【R‐18注意!】提督「筋トレ雑誌と間違えて…」番外編
提督「筋トレ雑誌と間違えて…」の番外編です。基本R‐18シーン中心で書いていきますので、18歳未満の良い子は閲覧不可です。
本編後書きの予告通り、本編のR‐18シーンと個別のR‐18ストーリーです。よろしければしばしお付き合い願います。
簡単なあらすじ
間違えてゲイ雑誌を買ってしまった提督とそれがバレて提督を女の子を好きになるようにしようと時雨、レーベ、最上、白雪、秋雲、夕立、大淀、明石が(勘違いしたまま)立ち上がった!
ズルズル…ガチャッ、バタン!
ムワアアッ…
提督「う、ぅぅぅ…(何だ?この甘ったるい香りは?それに部屋の照明がやけに暗いわピンク色だわまるでラブホテルじゃないか!)」
提督(だが、それよりもっと問題なのは)
提督の息子『元気百倍!パンパンまーん!(ビクビク!)』
提督(この元気すぎる我が息子と…)
時雨「どうしたの?提督。待ちきれないのかい?(頭ナデナデ)」
提督「んひゃう///(薬のせいで敏感になった肌が…撫でられたり、服が擦れたりするだけで…き、気持ちいい!)」
レーベ「心配しないでアトミラール。僕達はアトミラールを傷つけたりはしないから」
提督(いや、男の操がヤられたら明らかに傷つくンですけど!?)
最上「ウフフフ、可愛いよ♪提督(サスリサスリ)」
提督「(ビクン!)んにゃあっ!ほ、ほかみ(も、最上)、や、やめへ(や、やめて)…」
大淀「さあ皆さん、提督に女の子『だけ』を好きになってもらう為に頑張りましょう!」
一同「「「「オーッ!」」」」
秋雲「じゃあまずは取りい出したるこの目隠しを提督に~(シュルシュル)」
提督(め、目が見えない!)
秋雲「そんでもって制服をヌギヌギさせて~~(パサッ、プチプチ、シュルシュル)」
提督「ん、んんん!///(ヤバい!さっきより感度が上がってきてる!服を脱がされてるだけでこれかよ!しかも)」
提督の息子(暴れん棒将軍!ビキビキ!ビッキーン!)
提督(息子がさらにパワーアップしてる!)
秋雲「さーて、パンツ一丁の提督のでっきあがりー♪」
提督(は、恥ずかしさで…死んじゃいそうだ///)
最上「う、うわあ////」
時雨「こ、これは////」
白雪「何とも////」
夕立「元気な息子さんぽいッ!(ニコッ)」
提督(いやぁあああっ!見ないで!見ないでええええ!)
明石「あらあら、提督、頬が真っ赤ですよ?そんなに恥ずかしいンですか?(ウフフフ)」
大淀「それに…まだまだ本番はこれからですよ♪」
レーベ「でも…アトミラールだけ裸じゃあフェアじゃないから、僕達も脱ごうよ(ゴソゴソ)」
最上「それもそうだね、じゃあ(シュルシュル、プチプチ)」
ガサゴソ…シュルシュル…
提督(ふ、服の擦れる音があちこちから…)
時雨「フゥ。さて、皆提督と同じく下着だけになったよ」
秋雲「みーんな可愛い下着だよー!提督ー♪」
レーベ「ねぇ、アトミラール…」
時雨「僕らの下着姿…」
最上「み・た・い?」
提督(な、何を言って…)
明石「でも残念、まだ見せてあげませんよ、提督♪」
ーーーー
レロレロ、チュパチュパ、ジュルルルルルー…
提督(クソッ!さっきからよってたかって俺の身体のあちこちを舐めて…まるで暖かいナメクジに這い回られているようだ!しかも)
息子「早くぅ!早くさわってよお!」
提督(俺の息子はギリギリ近くまで舌がいくが一度もさわられていない!それに)
時雨「どうしたの?提督?(クスクス)」
明石「まだ始めてから10分もたってませんよ?そんなに激しく感じていたら身が持たなくなりますよ(クスクス)」
提督(代わる代わる俺の耳元で息をかけるように囁かれて、正直かなりヤバイ!まさか本当にコイツら、俺を…俺を堕とすつもりなのか!?)
