【R‐18注意!】⑥提督「御留供鎮守府?」大和「6杯目です♪」
パート5からの続きです。よろしければお付き合い願います。
前回の超簡単なあらすじ
提督、母乳で若返る(笑)
提督「な、なんだこりゃあああああああああ!」
龍驤「まぁそうなるわな」
提督「オカン、いや、龍驤!これは一体どういうわけだ!?確か母乳の検査はしていたはずだよな!?」
龍驤「それが…ウチらにもわからへんねん。先代の提督達でこんな状態になった人はおらへんから…」
提督「………嘘じゃないよな?」
龍驤「当たり前や、こないになるってわかってたら最初から言って注意して飲まんようにさせるし、君に嘘いてもメリットがあらへん」
提督「ま、まぁ…そりゃそうだ。短い付き合いだけど、嘘をつかない事だけはわかってるし、信じてる。すまない、余計なことを言って」
龍驤「君ィ…ええよ、ウチらかて同じ気持ちになるやろうし」
提督「それにしても…」
鏡をガン見
提督「いくつ位だろ?小学生位かな?」
龍驤「ウチらは子供って見た事あらへんからわからんけど、かなり小さくなってもうたね」
提督「幸い記憶は大丈夫だから執務には問題ないが…」
龍驤「?」
提督「まず、着れる服あるか?」
龍驤「あっ」
--
提督(昔いた最上の予備の短パンと自分のランシャツ装備)
提督「ハア……まさかこんな昭和の虫取り少年みたいな格好するとは夢にも思わなかった…」
パシャ!パシャパシャ!パシャ!パシャ!
提督「って言うかお願いだから無言でカメラで撮るのやめて!?」
龍驤「いや~!エエもんやなあ~」
青葉「全くです!青葉は大興奮ですよ!」
衣笠「きゃ~ん❤️可愛い~❤️」
提督「お願いだから男に可愛いは言わないで…」
大和「大和は感激です!」
提督「って大和はいつの間にいたの!?」
龍驤「……せや!肝心な事を忘れとった!」
提督「?…!そうだな、確かにあるよな」
一同『?』
提督『これって元に戻れるのか?』
龍驤『精通ってどうなってるん?』
一同『あっ!』
提督「いやちょっと待って元に戻れるじゃなく問題そこ!?」
龍驤「あちゃー、すっかり忘れとった!こりゃ一大事やで!」
青葉「大問題ですね…」
衣笠「完全に失念してたよ…ヤバいよね」
大和「確かに…」
提督(ヤバいのは君らの思考回路だよ!)
龍驤「何せウチらと君の精液との相性は抜群やから無いとなるとコンディションがた落ちするで」
提督「ええ!?そんなに重要だったの!?」
青葉「今の御留供鎮守府は坊やが想像してる以上に青葉達は坊やのザーメン無しには成り立たなくなってるんです!」
提督「そこまで!?」
大和「じゃあ……確かめてみれば」
一同<●><●>『それだ!』
提督(ヤバい!皆の目が!)
ガシッ!
提督「や、大和…ママ?」
大和<●><●>「坊や?大和ママに確かめさせてくれますよね?坊やがいつもチラ見してくれてる大和ママのお尻で…シコシコ❤️してあげますよ♪」
龍驤<●><●>「いやいや、ウチやろ?坊やのだ~い好きなウチの柔らかおててでやさし~く手コキどっぴゅん❤️させてあげるで❤️」
青葉<●><●>「坊や?当然青葉ママと衣笠ママのムチムチ❤️もっちり❤️のタプタプおっぱいでどっぴゅん❤️しますよね?」
衣笠<●><●>「今ならWママのあつあつ❤️おまん○サンドもついてくるよ♪」
一同<●><●>『さあ、誰からやるの?』
提督「全員やるのは決定事項なの!?」
---その後、その場にいた全員に確認されて、射精は可能だと判明した。
ドピュ❤️ドプッ❤️ドプッ❤️
提督「ま、ママ…もう…出たから…」
龍驤<❤️><❤️>「まだまだイケるやろ?坊や❤️」
大和<❤️><❤️>「たあっくさんどっぴゅん❤️できるところを見せてママを安心させてね❤️坊や❤️」
青葉<❤️><❤️>「さあ坊や!今度はおっぱいサンドですよ~❤️」
提督(だ、駄目だ!皆目が据わってる!誰か助けてーーー!)
---夜、母子部屋(提督の自室)
隼?「アハハハハ!それで散々搾られたのかい?」
飛?「笑い事じゃないわよ」
隼鷹「アハハハハ、笑いたくもなるよ~。遠征で帰ってきてみりゃ坊やがチビッ子になってるわ、虫取り小僧みたいな格好してるわ、さらに射精できるか確かめる為に搾られるわなんて!」
提督「……隼鷹ママは晩酌抜きにしよっかな?」
隼鷹「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい!晩酌抜きは勘弁してよ~!せっかく帰ってきて坊やが今夜の相手してくれるってーのに酒抜きは辛いよ!」
飛鷹「あっさり謝ったわね…」
提督「まぁそれはいいとして一つ聞いていい?」
飛鷹&隼鷹「「?」」
提督「何で僕は裸エプロンをさせられてるのでしょうか?」
隼鷹「え?裸エプロンは男の夢って聞いたから」
飛鷹「それとも褌一丁の方がよかった?」
提督「女性側にしてもらうのが夢だよ!それと褌一丁は尚更お断りだよ!」
飛鷹「ええ…今の姿にぴったりなのに…」
隼鷹「坊や、『ママからのリクエストには?』」
提督「ウッ!ぜ、絶対答える」
隼鷹「だよなあ~(ニヤニヤ)」
飛鷹「せっかくだから裸エプロンの下に褌はいて~♪」
提督「は///はい///」
提督(裸エプロンに六尺褌)「は///はいてきました///」
隼鷹「お~❤️お~❤️!ちょっとその場でクルッと1回転してみて!」
提督「ええ!わ///わかったよ///」
クルッ!
提督「こ///こう?(やりなれてないから///お尻に食い込んで///ムズムズしちゃうよお///)」
飛鷹<❤️><❤️>「…excellentだわ!」
隼鷹<❤️><❤️>「いいねえ!そそるねえ!特に子どものプリっ❤️とした尻に褌が映えるじゃないか!こりゃあいいもんだねえ~❤️」
提督(恥ずかしい///)
隼鷹「さあて!じゃあ一発前に酒盛りといこうか!」
飛鷹「そうね、今日はいい肴があるからお酒が進むわね♪」
隼鷹「ヒャッハー!飲むぞ~!」
提督「あ、あの…お手柔らかに…」
---酒盛り中
提督「母さん、お猪口出して」
隼鷹「お、サンキュー!」
トクトク…
クイッ!
隼鷹「…ッカア~っ!たまらないねえ!可愛い坊やに酌してもらえりゃ安酒だろうと大吟醸だぜ!」
提督「あ、ありがとう、母さん」
飛鷹「坊や、ママの事も忘れないでよ?」
提督「もちろん忘れてないよ。さ、どうぞ」
トクトク…
クイッ!
飛鷹「ふぅ…大分飲んだわね」
提督「そういえば隼鷹母さんは同じだけど、飛鷹ママはいつもより飲む量が多かったね」
飛鷹「そ、そうかしら?」
隼鷹「そりゃあ今の坊やの姿が飛鷹の好みにドンピシャだから、飲んでなきゃもたないからさ!アハハハハ!」
飛鷹「ちょ///じ、隼鷹!」
隼鷹「飛鷹はかなりこだわるからねえ~、初物以外は小さな子にしか性欲が沸かないんだとさ!」
提督(それって世間一般ではショタコンて言うんじゃ?)
提督「でも俺、中身は成人だしなあ~?どうなんだろ?」
隼鷹「見た目が子どもならOkだよ!ただ、今までは子どもと言っても所詮は『役』でしかなかったのが、マジの子どもになっちまったんだ。今までの見た目でブレーキがされてた連中が、ノーブレーキで突っ込んでくる事は確実だぜ?」
提督「ち、ちなみに…それは誰かわかる?」
クイッ!
隼鷹「プハッ!そりゃあ全員さ」
提督「え?」
隼鷹「わかってるだろ?今まで搾乳はさせてたけど、本番迄はいかなかった連中もって事さ」
提督「そうなると…パッと思い当たるのは千歳・千代田コンビに秋津洲、早吸、瑞穂あたりか…ってちょっと待って!じゃあ僕はこの鎮守府の全員と本番しなきゃならないの!?」
隼鷹「そりゃそうさ、『艦娘から要求された場合はそれに応じる』のが坊やの役目さ」
提督「いやいや、そうなるとほぼ毎日本番しなきゃって事だよね!?流石に毎日はもたないよ!?」
飛鷹「大丈夫よ、若いから。ヒック!」
提督「んな無茶な…」
隼鷹「まぁ、倒れない内に早めにツートップ(鳳翔&龍驤)に相談しとくんだね」
提督「しかないよね…」
飛鷹「ウフフ…で・も~」
ギュッ!
提督(う、後ろから抱きつかれた!)
飛鷹「今日は~、私達の番だから~、たあっぷり❤️相手してもらうわよ♪ヒック!」
提督「ひ、飛鷹ママ?」
隼鷹「おっ、飛鷹のスイッチが入ったかな?」
提督「す?、スイッ…」
チュッ❤️
提督「んひゃあ///く、首にぃ//」
ペロ❤️ペロ❤️レロ~~~❤️❤️
飛鷹「ンム❤️ンフ❤️ンチュ❤️ハア!ハア!」
コリコリ❤️クリクリ❤️
提督「エプロおお❤️上からちく、乳首ヒィ❤️いじないれえ❤️❤️」
飛鷹「ずっと❤️ずっとこうしたかった❤️ちゅーして❤️ペロペロして❤️」
ヂュルルルルル❤️
飛鷹「アハハッ!坊やのお塩❤️たまらない❤️」
隼鷹「さあて、アタシは…」
パサッ
隼鷹「ウヒヒヒ❤️エプロンめくって褌ちゃんにこんにちは~❤️」
サスサス❤️
提督「はウッ❤️」
隼鷹「おやぁ~?褌の上からちょっとさわっただけでビン❤️ビンじゃないか~♪そんなにアタシらにいじってもらいたかったのかい?甘えん坊さんだねえ~❤️」
提督(な、何というか、身体が小さくなってから…触られると感じやすくなってる!)
隼鷹「どれどれ…」
提督(か、顔を股間に!)
スーーーーーーーーーーッ!
隼鷹「ンン~~ン❤️いい匂いだねえ~❤️熱がこもってさらに匂いが強くなってる」
隼鷹「さてお味は…」
チュッ❤️チュッ❤️
提督「んんっ❤️」
ビクビク!
隼鷹「なんだい?ちょっと太もも舐めたくらいで感じちゃうのかい?可愛いねえ❤️」
提督「だ、だって…」
飛鷹「こ~ら、ママの事も忘れちゃ…」
チュッ❤️レロレロ❤️
飛鷹「ふあめひょ(駄目よ)?」
提督「あウッ❤️ママ、駄目!首は弱いの…」
飛鷹「ンン~~❤️❤️❤️」
レロレロレロレロレロレロ❤️❤️❤️❤️
提督「ンヒイ❤️」
隼鷹「まだまだだよ、坊や?今日は…」
飛鷹「プアッ!焦らして焦らして焦らして焦らして焦らして…」
隼鷹「グツグツに煮えたぎったような精子をたあっぷり出してもらうからねえ❤️」
飛鷹&隼鷹「「覚悟はいい?」」
提督「お、お手柔らかに…」
飛鷹&隼鷹<❤️><❤️>「「無理❤️」」
提督(ですよね-!)
---結局朝まで絞り取られて朝の準備に遅刻しかけた提督であった。
---不知火達の鎮守府
ジョニー宇田川(提督)「陽炎型一番艦陽炎、ならびに二番艦不知火」
陽炎&不知火「「ハッ!」」
ジョニー「両名に第二改装を許可すると共に、改装終了後、大本営への転属を命ずる」
陽炎&不知火「「ハッ!……え?」」
ジョニー「2度も僕に同じ事を言わせたいの?You達は?」
霧島「両名は改装終了後、荷物をまとめて明朝一番に出発、大本営に行ってもらいます、解りましたか?」
陽炎「り、了解、しました」
不知火「…同じく、了解しました。ですが…」
ジョニー「何?あまりYou達にばかり構ってられないから手短にね」
不知火「改装は理解できますが…大本営転属というのは、遠征や、演習ばかりで、実践から遠ざかっている不知火の中では戦績的にあり得ない事と思いまして…」
ジョニー「さあ?大本営からの通達だから詳しい事は大本営で聞きなよ。僕は知らないから。じゃあ、2時間後に改装作業始めるからさっそく準備してね」
---陽炎&不知火自室
不知火「……やっぱり納得がいきません」
陽炎「何よ、まだ考えてたの?せっかく改二になれて、しかもはれて大本営勤務よ?」
不知火「それはわかっていますが…」
陽炎「いいじゃない?もうこんな場所で耐えるのは沢山よ」
陽炎「それともこの鎮守府であの人が御留供鎮守府から帰って来るの待つつもりなの?だとしたらもう付き合いきれないわ」
不知火「そんなつもりは…」
陽炎「だったらこの話はここでおしまい!どっちにしたって大本営に行かなきゃ解んないんだから考えるならあっちに行って考えてよ」
不知火「……そうですね」
陽炎「よろしい!」
不知火(そうです、大本営なら直接あの人に会える、会って……)
不知火(不知火は…不知火は…どうしたいのでしょう?)
