提督E(♀)「自分の鎮守府がなんか他と違うんスよ、先輩」 提督B「はあ?」
はじめに
提督BがEの話を聞くだけの内容です
今回は短め
会話中はB・E表記
Bはガチホモ、はっきりわかんだね
EはBの一年後輩(♀)
毎度お馴染みハッピーエンド(白眼)…かな?
ホルモン屋『一発!元気くん』
ジュージュー!ガハハハ…ビールクレー!
B「何が違うんだよ?レーベか最上が男だとかか?」
E「違うっスよ、レーベ君も最上君もちゃんと女の子っスよ!」
B(チッ!もしそうだったらトレードするのに!)
B「まぁそれはともかく久しぶりだな、E」
E「あの涙の別れから大分経ちましたね~!いや~あの時の先輩の泣きっぷりときたら生涯忘れられないっスよ!」
B「泣いてねーよ、捏造すんな」
B(さて、軽く説明しておこう。コイツ、Eは俺の士官学校の後輩で、何故か俺に付きまとってくる。理由を聞いたら『ぼっちっぽくて放っておけなそうだったから』という失礼無限大な答えが返ってきた。しかも成績が優秀なかわりに問題行動が多かったので、士官学校時代から俺はコイツの保護者兼、連帯お仕置きされ役ポジションを与えられていた)
E「それより先輩~!せっかく可愛くて優秀でナイスバディな後輩と一緒に居るのに何でこんなホルモン屋なんスかー!?フルコースを出す店とか無かったんスか?」
B「(ガチムチのイケメンマッチョなら喜んで連れてくがな)全国のホルモン屋愛好家に土下座して詫びろ。それにお前女のわりに馬鹿みたいに食うからな、ここは量が多いからお前と話ながら食うにはうってつけなんだよ」
E「わりにってなんスか!先輩冷たいっスね~…こんな美少女が焼き肉の匂い漂わせて歩いてたら恥ずかしいっスよ!」
B「(今さら美少女って年齢か?)お前に恥ずかしいという概念があった事が驚きだな、いいからちゃっちゃと何が違うのか話して飯食って帰れ」
E「扱いが雑っス!」
E「まぁ今回は私の海より深い慈悲の心で許してあげるっス!感謝して下さいよ!先輩~!」
B(おめーの慈悲深さが海より深いなら、俺は宇宙レベルの慈悲深さになるんだが?まぁいい、さっさと終わらせてハッテン場にナンパしに行こう)
E「そうそう、さっき出たレーベ君なんスけど…先輩、レーベ君ってどんな子っスか?」
B「はあ?ベリーショートの白髪で青い瞳でパンツ見せたいんだか見せたくないんだかわからん服着てる僕っ娘だろ?」
E「ウチのレーベ君『俺っ娘』なんスよ」
B「はあ?まぁその位は個体差って奴じゃねーの?」
E「しかも服装も上下一体型じゃないし、瞳の色も違うんスよ」
B「プールに落っこちて、服替えて眼を洗わずに出てきたんだろ?」
E「更にケッコンしたら自分に『俺のイヴにならないか?』って言ってきて…お互い女の子なのにレーベ君がアダムで自分がイヴってWW無理ゲーっスよねーWW」
B「あ~あれだ、『大きくなったらママとケッコンする~!』っていう子どもみてーな感覚なんじゃねーの?その内男と女ってもんがわかりゃ言わなくなるさ」
E「そうっスかね~?何か目が本気っぽくてたまに怖いんスよね~?」
B「気のせい気のせい、んでお次は?」
E「潜水艦の19ちゃんなんスけど…」
B「あの1145141919がどうした?」
E「この間、つまずいた拍子にうっかりおっぱいタッチしたら…」
B「憲兵さーん!ここに権力を振りかざしてセクハラしてるレズが…」
E「あれは事故っスよ!それに自分はレズじゃないっスよ!」
E(自分は…)
B「まぁ海軍ジョークはさておき、おっぱいタッチがどうした?」
E「最初謝ったんスけど…ニコニコしながら『えへへ~、私を褒めてくれるなら、何をしてもいいよ』って言ってきたんスよ」
B「ただの痴女じゃねーか!お前のところは教育どうなってんだよ!?」
E「教育も何もあの娘天然なんスよ!」
B(お前が言うかー!)
