提督「原子力航空母艦娘の戦闘記録が滅茶苦茶なんだが」 大淀「はぁ...」
提督「ニミッツ級原子力航空母艦が鎮守府に着任したよ」の続きでもあり、そうでもない物語です
原子力航空母艦2隻+戦艦一隻 VS 戦艦二隻、空母二隻、潜水艦等 と
対潜水艦戦闘が書かれています ボケありです
どうもこんにちはねむです!
今回は原子力空母が面白かったので続きかきました。
…更新遅れてすいません。
~トラック島鎮守府~
キャラ 提督 ラーメンは醤油と塩派
ロナルド・レーガン 日本食にはまって自分で作るようになった
ニミッツ 何故かグラーフと仲がいい。最近レーガン・カールと一緒にこの世界に来た
カール・ヴィンソン なぜか艦載機がいじられている
赤城改二 提督の秘書官
演習艦隊&その他艦娘達
~執務室~
ザーザー
赤城「今日は雨ですか…」
提督「中庭に植えてあったアジサイ咲いてるかな…」
ロナルド・レーガン「昨日見に行ってみたら咲いていましたよ」
(レーガン)
提督「そうなのか…明日見に行ってみるかな」
三人「…」
赤城「…暇ですね」
提督「何かやることないかな?」
レーガン「明日は確か演習の予定が入ってましたよね?それの準備をしていなかった気が...」
提督「しまった!明日の演習メンバー決めてなかった!」
レーガン「あの…私達もそろそろ参加したいのですが…」
提督「そうだ!君達に対戦相手と味方のメンバーを決めてもらおう」
レーガン「わかりました。提出は明日の朝礼の時で良いですか?」
提督「そうしよう、楽しみだな~」
~翌朝、朝礼~
提督「…続いて今日の演習メンバーを発表する」
提督「今回、最近来たニミッツとレーガンの実力と試すため、メンバーは二人に決めてもらった」
提督「今回敵艦隊をするのは 大和、赤城、加賀、武蔵…摩耶…伊401…秋月…明石…北上と大井??!!」
提督「はぁぁ?!…いや待て、味方艦隊は…ニミッツ、レーガン、アイオワ、清霜…だけ?!」
艦娘「えぇぇぇぇぇぇぇ?!」
提督「大丈夫なのかこれ…」
~演習場~
大和「私たち、完全になめられてますね」
武蔵「久しぶりにムカついたな」
加賀「舐められるとは…頭に来ました」
提督「念のため陸上では修復バケツを持って待機させている!!」
清霜「」((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
ニミッツ「清霜ちゃん」
清霜「は、はい!」
ニミッツ「いまからカッコいいことができるのは戦艦だけじゃないってことを教えてあげるよ」
清霜「はい!」
レーガン「だから君には下がっていてもらおう!」
清霜「で、でも」
ニミッツ「ならこれは旗艦命令だよ」
清霜「分かりました…」
提督「これより演習を開始する!!」
提督「作戦開始!!」
レーガン「アイオワ、久しぶりね!」
アイオワ「元気にしてた?」
レーガン「そっちこそあの時の戦い方覚えてる?」
レーダー妖精「敵探知!!こちらへ向かってきます!!」
レーガン「攻撃機、発艦準備!準備完了次第待機して!」
アイオワ「やっぱり最初は威嚇射撃でいい?」
ニミッツ「分かってるね~」
アイオワ「よ~し!一発やってやるわよ!…外れるけど」
アイオワ「てぇー!」
ドーン! ドーン!
~敵艦隊~
武蔵改二「撃ってきたな」
大和改「でもおかしいですね…落下予想地点がだいぶ前です」
摩耶改二「ビビッてずれたんじゃねえか?」
赤城改二「どちらにせよ警戒しましょう」
~陸上~
グラーフ「だいぶ手前に落ちたな…」
提督「多分…あれは威嚇射撃だ」
グラーフ「威嚇射撃?」
提督「あれで敵に撃つ気を持たせるんだ」
~味方艦隊~
アイオワ「よし!目標地点に落下!まだまだ腕はなまってないわね!」
ニミッツ「敵さん撃ってきたよ!…46cmの威力はどんなものかな?」
レーガン「アイオワさんそのままだと当たりますよ面舵とってください」
アイオワ「了解、面舵ね」
ズドーーン!