不知火(日に日にあの人を思うと胸の奥がキュンとして…切なくなって…)
ジュン❤️ジワ~❤️❤️
不知火(あっ…また…下着を変えなければ)
---身留供鎮守府、大浴場
ザバーン!……カポーン!
提督「ふぅ…」
提督「たまにはこうやって1人で大きな風呂場に入るのもいいな」
提督「さてまずは髪を、と…」
クチュ、クチュ、ワシャワシャ…
提督「えーと、蛇口蛇口は」
??「やって…あげる」
ジャーーー
??「痒いところ…ない?」
提督「うん、大丈夫…ってこの声は!」
提督「弥生!?なんでここに!?今日は俺1人で入るって」
ガシッ!グググググ…
提督「ちょっと待ってなんで頭をわしづかみにいぃい飯田だ駄々だ駄々だ駄々!痛い!痛い!痛い!痛い!」
弥生<●><●>「弥生…ママって言いなさい…」
提督「ご、ごめんなさい!ごめんなさい!弥生ママ!許して下さい!」
弥生<●><●>「……よろしい」
パッ
提督「ううう……痛い…」
グスッ!
弥生「痛かったよね…でもて-君が悪いんだから仕方ないよね…」
弥生「…弥生ママってちゃんと言わなかったから、仕方ないの…」
提督(な、なんだ?いつもと様子が違う!?)
弥生「ねぇ、て-君…」
提督「は、はひ!」
弥生<●><●>「……ママはずっと待っていました」
提督「へ?」
弥生<●><●>「毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日」
弥生<●><●>「て-君がママのところにやってきてくれるのを……待っていました」
提督「え?」
弥生<●><●>「ママのところに来て…ママとセックスしてくれるのを……ずっと…待って…いました」
提督「は?」
弥生<●><●>「でもて-君は…来てくれなかった。悪い子」
弥生<●><●>「悪い子」
弥生<●><●>「悪い子」
弥生<●><●>「だから」
ガシッ!ドサッ!
提督「痛ッ!ちょっと!僕わうつ伏せにして何を…」
うつ伏せにされた提督が後ろを向いた時、弥生はその手にボトルを持っていた。
ジュースのボトルではなく、ハチミツやジャム等を入れる先端が細い形状になっているものだった。
弥生<●><●>「これはね…『浄化のお薬』だよ」
弥生<●><●>「て-君が『いい子』になるために必要な『悪い子の素』をぜーんぶ出して…」
弥生<●><●>「ママの言う事を聞く『良い子』になるための…お薬」
提督「(な、なんだそりゃ!?)そ、それもだけど、な、なんでうつ伏せに…」
クニュ!
提督「へ?ちょ!待っ…そこお尻の…」
ツプッ❤️ツプププププ❤️
提督「ああッ!な、なん…」
弥生<●><●>「……いくよ」
その言葉と共に弥生は
グニュウウウウウウウ!
ボトルの中身を押し出して、提督の穴に一気に詰め込んだ。
提督「ああああああああああああああああああああああ!」
ガシッ!
提督「ンン!ンゴフォ!」(く、口を抑えられた!なんだこれ!?熱い!熱い!入れられた瞬間から変わるなんて!まさかヤバいものが入ってるんじゃ!)
弥生<●><●>「静かに…」
ジュブルルルルルルル!
提督「ンン!ンン!(嫌だ!嫌だ!嫌だ!誰か!誰か助けて!)」
弥生<●><●>「心配しないで…」
弥生<●><●>「……効果は実証済みだから」
提督(誰かーーーー!)
---
『悪い子』
提督「ごめんなさい」
『悪い子』
提督「ごめんなさい」
『何でこんな事もできないんだ!』
提督「ごめんなさい」
『他の皆は出来るのに何でアンタだけ出来ないの?』
提督「ごめんなさい」
『やる気あんの?お前』
提督「ごめんなさい」
『ゲッ!アンタが一緒!?』
提督「ご、ごめんなさい」
『テメーのせいで負けたじゃねえかよ!二度とくんな!』
提督「ご、ごめんな…さい…」
『あ~あ…お前かよ、ついてねーな!チキショー!」
提督「ご、ごめ…グスッ!なざ…グスッ!」
『泣けば良いと思ってんの?ダッサーイ!ギャハハハ!」
提督「ごめ…ウグッ!な…グスッ!」
………………
弥生「………」
提督<○><○>「ごべ…なざ…ヒグッ!ヒック!」
弥生「…そろそろ、頃合い」
弥生「…てー君」
提督<○><○>「ご…ごめ…」
弥生「てー君、てー君はいい子」
提督<○><○>「ごめ…」
弥生「てー君は弥生ママの大切ないい子」
提督<○><○>「…」
弥生「てー君は弥生ママの大切な、可愛い可愛い、いい子」
提督<○><○>「…」
弥生「てー君は弥生ママの言う事を聞けるいい子」
弥生「てー君、ママにキスをして?」
弥生「てー君はいい子だから…出来るよね?」
弥生「てー君…」
提督<○><○>「ママ…」
チュッ❤️
弥生「ンッ❤️そう。いい子ね」
提督<○><○>「ママ…ママ…」
弥生「…もう一回」
チュッ❤️チュッ❤️
弥生「いい子…いい子…」
提督<○><○>「ママ…ママ…僕、僕…」
弥生「さあ、今度はママのおっぱいを飲んで」
パクッ、チュウ❤️チュウ❤️…
弥生「ン❤️そう❤️ゆっくりちゅーちゅーして❤️たっぷり飲んで」
提督(ママ…ママ…)
チュウウウウウ❤️
弥生「ン❤️ンン❤️そう❤️もっと吸って❤️もっとおっぱいちゅーちゅーして❤️てー君❤️」
ヂュウウウウウウ❤️
弥生「いい子ね、てー君…」
弥生「じゃあ今度は弥生ママのぷにぷにおま○こを…ちゅーちゅー❤️ペロペロ…して❤️」
チュッ❤️チュッ❤️レロオオオオ❤️
弥生「あ、あん❤️い、いきな」
レロレロレロレロ❤️チュッチュッ❤️ヂュウウウウウウ❤️
弥生「お❤️おほお❤️おまめ❤️おまめ❤️ペロペロらめえ❤️あん❤️らめえ❤️」
ツプププププ!クニュクニュ❤️
弥生「アウッ❤️しょんにゃ❤️ベロをおま○こに差し込んで中を…ほおおお❤️」
ビクビクッ❤️
弥生「あ❤️あ❤️あ❤️らめ❤️らめ❤️らめ❤️イク❤️イク❤️イク❤️てー君ベロでイっちゃう❤️イっちゃうううううう❤️❤️❤️❤️」
プシャアアアアア!
弥生「あ❤️てー君に…ママのお汁が❤️」
パシャッ❤️ビチャシャッ❤️
弥生「マーキング…みたい❤️気持ちいい❤️」
ハア…ハア…ハア…ハア…
弥生「…じゃあ今度は…」
クパア❤️
弥生「弥生ママの…ぷに❤️ぷに❤️初物おま○こに…おちんちんを…入れて❤️」
提督<○><○>「ママ…ママ!」
ガシッ!
弥生「そう、足をしっかり持って」
ツプ❤️
弥生「そのまま、おちんちんを」
ツプププププ❤️プツッ❤️
弥生「ああ!カハッ❤️」
弥生(やっと…やっとてー君とひとつに…なれた)
弥生(皆…ごめんなさい。睦月型の一番のりは…弥生がもらっちゃいまし)
ジュパン!!
弥生「ほおう!❤️」
ジュパン❤️ジュパン❤️ジュポッ❤️ジュポッ❤️
弥生「て❤️てーンン❤️君❤️いい❤️いぎなり激し…」
パン❤️パン❤️パン❤️パン❤️パン❤️パン❤️パン❤️パン❤️
弥生「ヒイイイン❤️あか❤️赤ちゃん部屋まで❤️おちんちん届ひてヘエエエエ❤️」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパン…………
提督<○><○>「ハア…ハア…ハア…ハア…」
ブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュ!
弥生「らめ❤️らめ❤️らめ❤️種つけピストン速すぎ❤️て❤️気持ちいい!」
ビチャ❤️!ビチャ❤️!ビチャ❤️!ビチャ❤️!
弥生「てー君に❤️てー君だけに❤️弥生ママの❤️本当の姿を見せて❤️❤️あげるから❤️ああん❤️もっと❤️もっと❤️パンパンして!種つけピストン激しくしてエ❤️」
提督<○><○>「あ、ああ…ああ!ああ!あああああ!」
パパパパパパパパパパパパパパパパパパ……
弥生「あ、あ、あ、イクの?イクの❤️いいよ❤️来て❤️来て❤️来て❤️初物おま○こに❤️赤ちゃんミルク出して!」
弥生「イって❤️イって❤️イって❤️イけ❤️イけ❤️イけ❤️イけ❤️イっちゃえ❤️」
提督<○><○>「あ、ああがあああああああああああ!」
ドプビュ!!ドプ❤️ドピュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル……
弥生「あ、ああアアアア❤️あついミルク❤️ミルク出てる❤️は、入りきらな…ヒイイイン❤️」
ドプドプドプドプドプドプドプ……
弥生「ハア…ハア…ハア…ハア…」
提督<○><○>「ハア…ハア…ハア…ハア…」
弥生「……気持ち、良かった?てー君」
提督<○><○>「…」
コクリ
弥生「フフフ…良かった」
弥生「じゃあ…」
提督<○><○>「フウ!フウ!フウ!フウ!フウ!」
ジュプパ❤️ジュプパ❤️ジュプパ❤️ジュプパ❤️
弥生「あ❤️あ❤️ああ❤️しょんにゃ❤️ま、まっへ❤️おま○この赤ちゃんミルクが一緒に❤️かき回されてりゅう❤️」
弥生(ま、不味い!効果がありすぎててー君、意識が飛んでる!このままじゃ)
ジュブジュブジュブジュブ!
弥生(だ、駄目❤️また抑えられて種つけピストンされてる❤️もうてー君の頭の中は射精しかない!ああ❤️駄目❤️駄目❤️駄目❤️このままじゃ❤️弥生がてー君を堕とすはずが!堕とされる❤️)
提督<○><○>「フウ!フウ!フアアアアアアアア!」
ンパンパンパンパンパンパンパン……
弥生(あ……駄目❤️堕ちる❤️❤️)
---その後、効果が切れるまで提督は弥生を犯し続け、体力の限界で提督が倒れた時には当たり一面に精液がぶちまけられていた。
弥生「あ❤️アへエ❤️アへエ❤️てーキュン❤️てーキュン❤️しゅごひい❤️」
提督<-><->スー…スー…
なお、二人は後から入ってきた睦月型一同に保護され、何とか事なきを得たが、抜け駆けの罪により、弥生は睦月(ハイライトオフモード)によるお仕置きを受けたそうな(笑)
---ある日の午後
ザーーーーーーーーー……
その日は雨に降られ、執務やご飯の仕込みが終わっても外に出られない提督は
カチャカチャ…パチン!パチン!
提督「フンフフーン♪」
皆が出張に行く度に買ってきてくれたおみやげのプラモデルを作っていた。
今作っているのは大和が買ってきてくれた大和(船)のプラモデルで、色を塗ったパーツを組み立てていた。
きっかけは、提督以外は出張等で皆頻繁にあちこち行ってるので基本的にはその土地の名産品をお土産に買ってくるのだが、ある時瑞鶴が出張先の鎮守府の近くにあった模型屋にちょうど瑞鶴(船)のプラモデルがあったので買ってお土産にしたら『じゃあ自分も!』と競って自分の船のプラモデルをお土産に買って来るようになったからだ。
そのため部屋にかなりの数のプラモデルが山積みになり、鳳翔によってプラモデルのお土産禁止令が出た。
現在、提督の休み時間は積みプラモの消化に費やされていた。
提督「よし!でーきた♪」
提督「フゥ…それにしてもかなり日にちがかかったなあ~。何せ大和が1/200スケールのやつ(作ると約1メートル位になる)買って来たから作るのに一苦労だったよ」
ピピピピピッ!ピピピピッ!
提督「あっ、見廻りの時間だ」
提督は手早く片付けるとエプロンを着けて鎮守府の見廻りに出かけた。
提督「そういえば、体育館で居残り組の子がトレーニングしてるんだっけ。まずは体育館だな」
━━━体育館
提督「さて、誰かいるかな…って」
睦月「およ?何かご用?」
提督「あれ?他の睦月型の皆は?」
睦月「少し前に終わって、睦月は片付けしてるのね!」
提督「そうなんだ、流石睦月型のお姉さんだね」
睦月「ちょうどいいのね!ちょっと手伝って欲しい事があるのね!」
提督「何?」
睦月「逆立ちの練習に付き合って欲しいのね!」
睦月「ちょうど倉庫にマットがあるから、補助をして欲しいのね!」
提督「うん、いいよ」
━━━用具倉庫
提督「ここでやるの?」
睦月「失敗するところを見られたら///その///恥ずかしいから…」
提督「わかった、さっそくやろう」
睦月「うん♪」
睦月「あ!ちょっと待って!」
バタン!カチャ!