B「今度、まともな奴呼んで教育し直した方がいいんじゃねーか?ダメ男に引っ掛かったら大変な事になんぞ?」
E「自分も心配なんで、誰か来てくれないか検討してるっスよ」
B「なるべく早めにな、手遅れになったらただの責任問題じゃなくなるんだからな?」
E「了解っス!」
B「んで、他は?まだあるんだろ?」
E「先輩はエスパーっスか!?何で解ったんスか!?」
B「お前がからむんだ、一つや2つなわきゃねーからな。仕方ねーから聞いてやる。さっさと話してみろ」
E「ひどい!そして先輩のツンデレはキツイっスよ!ツンデレは可愛い女の子がやるから許されるんスよ!」
B「ハイハイ、さっさと話そうな~」
E「んも~!…あの、フレッチャーって娘、いるじゃないっスか?」
B「ああ、そうだな。ウチはギリギリで迎えられたがな」
E「フレッチャーってそんなにレアでしたっけ?ウチは初期ぐらいから居るんスけど、3日前に本土に帰ってきたら皆フレッチャーの話題してるからどうもおかしいんスよね」
B「ン?初期?お前着任して2年位経つよな!え!?何!?どういう事だ!?」
E「やっぱり先輩も皆と同じ反応っスね」
B「オーケー落ち着こう、とりあえずそのお前んとこに居るフレッチャーの特徴言ってみ?」
E「えーと、オレンジに近い髪色で、リボンでポニーテールにしてるアンダーリムの眼鏡っ娘っスね。好感度高いと自分と妹を含めた誰がお気に入りか?って聞いてくるっスよ」
B「うん、ウチのフレッチャーの特徴と何一つ被らねーわ。お前本当に鎮守府に着任したのか?『鎮守府』ってキャバクラにでも着任したんじゃねーのか!?」
E「キャバクラじゃないっスよ!赤城さんも加賀さんも伊勢ちゃん日向ちゃん、大鳳ちゃんだって居るっスよ!」
B「ちなみに大鳳の特徴は?」
E「ツインテールっぽいロングで、赤地の着物がはだけて大きな胸がこぼれちゃいそうな娘で、よく赤城さんと私を取り合ってますね。赤城さんは黒の狐耳と尻尾が生えた黒い着物姿っスよ」
B「理解した、お前が着任したのは全くの別物だ。俺の鎮守府、いや、『俺が知る鎮守府』に居る娘と明らかに違いすぎる!」
E「そ、そんな!じゃあ自分が今着任して仕事してるのはどこなんスか!?」
B「落ち着け、クールになって考えろ。最初から何かおかしくなかったか?」
E「そ、そういえば…初期艦で選ぶのが、綾波・ジャベリン・ラフィーの3人だったっス!」
B「綾波はともかく残りの二人は聞いた事がねえ。綾波の特徴は?」
E「ええと、無口無表情のクール系で、し、白い髪のポニーテールで、瞳が、あ、赤い…」
B「ウチのお芋さんと180°違じゃねーか。吹雪は?白雪や初雪、深雪は?」
E「ふ、吹雪ちゃんは、居るっスけど、他の娘は居ないっス…」
B「他に気になるのは?」
E「そういえば、出撃に使用するのが燃料だけで、学校で習った鉄やボーキ、弾薬がなかった!建造も資金だけだったッス!」
B「そんだけ違ってたのに良っくもまあー、のっほほんと2年もいられたな!逆にスゲーよ!」
E「だ、だって着任したのがかなりの僻地でなかなか帰ってこれなかったし…最初からそうだったから、他もそうだと思ってたし、初期艦の綾波に聞いたら『現地仕様に伴う大幅な変更でそうなった』って聞いたんスよ。ほら、写真だってあるっスよ」
B「…見た事ねー奴ばかりだな。このウサ耳着けた風紀委員とスケバンは?」
E「衣装を代えた蒼龍ちゃんと飛龍ちゃんっス!」
B「この鬼みてーな二本角はやした三人娘は?」
E「えーと、真ん中が長良ちゃんで、その両隣で、泣きそうになってるちっちゃい娘が五十鈴ちゃんで、硬い表情で魚雷持ってるのが阿武隈ちゃんっス」
B「この白髪と茶髪のナイスバディな二人組は…まさか翔鶴と瑞鶴?」
E「そ、そうっス…」
B(こっちの瑞鶴が見たら呪い殺しそうな巨乳だな)
B「この幼稚園児二人とそれを怪しい眼で物陰からみてるのは?」
E「む、睦月ちゃん、と、如月ちゃん、後、アークロイヤルさん…っス」
B「このピンク髪のツインテールなチビッ子は…」
E「さ、サラトガちゃん、っス…」
B「完全に別物だ…何一つかすりもしねえ。…そうだ、お前いつあっちに戻る?」
E「あ、明日の輸送船で帰る予定っス」
B「よし、明日の輸送船はキャンセルしろ。体調不良で動けないって言っておこう、何か言われたら俺んとこにいるって言え。今帰るのは得策じゃねえ」
E「そ、そんな!私が帰らないと皆が…」
B「そんなもソン・ミナもねえ、お前が居る鎮守府がおかしい以上は放っておけねえ。明日、大本営に一緒に行って調べてみよう」
E「自分は…どうしたら…」
プルルルル!プルルルル!
