はじめましてぱげた総帥です。 初投稿です。ソードフィッシュよりも遅い投稿ペースですみません＿|￣|○ (・∀・)つ目　ｵﾁｬﾉﾒ!

艦これの二次創作です。 自分の好みなどを混ぜたりしてしまっています。 おかしな部分などが、多少…て言うかかなりあると思いますが、 暖かく見守ってくだい。 護ってくれた人を護る為に、強くの4話目です！...

提督がSSを書きました。けれどなんだか残念な出来で…おおっと、ここで、謎の電光が右サイドを猛然と駆け上がるーーーッッ

修正完了しました(2018/11/3) 短編小説です 本当ならお正月までに終わらせようかと思っていたのですが、思ったより時間がかかってしまいました… お正月過ぎていますが今後とも単独行動隊をよろしくお願いします...

いつもどうり艦娘と一緒に出撃した提督だが 深海棲艦に囲まれてしまう...そこで提督は、自分が囮になると言って艦娘達を逃がした... キャラ崩壊注意じゃ 果てさてこの先どうなる事やら┐(´-д-｀)┌

蒼龍の九九艦爆をはみ出させたい

自分とのあらゆる距離の近さに、疑問と恐怖を覚える提督と、その艦娘たちの物語 例によって語録が出る可能性があります。

主人公（以降提督）が艦これをしていたら、秘書艦にしていたはずの海風が何故か側にいて・・・

提督が何故か宝石や希少品を「高く買い取る！」と言い・・・

提督とサラトガとの久々の再会、サラトガが提督に何か頼みたいことがあって・・・

元気が取り柄の白露だが、肝心の戦果は良くなく提督から叱られる日々が続き・・・

タイトルは適当です。ごめんなさい許してくださいなんでも(ry

提督が鎮守府を徘徊します。

完全思いつき う〜ん...カオス!!!!

提督「何故だと思う？ …なあ？俺の現秘書艦の青葉君。」 青葉「さ、さぁ…何故でしょうか司令官殿…」 提督「…今吐いたらまだ罪は軽いぞ。」 青葉「……すいませんでしたぁ！ ほんの、ほんの出...