【R‐18】提督「御留供(ミルク)鎮守府?」鳳翔「3杯目です♪」
前作の続きです、よろしければお付き合い願います。
これまでのあらすじ!
御留供鎮守府に着任した提督は自らの役割を果たすべく行動を開始し、そして提督の童貞を狙って艦娘達も動き始めた。童貞の喪失は確定した、後は誰がいただくか?争奪戦は始まりかけている。
ーーー不知火達の鎮守府
カチャカチャ…カタカタ…
朝、鎮守府の食堂は今日も、艦娘達がたくさんいるにも関わらず、食器の音と足音だけが響いていた。
ただただ、食事をエネルギー補給の為のみと割りきり、ひたすらに詰め込んでいく。その表情と、場合によってはボロボロの制服を身に纏う姿には、かつて溢れていた年頃の少女らしさは微塵も感じられない。
何故そうなったか?全ては新しい提督が着任してからしばらくたった時の事だった。
新任提督が以前いた鎮守府の艦隊の艦娘達を呼び寄せて、前からいた主力艦隊と交代させた。
それに反発した以前からの艦隊と新任の艦隊とが主力艦隊の座をかけて演習を行い、結果は以前からの艦隊の惨敗、相手にかすり傷一つすらつけられずに一方的にやられてしまった。
そしてその後から提督は新たな主力艦隊とそれ以外を露骨に区別し、それは整備や補給だけではなく、安らぐべきプライベートでの扱いにまで及んだ。
これには流石に古参の艦娘達から提督に対して苦情が出たが、米国帰りの提督はこう答えた
提督「You達が僕の望む結果を出せていればそれに応じた対応をするけど、できてないんだからそれなりの対応になるのは当たり前じゃない?悔しかったら岩に食らいつく位の気持ちで結果を出すか、艦娘を辞めちゃいなよ。僕は止めないよ、代わりはいくらでもいるんだから」
艦娘一同が集う集会の場で、提督はさらに高らかに宣言した
提督「できない娘はさっさと辞めちゃっていいからね、解体届けは出さなくてもいいから」
その時、彼女達は気づいた。
自分たちが驕りきっていた事と、言われた言葉はかつて自分たちが罵声を浴びせて追い出した前提督にかけていた言葉とほぼ同じだったと。
それからは以前からいた艦娘達は、自らの待遇改善の為にひたすらに努力する者と、新たな主力艦隊に取り入っておこぼれにあやかる者、耐えきれずに鎮守府を去っていく者の3者に別れ、特に前述の2者の対立は日増しに深くなり、正に破裂寸前の風船のようになっていた。
食堂には提督と主力艦隊の娘達が来ることは無く、結果的に対立している2者の艦娘しかいない。
しかも、2者に別れているとは言っても個人個人の思惑もあり、両者共に一枚岩とは言えない、正に『カニバケツ』の様相を呈していた。
『カニバケツ』とは、沢山の蟹をバケツに入れておくと必死にバケツから這い上がろうとするが、他の蟹に足を引っ張られてあがれないという、欲にまみれた人間社会の様子を現す故事である。
下手をすれば命を預けるべき戦友が足を引っ張りかねない、誰もが疑心暗鬼な状況でまともな訓練や遠征が望めるはずもなく、鎮守府は少しずつ、だが確実に弱体化しつつあった。
不知火「………」モグモグ
陽炎「おはよう、不知火」
不知火「おはようございます」
カーン!カーン!カーン!
遠くから解体用の機械の作動音が響く。
陽炎「またこんな朝っぱらから気が滅入る音を…」
不知火「辞める娘にとっては祝福の鐘の音になっている事でしょう」
陽炎「……アンタ変わったわね。前ならそんな事言う娘じゃなかったのに」
不知火「『艦』というモノであると同時に『娘』というモノでもあるのが私達なのですから、変わらないなんて事はありません」
陽炎「!!…悔しいけど、それに関してはアンタの言うとおりね」
陽炎「あの時負けた艦隊の娘達やその取り巻きは負けたとたんにそれまでのプライドも何もかなぐり捨ててさっさと退役しちゃって、残された私達は毎日毎日遠征やら訓練やら主力艦隊のご機嫌とりやら、安らぐ暇もないわ(ハア…)」
陽炎「アンタ最近自分の顔を鏡で見た?私もだけどひどい顔よ、まるで余裕がなくなってるわ」
不知火「………」
陽炎「……私も退役しようかな…」
そう呟く陽炎に、かつての皆の姉貴分として強く、明るく、はつらつとしていたオーラはすでに無く、そうポツリと呟く姿はまるで仕事にくたびれ果てたサラリーマンのようだった。
陽炎「ねぇ、一緒に退役しない?アンタとなら私は…」
不知火「不知火は…まだ辞めません、いえ、辞められません」
陽炎「そっか……しばらくは保留しているから、考えてみて。 でも…」
陽炎「あまり時間はないからね」
そう言うと陽炎は黙って食事を始めた。
不知火(………来年、来年あの人に、会うまでは…)
ーーー御留供鎮守府
提督は汗が止まらなかった。
冬でもなく、気候は穏やかなはずの地域にあるはずのこの鎮守府で汗をかくとしたら運動するか、もしくは……
<●><●><●><●><●><●><●><●><●><●><●>………
提督「ヒィッ!(ガクガクブルブル!)」
濁りきったハイライトが行方不明な瞳で見つめられるかであろう。
提督「あ、あの…皆?」
隼鷹<●><●>「すまないねぇ、ちょっと待っててくれるかい坊や?大人しく待っててくれたらこの隼鷹さんが快楽の果てと、女体の神秘を心と身体に教えてあげるからさ!」
飛鷹<●><●>「私達が、でしょう?隼鷹?」
鳳翔<●><●>「あらあら、もう坊やの初めてをもらった気になっているの?」
龍驤<●><●>「寝言は夢ん中で言わなアカンで~、鷹々コンビ」
青葉<●><●>「いやぁ~、それは貴女方も同じですよ」
龍驤「へぇ…今日はよく吠えるやないかい、ワレアオバ(笑)?」
衣笠<●><●>「さ、坊や♪うるさい人達はほっといて、衣笠ママのおっぱいチューチュー❤️しようね~!❤️❤️」
ゴーヤ<●><●>「鉄腕カープはほっといていいでち提督!それより大鯨ママとゴーヤ達のおっぱいを飲むでち!美味しくて栄養満点でち!」
大鯨「ゴ、ゴーヤちゃん!?」
睦月<●><●>「睦月はまだちゅーちゅーしてもらってないよ…ねえ…おっぱい…ちゅーちゅー…して?」
卯月(ウチの姉がマジギレ寸前だぴょん…)ガクブル!
