④【R‐18】提督「御留供鎮守府?」加賀「四杯目よ」
ついに提督の初物喪失が決まり、いざというとき、初物を食べ物と間違えていた権利者の赤城がまさかの二の足をふむ事態が発生した!それに対して相方の加賀が出した解決策とは?
パート3からの続きです、話も更新もゆっくりですが、よろしければお付き合い願います。
鎮守府・厨房ーーー
カチャカチャ…ザブザブ…
鳳翔「………」
鳳翔(今ごろ坊や…いえ、提督は童貞を卒業していらっしゃる)
鳳翔(喜ぶべき事なの。喜ぶべき事なのよ、鳳翔。これで他の皆も性行為に踏みきれる、いい事なのよ)
鳳翔「でも…」
龍驤「やっぱ始めては欲しかった、ってとこかいな?」
鳳翔「ひゃあ!り、りりりりりりり龍驤ちゃん///!」
龍驤「電話のベルかいな…ま、気持ちはわかるわ。洗い物、手伝いに来たで」
鳳翔「あ、ありがとうございます」
ピーンポーンパーンポーン♪
『鳳翔さん、鳳翔さん、直ちに執務室までおいでください、繰り返します…』
龍驤「何や?こないな時間に?」
鳳翔「執務はないはずですけど…?」
龍驤「とにかく行ったり。洗い物終わったら閉めとくからそのまま部屋に戻ってや」
鳳翔「解りました。すみませんがお願いしますね」
ーーー執務室
鳳翔「来たはいいけれど、誰もいませんね…」
ガチャ!
加賀「鳳翔さん、お呼び出ししてごめんなさい」
鳳翔「いえ、それはいいんですけど…どうしました?」
加賀「実はちょっと問題が発生しました」
加賀「赤城さんが、初物を食べ物と勘違いしていて坊やとの行為に踏みきれない事態になっていて…」
鳳翔「赤城ちゃん…能力は高いのにそういう所は天然さんなのですね(頭かかえ)」
加賀「このままでは初物喪失がなりません、そこで…」
ーーー提督自室
加賀「ここにいる全員が納得の上で、鳳翔さんに初物をお譲りする事になりました」
大和「他の娘ならともかく、鳳翔さんなら大和は納得します」
青葉&衣笠「「同じく」」
赤城「わ、私…まだ心の準備が…というかて、てっきり食べ物と…」
鳳翔「ちょちょちょちょちょ!ちょっと!待って下さい!いきなり言われても…」
加賀「因みにこの会話は放送されています、納得いかない方は3分以内に執務室に来て、私を倒して下さい、もし誰も来ない、または来ても倒せなかった場合は『鎮守府全員の合意を得た』という扱いになります」
鳳翔「ちょっと加賀ちゃん!?何言ってるの!?」
加賀「皆さん、私達は普段鳳翔さんに様々な面でお世話になっています。いわば私達の母のような存在です」
加賀「そんな鳳翔さんに私達は何かしてあげていたでしょうか?」
加賀「日本には『母の日』という日があります。母への普段の感謝を込めてプレゼントや言葉を送る日です。私はそんな鳳翔さんに母の日のプレゼントとして、今鳳翔さんが欲しいものをあげたい、そう考えています」
加賀「その事を踏まえて、来る方は来て下さい、以上です」
ーーー3分後
加賀「誰も来ませんね」
一同『そりゃあんな事言われりゃ行きにくいわ!!』
加賀「では、私達はこれで…」
鳳翔「え!?冗談でもどっきりでもないんですか!?」
赤城「すみません、後は頼みます」
大和「どうぞごゆっくり♪」
青葉「後で取材させて下さいね!」
衣笠「ま、今回はいいかな。頑張ってね!鳳翔さん!(後で坊やを搾って搾って搾りまくって衣笠さん以外でイケなくさせちゃうんだから❤️)」
バタン!
シーーーーン…
提督&鳳翔(き、気まずい…)
提督「あの…嫌なら断ってくれても…」
鳳翔「い、いえ!そんな…」
提督「俺は…同期の皆みたいにかっこ良くもなければ大きな戦果もない、ましてや『艦娘全員大破事件』なんて起こした無能者だ。そんな俺が提督としてまた着任できただけでも、俺は有り難いし、満足してるんだ。君の意にそぐわない事なら断ってくれていいんだ…」
ギュッ!
提督「ほ、鳳翔!?(控え目だが、しっかりと着物の上から2つの膨らみが!)」
鳳翔「…しいんです」
提督「へ?」
鳳翔「嬉し過ぎて実感が湧かないんです」
鳳翔「提督…いえ、坊や。母さんが初めてでも…いいの?」
提督「…うん、母さんがいい」
鳳翔「ああ……坊や」
チュッ!
提督「ンムッ!(い、いきなり…ファーストキスが!)」
チュッ!チュッ!
鳳翔「んん…ンムっ…ハア…ハア…」
チュプ…レロ…チュパ…
提督「ハア…ハア…」
鳳翔「ハア…坊や、舌を出して?」
提督「(頭がボーっとしてきた)ンフ…ほ、ほう?」
鳳翔「いただきます❤️ハムっ!」
提督「ングッ!(し、舌を、ま、まるごと、口に…)」
モグニュ❤️モグニュ❤️モグニュ❤️クチュクチュ❤️
鳳翔(坊や!坊やの舌!ああ…母子でこんな…いけないとわかっていても…止まらない❤️やめられない❤️❤️坊やの舌…あったかくて…ヌメヌメして…)
提督(ヤバい!気持ち良すぎて、意識が、意識が…飛びそうになる!)
クチュクチュ❤️グミュ❤️グミュ❤️
鳳翔「プアッ!ハア……❤️ハア……❤️…坊や…」
ドサッ!
提督(お、押し倒された!)
