~~ッ❤️
提督「んにゃあ///」
千代田「そうやって人のせいにしちゃいけません!お仕置きです!」
グニグニグニグニグニグニグニグニグニグニ❤️
提督「やあ///あん❤️あん❤️や///お尻///お尻い///ホジホジされ///」
千代田「じゃあ、壁際まで移動したら壁に手をついて、お尻をこちらに突き出しなさい」
提督「わ///解ったよ///…はい、これでどう?」
千代田「そうそう。いい眺めね~♪」
パァン!
提督「えあ!?」
千代田「フフフ、なかなか叩きがいのあるお尻ね」
パァン!パァン!パァン!パァン!
提督「痛い!痛い!やあ///ママ///なん///で///お尻叩くの///?」
千代田「何となく叩き心地よさそうだな~って思ったら、つい…」
提督「そんな理由でドラムみたいに叩かないでよ!」
千代田「あははは♪ごめんごめん。じゃあそのまま動かないでね」
スルッ
提督「ぱ、パンツ下ろして…」
千代田「いくわよ、坊や。ん~」
レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ…
提督「ひゃああん❤️やあ❤️あな❤️なめなめ❤️ううん❤️」
千代田「んぷあ!ろお?ンチュ❤️はあ❤️ひもちひひ?」
レロレロレロレロレロレロ…
提督「あうううん❤️あん❤️やん❤️」
千代田「ん、ンフ、んんん~❤️」
提督「や、やだ///おち///おちんちんが///痛いくらい勃っちゃうよお///」
千代田「ンフ…ンム…フフフ、女の子の格好してお尻をなめられて、おちんちんぴくぴくしてるじゃない、本当に女装が好きになっちゃったのかな~?」
提督「いや、いや///ちが…」
千代田「ふーん。認めないんだ。じゃあ…今度は壁に背中を向けて寄りかかりなさい」
提督「は、はい…」
千代田「そう、スカートをあげて…あら、亀さんが上を向いたままね」
提督「あうう///」
千代田「さあて、坊やが女装好きじゃないことを証明する為に~」
プチプチ、シュルシュル
千代田「千代田ママのおっぱいでイかなかったら認めてあげる」
提督「それ、認める気がない条件じゃ…」
プチプチ、ブリュン❤️
千代田「さあ、ママのおっぱいサンドに頑張って耐えてね~❤️」
パフ❤️
提督(ああ、おちんちんが千代田ママのおっぱいに挟まれて見えなくなっちゃった!)
千代田「さて、まずはママのあったかおっぱいで挟んで…」
たらーーー
千代田「そこに、ママ特性のぬちゃぬちゃつばを、たあっぷりかけまーす♪」
提督(おっぱいのあったかさと、つばのぬちゃぬちゃが合わさって、気持ちいい)
千代田「まずはゆーっくり、おっぱいを上下に…」
ヌリュ~❤️ヌリュ~❤️ヌリュ~❤️ヌリュ~❤️
千代田「どう?ゆーっくりおっぱいでスリスリされるのは?」
提督「んあ///やあ❤️気持ちいいよ、千代田ママあ///」
千代田「あらあら、もうそんなに息を荒くしちゃって。そんなにママのおっぱいが好き?」
提督「す、すき///すき///です///ママのおっぱいでえ///おちんちん///よし❤️よし
❤️されるの///すき///」
ヌリュ~❤️ヌリュ~❤️ヌリュ~❤️ヌリュ~❤️
千代田「素直な子は~、ママだあい好きだよ❤️」
提督(こ、こんなゆっくりなのに!なんでこんなに気持ちいいの!?)
千代田「じゃあちょっとスリスリを早くするよ?」
ヌリュ❤️ヌリュ❤️ヌリュ❤️ヌリュ❤️
提督「あん❤️やあ❤️そんなに❤️はげ///はげしく❤️んやあ///」
千代田「あら?ちょ~っと早くしただけで、もう出ちゃう?おちんちんミルク出しちゃう?」
提督(や、やだ!ここで出したら、女装プレイまでバリエーションに加わっちゃう!何とか耐えないと!)