ニミッツ「すごい水柱ね!」
レーガン「作業用の妖精たちも気になって見に来てるよ」
妖精「すごいっすね」
ニミッツ「だけど、撃ってきたなら攻撃開始するよ!」
ニミッツ・レーガン「攻撃隊、発艦始め!!」
EA-18G 妖精「一仕事言ってくるか」
EA-18G 妖精「誰かコーヒーでも作っておいてくれ」
作業用妖精「最高のものを淹れてやるよ」
EA-18G 妖精「take off!」
~敵艦隊周辺~
二式艦偵
妖精「ふぁ~眠い」
妖精「ん?あれは?」
ドカーン!
EA-18G 妖精1「作戦中に気を抜くとこうなるぞ」
EA-18G 妖精2「先輩、すでに遅い気が…」
~敵艦隊~
赤城「偵察機一機が消息不明…撃墜されたようです」
秋月「そんな...赤城先輩の航空隊は一瞬で倒されるような部隊じゃないはずでは」
武蔵「敵も弱くはないようだな...輪形陣だ!」
摩耶「…!3時方向!敵機接近!航空機だが形が特殊だ!」
武蔵「三式弾装填!この数なら一撃だ!」ドーン!
EA-18G 妖精1「なぁ…初対面の人には挑発するって学校で習ったか?」
EA-18G 妖精2「(習って)ないです」
EA-18G 妖精3「でも、売られた喧嘩は買うっていうのは習いましたよ」
EA-18G 妖精1「ならやることは決まりだな」
EA-18G 妖精1「攻撃開始!!奴らに喧嘩の怖さを教えてやれ!!」
EA-18G 妖精2「step1、AGM-88 発射!レーダーに当たるかな...」
EA-18G妖精1「命中だな!よしstep2、AIM-120発射!上空にいるハエたちを掃除しろ!」
大和「攻撃が電探に集中しているわ!!」中破
武蔵「対空砲が追い付いていないぞ!」中破
秋月「妖精ちゃん!次の通過予測は?!」大破
計算妖精「分かりません」
赤城「あの子たちが無事についてるといいけど」小破
加賀「..」小破
~味方艦隊~
??妖精「多分、精鋭の攻撃隊ならきっとやってくれる…って思ったんじゃないかな」
??妖精「それはね…」
CIWS妖精「慢心ってって言うんだよ!」
ズバババババ!!!
流星改妖精「何だこの対空砲は...」
601空妖精「作戦失敗!我ら一撃とも攻撃できず!繰り替えs」
CIWS妖精「何機でも来い!全部海に沈めてやるよ!!」
~数時間後~
提督「結果発表をする!」
提督「結果、敵艦隊全員大破、戦闘不能に対し
味方艦隊、全員小破未満!
よって味方艦隊の完全勝利!!!」
ニミッツ「さすが私達ですね!」
アイオワ「久々にスッキリしたわ」
レーガン「…提督下がっていてください」
提督「?」
レーガン「攻撃隊、発艦始め!」
SH-60 シーホーク妖精「すっかり忘れ去られてたぜ...」
SH-60 シーホーク妖精「敵は...いた、あれね...ペンギン対艦ミサイル発射!」
ヲ級1「ヲ?」
ヲ級2「ヲ?」
ヲ級3「ヲ!?」
ヲ級4「ヲ?!?!」
ドカーン!!