提督「……どうしてこうなったんだ…」
ーーー時は遡り、夕食後
ゴーヤ「提督!ゴーヤ達とトランプやるでち!」
睦月「睦月達と卓球やろうよ!」
提督「ああ…ごめんな、これから片付けがあってね。それと皆はそろそろお風呂に入ってきなさい」
ゴーヤ&睦月「「え~~!?」」
ゴーヤ「じゃあゴーヤ達はさっき入ってきたから片付けを手伝ってあげるから…」
提督「いや、ゴーヤ達も入ってきなさい。たまにはゆっくり湯船に浸かって身体の緊張をほぐしておくべきだ。さっきはパッパと出て来てしまっただろ?」
ゴーヤ「ウッ…そ、それは…」
提督「いいかい?君たち潜水艦の皆の働き次第でこの鎮守府が100%の力を出せる準備ができるかどうかが決まる、いわば鎮守府の生命線を握っているのが君らだ」
提督「もちろん他の皆の役目だって重要だし蔑ろにするつもりはない、鎮守府で果たすべき役目に重いも軽いもなく、皆等しく重要なんだ。その為に自分の身体はキチンと休める時に休めておいて欲しいんだ」
鳳翔「皆さん、提督の仰る通りですよ」
龍驤「遊ぶンは後で、まだ時間があるからさっさと入ってくるんや」
提督「あ、すまないがなるべく鳳翔達も一緒に入って来てくれるか?」
鳳翔&龍驤「え…?」
提督「いや、あの…皆が先に入ってくれないと、俺が入れないから…その…ね?」
龍驤「何や、そないな事かいな、だったら一緒に入ったらええやん?」
提督「ハア!?」
鳳翔「そうですね、お湯の節約にもなりますし♪」
提督「え!?イヤイヤイヤ!おかしいだろ!?まだ嫁入り前の娘さんらと一緒にって!?」
睦月「睦月達は気にしないよ」
如月「むしろ歓迎よ❤️」
弥生「…てー君の身体…キレイキレイ…してあげる」
イク「それならこのイクママが…」
イムヤ「ここはイムヤの出番でしょ!」
ハチ「はっちゃんは本が読めれば気にしません」
提督「イヤイヤイヤイヤ!駄目だよ!なに言ってんの!?」
龍驤「なに言ってんも何もないで?倹約できるトコはしとかな、さ!皆行こか!」
ガシッ!
提督「え、本気で?ちょっと待って!」
睦月「待たな~い!」
ズルズル……
提督(な、なんとかしなきゃ!でも誰も話聞いてくれない!どうしよう)
?鷹「ヒャッハー!マツタケ狩りだあーーー!」
飛?「ちょっと待ちなさいってば!」
?葉「ども!只今帰りました!」
?笠「やっと追いついた…」
提督「!?(この非常時になんだ!)」
鳳翔「あら、おかえりなさい、四人とも。予定より早かったですね」
隼鷹「当ったり前田のクラッカーさ!そこの『初物坊や』に話があってね~!」
鳳翔&龍驤((ビクッ!))
駆逐&潜水艦達<●><●>「ハア!?初物!?」
飛鷹「その分じゃあ知らされてなかったようね」
如月<●><●>「あの時もらっておけばよかった…」
提督「ど、どういう事なんだ?」
隼鷹「あたしら、いや、この鎮守府には『提督が最初に着任した時に初めて行う性行為は秘書艦か次席の艦が勤める』ってルールになってるんだ」
隼鷹「だが、こいつには補則事項があってね『ただし、提督が童貞だった場合は初めては希望者全員にチャンスを与えるものとする』とされているのさ」
飛鷹「だから急いで帰ってきたの。坊やに初めてをもらう為にね♪」
青葉「ども!青葉です!今の心境を一言!」
衣笠「青葉…坊やの頭が追い付いてないからポカーンとしてるわよ」
提督「????」
隼鷹「さぁて、その辺をふまえて…鳳翔さん、龍驤さん」
鳳翔「あら、何かしら?」
隼鷹<●><●>「あたしら…いや、あたしらだけじゃない、他のまだ帰って来てない連中を差し置いて坊やの童貞をいただいちまおうっていうのはいささか仁義に欠けるんじゃないかい?」
飛鷹<●><●>「いくら普段お世話になっていても、これだけは譲れないって皆の気持ちは解っていたはずですよね?」
鳳翔「ええ、確かに解っていましたよ。でもね…」
鳳翔<●><●>「『前の時』みたいな事が起きないようにするための処置ですよ、隼鷹さん?」
隼鷹「ぐっ…」
提督「前の時?」
龍驤「何代か前の…着任した新任の提督を初物と勘違いして隼鷹と飛鷹が事もあろうに逆レイプしてテクノブレイク寸前まで犯っちまった事があんねん」
提督「ハア!?ぎ、逆レイプ!?」
龍驤「悔しいけど流石は元豪華客船、性的夜戦も一級品やったンやろうなあ」
隼鷹「フフーン♪!まあね!」
龍驤<●><●>「自慢する事ちゃうからな?」
隼鷹「何だい?あたしらに嫉妬してんのかい?あたしらの、この魅力的な身体に(ボン!キュッ!ボン!)?」
飛鷹「ちょっと隼鷹、言っていい事と悪い事があるわよ。ごめんなさいね、龍驤さん」
龍驤<●><●>「加賀やんやないけど…頭にきたわ」
鳳翔<●><●>「『果実は腐りかけが美味しい』って言うけど、貴女達では腐りかけと言うよりは腐りきって種しか残ってないでしょうね?」
飛鷹&隼鷹<●><●>「「ハア!?」」
青葉「すみません、そちらで盛り上がっているのは結構なんですけど、坊やにおっぱいあげたいんで青葉と衣笠はこれで失礼しますね♪」
衣笠「さぁ坊や❤️青葉ママと衣笠ママのおっぱいをちゅーちゅー❤️❤️ちまちょうねー♪❤️」
ゴーヤ「ちょっと待つでち!それならまだゴーヤ達がしてあげてないから後にして下ちい!」
青葉&衣笠「「早い者勝ちです(よ)!」」
イク「ズルいのね!」
睦月「………まだ睦月は…おっぱい吸ってもらってない…」
卯月「ね、姉ちゃん?」
睦月<●><●>「おかしいよね……そんな事」
卯月「ヒィッ!」
弥生「それより早くてー君をキレイキレイに…してあげなきゃ」
ワーワー!ギャーギャー!