鳳翔<❤️><❤️>「坊やは何もしなくていいですからね❤️母さんがぜーんぶやってあげますからね♪」
サワサワ
鳳翔「あら?…おちんちんがもうこんなに…」
提督「ご、ごめんなさい…」
鳳翔「謝らなくてもいいのよ。むしろ嬉しいわ♪母さんとのお口キッスでこんなになってくれるなんて…」
鳳翔「じゃあ坊や♪脱ぎ脱ぎしましょうね~♪」
シュルシュル、パサッ、パサッ
提督(あっという間に裸にされちゃった////)
鳳翔「ウフフ…可愛い乳首」
ペロッ
提督「ウヒゃあ///」
ペロッ、ヂュルルル!ヂュルルル!
提督「あ///ああ///母さん!そんなに///舐め…」
シコシコシコシコ…
提督(手、手コキまで!)
鳳翔「ンフ-❤️ンフ-❤️」
レロレロ❤️チュコチュコ❤️
提督「ウウッ、か、母さんの舌と手、あ、あったかくて…気持ちいいよ」
鳳翔「プアッ!ウフフ❤️もっともーっと❤️気持ち良くしてあげますからね♪」
鳳翔「でもおちんちんミルクはまだ出しちゃ駄目よ♪出すなら…」
シュルシュル!パサッ、パサッ
鳳翔「母さんの中で…ね♪」
提督「う、うん…」
ーーー30分後
提督「か、母さん!母さん!も、もう///もう///」
ペロペロ❤️チュクチュク❤️
提督「い、イく…」
ピタッ!
提督「あうっ!な、なんで…また…やめちゃうの…?このままじゃ…」
鳳翔<❤️><❤️>「ウフフ…何回もイキかけて止められて…もうおちんちんの先っぽまでミルクが貯まってきたのね❤️」
提督「ハア///ハア///」
鳳翔「なら…言ってご覧なさい?どうして欲しいの?ミルクが爆発寸前で、カウパ-まみれのこのおちんちんをどうして欲しいの?」
提督「も、もう…我慢できない…イ…イかせて!イかせて下さい!」
提督「も、もう…(グスッ)もう…(グスッ)」
鳳翔「ウフフ…ごめんなさいね、坊やが可愛くて可愛くてたまらなくて…つい」
鳳翔「でも良く頑張りましたね♪えらいえらい(ナデナデ)」
鳳翔「じゃあ…」
クチュ…クパア!
鳳翔「母さんが…おま○こでたああああっくさん、いい子❤️いい子❤️してあげますからね♪」
提督「ハア……ハア……///」
鳳翔(騎乗位)「さあ…」
ヌチュ!
鳳翔「母さんの中に…」
ヌププププ……
提督(は、入って!)
鳳翔「いらっしゃい❤️坊や♪」
ヌヂュッ!
提督「あ///ああ///アアアアアアアアアアアアアア!!!!」
プピュッ❤️!ブビュ❤️!プビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル……
提督(あ、頭が!気持ちよずぎで!や、焼きつぎ……そう……)
ピュッ!ビュッ!…
鳳翔「ああ!ああン!坊やのおちんちんがあ///ミルクう!///ミルク出してるううう///」
ハア……ハア……ハア……
提督「(い、入れた瞬間、出ちゃった……情けない……)う、ウウッ(グスッ!グスッ!)」
鳳翔「んん?どうしたの?坊や?」
提督「だ…だっで…すぐイっちゃって…(グスッ!)母さんを…気持ち良くできて…なくって…(ヒグッ!)」
鳳翔「ああ…泣かないで、坊や」
鳳翔「母さんはそんな事で坊やを嫌いになったりしませんよ(ナデナデ)」
提督「…本当?(グスッ)」
鳳翔「もちろんですよ。それにすぐ出ちゃったって事はそれだけ母さんの中が気持ち良かったって事ですもの、嬉しいわ♪」
鳳翔「それに坊やは初めてなんだから、少しずつ強くなっていけばいいんですよ♪」
ビクッ!ビクッ!
鳳翔「あら?おちんちんが固いままですね?」
鳳翔「さあ坊や、今度は母さんがおま○こでよしよししてあげますから…」
鳳翔「気持ち良かったらいつでもおちんちんミルクを出していいですからね♪」
ヌプッ❤️!ズジュッ❤️!ジュプッ❤️!ボジュッ❤️
鳳翔「あん❤️あん❤️あん❤️いい!いいわ!坊や❤️坊や❤️」
ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!プビュッ!
提督「(ひ、一突きする度に!精液が!精液が!搾られる!)か、母さん!母さん!ちょ…待っ…」
鳳翔<❤️><❤️>「もっと❤️もっと❤️あん❤️あん❤️もっと坊やのおおおん❤️おちんちんミルクう❤️母さんの腹ペコおま○こにヒイ❤️飲ませてヘエエエエ!❤️❤️❤️❤️」
パン❤️パン❤️パン❤️パン❤️パン❤️パン❤️パン❤️パン❤️パン❤️パン❤️
提督(や、ヤバい!スピードがあがって…)
鳳翔「もう離さない❤️!ずっと❤️!ずっと❤️!坊やは❤️!母さんの…母さん達の坊やよおおおおおおおおお❤️❤️❤️❤️ああああん!❤️❤️❤️❤️イっイグ!イグイグイグイグイグイグうううううううううううう❤️❤️❤️❤️坊やのおちんちんミルクでイグううううううううううう!❤️❤️❤️❤️」
提督「か、母さああああああああああん!」
プビジュプルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️!!!!!!
ーーー
それから数時間後、疲れはてた提督と鳳翔、二人はただ抱き合いながら眠りについていた。
提督は鳳翔の胸に顔をうずめ、鳳翔は親鳥が雛を優しく庇護するように頭を優しく抱き締めたまま。
龍驤「邪魔するで…って臭っ!何回やればこないになんねん!」
加賀「どうやら互いに果てるまでやったようですね羨ましい」
龍驤「まあまあ、これで坊やは皆の坊やになったんやから加賀やんの番がきたらたっぷり愛したったらええんちゃう?」
加賀「…そうですね、その時は赤城さんを縛って動けなくして眼前寝取りプレイなんかしてみたいわ」
龍驤「いきなり何ちゅー発言しとんねん!」
加賀「赤城さんの泣きながら『やめて!それ以上はしないで!』と訴える眼差しを無視して坊やを犯しつくす…気分が高揚するわ」
龍驤(こらアカン!)