SH-60 シーホーク妖精「作業班の奴らがコーヒー用意して待ってるぞ!急いで帰るぞ!」
赤城「...攻撃する隙がありませんね」
ニミッツ「今度からは侮らないでほしいですね」
武蔵「申し訳なかった...」
大和「すみません...」
レーガン「いいですよ、ほら、立てますか?」手差し伸べ
大和「ええ、なんとか」手を取り
伊401「…あれ?私は?」
~翌週~
提督「この前は実にすごかったぞ二人とも!」
ニミッツ「現役の空母としての役割を果たしただけです」
提督「そこで!!」
提督「今度は対潜水艦戦闘を行ってもらいたい」
提督「ってことで1-5に行ってらっしゃい!」
レーガン「編成は」
冬月改 10cm連装高角砲+94式高射装置 13号対空電探改 12.7cm連装砲A型改二
ロナルド・レーガン EA-18G SH-60 E-2対潜ソナー、対空レーダーも含む)
ニミッツ F-15E F-22 F-35(対潜ソナー、対空レーダーも含む)
ニミッツ「対潜の発見から撃沈までをすべて任せる…と言うことですか」
提督「そういうことになるな」
レーガン「わかりました。準備完了次第出撃します」
~鎮守府近海~
冬月「今回二人の護衛艦を務めさせていただきます、冬月です。…と言っても対空戦闘しかできませんが」
ニミッツ「よろしくね!」
レーガン「よろしく!」
冬月「よろしくお願いします」(…意外と優しい人たちですね)
ニミッツ「…おっと、早速会敵かな」
冬月「私にも基本的な調音機が備わってますが反応はありませんよ?」
レーガン「なら、よーく見ておいてよ」
~海中~
潜水カ級1(通商破壊作戦…めんどくさいなぁ)
潜水カ級2(そんなこと言ってると潜水ソ級flagshipに怒られるぞ)
潜水カ級1(はいはい)
潜水カ級1(…水上が騒がしいな)
SH-60 シーホーク妖精「やあ」
潜水カ級2(…!あれは敵の…カ号じゃないか?!)
潜水カ級1(でも資料のものと形が違うぞ!)
SH-60 シーホーク妖精「あの~あなたたち、敵ですよね?」
潜水カ級2(どうする?敵艦も見当たらないぞ!)
潜水カ級1(急速潜航!!)
SH-60 シーホーク妖精「…黙秘ってことは肯定かな?」
SH-60 シーホーク妖精「ならこれをプレゼントしよう」
150kg対戦爆弾
潜水カ級1(えっちょっとおm)
ドーン!
SH-60 シーホーク妖精「燃料の浮上を確認!撃沈判定で良いだろう!」
SH-60 シーホーク妖精「…?何だあれは?…潜水艦だ!!母艦に連絡!」
~艦隊~
ニミッツ「…冬月ちゃん、この敵は知ってる?」
冬月「…!潜水棲姫!なぜこんなところに?!」
レーガン「…それって強いの?」
冬月「艦隊の旗艦、中枢を担うものの名前には鬼・姫が付きます」
ニミッツ「なら、あれ使おうかな~」
レーガン「あれとは?」
ニミッツ「実はコッソリとアスロックランチャーつけてもらってたのよ」
ニミッツ「ニミッツからSH-60 シーホークへ、直ちに敵地点の座標を入力後、現場海域から離脱せよ」
SH-60 シーホーク妖精「おかしな奴だな…まあいいか、了解」
レーガン「何で離脱させるの?」
ニミッツ「だって…さっきアスロックの種類確認した時W44一本だけだったから」
(核爆雷)
レーガン「はぁぁぁ?!」
冬月「えっと…そんなに大変なものなのですか?」
ニミッツ「まあ見ればわかるよ」
ニミッツ「発射用意…てぇー!」
~海中~
潜水棲姫(ったく…なんで私がこんなところに来ないといけないのよ)
潜水棲姫(…ん?爆弾?…爆弾?!)
潜水棲姫(…)
潜水棲姫(爆破オチなんてサイテー!!!)
ドカーーーーーン!!
