⑤【R‐18】提督「御留供鎮守府?」赤城「五杯目!おかわりです!」
パート4からの続きです、よろしければお付き合い願います!
大本営、元帥執務室
元帥「こ、ここまでが、今現在の大本営の状況でございます、『鳳翔様』」
鳳翔<●><●>「……解りました、ご苦労様です」
元帥「ありがとうございます!」
鳳翔「ところで…例の鎮守府はどうなっていますか?」
元帥「ハッ!ご要望通りの提督を着任させ、以前の艦娘の三分の一が退役し、残りは2つの派閥に別れて骨肉の争いを繰り広げているとの事です」
鳳翔「…よろしい、引き続きその鎮守府をお願いします。貴方は戻ってよろしいですよ」
元帥「ハッ!失礼致します!」
ガチャ!バタン!
鳳翔<●><●>「『全て順調』、そう…全て…ウフフフ……」
元帥(一年に何度か御留供鎮守府から提督代理として来る鳳翔様…本来私の方が偉いはずなのに、先代の元帥から『鳳翔様の命令は、いかなる命令も逆らうな、理由を問うな、速やかに実行しろ』と言われた通り実行しているが…それで正解のようだ)
元帥(今日と明日は私の執務室はあの鳳翔様の執務室として使われる。私は監視役として扉の横で見張り番だが…来る人来る人、皆やんごとなき血族の方や実業家ばかりだ…)
元帥「一体この扉の向こうで…いや、私は見張り、私は見張り…」
カシャッ!
青葉<●><●>「フフフフ……賢い選択ですよ♪元帥殿♪」
ーーー御留供鎮守府
ザザーン…ザザーン…
カシュッ!グビ…グビ…
提督「プハアー!うーん…このシュワシュワが…たまらない!」
日差しも風も全てがちょうどいい午前中、提督は久しぶりの完全オフに鎮守府内の堤防に釣りに来ていた。
別段釣りがメインではなく、釣りをしながらエサの魚肉ソーセージやら買い込んだおつまみの類いをパクつきながら久しぶりに飲む事を許された缶ビールを嗜み、ビーチチェアに寝転んでなにもせずゴロゴロとする事が提督にとってのメインだ。
普段なら必ず誰か艦娘がいるはずなのだが、完全オフの日は鎮守府の外にでなければ、1人でゆっくりできる。
提督「外に出ても監視付きじゃ心が休まらないから鎮守府内にいるけど…」
提督「居なきゃ居ないで寂しい……何なんだろう。俺はこんなに心の弱い人間だっただろうか?」
提督「…そういえば、前の鎮守府はどうなっているかな?きっと素晴らしい提督が来て戦果をあげてるだろうなあ……」
提督「やっぱり…俺が居ない方がいいんじゃないかな、この鎮守府も…」
提督(来年…提督業を更新するか、しないか、まだ決まらない…)
提督(こんな時、不知火だったら『やるならやる、やらないならやらないでさっさと決めて下さい!』って言ってきそうだな…)
提督「あいつら…元気かな?」
ーーー
不知火「また…やってしまいました…」
陽炎「スー…スー…」
朝日てらす刻が近いころ、不知火は自らの行いに呆れ果てていた。
毎日続く厳しい訓練に反比例するかのように遠征ばかりで戦闘のない満たされない日々、かつての仲間は去って行くか、提督や、主力艦隊に媚びて、他の仲間をけなしたり、裏で密かに『潰してやろう!』と争うようになっていき、陽炎や不知火のような『努力して見返してやる!』という娘は少数になっていた。
そんな日々の中、不知火は、同室の心疲れはてた陽炎に迫られて肉体関係を持った。それを皮切りに夜は陽炎に押しきられる形で毎夜ごとに肌を合わせる日々が始まった。
今二人は同じベッドで一糸まとわぬ姿だった。
不知火(私も精神的に疲れていたとはいえ…同性と…しかも形式上は姉と関係を持つなど…)
しかも陽炎は普段はいつも通りだが、夜は激しく不知火の身体を求め、肉欲を充たす。
そしていつも最後は眠りながら『ごめんね…弱いお姉ちゃんでごめんね…』と呟き泣くのが陽炎のここ最近の日課になり…
またそんな陽炎を受け止めて、快楽に身を委ねて何もかもを忘れるのが不知火の日課になりつつあった。
不知火「おや?」
ふと窓を見ると鎮守府の外から金網越しに中の様子を伺う影があった。
不知火(ゴシップ狙いのマスコミ?にしては取材用のカメラやらパソコンやら持ってる気配はない。誰?こんな張り付く価値もない鎮守府に)
不知火は急いで身支度を整え、中を見つめる影に向かった。
幸い逃げる気配はなく、じっと立ち尽くしていた。
不知火(一体誰…?あれは…)
そこには異臭漂うボロボロの身なりをした、どうみても中年にしか見えないブクブクと肥え太った長髪の女がいた。
髪は白髪まじりで、顔ははっきり見えない。
不知火「……すみません、ここは鎮守府ですが…何かご用ですか?」
女の放つ異臭に顔をしかめるのを我慢しながら無表情で不知火は尋ねた。
女「……久しぶりだね」
不知火「?申し訳ありません、どこかでお会いした事が…」
女「私だよ…あんたと昔艦隊を組んでいた…」
不知火「すみませんが記憶にありません。どなたでしょうか?」
女「……私を忘れるなんて薄情な奴
だね…」
不知火「忘れるも何も私の記憶にある人物の中に貴女と一致する方がいらっしゃいません」
ガシャン!