ーーー回想終了
提督(鳳翔と初体験した後は…なし崩し的にあれよあれよという間に一部を除いて皆と肉体関係に)
ムニュッ❤️ムニュッ❤️グポッ❤️グポッ❤️
提督「ところで君は何をやっているのかな?加賀さん?」
加賀「ふぁにっふえ?(何って?)ファイフリフェラらへど?(パイズリフェラだけど?)」
提督「何当たり前のように言ってるんだよ!しかも口に入れてしゃべらないで!」
加賀「プアッ!あら?男の子は皆おっぱいとフェラが好きだと聞いたのだけれど?」
提督「TPOをわきまえて…」
チラッ
瑞鳳「あへええ❤️///はへえ///坊やあ❤️///(ビクンビクン!)」
加賀「自分も言えない事を理解したようね、理解が早くて助かるわ」
提督(ハア……)
この後、加賀のパイズリフェラ3連発と、落ち着いたはいいが、目の前で加賀のパイズリフェラを見て不機嫌になった瑞鳳のご機嫌取りに四苦八苦する提督なのであった。
執務室
カリカリカリカリ…
提督「えーと…この日の予定は、と…」
瑞鳳「提督、そろそろ見送りの時間よ」
提督「あ、もう時間か…」
提督は鎮守府の艦娘達の見送りとお迎えをする事を自分に課している。
瑞鳳「今日は蒼龍さんと飛龍さんが助っ人で、大鳳さんが指導でエリート鎮守府に行く予定ね」
提督「大規模作戦が近いからなあ、あちこちから依頼が舞い込んで調整が大変だよ」
瑞鳳「後今日は……あ!」
提督「?どうかしたか?」
瑞鳳「大変!これ見て!」
提督「んん?ゲッ!」
本日帰還予定
翔鶴・瑞鶴・葛城・天城
瑞鳳「よりによって一航戦と五航戦の鉢合わせなんて…」
提督「てゆーか超ヤバい!」
瑞鳳「どうしよう!?今日は私のセック○日なのに無理やり『私達に譲りなさい』ってさせられちゃうよ!そんなのヤダよお!」
提督「それもそうだけど!一番ヤバいのはあいつら競って精液搾りにくるからマジでテクノブレイクしかけちゃうよ!」
提督&瑞鳳「「ど、どうしよう…」」
ーーー鎮守府港
蒼龍「じゃあ、行ってきます!」
飛龍「お土産期待しててね!」
大鳳「行ってきます!」
提督「皆、気をつけてね!」
一同『了解!』
ザザザザザザザザザ…
提督「ふぅ…やれやれ、危うく見送りに遅れるところだった」
瑞鳳「あれこれ悩んでたらギリギリだったわ…」
提督「さて…入れ替わりで帰還組がくるからそのまま待機だ」
瑞鳳「了解…(ハア…)」
提督(……ため息もつきたくなるよな)
一航戦と五航戦のぶつかり合いは、他の鎮守府の例にもれず、御留供鎮守府にもある。
しかし、他の鎮守府とは幾分か様子が違う。
それは…
瑞鶴「ただいま!提督さん!」
翔鶴「ただいま帰還しました」
天城「天城、帰還いたしました」
葛城「先輩!さっそく酒保で一息入れましょう!」
瑞鶴「コラ葛城!まずは提督さんに挨拶が先でしょ!」
葛城「す、すみません…葛城!ただいま帰還しました!」
提督「皆、お疲れ様。急を要する事がなければ報告書は後でいいから、ゆっくり休んでくれ」
一同『了解!』
提督「さて…」
ギュッ!
提督「し、翔鶴?」
翔鶴「ああ……この匂い…この感触…やっと、やっと帰ってこれました」
瑞鶴「あちゃー…」
葛城「し、翔鶴先輩!?」
天城「あ、あらあら///」
提督「翔鶴、今俺は執務中なんだから…」
翔鶴「ごめんなさい、でも我慢ができなくて…」
加賀「何をしているのかしら?」
ゾクッ!
