陸奥「おい。」

提督「はい。」

陸奥「……おい。」

提督「はい。」

陸奥「今日は何月何日何時何分だ。」

提督「9月21日 1時31分です。」

陸奥「最後に投稿したのは？」

提督「8月4日 3時28分です。」

陸奥「おら死ね！」

提督「ぞぶ！」

陸奥「何でこんなに日空いたんだよ！殺すぞ！シンプルに殺すぞ！」

提督「だ、だって！投稿したの夏休み中で昼夜逆転の自堕落生活をエンジョイしてたし！」

陸奥「自堕落生活を普通はエンジョイしねぇよ！死ね！」

提督「夏休み終わったらテストあったし、二学期になってから朝少し書く時間なくなって寝る時間が多くなったし！」

陸奥「普通に熟睡すればいいだろ！テメェいつも何時に寝てんだよ！」

提督「0時か1時30分。」

陸奥「オメェが悪いじゃねぇか！」

提督「くっ！」

陸奥「お前Twitterに8月31日に『艦これSSそろそろ書かないとやばいよな』って投稿してるだろ！何しとんじゃ！」

提督「だってCLANNADやったりFGOやったり忙しかったもん！」

陸奥「ぜぇんぶ！お前の趣味じゃねぇか！どうなってんだ！」

提督「許してくれよぉ〜次は早めに出すからさぁ〜」

陸奥「ん？そうなのか？いつ頃目安に？」

提督「12月くらい？」

陸奥「三ヶ月何するつもりだよ！空きすぎだわ！」

提督「寝るわ。」

陸奥「永遠に寝てろよもう……」

提督「というか、こんなにリアルネタ入れていいの？読む人に殺されるよ？」

陸奥「日本そんな危なくないだろ。ここは紛争地帯か。」

提督「まぁ日本って言ってもここ呉鎮守府だし。確か東北だっけ？」

陸奥「お前は中学生から勉強し直せ。」

提督「うっそぉ！ここ長野だろ？」

陸奥「内陸じゃねぇか！せめて海に接してる県選べや！というか長野は東北じゃねぇよ！お前中部地方と東北地方の人達に火あぶりされるぞ！」

提督「ま、マジか……方向感覚は自身あったんだがな……」

陸奥「何の繋がりもねぇわ！私が殺すぞ！」

提督「わ、悪かった！悪かったから殴るのだけばぐ！」

陸奥「ツッコミ過労死しそう……」

提督「てってて……そういえば、仕事しなくていいのか？」

陸奥「っふぅー……今の時刻は？」

提督「ん？えーっと、19時だね。」

陸奥「私がやったよ全部！お前何してた！私が朝来てお前を起こしてお前は歯磨くって言って戻って来なかっただろ！」

提督「あー弓道場行ってきてた！」

陸奥「何しに。」

提督「遊びに。」

陸奥「結局遊びじゃねぇか！」

提督「ぐぶぅ！」

陸奥「え!?じゃあ何！いつもの喧嘩が起こって止めに行くのは？」

提督「ないよ。」

陸奥「艦娘とイチャイチャは!?」

提督「したことないじゃん。」

陸奥「私がドラゴンフルーツで仏陀作るのは!?」

提督「ないy……いや何だよそれめっちゃ気になんだけど。」

陸奥「じゃあ今回何すんの!?」

提督「陸奥とお喋り。ねぇさっきのドラゴンフルーツ仏陀気になるんだけど。」

陸奥「ま、マジかよぉ……誰が見て楽しいんだ…………」

提督「書いてる俺が楽しい。ねぇだからさっきのドラゴンフルーツ仏陀…」

陸奥「はぁ…何話すの？日韓関係？」

提督「ドラゴンフルーツ仏陀………いや、そんな時事問題話しても詰まんないだろ。あれ、金剛四姉妹元気か？最近霧島以外見てないんだけど。」

陸奥「あぁそれはただ時間が合わないだけじゃない？霧島は街で悪さしてる奴らをさつgもとい、退治してる。」

提督「おい、今物騒なの聞こえたんだが。」

陸奥「金剛はアニメになったダンベル何キロ持てる？にハマってジムに行き始めた。」

提督「あ、あいつそういうのに影響受けるんだ。」

陸奥「比叡はモンスターハンターワールドアイス・ボーンをやって引きこもり中、榛名は皆んなと遊んでるよ。」

提督「榛名ちゃん可愛いなぁ。あれで撃って来なければ満点なんだが。比叡モンハンアイボーやってるんだ。俺PS4もPCもないから出来ないんだよなぁ。」