提督「?なんで鍵を?」
睦月「誰かが探しに来た時見られないように…だよ」
提督「さて、マットを敷いたから、僕が足を掴むからまずはやってみよう!」
睦月「いっくよー!てい!」
パシッ!
提督「よし、足を掴んだからそのままバランスを取って!」
睦月「む、ムム!難しいのね!」
提督「ファイトー!」
睦月「いっぱーつ!なのね!」
提督(……ヤバい、気がついてなかったけど、今の僕は背が小さくなっている。そして今、睦月の足を掴んでいるけど、か、顔の近くに!)
睦月「?どうしたの?」
提督「な、なんでもないよ!(真っ赤なブルマに包まれた睦月のお尻が目の前に!)」
フラフラ
睦月「わわわわ!は、離さないでなのね!」
提督「ちょ!あまり揺れないで!」
睦月「きゃっ!」
提督「うワムグ!」
ドサッ!
提督(む、睦月が倒れてきて一緒に倒れたから!僕の顔に睦月が跨がってる!)
睦月「イタタタタ…ハッ!ご、ごめん…」
提督「ムグ!ムグ!(は、早くどいて!く、苦しい!)
睦月「フフフフ…」
睦月「ねぇ、てー君…」
睦月「1つ…言わせて…」
提督「ムグ?(な、何?)」
睦月<●><●>「ひっかかったねぇ~、てー君♪」
提督「ムグ?(え?)」
睦月<●><●>「ねぇ?睦月ママのムレムレブルマの味はどう?美味しいでしょ?ニャフフフ♪」
睦月「ずっとチャンスを待ってたのね。てー君とこういう事するチャンスを…」
睦月<●><●>「時間があまり無いけど、心配しないで」
提督(その前に息が苦しいからそっちを心配して!)
睦月<●><●>「てー君の赤ちゃん建造ミルクを…ママブルマで、たあーっくさんどっぴゅん❤️させてあげるにゃしい♪」
提督(息がー!)
バンバン!
睦月「あっ!ごめんごめん、強く押し付けてたのね!」
睦月「じゃあまずはちょっとずらして鼻で息ができるようにして…」
睦月「てー君にママブルマでクラクラになってもらうのね!」
クイ❤️クイ❤️クイ❤️クイ❤️
睦月「ンッ❤️ンッ❤️ンッ❤️ンッ❤️ほおらあ❤️睦月ママの汗と❤️てー君の事を考えると溢れてくるラブラブジュースで❤️ブルマが湿ってきて❤️クチュクチュ❤️音もしてきたよお❤️」
提督(前後にグラインドし始めた!って言うか!)
ムワアアアアアア❤️!!!
提督(体温で暖められた睦月ママの汗と愛液が混ざった…ムレムレブルマに顔を抑えられて…苦しいのに…苦しいのに…)
提督(頭がふわふわして、気持ち良くて、たまらない!)
提督「スーッ!ンフー!ンフー!」
睦月「あは♪てー君もやる気になったのね♪」
提督<○><○>(ママのブルマ、ママのブルマママのブルマママのブルマママのブルマママのブルマ…)
クイッ!
レエロオ~~❤️
レルレロ❤️レロ❤️レロ❤️レロ❤️レロ❤️レロ❤️…チュパ❤️チュパ❤️
睦月「ああん///いきなりブルマずらしておまん○ペロペロにゃんて❤️そんなにママブルマが気に入った?」
提督<○><○>「フーッ!フーッ!」
クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ!
睦月「あっ❤️あっ❤️あっ❤️駄目!駄目!そんなに///いきなり激しくベロ❤️で❤️クチュクチュしないでえ❤️」
クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ…
睦月「らめ❤️らめ❤️らめえ❤️」
睦月「ンッ❤️い、イクう!」
ビクッ!ビクッ!ブルルルッ!
睦月「ああああ❤️…ハア…ハア…い、イっちゃった❤️」
睦月「じゃあ今度は…」
睦月「一緒にペロペロ❤️して気持ち良くなろうね~❤️てー君♪」
睦月は跨がる体勢から提督を寝かせたまま自分が提督の股間に顔を埋める体勢、シックスナインの体勢になった。
ペロペロ❤️ジュポジュポ❤️…
睦月「ンッ❤️ンッ❤️ンッ❤️ンッ❤️」
提督「ンム!ンム!ンム!ンム!」
互いの秘部を、一切の遠慮なく吸い、舐め、奥へと舌を這わせる。
汗と唾液、そして愛液が放つ淫らな水音と、貪るような呼吸音は、降り続く雨の音に掻き消され
倉庫を満たしていた埃臭さは、愛欲の香りに充たされていった。
睦月「ンモッ❤️ンモッ❤️フモッ❤️フモッ❤️」
パブッ❤️パブッ❤️パブッ❤️パブッ❤️
チロチロチロチロ❤️
睦月「ンフ!てーくんろお?ママのペロペロお///気持ちひい?」
提督「ま、ママ!れちゃう!れちゃうよお!」
睦月「ンフフフ、じゃあ…」
クニッ!
提督「ちょ!ママ!僕のお尻に!」
睦月「お尻を~コチョ❤️コチョ❤️コチョ❤️コチョ❤️~♪」
クニクニクニクニクニ!
提督「んあああん❤️駄目!おしり!おしりクニクニは❤️駄目え!やめて!」
クニクニクニクニクニ❤️!ジュポジュポジュポジュポ❤️!
提督「あ、あ、あ、あ、出る!出る!出る出る出る出る出る出るううあああうううう!イっちゃう!」
提督「あああ!イくっ」
ドプピュッ!ドプピュッ!ドプピュッ!
睦月「フムッ❤️!」
ドピュルルルルルルル…
睦月「ンム❤️ンム❤️ンム❤️ンム❤️」
ゴキュッ❤️ゴキュッ❤️ゴキュッ❤️ゴキュッ❤️…
提督「はあ…はあ…はあ…はあ…」
睦月「ぷあっ!たあっくさん出たね❤️てーくん♪」
提督「うううう…ひどいよ、ママ。やめてって言ったのに…」
睦月「ニャハハハ…ごめんね❤️てーくんが可愛くて可愛くてたまらないからつい…」
睦月「じゃあ今度は…」
睦月はクルッと体勢を変え騎乗位になり
ツププププ
睦月「睦月ママのグチョグチョおまん○と…」
ズチュン❤️
提督「あうっ!だ、出したばかりで敏感だからゆ、ゆっくり」
グイッ!
体操着を捲し上げると
スポッ!
提督の顔を引き寄せ体操着の中に包むように入れた。
提督「ちょ!ママ何を…ってノーブラ!?」
ムウワアアアアアン❤️❤️
提督(うっ!あ、汗の匂いとママの滲んできたおっぱいの匂いで!何だか特殊な匂いに!)
睦月「ニュフフフフ♪どう?ママの匂いでいっぱいでしょ?嬉しいでしょ?じゃあ…」
パン❤️パン❤️パン❤️パン❤️パン❤️パン❤️パン❤️パン❤️パン❤️パン❤️
提督「ま、ママ!ママ!まだ!敏かンウウウウ!だからあ!ああッ!そんなに早くパン❤️パン❤️しないでえ!」
睦月「ちゅーちゅー❤️しながらパン❤️パン❤️しようねー♪」
提督「あ、あ、あ、ああ!ママ❤️ママ❤️ママあ!」
ムチュ❤️ヂュウウウウウ❤️❤️❤️
提督「ング!ング!ング!ング!」
睦月「あん❤️あん❤️あん❤️あん❤️ちゅーちゅー❤️気持ちいい!パンパン❤️気持ちいい!」
パチュッ❤️パチュッ❤️パチュッ❤️パチュッ❤️パチュッ❤️パチュッ❤️
睦月「しゅごひい❤️むちゅきにょ❤️むちゅきにょ❤️赤ちゃん部屋までてーくんのおち❤️おち❤️んちんンンン!とどひてルうっ❤️❤️」
提督「ング!ング!ング!(ヤバい!イキたてのところで入れられたから快感が!快感が!ヤバい位にキツイし止まらない!)」
ズチュッ❤️!パチュッ❤️!パチュッ❤️!ボチュッ❤️!
提督「ママ!ママ!おねが!やめ…とめ…頭が!あだまがやぎぎれぢゃうううううう❤️❤️❤️!!ばかになる!ばかになっぢゃうよお!」
睦月「あん❤️あん❤️あん❤️いいよ❤️!ばかになって❤️!頭空っぽにして❤️そしたらママが…」
睦月<○><○>「ハア!ハア!おはようから!ハア!ハア!お休みまで!てーくんのお世話してあげるうううううううううう❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️」
提督「ああああああ!駄目!、助け…」
睦月<○><○>「あん❤️あん❤️あん❤️離さないよ❤️!逃がさないよ❤️!ずっと!ずっと!ずっと!一緒だよてーくん❤️❤️❤️」
グヂュグヂュグヂュグヂュグヂュグヂュグヂュグヂュグヂュグヂュ!
提督(や、ヤバい!もう……駄目……だ…)
睦月<○><○>「あん❤️あん❤️あん❤️いいよ❤️!いいよ❤️!イく❤️!イく❤️!イくう❤️!」
提督「ガハッ!」
ビクビクッッ❤️ドピュッ❤️ドピュッ❤️ドピュッ❤️
睦月<○><○>「あああああ!きたあ❤️きたきたきた❤️ザーメン❤️ザーメン❤️ドプドプでてるうううううう❤️❤️あああん❤️❤️イっくううう❤️❤️」
ビビクン❤️プジュッ❤️ジョワアアアア❤️❤️
睦月<○><○>「あ、あへ、アヘ、❤️お潮…れちゃったあ❤️」
睦月「どう?気持ち良かったでしょ?てーくん❤️」
提督「……」
睦月「てーくん?」
ユサユサ
睦月「てーくん?てーくん!?」
ユサユサ!ユサユサ!
睦月「てーくん!?てーくん!!起きて!ねえ!起きてよ!」
睦月「てーくん!!」
----
提督「ん、ンン…」
提督「あれ?ここは…僕の部屋?」
真っ暗な部屋だったが、部屋の匂いで自分の部屋だと理解した。
提督「寝ちゃってたか…」
提督「ハッ!マズイ!夕食とかお迎えが!」
ガバッ!
フラッ…
提督「え?」
ドサッ!
提督「な、なんだ!?か、身体に、力が…入らな…」
ガチャ!
如月「坊や!目が覚めたの!?大丈夫!?」
提督「如月…」
如月「無理したら駄目、ほら、ベッドで横になりなさい、ね?」
提督「で、でも…仕事が…」
如月「駄ぁ目、今はゆっくり休むの、いい?」
提督「う、うん…」
トサッ!
如月「お腹空いた?」
提督「う、うん…ちょっと…」
如月「じゃあ、如月ママがおっぱいあげましょうね❤️」
提督「え?でも…」
如月「今のてー君には、ママの栄養たあっぷり❤️ミルクが一番なの♪」
如月「大丈夫、今日はママミルクを飲んでゆっくり休みなさい?それがてー君の今やるべき事よ」
シュルシュル、パサッ!