女「何いってんだい!私が何度も助けてやった恩を忘れるなんて!なんて奴だい!?アンタそれでも艦娘か!?」
不知火「誠にすいません、本当に貴女はどなたでしょうか?」
女「私だよ!××だよ!」
不知火「え…」
女「忘れたとは言わせないよ!」
不知火「思い出しました…思い出しましたが…すみません、あまりの変わりように面影すら見当たらず」
女「ふん!まぁいいさ…そんな事よりちょっと相談があるんだよ」
不知火「何でしょうか?」
女「実は…退役後に○○と一緒に暮らしていたんだけど、○○が悪い男に引っかかって借金を背負わされて…しかも○○は私と莫大な借金だけ残して…男とトンズラしちゃって…」
不知火「……」
女「このままじゃあ私は…お願い!お金を貸して!来月には返すから!」
不知火「お断りします」
女「何だとテメエ!私が頼んでるんだ!黙って金貸せば済む話だろ!」
不知火「返すあてのない方に貸す事はできません」
女「人が下手に出てりゃいい気になって!前みたいに私に対する態度を教育してやろうか!」
ガシャン!ガシャン!
女「オラこっち来い!お前の性根を叩き直してやる!」
不知火「生憎苦難に立ち向かいもせず退役した方に叩き直してもらうものはありません」
女「キーーーーーーッ!」
陽炎「ちょっと不知火!何やってるの!?」
不知火「陽炎姉さん」
女「陽炎?ちょうどいい!アンタ!妹の教育がなってないよ!どうなってんだい!!」
陽炎「……誰?この『おばさん』」
女「お、おば…!」
不知火「パッと見わかりませんよね、やっぱり…あの人ですよ、今の主力艦隊にボッコボコにされて、逃げるようにさっさと退役した挙げ句、相方とお金を持ち逃げされて借金まみれの元××さんです」
陽炎「え!!嘘でしょ!?全く面影がないじゃない!退役すると皆こうなっちゃうの!?」
不知火「いえ、人間の身体は使わないとどんどん脂肪を溜めて筋肉が衰えます。恐らく食っちゃ寝食っちゃ寝の生活で一気に太ったものと思われます」
陽炎「うわあ…ないわ」
女「ち、ち、チキショー!皆して私を馬鹿にして!騙して!そんなに私をいじめて楽しいかー!」
不知火「楽しい楽しくない以前に、朝から悪臭をかがされて非常に不愉快です。しかも口を開けば愚痴と金の無心、さらに断られたら逆ギレと、マザー・テ○サですら匙を投げるレベルの駄目人間ですよ、貴女」
陽炎「ああはなりたくないわ…」
女「チキショウ…チキショウ…退役なんてするんじゃなかった!人間なんてなるんじゃなかった!こんなに辛いなら海で死んだ方がマシだった!ウワアアアアアン!」
ピピーーー!
