秋雲「さすがにその格好は寒いでしょ」
10月でも水着mode風雲
駆逐艦の練度は99です
風雲「寒いわね」
秋雲「でしょ?描いてるこっちも寒くなるんだけど」
風雲「だったら描くのをやめればいいじゃない、夏にも散々描いたでしょう?」
秋雲「いやー、夏とは違ってこれはこれでまた趣があるというかなんというか」
「こんな時期まで水着っていうのもまたとないだろうし一つの組み合わせってことで」
風雲「あって欲しくはないわね…」
秋雲「しかし9月どころか10月になっても水着のままなんて大変だねえ」
「今年水着にならなくてホント良かったよ」
風雲「作戦開始時は南の方に行ってたから丁度よかったけどこっち帰って来てから寒いのよ」
秋雲「あーそういやバリ島辺りだっけ、お土産ないの?」
風雲「遊びに行ってたわけじゃないんだから」
秋雲「でもさ向こうさんもバカンスしてたって聞いたけど」
風雲「それは確かにそうだったんだけどそれでも遊びじゃないわよ」
秋雲「水着だったのに?」
風雲「水着だったけど」
秋雲「それは残念だねえ」
風雲「それはそうともう10月なんだけど」
秋雲「うん?知ってるけど?」
風雲「余裕ぶっこいてるけど原稿やらなくていいの?」
「また去年みたいにギリギリになっても知らないわよ」
秋雲「あー去年は大変だったねえ」
「終わった後のビールは美味しかったけど」
風雲「だいたい急に売り子しろってのも無茶な話だったわよ」
「秋雲、結局全然大掃除しなかったし私の方も最後まで終わらなかったんだから」
秋雲「それに関しては謝ったでしょ、それになんやかんやで風雲も売り子楽しそうだったじゃん」
風雲「まあそこは否定しないけど…」
「ともかく、今年はちゃんと余裕をもって進めて大掃除もきちんとすること、いいわね!」
秋雲「うーん、たぶん無理じゃないかなあ?」
風雲「さすがに諦めが早すぎるんだけど」
秋雲「うすうす気付いていると思うけど」
「秋雲さんギリギリにならないとやらないからさー」
さすがに見ていて寒いです
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