ーーーそして時は戻る
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ……
一触即発の空気は部屋全体を包み、今にも爆発しそうになっていた。
提督(どうしよう…とりあえず何とかこの場をおさめて、後はほとぼりがさめるまで時間をつぶすしかないか!)
提督「えーと、皆?」
<●><●>『何か?』
提督「ヒィ!あ、あの…」
提督「童貞卒業はやぶさかじゃないんだけど、その、まずはこの鎮守府に全員が戻ってきてから話し合うべきじゃ、な、ないかな?」
提督「一応ルールがあるわけだからそれに則って運営すべきだろう?」
鳳翔「…それもそうですね」
龍驤「しゃーない、ここは君の意見に従うわ」
提督(やれやれ、何とかおさまりそう…)
隼鷹「よーし、んじゃあ話がまとまったところで、風呂行こうぜー!」
提督(そっちは駄目だったかー!)
隼鷹「身体洗うのも、おっぱい吸ってもらうのも一緒にできるんだからさ、早く行くよ!」
ズルズル……
提督(救いはないんですか!)
鎮守府大浴場
カポーーーン!
提督「え、えーと、皆?」
龍驤「?何や?」
提督「いや、あの、せめて水着くらい着ても…」
一同<●><●>『却下です』
提督(ですよねー!)
飛鷹「そう険しい顔をしないの!普通の男なら泣いて喜ぶシチュエーションよ?」
隼鷹「ま、今のうちに品定めしときなよ。誰に筆下ろししてもらうか…さ♪」
隼鷹「まあ結果は解りきってるけど、一応公平を期す為には仕方な…」
青葉「さあ坊や、まずは青葉ママのおっぱい❤️ちゅーちゅーしましょうね~❤️❤️」
隼鷹「この隼鷹さんを無視たあいい度胸だねぇ、青葉」
衣笠「今まで溜まりに溜まった分を一刻も早く出したいのよ、衣笠さん達は」
睦月「それを言うなら睦月だって同じだよ!」
ゴーヤ「ゴーヤ達も同じくでち!」
提督「(マズイ!また喧嘩になる!)僕は皆で仲良くしてくれるママが好きだな」
ゴーヤ「さ、さっさと順番決めるでち!
睦月「ママ達は仲良しだよ!」
提督(な、何とか落ち着いたか…)
そして…
鳳翔「わ、私が先ですか…」
提督「よ、よろしくね、母さん(鳳翔さんなら比較的楽かなぁ?)」
鳳翔「え、エエ///、母さんに任せて、坊やは楽にしててね♪(まさか衆人環視の中でやる事になるとは…でも我慢の限界ですし、坊やの為です!)」
龍驤「先に身体洗ってからにしいや!」
提督「う、うん…」
鳳翔「じゃあ母さんが洗ってあげますね」
提督「へ!?いや、自分でできるから…」
鳳翔「(ウルウル)母さんじゃあ、嫌?」
提督「お願いします!」
ーーー頭洗い中
ゴシゴシ……
鳳翔「いい子ね~坊や♪」
提督(何となくお風呂入れられてるペットの気分だ…気持ちいいんだけど、その…)
<●><●><●><●>ジーッ…
提督(さっきから皆の視線が、その、股間に行ってるような気が…)
鳳翔「はーい、坊や。お湯をかけますよ~♪」
ザバーーッ!
提督「ふぅ…」
鳳翔「さあ、今度は身体を洗いましょうね~♪」
クチュ、クチュ
ヌリュヌリュ
提督「あ、あの…母さん?な、何で手で僕の身体を…」
鳳翔「坊やのデリケートな身体を洗うには母さんのお手々が一番ですからね、ちょっとくすぐったいかしら?(ニコニコ)特に…こことか」
サワサワ(首さわり)
提督「ヒャアッ!///(ビクッ!)」
鳳翔「ウフフフ♪ちょっとイタズラしてみたかったんです」
鳳翔「あら……」
フニフニ
提督「(う、後ろから股間に手が!)か、かか、母さん、そこは…」
鳳翔「坊やったら…おちんちんがこんなに大きくなっちゃって…」
提督(ビンビンになっちゃってる!)