憲兵「コラー!何をしているか!」
不知火「では私達はこれで。さようなら、永久に」
陽炎「えーと…さよなら!」
ザッザッザッザッ…
女「あっ!コラ!待て!待って!お願い!アンタに断られたら、私は!私はあああああ!」
憲兵「朝からやかまし…うわクサッ!何だこの臭い!最悪だなこのゴミババア!」
女「ば、ババア…」
憲兵「さっさとどこかに行け!ここはお前のような奴が来るところじゃない!」
憲兵「さっさと行け!」
女「うう…誰か…誰か私を艦娘に戻して!戻してよおおおおお!」
不知火「……憐れとも思えませんね…」
陽炎「あの人現役の頃からあんな風だったしね。自業自得よ」
不知火「恐らく○○さんは××さんに耐えかねて逃げたのでしょう」
陽炎「不知火……私達は…ああならないよね?」
不知火「……ああならない為に、日々のやるべき事をこなしましょう」
陽炎「……うん」
ーーー御留供鎮守府堤防
提督「釣れない…」
気にしてないとはいえ、朝から竿をたらして一匹も釣れてないのは、流石にちょっと凹む。
そんな時は…
提督「ビールも飲んで…つまみも食べて…天気も程よくて…」
あまり考えずに…
提督「どうせ釣れないし…ちょっと寝ちゃおう…」
寝てしまうに限る…
提督「スー…スー…」
ーーー
ニュッ❤️トン❤️ニュッ❤️トン❤️ニュッ❤️トン❤️ニュッ❤️トン❤️
提督「ん、んん…」
ニュッ❤️トン❤️ニュッ❤️トン❤️レロレロ❤️チュパチュパ❤️
提督(何か下半身がスースーするな…しかも気持ちいい)
提督「ん?なんで気持ちいい…」
??「ンッ❤️ンッ❤️ンッ❤️ンッ❤️」
グポッ❤️グポッ!グポッ❤️グポッ!
提督「な、ななななな何をしてるんだ!」
提督「大和!」
大和「こーら、駄目でしょ?ちゃーんと…『大和ママ』って言ってくれなきゃ…めっ!ですよ?」
提督「へ?あ?うん…ごめんなさい、大和…ママ…」
大和<❤️><❤️>「キャーん///大和ママは素直なてー君がだーい好きですよ❤️」
チュッ❤️!チュッ❤️!
大和「今日は大和ママもお休みですから…母子(おやこ)でのーんびり♪気持ちよーく♪過ごしましょうねー♪てー君❤️」
大和「ん?(クンクン)てー君…ちょっとお酒の匂いが…」
提督「ああ、寝る前に」
大和「…どこから持ってきたの?」
提督「え?酒保で…」
大和<●><●>「……消毒です」
提督「はい?」
大和<●><●>「大和ママのおっぱいミルクで、アルコールで汚れたてー君を消毒してあげます!」
提督「え?」
大和「さあ!早く大和ママのおっぱいミルクを飲みなさい!」
ムギュ❤️!ムニュン❤️!
提督「ちょ……ま…フガ!(息が!息が!)」
提督(大和はいい子なんだけど思い込みが激しいし、独占欲が強い!今は何を言っても無駄だから…)
チュッ❤️チュッ❤️グビグビ……
大和「ンッ❤️ンンッ❤️ああ❤️てー君が大和ママのおっぱいミルクを飲んでる…幸せ…」
ングッ❤️ングッ❤️ングッ❤️ングッ❤️
ギュウウウウウ!
提督「プアッ!や、大和ま、ママ…そんなに抱きつかれたら…苦しいよ」
大和「ああ!ごめんなさいね、てー君!ほら、これでいい?」
提督「うん、ありがとう、大和ママ♪」
大和<❤️><❤️>「さあ、もっと大和ママのおっぱいミルクを飲んで、清らかな身体になりましょうねー♪」
チュウチュウ❤️チュウチュウ❤️グビグビ❤️
大和「ああ…私の…私の可愛い可愛いてー君…」
ナデナデ
提督「ンン…(何だか身体があったかくて…でも暑すぎなくて…おっぱいも美味しくて…なんかこのままで…このままでいたい…)」
サスリサスリ
大和「じゃあ今度は…このてー君おちんちんから悪い毒と赤ちゃんミルクをたーーーーーっぷり出しましょうね♪」
提督(………身体がもつかな?)
大和「さあ、てー君?ママの膣内(なか)でたあーっぷり❤️抱き締めて~❤️よしよししてあげますからね❤️」
ヌチュ!ヌププププ!❤️❤️
提督「あ、ああ…気持ち、いい…」
大和「んんウッ❤️てー君のカチカチおちんちん…やっぱりママと相性バッチリね♪」
ズヂュッ❤️ヌヂュッ❤️ブジュッ❤️ブジュッ❤️
大和「ンアアン❤️❤️てー君のおちんちんがあはアアア❤️❤️❤️!ママのグショグショおまん○かき回してヘエエエエアアアア❤️❤️いやぁ!いやぁ!ママが気持ち良くさせたいのにヒイイイイ!」
ブボッ!ジュボッ!ジュボッ!ブボッ!