時雨「(ウフフフ)考えてる事は解ってるよ、提督。さっきも言ったじゃないか、『女の海に沈めてあげる』って…」
提督「ひ、ひぐへ(し、時雨)」
明石「そうですよ~(クスクス)快楽という水を目一杯張って、貴方を底の底の底まで沈めて…」
最上「(レロレロ、プアッ!)僕らでなければイけない身体にして、離れられなくしてあげるよ…て、い、と、く❤♪」
ーーーそこからさらに1時間後
提督「ハア、ハア、ハア、ハア…」
秋雲「いや~提督も中々耐えるね~(アハハハ♪)」
明石「でも、もうそろそろ…」
ドクン!!ドクドクドクドク…
提督「あ、ああああああああああああ!?(ビグビグッ!)」
明石「あの薬は時間がたつと、さらに精子を作るパワーがあがって、おちんちんの感度は息を吹きかけるだけでイっちゃう位になるんですよ♪もう限界じゃないんですか?(クスクスクス)」
大淀「もう楽になりたいんじゃないですか?そのタマタマにい~っぱい溜め込んだ精子をドピュ❤ドピュ❤って出したいんじゃないですか?」
白雪「出したいなら…何をすべきだと思いますか?司令官(ニコニコ)」
レーベ「何だと思う?(ニコニコ)」
夕立「答えはね~提督さんが、『お願いします!イかせて下さい!タマタマの中身をカラッポにする位にドピュ❤ドピュ❤させて欲しいんです!』ってお願いする事♪もちろん『ぽい』じゃなくてだよ♪」
最上「簡単でしょ?『イかせて下さい!』ってお願いするだけなんだよ~(頭ナデナデ)」
時雨「たった一言口に出してくれれば、たあーっぷり出させてあげるよ♪」
秋雲「今まで溜め込んでたから、きっと気ンもちいいよおお♪(ニヤニヤ)」
大淀「さぁ提督、今何を言いたいか、口に出して言って下さい❤」
明石「言っていいんですよ♪」
秋雲「言っちゃえ♪」
白雪「言ってください♪」
夕立「言って♪」
最上「言ってくれるかな?(ニコッ)」
レーベ「言ってくれるよね♪」
時雨「さあ提督…言って❤」
提督「(も、もう…駄目…)い、イがゼ」
コンコン!
一同(((ビクッ!)))
榛名「提督?提督?いらっしゃいますか?」
金剛「へーイ提督ぅ!っていないデース」
提督(は、榛名!金剛!)ビクッ!
時雨(マズイ!提督の理性がちょっと戻っちゃった!)
最上(ど、どうする!?)
秋雲(!?そうだ!♪)
秋雲「ねぇ提督…あの二人も巻き込んじゃおうか?(ヒソヒソ)」
提督(な、何だと!?)
秋雲「今ドアの鍵を開けてさ、二人を中に入れちゃうんだよ♪そうしたら………………どうなっちゃうかな~♪(ヒソヒソ)」
大淀「(!?なるほど、そういう事ね♪)そうですね、中に誘い入れて縄で縛って、お二人には私達と提督の『ラブラブ❤種付けセックス』をご覧になっていただきましょうか(ニヤリ)」
明石「私達は平気ですけど、私の作った薬を飲んでないと、焚いているお香で身体の力が抜けていかに戦艦でもたやすく捕まえられますからね~♪」
レーベ「もういっその事しばらく待ってみて何人か『観客』を増やしちゃおうかな~♪」
秋雲「さぁ~提督~どうする~?『見てるだけ』の観客を~増やしちゃっても~良いのお~?(ニヤリ)」
提督(こ、コイツら本気だ!本気であの二人を観客にするつもりだ!)