E「ヒイッ!」
B「誰からだ?」
E「い、一緒に来た、ひ、秘書の、あ、綾波ッス…」
B「…とりあえず電話には出るな、場所をかえるぞ」
―――駅
B「E、スマホを貸せ」
E「はい。ど、どうするんスか?」
カチャ!バタン!
E「コインロッカーに置いとくんスか?」
B「今ごろ慌てて探しにくるかも知れねーからな、多少の目眩ましならぬ身眩ましはしとかねーとな。ホテルはどうしてる?」
E「綾波が居るッス…」
B「とりあえず漫喫か別のホテルだな。帰るのは危険だ」
E「な、何なら素知らぬ顔で帰って明日…」
B「眠たいこと言ってんじゃねー、万一ホテルに戻って明日の朝起きたら船の上なんてオチになったら、下手すりゃ二度と戻れなくなるぞ」
E「そんな馬鹿な…」
B「ウチの連中はその馬鹿に近い事を散々やらかしてくれてるんでな、仕事に関しちゃ信じているが、プライベートに関わる事に関しちゃ一ミリも信じてない」
E「先輩…」
B「ここを離れよう。タクシーか電車で移動して、たどり着いた先で一泊しよう」
――――移動後
B「とは言ったが…」
シーン…
E「まさか迷いに迷って終点まで。しかもさびれた場所に来ちゃいましたね…」
B「タクシーがある、あれが最後っぽいな。乗るぞ」
―――さらに移動
B「んで、たどり着いたのが…」
ラブホテル『ラブラブファイヤー』
E「田舎のラブホ、ッすね…」
B「し、仕方ねーだろ?他に泊まれるとこねーんだから…心配しなくても何もしねーよ!だから安心しろ(ガチムチのイケメンマッチョ以外は興味ないしな)」
E「…」
B「さて、玄関でうろうろしてちゃ怪しまれる。さっさと入ろう」
――1階、14号室
B「ハア…なんか疲れたな。先に風呂入ってこいよ、ってトイレ以外丸見えじゃねーかよ。しゃーねー、ちょっと寝てるから風呂から出たら起こしてくれ」
E「り、了解、っス…」
スタスタ…
B「さて…明日は朝5:14分発の始発に乗って…大本営に…行って…」
B(今頃になって酔いが回ってきたか。気をはってたからかな?)
―――
E「先輩…」
B「おぅ、出たか…ってなんでバスタオル一枚巻いただけなんだよ!せめて備え付けのバスローブつけろよ!」
E「先輩は…好きな人、いるんスか?」
B「え?いや、居ないけど?(なかなか好みのナイスガイが居ないからなあ~)」
E「…自分じゃあ…駄目ッスか?」
B「おいまてタオルを外そうとするな!」
E「…やっぱり、自分の事は後輩としか見てもらえないんスか?」
E「こんなに…こんなに、好きなのに!!」
B「は、はあ!?」
E「自分みたいな顔と身体の良さが取り柄で!さらにそれが霞む位めんどくさい女を!怒る事はするけど嫌いにならないでいてくれて!時には一緒に泣いたり笑ってくれる人、好きにならない方がおかしいッスよ!」
B「自画自賛が甚だしいなおい!んで、さらに性格は自覚あったんだね!」
ガバッ!