千代田「ほ~ら、頑張れ❤️頑張れ❤️」
ズニュッ❤️ズニュッ❤️ズニュッ❤️ズニュッ❤️
提督「はあ❤️あう❤️んん❤️やあ❤️」
千代田「じゃあ、トドメの一撃!これに耐えられるかしら?」
ズニュッズニュッズニュッズニュッズニュッズニュッズニュッ
提督「あ❤️あ❤️あ❤️駄目❤️駄目❤️駄目❤️左右ずらしパイズリ!おちんちん❤️気持ち良すぎて出ちゃううう!」
千代田「いいよ、イって?千代田ママはどんな坊やでも愛してるんだからね❤️」
提督「ああ!イく!イく!イっちゃううううううううう!」
ドブピュ❤️
千代田「あん❤️おっぱいにあったかミルク❤️きたあ❤️」
ドブピュ❤️ドブピュ❤️ドブピュ❤️
提督「んあああ❤️イやあ❤️だめえ❤️出ちゃ駄目え!」
ドプププ❤️…
提督「はあ///はあ///はあ///イ、イっちゃった///」
千代田「坊やのミルク…いただきまーす」
ズジュッ!ズゾゾゾゾゾゾゾ!ベチャ!ズジュッ!
千代田「ふむ…あむ…濃厚で…おいひい❤️」
ペチャ❤️クチュ❤️
千代田「さあて、女装好きな事が決定した気持ちはどう?」
提督「うう///ひ、ひどいよ///あんなの耐えられる訳///無いじゃないか」
千代田「言い訳はだ~め♪」
提督「あ、あう…」
千代田「じゃあ今度は…ママを気持ち良くさせてね♪」
提督「うん、解ったよ」
千代田「じゃあ…」
シュルシュル、パサッ!
千代田「さあ、ママが四つん這いになってあげるから、ママのおまん●をバックからペロペロ❤️してえ❤️」
フリフリ❤️プリン❤️プリン❤️
提督(ち、千代田ママが四つん這いでお尻をフリフリしてる)
千代田「ほらぁあ、はやくううう♪」
提督「じ、じゃあ…いくよ、ママ」
ヂュルルル!ペチュ❤️チュパ❤️
千代田「ああん❤️坊やのペロペロ❤️じょうずうう♪」
ペロペロ❤️レロレロ❤️
提督(かつて士官学校で、『千代田の身体で魅力なのはおっぱいか?お尻か?』で同期と取っ組み合い寸前までいった事があったな。僕は千代田はお尻が魅力的だと思っていた)
提督(だらしないまではいかない位の大きさで、柔らかく、モチモチしていて肌触りはしっとりしている。おっぱいも確かに魅力的だけど)
チュパ❤️レロレロレロレロレロレロレロレロ
千代田「あん❤️あん❤️あん❤️あん❤️やあ❤️あん❤️坊やのペロペロお❤️は、激しいいいいいいいいいいん❤️❤️❤️」
提督(今確信した、解っている人間は『千代田はお尻が魅力的』だと)
千代田「あん❤️あん❤️やあ❤️だめ❤️だめ❤️だめえ❤️ペロペロで❤️ペロペロでイっちゃう❤️❤️イっちゃううううううううう!やああああ❤️❤️❤️❤️」
提督(よし、ここで一度イかせよう!)
ペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロ!
千代田「だめ❤️だめ❤️らめええええええ❤️❤️❤️いぐうううううう❤️いぐうううううう❤️いぐうううううう❤️坊やペロペロでいぐうううううう❤️坊や❤️坊やあああああああ」
プシャッ!ピシュッ!ピシュッ!
提督「ンブ!」
千代田「きゃあううううううん❤️」
ドサッ!