時雨「さあ提督…(スタスタ)選択して?このまま開けちゃう?それとも僕らと…このまま?(ニコッ)」
提督「(榛名…金剛、すまない。俺は…)だ、駄目…ら…」
最上「ん~?何が駄目なのかな?」
提督「お、おまえだぢに…」
提督「い、イがゼでほじい…もう…ゲンガイなんら…(ハアハア)」
提督「ぎ、ぎんだまの中を…カラッポにしでぐれ…ずらイんだ(ウルウル)」
時雨「提督…よく言ってくれたね♪」
チュッ♪レロレロチュパチュパ
提督(ンン!///時雨の柔らかい舌が、俺の舌に絡みつくように///唾液が舐めとられるぅ///)
最上「ウフフフ。これで提督は僕らのモノ」
レーベ「他の皆でも、他所の女でも男のモノでもない」
白雪「私達だけの(ニヤッ)」
夕立「提督さん♪(ニコニコ)」
秋雲「かぁくごしてよ~提督~♪秋雲さん達も準備はバッチリだから~♪」
大淀「提督の精子は一匹すら…」
明石「残さないで絞り尽くしてあげますよ♪」
提督(その時聞いた彼女達の声は優しく、しかし甘い危険に満ちたものだった)
提督(ああ、悪魔に魂を売り渡すというのは、こんな感じなのかもしれない、いや、この場合悪魔というよりは夢魔、サキュバスか?だがそんな事はもうどうでもいい)
提督(…俺は…彼女達に…『溺れてしまおう』)
時雨「じゃあさっそく…」
明石「ちょっと待って下さい!」
明石「ここは提督に『両方』の初めてを卒業してもらいましょう♪」
明石「前の初めては秘書艦の時雨さんに、後ろは私と妖精さんが持てる全てをつぎ込んで作ったこの…(ゴソゴソ)」
明石「超特殊ペニバン『ホッテンマイヤー1919号』を使って!」
明石「まずは論より証拠、最上さん、これを装着してください!」
最上「わ、わかったよ…って言うかタマタマまでついてる。これはパンツみたいに履けばいいのかな…いよいしょ」
スルスル…
最上「つけたけど…何かフニャッとしててペニス部分が下向いてる、これじゃ役にたたないよ」
明石「フッフッフッ…ご心配なく、私の設計は完璧、実践テストもクリアしていますよ♪」
最上「そんな事言われ…ん?何か違和感が…」
明石「始まりましたね♪」
機械音声『ソウチャクヲカクニン、C-linkシステム、キドウ』
ビクン!
最上「え///何これ///お豆が///何か!イヤ!、イヤ!、僕ヘンになっちゃうよお///」
ビクンビクンビクンビクンビクン!
最上「あ///あああん❤///なにこれえ///何かすごおい!///」
ビククーーーン!
最上「ふ、ふわあああっ///ぼ、僕の、お、お豆さんがあああああ❤///」
プシューーーーン…
機械音声『フルコンタクト、カンリョウ。ドウリョクシドウ、モーター、フルドライブ』
最上「ハア…ハア…ど、どうなっ」
ピクン!
最上「え?嘘!?何これ!?まるで、まるで…」
最上「本物みたいに勃起してきた!」
ムクムクムク!グググ…
ボッキーーーーン!!
最上「か、完全に反り勃った」
秋雲「わーい♪クラ○が…じゃなかったペニスが勃ったー♪」
時雨「ど、どうなってるのこれ?」
明石「フッフッフッ…では説明しましょう!」
明石「この『ホッテンマイヤー1919号』は“限りなく本物に近いもの”をコンセプトに開発がスタートしていて、試行錯誤の末に人工筋肉を金属の棒につけて、棒には中に穴が空いていてタマタマの部分とつながっていて、タマタマの中に仕込まれたフェイクザーメンによる『疑似射精』が可能になっています。もちろんフェイクザーメンは天然由来の成分ですので体に安心です」
明石「さらにスゴいのは『C-linkシステム』を搭載している事です!」
明石「C-linkシステムは私達女性についているクリトリスが男性の亀頭にあたるという医学知識に基づき、ペニバン部分に与えられた刺激を信号に変換してクリトリスにフィードバックし、あたかも本物のペニスでセックスしているように感じられる、正に夢のペニバンなのです!」
明石「さらに!!システムはタマタマにも繋がっていて、絶頂と同時に発射するようになっています!」
提督(無駄に凝りスギィ!後、予算の件で終わったら徹底的に追求してやる!)
