2019-11-22 20:18:01 更新

概要

提督「概要って何書けばいいのか分かんない」
大鳳「キャラ崩壊、くそ文、くそ改行ですってよ。SS向いてないよ。」


ピピピピ…


提督「ん…」


大鳳「……」


提督「ん…あ……?ん時だよ………11時か…」


大鳳「あ、あの提督…起きてください……」


提督「…どうした大鳳?」


大鳳「私は抱き枕じゃないので抱きしめないでくだ、、グルジイ……」


提督「はー可愛い、抱きしめたろ…」


大鳳「ちょやめ…どこ触ってるんですか!」


提督「尻」


大鳳「何やってるんですか!ぶっ殺しますよ!?」


提督「はー柔けぇ…埋めていい?」


大鳳「あーもう!いや、胸に顔を…スーハースーハーするな!」


提督「なんやかんや言ってやらせてくれる大鳳すこ。」


……


大鳳「覚めました?」


提督「ぞべばぼう、ばっぢに''」


大鳳「それは良かったです。では、コーヒー容れてきますね。」


提督「ありがとうございます〜」


……


提督「うん!OC!」


大鳳「それは何より。少ししたら仕事しましょうね。」


提督「えーやだぁ。今日は休もうぜ?」


大鳳「ダメですよ。昨日金剛さんと榛名ちゃんとで東京まで遊びに行ったって聞きましたよ。それも仕事やらないで。」


提督「榛名ちゃんさぁ、突然撃たなくなって来てるけどこう、俺に近寄って来てくれないんだ…」


大鳳「知りませんよ。あぁでも、身長伸びて来てますよね。」


提督「そうそう。先週測ったら136cmでさ。何かいいよね。」


大鳳「…私も身長もう少し欲しいなぁ……」


提督「大鳳はそのままがいいぞ。」


大鳳「嫌ですよ、何故か知らないけどここの艦娘殆ど165以上あるし、高い娘だと180もあるじゃないですか。私だけ、私だけ147cmですよ!」


提督「それもまた一興。」


大鳳「うーんこの……」


……


提督「あ、計算ミスっちまった。」


大鳳「どんだけですか…もう、7枚超えますよ。」


提督「いや、俺足し引き苦手だし分数の計算とか小数の計算嫌い。」


大鳳「小学1年生と4,5年生に土下座してきなさい。」


提督「いいもん!sin,cos,tan出来てれば!」


大鳳「なんでそれは出来るんですか…というかそれにも小数の計算とか分数出てくるじゃないですか。あれは?」


提督「分かる。」


大鳳「建築関係の仕事すればいいのに…」


提督「命令されるの嫌い。」


大鳳「貴方は人間社会に向いてないです、貝類になってずっと海を漂ってなさい。」


提督「養って❤」


大鳳「死ねばいいのに。」


提督「うーん、ごめんミスっちまった。」


大鳳「何をですか?」


提督「あぁ、計算。」


大鳳「どれどr同じところじゃねぇか!アキレス腱切れて死ね!」


……


提督「大鳳ちゃん大鳳ちゃん。」


大鳳「ん?どうしましたか?」


提督「えんしゅうってこれであってたっけ?」


大鳳「演習って演歌の演に習うってやつですよね…これ円周ですよ。提督なのに演習も書けないんですか……」


提督「いやぁ読みはいけるんだけどいざ書くってなると分かんないもんだよ。」


大鳳「現代に依存し過ぎてるせいですね。」


提督「というと?」


大鳳「いいですか?今この現代ではパソコンやスマホなどが普及し持ってるのが当たり前の世の中です。手紙の変わりにメールを打てばいいし、テレビを見なくても動画を見ればいい。テレビでよく『詳しくはホームページで』とかありますけどそれを開くための機種がなければそれ以前の問題なんです。利便性に利便性に優れてますが、それ故に依存し過ぎて予測変換で全てが事足りるんです。簡単な漢字は読めるのに書くのは頭を捻ることが多いでしょう?けれどそうですね、例えば『談天雕竜」という四字熟語がありますが『雕』が分かんない場合、コピーして調べればいいんです。そして『談天雕竜』は予測変換では中々出てきません。コピーして調べる、文字を入れて調べる、意味が分かってもその時だけなんです。だって、分かんなくなったらまた調べればいいですもの。」