陸奥「貧乏ですもんね。」

提督「うっさいやい。あ、俺今週の始めあたりにこのすばの映画観に行ったよ。」

陸奥「あー小説でいう5巻辺りでしょう？どうでした？」

提督「面白かったよ。アニメオリジナルの展開があって良かったしめぐみんが可愛かったりした。やっぱギャグのセンスいいよね、暁さん。」

陸奥「分かります。このすばの小説もこの間16巻発売されたりして読んだんですが多分次の巻辺りで終わりですね。」

提督「アクアの家出かぁ。Web版もあったし、もう終わるのか。なんか考え深いものがあるな。」

陸奥「ですね。暁さんにはこれからも頑張ってもらいたいものです。あ、小説といえば面白そうなのAmazonで見つけましたよ。」

提督「へぇ、なんてやつ？」

陸奥「お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件ってやつです。」

提督「題名長いな。お隣天使様で略すか。」

陸奥「web小説から書籍化ですしそれからのファンもいると思うので反感を買うのはやめた方がいいですよ。」

提督「そうなのか。まぁ買ってみたいとは思ってるよ。」

陸奥「それに発売されたのが今年の6月です。」

提督「ピッカピカの一年生じゃん。」

陸奥「よく分かりません。あ、駆逐艦の子達を小学校とか塾に行かせるのどうですか？」

提督「あいつら高校よりも頭いいんだから行く必要がないだろ。」

陸奥「強いのは数学、社会、国語だけですよ。」

提督「うーん日常生活に何ら支障もきたさない。」

陸奥「科学は置いといて英語はどうですか？」

提督「ここにツェッペリンとかアイオワとかいるしいいじゃん。」

陸奥「アイオワさん何故か英語話せないじゃないですか。逆にポーランド語めちゃくちゃ上手いじゃないですか。」

提督「ねぇ何でそんなにここの艦娘は変なの。」

陸奥「ここだから。」

提督「最も納得のいく答え。」

陸奥「てか、クッソ詰まんないですね。誰が見てこんなの楽しいんでしょうか。」

提督「卑屈になるなよ。きっと中には嘲笑してくれる人がいるよ。」

陸奥「馬鹿にされてるって自覚ない？」

提督「一万年と二千年前から愛してる。」

陸奥「貴方を壊したい。」

提督「合体にしてくれ。」

陸奥「それを言っちゃうとR18ですよ。」

提督「この脳内ど淫乱め！おら！何想像したか言え！おら、大きな声でな！」

陸奥「そ、それは……」

提督「何だい！」

陸奥「キメラになっちゃいます……」

提督「……………」

陸奥「……？どうしました？私と提督が合体してキメラみたいになったら気持ち悪すぎてR18じゃないですか。」

提督「いいよ、もう。」

陸奥「何がです？」

提督「もういいもん！陸奥の寝言で小さく長門って言ったの録音してるから長門に聞かせてくる！」

陸奥「ちょ！お前待てやゴルァ！ちょ！おい！待て！」

提督「へっへーんだ。こういう時の俺は60ノットだぜ！」

陸奥「島風に土下座して来いや！」

提督「うるせぇ！おーい長門は！長門はいるかぶ！」

陸奥「あ……」

提督「つぅーいったぁ…ぶつかったのか？すまん、大丈夫……か………………？」

若葉「……まぁ、許すよ。指詰めたら。」

陸奥「(罰が重い！)」

提督「あぅ…いや、マジで悪かった。すみません、すみませんでしたぁ！」

若葉「謝るのはいいことだ。ほら指出せ。」

陸奥「(どっから出したのその鉈！)」

提督「ふっっふ……ひっひひ……」

陸奥「(ほら、さっきと一変して泣きそうになってる！)」

若葉「手、後ろに隠されたら困るよ。間違って足を両断しそう…早いね手出すの。」

陸奥「(めっちゃびびってらっしゃる。)」

提督「ひゃはやはひゃいふい……」

陸奥「(なんだって？)」

若葉「いっせーのーd」

提督「む、むっちゃん！助けてくれぇ！」