提督「ママ!ママ!ママアアア!気も、気持ちいいよお!」
パクッ❤️チュウウウウウ❤️❤️❤️
大和「や、や、やあアアア❤️❤️❤️おっぱいちゅーちゅーとお❤️おまん○❤️じゅぽじゅぽいっしょは!いっしょはらめえええええ!イグウ!イグウ!イっちゃううう!」
パン❤️パン❤️パン❤️パン❤️パン❤️パン❤️パン❤️パン❤️❤️
提督「いいよ!イって!イって!イって!大和!大和ママあ!」
大和「アアアアアアアアアアアアアアア❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️」
ビクビクッ❤️ブジュッ❤️!ブジュッ❤️
大和「かは!ハア!あ…ああ」
提督「ハア…ハア…だ、大丈夫?ママ?」
チュッ!
提督「ンムッ!クチュッ!ンンン!フウウ!ハア!」
レロレロ!チュパチュパ❤️
大和「ンフー❤️ンフー❤️プアッ❤️もう…ママが気持ち良くしてあげたかったのに…逆に気持ち良くさせられちゃうなんて…」
提督「ご、ごめんなさい…ママ」
大和「ウフフ♪怒ってないわよ。てー君がママを気持ち良くさせようと頑張ってくれたんだから❤️」
大和「じゃあ今度はママがてー君の体がトロけきっちゃう位、パンパンしてあ…げ…る❤️❤️」
ーーー
ジュボッ❤️プジュル❤️ブジュッ❤️ブジュッブジュッ❤️ブジュッ❤️
提督「ママ!ママ!また!またでちゃうよお!」
大和「あん❤️あん❤️あん❤️いいわよ❤️ママにおちんちんミルクちょうだああい❤️❤️❤️」
ドピュッ❤️プピュッ❤️プジュルルルルルルル❤️❤️❤️❤️
提督「ああッ!グッ!」
提督「ハア…ハア…」
提督(何だろう…射精する度に…何かが…身体から一緒にでてるような…)
大和「ウフフ❤️さあ、まだまだ母子のイチャイチャラブラブタイムは続きますよ❤️」
提督(………まあいいか……気持ちいいし、それで死んだって誰も悲しまない…そう…誰も…)
大和<❤️><❤️>「ずーっと…ずーっと、ずーっと、ずーっと、ずーっと、ずーーーーっとママは一緒ですからね?」
大和「たとえ…てー君が『どんな姿』になっても❤️」
ーーー
ミャア!……ミャア!
提督「ん、んん…」
ミャア!……ミャア!
提督「んあ?あ、あれ?ここは…俺の部屋だ。いつの間に」
提督「あれ?メモが置いてある」
『気持ち良さそうに寝ちゃったので、お部屋に連れてきました。ゆっくり休んで下さいね♪大和ママより』
提督「ありゃまぁ…」
自分が居た堤防を見ると、道具類は片付けられていた。
提督「やれやれ、後でお礼を言わなきゃな。さて今何時だ?1時か…」
提督「昼飯食いそびれたな…まぁいいか」
提督「さて……それはいいとして、だ」
スーッ……スーッ……
提督「いつの間にか俺の隣で寝ている娘らを起こさなきゃだな」
ユサユサ!
提督「おい、起きなさい、青葉、衣笠」
青葉「ん、ンン…」
衣笠「ンン……坊やが『ママ大好き』って言ってベロチューしてくれたら起きる…」
提督「何言ってんのさ…それにいつの間にベッドに…さっさと起きなさい」
バサッ!
提督「な、な、なんで二人とも水着姿なんだ!?」
クイッ!
提督「へ?」
トサッ!
提督「また押し倒され」
チュッ❤️
提督「ンム!」
ピチャッ❤️クチュ❤️チュッ❤️チュッ❤️
衣笠「ンムッ❤️…フムッ❤️ンフー❤️」
衣笠「ハア…ハア…❤️」
レロレロ❤️モグニュ❤️
青葉「あー!衣笠ズルい!青葉も坊やとチューしたいです!」
衣笠「プアッ❤️青葉と坊やが遅いから先にいただきました♪」
青葉「もう!……いいですよ~だ、青葉は」
ズルッ!
青葉「坊やのおちんちんにチュー❤️しちゃいますから!」
チュッ❤️チュッ❤️チュッ❤️
青葉「えへへ……坊やのおちんちん…カチカチでアツアツ❤️何回もしてるのにすぐにおっきしてくれるからだーい好きですよ❤️❤️」
青葉<❤️><❤️>「いっただきまーす❤️」
パクッ!