提督「か、加賀さん…」
加賀<●><●>「そこの五航戦の片割れ、もう一度言ってあげるわ。私達と提督のルールを、『エプロン、もしくは軍服着用時はスキンシップは禁止』というルールを破って何をしているのかしら?」
翔鶴「久しぶりの提督ニウムを一時(いっとき)でも長く、多く吸収するために抱きついています」
加賀「恐れ気もなくしれっと言うその度胸と提督ニウムとか言う未知の物質を妄想する頭脳は流石五航戦、いえ、翔鶴、貴女らしいわね」
瑞鶴「加賀さんごめんなさい!翔鶴ねえ、ちょっと疲れが限界で…」
葛城「あ、焼き鳥製造機さん、こんにちは!」
瑞鶴「何いきなり喧嘩のバーゲンセールしてんのよアンタは!」
ーーー他の鎮守府ならば加賀対瑞鶴がデフォルトだが、ここの場合は『翔鶴&葛城対加賀』という図式ができており、瑞鶴が仲裁役になっている。
以前はよその例にもれず瑞鶴と加賀はぶつかり合っていたが、瑞鶴が葛城と天城という後輩を得た事により加賀の言葉が、『先輩として後輩を思うがゆえのものだった』事を認め、提督がお膳立てして某海原○山と山岡○郎並みの和解を実現させた。
そこまでは良かったのだが、今度はその反動なのか翔鶴が、妹が手がかからなくなった寂しさからか提督に依存するようになり、さらに瑞鶴を尊敬する葛城が加賀を『先輩をいじめる嫌な奴』と認識して加賀に反発しまい、今度は瑞鶴が頭を悩ませる形になってしまった。
そう、一航戦と五航戦という対立自体はあるのだが、その主役が一部入れ替わっていて、さらに葛城というオマケがついてさらにややこしい事態になっているのだ。
執務室
提督&瑞鳳&瑞鶴「「「つ、疲れた……」」」グッタリ…
提督「あの後赤城が来て止めてくれなかったら怪獣映画も真っ青な戦いが展開してたな」
瑞鳳「さしずめ『カガラ・カツラドン・キングショウカク三大怪獣大決戦』ってとこかしら?」
瑞鶴「人の姉を怪獣扱いしないでよ!…気持ちはわかるけど」
提督「何にせよ、今日は鳳翔が居ないからせめて平穏にすごせたらいいや」
グビグビ
提督「ふぅ…」
提督の机には水筒が置かれており、中身は…
瑞鳳「今日は睦月型の皆の分だって」
時間がない時に各自が搾っておいた母乳であり、提督は基本的にはこれと水、お茶類、料理の際の吸い物以外の水分摂取を禁じられている。
提督(………たまには炭酸飲料飲みたいなあ…お酒もあまり飲ませてくれないし、たまに飲ませてくれる時は皆の日本酒やらウィスキーでビールがないんだよなあ~この鎮守府)
提督は下戸ではないが、あまり強い酒が飲めない為、鋼鉄の肝臓持ちの周りが飲んでいる強い酒は苦手である。
瑞鳳「?どうしたの?何か味が変だった?」
提督「い、いや。大丈夫だよ」
提督(睦月型のは何と言うか…ミルク感が濃いなあ。お菓子作りに使ったら怒られるかな?)
提督「そういやさっきから執務室にいるけど部屋に帰って休まなくていいのか?瑞鶴?」
瑞鶴「近頃部屋に帰ったら帰ったで葛城が部屋に凸してきて休めないからさ、帰る前にちょっと休憩させて。うーん、このソファーの寝心地がたまらない…」
提督「居るのはいいが、来客用のソファーに寝転ぶなよ。眠いなら俺のベッド使っていいからそっちで寝てくれ」
瑞鶴「うん…わかった…(うつらうつら)」
スタスタ、バタン
瑞鳳「瑞鶴さん…大分疲れが貯まってる感じしない?」
提督「自分の練度向上に加えて、後輩の指導、さらに姉と先輩・後輩の板挟みとくれば誰だって参るよ。今度纏まった休みでもあげてリフレッシュしてもらおう」
瑞鳳「それがいいわね」
提督「さて、仕事仕事…」
ーーーお昼
提督「さて、飯食って一息入れよう」
瑞鳳「他の皆は遊びに出かけてるし、今日はお昼は各自でとるように連絡してあるから…」
提督「昼はめんどくさいからカップ麺とおにぎりでいいかな」
瑞鳳「あまり推奨できないけど、たまには良いよね」
提督「…!そうだ、ただここで食べるのも芸がない、だから…」
ーーー鎮守府港
ズルズル…ハフハフ
提督「こうやって穏やかな海を眺めつつ食べるカップ麺もまた乙なもんだなあ~」
モグモグ
瑞鳳「日差しも風もそんなに強くないし、油断してたら昼寝しちゃいそうね」
ジュルジュル
瑞鶴「あー…それなら一杯引っかけながらしたいな」
提督「意外に飲んべえだよな、瑞鶴って」
瑞鳳「お願いだからストレスを理由にお酒に逃げないでね?」
瑞鶴「どっかの元アイドルじゃあるまいしお酒は飲んでも飲まれないわよ!」
提督「適度に付き合えてるならいいさ」
ーーーー
瑞鶴「さて、私は部屋に帰るね!ごちそうさま!提督さん!」
提督「おぅ、ゆっくり休んでくれ」
スタスタ…
提督「さて…そろそろ戻るか」
ギュッ!
提督「?どうした?袖なんか掴んで?」
瑞鳳「……多分…今夜は加賀さんとか翔鶴さんがいてできそうにないだろうから///その///」
提督「……もしかして、今?」
瑞鳳「うん…」
瑞鳳「こっち来て…」
連れてこられたのは資材置き場で、めったに人がこない奥ばった場所だった。
瑞鳳「ここなら誰もこないから…」
提督「瑞鳳……いや、ママ…」
瑞鳳「お願い…朝は指だけだったし、もう我慢が…///」
提督「……」
ギュッ!
瑞鳳「ふえっ///抱きしめ」
グミュ!モミュ!
瑞鳳「あん///いきなり///お尻モミモミ❤️なんて///」
提督「人気がないとはいえ、こんな青空の下でしたいなんて…」
瑞鳳「そ、それは…」
提督「とんだ淫乱ママだね(ボソッ)」
瑞鳳「(み、耳元で!)は、はい///瑞鳳ママは…青空セックスしたくてたまらない淫乱ママ///です」
瑞鳳「だから…」
提督「……いいよ、こんな淫乱ママはしっかり管理してあげないとね♪」
瑞鳳「アハッ❤️やった♪じゃあまずは…」
カチャカチャ
瑞鳳「おちんちんにご挨拶しないとね♪」
ジーッ、ボロン
瑞鳳「ああ///このおちんちん…」
スリスリ
提督「頬ずりするほど欲しかったの?」
瑞鳳「は、はい///」
提督「じゃあしっかり挨拶してあげてよ」
提督(まさか青姦する事になるとは…しかも瑞鳳ってMの気があるのか!?)