千代田「はあ…はあ…い、イかされちゃった…」
提督「はあ…はあ…」
提督「ママ…ごめんなさい!」
千代田「ふえ?」
ツプッ❤️ズニュウウウウ❤️❤️
千代田「ああああん❤️バ、バックからにゃんてえ」
提督「あ、ああ…き、気持ちいいよ、ママ」
提督(中がウネウネして、絡み付いてくる!)
提督「ママ、動くよ」
パン❤️パン❤️パン❤️パン❤️パン❤️パン❤️パン❤️パン❤️パン❤️
千代田「あん❤️あん❤️やあ❤️あん❤️坊やのおちんちん!おちんちんがあ!おまん●の奥までえ❤️」
パン❤️パン❤️パン❤️パン❤️ジュブ❤️ジュブ❤️ジュブ❤️ジュブ❤️
提督「ああ、ママ、ママ、気持ちいいよ!気持ちいいよ千代田ママあ!」
ジュブ❤️ジュブ❤️ジュブ❤️ジュブ❤️
千代田「ああああん❤️もっと❤️もっと❤️息子おちんちんじゅぽ❤️じゅぽ❤️してえ❤️」
提督(ここで…)
グニュン❤️モミュン❤️プシャアアア!
千代田「ああん❤️らめえ❤️パンパン❤️しながらおっぱい❤️おっぱいしぼらにゃいでえ❤️気持ち良すぎてまたイっちゃううううううううう!」
モミュン❤️モミュン❤️モミュン❤️モミュン❤️
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!
提督(こっちももたない!一気にスパートだ!)
提督「ママ、ママ、イくよ!出すよ!出すよ!出すよ!」
千代田「いいよ、来て、来て、ママの中にいっぱい!いっぱいおちんちんミルク出してえ!」
パンパンパンパンパンパン!
提督&千代田「い、イクウウウウウウ!」
ドプビュル!ドプビュル!ドプビュル!どびゅ!
提督「ああああ!」
千代田「あああああああん❤️出てるうううううううう!」
ピュッ!ピシュッ!プシュ!
提督「はあ…はあ…」
千代田「はあ…はあ…」
提督「気、気持ち、良かったよ、ママ…」
千代田「ママもよ…で、も」
提督「でも?」
千代田「今度はママの番ね?」
ガバッ!
提督(ヤバい!下にされた!)
千代田「フフフ、こうやって見てると、女の子を犯しちゃうみたいね♪興奮しちゃう♪」
提督「あ、あの、ママ?」
ズプププププ!
提督「ああああ///ママ、そんな!ちょっと休ませて…」
千代田「ごめんね♪坊やが可愛いすぎて我慢がきかない~♪」
パンパンパンパンパンパンパン
提督「やあ///ママ///あん❤️駄目え///」
千代田「あははははは!おちんちん、すぐに固くなったあ♪」
提督(今夜…寝れるかな?)
千代田「坊やあ♪ママが一生可愛がってあげるからねえ♪」
7杯目、終わり。8杯目に続く
ご覧いただきありがとうございました!
入力が怪しい為、移動します。またお付き合いいただけたら幸いです。では、8杯目でお会いしましょう。
待ってました!
DELTA ONE氏、ご覧いただきありがとうございます!
お待たせしました!
イイネ!
DELTA ONE氏、ご覧いただきありがとうございます!
«٩(*´ ꒳ `*)۶»イエイエ
お久しぶりです。(此方が)
更新お待ちしておりました!
「次期元帥?坊やに決まっているでしょう・・・?」(初代一航戦の母)
50AE氏、お久しぶりです!そしてご覧いただきありがとうございます!
鳳翔さんなら権力をフル活用してやりかねない(白眼)
おっぱいがのびるのか...
芝犬氏、ご覧いただきありがとうございます!
一応作品上の表現として出しましたが、よほど強く伸ばしたり(中の繊維が切れちゃいます。そうなると、内出血を起こして紫色になり、腫れます)加齢による伸びでない限りは伸びきる事はありません(笑)
待ってましたァ!!早く続きが見たいです…
この作品のおかげでバブみをしりました
10氏、ご覧いただきありがとうございます!
ようこそ、バブみの世界へ♪