提督「あうっ!」
グポッ❤️グポッ❤️チュッポッ❤️チュッポッ❤️
青葉「ンッ❤️ンッ❤️ンッ❤️ンッ❤️ンッ❤️プアッ」
青葉「ウフフ…可愛いタマタマ…」
ハムッ❤️モムッ❤️モムッ❤️モムッ❤️
提督「ハア!ハア!そ、///そんな、口の中に玉を二つとも!あうっ///!入れるなんて」
衣笠「ほらほら、坊や❤️青葉にばかり目を取られてると…」
チロチロ!ヂュウウウウ❤️❤️
提督「アハウ❤️!ち、乳首を!」
青葉「ウフフ…今まで待たされた分、今日は…」
衣笠「私達二人で…」
青葉&衣笠「「坊やを可愛がってあげるからね❤️❤️」」
衣笠「さあて、じゃあ青葉!」
青葉「了解です!」
衣笠「坊やはそのままね~」
青葉「いきますよ~❤️」
パクッ❤️パクッ❤️❤️
提督「ングウう❤️た、玉と、さ、竿の両方攻めなんて///」
レロ❤️チュパ❤️モムッ❤️グミュッ❤️
提督「あ、あ、ああ❤️そ、そんなに///す、吸わないで///き、気持ち良すぎて、❤️すぐ出ちゃ…」
ピタッ!
青葉「ウフフ…まだまだこれからですよ❤️❤️」
レロレロ❤️レロレロ❤️
提督「(ダ、ダブルフェラ!二人で竿を!)た、たまらないよ、ママ…気持ちいいよ///ママ」
青葉&衣笠「「ンッ❤️ンッ❤️ンッ❤️ンッ❤️ンッ❤️ンッ❤️」」
モグニュ❤️!
提督「ああ!そんな///左右に///玉!玉を口で引っ張り合わないでえ!モグモグしないれへえ❤️!」
モムッ❤️モムッ❤️グミュッ❤️モムッ❤️
青葉「プアッ!ウフフ、さあ、今度はママのおっぱいをちゅーちゅーしましょうね~❤️はぁい、どうぞ❤️」
パクッ❤️ング❤️ング❤️ング❤️
提督(ママの…ママのミルク…ママのミルク…)
青葉「ああ❤️坊や❤️坊や❤️もっと❤️もっとちゅーちゅーしてえ❤️❤️」
衣笠「じゃあ衣笠さんは…」
ブリュン❤️ムギュ❤️
提督(み、水着から胸だけ出した!)
衣笠「パイズリフェラで気持ちよ~く❤️してあげるね❤️❤️」
ムギュ❤️ムギュ❤️チロチロ❤️チロチロ❤️
提督「ンン❤️ング❤️ンム❤️(ヤバい!気持ち良すぎる!)」
提督(青葉ママも衣笠ママも肌がしっとりしてて、モチモチだから身体に絡みついてくるみたいだ!)
青葉「坊や…ママのおっぱい、美味しい?」
ング!ング!ング!ング!
青葉「フフフ…言わなくても大丈夫ですよ❤️『ママのモチモチ❤️タプタプ❤️おっぱい美味しいよ~❤️』って顔に書いてありますからね♪(ナデナデ)」
レロ❤️!ジュブ❤️!ムニュン❤️!ジュルン❤️!
衣笠「ン~~❤️♪坊やのカチカチおちんちんも『衣笠ママのムチムチ❤️おっぱい気持ちいいよお❤️!もっと!もっと!おっぱいでムニュ❤️ムニュしてえ!』ってピクピクしてるよ~❤️もう!暴れん坊さんなんだから♪」
ヌヂュッ❤️モジュッ❤️ヌヂュッ❤️モジュッ❤️
青葉「さあて、交代して~、今度は青葉ママのもちもち❤️おっぱいとヌラヌラ❤️ベロで、暴れん坊さんを鎮めてあげましょうね❤️」
衣笠「はぁい♪お待たせ、坊や❤️衣笠ママのぉ~❤️お料理にだって使えちゃうほど…濃くて~❤️甘くて~❤️栄養たああああっぷり❤️のママミルクでちゅよ~❤️❤️」
ムニュン❤️ジュボン❤️グミュッ❤️ボミュッ❤️
提督「ン!ンン!ンン~(ママ❤️ママ❤️ママ~~❤️!)」
ゴク!ゴク!ゴク!ゴク!
衣笠「ああン❤️そんなに焦らなくてもママミルクは逃げませからね~❤️安心してちゅーちゅーちまちょうね~❤️」
レロレロ❤️ヂュパヂュパ❤️!プアっ!
青葉「フフフ♪坊やの暴れん坊さんはそろそろ限界かな~?」
提督「ング!(ヤバい!もう…射精しそう!)」
ビクッ!ビクッ!