瑞鳳「ああ///このおちんちんが欲しかったの///」
ハムッ❤️チュッ❤️チュッ❤️
瑞鳳「ンフ♪ンム❤️ンム❤️ンム❤️」
グポッ❤️グポッ❤️グポッ❤️グポッ❤️
提督「ああ…気持ちいいよ」
瑞鳳「ンフ❤️ンフ❤️❤️ンム❤️ンム❤️(プアッ!)」
カプッ♪モムモム
提督(た、玉を///口の中で///)
シコ❤️シコ❤️シコ❤️シコ❤️クチュ❤️クチュ❤️クチュ❤️クチュ❤️
提督「た、玉を舐めながらしごくなんて///」
瑞鳳「プアッ!ウフフ♪まだまだよ、もっともっと気持ちいい顔を見せて?」
瑞鳳「他の皆みたいにおっぱいは大きくないけど…」
瑞鳳「でもママの体全部で気持ちよくしてあげるから、いーっぱいおちんちんミルクピュッ❤️ピュ❤️しましょうねー♪」
シコシコ❤️ハムクチュ❤️モムモム❤️
提督「ママ…」
瑞鳳<❤️><❤️>「ンフー❤️ンフー❤️」
提督「僕ばかりじゃ不公平だよね…だから」
スッ
瑞鳳「ンム!(お、お股の間に足が!)」
提督「僕は足でママのおま○こをいじってあげるね♪」
シュッ!シュッ!シュッ!シュッ!
瑞鳳「ンンッ///!ンフッ///ンムゥ//!(ぼ、坊やのおちんちん舐めながら足で❤️おま○こ弄られてる!嫌!駄目よこんな!恥ずかしい///…でも!)」
スリスリ!スリスリ!スリスリ!
提督「どう?ママ。こんな人が来るかもしれない場所で息子に足でおま○こを弄られてる気分は(ニヤリ)」
ジュクッ!ジュクッ!ジュクッ!
瑞鳳「ンフウ///!ンフウ///!ンンンンッッ❤️(だ、駄目え!坊やにいじってもらってるって!だけでへえええ///!おま○こヨダレがダラダラしちゃう!赤ちゃん工廠全開でおちんちんミルク欲しがってるウウウウウ❤️❤️❤️)」
提督「って…言わなくても解るけどね(なんだか気分がノってきたな…もっと恥ずかしがらせながら気持ちよくさせたい!って気持ちがでてきた。何だか自分が自分じゃないところで動いてるみたいだ)」
提督「(そうだ!)……ねぇママ」
提督「服を全部脱いでくれるかな?」
瑞鳳「プアッ!エエ!?///それは///ちょっと///」
提督<●><●>「何言ってるの?今さら恥ずかしいなんて気にしても仕方ないじゃないか」
瑞鳳「でももし誰か来たら…」
提督(まだ羞恥心があるか…なら)
チュッ❤️!
瑞鳳(お、お口キッス❤️!)
チュッ❤️!チュッ❤️!レロレロ…
瑞鳳「ンッ❤️ンンッ!(りゃめえ❤️❤️お口キッス弱いの///❤️坊やのお願いに逆らえにゃく///なっちゃううう///らめえ///らのにい❤️❤️)」
提督「ママ…」
瑞鳳「し、仕方ない…わよね?坊やのお願いだもん///ね」
パサッ!パサッ!シュルシュル
提督「全部脱いだら、まっすぐ立って僕に全部見せて」
瑞鳳「(カアーッ!)や、やっぱり恥ずかしいよお///」
提督(顔を真っ赤にしてそっぽを向いてる…でも身体はちゃんと見せてくれてる…ヤバい!もっと恥ずかしがらせたい!)
提督「(でもその前に…)綺麗だよ…ママ」
瑞鳳「…嘘よ、こんな傷だらけの身体なんて…工廠で傷は治せるけど、痕までは治せなくて…あちこちにうっすらと残ってる…こんな身体が綺麗なんて」
クチュ!
瑞鳳「あん///❤️いき///いきなりおま○こに指は///らめえ///」
クチュグチュクチュグチュクチュグチュクチュグチュ……
瑞鳳「あん❤️あん❤️あん❤️あん❤️ま、待って坊や///そんなにしたら…」
提督「これは『お仕置き』だよ。ママ」
クチュグチュグチュグチュ!
瑞鳳「あん❤️あん❤️お、お仕置き?」
提督「そう…僕や皆を守る為に傷ついてくれた…こんな綺麗な身体を、自信がないからって卑下したお仕置きだよ」
提督「さあ、お仕置きの第2段階だよ!そのまま立っていてね?」
瑞鳳「ふえっ///坊や///し、しゃがんで、な、何を…」
レロオオオオ~~~~~~~!
レロレロレロレロレロレロチュッ!チュッ❤️!チュッ❤️!チュッ❤️!
瑞鳳「ああん❤️お、おま○こペロペロとおおおお!チュッチュウウ!らめ!らめ!らめヘエエエエ!」
提督(よし!フィニッシュだ!)
パクッ!コリコリコリコリ……
瑞鳳「うみゃあああああん❤️////りゃめ❤️え!おまめ❤️はあああ///りゃめえええええ!イ、イクウウウウウウ❤️❤️❤️!」
ビクビク!プジャアア!
瑞鳳「ああああああん///」
ガクガク!!ペタン…
提督「(やべ!やり過ぎた!)ま、ママ!ごめん!大丈夫!?」
瑞鳳「ハア…ハア…からね…」
提督「へ?」
瑞鳳「坊やが…ハア…ハア…悪いんだからね…」
ガシッ!
提督「え?ちょ…」
ビリビリビリビリ!
提督「うわっ!何す」
瑞鳳<❤️><❤️>「もう止まらないからね❤️スイッチ入っちゃったからね❤️❤️坊やのタマタマから赤ちゃんミルクぜーーーーーーーんぶ搾り取ってえ❤️ママのおっぱいミルクをたあああっくさん飲ませてえ❤️また赤ちゃんミルクをタマタマにたあああっくさん作らせて…そうしたら…またぜーーーーーーーんぶ搾り尽くして…」
瑞鳳<❤️><❤️>「あ……げ……る❤️」
チュッ❤️
提督<(^o^)>ナンテコッタイ!
