夜間に活動する鎮守府の日常SSです 提督有給→叢雲代理→（色々あってそんでもって）→復職（今ココ！）前回からの引継ぎです。

第一話 御坂美琴、繰り上がりの第一位 御坂「第一位と第二位が居なくなった？」 常盤台校長「はい。突然姿を消したとの事です」 御坂「それで、何故私が第一位に？」 校長「第一位と第二位という抑止...

第一話、妖怪退治屋HAKの方針 垣根「一方通行、霊夢」 霊夢「何よ」 垣根「……最近仕事減ってないか？」 一方「そりゃァテメェらがあンなに妖怪共をぶちのめしてたンだから当然だろ」 霊夢「あんた...

第一話、一方通行に垣根帝督、スペカ作りに 挑戦 垣根「なあ霊夢」 霊夢「何よ」 垣根「俺と一方通行ってまだスペカないじゃん」 霊夢「そうね」 垣根「作りたい」 霊夢「勝手に...

第一話 紅魔館の主とその家族 垣根「手紙？」 霊夢「ええ、紅魔館から」 一方「どこだァ？そりゃ」 霊夢「吸血鬼の館」 垣根「この世界には吸血鬼もいんのか…」 垣根「で？手紙にはなんて...

第一話 博麗神社にて顔合わせ 魔理沙「ほら、此処が博麗神社だ」 一方「普っ通だなァ」 魔理沙「お前は神社に何を求めてるんだぜ…」 一方「でェ？博麗の巫女とやらはいねェようだが？」 魔理...

一方通行、垣根帝督が幻想入りします。

〜12月頃〜 垣根「ああ？お前も？」 御坂「面倒くさいわねぇ…」ﾊｧ 垣根（一方通行とかも来てんのかね） 垣根「これ、もしかしたら全員に来てんじゃねぇか？」 御坂「ありえるわね。確認してみまし...

上条「いやー今日も補習疲れたなあ。私上条さんとしては夏休みくらいゆっくりさせて欲しいんですことよ」 土御門「どうせカミやんの家にはあのシスターがいるからにゃ〜無理だと思うぜよ」 上条「……そうだ...

レベル5勢(主に垣根と一方)メインです。 ※書いた後に一部修正したりすることがあります

〜〜〜〜〜〜〜〜〜とある日〜〜〜〜〜〜〜〜 垣根「なあ一方通行。お前の好みのタイプってどんなのなんだ？」 一方「知るか」 垣根「じゃあ年上好きか？それとも年下か？」 一方「まァ強いて言うな...

〜十一月頃〜 垣根「そういう訳で同居します」 御坂「頭のネジ取れちゃったの？締め直してあげようか？」 一方「イイ病院紹介してやるぜェクソメルヘン」 垣根「余計なお世話だ。それより話を戻すぞ...

〜〜〜〜〜〜〜〜とある喫茶店〜〜〜〜〜〜〜 垣根「気のせいじゃねぇのか？」 御坂「う〜ん…。でも最近ずっと誰かに見られてる気がするのよ」 垣根「ふ〜ん。物好きもいたもんだな。こんなガキのストー...

〜とある秋の日〜 土御門「ごめんだにゃー急に呼び出したりして」 海原「いえいえ、構いませんよ。御坂さんも見つかりませんでしたし」 結標「歪みないわねミサコン」 一方「」 一方「イヤ、どォ...

〜2月上旬〜 垣根「イギリス行ってくる」 一方「」 垣根「あ？イギリスじゃわかんねーの？じゃあグレートブリテン及び北アイルランド連合王国に行ってくるわ」 一方「……また急な話だなァ」 垣根「...