青葉「ああん❤️出るの?おちんちんミルク出ちゃうの?いいよ❤️出して❤️出して❤️出して❤️ママのお口に❤️❤️おっぱいに!!こってりミルク沢山出してええええ❤️❤️❤️!」
ヌヂュッ❤️ムミュッ❤️ムミュッ❤️ムミュッ❤️ムミュッ❤️
提督(で、出る!)
プピュッ❤️プピュッ❤️プジュルルルルルルルルルル❤️❤️❤️❤️❤️!
青葉「ンン~❤️ゴク❤️ゴク❤️ゴキュッ❤️ゴキュッ❤️」
提督(ま、まただ…身体から…身体の奥から吸いとられてるような…そのかわりにママのおっぱいがあったかくて…染み込んでくるような…不思議な感覚だ)
青葉「ンン!プア!」
ビュルルルルルル❤️ドピュッ❤️
青葉「ああ!せっかくのおちんちんミルクが…顔に…」
衣笠「もったいない…」
ペロペロ❤️レロレロ❤️
青葉「ンフ…衣笠あ…❤️」
衣笠「ンン❤️…青葉あ❤️」
提督(ふ、二人で顔や胸についた精液を舐め取ってる…え、エッチだ)
ビクビクッ!
提督(嘘だろ…大和ママとも散々したのに治まらない!やっぱり何かおかしい!?)
青葉「おや?坊やの暴れん坊さんはまだまだ物足りないみたいですね~❤️」
衣笠「フフフ♪全く…可愛い暴れん坊さんでちゅね~❤️」
提督(どうする!?どうすればいいんだ!?どうやってにげ…)
提督(…あれ?なんで逃げなきゃいけないんだ?)
提督(帰ったところで陽炎や不知火は『そらみた事か!』と言うだろうし、親や親戚、その他の周りだって俺に無関心なのに…なんでこんな居心地の良い場所を離れなきゃならないんだ?)
提督(帰ったって…いいことなんか無いのに…)
青葉&衣笠「「さあ坊や❤️次はおまん○でよしよし❤️してあげますよ~❤️」」
提督(もう…いいよな?ここで終わったって…例え裏に何があったとしても…)
提督(ママ達が…望むなら…)
青葉「さあ…❤️」
提督(俺は…)
衣笠「坊や❤️」
提督(命だってあげたっていい)
青葉&衣笠「「おいで❤️私達の可愛い❤️可愛い❤️坊や❤️」」
提督「マ、ママあああ❤️❤️❤️!」
ガバッ!
青葉「ふえっ!?なんでママを下に…」
ヌプッ❤️ジュブブブブブ❤️❤️
青葉「あああん❤️坊やのカチカチおちんちんがああ❤️❤️一気にママの赤ちゃん部屋にヒイ❤️ちゅーしてヘエエエエ❤️❤️」
プジュル!ジュプ!ジュプ!ジュプ!
青葉「あん❤️あん❤️あん❤️あん❤️いい❤️いいですゥ!ママの欲しがりおまん○お!気持ちいい❤️いいです
ううん❤️」
提督「ハア、ハア、ハア、ハア…ママ…ママ…気持ち…いい❤️?」
青葉「あん❤️あん❤️あん❤️今日は!ハアハア!ずいぶんハアハア!積極的ね❤️❤️そんなにママの❤️❤️青葉ママの膣内(なか)に入りたかったの?❤️❤️」
パンパンパンパンパンパンパンパン!❤️❤️❤️❤️
青葉「あ❤️あうううん❤️❤️は、はげ❤️はげしヒイイイイ!坊やのおちんちんが、おちんちんが杭打ち機みたいにガンガン突いてるう❤️❤️」
パン❤️パン❤️パン❤️パン❤️パン❤️パン❤️パン❤️パン❤️
提督「ママ、ママ、ママ!もっと気持ち良くなって!もっと!もっと!」
提督(じゃないと僕は捨てられちゃう!そんなの!そんなの嫌だ!)
提督「ママ…ママ…」
青葉「らめえ///坊やの❤️❤️坊やの種ちゅけ❤️ぷれしゅうううう❤️気持ちよすぎれすう///❤️」
ノシッ!
青葉「ンプッ!」
提督「な!?衣笠ママ!?」
衣笠「青葉ばっかりズルい!衣笠ママもおっぱいちゅー❤️ちゅー❤️して気持ち良くさせて❤️❤️」
提督(青葉ママの顔の上に跨がって…あれが顔面騎乗ってやつか!)