ーーー1時間後
ズニュッ❤️ズプッ❤️ジュブッ❤️ブピュッ❤️
提督「ま、ママ…もう…や、辞め…(玉が…玉が…痛い…)」
瑞鳳<❤️><❤️>「ンフフ…」
ジュブジュブジュブジュブジュブジュブ…
提督「い、痛い痛い痛い!ママ!ピストン速めないで!ちぎれちゃうよ!」
瑞鳳<❤️><❤️>「駄あああ…目♪後10回はイカせてね♪可愛い坊や♪」
提督(ああ…誰か…助けて)
願いもむなしくその後19発射精させられてやっと終了したと思ったら、時間になっても戻らない二人を探しにきた龍驤に見つかって説教を喰らった提督であった(笑)
ーーー深夜、執務室
カリカリカリカリ…
ペラッ、ペラッ
ペンを走らせ、資料をめくる。
提督「うーん…」
昼間の罰として夕飯ぬきと、書類仕事を龍驤から命じられ、提督は作業に励んでいた。
提督(腹へったな…でも食堂は鍵がかかっているから入れないし、非常食(お菓子)も…)
チラッ
人形の紙
提督(龍驤が食べられないように封印しちゃったから開けられない。水筒のミルクはとっくにない)
グウウウウウウウウ……
提督(書類はもうすぐ終わるけど、これじゃあ眠れないよ…)
提督「仕方がないとはいえ…参ったな(ハア…)」
ちなみに瑞鳳は夕飯ぬきと夜戦(意味深)禁止をくらった。
提督「こうなりゃ朝まで起きて書類の続きやれる所までやっちゃおう!終わらせておいて損はないからな」
コンコン!
提督「入れ」
ガチャ
「失礼いたします」
提督「なんだ、千歳じゃないか。どうした?」
千歳「当番の見廻りをしていたら執務室の灯りがあったもので…」
提督「そうか、ごめんごめん。ここは朝まで作業するから気にしなくていいよ」
千歳「まだ書類が終わらないんですか?」
提督「指定された分は終わったんだけど…腹へって眠れないし、食堂も非常食も駄目だから朝飯の支度まで暇潰しに作業しようかと…」
千歳「いけません!眠れないからと言って徹夜なんて!」
提督「でも…」
千歳「デモもストライキもありません!寝転んでおくだけでも疲労の回復率は違うんですよ?」
提督「いや、あの、その…」
千歳「…何か理由がありそうですわね」
提督「……」
千歳「沈黙は肯定と受け取ります。ですがプライベートな部分にズケズケと入り込む気はありません。ご安心下さい」
千歳「でも問題は解消しませんと…要はお腹が充たされれば良いのでしょう?ならば」
プチプチッ!シュル
提督「え?ちょ、千歳…」
ボイーン!
千歳「他の方ほどは///大きくありませんけど///私のおっぱいミルクでお腹を充たしてあげます///」
提督「(いや、君も大概だけどね?)しかし、まだ飯ぬきの罰が…」
千歳「ひ///日付けは変わっていますから時効ですわ。さぁ何も気にせず私のおっぱいミルクをお飲み下さい、こ///これ以上拒むのは女性に恥をかかせますよ?」
提督「(………い、いいよね)す、すまない、千歳…」
千歳「謝らなくても酔いのですよ。あと今はお母様と呼んで?坊や///」
提督「は、はい…お母様///い、いただきます///」
パクッ、チュウ、チュウ、チュウ…
千歳「あん❤️」
グミュ❤️モグニュ❤️モグニュ❤️モグニュ❤️
千歳「ンンッ///お口でおっぱいマッサージしながらなんて❤️ああん///流石坊や♪気づかいができていますね❤️❤️」
プジュ!プピュッ!ビューーー!
提督「ング!ング!ング!ング!」
チュウチュウチュウチュウ…
千歳「ウフフ、一心不乱に飲んで…余程お腹が空いていらしたのね❤️」
千歳「どうですか?千歳のおっぱいミルクの味は?」
提督「プアッ!お、美味しいです、お母様///」
千歳「それは良かったですわ♪さぁ///もっとお母様のおっぱいミルクで充たされなさい」
ナデナデ
提督(ヤバい…気持ち良くてこのまま寝ちゃいたい)
千歳「そして坊やはお母様の愛に充たされて…」
ガチャ!
提督「ンンッ!(ビクッ!)」
千歳「あら千代田。どうしたの?それにノックもせずに入室するのはマナー違反よ?」
千代田「どうなさったの?じゃないよ千歳おねえ!何やってんの!帰りが遅いから探しにきたのに!」
千歳「見たとおり、授乳ですよ?」
千代田「何さらっと言ってんの!」
提督「千代田、これは、その…(不味い、千代田は確か鎮守府でも屈指の姉妹スキーだったな…)」
千代田「提督も提督だよ!ハッ!まさかおねえに無理やりやらせて…」
千歳「千代田、いい加減になさい。それに私は自らの意志で授乳しているのよ」
千代田「やだ!千歳おねえのおっぱいは千代田のなの!んで千代田のおっぱいは千歳おねえのなの!だから提督は取っちゃ駄目なの!」
提督(なんというジャイアニズム宣言、いや、自分のものを他者に与えている分まだましか?)
千歳「私のおっぱいミルクはお腹を空かせた可愛い我が子にあげるものよ?」
千代田「提督は子どもじゃないじゃん!」
提督(うん、至極真っ当な意見だな)
千歳「子ども『役』であろうと子どもは子ども、代わりはありません」
千歳「全く…坊やが来る以前にいささか甘やかしが過ぎたのかしら?前はこんなに聞き分けが悪くなかったのに…」
千代田「んもー!とにかく提督は離れてよ!」
ガシッ!グイッ!
提督「うわっ!」
ドサッ!ガツン!
提督「いててて…頭が机に」
千代田「ほら千歳おねえ、こんなのは放っておいてさっさと帰ろ!」
ガシッ!