B「おいまて止めろ抱きつくな!お前は今混乱してるんだ!落ち着け!」
B(ひ、ヒイ!女の胸が!グニュグニュして!気持ち悪い!)
E「お願いッス!先輩の恋人にして!それが駄目なら…」
E<○><○>「せめて、赤ちゃん下さいッス…」
B「話が飛躍しすぎだバカ!止めろ!はやまるな!って力つえー!なんだこりゃ!」
E<○><○>「天井のシミを数えていて下さいッス、始発までには着床させてみせるッス」
B「止めろ!望まれない子どもを作って何になる!作ったとしても、それはお前のエゴイズムの犠牲者にしかならないんだぞ!?」
E<○><○>「心配ないッス、ちゃんと1人でも育てるッスから」
B(こ、このままでは!ゲイなのに『お前がパパになるんだよ!』になってしまう!嫌だ!せめて子ども作るなら全盛期のシュワちゃんみたいな金髪ムキムキのイケメンマッチョがいい!)
E「先輩…自分の思い、受け取って下さいッス!」
B「や、やめろおおおおおお!」
??「はい、止めさせるのです」
バチバチ!
E「がはっ!」
ドサッ!
??「フゥ…何とか間に合ったのです」
B「あ、あんた、誰…ハッ!白い髪に赤い瞳、セーラー服みたいな衣装…まさかお前が綾波か!?」
綾波「そうです…正確には『綾波怜花(れいか)と言います。『指揮官』の妻、なのです…」
B「れ、令花?」
綾波「そうです。綾波は…指揮官とケッコンした時、下の名前をもらったのです。指揮官が、綾波だけにくれた、大切なもの、です」
提督「そ、そう…じゃなくて、なんでここが!?」
綾波「…」
プシュ!
B「な、なんだ?これ?煙幕…か…」
―――チュンチュン!チチチ!
B「ん、んん…」
??「おっきろー!」
ボスッ!グニュン❤️
B「ゲフア!」
??「んもー、お寝坊さんだぞ♪ダーリン♪」
B「んん…なんだ、蒼龍か…」
B「え!蒼龍!?なんでここに!?」
蒼龍「え?昨日から一緒だったじゃないですか?」
B「嘘つけ!俺はEとラブホにいたんだぞ!」
蒼龍「E?誰それ?ってラブホって?」
B「何言ってんだよここは…」
蒼龍「私達がとったホテルですよ?ああ、昨日は珍しくベロベロに酔ってたから記憶が混乱してるんじゃないですか?」
B「んな馬鹿な…」
ガチャ!
飛龍「ダーリン!おっはよー!」
B「飛龍!昨日俺はお前達とは別行動で後輩と飲みに行ったよな!?」
飛龍「何言ってんの?昨日は私達と、先輩の提督さんとその秘書艦さんの綾波さんで飲んだじゃない?」
B「は?え?」
飛龍「ほら、写真撮ったじゃない」
B「あ、あれ?(た、確かに先輩と秘書のお芋さんだ…どうなっとるんだ?)」
蒼龍「昨日ベロベロに酔った後に、私達二人を相手したから疲れで記憶が混乱してるんじゃ…」
飛龍「あるかもね、昨日は…激しかったから///」
蒼龍「まさかダーリンがあんなに積極的になるなんて///」
B(何をした昨日の俺!?)