時雨「じゃあ最上さん、僕が前に立つから後ろで提督を支えてくれる?」
最上「オッケー!」
グイッ!
提督「ひょ、ひょ、ま…(ちょ、ちょ、待…)」
時雨「提督、腕を僕の肩にかけて」
ムニュン!
時雨「ウフフフ…どうかな?僕のおっぱいは。明石さん達に比べたら小さいけど」
スリスリ❤ムニュムニュ❤
時雨「あん❤///感度は抜群だよ❤これからはいつでも使っていいんだからね❤///」
最上「じゃあ僕も」
ムニュ❤ピトッ❤
最上「ねぇ提督…今提督の引き締まったヒップの谷間に僕のおちんちんが重なってるよ♪こいつをどう思う?」
提督(すごく…おおきいです)
時雨「じゃあさっそく…」
最上「『サンドイッチ戦法』、開始だよ!提督…」
時雨&最上「「いただきます♪」」
クチュッ///ツプププ!
提督(し、時雨の膣内に…)
時雨「あ、ああああ/////!」
プツッ!
時雨「ん!んん!!」
時雨「は、ハア…ハア…て、提督…(チュッ!レロレロ)」
提督(時雨…大事な…大事な初めてを…俺みたいな奴に捧げてく)
最上「提督!いくよ!」
ズニュッ!ズププププ!
提督「んゴアあ亞吾錏ああああああああああああああああ!」
最上「ンッ!んんッ❤️!し、締め付け❤️…が///…流石初モノ!よくしまって////くる…き、気持ち///いいよ///提督ゥ❤️」
時雨(か、かなり痛い…敵の攻撃とはまた違う…でも…でも…)
時雨「…ど、どう?提督…僕の…おま○こ…き、気持ちいい?(提督と一つになれた喜びと混ざりあって…頭が沸騰しちゃいそうだよ///)」
提督「あ…あが…(ピクピク!)」
提督(痛い痛い痛い痛い気持ちいい気持ちいい気持ちいい痛気持ちいい痛い痛い…)
明石「あら、気持ちよすぎて声もでないですか?だらしなく涎までたらして(クスクス♪)」
最上「し、時雨…そろそろ動いていいかい?」
時雨「う、うん。さっきよりは痛みがないけど…最初はタイミングを合わせてゆっくりやろうか」
最上「わかった、じゃあ少しづつ」
ヌププ…ジュブッ!
提督「ンオッ!」
時雨「それっ❤️///」
ジュブッ!ジュブッ!
提督「ハゴッ!」
ズポッ❤️!ジュボッ❤️!ジュボッ❤️!ジュブッ❤️!
時雨「あ、ああ//あん❤️///提督くぅう///❤️んん❤️!のおお、お、おちん///ちん///かたくってへえ///ぼく、へんに///なっひゃうよおおぉ///❤️」
最上「ハア、ハア、あ、て、提督ぅう///!そんなに///し、締め付けたら、す、すぐに出ちゃうよお❤️❤️❤️!」
提督「あッ!ガッ!ハアッ!ンンッ!ま、まへ(ま、待て)…や、やめへ(止めて)…)」
最上「止めないよ!提督が!もっと!もっと僕らに溺れて!くれるまで!」
ジュボジュボジュボジュボ…!
時雨「もう!(ハアハア!)逃げられないよ!(ハアハア!)もう提督は!僕らの!僕らだけの!提督で!恋人で!旦那様なんだからね!(ハアハア!)」
ジュブジュブジュブジュブ…!
ご覧いただきありがとうございます。ゆっくり更新ですので、気長にお付き合い願えれば幸いです。
いや此に耐えたら人間じゃないぞw
うらやまけしからん!
1氏、ご覧いただきありがとうございます。
いつまで提督は耐えられるかな~(笑)
堕ちたな。
3氏、ご覧いただきありがとうございます。
やっと(股間の)モーターのコイルが暖まってきたので、そろそろです(ニヤリ)
溺れたら死んでしまうのは当然かw
ハーレムって地獄だぜw
5氏、ご覧いただきありがとうございます。
息ができない位愛されたら確かに地獄ですね。