如月「はい、どうぞ❤️」
提督「い、いただき…ます…」
パクッ!チュッ❤️
如月「ンフン❤️」
チュウチュウ❤️チュウチュウ❤️
如月「ハア~❤️❤️可愛い❤️如月ママのBカップおっぱいを夢中でチュウ❤️チュウ❤️してる❤️」
ナデナデ♪
如月「フフフフ♪て~くう~ん❤️だぁあい好き❤️❤️」
提督(ああ…おっぱいの栄養が…身体に染み渡るようだ)
ング❤️ング❤️ング❤️ング❤️
如月「いいいっぱい❤️ミルク飲んだら、ママと一緒に寝んね❤️ちまちょうね~❤️❤️」
提督「ンン…」
ング❤️ング❤️ング……
如月(てー君。私の……私達の可愛い可愛い坊や)
如月(ずううっと…ずううっと…一緒よ❤️)
提督(そういえば…これ以上皆のおっぱい飲んで大丈夫なのか?……)
提督(まぁ、いいか。小さくなったらなっただ)
ング❤️ング❤️ング❤️ング❤️
如月「てー君、眠くなったらそのまま寝んねしていいからね❤️」
提督「ンン…」
如月「フフ❤️かぁあわいい❤️」
ナデナデ❤️
提督(ママ…ママ……マ………)
如月「おやすみなさい、可愛い可愛い…坊や❤️」
---夜、御留供鎮守府・執務室
鳳翔「…」
龍驤「何や、鳳翔ちゃん。まだ気になるんかいな?」
鳳翔「当然です、可愛い我が子があんな事になって心配しない親などいません!」
龍驤「そ、そう声を荒げんでも…」
鳳翔「す、すみません…」
龍驤「まぁウチかて気にはなっとるけど、今のところ、あれ以上若返ってないから、あそこで打ち止めとちゃうんかいな?」
鳳翔「だと…いいんですけど…」
龍驤「それより鳳翔ちゃんがウチを呼び出しなんて、どないしたん?」
鳳翔「実は大本営から『新たに母乳が出た艦娘が居るので面倒を見て欲しい』と連絡がきたんですけど…」
龍驤「ん?何ぞ訳有りな娘が来るん?」
鳳翔「…大本営から書類が送られてきまして…見てください」
龍驤「ふーん、どれどれ…」
『新規着任艦は以下の通りである』
駆逐艦・浜風…母乳過剰症により、日常及び作戦等に支障あり
駆逐艦・浦風…母性過剰により、提督を独占したがる傾向あり、以前の鎮守府にてそれを原因とする乱闘歴有り
駆逐艦・萩風…『健康の為』と称して媚薬を提督に盛り、その結果提督が倒れた。現在も提督は入院中
駆逐艦・夕雲…鎮守府にて提督の子息を監禁・逆レイプしたが、最高練度の為解体できず
龍驤(白眼)
鳳翔「…どうしましょう…」
----身留供鎮守府への中継地・保養所
浜風「はあ……」
浦風「何を盛大にため息をつきよるんじゃ、浜風」
萩風「体調が悪いなら私の特製お粥でも作りましょうか?」
夕雲「それとも前の鎮守府が恋しくなっちゃったかしら?」
浜風「……そうではありません」
浦風「?だったら何じゃ?」
浜風「これから私達が所属する鎮守府は…艦娘の実力は折り紙つきなのですが、そこの提督にいささか問題があると聞いた事があって…」
夕雲「どんな問題があるのかしら?」
浜風「あくまで噂ですが…」
浜風「以前いた鎮守府の艦娘全員に身限られるほどの駄目人間で」
浦風(だ、駄目人間!?)ピクッ❤️
浜風「後は(見た目も中身も)人間としてかなり小さいそうで…」
夕雲「ち、小さい!?」ピクッ❤️
浜風「後は最近ちょっと身体を壊しているらしいです」
萩風「か、身体を壊している!?」ピクッ❤️
浜風「噂は噂ですが、火の無いところに煙はたたないものです」
浜風(そして噂から考えて、恐らく艦娘の事など考えない、ゴブリンやオークのような外身も中身も汚れた醜い男に違いありません!)
浜風(例えどんな辱しめを受けようとも、浜風は堕ちません!身体は許そうとも、心までは!心までは!そんな男に渡しはしません!)
浦風(他はともかく駄目人間か!堕とし甲斐がありそうじゃ!)
浦風(噂が本当なら、きっと鎮守府で他の娘からハブられとるに違いない!ならウチが秘書艦になって甘やかしまくってあげればあっという間にウチ無しじゃ、廁も行けんような子になる///)
浦風<●><●>(前の鎮守府の提督さんはロリコンじゃったけえ、雷に取られてしもうたけど、今度こそウチだけを見てくれる甘えん坊さんに仕立ててやるけえ、良い子で待っとるんよ?提督さん♪)
萩風(身体が弱いなら、私の特製フルコースを駆使できます!)
萩風(身体の中を私のカロリー計算バッチリ!栄養たっぷりのお食事と、外国人から買い付けた、『元気になる薬草』で全快にして差し上げましょう!)
萩風<●><●>(そして最後は…ウフフフフフフフ…)
夕雲(小さい、か…)
夕雲(前は提督の子どもに手を出しちゃったから追い出されちゃったけど、見た目が小さければ合法でもいいわね)
夕雲<●><●>(ウフフフフフフフ…どうやって、堕としてあげようかしら?)
ブルブル!
提督(就寝中)「ん?なんか寒気が?」
如月(添い寝中)「寒いの?なら、ママにもっとくっつきなさい、ママの身体であっためて…あ…げ…る♪」
―――数日後、鎮守府・艦娘発着場
提督「じゃあ、遠征頑張ってね!皆!」
ゴーヤ「任せるでち!」
イク「必ず成功させてくるのね!」
イムヤ「帰ってきたら、また一緒にイムヤとゲームしようね!」
ハチ「今度はハっちゃんと一緒に本を読みましょう…」
提督「うん!わかった♪」
龍驤「ほな、気ィつけてな!」
潜水艦一同『行ってきまーす!』
ザザザザザザザザ……
提督「フゥ…何とか予定時間には間に合ったね」
龍驤「全く…寂しいんは解るけど、『ギリギリまで一緒にいたい!』って粘りすぎやで!」
提督「ま、まぁまぁ、
潜水艦の皆はあまり鎮守府にいる暇が無いから仕方ないよ」
龍驤「……まぁ、時間には間に合ってるからエエか…」
龍驤(さて、問題は今日から来る新人どもやで…)
龍驤(資料見た限りじゃ、浜風は余計な刺激さえしなきゃ安全牌と見てええやろうけど、残りは1人たりとも油断できん!)
提督「そういえば、今日新しい人が来るんだよね!楽しみだなぁ~、仲良くなれるかな~♪」
龍驤(…提督は最近精神的に幼児退行してきとる。記憶は問題ないけど、最近は1人称が『俺』から『僕』になってきたし、誰か居ないと寂しそうにしとる。ええ傾向やで)
龍驤(帰らんでええ、わざわざ苦しむ為に…あんな所なんか帰らんでええ、ウチらが…ウチらが…)
提督「ん?どうしたの?龍驤?」
龍驤「へ?あ、いや、何でもあらへんよ?」
提督「身体が辛かったら言ってね?あまり役にたたないけど、僕ができる事ならやるから!」
ニコッ!
龍驤(ヤバい、この可愛い笑顔が快感で歪む位にグっチョグチョに犯したいわ)
提督「あれ?あの艦隊は…新人さん達かな?」
龍驤「(おっとイカン!お仕事お仕事!)せやね、予定時刻よりちっと早めやけど…遅いよりはええやろ」
ザザザザザザザザ……
---
浜風「やっと着きました」
浦風「よいよ(全く)…疲れたわい」
萩風「なら私特製の回復料理を…」
夕雲「その前に挨拶が先よ?」
浜風「そうですね、まずは…」
龍驤「おーおー!お疲れさん!君らが今日からウチの所属になる娘らやね、ウチはこの鎮守府の空母組副長の龍驤や、よろしゅうな!」
浜風「はい、私は陽炎型駆逐艦、浜風です。浦風、萩風、夕雲と共に本日よりお世話になります!」
「「「宜しくお願いします!」」」
龍驤「はいな!期待しとるで~!」
浜風「ところでそちらのお子様は提督のご子息ですか?」
龍驤「あー…実は」
提督「初めまして、僕が提督です。御留供鎮守府にようこそ!」
一同『エエエエ!』
浜風(嘘!オークやゴブリンじゃなくて、可愛らしい子どもエルフ!?)
浦風(……絶対、何があっても堕としちゃる!)
萩風(へえ…素直そうで、可愛い人ですね。媚薬足りるかな?)
夕雲(いつ食べちゃおうかしら?)
龍驤(……コイツら秘書にするときは絶対二人一組にせなあかんな!)
提督(皆、強そうだなあ~♪)
---執務室
提督「…という事で大まかな説明は以上です。何か質問は?」
浜風「じ、授乳については無しにしてもらうのは…」
龍驤「自分で搾るか、姉妹に搾ってもらってもエエけど、日常生活に支障をきたすようになった場合は問答無用で提督が搾乳するで。前にそれでかなり体調崩した娘がおるから気ィつけや」
浜風「は、はい」
浦風「提督さん」
提督「何でしょう?」
浦風「ウチ、胸がはって仕方ないんじゃが、この後してもらうんもええん?」
提督「大丈夫ですよ」
浦風「ホンマに?助かったわ~♪何せ長旅じゃったもんでお乳が溜まって溜まってしょーがないんよ」
夕雲「あらあら、じゃあ私もお願いしてよろしいかしら?」
萩風「私も!お願いします!」
提督「はい、解りました。部屋に荷物を置いたら僕の部屋に来てくださいね♪」
浦風「これでスッキリするわい」
ドッタプーン!
夕雲「あまり溜まると肩がこってしまって…」
ドタプーン!
萩風「提督、授乳の際に少しボトルか何かに少し残してもらえませんか?(媚薬の)研究に使いたいので」
トタプーン!
龍驤<●><●>(悔しくなんかない悔しくなんかない悔しくなんかない悔しくなんかない悔しくなんかない無心無心無心無心無心無心…)
提督(……今夜は龍驤ママをたっぷり愛してあげよう)
---提督自室
コンコン
提督「どうぞ」
浦風&夕雲&萩風「「「失礼しまーす♪」」」
提督「え!?ひ、1人づつじゃなくていいの?」
夕雲「『せっかくだからお互いに見せあいっこしよう!』ってなったんです」
提督「ま、まぁ、君らが良いなら良いけど…あれ?浜風は?」
浦風「まだええ言うとったわ。さぁ提督さん!まずはウチじゃ!大分溜まってるけえ、気合い入れて飲みんさい!」
提督「え?あ、はい!じゃあそのベッドに座って胸を出して下さい」
浦風「はい、ほなさっそく…」
ゴソゴソ
バルルルぅン❤️!
提督(す、すごい!資料写真で見た
時よりもデカイ!しかも…)
タラタラ、ポタッ!ポタッ!
浦風<❤️><❤️>「ほらほら、早よう吸うて!ほら!」
提督(すでにおっぱいから漏れてる!)
提督「じゃあ、い、いただき、ます」
パクッ!チュ…
浦風「あ!ああん!❤️」
ドプピュバ!!
提督「ムグッ!」
浦風「な///何じゃ、おっぱいが///おっぱいが止ま///」
ドボドボドボドボ!
提督(や、ヤバい!牛乳パックから直飲みしてるような量だ!)
バシャッ!
提督「ゥエホッ!ゲホッ!ゴホッ!」
浦風「ああ///ウチのお乳が…」
浦風「ハッ!提督さん!大丈夫!?まさか、こがあに沢山出るとは思わなかったんよ!」
提督「だ…ゲホッ!大丈夫…ゴホッ!だよ…ハア,ハア…ちょっとびっくりしたけど」
浦風「ごめんね…ウチが少し絞っておけばよかったんに…」
提督「気にしないで。それよりも、今度は少しずつしていくから、もう一回やろう」
浦風「ええよ、ほなら…来て、提督さん❤️」
提督(今度は大丈夫…かな?)
パクッ❤️モミュン❤️グミュン❤️
チュウウウウウウ❤️❤️❤️
浦風「あ❤️あああ~❤️ええわあ~❤️❤️胸の奥まで詰まったんが出てくるのがわかるわ~」
ゴキュッ❤️ゴキュッ❤️ゴキュッ❤️ゴキュッ❤️
提督(うん、さっきよりは落ち着いてる。このまま吸いきってしまおう)
提督「ンン…フゥ…」
ヂュウウウウウ!ゴキュッ❤️ゴキュッ❤️
浦風「ウチのおっぱいを夢中で吸っとる…」
浦風「よっぽどお腹すいとったんじゃねえ~❤️❤️『坊や』」
ナデナデ
提督(ああ…なんか安心するな…)
ンチュ!ンチュ!チュウウウウウウ❤️❤️❤️
提督(あったかくて…ふかふかで…このまま寝ちゃいそうだ…)
ギュウ!ナデナデ❤️
浦風<❤️><❤️>「可愛いね~❤️ウチの子は可愛いね~❤️」
夕雲「あらあら♪浦風さんたらすっかり夢中になっちゃって」
萩風「それにとっても気持ちよさそうですね!吸ってもらうのが楽しみです!」
提督「プアッ!じ、じゃあ逆だね」
ムチュッ❤️
提督(吸う加減を調整して、と)
チュウチュウ❤️チュウチュウ❤️
浦風「たあくさん飲んで、元気になるんよ、坊や❤️」
提督(うーん、かなりの間詰まっていたせいか味が濃いような気がするな)
サワサワ
提督「ンブオ!ちょ!誰!?後ろからお尻触ってるの!」
萩風「フフフフ…可愛いお尻さんですね~❤️」
夕雲「あらあら、萩風さんも我慢できなくなってきちゃったのかしら?」
カチャカチャ、ジーッ!ボロン!
萩風「ウフフ、見た目に不釣り合いなおちんちんですね❤️」
提督「ちょ!ズボンおろさないで!」
浦風「こーら、ウチのおっぱい吸うとる時によそ見はいけんよ?」
ギュウ!
提督「ムグッ!」
提督(前から浦風に捕まえれて、後ろから萩風に弄られてる!膝立ちだから動きができない!)
