ある日の昼過ぎ皆で談笑をしていたら

艦娘のヒーロー作品です

天に召されたはずの提督だが、悲しみに暮れる榛名の事がずっと気掛かりで成仏を断念する。 以降彼女には見えないが側で見守っている提督。　そんな中、近海に深海棲艦の襲撃が起きて・・・

ある輸送船への襲撃から始まった事件に纏わるお話です

艦これの二次創作です。 自分の好みなどを混ぜたりしてしまっています。 おかしな部分などが、多少…て言うかかなりあると思いますが、 暖かく見守ってくだい。 護ってくれた人を護る為に、強くの6話目です！...

倒せ｡倒せ｡倒せ｡

『宿敵』を､追う｡

艦これの二次創作です。 自分の好みなどを混ぜたりしてしまっています。 おかしな部分などが、多少…て言うかかなりあると思いますが、 暖かく見守ってくだい。 護ってくれた人を護る為に、強くの4話目です！...

気ままに書きます Twitterで決めたSSです 良かったらどぞ 誤字とか脱字は合ったら教えて下さいm(*_ _)m

戦艦棲姫｢･･･｣ 飛燕｢全く･･･思うように進まないな｡｣ 戦艦棲姫｢･･･そう言うわけでもなさそうだな｡｣ 飛燕｢･･･何だと？｣ 戦艦棲姫｢･･･潜水棲姫が宣戦布告された｡｣ 飛燕｢･･･は？｣ 戦艦棲姫｢･･･残念...

キリがよかったので分割 連合艦隊vs湾岸悽姫戦

　　　　　　～飛行場姫の鎮守府～ ヒトラー｢･･･という事で、奴とは協力関係となった｡｣ 港湾棲姫｢協力関係か･･･｣ ヒトラー｢そんなすぐに叩き潰す必要性もないだろう？｣ 港湾棲姫｢･･･それもそうだが･･...

戦艦棲姫｢････｣ 飛行場姫の宣戦布告から数日｡駆逐古姫達は北方棲姫の援助により最初こそ優勢だったが現在､飛行場姫は我々の想像以上に苦戦している｡ 飛燕｢驚きだな｡流石北方棲姫の軍勢か｡｣ 戦艦棲姫｢飛...

戦艦棲姫｢･･･判決を下す｡飛燕を無罪とする｣ 深海棲艦達｢｣ザワザワ 飛燕｢･･･あ？｣ ･･･聞き間違えじゃなきゃ無罪て聞こえたんだが？ 青葉｢すみません｡裁判終了早々申し訳無いのですが･･･｣ 飛燕｢ん？...

艦娘と深海棲艦との戦闘中、特殊な深海棲艦が出現して・・・