鳳翔「ウフフ、わかってますよ♪坊やも男の子ですからね~♪」
クチュクチュクチュクチュ
鳳翔「さあ、母さんのおっぱいですよ♪たっぷり飲んでね❤️」
提督「ングッ!」
ムニュン!
鳳翔「はーい❤️おっぱいちゅーちゅーしましょうね~❤️❤️そうしたら…」
チュコチュコ❤️クチュクチュ❤️!
鳳翔「母さんが❤️おちんちんミルクを、たあっぷり❤️❤️出してあげますからね❤️❤️❤️」
チュウチュウ❤️ングング❤️
提督(こ、これは…いわゆる授乳手コキというやつか!)
ビクン!ビクン!
鳳翔「フフフ…坊やのおちんちんが『早くミルク出して!』って言ってるみたいにビクンビクンしてますよ❤️そんなに母さんに出して欲しいんですね♪」
クチュクチュクチュクチュ!
提督「(て、手コキのスピードが!)プアッ!か、母さん!あんまり早いと…で、出ちゃうよ///」
鳳翔「いいんですよ❤️母さんのおっぱい❤️ちゅーちゅー❤️しながらおちんちんミルクを出しても❤️」
シコ❤️シコ❤️シコ❤️シコ❤️!
鳳翔「もう坊やは何の心配もしなくていいんですよ❤️母さん達がたあっくさん❤️可愛がってあげますからね❤️」
ングングングング…
提督(…何だか頭がボーッとしてきた…)
提督(気持ちよくて…温かくて…柔らかい)
鳳翔「今まで沢山辛かったでしょう?悲しかったでしょう?でももう大丈夫ですよ❤️」
クチュクチュクチュクチュシコシコシコシコ!
鳳翔「これからは母さん達が守ってあげますからね❤️」
提督「(あ、ああ…)母さん…母さん!で、出る!」
鳳翔「いいですよ❤️さあ❤️おちんちんミルク出して❤️出して❤️出して❤️出して❤️…」
提督「ウッ!」
ドプッ!ドビュルルルルルルルルルルルルルルル!
鳳翔「アハッ❤️すごい❤️❤️どんどん出てきますね❤️❤️」
提督「あ、ああ!」
ピュブ!ブビュッ!ビュルルルルッ!
鳳翔「ああ❤️坊や!おっぱい!おっぱい吸って!おっぱいの中身を全部吸い出してええ!」
提督(母さん!母さん!)
ヂュウウウウウウウウウウ!グビッ!グビッ!グビッ!
鳳翔「ああ❤️ごめんなさい!はしたないィい❤️❤️母さんでごめんなさい!ィい❤️❤️イクウウウウウウウウウウウウ!」
ビクビクッ!プジュワ~……
提督&鳳翔「「はあ…はあ…はあ…はあ…」」
鳳翔「……美味しかった?」
提督「…うん」
鳳翔「ウフフ…いい子ね」
ナデナデ
提督(ずっと…このままでいたい)
鳳翔「あら…おちんちん、まだ元気ですね♪」
提督(ってゆーかさっきから勃起が治まらない!
鳳翔「仕方ありませんね♪じゃあ…」
のしっ
提督(上に乗っかられた!)
鳳翔「まだ初めては駄目ですから…こちらで」
ムギュ!
提督(ナニを太ももではさんだ!こ、これは!)
シュッ❤️シュッ❤️シュッ❤️シュッ❤️シュッ❤️シュッ❤️シュッ❤️シュッ❤️
鳳翔「たあっくさん、おちんちんをよしよししてあげますからね❤️」
提督(す、スマタか!や、柔らかい!あったかい!気持ちいい❤️!)
<❤️><❤️>
鳳翔「ああ❤️坊やのおちんちんが…熱くて❤️んんっ❤️固くて❤️あん❤️❤️私の大事なところと擦れあってる
ううう!❤️❤️❤️」
提督(こ、こんなに気持ちいいなんて…ン?周りがさっきから…)
睦月「ああん❤️龍驤さあん///!なんで睦月のおっぱいちゅーちゅーするにょおおお❤️んんっ❤️てー君にあげる分が///あげる分がなくなっちゃ…うにゃあああああん❤️」
龍驤「(プアッ!)心配せんでも坊やに吸ってもらわなアカン分は残るから大丈夫やて。それよりも皆もヌき合いしといてや!あんまりおっぱいの量が多いと坊やが飲みきれへんようになってまうからな」
チューチュー!グチュグチュ!
卯月「しょ、しょれは///ンンッ❤️❤️わかったけどおおおお////にゃんで❤️にゃんで卯月だけ如月ちゃんと弥生にイイイイイ//❤️ダブルでええ!しかもホオオ!お❤️おま○んこまでいじられてるぴょほおおおおおおおン!!❤️❤️」
弥生「ウサギは…性欲旺盛…」
如月「だからあ~♪坊やに『お手つき』をしないように~♪たあっぷり❤️❤️イかせて…あ❤️げ❤️る❤️(ニヤリ)」
グチュグチュ!クリクリ!
卯月「んぴょあああん❤️クリちゃんンンン!いじ!いじりゃないれへええええええ❤️❤️❤️あん❤️イグう!イグ❤️イグイグ❤️イグイグイグ❤️イグうああああン!」
ビクン!ビクビク!