萩風「このおちんちん…いじってあげますね❤️」
サワサワ❤️
提督「ンン///ンン!(な、何だ、他の娘と違うこの気持ちよさ…あ!手袋してるからか!)」
萩風「わあ❤️❤️ピクピクしてますね!萩風の手がそんなに気持ちいいんですか?嬉しいです❤️」
サワサワ❤️モミュン❤️モミュン❤️
萩風「タマタマもツルツルで…可愛いですね❤️」
提督(は///恥ずかしい///)
浦風「ほらほら坊や❤️もっとウチのおっぱい吸うて❤️まだまだ出したりないんよ❤️」
ムギュ❤️
提督「ング、ング、ング、ング、ング…」
浦風「そうそう♪ええ子じゃねえ~❤️❤️」
浦風(ここに来るまでは少し不安に思うたけど…)
提督「ング、ング、ング…」
浦風(こがあに可愛い子におっぱい吸うてもらえるなんて❤️この鎮守府、大当たりじゃ❤️)
浦風<❤️><❤️>(ウチは…ウチはこの子を守る!ウチの可愛い坊や❤️必ずウチのものにする!前みたいに失敗しないようにして、必ずウチ無しじゃあ居られん身体にしちゃるけえ、待っとるんよ❤️)
シコシコ❤️シコシコ❤️
萩風「どうですか?萩風の手袋シコシコは?気持ちいいですか❤️」
ビクビク❤️ビクビク!
提督「ング!ムグッ!」
萩風「言わなくても大丈夫ですよ♪気持ちいいからピクピクが止まらないんですよね?わかっていますから、安心して気持ちよくなって下さいね❤️」
夕雲「ウフフ、ママのおっぱいチューチューしながらおちんちんシコシコされて…気持ちいいのと美味しいのが一緒になって、頭がぐちゃぐちゃになりそうでしょう?」
提督(み、耳元で囁かれてる!)
夕雲「まだまだこれから萩風さんや私のおっぱいも…チュー❤️チュー❤️しなきゃいけないのに…フフフフ❤️」
夕雲「じっくりと❤️…たあっぷりと❤️私達が可愛いがってあげますから、頑張れますよね?」
提督「プアッ!う、うん///頑張るよ」
夕雲「フフフフ…楽しみです❤️」
浦風「ハア❤️ハア❤️坊や❤️ウチのおっぱい❤️吸いつくしてえ❤️」
浦風(い、いけん!何かくる!ウチの赤ちゃん作るとこがムズムズして❤️気持ちいいのが❤️のぼってくる!)
提督「ング❤️ング❤️ング❤️ング❤️ング❤️ング❤️」
浦風「あ❤️あ❤️あ❤️くる!くる!くるくるくるううううう❤️❤️❤️」
ヂュウウウウウ❤️
浦風「ああああ!」
ビクビク❤️ビビクン❤️プシャッ❤️
浦風「あああん❤️」
ガクッ!ガクガクッブルルルッ❤️
浦風「ハア❤️…ハア❤️…」
提督「プアッ!だ、大丈夫?」
浦風「ハア❤️ハア❤️もう…いけん子じゃねえ❤️ママをこがあに気持ちようさせて…パンツがぐしょ濡れになってしもうた…」
提督「ご、ごめんなさい」
夕雲「おっぱいチューチューだけでイカせちゃうなんて…おませさんですね♪これなら私も楽しめそうです♪」
提督「そ、そう…」
チュコチュコチュコチュコ❤️
提督「ちょ///萩///そんなに激しくしたら///出ちゃうよお!」
萩風「ここで一回おちんちんミルク出してスッキリしちゃいましょう!」
提督「あ❤️ああ❤️出る!出る!出るうううう!」
萩風「いただきまーす❤️」
パクッ❤️レロレロ❤️
提督「アウッ❤️」
ドピュッ❤️ドピュッ❤️ドプッ❤️
萩風「ンプッ❤️ング❤️ング❤️ング❤️」
ゴキュッ❤️ゴキュッ❤️ゴキュッ❤️
提督「はうううう❤️❤️❤️」
萩風「プハア❤️ハア❤️ハア❤️たあくさん出ましたね♪」
提督「ハア…ハア…」
萩風「気持ちよかったですか?」
提督「う、うん///」
浦風「萩風…最初から飛ばしすぎじゃ」
浦風「ハア…ウチも坊やのおちんちんミルク…欲しいねえ~❤️❤️」
ウチ<・><・>「まさかとは思うけど…萩風だけ特別扱いは…あらへんよね?」
提督「は、はい!もちろんです(目が…怖い!)」
浦風<❤️><❤️>「それでこそ男の子じゃ❤️」
提督(今日…体がもつかな?)
萩風「じゃあ今度は私をお願いしますね!」
浦風「なら萩風とウチが交代じゃ❤️」
夕雲「フフフフ…お楽しみは最後までとっておきましょうね?」
萩風「じゃあ…」
シュルシュル、バサッ
萩風「さあ、萩風ママのおっぱい❤️たあくさん飲んで下さいね、坊や❤️」
提督「う、うん///」
萩風「はい、どうぞ♪」
提督「い、いただき///ます」
パクッ❤️チュウ❤️チュウ❤️チュウ❤️
萩風「あん❤️」
浦風「坊や、萩風に身体を支えてもらって足を投げ出す形で寝るんじゃ」
提督「んん…こう?」
浦風「ええよ」
グビュッ❤️グビュッ❤️グビュッ❤️グビュッ❤️
提督(濃くも薄くもない。味に差があるとしても、この味が基準値になりそうだなぁ)
萩風「はあ~❤️❤️気持ちいいです❤️」
萩風「どうですか?萩風ママのおっぱいは?」
提督「ング!ング!ング!う、うん///美味しいよ、ママ///」
萩風「きゃーん❤️嬉しいです❤️」
萩風「もっともーっとおっぱいありますから、たあくさん❤️飲んでね!坊や」
ング!ング!ング!ング!
提督(今のペースだとち、ちょっと腹がキツイかな)
浦風「さああて、そろそろウチの番じゃねえ」
浦風「坊や…」
ムニュン❤️
提督(おっぱいでおちんちんを挟まれた!これは!)
浦風「ウチのパイズリ❤️、何秒耐えられるかのう?❤️」
ズリュ❤️ムミュン❤️モミュン❤️グニュン❤️
提督「ンン!ンフ!ンフ!ンンー!」
浦風「フフフフ、遠慮せんで、たあくさん出してエエんじゃよ♪」
モミュン❤️モミュン❤️モミュン❤️モミュン❤️
浦風「フフフ、こうして左右のおっぱいを逆に動かして…おちんちん絞りじゃ!」
グニュン❤️グニュン❤️グニュン❤️グニュン❤️グニュン❤️
提督「ンン!ンンンフ!」
萩風「あら、そんなに気持ちいいの?」
ムギュッ❤️
萩風「ほおらあ❤️もっとママのおっぱい吸って下さい❤️ちゅーちゅー❤️してママのおっぱいをスッキリさせて❤️」
モミュン❤️グニュン❤️ヂュウウウウウ!
萩風「あん❤️モミモミしながらあ!ちゅー❤️ちゅー❤️だなんて!坊やは良い子ちゃんですね❤️」
提督(な、何とか萩風を終わらせて一度休憩いれないと、ギリギリだ!いろんな意味で!)
浦風「ほらほら❤️ウチのおっぱいの中でおちんちんがピクピクしとるよ❤️よっぽど気持ちエエんじゃねえ❤️」
浦風「じゃあ…おっぱい❤️ずりずり❤️の他に…こうじゃ❤️」
パクッ!レロ❤️レロ❤️レロ❤️レロ❤️
提督(き、亀頭だけおっぱいから出して、そこだけ口に入れられてる!)
チュウ❤️チュウ❤️チュウ❤️チュウ❤️
萩風「ハア❤️ハア❤️ハア❤️ハア❤️
坊やあ!もっとママのおっぱいに集中してえ!もうすぐ気持ちいいのが!気持ちいいのがくるからあ!」
萩風(何で?何でこんなに気持ちいいんですか!?そして…)
提督「ング!ング!ング!ング!」
萩風(何でこんなに!初めて会ってから間もないのに!他の娘に意識を取られると嫌なんですか!)
萩風<❤️><❤️>(もっと萩風に!ママに!ママに甘えて❤️!おっぱいちゅー❤️ちゅー❤️してママに甘えてえ!)
チュウ❤️チュウ❤️チュウ❤️
萩風「あ、あ、あ、来る、くる、くるううう❤️気持ちいいの❤️大きいのがくるううう❤️」
ビクビクッ!ビビビクン❤️!
萩風「はあう!い、イク!イク!イクイクイクイクイクイクううううううううううううう❤️❤️❤️」
プジャッ❤️パシャッ❤️ビチャッ❤️
萩風「あああん❤️」
萩風「ハア…ハア…イッちゃいました」
萩風(私もう…この子から…離れられない…)
浦風「ン!ン!ンモ❤️フモ❤️ンフ❤️」
提督(や、ヤバい!出る!)
ドプッ!
浦風「ング!?」
ドぷビゅルルルル!ドピュッ❤️
浦風「ング…ング…ング…プアっ!ごちそうさま❤️2回目なんに結構出たねぇ~❤️❤️坊や」
提督「ハア…ハア…」
浦風「気持ちよかった?」
提督「うん、とても良かったよ」
浦風「フフフフ…」
夕雲「さあて…」
提督「(そうだ!まだ夕雲がいたんだ!)あ、あの…ちょっと休憩させて欲しいんだけど…」
夕雲「あらあら~、どうしましょうかねぇ~?」
提督「お願い…今…かなりお腹パンパンで…」
夕雲「いいですよ。ただし…」
提督「ただし?」
夕雲「坊やはママを満足させるまで母子(おやこ)セックスするんですよ♪」
提督(今日は良く眠れそうだな。疲労が限界って意味で)
夕雲「じゃあまずはベッドから降りて座ってくれるかしら?」
提督「う、うん…解った。こう?」
夕雲「もうちょっとこっちにきて。そうそう、じゃあ…」
ごそごそ
夕雲「フフフ…」
提督「ブ、ブーツを脱いでどうし…」
夕雲「フフフ…さあ坊や、長旅でずっと脱がなかった、ブーツとタイツで熟成されたママの脚」
ガシッ!
提督「ング!(太腿で、顔を挟まれた!)」
夕雲「いきなり足先はハードだから、まずはママの蒸れ蒸れ❤️あったかタイツ❤️でママの匂いを覚えて?」
ムギュ!ムギュ!
提督(軽く挟まれてるから息はできるけど)
ムウぅ❤️ワアアアア❤️❤️アアアアアン❤️❤️
提督(この匂い…)
スーーーーーーッ…
提督(な、なんか甘いような、しょっぱいような、でも嫌じゃない、独特の匂いがして、頭が、頭がボーッとしてきて、もっと匂いを嗅いでいたい気になる)
スーーーーーーッ、ハーーーーッ
スーーーーーーッ、ハーーーーッ
夕雲「フフフ…匂いを嗅ぐだけじゃなくて、好きなように触っていいんですよ?」
提督(じゃあ…)
スリスリ❤️サワサワ❤️
夕雲「ンンッ❤️顔をスリスリしながら手で撫でるなんて…甘えん坊さんですね。まるで猫ちゃんみたい♪」
提督「ンン…ンン…」
スーーーーーーッハーーーーッ!スーーーーーーッハーーーーッ!スーーーーーーッ!スーーーーーーッハーーーーッ❤️!
提督(ああ…段々と気持ちいい匂いになってきた…)
夕雲「さぁ、今度は…」
夕雲「ママのブーツで蒸された脚の先を…クンクンしてごらんなさい」
提督(夕雲は僕の顔を解放すると顔の先に脚を差し出してきた)
むう❤️わあああああん❤️❤️
提督(な、なんで!?かなり匂うはずなのに…)
夕雲「どうしたんですか?脚を挙げたままでは疲れてしまいますよ?」
提督(き、気になる…この脚先の匂いを嗅いだら、僕はどうなっちゃうんだろう。でも、でも、知りたい!)
提督「…ンムッ!」
ガシッ!
クンクン❤️クンクン❤️
スーーッハーーッ❤️スーーーーーーッハーーーーッ❤️スーーーーーーッハーーーーッ❤️
夕雲「あらあら、足の裏に顔を押し当ててクンクンなんて…余程夕雲ママの匂いが好きなんですね、甘えん坊さん❤️」
クンクンクンクン❤️クンクン❤️クンクン❤️
提督(ヤバい!脳にビンビン刺激が来る!脳に刷り込まれていく!)
夕雲「ウフフ、もっともっと甘えていいんですよ」
クンクン❤️クンクン❤️クンクン❤️クンクン❤️クンクン❤️
提督(匂うはず、なのに止められない!気になって気になってたまらなくなる!)
提督「フーッ❤️フーッ❤️ハーッ❤️ハーッ❤️」
夕雲「ウフフ、すっかりママの匂いの虜ですね~❤️」
夕雲「じゃあ、今度はママの太ももの間に…おちんちんを刺し込んで」
提督「ぅ、ぅン…」
スルスル❤️
提督「ンッ!な、何これ!?!」
夕雲「フフフ…どう?ママのストッキングで挟まれた感想は?」
提督「いい!すごく気持ちいいよお!ママあ!」
ヌコヌコヌコヌコ❤️
夕雲「あらあら、さっそくママの太ももでおちんちんシコシコ❤️始めちゃうなんて…よっぽどママの太ももが気に入ったのね♪」
ヌコヌコヌコヌコ❤️スーッ!ハーッ!スーッ!ハーッ!