パクッ❤️グビュッ❤️モミュッ❤️ジュビュッ❤️❤️
衣笠「ああん❤️もみもみ❤️ちゅー❤️ちゅー❤️されて!衣笠ママのおっぱいがどんどん出てくるう❤️❤️❤️」
青葉「ンン!ンム!(く、苦しい!衣笠体重かけすぎ!で、でも坊やにおちんちん❤️ずんずん❤️されるのも気持ち良くて、頭が///頭が変になっちゃう///)」
衣笠「あっ///だ、駄目青葉!お豆さん❤️は駄目え!イク!イクイクイクイクううううあああああああん❤️❤️❤️❤️❤️」
提督「クッ!で、出る!」
青葉&衣笠「「あああああああああああ❤️❤️❤️❤️イクうううううううううううううう❤️❤️❤️❤️」」
プシュッ❤️ビクッ❤️ビグッ❤️ビクッ❤️
衣笠「ハア…ハア…」
提督「青葉ママ、衣笠ママ…だ、大丈夫?」
衣笠「ハア…ハア…坊やの…ちゅー❤️ちゅー❤️と…ハア…ハア…青葉のお豆攻めで…イっちゃった❤️❤️(ニコッ)」
提督「…!衣笠ママ!あまり体の力を抜くと青葉ママの顔が!」
衣笠「ふえっ///あっ!ごめん!」
青葉「ハア…ハア…苦しいわ、青葉の顔が衣笠の愛液まみれだわで大変でしたよ…ハア…ハア…(顔グッショリ)」
衣笠「いや、本当にごめん青葉…」
青葉「んもう!じゃあ今度は!」
衣笠「え!ちょ!キャ!」
ノシッ!
衣笠「ちょっと青葉!衣笠さんを下にして何を…」
青葉「さあ坊や❤️青葉ママと衣笠ママのおまん○サンド、お試しあれ♪」
衣笠「エエ!衣笠さんの番は!?」
青葉「罰としてしばらくおあずけです!青葉がイッたら挿入していいですよ」
衣笠「そ、そんな~!トホホ…」
ーーー
シュリ❤️ジュリ❤️シュリ❤️ジュリ❤️
衣笠「あん❤️あん❤️あん❤️坊や!もっと!もっとお豆さんをコスってエエ!」
青葉「ンン!ン!ンン///青葉のお豆さんもお///カチカチおちんちんでコスコスしてえ❤️❤️❤️」
衣笠「あん❤️あん❤️青葉あ!」
青葉「き、衣笠あ❤️❤️」
チュッ❤️チュッ❤️チュッ❤️レロレロ❤️チュパチュパ❤️❤️
提督(し、姉妹でベロちゅー……いやらしいな///)
ジュビュッ❤️❤️ジュリ❤️ジュパッ❤️
青葉「あ❤️あ❤️❤️駄目、駄目、駄目///!イク!イク!イクイクイクイクううううう❤️❤️❤️❤️!」
ビビビクン❤️❤️プシュッ❤️❤️
青葉「あああん❤️……ハア…ハア…」
衣笠「やっとイッてくれたわね」
提督「ハア…ハア…」
衣笠「坊や、大丈夫?」
提督「だ、大丈夫…ハア…ハア…」
ドクン!
提督「ングっ!」
ドサッ!
衣笠「ちょっ、坊や!坊や!しっかりして!坊や!」
提督(か、身体が…熱い…意識が)
衣笠「坊やあああああ!」
ーーー
提督「ん、んん…」
ガバッ!
提督「ハッ!あ、あれ?ここは?」
龍驤「君の部屋やで」
提督「あ、オカン…」
龍驤「今気持ち悪いとか体が痛いとかない?」
提督「だ、大丈夫だけど…」
龍驤「ホッ…なら良かったわ。最初青葉と衣笠がウチのとこ来て『坊やが倒れた!』て叫んだ時には心臓止まるかと思たわ」
提督「ところで…」
龍驤「ん?何や?」
提督「何でオカンと俺の目線が同じなの?確か座ってても俺の方が上だったような?」
龍驤「……ベッドから降りて立ってみ」
シュル!
提督「あ、あれ?オカンと俺の目線が立っても同じ!?どういう事!?何で!?」
龍驤「鏡見てみ…」
提督「鏡?確かベッドのところに姿見の鏡が…」
そこには、いつも見ていた自分とはあまりにもかけ離れた姿があった。
鍛え上げたはずの腕も足も細く、すねや脇にあったはずの毛は無くなり、何より身長が減っていた。
提督「な、な、なんだこりゃあああああああああああああ!」
龍驤「まぁ、そういう反応になるわな」
……提督は若返っていた。
パート5完、パート6に続く。
ご覧いただきありがとうございます!
入力が怪しい為、移動します。よろしければパート6でまたお付き合い願います。
元帥てなんだっけ(すっとぼけ)
芝犬氏、ご覧いただきありがとうございます!