提督「うーむ、そう考えると小中学生にスマホやらパソコンを与えるのはどうなんだろうね。」


大鳳「別にゲームとかはいいですけど、調べるのに対してスマホやパソコンに依存しすぎないようにってことです。だって大人になって演習も書けなきゃ恥ずかしいですもの。」


提督「うぐぅ…」


……


提督「大鳳ちゃーん、そろそろ休憩しない?」


大鳳「んー?……あぁもうこんな時間ですか。かれこれ4時間はぶっ通しでやってますね。お腹減りました?」


提督「頭使いすぎてさー甘いの補給したいー」


大鳳「いいですね。間宮さんのところ行きますか。」


提督「おー間宮さんのお店行くのも久しぶりだなぁ。あ、ここに来た時しばらく大鳳ちゃんメンヘラってたけどもう平気なんだね。」


大鳳「えぇ。ここの頭のおかしさ具合にはもうバッチリです。」


提督「そりゃよかった。さて、行くか〜」


大鳳「そうですね。…うーん。」ボキボキ


提督「お、いい音鳴ってるね。」


大鳳「全く、座って作業も楽じゃないですね。」


提督「毎日やり続けるのは大変だじぇ。」


大鳳「まぁ今日の働きに免じて許してあげますよ。昨日の。」


時雨「あぁ提督!いい所に!」


提督「おや、しぐしぐ。どうしたんだい。」


時雨「加賀さんと赤城さんがデスマッチ始めたから止めてほしいんだけど、大丈夫?」


大鳳「ほんと、ここの鎮守府って治安が紛争地帯ですよね。」


提督「よっしゃ!大鳳!時雨!俺久々にコスプレするわ!」


時雨「何に?」


提督「それはお楽しみだ。さぁ先にゆけ!」


大鳳「……何にでしょう?」


時雨「変態仮面のコスプレはもうやめてほしいよね。」


大鳳「知らないんですけどそんなことあったんですか!?」


……


赤城「オラァ!これがお望みだろぉ!?」


加賀「危ないです。ではこれあげますよ。」


赤城「あぁぁあああああああああ!矢を刺すのは…ダメでしょう、、が!!」


加賀「ヌンチャ、っつぅ…」


赤城「どう?先端に鉄があって遠心力でかなり痛いと思うけど。」


加賀「……ふっ!」


赤城「ん!」


加賀「あら、投擲には弱いのね。太もも、切れてるけど大丈夫?」


赤城「はぁー……はぁ!」


加賀「ふうっ!」



時雨「加賀さんはね、HELLSINGのアンデルセン神父がかっこよくて投擲武器使い始めたんだよ。」


大鳳「何で服の裾から出たんでしょうか……」



提督「よ、来たぜ。」


時雨「意外とはやk憲兵さんが居たら捕まるよその格好。」


大鳳「貴方はいっぺん死ぬべきです。」


提督「褒めんなよ、照れるじゃねぇか……」


大鳳「どんだけ幸せ回路なんですか頭。おかしいのは頭ですか?耳ですか?」


提督「強いて言うなら心かな。」


大鳳「うっざ。」


時雨「提督……カッコいい…!」キラキラ


大鳳「嘘でしょ!?」


提督「時雨はやっぱり分かってるな。」


大鳳「うぇっ!?え、いや、え!?私がおかしいの!?」


時雨「提督、いってらっしゃい!やっぱり貴方なら止めれるよ!」


提督「よっしゃ待ってろ!うおおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉ……」


大鳳「あー胃が痛い……」


時雨「早くここに慣れてね。」


大鳳「……あと6年ぐらい必要かも。」


……


赤城「やるじゃないですかぁぁああああああ!」


加賀「はっ!ふっ!っざぁあああああああ!貴女こそ!」


提督「ほれほれやめなされ!」


赤城「じゃm……江頭?」


加賀「2:50……?」


提督「俺が二番目に好きな芸人だ!」


加賀「いや、邪魔しないでくださいよ…しかもその格好で……」


赤城「提督ってちょっとぽっちゃりしてると思ってたら中肉中背なんですね。」


提督「まぁね。いや、て言うか大丈夫か二人とも?加賀は痣出来て血が出てるし、赤城も切れて切れて血だらけじゃないか。」


赤城「こんなの唾つけときゃなんとかなりますよ。」


提督「唾の量が足りなくなるんじゃないか?」


加賀「はっ…赤城さんは塩を傷に練り込めばいいじゃないですか。」


赤城「その痣に熱湯かけても?」


加賀「頭に来ました。」


提督「ちょ…」


赤城「って…ぇえな!」


加賀「遅い、ふぅうっ!」


提督「あぁまた…お、おいやめ俺上半身裸だから生身は痛いの…ぅおっぶね!」


赤城「(左腕の健が…)てんm…」


加賀「はぁああああ!」