提督<○><○>「フーッ!フーッ!フーッ!」
夕雲「そんなに焦らなくてもママは逃げませんよ♪たあっぷり感じて下さいね」
ヌコヌコヌコヌコ❤️ヌチュヌチュヌチュヌチュ❤️
提督「フーッ!フーッ!ママ!ママ!ママあ!出ちゃう!出ちゃうよ!」
夕雲「あら、もう?じゃあ…」
カパア~❤️
夕雲「ママのストッキングを脱がせて❤️」
スルスル…パサッ
夕雲「じゃあ今度は…ママと一緒に…オナニーの見せあいっこをしましょ❤️」
提督「ハア、ハアえ?お、オナニー?」
夕雲「そうよ~、ママがこうやって…」
コスコスコスコス…クチュ❤️クチュ❤️クチュ❤️
じわあ~ん❤️
夕雲「ん❤️んん❤️あん❤️自分でクチュ❤️クチュう❤️するから、坊やも…」
提督「僕も?」
夕雲「ママのストッキングの匂いを嗅ぎながら、おちんちん❤️シコ❤️シコ❤️しましょ♪」
夕雲「ンン❤️ンン❤️あん❤️あん❤️坊やあん❤️早あやくう❤️」
提督「う、うん…」
シコシコ❤️シコシコ❤️
クチュ❤️クチュ❤️
夕雲「ハア、ハア、坊や、坊や、ママを見て!じっと見て!ママがおま○こクチュ❤️クチュ❤️してるところ見てえ❤️」
スーッ!ハーッ!スーッ!ハーッ!
シコシコシコシコシコシコシコシコ
提督「ハア!ハア!ハア!ハア!ママ!ママ!ママあ!ストッキングの匂い!最高だよ!たまらないよ!それに…ママに見られて!僕、僕、興奮しちゃうううううう!」
夕雲「んん!あん❤️あん❤️そうよお!ママも坊やに見られて❤️おま○こが火傷しちゃいそうよお❤️」
提督「あ!あ!あ!ママ、ママ駄目、駄目、駄目、出る!出ちゃうよお!」
夕雲「あん❤️あん❤️あん❤️あん❤️いいわよ❤️一緒に❤️一緒に❤️イキましょう!」
提督&夕雲「「あああああああああああああああああ!」」
プジュル❤️ドピュウル❤️ドピュウル❤️プジュル❤️
夕雲「ああっ!」
ビクビク❤️!ビビクン❤️!
提督「あうっ!」
ドプッ❤️ドプッ❤️ドプッ❤️
提督「ハア…ハア…」
夕雲「ハア…ハア…」
夕雲「ハア…ハア…フフフ…坊やもママも…オナニーを見せ合う変態さんになっちゃいましたね…」
提督「ハア…ハア…うう///」
夕雲「ウフフ、気にしなくていいんですよ。気持ちよかったんでしょう❤️」
提督「い、今までとは…違う…気持ちよさが…あった///」
夕雲「ウフフ、ママと同じ考えね♪嬉しいわ❤️」
夕雲「じゃあ今度は…ママと母子(おやこ)エッチ…しましょ♪」
提督「ママ、ママあ!」
ガバッ!
夕雲「あん❤️」
提督「ママ、入れるよ、ママのぐちょぐちょおま○こに!入れるよ!」
夕雲「来て!早く来てえ!イキたて❤️おちんちん❤️でママのはしたない位にぐちょぐちょになったおま○こを突いてえ❤️」
ヌププププ…
夕雲「ああ!入ってくるう❤️」
提督「ママ!ごめん!」
夕雲「え?」
ズううっぷん❤️
夕雲「か!は!そ、そんな!いきなり❤️赤ちゃん部屋まで❤️なんてえ❤️❤️」
提督「ごめん…でも、気持ちよくて、たまらないよ!」
夕雲「ハア!ハア!気にしないで、それより❤️ハア!ハア!動いてえ❤️!ガンガン突いてえ❤️」
提督「いくよ!ママ!」
ヌヂュヌヂュヌヂュヌヂュヌヂュヌヂュ…パンパンパンパンパンパンパンパン!
夕雲「ああん❤️ああん❤️いきなり❤️はぁげしい❤️でも、でも、いい❤️もっとパンパンしてえ❤️」
提督「フッフッ!フッ!フッ!フッ!」
パチュ❤️パチュ❤️パチュ❤️パチュ❤️パンパンパン…
ノシッ!
夕雲「あん❤️そんな!ママの上に乗っかって…」
パンパンパンパンパンパンパンパン!
夕雲「ああ❤️ああ❤️らめえ❤️らめえ❤️種つけプレしゅう❤️らめえ❤️気持ちよしゅぎてへえ❤️イギしんぢゃうううう❤️❤️」
提督「フーッ!フーッ!フーッ!フーッ!」
クンクンクンクン!
夕雲「あん❤️ああん❤️しょんにゃ、ママの首の匂いひい❤️嗅がないでえ❤️」
提督「ハア!ハア!ママの耳の後ろ、いい匂いがする!」
チュッ❤️チュパ❤️レロレロレロレロ…
夕雲「やあ!らめ!らめえ!坊や!ペロペロ❤️らめえ❤️洗ってないからあ!汚いからあ!お腹❤️壊しちゃうからやめてえ!」
提督「ンモ!ンム!ンム!やだ!もっとパンパンとペロペロするう!」
パンパンパンパンパンパンパンパン…
レロレロクチュクチュ…
夕雲「あん❤️あん❤️あん❤️そんなあ!お願い…」
パンパン!パンパン!
夕雲「ンヒいいいい❤️!しょんにあ❤️」
夕雲「らめ❤️らめ❤️らめ❤️らめ❤️堕ちる❤️堕ちる❤️堕ちる❤️坊やと臭っさい匂いエッチで❤️坊やに堕とされるううううう!」
夕雲(今、今、こんな状態でイッたら!坊やに屈服して!お願いに逆らえなくなる!)
夕雲(私がリードして!坊やに言うことを聞かせるはず、だったのに!)
グヂュグヂュグヂュグヂュグヂュグヂュグヂュ…
夕雲「ああ❤️ああ❤️ああん❤️もう❤️もう❤️らめえ❤️またイク!イク!イっちゃうううう!」
夕雲(私から…離れられなくするはずが…)
ビクビク❤️ビビクン❤️プジュ!プジュ!ブシュアアア!
夕雲「あああああああ❤️イイキいいいいいいいいい❤️❤️❤️❤️」
夕雲(もう……坊や以外の男なんて…いらない…)
提督「フウ!フウ!ハア!ハア!」
パンパンパンパンパンパンパンパン!
夕雲「しょんにゃ、やめ、らめへえ❤️イッ!イッでるがらあ❤️!ママイッでるがらあ❤️いま、パンパンしないれえ❤️」
提督「んん!ンン!フウ!フウ!」
ムギュウウ!❤️
夕雲「いやぁ!おっぱい!握り潰さにゃいでえ!」
プジュルルルルルルルルル!
夕雲「やあ!らめ!らめ!坊やにあげるおっぱいミルクなくなっちゃう!なくなっちゃうからあ!」
提督「ンム!」
チュウウウウウウ!
モミュン!グニュン!
夕雲「ほおああああ!もみもみ❤️チューチュー❤️しゅきい❤️らいしゅきい❤️」
提督「ママ!もう…イク…」
夕雲「ああ!早く、早くらしてえ❤️ママおま○こに❤️熱っっつい赤ちゃんミルク飲ませてヘエ!らしてえ!」
提督「あああ!ウウッ!」
ドピュウル!ドピュウルルルルルルルルルルル!
夕雲「ああああああああ❤️赤ちゃんミルクううう❤️でたああああ!」
ブピッブピッ!ペチャッ!プチャッ!
提督「あああ…ハア…ハア…もう…駄目…無理…」
夕雲「ハア…ハア…ハア…ハア…すごひ…気持ち…よかった…」
提督(と、とりあえず…今日は…)
浦風<●><●>「おやおや、ウチをほったらかしにして…」
萩風<●><●>「ずいぶんと…お楽しみでしたね(ニコッ!)」
提督(め、眼が…笑ってない)
浦風「ちっと休憩したら次はウチじゃ」
萩風「その次は私ですよ♪」
浦風&萩「「まさか夕雲だけ特別扱いは…」」
浦風<●><●>「無いじゃろうねえ?」
萩風<●><●>「ありませんよね?」
提督「は、はひ…ありませんであります…」
---その後、龍驤が時間が遅く事に気づいて部屋に行った頃には…
龍驤「な、何しとんねん…」
提督「ああへえ!ああへえ!ぎもぢいいいい!」
浦風「ほらほら!まだいけるじゃろう?」
萩風「回復薬の追加しましょうか?」
夕雲「ほーら、龍驤ママがきたわよ♪」
提督「アヘエ!アヘエ!」
龍驤(信じて送り出した坊やがアヘ顔ダブルピースかましとる!)
――提督は頭がイカれる寸前に追い込まれたが、何とかギリギリで間に合った。
――――
「何で御留供鎮守府が特別か、教えてあげようか?」
不知火「は?」
「知りたくない?」
不知火は困惑していた。自分が身留供鎮守府について興味があるのを知っているのは陽炎と元帥だけ、そのはずが
「ねえ、知りたい?」
ニヤニヤと怪しい笑みを浮かべた、陽炎型駆逐艦の末娘、『秋雲』は全てを見透かしたような眼で不知火に問いかける。
大本営に着任して3ヶ月が過ぎ、しばらくは陽炎と共に仕事をしていたが、部隊の再編成に伴い陽炎とは別の部隊になり、部屋も相部屋から個室に変わってしまい、不知火は周りに知り合いが居ない状態になっていた。
元々姉妹以外と交流がなかったのと、クールな性格を『すましている』と誤解された為に不知火はどこか浮いていて、仕事以外ではあまり他人と関わらなくなっていた。
そんなある日の夕方、オレンジ色の日の差し込む廊下で、不知火は秋雲にそう話しかけられた。
不知火「何の事でしょう?不知火は」
秋雲「隠さなくたっていいよ~、知りたいんでしょ?あの鎮守府の事」
不知火「……」
不知火(何故その事を?陽炎辺りから洩れた?それはともかくあの鎮守府の事を?)
秋雲「フフフフ、迷ってるね~。まぁそれも仕方ないか」
スタスタ…
秋雲「お、誰か来ちゃう。聞く気になったら夜でもいいから、駆逐寮の資料室に来てよ。自分の部屋よりそっちにいるからさ、じゃあね♪」
一方的にしゃべって秋雲は去って行った。
秋雲は去り、通りすがりの者達もそのまま立ち去った廊下で一人取り残された不知火の思考はフル回転していた。
不知火(何故秋雲があの鎮守府について知っている?いえ、あの秋雲の事です、大方漫画の資料集めに艦娘の間に伝わる話を知っている程度でしかないはず。しかし、あの娘はかなり頭がいい、集めた情報の断片から何かを知ってるかもしれない。でも…)
不知火(何か嫌な予感がする、それにあの人は来年になれば大本営に来る、そうしたらあの人の事だからあちらでも扱いが変わっていないだろうから辞めるはずだからそこまで知っている必要はない。余計な面倒に首を突っ込むべきではない)
『知りたくない?』
秋雲の一言が不知火の心に少しずつ浸食していく。
不知火は、知りたい気持ちと危険を避ける気持ちを天秤にかけた。
不知火(不知火は…不知火は…)
―――深夜、駆逐寮・資料室
ガチャ!キイッ、バタン
不知火「ハア」
不知火(やっぱり来てしまいました)
秋雲「ん?不知火?」
声のする方を向くと、秋雲が机に向かってペンを走らせていた。
不知火「こんな時間までここにいて見回りに怒られないのですか?」
秋雲「へーきへーき、ここに籠ってるのは皆知ってるし、見回りの娘も特に言及しないよ」
不知火(…そんな事すら、不知火は知りません。他人との交流という点で、いかに今まで陽炎に頼りきりだったか良く解ります)
秋雲「あ、缶コーヒーか栄養ドリンクしかないけど飲む?」
不知火「…ではコーヒーをお願いします」
秋雲「はい、どうぞ」
不知火「ありがとうございます」
グビッ!
不知火(ング!かなり苦い!何ですか?このコーヒー!?)
不知火「それで、あの…いえ、御留供鎮守府について何を知っているんですか?」
秋雲「慌てない慌てない。夜は長いんだから、ゆっくり話そうよ」
不知火「…そうですね」
秋雲「さて、その前になんで秋雲さんが不知火ねえが御留供鎮守府について知りたがっていると知ってると思ってる?」
不知火「大方、陽炎から聞いたのでしょう?その位は解ります」
秋雲「ふふーん、外れ!陽炎ねえじゃないよ~」
不知火「!?じゃあ誰から?」
秋雲「フフフフ…それは内緒」
不知火「クッ!」
不知火(マズイ!陽炎でないとすれば元帥!?でもあの人が話すとは考えづらい。だとしたらそれ以外で、不知火の事を監視していた者が居るという事になる!)