冬月 Σ( °Д °;)
レーガン Σ( °Д °;)
ニミッツ d( •̀ ω •́ )✧ドヤァ
SH-60 シーホーク妖精「マジかよ...」
ニミッツ「よし!それっぽいものも倒したから帰ろう!!」
冬月「…はい」( ゚д゚)
~執務室~
提督「…対潜ミサイルアスロック一本発射…ね」
提督「さっきの爆発音はそれだったか...」
ニミッツ ( •̀ ω •́ )✧
提督「...」(*´Д`)ハァ
提督「…今後許可なしの核弾頭使用を禁止する」
ニミッツ「了解です~」
レーガン「絶対に反省していませんね」
ニミッツ「冗談ですって。今後は気を付けますよ」
コンコン
大淀「失礼します、大本営からの連絡です」
提督「何だろうな…トラック島鎮守府提督へ、最近姫級の出現が多発している。近海の警備を強化し
奇襲攻撃等に注意されたし...」
ニミッツ「確かに、私がやっつけたのも潜水棲姫…だったわ」
提督「そうだな…近海の警備に軽空母と軽巡洋艦を増やしておくか…
大淀、まな板呼んできてくれ」
龍驤「誰がまな板や!」
カール(ナイスツッコミ)
提督「ちょうどいいところに来たなまn…龍驤」
龍驤「もうええわ…で?要件は?」
提督「最近危ないやつらがよく見かけるようになったから
近海の警備に回ってほしい」
提督「念のため出撃するときは対潜・対空警戒を厳としてくれ」
龍驤「了解や!うちに任しとき!」
~鎮守府近海~
龍驤「今日もええ天気やな…しっかし何も起きへんな」
カール・ヴィンソン「…なぜか私艦載機がF35とSH-60 シーホークしかないんですけど」
(カール)
龍驤「あーそれ、ニミッツがなんか変えとったで」
ニミッツ d( •̀ ω •́ )✧
カール「あの野郎…帰ったらぶっ殺してやる」
龍驤(あれ?ニミッツとカールは姉妹艦だったか?)
?? 「こんにちは、艦娘さん」
カール「えーと、どちら様ですか?」
??「あら、私を知らない人がいるなんてね...」
龍驤「」( °Д °;)
戦艦棲姫「はじめまして、戦艦棲姫ですよ」
カール「…戦艦棲姫ってことは」
戦艦棲姫「ええ、敵ですよ」
カール 「ならシーホークで良いかな…」
SH-60 シーホーク妖精1「一仕事しますかな…」
SH-60 シーホーク妖精2「…最初から手厚い歓迎してきてますよ、どうします?」
SH-60 シーホーク妖精1「撃破だ撃破!ちょうどいい実戦だ!」
SH-60 シーホーク妖精2「了解です!ありったけのミサイル発射します!」
SH-60 シーホーク妖精1「…おっと敵の対空砲火がこっちに来たな」
SH-60 シーホーク妖精1「よし!六発中四発が命中!上出来だ!撤収するぞ」
カール「う~んやっぱりシーホークだけだと撃破はできないかな」
SH-60 シーホーク妖精1「おい見ろ!敵さんが逃げていくぞ!」
カール「…とりあえずは追撃しないでおきましょう」
龍驤「助かったでカール!ありがとうな!!」
戦艦棲姫(何なのあいつ?!攻撃できないじゃない!)
戦艦棲姫(…作戦を変更しましょう)
戦艦棲姫「こちらA、救援を頼む」
??「あんたやられたの?情けないわね」
戦艦棲姫「敵の航空機が凄まじいのよ!」
??「ふーん…わかった、座標送って」
戦艦棲姫「了解、21:00に艦隊に合流、夜間奇襲攻撃を仕掛けるわ」
??「あたしの艦載機なら夜間も攻撃可能だよ」
戦艦棲姫「よし、決まりね」
~鎮守府~
カール「…私の予想では今夜か明日の朝方、もしくは夜間に攻撃を行うかと思います」
提督「具体的な根拠は」
カール「戦闘後、微弱ながら通信用の電波が飛んでいました。おそらく仲間に救援要請を送ったものだと私は考えました。
ですので合流が可能な今夜から明日の夜までに一度仕掛けてくると思います」
提督「しかし変だな…この戦艦棲姫はなぜ単独行動していたんだ?」
カール「さぁ…私にも見当がつきません」
提督「まぁいいか」
提督「今から夜間迎撃部隊を編成する、該当者を今すぐ呼んできてほしい」
カール「了解です」
~数分後~
ニミッツ「ふぁ~眠い」
レーガン「姉さんまだ昼ですよ」
大和「今回はよろしくお願いします」
武蔵「今回…勝ったな」
鳥海「すごいメンバーですね」