卯月「はあ…はあ…」
如月「はい❤️10回目♪」
弥生「後…98回イかせて…あげる…」
卯月「じ、除夜の、ハア…ハア…鐘じゃないんだから、少しは手加げンンン!ンンン!ンンン❤️❤️❤️」
レロレロ♪チュパチュパ❤️
如月「さあ♪まだまだイくわよ♪」
弥生「…全開で、イかせます…」
卯月「んぴょほあああああ❤️❤️」
提督(スゲエ…あちらこちらでおっぱい吸い合ってるわ、喘ぎ声は止まらないわで興奮がおさまら…)
<●><●>「坊や?」
提督「はひっ!な、何?母さん?」
鳳翔<●><●>「今は母さんが坊やのおちんちんミルクを搾ってあげているのですから、坊やは母さんだけを見ていればいいんですよ?」
提督「は、はい!わかりました!」
鳳翔「ウフフフ…いい子ですね…母さんはものわかりが良い子が…」
シュッ❤️シュッ❤️シュッ❤️シュッ❤️クチュクチュクチュクチュ
<❤️><❤️>「だあい好きですよ❤️坊や」
クチュ!グチュ!パチュ❤️!ヌチュ!
鳳翔「あん❤️あん❤️あん❤️気持ちいいですよ❤️坊や❤️」
提督「か、母さん!ま、また…イク…イっちゃうよお!」
<❤️><❤️>鳳翔「いいわ!母さんも❤️母さんも一緒に❤️イク❤️イク❤️イク❤️イク❤️イクウウウウウウウウウウウウ!」
ドピュ!プジュ!ビクビクン!
提督&鳳翔「「あ、ああ…」」
鳳翔「ハア…ハア…気持ち良かった…?坊や?」
提督「うん…」
ギュッ
鳳翔「もう坊やは私達の坊やです。誰にも渡しませんよ」
<●><●>「そう…誰にも」
提督(あれからヌキ合いをした残りの娘達の搾乳を何とかすませた…流石に腹がパンパンになった)
ーーー
提督(俺の着任から2ヶ月、俺を取り巻く環境はかなり変化した)
提督(まず童貞を失った)
提督(全員が揃った時、初物権をかけて武道大会が行われ、その優勝者に俺は初めてを捧げた)
提督(そこまではまだいい。問題はそこからだ)
提督(ここからは俺の1日を通してその変化を感じてもらおうと思う)
ーーー朝4時
提督「ん、んん…」
まだ朝方の寒さは身に染みるこの時間、提督は朝食の仕込みの手伝いに行くべく身体を起こそうとする
??「んん…これ坊や、妾を置いて何処へ行く気かえ?」
提督「そろそろ仕事の時間です、母上」
??「そのような事を坊がしなくてもよかろう。ここは坊の母たる妾、初春と共にまだねんねするのじゃ」
提督「駄目です、皆と決めた事ですから」
初春「フフフフ…坊は真面目じゃのう。それでこそ妾達の子じゃ」
初春「さて、妾もそろそろ起きるとするかえ」
提督「母上はまだ寝ていて大丈夫ですよ?」
初春「フフフ…我が子が先に起きるというのに惰眠を貪るなど、妾にはできぬ。部屋に戻って訓練の準備をするのじゃ」
提督「……わかりました。なれども母上、無理はなさらず、何とぞご自愛下さいませ」
初春「ああ…」
ギュッ!
提督「は、母上?」
初春「笑ってくりゃれ、母は…今、『このまま時が止まってくれたらどれだけ良いか』と考えてしまう。妾
の愛しい子とこのまま…」
提督「母上、それ以上は…」
初春「……すまぬ、これ以上はただ坊を困らせてしまうな。忘れて欲しいのじゃ」
提督「……先に出ます、それと」
初春「?」
チュッ!
提督「次は月を肴に一献差し上げましょう、母上(ニコッ!)」
初春「こ、これ///母をからかうでない!ま、全く…坊はいたずら者じゃ///…」
提督「アハハハ!では、行って参ります!」
初春「うむ、立派に勤めを果たすのじゃぞ」
提督「はい!」
ガチャ!バタン
提督「ふぅ…」
ドアを開けると、そこは執務室だ。
今までいたのは執務室の隣にある提督のプライベートルームで、執務室の中にドアがあるためイチイチ執務室から出なくても入れる。もちろんプライベートルームから廊下に出る扉もあるが、ほとんど使われる事はなく、緊急時用になっている。
さて、提督のプライベートルームは別名「母子(おやこ)部屋」とも呼ばれ、秘書艦や希望者による搾乳と性行為の為に使われている。その為…
提督(一人になれる時間がない)
昨晩も初春に『古の時代の閨(ねや)を体験してみたい』と言われて、ほぼ暗闇に近い中で搾乳と性行為を繰り返した。
この鎮守府では性行為や搾乳の際、さらに艦娘との円滑なコミュニケーションの為、提督は『なるべく艦娘が望むシチュエーションで艦娘に対応する事』と定められている。
なお余談だが、鳳翔と龍驤の場合は『完全赤ちゃんプレイ』となっており、喋れるのは『あー』か『うー』のみで、もちろん自立してのトイレなどは終了時間が来るまではご法度であるから、なるべく提督は出せるモノは出しきってから事に望んでいる。
提督(しかし、暗闇の中で互いに触り合ったり舐め合ったりするっていうのは普段とは違って肌から直接脳にくるような気持ち良さだったな)
提督「……さあて、気持ちを切り替えなきゃ!」
提督はハンガーにかけてある作業用の帽子とズボンとシャツ、そしてエプロンをかけると、「よし!」と気合いを入れ直す。
提督がエプロン、もしくは軍服を着用している時は『現在提督としての業務中である』という合図であり、母子関係の時のような振る舞いはしない・させないという線引きとなっている。
ーーー朝食時、厨房
朝の厨房は正に戦場である。
何せ『空母』ならぬ『食う母』と他の艦種から揶揄される連中が、朝の訓練を終えて食べる朝食ときたら、業務用の炊飯器が朝からフル稼働してギリギリ足りるか足りないか位で、提督は文字通り飯炊き係として朝食時は炊いて炊いて炊きまくるのだ。
大鯨「すみません!ご飯のおかわりは…」
提督「後5分待ってくれ!後、赤城に『朝っぱらからキムチチャーハンなんか追加すんじゃねー!』って言っといて!」
大鯨「は、はい!(多分左の耳から右の耳に筒抜けて、聞いてくれないだろうけど…)」
瑞鳳「提督!卵焼き追加、あがったよ!」
提督「はいよ!」
提督「全く…鳳翔がいないとここぞとばかりに皆気楽に追加注文するんだから参っちゃうよ!」
卯月「司令官!隼鷹さんが『二日酔いでグロッキーだから迎え酒の許可をくれ~』って唸ってるぴょん!」
提督「しじみの味噌汁かスポーツドリンクでも飲ませとけ!後で様子を見るから!」
提督「ハア…早く鳳翔が帰ってきて欲しい」
大鯨&瑞鳳((同意します!))