秋雲「フッフッフッ…らしくないねえ~不知火ねえ、いつものクールなお顔に動揺が見えるよ~♪」
不知火「…陽炎には言ってないでしょうね?」
秋雲「陽炎ねえにはねえ~、もう、言っても多分興味がないと思うよ?」
不知火「どういう事ですか?」
秋雲「知らないの?新しい部隊に入って、そこにいた黒潮と良い仲になって毎晩盛ってるって話だよ?っていうかちょっと前に工廠裏でちちくりあってたの見たよ」
不知火「ハア…」
不知火(陽炎…貴女という人は…)
秋雲「おやおや~?大事な恋人をNTRれてショック~?」
不知火「私とだけならともかく、他の姉妹を毒牙にかけた節操のなさに呆れただけです」
秋雲「え?じゃあ不知火は陽炎の恋人じゃあないの?本人から、かなり情熱的なまぐわい話を聞いたんだけど?」
不知火「違います、少なくとも不知火からではありません」
秋雲「なぁんだあ~、つまんないの」
不知火「ごたくはいいから話を進めて下さい、早く聞いて眠りたいので」
秋雲「ハイハイ、解りましたよ」
秋雲「んじゃあ順を追って話していこっか。まずはあの鎮守府の成り立ちから」
不知火(…長い夜になりそうですね)
秋雲「あの鎮守府は大戦の初期、艦娘が現れて海域の奪還に乗り出した頃に作られたんだけど、そこの初代提督が『やんごとなき血筋の方』だったんだって。『民草にばかり戦を押し付けては、我が血筋を築いた先祖に申し訳ない』ってさ。カッコいいねえ~!」
不知火(飄々とした態度のせいで、そう思っているようには見えないですね)
秋雲「んで、初代提督とその部下の艦娘達は力を合わせて海域を取り戻し、全海域奪還の後一歩のところまできて、『あの事件』が起こった」
不知火「あの事件?」
秋雲「深海勢の大反抗作戦が起きて、多くのベテラン艦娘や提督が海の藻屑と化した『悪夢の7日間事件』。御留供鎮守府も例外じゃなく、提督も艦娘も多くがやられたんだって」
秋雲「でも中には生き残りもいて、何とか鎮守府の立て直しを開始したんだけど…」
不知火「だけど?」
秋雲「しばらくして、大本営に噂が届いたんだ、『御留供鎮守府の艦娘達に不穏な動きがある』ってね」
秋雲「大本営は早速調査を始めたんだけど、帰ってきた調査員は1人もいなかった」
不知火「な!?」
秋雲「それだけじゃなく、それからしばらくして、御留供鎮守府から代表の艦娘が来て、その当時の元帥に会って会合を開いて以来、御留供鎮守府については積極的に関わる事がないように、幹部連中にお達ししたんだって」
不知火「!?、何かしらの処罰はされなかったんですか!」
秋雲「この秋雲さんが知ってる限りじゃあ、お咎めは受けて無いね」
不知火「そんな!」
秋雲「まぁまぁ落ち着きなよ不知火ねぇ。あくまでこれは何十年も前の話だからね」
不知火「それにしたっておかしいでしょう!?『信賞必罰は良軍の証』の原則に当てはめれば、あり得ません!」
秋雲「そう、本来あるべきはずのものが無かった。それが何を意味するかわかる?」
不知火「…その原則を無視した場合のデメリットを鑑みても、手に入れたいメリットがある、という事ですか?」
秋雲「せいかーい!そしてそのメリットがあの鎮守府に力を与えたんだよ」
不知火「そのメリットとは?」
秋雲「ここまで話しておいてなんだけど、それはわかってないんだ。でもあの鎮守府には必ず何かがある。そこで…」
不知火「不知火に協力して欲しい、という事ですか?」
秋雲「せいかーい!」
不知火(どうすべきでしょう?)
―――御留供鎮守府
カリカリカリカリ
提督1人の執務室にペンを走らせる音が静かに流れる。
いつの世も、上の人間が書類仕事から解放された事はない。今日はたまっていた書類仕事を処理するために、鳳翔と大鯨に家事を任せて1人仕事に没頭していた。
提督「ふぅ、ちょっと休憩するかな」
ミャー!ミャー!
ふと窓を見ると、キラキラ光る海が眩しかった。
提督「もうここに来て半年過ぎたんだな」
後、半年過ぎて一年たてば、また元帥と会って更新するかしないか決めなければならない。
提督(ここに居たい気持ちは当然ある。でも、皆の事を思えばもっと優秀な提督に来てもらって海域を解放してもらうべき、なんだろうけどな)
提督「それにこの身体をどうしたものか」
若返った当初は皆遠慮していたが、セックスしていると情熱的な目で『おっぱい飲んで♪』と言われると、逆らえなくてついつい飲んでしまう。だからいつまでたっても身体が元に戻らない。
提督(というより本当におっぱいを飲まないだけで戻るのか?それに問題はまだある)
チラリと机を見るとしばらく前に如月が置いていったサンドイッチが手付かずのまま残っていた。
提督はそれを一口かじる。
提督「やっぱり、食べられるには食べられるけど、何か食べた気がしないな。まるでゼロカロリーの食べ物食べてるみたいだ」
提督「このままいくと皆のおっぱいしか飲めなくなって、ここから出られないどころか誰かが居ないと生きていけなくなるかもしれない」
そう思った時、背筋が寒くなるのと同時に胸が熱くなる。
提督(僕はどうしたい?このまま皆に甘え続けるか?それとも手遅れになる前に帰るか?)
ガチャ
龍驤「入るで、ぼ…じゃない、君ィ。仕事の進みはどない?」
提督「ある程度片付けたんでちょっと休憩中だよ」
龍驤「ほーほー、流石やな。朝、あんだけあった書類がもうほとんど無いわ」
提督「いやいや、書く事があまりないし、ハンコ押して封筒に入れる時間の方が長かったよ」
龍驤「謙遜せんの。さて、そんな真面目な君にご褒美をあげるで。ソファーに来て座ってや」
提督「?」
ボスッ!
龍驤「じゃあウチが隣に座って、と。じゃあ」
ガサゴソ
龍驤「じゃーん!飴ちゃんやで!」
提督「お、いいね」
龍驤「じゃあさっそく」
ポイッ!コロコロ
提督「龍驤、僕にもちょうだい」
龍驤「まっふえな」
コロコロ、コロコロ
龍驤「ん、ふあい」
提督「?何で舌の先に飴乗っけてんのさ?」
龍驤「ん!」
提督(?…あ!そういう事か!)
提督「じゃあ…いただきます」
カプッ❤️
龍驤「んっ❤️」
提督(舌ごと口に入れちゃった)
コロコロ、クチュ…
龍驤「んん…ふぅ…」
提督「ンフ…んん」
一つの飴玉が二人の口の間を行ったり来たりしながらとけていく。
飴玉が歯に当たるコロコロという音と、クチュクチュと艶かしく舌を絡め合う音が執務室に静かに流れる。
龍驤「ンフ…ハア…」
提督「ンチュ…ンプ…」
やがて、飴玉の音は消え去り、二人が甘い舌と唾液を混ぜ合う音だけになる。
提督「ンプ、プア!ハア…ハア…」
龍驤「ハア❤️…ハア❤️」
提督「最初からこれが狙いだったの?」
龍驤「うう///だって君、最近おっぱい大きい娘ばっかり相手にしてるやん?」
提督「いやいや、それは順番の都合上しかたなく」
龍驤「仕方なくやあらへん!君、いや、坊やにはウチがおるっちゅー事を解らせなあかんのや!」
提督「あの、僕まだ仕事残ってるし、鎮守府のNo.2たる龍驤が規律を乱しちゃうのはいかがなものかと」
龍驤「ウチの心は坊やに乱されっぱなしや!」
提督「ええ…」
龍驤「という訳で!」
ドサッ!
提督(お、押し倒された!)
龍驤<❤️><❤️>「ウチと…して❤️」
提督(ここまでさせちゃったら…拒否できないよな)
チュッ❤️
龍驤「ンフ!(僕が自分からちゅーしてくれた❤️ちゅーしてくれたよお❤️)」
チュッ❤️チュル❤️ルレロ❤️
提督「ンプ…ん…」
龍驤「ンチュ❤️ん…」
提督と龍驤は互いを抱きしめ合いながら、舌を絡める濃厚なキスを再開した。
お互いに夢中になり、時には
レロレロレロレロ❤️
舌を伸ばして絡め合う。
そしてその内に少しづつ龍驤が身体を上下に動かし始める。
シュルシュルと服のこすれば合う音がさらに二人の感情を昂らせる。
龍驤「ハア❤️ハア❤️ハア❤️」
提督「ンプ❤️レロ❤️ハア❤️」
先に我慢の限界が来たのは龍驤だった。
龍驤「んんん❤️~坊やあ!❤️」
バサッ!バサバサとバイザーや上着を乱暴に脱ぐと
ブチブチブチ!
提督「ちょ、シャツのボタン!」
ボタンを外す手間すら惜しいほどに母性愛を昂せた龍驤は止まらない。
龍驤「ほおらあ❤️すぐおっぱい出たやろ❤️坊やに吸うて欲しくてブラしとらんかったんや。はようおっぱいちゅー❤️ちゅー❤️してえ!そんで、龍驤ママと母子(おやこ)エッチしよ❤️」
提督「う///うん、解ったよ龍驤ママ」
ジュン❤️
龍驤(あかん。坊やの『ママ』って言葉だけでオメコ濡れてもうた)
提督「ママ、おっぱいもらうよ」
パクッ❤️
龍驤「あん❤️」
モムモム、モムモム
提督「ンフー、ンフー(まずはおっぱいを軽くほぐしながら)」
チュウチュウ❤️チュウチュウ❤️
龍驤「ああ///これ////これが欲しかったんや。坊やのちゅーちゅー」
モムモム❤️チュウチュウ❤️
龍驤「ああ///あん❤️あん❤️エエわあ❤️最高や。やっぱりウチと君の相性はバツグ」
チュウウウウ❤️❤️
龍驤「ウウウううん///❤️❤️❤️」
提督(少しほぐれてきたらおっぱいをさらに口に入れて)
パクッ❤️モグニュ❤️モグニュ❤️
提督(口で搾るように…吸うべし!吸うべし!)
龍驤「んにゃああ❤️おっぱいモグモグされてもうてるう❤️❤️やああん❤️気持ちええよぉ❤️」
提督(やっぱり一番最初に飲んだおっぱいだからか、舌に馴染むスピードは龍驤ママのおっぱいが一番早いな)
モムモム❤️ヂュル❤️グミュ❤️
提督「(よし、逆だ!)ング、ング、ング」
龍驤「んん~❤️❤️坊や~❤️❤️」
提督(龍驤は比較的こちらのやりたいようにやらせてくれる事が多く、多少のお願いなら『しゃあないな~』と言いつつも受け入れてくれる。その一方で鳳翔は僕が何かをする事を求めず、僕は完全にマグロだ。楽なのはいいんだけど、一度布団に寝転んだら朝まで起きる事ができない。以前、たまたま寝ぼけて起き上がってトイレ行こうとしたら身体をひっ掴まれて、『赤ちゃんは自分でトイレに行きませんよ?』と静かに諭されて…そのままオムツの中に発射してしまった。どちらとは言わないけど)
モムモム❤️グビュッ❤️グビュッ❤️
龍驤「はあああ~❤️身体ん中に溜まってたおっぱいが抜けてくわ~❤️気持ちええ~♪」
提督(おっぱい…美味しい…)
龍驤「フフフ、さあて、坊やの坊やはどうなっとるかな~♪」
カチャカチャ、ジーッ
ビンビーン!