千歳「私の坊やに何をしているの?千代田」
千代田「ちょっと千歳おねえ!肩掴んで…痛痛い痛い痛い!ちょっと止めてよ!千歳おねえ!」
千歳<●><●>「もう一度そのミニマム底辺脳ミソに解るように言ってあげるわ。『私の一番愛しい、可愛い我が子に何をしているの?』千代田?」
千代田「へ?今なんて…一番?愛しい?嘘!なんで!?一番は私でしょ!?」
ギリギリギリギリギリギリ……
千代田「ちょっと、千歳おねえ…本当に痛いから止め…」
ギリギリギリギリ……
千歳<●><●>「今の坊やに対する行為で千代田…貴女の好感度は地に落ちました。今の私の中では貴女は道端の石ころ以下の価値しかありませんよ。いえ、坊やに危害を加えたのですから葉ダニかゴキブ○かサバクトビバッタのような害虫に等しいですね」
千代田「そ、そんな!嫌!嫌だよ!なんでそんなにひどい事言うの!(グスッ!)」
千歳<●><●>「貴女がした事がそう言われるのにふさわしい事だからですよ。わかったならさっさと部屋に戻りなさい。あ、害虫と同じ部屋は嫌ですから私、部屋割りを代えますから」
千代田「嫌!嫌!嫌!そんな!待って!千歳おねえ!話を聞いて…」
千歳「さぁ坊や♪今夜はお母様は害虫のいる部屋には戻れませんから、一緒にねんねしましょうね❤️❤️」
千代田「嫌ぁぁ…千歳…グスッ!おねえ…待って…ヒグッ!ウウウ……」
提督「お母様、じゃない、千歳落ち着いて!俺は大丈夫だから!仲違いなんかしないで!あと千代田!俺は気にしてないぞ!妹が姉を好きなのはよくある事だし、嫌いよりもいい事なんだからな!だから泣かないでくれ!」
千歳「坊やは優しいのですね。でも優し過ぎるのは良くありませんよ?害虫と人間は相容れないのですから、互いに関わらないのがベストですわ♪」
千代田「ウェェェエエエエエエエン!ビエエエエエエエエエアアアア!」
提督「どうすりゃいいのさ…(ハア)」
提督自室
千歳「さて…坊やのたってのお願いで一応害虫扱いは止めてあげますけど…」
千歳「罪を犯したならそれに見合う罰を与えなければなりません」
千歳「先ほどはまだ授乳の途中でしたから、千代田、貴女に与える罰は貴女のミルクを坊やに与えなさい」
千代田「え…」
千歳<●><●>「嫌ならそのまま誰も帰らぬ部屋に戻りなさいな」
千代田「う、うう///グスッ!…」
提督「千歳、授乳は基本的に双方の合意が必要だと規約に…」
千歳「その規約に『但し、著しい任務遂行能力の低下及び他者に害を及ぼす等の悪影響が出た場合、提督は艦娘の合意がなくても搾乳を遂行する事ができ、この際の抵抗の排除の為の行為は憲兵の取り締まり対象とはならない』と補則事項にあります。今の千代田は母乳を溜めすぎたストレスも重なって非常に不安定です、いい機会ですから今までサボっていた分を搾りだしてしまいましょう♪」
千代田「う///うう///」
提督(あまり気がのらないが…確かに着任以来他の姉妹スキー艦娘達は『ガス抜き』と割りきって来てくれてたけど、千代田だけは一回もなかったな。いずれガス抜きに来るだろうと放置していた俺にも責任がある)
提督「千代田…」
千代田「ま///待って!まだ心の準備が///」
提督「いや、そうじゃない。落ち着いて聞いてくれ」
千代田「う、うん…」
提督「いいか?俺はあくまでも君と千歳の仲を裂こうとしているつもりはない、君がお姉さんを大事にしたい気持ちもわかるし、なるべく尊重してやりたい」
千代田「うん…」
提督「でもそれを理由にいつまでも搾乳は避けて通れない、それはいつか千代田自身の身の破滅を招く、解るよな?」
千代田「…」
提督「そうなったら皆が悲しむ、千歳も、嬉しくはないだろうが俺も悲しむ、他の仲間も…皆だ」
千代田「…提督…」
提督「だから…千代田にもベストコンディションでいて欲しい。この気持ちに嘘はない」
千代田「…でも…どうしても千歳おねえ以外に吸わせるのは…」
提督「う~ん…!千歳、ちょっと…」
千歳「?」
ーーー
ヂュウウウウウウ!❤️グビグビ❤️❤️
千代田「ああん❤️ち、千歳おねえとほおお❤️!提督にひイイイ❤️!一緒に!二人一緒におっぱいミルクうう!チュウ❤️チュウ❤️されてりゅうううう❤️❤️❤️!」
千歳「あらあら♪おっぱいチュウチュウ❤️が気持ち良すぎてとんでもなくだらしない顔になっているわよ?千代田♪」
千代田「りゃめ❤️りゃめ❤️見ないれへえエエエエエ❤️あん❤️あん❤️気持ちヒイイ❤️!」
提督(苦肉の策だったが、どうやらビンゴのようだ!このまま今までの分も一気に出しきらせちゃおう!)
ンヂュウウウウウウ!ヂュッ!ヂュ!
千代田「駄目!駄目!駄目!りゃめへええええ❤️❤️!おっぱい吸われるのが気持ちヨスギィてえ❤️!千歳おねぇにヒィ❤️❤️吸われて気持ちいいのか提督に吸われて気持ちいいのか❤️わかんないよお!あん❤️あん❤️あん❤️た、たしゅけて!たしゅけて!ちとしぇおねぇ❤️❤️!」
千歳「あらあら、仕方ないわね…千代田?ちょっといいかしら?」
シュルシュル、ギュッ!