実は鳳翔は提督の代理で大本営に行っており、明日までは帰らない。それまではご飯作り&配膳を提督が、卵焼きと野菜を瑞鳳が、おかずを大鯨が分担しているのだ。
普段鳳翔がいる時は皆出された分で終わらせるのだが、以前居なかった時に提督がうっかり追加注文を受けてしまった為、『鳳翔さんがいない時は追加注文しても良い』という暗黙の了解ができてしまった。
ーーー
提督&大鯨&瑞鳳「「「や、やっと終わった」」」
提督「ふぅ…さて、仕込み前にちょっと食べたとはいえ小腹がすいたな。ちょっと待っててくれ、『虫養い』でも作ろう」
大鯨&瑞鳳「「虫養い?」」
提督「京都の言葉で、腹の虫をおさめる為に軽く食べることを虫養いと言うんだ。おかずは全滅だけど、ご飯が少し余ったから焼おにぎりでも作ろう。しょうゆ味と味噌味でいいかな?」
大鯨「すみません、私はすぐに出かけなければならないので…」
提督「そうか…瑞鳳は?」
瑞鳳「今日の秘書艦は私よ。執務は開始まで時間があるし、書類仕事はそんなにないからゆっくりしましょ♪」
大鯨「では、私はこれで…」
提督「ありがとう、大鯨。助かったよ」
大鯨「では、昼前までには戻りますので、よろしくお願いしますね」
提督&瑞鳳「「行ってらっしゃーい!」」
提督「さて…」
瑞鳳「そう言えば大鯨さんてどこに行くんだろ?」
提督「漁港に新鮮な魚を買い付けに行ってるんだよ。本来はもっと早い時間なんだけど、今日は…な?」
瑞鳳「納得したわ(苦笑)」
提督「じゃあさっそく…」
瑞鳳「その前に…」
提督「ん?どうした?」
瑞鳳「ごめん…ちょっとおっぱいが…張ってきちゃって…」
提督「えっ!今!?」
瑞鳳「やっと秘書艦日だと思ったら嬉しくて嬉しくて…悪いけど、お願いできる?」
提督「流石に厨房は危ないからな…食堂はもう俺達以外は居ないから、念のため鍵かけとけば不意の来客も大丈夫だろう」
瑞鳳「う、うん///」
ーーー
ガチャン!
提督「さて、鍵をかけて…」
シュルッ!パサッ!
提督「エプロンを外して…と。『瑞鳳ママ』、準備はいい?」
瑞鳳「ちょっと待ってね…」
シュルシュル!
提督(胸当てとさらしが外れて、可愛いサクランボをのせた一口サイズの大福が2つ…)
瑞鳳<❤️><❤️>「はああい❤️お待たせ♪てー君♪」
瑞鳳「じゃあ…てー君///瑞鳳ママの愛情たっぷりミルク、飲んでくれりゅ?」
提督「いただきまーす♪」
瑞鳳「はぁい❤️❤️❤️ママのミルクチューチューしようねー♪♪♪」
提督(何だか羞恥心というものが無くなってきてるな…俺)
パクッ!ムニュン❤️モニュン❤️
瑞鳳「あん///いきなりおっぱい全部をお口に入れるなんて、よっぽどお腹すいてたのね❤️ウフフ♪」
提督(おっぱいを出しやすくする為にある程度乳房を揉んであげたいが、手で触ると『スイッチ』が入ってそのまま搾精されちゃうからなるだけ口でマッサージしないと!)
モグニュ❤️モグニュ❤️チュウウウウウウウウ!
瑞鳳「よしよし♪いい子ちゃんねー❤️ママのミルクを❤️たあっくさん飲んで、元気な子になろうねぇ~♪」
ナデナデ❤️スリスリ❤️
瑞鳳「ずーっと…ずーっと待ってたんだよ、てー君///ママのおっぱいチューチューしてもらえるのを」
チュウチュウ…ングング
提督(瑞鳳のおっぱいは甘味が強い。甘いものは好きなんだけど…正直、甘味が強すぎてガムシロップを直飲みしてるようで量があるときつい)
瑞鳳「てー君…てー君…てーくぅぅぅん♪」
ングング、ングング…
瑞鳳「ハア…ハア…てー君///てー君///お腹が…赤ちゃん作る所が…切ないよお///さみしいよお///」
提督(ヤバい!発情しかけてる!)