鈴谷「これガチで攻撃する編成じゃん」
熊野「ですわね...」
カール「以上です」
提督「全員集まったな」
提督「作戦は簡単、敵を見つけ次第戦闘不能にさせ、捕獲しろ。
そのための攻撃手段は問わない。爆撃でも雷撃でも構わん、確実に捕獲せよ」
全員「了解!」
~夜、トラック島鎮守府近海~
戦艦棲姫「あら、遅いじゃない」
??「仕方ないじゃない…道中に艦載機が多かったから」
戦艦棲姫「でも攻撃されたような傷はないけど?」
??「遠くに見えただけだからね」
戦艦棲姫「まあ、よろしく頼むわよ空母棲姫」
空母棲姫「十分警戒していきますか...」
F35妖精「そうだよ~夜は敵が目視で見えないからね~」
空母棲姫「そうよね、でも今回は護衛を大量につけてきているから安心して行動できるわ」
F35妖精「それを慢心って言うんじゃないか?」
空母棲姫「へ?」
ニミッツ「GO!GO!GO!」
提督「何だあいつ敵と気楽に話してるぞ」
戦艦棲姫「っ!対空戦闘用意!」
ハリアー II「やぁ」
戦艦棲姫「あっ…どうも」
ハリアー II「手土産を持ってきましたのでどうぞ」
ハープーンAGM-84 計6発
戦艦棲姫 「^p^」
空母棲姫「撤退…撤退!!」
??「逃がしませんよ、空母棲姫さん」
空母棲姫「だ、誰?!」
Aー10改妖精「さすがに機体が重すぎたので明石さんに改良してもらい、発艦できるようになりました
Aー10(改)です」
Aー10改妖精「いや~お目にかかれて光栄ですよ。敵の旗艦的存在を見れたのは~感激、感激」爆弾投下
空母棲姫「って言いつつ爆弾投下するのはやめなさい」
Aー10改妖精 (∀`*ゞ)テヘッ
ドカ~ン ズガ~ン
~数日後~
提督「…で、結局あの後どうなったかだって?」
提督「無事に二隻とも捕獲して深海棲艦と講和会議をすることになった」
提督「最初は会議自体に反対だった中枢の皆さんだったけど」
提督「空母棲姫が事実を伝えたところ顔を真っ青にしてねww」
提督「結局条件付きで深海棲艦たちは降伏したよ」
提督「まあどちら側にも問題があったとして一切の賠償金もなしになった」
提督「けど、街の復興に貢献するということで深海棲艦は動いている」
提督「おっと、そろそろあいつらが来る頃かな...」
空母棲姫「提督いる~?」
提督「来たな…お~い!こっちにいるぞ」
戦艦棲姫「最近町の子供にも好かれるようになったわ」
提督「それはよかったな!この調子で頑張ってこい!」
提督「…こんな感じで人間側も少しづつ協力する気になってきている」
戦艦棲姫「?貴方誰に話しているの?」
提督「何でもない…よし!昼飯行くか!!」
戦艦・空母棲姫「賛成!」
提督「…こんなような戦わない日常もいいな」
完!
多分 続きます …はい。W44は実在するアスロック対潜ミサイルの核弾頭です。
最後まで読んでくださり有難うございました!!
次の物語は~~してみた系を書こうと思っています
もし、ニミッツ達を残してほしいという人がいれば教えてください!!
とてもおもしろかったです‼
伊401の存在が…
続きがめっちゃ気になります‼
頑張って下さい‼
あだっちさん、ありがとうございます!!
おはよーございます!
楽しく読ませていただきました♪
登場人物は勿論ですが、妖精さんが個性的で良いですね♡
続き待ってますね~(^o^)/
F-15EとかF-22とか、陸上用戦闘機
を艦上戦闘機として出す…最高ですね‼
最後のW44は…確かにニミッツならやりかねませんね…
続き待ってます‼
ぴぃすうさん、あだっちさん、コメントありがとうございます!!
次の更新ではカールが復活します
いやいやwww反省してねぇだろ
ニミッツwww
ですねwww
ばんちゃです♪
あはは♪復帰早々に艦載機いじられるカールさん…不憫な(笑)
ニミッツさん…まだまだ何かやらかしそうですな( ̄▽ ̄)アッハッハ
ぴぃすうさん
ですねww
一応この後そのいじられが活躍する時が来ます!
ニミッツ達を残してほしい人がここにいる‼
続きを期待してます‼
ここにもいますぞ!!(笑)
さあ!戦いの後は日常編だっ♪
GO!GO!GO~!!( ̄▽ ̄)ウッシッシ
皆さんありがとうございます、ニミッツ達は残させてもらいます