龍驤「おーおー、今日も元気さんやね~♪」
サワサワ
龍驤「パンツの上からでも解るくらい熱くて硬い…そんなにウチにさわってもらいたいん?」
提督「プアッ!う、うん。ママにおちんちん触って欲しい」
龍驤「触るだけでええん?」
提督「やだ!シコシコとレロレロもして欲しい!お願いだよ!」
龍驤<❤️><❤️>「んも~❤️ワガママさんやね~❤️坊やは~。しゃあないな~♪」
龍驤「じゃあパンツを脱ぎ脱ぎしような~❤️」
シュル
提督「うう///何度やっても///は、恥ずかしい///」
龍驤「ほーら、ウチの柔らかお手手やで~♪」
サワサワ❤️シコシコ❤️
提督「あ///あ///ああ///ママ、気持ちいいよお❤️」
龍驤「フフフ、んじゃあ…サービスで」
プチプチ
提督「え?僕の上着を脱がして…」
龍驤「いつも坊やに吸うてもろてるからな、今日は」
パクっ❤️チュッ❤️チュッ❤️
提督「んあああ///ち、乳首、乳首ナメナメされ…」
クリクリ❤️
提督「ふああ///ベロと指で///チクビ///コリコリされ///んあん❤️」
クリュクリュクリュクリュ❤️
シコシコシコシコ❤️
提督「ああん❤️ママ、ママ❤️駄目、駄目、気持ち良すぎてすぐ///すぐ出ちゃうよお///」
龍驤「んん~❤️ンレロ❤️ンレル❤️ンレル❤️」
ヂュウウウウウ❤️
提督「あああ///駄目、駄目、ママ、イく!イく!イクううううううううううう!」
ドップ❤️ビュル❤️ビュルルルルルルルルルルル❤️❤️❤️❤️❤️
ヂュコヂュコヂュコヂュコ❤️
チュッ❤️チュッ❤️レロレロ❤️
提督「ああふう❤️あう❤️あう❤️ママ、れてる!れてるからあ!ちこちこやめへえ❤️気持ぢよしゅぎで❤️ばがになるう❤️」
龍驤「んふふふ♪ええよ?馬鹿になって?馬鹿になってここから帰れなくなる位馬鹿になって?そしたら皆で、ううん、ウチが毎日お世話してあげるから♪」
提督「あああふあああ///!」
ピュッ、ピュッ、
提督「はあ、はあ、はあ…」
龍驤「んん~❤️たくさん出したねえ~坊や♪」
ズゾッ❤️ズルルル❤️ネチャ❤️ピチャ❤️
提督(ママが僕の精液を…飲んだり舐め取ったりしてる…すごくエッチだ///)
ピチャ❤️ヌチャ❤️ズルルル❤️
龍驤「ンン~❤️やっぱり坊やの精液はママの元気の源やね♪たまってた疲れが吹き飛ぶわ!」
提督「そ、そう、ならよかった」
龍驤「はあ~❤️坊や~❤️坊や~❤️」
スリスリ❤️グリグリ❤️
龍驤「ごめんね、坊や。ウチ、肉付きが良うないから、固くて痛ない?」
提督「だ、大丈夫だよ、ママ」
龍驤「…なあ、坊や」
提督「ん?」
龍驤「今日は…ウチの…ママのお尻の中で気持ちようなってみいひん?」
提督「え?おし、お尻で!?急にどうしたの!?」
龍驤「ウチ…君に、坊やに初めてをあげたいんや。他でもない、坊やに。」
提督「え、あ、そ、その」
龍驤「坊や…ウチに初めてを…刻んで❤️」
提督(これがあの青ツナギのいい男だったら、『男は度胸!何でも試してみるのさ』って即答するんだけろうけど、ママが痛かったら嫌だし、中に小便するわけにゃいかないし。マジでどうしよう?)
龍驤「待っててや、今…」
龍驤は提督の顔にお尻を向ける形でまたがると、パンツをずらした。
提督「!?ママ、お、お尻のところに何かあるけど、これなに!?」
龍驤「フフフ、坊やの為に今日までアナルビーズで訓練してたんや」
提督(ぼ、僕の為に…って何やってんのさ!?)
龍驤「じゃあ、ウチの中からこれ、引っこ抜いてみよか?」
フリフリ❤️チャラチャラ❤️
龍驤はお尻をふってアナルビーズの取っ手を揺らすと提督に誘いをかけた。
提督(こ、ここまでお膳立てされてやらないは…無理、だよな…)
グイッ!
龍驤「ま、まずは優しく、優しくやで!」
提督「う、うん」
ググググ、ズポッ❤️
龍驤「あん❤️」
ズポッ❤️
龍驤「あ、ああん❤️何か、やらしいやら恥ずかしいやらで頭が沸騰しそうや❤️」
ズポッ❤️ズポッ❤️ズポッ❤️
提督(す、すごい!って言うかいくつ入ってるのこれ!?)
龍驤「よ///よっしゃ、そろそろエエかな。坊や、一気に引き抜いてや❤️」
提督「う、うん、いくよ、ママ!」
ズルウウウウウウウウ❤️❤️!
龍驤「あ、あああ❤️やあ❤️ウチのお尻ぃめくれてまうううう❤️❤️❤️」
ジャラ!
龍驤「ああ!ハア、ハア、ハア、ああ~、何か独特の快感がきたわ」
提督(す、すごい数が入ってた…)
龍驤「ほな、そろそろ…」
ぽかあ❤️
提督(お、お尻の穴が開きっぱなしだ!)
龍驤「ウチのお尻で…気持ちようなってね❤️坊や❤️」
龍驤はそのまま下に下がり、騎乗位の形になった。
ぬぷ❤️ぬぷぷぷぷぷ❤️
龍驤「あ、ああ❤️くる❤️くる!坊やのおちんちん!」
ぢゅっぷん❤️
龍驤「あぁあふうん❤️」
提督(うわ、おまん○でするのと、締め付けが全然違う!)
提督「あう❤️き、気持ちいい、けど、マ、ママは大丈夫?」
龍驤「あ、はあ、はあ、だ、大丈夫やで。坊やのおちんちんならどんなに大きくたって入れてあげるで♪」
提督「ママ、龍驤ママあ❤️!」
龍驤「ほな…いくで!」
ズボッ!ブボッ!ジュバ!ブジュバ!
龍驤「あん❤️あ、はああ❤️あん❤️あん❤️ひび!ひびくう❤️」
ヌボ!ズボッ!ジュボ!
提督「あう!あ///ああ!ママ!すごい///すごいよお///おちんちん溶かされちゃうよお///」
龍驤「あん❤️あん❤️あん❤️ま、まだまだ、本番は❤️これから❤️やで」
グニュウ!グニュン!グニュン!
提督「な、なに❤️これ❤️左右の❤️動きが違って、ま、まるでお尻でおちんちん❤️モグモグされてるみたいひい❤️」
龍驤「せやで❤️あん❤️あん❤️これが!おめ○じゃできない❤️お尻だけができる締め付けやで❤️あん❤️どない?もうこんなん知ったらママから離れられへんやろ?ずっと一緒にいたいやろ?なあ?」
提督「あう❤️あ❤️ああ❤️居たい!居たいよ、皆と、ママと一緒に❤️居たい!」
龍驤「ええで、ここはもう坊やのおうちで!ママは坊やのママやで❤️」
ズパン!ズパン!ズパン!ズパン!ズパン!
龍驤「ああ❤️坊や❤️坊や❤️好き❤️大好きやで❤️一生愛してあげるで❤️」
提督「ああん❤️ママ!ママあ!ずっと一緒に居て!もう1人はやだ!悲しいのもやだ!つらいのもやだ!」
龍驤「ええよ、坊やが溶けちゃう位甘やかして❤️愛してあげるで❤️」
提督「あう❤️ママ!ママ!ごめん!もう///でる!でちゃううう❤️」
龍驤「ええよ、イって❤️イって❤️イって❤️」
提督「ああああああああ!イク!イクイクイクイクイク!イクううううううううううう!」
ドプブ❤️どぷぷびぴゅるるるるるるるるるるる❤️
提督(に、にゃにこれ❤️いつもより❤️せーえき❤️おおい❤️気持ちいい❤️あとなにかがでていく❤️あれ❤️なにかって❤️なんだっけ?)
龍驤「ああ❤️あ❤️あああ!きとる❤️腸の奥まできとる❤️」
トプッ…トプッ…プッ…
龍驤「はあ、はあ」
提督「はあ、はあ…ママ、ちゅー、ちゅー」
龍驤「ンフ♪すっかり甘えん坊さんになってしもうたね♪」
ジュワ~❤️
龍驤(ああ❤️ウチの中に入ってきた精子から『エネルギー』が❤️最高や❤️おめ○もエエけど、これも悪く無いわ❤️)
提督「ママあ~グジュ!ちゅー!」
龍驤「ハイハイ♪んん~❤️」
提督「あむ❤️んむ❤️んん❤️んむ」
チュル…チュパ…
龍驤<●><●>(これで坊やは…二度と帰らへん。ウチらのもんや、ウチのもんや)
龍驤<●><●>(外野がいくら騒ごうと、もう帰さんし、返さへん)
龍驤<●><●>(坊や❤️ずっと一緒やで)
六杯目、完。七杯目に続く
ここまでご覧いただきありがとうございました!よろしければ、またお付き合い願います。
ではまた、七杯目でお会いしましょう!ありがとうございました!
サバゲーマンです
初めましてパート1から読んでいました面白かったです。てか艦娘の性欲、母欲すごいですね。提督はショタになってこの先が大変そう・・・新しい、パート6なんですが新しい、艦娘も新人も来るのかな・・・朝潮型・夕雲型が良いよね、ね
でわ、次回の更新楽しみにしています。
サバゲーマン氏、ご覧いただきありがとうございます!
今回は飛鷹&隼鷹ですが、いずれは新人をと考えてます。ゆっくり更新ですが、よろしければお付き合い願います。
改めて、ご覧いただきありがとうございました!
大和や衣&青に凶悪ボディーで精通確認されるのもいいけど龍驤の柔らかい手で手コキされたい。
芝犬氏、毎度ご覧いただきありがとうございます!
ママ手コキ…私もされてみたい!
サバゲーマンです
更新ご苦労様です。てか、久しぶりですね。不知火もしかしてハーレムの中に入るのかな?あ、段々その方が面白そうな感じがするのは、僕だけだろうか?まぁ、それは、次回の更新で楽しみにしています。あと、最近は、風邪が流行っているそうなのできをつけてくださいね。では、頑張ってください。
サバゲーマン氏、ご覧いただきありがとうございます!
リアルの都合や他作品の作成で時間が…(汗)
お気遣いいただきありがとうございます!
サバゲーマン氏もお体をご自愛下さい!
🍎平成30年『防衛白書』86頁🍏
💀韓.国.🇰🇷💀
🍎19年連続で『軍拡』実施🍏
🍎特に『ミサイル・海軍・空軍』の『軍拡』が顕著である。🍏
💀極めて危険な『兆候』💀
🍎かが『流石に気分が高揚します。』🍏
不知火は元から変態だったか~
芝犬氏、ご覧いただきありがとうございます!
不知火はムッツリ、はっきりわかんだね
これはてー君がわるい
芝犬氏、ご覧いただきありがとうございます!
そうだね、だからお仕置き(意味深)は仕方ないね(白眼)
安定の勃起
芝犬氏、ご覧いただきありがとうございます!
お楽しみいただけたら幸いです!
遂に元に戻るのか?
芝犬氏、ご覧いただきありがとうございます!
元に戻るか?是非予想してお待ち下さい。
サバゲーマンです
更新ご苦労様です。お久しぶりです。良い休日なりましたか?僕の方は、コミケ95に行ったり富士山に行って初日の出を見ました。・・・生きているんだなとちよっとオヤジ臭いことを感じましたが、まぁ、良いかと思いました。所で提督やりすぎて過労なのかな?次回の更新で新しいキャラ出てくるし大丈夫かな?・・・出てればみんなのアイドル「鹿島」を考えてみてください。
サバゲーマン氏、お久しぶりです。
私も寝休日を堪能しました(笑)
新キャラに鹿島さんも考えたのですが、まずは例の四人をこなしてからと考えていますので、しばしお待ち下さい!
今年も頑張ります!
夕雲...逆レ...んほおぉぉぉおおおお!!
芝犬氏、ご覧いただきありがとうございます!
夕雲ママの逆レイプは楽しく書けそうです(笑)
僕は鳳翔ママ、龍田ママ、大井ママで暖まりたいゾ
芝犬氏へ
僕は蒼龍&飛龍ママのミルクサンドイッチ希望です(笑)
童貞だからわからんがお乳が溜まりすぎると直飲みレベルででるのか...
浦風はまだ『提督さん』呼び…
ママになったら一体どうなるんだ…(震え
芝犬氏、毎度ご覧いただきありがとうございます。
今回は作品の都合上ですので実際はそこまでいく前に炎症をおこして苦しむハメになります。特に、ウナギの脂等は乳腺をふさいでしまうため、妊婦さんには厳禁です。
23氏、ご覧いただきありがとうございます。
ママになったら?若くして介護(される)生活ですよ(白眼)
サバゲーマンです
お久しぶりです。久しぶりの更新ですね。パート1から最初から読み始めましたからいいんですが、
次回からの更新待っています。
サバゲーマン氏、お久しぶりです、そして、毎度ご覧いただきありがとうございます。
なるべく更新は頑張っていきますので、温かい目で見ていて下されば幸いです。
浦風、萩風のミルクを飲み、提督は休憩を要求するが、夕雲の提案により更に危険な領域へと突入していく……。
27氏、ご覧いただきありがとうございます!
果たして提督は夕雲ママに勝てるのか?ご期待下さい!
僕もママの匂い覚えたいなぁ~♥♥♥シコシコ
芝犬氏、ご覧いただきありがとうございます!
夕雲ママの匂いは良い匂い、これは世界の真理である(笑)
サバゲマンです
更新ご苦労様です。あと、少しで平成が終わりますが頑張って体調管理には、気を付けてくださいね。更新頑張ってください。
サバゲマン氏、ご覧いただきありがとうございます!
氏もお身体に気をつけて頑張って下さい!
そういや不知火いましたねぇ~
芝犬氏、ご覧いただきありがとうございます!
ぬいぬいの事はわ、忘れてた訳じゃ、な、ないですよ(汗)
久々の龍驤パートktkr
芝犬氏、ご覧いただきありがとうございます!
満を持しての登場です。け、決して忘れてた訳じゃないんだからね///
7杯目はまだですか!?(ノシ 'ω')ノシ バンバン
DELTA ONE氏、ご覧いただきありがとうございます!
龍驤アナル編が終わったら7杯目に移行しますので、しばしお待ち下さいませ(笑)
ラジャー(`・ω・´)ゝ