瑞鳳「お願い///❤️てー君のおちんちんキッスで❤️❤️///ママの切ない所にチューしてえ///❤️」
提督(いくら何でも食堂で本番はマズイ!それにゆっくりとはいえそろそろ執務室に行かなきゃ!仕方ない!ここは…)
スルッ
瑞鳳「ふぇっ!?いきなりママの袴に手を」
クチュクチュクチュクチュクチュピチャピチャピチャピチャ……
瑞鳳「んんっ!!❤️❤️あん❤️いきなりいい!❤️ママの❤️おま○こ触っちゃ❤️❤️触っちゃ❤️❤️りゃめえへええええええん!!!❤️」
プジュプジュグチュグチュグチュ…
提督「ママ、少しだけ我慢して?夜までもつように少しだけしてあげるから」
瑞鳳「イヤ❤️イヤなのおお!❤️てー君のおちんちんキッスが!キッスが欲しいの…」
クチュクチュクチュクチュクチュ!
瑞鳳「ほぉあああん❤️❤️❤️!」
提督「(やれやれ…)ママ」
瑞鳳「ふぇっ、何…」
チュッ!
瑞鳳「んん!(お口チュー❤️❤️てー君がお口チュー❤️❤️してくれた!普段は頬だけで、自分からしてくれないのにしてくれた!❤️)」
提督「ん…」
レロレロ、チュパチュパ
瑞鳳「ん❤️!ふぅん!!❤️もっろお❤️❤️もっろお!❤️舌❤️ベロからまへてえ!❤️てー君の❤️ベロ❤️ベロ気持ちひいい!❤️❤️❤️」
提督(よし!ここで一気にスパートをかける!)
クリュッ!❤️コリュッ!❤️❤️グチュグチュ!❤️
瑞鳳「あ、あ///ダメ///りゃめ!❤️オマメクリクリ///❤️あん❤️しにゃいでへえ!❤️❤️さっきから、ハア!ハア!イギっぱなしで❤️❤️ああん❤️堕ちる!堕ちる!堕ちるぅぅぅう!❤️てー君に堕ちちゃぅぅぅうううう❤️❤️てー君の事しか考えられない頭になっひゃううううう!❤️❤️」
提督「(よし、止めだ、)ママ…」
瑞鳳(み、耳元で❤️囁かれて…)
提督「……堕ちて♪『瑞鳳ママ』」
瑞鳳「…あああああアアアア亜吾堊❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️」
プジャアアアア!❤️グジュッ!❤️グジュッ❤️
ジョロロロロロロロロ……
提督「いけね!やり過ぎた!ママ!ママ!大丈夫!?」
瑞鳳「は、はへえええ///❤️❤️しゅごい❤️❤️しゃあわせへえ❤️❤️❤️」
提督「あちゃー…」
??「見事なまでの失禁ね」
提督「ああ、本当は軽めにするつもりだったのに…って、んん?」
??「何かしら?私の顔に何かついていて?」
提督「ああ、食い散らかしたご飯粒やらソースが口の回りにびっしりと…ってそうじゃなくて何でここにいるんだ!!加賀!!」
加賀「母親を呼び捨てにするなんて…教育を間違えたかしら?全くあの五航戦の片割れときたら…」
提督「いやいや、そうじゃなくて鍵をかけてたはずなのに何でいるんだって話だよ!」
加賀「そんなのは簡単な事よ、鍵をかけられる前に食堂の中にいたからよ」
提督「あーなるほどね、納得…ってお前ギンバイしようとしたな!」
加賀「しようとしたは間違いよ、正確にはすでにいただいた後よ」
提督「なお悪いわ!」
提督(正規空母『加賀』、鳳翔・龍驤に次ぐ実力者であり、俺の童貞喪失に深く関わった人でもある)
ーーー2ヶ月前、鎮守府
提督着任パーティー中に余興の一環として初物争奪武闘会が開かれた。
提督自室
提督「……あの…」
青葉「?何ですか?」
提督「えーと……何で俺は優勝者が決まるまで自室待機なの?」
青葉「敗れた選手の中には『お手つき』して無理やり初物を奪いかねない者もいますので、セキュリティの為です。テレビに映像は中継されてますからそちらで我慢して下さい」
提督「青葉がいるのは?」
青葉「敗れたとはいえ、青葉は着任府でもトップ10に入る実力はありますので、いざというときのガード役とお考えください。あ、決勝戦始まりますよ!」
提督「えーと……決勝戦は…」
青葉「赤城さんと大和さんですね」
青葉「赤城さんはともかく、大和さんは…」
提督「?何かあるのか?」
青葉「先ほど衣笠がインタビューしたら『勝利のあかつきには大和に永久宿泊していただきます!チェックアウトは認めません!愛して❤️愛して!❤️愛しつくしてあげます❤️!壊れそうな位に❤️❤️』ってハートマークな眼で叫んでました」
提督「割りとシャレにならない発言だなぁ(白眼)」
青葉「あっ!始まりますよ!」
ブツッ!ザーザー……
提督「あっ!モニターが!」
青葉「あれ?」
ガチャガチャ!バンバン!
5分後…
青葉「だめです…映りません」
提督「とりあえず結果はどうなったんだろう?」
青葉「ちょっと連絡してみますね」
ガチャ!