元帥?偉い人です(笑)
更新を楽しみにしています(´∀`*)
3氏、ご覧いただきありがとうございます!
ゆっくり更新ですが、気長にお待ち下さい。
めっちゃ期待してます
5氏、ご覧いただきありがとうございます!
ゆっくり更新ですが、頑張ります!
落ちぶれた艦が天龍ちゃんではありませんように涙
7氏、ご覧いただきありがとうございます!
悪役はともかく落ちぶれ姿は流石にまずいと判断し、伏せ字にしました。
少なくとも作者の中でも天龍ちゃんではありませんのでご安心下さい(笑)
ちなみに落ちぶれ姿は作者が本当に会った事のある人物をモデルにしてます。あの人マジで臭かった…orz
んほんほんほおおおぉぉぉ!!
芝犬氏、毎度ご覧いただきありがとうございます。
とりあえず落ち着いてください(笑)
更新が楽しみですねワクワク>^_^<
11氏、ご覧いただきありがとうございます!
ゆっくり更新ですので気長にお待ち下さいませ。
こんにちは。妹鎮守府で間宮さんたちについてコメントさせていただいた者改めて50AEです。
貴方が死んでも誰も悲しまない・・・確かにそうですね。(意味:発狂する方が多すぎて悲しんでいる方が物の数にもならない(白目))
御留供も妹乃浜も修羅場も更新楽しみに待たせていただいております!
ほんま毎回勃起が収まらんわ
50E氏、芝犬氏、ご覧いただきありがとうございます!
発狂も嫌ですけど、集団自殺されそうですね(白目)
毎回書くときに自分がおっきできるように心がけて書いてます(笑)
毎回楽しみにしてます!
16氏、ご覧いただきありがとうございます!
頑張っていきますのでまた宜しくお願いします!
更新お疲れ様です!50AEです。
元帥を顎で使い、恐るべきネットワークを持つ鳳翔さんとは一体・・・?
御留供の前任者(達)と艦娘たちの関係はどのようなものだったのでしょうか?
着任前から写真をとっていた青葉?が「坊や」と呼んで涙ぐんでいたり、自虐的な提督に対して鳳翔さんが「貴方が必要なんです」と縋りついたということは・・・
優しく献身的で、自分たちを受け入れてくれるであろう提督の事を前から知っており、密かに狙っていた
↓
とはいえ曲がりなりにも他の一鎮守府の提督である以上、強引な方法は使えず、理不尽な理由で虐げられる提督に心を痛めながらも、どうしたものかという状況となっていた
↓
大破事件発生、提督が資料室に左遷されたため、これ幸いにと引き込んだ?
呼んでいくうちに、何故か邪推のような妄想が広がっていき・・・
元帥を傀儡にできるということは、提督の御留供への異動は鳳翔さんや青葉が影響力を行使したのでしょうか?
あー御留供鎮守府に着任してーシコシコシコシコ
50E氏、芝犬氏、ご覧いただきありがとうございます!
50E氏
ネタバレ防止の為、細かい事は無理ですが
前任達は体調不良やその他様々な理由で鎮守府を去っています。これに関しては偶然(?)です。
現提督の着任についてはパート1で元帥が陽炎達に『彼女達が望んだ』と発言していますので、彼女達にかなりの力があり、調査等も容易くできる事は明らかです。大破事件で左遷された提督を獲得するくらいは朝飯前でしょう。
後は更新するなかで書いて行けたらと思っています。
芝犬氏
(°o°C=(_ _;真っ昼間から何やってるんですか!
50AEです。
設定の失念およびネタバレへの踏み込み、申し訳ありませんでした。
50E氏、お気になさらずとも大丈夫ですよ♪楽しんでいただければそれでいいので。
50AEです。
ありがとうございます。引き続き、更新を楽しみにさせていただきます。
・・・勘ぐりすぎたようだ。え?窓の外を見ろ?一体何g(ビシッ)
↑
頭に矢が刺さっている。まるで屍の様だ・・・。
投稿、頑張ってください!
50E氏が…夜空の星に(笑)
ちんぐりまん氏、ご覧いただきありがとうございます!
頑張っていきます!
とりあえず
シコシコシコシコシコシコドピュドピュドピュドピュ
芝犬氏、毎度ご覧いただきありがとうございます!
とりあえず、抜きすぎて死なないで下さいね(汗)
追い付きました
母乳無害じゃないじゃんwww
28氏、ご覧いただきありがとうございます!
若返ってるからへーきへーき(汗)
絶対真っ黒な組織の人達にお薬飲まされて縮んだやん...
芝犬氏、ご覧いただきありがとうございます!
それどこのバーロー探偵(笑)