提督「どぉおおおおおおおおおおん!」



時雨「あ、あれは江頭の必殺技『どーん!』……下半身のタイツに腕まで入れて局部の部分が起つのを真似る、下ネタの極致……」


大鳳「きゃああああ!」


時雨「そして、初な大鳳さんは目を覆ったぁああああああああああああ!」



赤城&加賀「……………は?」


提督「いや、えがちゃんの芸だけど……」


加賀「え、あ、は?」


赤城「最も難しい日本語ですね…」


加賀「隙あり。」


赤城「ぐああああああああああああ!!」


加賀「やりました。」


提督「コロンビアのポーズやめい。」


川内「捕まえた。」


提督「川内!?川内じゃないか!?」


加賀「ヒッ……」


川内「またですか。あんたたち毎回喧嘩して……壁は穴だらけだし窓も割れてるし……そろそろ全裸で渋谷歩かせるよ?」


加賀「ぃゃ~や、あの、トスマシンでお願いします…」


提督「トスマシン!?トスマシンで何やんの!?お、おい!え、せんd消えやがった!!」


時雨「いいもの見させて貰ったよ。はいこれ。」


提督「なにこれ…?」


時雨「艦これ。」


大鳳「艦これってなんですか?」


提督「え、俺が知るわけないやん…」


時雨「おっと、今回の世界線は知らないんでしたね、ごめんなさい。」※時雨は適当に言ってます


提督「何言ってんだお前……」


時雨「忘れた方がいいよ、これから大切なモノを失いたくなければ……」※時雨は適当に脳に出てきた言葉を言ってます


大鳳「どういうことよ、それ…」


時雨「幸あれ。」※なんか適当に言ってます




提督「去っていったな…」


大鳳「そうですね……」


提督「……間宮、行こうぜ!!」


大鳳「はい!!」













間宮「なんで上半身裸なんですか。」


提督「強いて言うなら風が泣いていたから、かな?」


間宮「きっしょ。はい、かき氷。」


提督「あれぇ〜?パフェプリン頼んだんだけどなぁ?」


大鳳「きな粉餅うまうま。」


提督「両手で持って食ってるの見るの可愛いな。」


間宮「私、レズなのでいけますよ。」


提督「いいケツしてるのに。」


大鳳「どこ見てるんですか……」


間宮「はい、醤油。」


提督「塩分多いなぁこのかき氷。」


後書き

ここまで読んでくださりありがとうございます。
誤字・脱字、又はアドバイスなどくれると嬉しくて失禁します。冗談じゃないよ。
書いて欲しい艦娘がいたらそれもコメントなどで教えてください。嫁艦がどうなっても知りませんよ。
@Muttyan_nuinui8 ←TwitterIDです。フォローしても何もならないよ。強いて言うならエアコンが壊れるよ。

後書き2回目なんですけど(憤怒)
まぁそんなのは置いておいて、被ユーザーメニューって何なんでしょうか。あれって、この人からブロックされてますよー、みたいな感じだと思ったら違う説が私の中にあります。真偽は知らないです。
トイレ我慢して途中から書いてここまで来たので膀胱が死にそうなのでここまで。
応援やコメントしてくれると運が2ぐらいになるよ。どれくらい悪いかっていうと一歩歩いたら足滑らせて、頭の打ちどころが悪くて死んだ後にたまたま車が来て追い討ちされるくらいだよ。


このSSへの評価

2件評価されています


焼き鳥さんから
2019-11-26 18:07:58

SS好きの名無しさんから
2019-11-25 06:41:08

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焼き鳥さんから
2019-11-26 18:07:59

SS好きの名無しさんから
2019-11-25 06:41:09

このSSへのコメント

3件コメントされています

1: SS好きの名無しさん 2019-11-25 06:41:44 ID: S:xf_jK7

相変わらずのカオスっぷりにたちまち脱帽(Twitterの凌やで)

2: 焼き鳥 2019-11-26 18:08:25 ID: S:fwacwS

いや、ほんとに草生えますよ

3: 世界を救ったマスターの現役提督 2019-11-28 16:58:01 ID: S:ShK5Ik

>>1
カオスしか書けない体に……(これでもラブラブ強め)

>>2
草生やしてくれてありがたい……森にしよ?


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