提督「ん?」
ゾロゾロ………
提督「あれ?もう終わったの?ごめん、モニターがイカれて見てなかったんだけど、結果は?」
赤城「私が勝ちました!」
大和「くっ!この大和…一生の不覚です!」
衣笠「まさか大和さんがスリップダウンしてその隙に赤城さんのキックがクリーンヒットしてKOとは…」
提督「うわあ…」
加賀「何はともあれ勝ちは勝ちよ。さあ提督」
赤城「では提督!さっそく初物を下さい!楽しみにしてたんです!『どんな味なんでしょうね?加賀さん!』」
加賀「……味?」
赤城「心配しなくても『皆にも分けてあげますよ』」
大和「?」
赤城「あれ?そういえば、お箸とか醤油とかありませんけど、手掴みで『食べる』んですか?」
青葉「ま、まさか…」
衣笠「赤城さん…」
一同『初物を食べ物と勘違いしてる!?』
赤城「え!初物ってカツオとかでよく言われるじゃないですか!?違うんですか!?」
加賀「赤城さん…この場合の初物というのは(ゴニョゴニョ…)」
赤城「え!ど、ドドドドドド///童貞の事!!///」
提督(わかっちゃいるけど…目の前で童貞童貞言われると流石に凹む…)
赤城「ど///どうしよう…」
大和「(ニヤリ)赤城さん、迷っているならこの大和が代わりを務めてもいいですよ?」
青葉「あ、ずるい!青葉も大丈夫です!」
衣笠「この衣笠さんに一任、でしょ?」
赤城「あえ?え///えーと///…どうしたら良いでしょう?私はまだ…その……は、恥ずかしい////」
一同『以外に乙女チックな人だ!』
加賀「………赤城さんお耳を拝借」
ゴニョゴニョ…
赤城「フン…フン…なるほど!それでいきましょう!」
加賀「ではさっそく…」
提督「どうするんだ?」
加賀「任せて下さい、提督の初物喪失は必ず成功させます」
パート3完、パート4に続く
ご覧いただきありがとうございます。
ゆっくり更新ですので、気長にお待ち下さいませ。
例により、また入力が怪しい為移動します。よろしければまたお付き合い願います。
( ˘ω˘ ) ムラムラ…
いやぁ!!badendなんか見たくない!!
見たく…mama‥(通信はここで途切れている)
全裸待機でいいんですかね?
芝犬氏、毎度ご覧いただきありがとうございます。
ムラムラを高めてお待ち下さい(笑)
2氏、ご覧いただきありがとうございます。
まだ冬の寒さが身に染みますからまだ全裸待機はお待ち下さい、凍死だけは避けていただくよう、お願いいたします(笑)
ビクッおっと私の愚息よstay...stay...
芝犬氏、ご覧いただきありがとうございます。今暫しお待ちを!それと服は着て下さい!(笑)
過去登場提督「ほぼ逝きかけました…」
なんで修羅場になってるんですかねぇ…(震え声)
6氏、ご覧いただきありがとうございます。
本当に…どうしてこうなった(頭抱え)
お母さんああああああああああくぁw背drftgyふじこlp;@:「」お母さんああああああああああくぁw背drftgyふじこlp;@:「」くぁw背drftgyふじこlp;@:「」くぁw背drftgyふじこlp;@:「」くぁw背drftgyふじこlp;@:「」ああああああああああああああああああああ!!!!ビンビンビクンビクン
芝犬氏…何故こんなになるまでほっといたんだ!
>8、9
先生!患者が暴れ出しました!
先生!?どこにいらっしゃるのですか!!
先生!!センセーーーー!!!(エコー)
公開搾乳ショーの続き楽しみにしてます
ブラックジャッ○「これは私でも治すことは無理だ」(ヾノ・∀・`)ムリムリ
10氏、ご覧いただきありがとうございます。
ゆっくりですが、頑張っていきます!
お風呂に入った後の一杯はミルクだね!(直飲み)
12氏、ご覧いただきありがとうございます!
健康的でなによりですね(白眼)
オカアサン...オカアサンニ...ドウテイ...アゲル...ア...デモ...タツタママニモ...アゲタイ...ウッ、アア、アアアアアアアアアア!!!!!!ポン! チンチンガモウイッポンハエタヨ!ヤッタネタエチャン!カゾクガフエルヨ!
ピノ○「ちぇんちえ!芝犬ちゃんの頭がアッチョンブリケちてゆよ!」
ブラックジャッ○「あれはもうお茶の○博士の領域だよ、私には手におえん」
お茶の○博士「ワシにぶん投げんでくれ!」
芝犬氏…焦らしプレイと言ったな、あれは貴方に対してだ(ニヤリ)
…でもこのままじゃヤバそうだから早めに書こう…(汗)
我が生涯に一遍の悔いなし(´・ω・`) (´・ω・`:;.:... (´・ω・:;.:... (´・ω:;.:... (´・:;.:... (´:;.:... (:;.:...
芝犬氏、いいのかな?……鳳翔さんのターンはまだ終わってないぜ!
な、なんだと...!?☆復٩(ˊᗜˋ*)و活☆
(/ω・\)チラチラ
ぱい...パイ...pai...
芝犬氏、大変長らくお待たせしました!リアルがかなり忙しくて…また少しずつやっていきますのでよろしくお願いします!
あっという間に童貞奪われとるやんけ!
悲しいなぁ…悲しいなぁ…(謎の喪失感)
22氏、ご覧いただきありがとうございます。
初物喪失については後日改めて書きますので、しばしお待ち下さい!
一体誰が...誰が奪ったんやああああああああああああああああああああ!ビクンビクン
弥生と如月に散々イかされた卯月は
提督に吸われた瞬間、またイったんだろうな
と妄想
25氏、ご覧いただきありがとうございます。
それ以上は逝っちゃう可能性が(笑)
あーうーあーあー!(最高すぎて赤ちゃんになっちゃった)
27氏、ご覧いただきありがとうございます。
また後で赤ちゃんプレイは書く予定ですが、場合によってはパート4での公開となりますので、しばらくお待ち下さい。
(;//́Д/̀/)ハァハァ
芝犬氏、ご覧いただきありがとうございます。
次回からいよいよ初物喪失の話になりますので、しばしお待ち下さい!
全裸待機
+ +
∧_∧ +
(0゚・∀・) ワクワクテカテカ
(0゚∪ ∪ +
と__)__) +
赤城は天然だったか...
芝犬氏、ご覧いただきありがとうございます。
赤城は天然さんにしてみました(笑)
芝犬氏、ご覧いただきありがとうございます。
赤城は天然さんにしてみました(笑)