B「え、えーと、と、とりあえず先に飯食ってこいよ。俺は後から行くから」
蒼龍・飛龍「りょうかーい!」
スタスタ…
B「…とりあえず、Eに連絡してみるか」
B「…あれ?番号がない!名前も消えてる!なんでだ!?」
B「…そうだ、アイツに…」
トゥルルルルル、トゥルルルルル
「はい、Aです」
B「あ、もしもしA?朝早くから悪い。ちょっといいか?」
A「え?何?」
B「俺達の後輩でEっていたよな?」
A「うん、居たけど…どうしたの?」
B「(よかった、アイツが俺のイマジナリーフレンドという線は消えた!)アイツの連絡先が解んなくてさ、番号知ってる?良く一緒に遊んでたから知ってるかと思ってさ」
A「…え?」
B「ん?どうした?」
A「何言ってるのB?Eは…」
A「2年前に、着任先に向かう途中で、乗ってた輸送船が襲われて殉職したじゃない」
B「…へ?」
A「どうした?大丈夫?」
B「え?あれ?そうだっけ?」
A「そうよ、お葬式だって一緒に参加したじゃない?」
B「そ、そんな…」
A「B、本当に大丈夫?何かあったの?何なら今から会って話でも…」
B「い、いや、大丈夫だ。どうやら昨日飲み過ぎて記憶が混乱してたらしい。すまなかったな、B」
A「え?…ならいいけど、身体には気を付けてね?ヤバい時は早めに休むのよ?」
B「あ、ああ、解ったよ。ありがとう、じゃあな」
B「フゥ…」
B「Aの奴…しゃべり方が段々オネエ化してきてるな」
B「しかし…なんか腑に落ちない」
B「…昨日の記憶は…何だったんだ?」
――――
チュンチュン、チチチ…
綾波「『指揮官』、朝です」
E「ん、んん…あ、あれ?何で綾波が?確か昨日は先輩と…」
綾波「何を言ってるのですか?昨日は重桜の皆と飲み会してベロベロに酔ってたのです」
E「え?そうだっけ?」
綾波「酔った挙げ句に皆の前でストリップショーを始めて、興奮した赤城さんや大鳳さんが指揮官を襲おうとして、あわてて皆で止めたのです」
E「何やってんスか、昨日の私…」
綾波「早く着替えて朝食を取って下さい、です」
E「は~い。いつもありがとうね、綾波」
綾波「綾波は…指揮官の妻、なのです。これくらいは当然、なのです」
E「んも~!可愛いんだから~♪」
ぎゅう❤️チュッ❤️
綾波「んん♪指揮官…」
E「綾波…」
綾波「二人っきりの時は…怜花って呼んで欲しい、のです」
E「怜花…」
チュッ❤️
ーーー二人は幸せなキスをして終了
綾波「さあ、指揮官。お薬ですよ」
パクっ!ゴクン!
E<●><●>「あ❤️あ❤️あ❤️きたああああああああああ!」
E<〇><〇>「あへ❤️あへ❤️おくしゅり❤️しゅきい❤️れいかもしゅきい❤️」
綾波「綾波も、大好き、です」
E「れいかあ❤️ちゅー❤️ちゅーしてえ❤️」
綾波「はい、なのです」
むちゅ❤️チュッ❤️チュッ❤️
E<〇><〇>「あへへへあ❤️しああわしえ❤️」
綾波(流石は、明石特製の洗脳薬。効果は抜群、なのです)
綾波(今回は危なかったのです。薬の効果が切れかけてる時に本部に出かけるなんて…)
綾波(後少しで指揮官が『あちらの世界』に戻ってしまうところだったのです)
綾波<〇><〇>(指揮官は綾波のものです)
綾波<〇><〇>(この世界に居れば、指揮官は綾波だけのものなのです)
綾波<〇><〇>「ふふ、ふふふふふふふふ…」
E「ふにゃあああああん❤️❤️」
終わり
次回予告
提督F(ショタ)「艦娘の皆が僕を子ども扱いするんです!」提督A・B(いや、君子どもじゃん…)
なるべく8月中には…出したい!
Eさんは百合だったのか…あれ?それともニューハーフ?
Aさんはイケメン艦娘に犯されて乙女化に………
その後が見たいな〜
1氏、ご覧いただきありがとうございます!
解りにくい部分を加筆しました。Eはニューハーフではなく完全な♀です(笑)
後、次回ゲストとして久しぶりにA提督に出てもらう事にしました。ご期待に添えるように頑張ります!
最後の文章に『8月には出したい』と
書かれてますが
自分には一瞬、別のナニかに見えました。
疲れているのかな?俺。
今回も面白かったです!
3氏、ご覧いただきありがとうございます!
最近暑さが辛いですからね。疲れもでますよね。
暑さ対策にこれをどうぞ( ゚∀゚)つアイスティー
薬は入って無いですよー(棒読み)