キャラ紹介に近いやつ。
概要
キャラ紹介的なもの。
前書き
特にない!!
白露「なんでこんなもん書いてんですか、作者…」
優斗「寝ろ!!」
・西本 優斗 誕生日→4月5日
主人公。18歳。茜(白露)の彼氏。この2人が絡むと、どんな時でも砂糖を吐く展開になってしまう。
第2章からずっとこのままである。第6章では、両親と再会するも短時間しか会えず涙を流した。
運がめちゃくちゃ悪い。時雨が近くにいても、相殺するのは不可能とも言われている。けども、本人は気にしてない。
一回も書いてるシーンがないが、料理が上手い。(作者がそういうシーンを書けない為)
・白露 茜 (はくろ あかね)(白露型1番艦 白露) 誕生日→4月5日
優斗の彼女。18歳。練度は90。改二改装済み。
言葉で表せらないぐらい優斗が好き。ただしヤンデレじゃない。
なんやかんやで、個性の強い白露型9人をまとめている。やっぱり、一番が大好き。口癖も「いっちばーん!」
頭につけているカチューシャは、黄色のまま。優斗に貰ったカチューシャはやっぱり外せない。けども、最近ボロボロなので、困ってる。
いっちばん好きな事は、優斗とキスする事。(はっきり言って、好きなモノのほとんどは優斗関連だが)
・白露 優香 (はくろ ゆうか)(白露型2番艦 時雨) 誕生日→5月18日
練度は85。18歳。改二改装済み。
優斗と茜がイチャイチャしてるのを見過ぎて、胃がボドボドになった。(嘘です)
ツッコミ役によく回っている。本来なら、ちゃんとした名字があるのだが親を失った事を思い出してしまうのを恐れているため姉妹艦である白露の名字を使っている。(それは由衣以降でも同上)
・白露 由衣 (はくろ ゆい)(白露型3番艦 村雨) 誕生日→6月20日
練度は85。18歳。改二改装済み。
女子力が姉妹内で一番高い。春香のことを、本当の妹かのように接している。咲はちょっぴり不満がってる。
咲と双子だが、言われてみても分からない。(恐らく性格のせい)勝手にエロい駆逐艦4人に入れられて呆然としているのを発見された。
姉妹の中では、唯一のオッドアイでもある。
・白露 咲 (はくろ さき)(白露型4番艦 夕立) 誕生日→6月21日
練度は85。18歳。改二改装済み。
ぽいぬ。犬っぽい。休みの日には外で元気に遊び回ってる光景がよく見られる。由衣に最近構ってもらえないので寂しがってる。
由衣と双子なのだが、性格が真逆なので驚かれる。最後に「~ぽい」とつける癖がある。
構ってもらえると、凄く喜ぶ。構ってくれないと、たまに泣く。泣くと、由衣が慰める。
・白露 春香 (はくろ はるか)(白露型5番艦 春雨) 誕生日→9月21日
練度は85。18歳。
食べれません。春香をからかうと、由衣が現れる。春香を泣かせると、由衣が殺しにきます。
由衣につい甘えてしまうのをやめたいけども、やめられない。けども、他の姉にも甘えてたりする。
輸送任務は任せてほしいらしいが、あんまりない。なので、作った資料などを運ぶのを主に手伝っている。
愛海が手伝うが大惨事が過去にあった。
・白露 愛海 (はくろ まなみ)(白露型6番艦 五月雨) 誕生日→7月6日
練度は85。18歳。
ドジっ娘。第5章では、機械のスイッチを誤って押してしまい全員の身体を入れ替えさせてしまった。
ちなみに、ドジに巻き込まれているのはほとんど優斗だったりする。Hな事はまったく分からない。大天使だから仕方ない。
髪の毛がとても長い。けども、その髪の毛を踏んでしまって転倒してしまったりしている。
海が好き。海の近くで風に当たるのを好む。
・白露 七海 (はくろ ななみ)(白露型7番艦 海風) 誕生日→11月27日
練度は85。18歳。改二改装済み。
なんやかんやで改二に改装された。優斗もいつの間にか改二にしてたと言っている。
改二になったら姉と同じように髪の毛が立っている。
七海自身も自分自身がいつ改二になったのか覚えてない。腕に巻いてる包帯のせいで中二病と思われてるけども、中二病じゃない。
女子力が由衣に次いで2番目と言われている。妄想力は茜と並んで1位かもしれない。
・白露 里奈 (はくろ りな)(白露型8番艦 山風) 誕生日→2月21日
練度は85。18歳。
いつまでたっても、恥ずかしがり屋さん。人前で話すのはまだ苦手。
優斗の事は、「お兄ちゃん」呼びのまま。七海に抱きつくのが好き。けども、茜などにも抱きついているのも確認されている。
構わないと、落ち込む。構いすぎると、泣いちゃう。とても繊細な娘である。けども、大好きな家族相手には構い過ぎてほしい。
何気に髪の毛のお手入れが大変そうな娘。
・白露 愛香 (はくろ あいか)(白露型9番艦 江風) 誕生日→11月1日
練度は85。18歳。改二改装済み。
男言葉をよく使う。けども、恋愛小説を大量に隠し持っている。中には、Hなモノも…。
恋愛小説を読む度に、足とかをばたつかせている。そして、里奈が怒る。その後、里奈と一緒に読む。結局、2人で悶絶する事になる。
これの繰り返し。七海曰く、いつもの事だから気にしない、だそう。
改二になってから目の色が変わったが、七海と同様になんでかは分からないとの事。
・白露 鈴奈 (はくろ すずな)(白露型10番艦 涼風) 誕生日→3月11日
練度は85。18歳。
男言葉をよく使っている。また、江戸っ子言葉も使う。何故かは分からない。
愛海に似ているが、血は繋がってない。一回、料理をしてみようとしたが、『とりあえず全部入れりゃいいや』という謎理論でとんでもないモノが出来上がった。優斗がなんとか処理しようとしたが、持ち前の運の悪さで鍋に顔から突っ込んでしまった。
その後、気を失っていた。
優斗「以上だぞ」
白露「色々酷すぎない!?」
時雨「作者がボドボドだがら仕方ないね」
後書き
キャラ紹介ver,2もいつか作る…かも?
細かく、そして詳しい紹介ありがとうございます。
※1
前から書きたかったので、良かったです。
皆様、右手に見えますは
ある意味有名な提督と艦娘のいる鎮守府です。
この辺り一帯は、治安は良いです。
甘党が辛党になったり。
辛い物が、苦手な人が好きになったり。
「俺の彼女は、世界一!」
「出番をください!」
「リア重爆発しろ!」
等の叫び声も聞かれます。
できるだけ、この辺り一帯に移住しようとしないください。
※3
優斗「誰だ出番くれって言ったのは!?」
江風「知らねぇよ…」
白露「白露型の娘じゃない、よね…」
時雨「…」
村雨「…」
夕立「…」
春雨「…」
五月雨「?」
海風「…」
山風「…」
涼風「…」
優斗「おい」
家(鎮守府)に帰ると上司(提督)と姉(長女)イチャイチャして辛いです!
※5
優斗「誰だこんな事言ったの」
時雨ら「…」
白露「まさかの全員だった」