千代田「は、ハチマキで目隠しして、な、何を?」
千歳「ウフフフ、今から二人が交互にチューチューしていくから気持ちいい方で手を挙げなさい?いいわね?」
千代田「ふえっ!?」
千歳「さあ、いくわよ!」
ンヂュュウウウウウウ!
千代田「アアン❤️」
グミュ❤️!モミュ❤️!プビュュュュュュュュ❤️❤️!
千代田「あ、あ、アアアン❤️!」
千歳「さあ、交代よ?」
チュウチュウ!グミュ!グミュ!
千代田「ち、ちくびヒィ!コ!コリュ❤️コリュ❤️❤️しないれえ❤️あん❤️あん❤️ミルクが!ミルクが全部出ちゃううううう!戻れなくなりゅうウウウウウウ!」
千歳(堕ちるまで後一押しってところかしら?じゃあ…)
千歳「さあ千代田、どっちが気持ち良かった?」
千代田「あん❤️あ、後、の、方が…気持ち良かっ…」
千歳「あらあら~?私より坊やにチューチューしてもらって気持ち良かったの~?」
千代田「えっ?そ、そんな!!う、嘘!」
千歳「千代田…もう疲れたでしょう?認めてしまいなさい?『坊やのチューチューが一番気持ちいい』って」
千代田「千歳おねぇ…」
千歳「貴女は坊やのチューチューが一番気持ちいいのよ?そう、貴女と私の…可愛い可愛い坊やのチューチューが」
千代田「千歳おねぇと…私の坊や?」
千歳「ウフフフ♪そう、私の坊やは貴女の坊やでもあるのよ♪」
千代田「千歳おねぇと…私の…坊や…可愛い…可愛い…」
ズキュン❤️!
千代田「私と…千歳…おねぇ…の……」
ズキュン❤️!ズキュン❤️❤️!
千代田<●><❤️>「可愛い可愛い…坊や…」
ズキュン❤️❤️!ズキュン❤️❤️ズキュン❤️❤️!
千代田<❤️><❤️>「あは♪あははは♪」
千歳「さぁ千代田、愛しの坊やの顔を…」
シュルシュル!
千歳「しっかり見て、頭と身体に覚えさせなさい!」
ズキューーーーーーン❤️❤️❤️❤️!
千代田<❤️><❤️>「ああああああああん❤️❤️❤️!坊やあ!」
ガシッ!ムギュウウウウウウ❤️!
提督「ン!ンン!(い、いきなり頭を抱えられて、胸に!き、気持ちいいけど、く、くるしい…!)」
千代田「ごめんね!ごめんね坊や!今まで寂しかったよね!ごめんね!これからはママがいーっぱい❤️甘えさせてあげるからね❤️!」
千歳「ウフフフ♪良かったわ…」
千歳(最近千代田は私に依存気味だったから、坊やにも少し負担を背負ってもらおうと思ってやってみたけど…これなら大分楽になりそうね♪)
千歳「さあ、今までの分をしっかり取り戻しなさい♪千代田♪」
千代田<❤️><❤️>「坊やー♪」
ムギュウウウウウウ!
提督(た、たしゅけてー!)
パート4終、パート5に続く
ご覧いただきありがとうございました!
例によって入力不安定の為、パート5に移行します。またよろしければお付き合い願います!
ママああああああああああ鳳翔ママああああああああああ!!!!('ω')ゥゥルゥゥルゥゥルゥルゥゥィヤァァィヤアァィオォォォォwwwwゥゥウゥゥェェェェェェwwwwゥルゥゥルゥゥルゥ三└(┐卍^-^)卍キリュリュリュリュドコドコ┗(^o^)┛ドコドコ┏(^o^)┓ドコドコ┗(^o^)┛ドコドコ┏(^o^)┓ドコドコ┗(
芝犬氏、餅つけ!じゃなかった!落ち着け!序盤でそんなテンションじゃあもたないぞ!
鳳翔ママのスベスベな手で何回も寸止めされたい・・・.
3氏、ご覧いただきありがとうございます。
私もされたい……(涙)
赤城の目の前で寝取り...(*´^ิД^ิ`*)’`ァ’`ァ…///
芝犬氏、ご覧いただきありがとうございます。
赤城の寝取りプレイ…どう書こうかな?
初物も知らなかった赤城がSEXの仕方はわかるのか...?
芝犬氏へ
加賀さんが教育してくれるでしょう(笑)
そして旺盛な食欲が性欲に変換された場合どうなるか?
後は…ゆっくりお待ち下さい!
食欲が性欲に...お口で...食べる...( ゚д゚)ハッ!ああああああああああ✌(*´﹃`*)✌アヘアヘェ
提督のアヘ顔ダブルピース(笑)をお待ち下さい!
母乳をお菓子に使うならこれしかない
ミル○ーはママの味~(文字通りである)
母乳をお菓子に使うならこれしかない
ミル○ーはママの味~(文字通りである)
11氏、ご覧いただきありがとうございます。
美味しいですよねミル○ー
たまにミル○ーのドリンクを飲んでます(笑)
ママのミルク…
略してマミ◯ですね♪
更新頑張って下さい(*´・∀・)ノ
CQC中毒氏、ご覧いただきありがとうございます!
○の中身がルだった場合、某頭をガブリんちょされた魔法少女になるので注意が必要ですね(笑)
19発...この提督人外やん...
芝犬氏 、毎度ご覧いただきありがとうございます。
ま、まぁ、ママ達のミルク効果と考えていただければ(汗)……厳しいかな?
ちょくちょくでてくる熊野は?ミスかな?
芝犬氏、ご指摘ありがとうございます!
そうです、当初は熊野&鈴谷でやろうとして腑に落ちないので、ちとちよに変えました。やっちまった…orz
くっ、熊鈴だと!?
んほおぉぉぉおおおお!!( ゜∀ 。 )
芝犬氏、毎度ご覧いただきありがとうございます!
熊鈴は、パート5にて制作予定ですのでしばしお待ち下さい!